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2018.09.30

『恐怖ノ黒洋館』

この作品は、ロドリゴ・グディーニョ監督、アーロン・プール主演の実家ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2012年 Someone At The Door Production/Rue Morgue Cinema カナダ作品
ランニング・タイム◆81分
原題◆The Last Will and Testament of Rosalind Leigh
プロット◆実家に戻って色々とある話しのようです。
音楽◆不明

キャスト
アーロン・プール→実家に戻ったレオン
ヴァネッサ・レッドグレーヴ→レオンの母親ロザリンド・リー
ジュリアン・リッチングス→教祖/ 隣人 /バイヤーのビル
スティーヴン・マッキンタイア→神父
シャルロッテ・サリバン→アンナ / ラジオアナウンサー

ロドリゴ・グディーニョ監督の演出はよいと思います。
全体的にこじんまりとまとまってます。

キャストで、
アーロン・ポールではなくアーロン・プールです。似ているので兄弟でも通じる。
ヴァネッサ・レッドグレーヴはホトンドがナレーションのみ。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーン
音声は AAC 5.1ch

番組一覧。
音声は5.1ch 低予算カナダ作品なのに。

Rue Morgue Cinema
タイトル
Rue Morgue Cinema presents
A Someone At The Door Production
A Film by Rodrigo Gudiño

The Last Will and Testament of Rosalind Leigh

Aaron Poole Leon Leigh / Surveillance Expert
Vanessa Redgrave Rosalind Leigh
Julian Richings Rahn Brothers / Neither Man Nor Woman / Bill Phillips
Stephen Eric McIntyre Preacher
Charlotte Sullivan Anna / Radio Announcer
Mitch Markowitz Communication Coach
スタッフの紹介
タイトルバックは白味から胎児です。

黒味でモノローグが入ります。
夜が更けると孤独を感じることがある・・・
愛するレオン・・・
あの日を境に何もかも変わった・・・

新聞の見出しです。
信者自殺、カルト教団は無罪に・・・

霊魂は肉体が滅びた後も永遠に生き続ける・・・

若い男が登場。主人公のレオンのようです。
久々に実家に帰ったといった感じ。
カメラはやたらと動き回る。実家内には色々な宗教的アイテムがいっぱいあります。
トライバル・トレードのビルに電話するレオン。不在で伝言を入れる。
『死者との会話』なる本があります。

またモノローグが入ります。
レオンはあちこち見回ってます。
冷蔵庫にはロザリンド・リーのラベルが貼ってある薬だらけ。
庭には『天使に守られた家』と表示がある。

トランク2つ持って階段を上るレオン。
それにしても色々な物があります。宗教アイテム、剥製、その他。
作品紹介でレオンは骨董品コレクターとなっていました。なるほど。

壁には額縁に入って
『ナイフを落とすと男が現れる。スプーンだと女が、フォークだと男でも女でもない』の文字があります。

レオンは洗面道具を持ち込んでるのでここで暮らすつもりのようです。
しばらくしてクルマでの買い物から戻るレオン。

仲介人と電話してもめてます。
買い集めた骨董品についてもめてるらしい。

額縁の文字です。『滴る水は嵐の予兆』
キッチンの水道から水が滴り落ちてます。

新聞記事から見出しです。
創設者ヨナとヨハネス。1952年頃、
信者自殺、カルト教団は無罪に・・・

地下室にて。
片付けた不用品を地下室に運ぶレオン。
地下室には古いラジカセがあります。モノラルです。
天使の像もあります。
誰かがレオンを見てる主観ショットになってます。接近します。
視線に気がついたレオンですが振り返ると誰もいない。
地下室から出るとこで照明が切れてます。

キッチンにて。
引き出しを調べているレオン。ライトを取り出す。

地下室にて。
ライトをつけて配電盤まで来たレオン。しかし自然に照明が復帰してます。

リビングにて。
ひと休みのレオン。古いTVがあります。リモコンが反応しない。
雑誌を見てるレオン。絶望は無心論者の苦悩。信じろ。宗教団体神の使者。そんな広告があります。
いきなりTVが点いてビックリのレオン。宗教番組が流れてます。
VHSのVCRがあります。信じよというビデオがあります。

キッチンにて。
食事を作ってるレオン。食べながら先ほどの雑誌見ている。
何か物音がします。隣人が来た音でした。

レオンと隣人。ドアを細めに開けて応対してます。
お母さんと親しかったと話してます。いかにも宗教団体といった感じ。

君は天使を信じるかね・・・
森から姿を表す動物がいる。危険だ・・・
そんな感じで宗教団体らしい話しをする隣人。顔を見えない。

ようやく宗教の隣人を追っ払うレオン。
お皿を洗ってジューサーでジュースを作ってるレオン。

2階に開かないドアがあることに気がつくレオン。
また物音がします。何かと思ったら雨が降っています。

天使像に気がついて触ろうとしたら電話です。知人のアンナからです。
説明出来ないことが起きたと伝えるレオン。地下室で見たはずの天使像がTVの上にあった・・・

これに対して現実のトンネルの話しをするアンナ。
要するに見たくないから見えなかったと解説するアンナ。
天使像をしつけに使っていたレオンの母親。
そんなこんなでアンナはまともな返事をしてます。大したものだと思ったらマジで医者の知人でした。なるほど。
レオンは天使像に目にタバコを押し当てて火を消してます。

地下室にて。
配電盤に入っていた鍵束を持ち出すレオン。

2階の開かずの間のドアが開くかやってみるが開かない。

黒味が入ります。
またモノローグです。
天使像を使ったロウソクゲームをやってたと言ってます。

どうやら父親が自殺して息子レオンと母親は不仲になった。
最近亡くなった母親ですがレオンは葬式にも出なかった。
そんな感じのようです。

リビングにて。
本『死者との会話』を読むレオン。
カセットテープがあります。『死者との会話』のカセット版らしい。

そうなると地下室のラジカセを使います。
このラジカセはメーカー名が隠されていますがオートマチックシャットオフの表示からソニー製だと思われます。
今頃になって言われていますが昔のソニーはアップルのようなメーカーだったそうです。

カセットを再生するとやはり『死者との会話』のレクチャーです。
聞いてるレオンはどこかの世界にジャンプしてます。

昔の実家に来たレオン。
カセットは、ここには誰かいる。それは誰かわかるはずだ。と言ってる。
レオンはクレヨンで紙に文字を書こうとする。
しかし文字はすでに書かれています。

壁の額縁文字です。『信仰心ははかないもの』
いきなり手が出てきて文字を指差す。これはビックリ。
夢から覚めるレオン。もう夜です。

天使像の底にはfor Leonと書かれています。
で、いきなり天使像の目が動いてビックリ。それから天使像が割れる。
割れた天使像の中から鍵が出て来ました。

2階の開かずの間にて。
天使像の鍵でドアを開きました。中に入るレオン。
ここは母親の部屋のようです。ノートがあって書き込まれてます。
彼は彼女を見捨てた・・・
部屋に入り階段を見た・・・

階段を見るレオン。それからロウソクを付けて階段を降りる。
大きな天使像、マリア像、キリスト像、他色々があります。
階段を登って戻ってるレオン。

リビングにて。
今度はVHSビデオを見るレオン。
ビデオで大きな天使像の目が動いたのでビックリのレオン。
テープを巻き戻して確認してる。

ラップトップコンピューターで検索して調べているレオン。
問題のカルト教団を調べています。
2人いる教祖の1人がジュリアン・リッチングスのようです。

それからVHSビデオカセットのテープを切って丸ごと捨てるレオン。
薬を飲んでるレオン。

モノローグが入ります。
死んだら無になると言ってます。お父さんのように・・・

窓から外を眺めるレオン。何か聞こえます。
レオンは庭に出ています。何か動物のようなうめき声が聞こえます。
そうでもなくレオンと呼んでたりします。
そんなわけで誰かいるんですか?と聞くレオン。

プール付近まで来てるレオン。
そんなとこに何か出て来ます。人間でも動物でもなく物の怪です。
これは大変と逃げるレオン。
ようやく家の中に逃げますがドアを押してる物の怪。これは大変。

次は玄関へ行って覗き穴から外を伺うレオン。何もいない。
と思ったらいきなり外側から覗かれてビックリとなります。見てる方もビックリ。
ドアの覗き穴は構造上外から見えないと思うがやはりビックリします。

壁のウィンチェスター警備を張り紙を見て電話するレオン。
ちょっとした事件があった。そんなわけで監視カメラのビデオを確認させてくれとリクエストしてます。
携帯電話で連絡しながらラップトップコンピューターで警備会社のサイトにログインして監視カメラのビデオを見るわけです。

映像を確認するレオン。
やはり何だかわからんものが動いてるが見えてます。警備会社側も何でしょう?動物ですか?となってる。
いきなり接続が中断となります。それっきり。

ベッドまでいったとこでまた物音がして調べに行くレオン。あの部屋です。
いきなり手が出て来ます。これはビックリのレオンは鍵を閉めて逃げる。
窓から外を見れば庭に謎の2人連れがいたりする。何だかわからん。

アンナに電話するレオン。
何だかおかしいと訴えるレオン。誰かが家にいる。
アンナは私の信じて目を閉じてと言うことを聞いてイメージを思い浮かべなさいと普通のカウンセリングになってます。
それはいいけど目を閉じたレオンに何かが接近してます。
一通り思い浮かべて目を開けるレオン。何もいない。
とりあえず何とかなりました。アンナに助けてもらった。

ようやく寝るレオン。
それはいいけどまだ家の中では勝手に動いてるものがあります。
物の怪が寝てるレオンに接近してます。天井に張り付いてから降りてレオンの顔を舐めてます。

目が覚めるレオン。顔を手で拭うと何だか濡れてます。
これもこまるけどすぐ隣の毛布に何か隠れています。驚愕したレオンは逃げる。

洗面所に立てこもるレオン。
シャツの背中部分が切れて血も流れてます。これは大変。
倒れて意識朦朧となってるレオン。どこかにジャンプしてます。

レオンと呼ばれている。ここは昔の実家です。
天使像に3本のロウソクが点火されています。しつけのゲームです。
ロウソクが1本ずつ消えていきます。黒味になります。

洗面所のレオンは気がつきます。
俺は信じないと自分に言いきかせてるレオン。
それでシャツの背中部分ですが異常なしになってます。
洗面所のドアを開けるレオン。何もいない。

トライバル・トレードのビルに電話するレオン。
骨董品は全部売り払うと交渉するレオン。ビルは今何時だと思う?と文句が出てる。

トランク2つ持って玄関に向かうレオン。夜中だろうが出て行くようです。
玄関の戸を開けようとすると行かないでと声が聞こえます。
たくさん言いたいことがある・・・

あなたの帰りを待っていた。
窓越しに何かを見たが猫だと思うことにした。
私を見捨てた。もう私を愛していない。
孤独は怪物へと姿を変える。
黒味が入ります。

書き置きがあります。・・・会いたい。
母親が亡くなった現場検証のシーンになります。
葬式の時ににもあなたがいない。
そんな感じで死んでも孤独を感じてるようです。
きっと私を探しに来てくれた。

実家に売家の看板がかかってます。
窓には母親が姿があります。
エンドとなります。

後タイトル
スタッフの紹介
スクロールする後タイトル
キャスト
スタッフ


そんなわけで親子ホラーのまあまあな作品でした。


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