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2018.05.26

『天使の処刑人 バイオレット&デイジー』

この作品は、ジェフリー・フレッチャー監督、シアーシャ・ローナン、アレクシス・ブレデル、ジェームズ・ガンドルフィーニ主演の殺し屋ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2011年 Green Street Films/Magic Violet/Wildbunch アメリカ作品
ランニング・タイム◆88min.
原題◆Violet & Daisy
プロット◆殺し屋の仕事を経て変わる話しのようです。
音楽◆ポール・カンテロン
音楽監修◆スーザン・ジェイコブス

キャスト
シアーシャ・ローナン→妹分のデイジー 殺し屋ナンバー9
アレクシス・ブレデル→姉貴分のバイオレット 殺し屋ナンバー8

ジェームズ・ガンドルフィーニ→標的の太ったオッサン
リンダ・グラバット→近所のドロレスおばさん
ダニー・トレホ→依頼主のラス

マリアンヌ・ジャン=バプティスト→殺し屋ナンバー1
タチアナ・マズラニー→マイケルの娘エイプリル
コディ・ホーン→デザイナーのバービー・サンデー

ジェフリー・フレッチャー監督の演出はよいと思います。
全体的に『殺しの烙印』(1967年)みたいな風変わりなドラマになってます。

アレクシス・ブレデルはシアーシャ・ローナンより老けてるし演技力もアレなんで大丈夫なのかと思ったが意外とちゃんとやってました。負けてない。感心した。
バービー・サンデー役はコディ・ホーン。

ハピネット/コムストック・グルーブ発売のBlu-rayにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーン。
音声は Dolby TrueHD mulch

読み込み中
著作権のアラート
ハピネス ネットワーキング ハピネット
読み込み中。

Wildbunch
Magic Violet presents

in association with
Green Street Films

プロローグ
バービー・サンデー 公演中止の案内を見ている2人。
デイジーとヨーヨーを持ってるバイオレット。

1 冷たいピザと暖かい子犬
尼僧のコスプレでピザの箱を持ってアパートに入るバイオレットとデイジー。
バイオレットは医者のピートの話しをする。ピートは患者と寝る医者だった。
落ちはピートは獣医だったとなってます。

アパートの1室の呼び鈴を鳴らすバイオレットとデイジー。
いきなりピザの箱からハンドガンを撃ちまくる。乱射してます。
太ったオッサンを救出しています。
殺す相手がなかなか死なない。そんなわけで乱射が続く。
何だか手際はそんなによくない。

Violet & Daisy

バイオレットが部屋に戻って子犬を持って来ます。
非常階段から脱出するバイオレットとデイジー。
尼僧のコスプレを脱いでゴミ箱に捨てる。オッサンを置き去りにしてそのまま普通に歩いてます。
警察が来ても全くノーマークなバイオレットとデイジー。

バイオレットとデイジーの自宅アパートにて。
もうデイジーも18歳なので仕事をどうしようとなってるバイオレット。

ボスからデイジーの誕生日パーティーに出られないお詫びの手紙が来ています。
それからLPレコードをかけてダンスになってます。

翌日にて、電話です。デイジーが出る。
ラス、仕事を紹介する男です。バイオレットは断れと言ってる。
バービー・サンデーのドレスが300ドル、そんなわけで気が変わるバイオレット。
またラスに電話するデイジー。

セントラル公園にて。
ベンチで寝ているラスにコンタクトするバイオレットとデイジー。
ラスはダニー・トレホです。仕事の打ち合わせになります。
チェットから荷物を盗んだ男が標的。カルペッパーが調べた。
アパート内で待ち伏せしろ。楽な仕事のはず・・・
バイオレットの昔のパートナー ローズの名前が出ています。

2 夢見る花たち
バイオレットとデイジーの奥にブルックリン橋が見えています。
違う橋も見えてますが何だかわからん。

白い作業服のつなぎ姿のバイオレットとデイジー。三輪自転車で移動してる。
お目当てのアパートに到着します。自転車のサドルに『触ったら殺す』とかかれた紙を置く。

いよいよ目的のアパート部屋に入ってます。
ハンドガンを持ってるバイオレットとデイジー。色々と調べてます。
そんなとこに電話が鳴ります。出るわけにはいかないので出ない。
で、留守番電話になって色々と言ってます。最後の警告から要するに私のことはほっといてとなってます。
待ち時間になるとバイオレットはデイジーに見張りを頼んでソファで寝る。

時間が経過してマジで誰か来ます。オッサンらしい。
ソファではバイオレットとデイジーが寝ている。オッサンをショールをかけてくれる。
このオッサンの名前がわからん。
オッサンはソファの向かいの安楽椅子に座って待つ。
溶暗になります。

3 男
ようやく起きてるバイオレットとデイジー。これは大変。
オッサンも待ちくたびれて寝ている。どうするとなるバイオレットとデイジー。
起きたオッサンは落ち着いてます。それでどうなる。

別室まで行って相談するバイオレットとデイジー。
そんなこんなで目をつぶって撃ちまくるとなります。

マジで目をつぶって撃ちまくるバイオレットとデイジー。
しかしオッサンは安楽椅子に座っていなかった。これは大変。
オッサンはクッキーを焼いていました。ご馳走になるバイオレットとデイジー。
早く殺してくれとなってるオッサン。客が来ると言ってる。

また別室で相談するバイオレットとデイジー。
オッサンが死にたがる理由が知りたいとバイオレット。
で、予備の実包は持っていなかった。何しろ簡単そうな仕事だったのでそうなる。

実包を買える店を聞いてバイオレットが買い物に出かけます。
デイジーに見張りを頼んだが実包もないのに見張れるのか?

オッサンはデイジーに色々と質問をする。
デイジーは留守番電話のことを教える。留守番電話を聞くオッサン。

バイオレットと組んで3年ぐらい。人形病院で知り合ったと話すデイジー。
作業服の番号9番は殺し屋のランクナンバーとのこと。デイジーが9番でバイオレットが8番。

4 バイオレットの冒険
バイオレットは街を歩く。

5 死の扉
バイオレットはオッサン2人の立ち小便を隠れてやり過ごす。

アパートのデイジーとオッサン。
色々と話し込んでます。ドニー・ダッホの名を出すオッサン。

バイオレットは街を歩き怪しいオッサン4人組から隠れてます。
しかし見つかって嫌味を言われてしまう。ゴミ捨て場で泣いてるバイオレット。
で、ビルの壁に金物店は角を曲がってすぐと表示されてたりする。
双眼鏡の偵察してる怪しい黒人女性も登場してます。

金物店にて。
ここに入るバイオレット。店員のオッサンと交渉して店奥の黒いドアから奥に入る。
それからすぐに3人組の強盗が入って店員のオッサンを撃つ。
黒いドアから出て来たバイオレットが強盗にみつかる。これは大変。

アパートにて。
先ほどのオッサン4人組が階段を登る。
デイジーとオッサンはお遊戯が遊んでる。

オッサン4人組が押し込んで来ます。これは大変。
デイジーは色々と言っておっさん4人組を牽制する。時間稼ぎをしてるようです。
とりあえずハンドガンをひっこめさせています。
ゴミ箱の話しをしてるデイジー。バイオレットがいじめられた話しらしい。

そんなとこでいきなりバイオレットがオッサン4人組の後ろから乱射して片付ける。
デイジーとオッサンは伏せたので無事でした。
それから死体の上でダンスをするバイオレットとデイジー。血が飛び散る。
この4人はドニーの手下らしい。

そんなとこでノックの音がします。これは大変。
実包は撃ち尽くした。どうする?となるがオッサンが出るようです。バイオレットとデイジーに窓から非常階段で逃げろと言う。

オッサンが出ると近所のドロレスおばさんでした。怪しい物音がしたと言う。
とりあえず追っ払うオッサン。
オッサンが部屋に戻ったらバイオレットとデイジーはまだいたりします。

ドロレスおばさんですが自室から警察に電話で通報してます。

バイオレットとデイジーは死体をバスタブに入れてます。
それからオッサンを殺さなければと相談する。
デイジーは彼はガンだと説明してます。話し込んでいたので聞いてるらしい。
オッサンはいつ死んでもいいらしい。

何だか音が聞こえてます。
店で事件があったと話すバイオレット。回想になります。
強盗が入っていた。その1人に見つかったバイオレット。
時間稼ぎしてたら警察が入って来た。実は警察は近所にあった。
しかし店員のレイノルズさんが警察に乱射してしまった。警官のバッジが飛んで来て自分の作業服に付いた。

オッサンは実包がないなら連中のハンドガンを使えばいいとアドバイスする。
それはいい方法だとハンドガンを回収するバイオレット。

38口径のリボルバーを使おうとするバイオレット。これはコルトみたい。
デイジーが殺し屋のリポルバーを使うと色々と不具合が出ると警告する。
線条痕からドニーの組織のリボルバーだとわかると色々とあって抗争が起きる・・・
ドニーの手下の手柄になってボスが報酬をくれなくなる。
それに実包の種類が違うので私達のハンドガンには使えない。
そんなわけでリボルバーを使わないバイオレット。

デイジーは階段でタバコを吸う。
オッサンとの話しを思い出すデイジー。
耳のところからコインを出す手品を披露してたオッサン。

アパートにて。
バイオレットはシャワーを使う。
何だかノズル部分が妙に低い。それは死体が積み重なってその上に乗ってるからです。

デイジーはオッサンに留守番電話の相手は何故を怒ってる?と聞く。
離婚した母親が新しい旦那と事故死したことでオッサンを恨んでる娘。
いきなりバービー・サンデーの名前を出すデイジー。彼女はバービー・サンデーが好き?と聞く。

6 光合成
デイジーが買物に出かけてます。
バービー・サンデー公演中止の広告を見るデイジー。

アパートにて。
バイオレットとオッサン。
人形病院の話しをするオッサン。家族のことを聞かれて不機嫌になるバイオレット。
それから死後の世界の話しになってます。天国云々が延々と続く。

死んだ友達の話しになるバイオレット。ローズのことらしい。
ここでバイオレットは先ほど撃った回数のことが気になる。弾痕の数を数えてます。
弾痕の数が少なすぎる。そうなると・・・
どうやらデイジーは空砲を撃ってたらしい。今回だけでなく以前からずっと空砲だった。
これにはビックリというか裏切られたとショックのバイオレット。
オッサンは空砲でもいいじゃないかと意見する。デイジーは君と一緒にいたから云々と言ってバイオレットを説得してる。

7 再びローズ
自転車のサドルに乗せた『触ったら殺す』の紙が風に浮かれて飛ばされる。
偵察してる黒人女性は狙撃銃を装備してます。そうなるとどうなる。

バイオレットは玄関ドアを開けると外は夕日の草原です。よくある描写です。
上空には大量の爆撃機が飛んでます。慌ててドアを開けて戻ろうするがドアが開かない。

次は雪が降ってスチュワーデス=客室乗務員達がパントマイムをしてる風景になってます。
客室乗務員の1人はデイジーです。ローズの話をするデイジー。
黒人女性が来ていきなり撃つ。
目を覚ますバイオレット。夢オチでした。

8 9÷1
階段に座ってるデイジーに黒人女性が話しかける。
黒人女性はバイオレットが私達全員を危険にさらすかもしれないと警告する。
この黒人女性はナンバー1のようです。肩口に1と表示されてる。
そんな感じで自分でもナンバー1と言ってます。そうなると『殺しの烙印』(1967年)みたいな話しなのかとなる。
任務を果たさないと報いを受けると力説するナンバー1。猶予は1時間。

アパートにて。
バイオレット、オッサン、デイジー、ベッドで3人川の字で寝ています。
デイジーをオッサンの娘の話しをする。娘さんはアンタを憎んでいない。

娘がアパートに来ているシーンが入る。

ドアから音がします。これはバイオレットが出かけた音です。
実包を買いに行ったと説明するオッサン。
オッサンはデイジーに撃ってくれと頼み込む。そうすればバイオレットはデイジーを許してまた信頼すると思う。
説得するのに思わずエイプリルと名前を出すオッサン。娘の名前です。

それから見せたいものがあると言うオッサン。
娘に買ったが突っ返されたドレスを見せて着てくれとお願いしてます。

9 永遠の命
バイオレットが戻って来ます。階段を登る。
非常階段にはナンバー1がいたりします。

バイオレットはドレス姿のデイジーを見て困惑する。
それはともかくデイジーと話しになります。

で、そのドレスではプロムに行って笑われるとか口論になってます。
それから殴り合いから格闘アクションにもなる。
オッサンの方はハンドガンに手が行く。
いきなり銃声がしたので格闘アクションをやめてるバイオレットとデイジー。

9A
オッサンは大家が歩いてたので脅しで撃ったと言ってます。
で、バイオレットにプレゼントがあると言うオッサン。フィルムカメラです。
君の個性的世界観を写真で表現してくれとカメラをプレゼントするオッサン。

近所のドロレスおばさんですがまた警察を呼んでます。

オッサンは娘に手紙を書く。バイオレットが口述筆記を引き受ける。
感動的な内容の手紙です。延々と続く。
オッサンのポケットにヨーヨーを入れてるシーンも入る。
追伸でこの手紙は私の友達が代筆してくれたと入れてます。

いよいよベッドに寝てるオッサンにハンドガンを向けるデイジー。
マジで撃ってます。オッサンは死に至ったようです。
デイジーに引き上げましょうと言うバイオレット。

名前も知らなかったオッサン。
ここでどこかで聞いたようなクラシックの曲が流れます。何だかわからん。

警察が階段を登って来てます。
バイオレットとデイジーは非常階段からズラかってます。

ゴミ箱の何やら捨てているバイオレットとデイジー。
自転車は無くなってます。歩いて引き上げてます。

アパートでは現場検証になってます。

シーンは変わってます。
バービー・サンデーのドレス入荷とわかりドレスを買うバイオレットとデイジー。
2人ともドレスが買えてとても満足してます。

店から出たとこでバイオレットに電話です。パパからです。いたのか。
デイジーはコインを出す手品を見せてる。
散歩してから帰るデイジーとしばしのお別れとなるバイオレット。
それからバイオレットはパパと電話する。

10 もう1つ。
デイジーはオッサンの娘エイプリルにコンタクトする。
お父さんの友達だと称するデイジー。
エイプリルにバービー・サンデーのドレスをプレゼントしてます。
オッサンから聞いた話しをエイプリルにするデイジー。これで友達だということを証明をする。

公園を歩くデイジー。
尼僧コスプレのバイオレットのシーンが入る。
エンドとなります。

後タイトル

Saoirse Ronan Daisy
Alexis Bledel Violet
Marianne Jean-Baptiste Number 1
Danny Trejo Russ
and
James Gandolfini The Guy
人形病院のシーンが入ります。

John Ventimiglia John Ventimiglia ...
Man #1
Danny Hoch Danny Hoch ...
Man #4
Tatiana Maslany Tatiana Maslany ...
April

スタッフの紹介

それにしても映画は色々とあります。
この作品は普通のお気楽アクションかと思っていたら、『殺しの烙印』(1967年)みたいな不条理ドラマなんだから・・・
そんなわけで風変わりなドラマのよい作品でした。


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