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2017.10.21

『続・光る眼 宇宙空間の恐怖』(1964年)

この作品は、アントン・M・リーダー監督、イアン・ヘンドリー、アラン・ベーデル、バーバラ・フェリス他主演の『光る眼』シリーズ続編のSFドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1964年 Lawrence P. Bachmann Productions/Metro-Goldwyn-Mayer British Studios 英国作品
ランニング・タイム◆89分
原題◆Children of the Damned
プロット◆超人類の子供6人と色々ある話しのようです。
音楽◆ロン・グッドウィン

キャスト
イアン・ヘンドリー→心理学者のトム・ルウェリン
アラン・ベーデル→遺伝学者のデビッド・ネヴィル
アルフレッド・バーク→当局のコリン・ウェブスター

バーバラ・フェリス→ポールの叔母 スーザン・エリオット
シーラ・アレン→ポールの母親 ダイアナ・ルーラン

ハロルド・ゴールドラット→国連のハリブ氏
マーティン・ミラー→グルーバー教授
パトリック・ワイマーク→参謀相
ラルフ・マイケル→国防相

6人の子供達
シビル・パウエル 英国人のポール
Yoke-Moon Lee 中国人のマイ・リン (as Lee Yoke-Moon)
Mahdu Mathen インド人のラシード
ロバータ・レックス ロシア人のニーナ
ジェラルド・デルソル ナイジェリアのAga Nagolo
フランク・サマースケール 多分アメリカ人のマーク

アントン・M・リーダー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の続編になってます。

ワーナー発売のDVDにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル1.0ch

Warner Home Video
メニュー画面で作品を選びます。

Metro-Goldwyn-Mayer (MGM)
presents
タイトル
A Lawrence P. Bachmann Production

Ian Hendry ... Col Tom Llewellyn
Alan Badel ... Dr. David Neville
Barbara Ferris ... Susan Eliot
Alfred Burke ... Colin Webster
in
Children of the Damned

with
Sheila Allen ... Diana Looran
Ralph Michael ... Defense Minister
Patrick Wymark ... Commander
Martin Miller ... Prof. Gruber
Harold Goldblatt ... Harib
Patrick White ... Mr. Davidson
André Mikhelson ... Russian official (as Andre Mikhelson)
Bessie Love ... Mrs. Robbins, Mark's Grandmother

The Children
Clive Powell ... Paul
Yoke-Moon Lee ... Mi Ling (as Lee Yoke-Moon)
Roberta Rex ... Nina
Gerald Delsol ... Aga Nagolo
Mahdu Mathen ... Rashid
Frank Summerscale ... Mark

スタッフの紹介
音楽のロン・グッドウィンはこの当時はよく出ていたようです。
タイトルバックは少年ポールです。

学校にて。
ストップウォッチで積み木組立のテストが始まります。
生徒は4人。女の先生、心理学者トム・ルウェリン、遺伝学者デビッド・ネヴィル。
女の先生は他の子が自信を失うのでともうテストはやめくれとなってます。
そんなわけで1人だけがあっという間に積み木組立を完成させます。

子供達が退場します。残りの3人で話し込む。
ダイアナ・ルーランの話しが出ます。ポールの母親のことです。

ダイアナ・ルーランの自宅アパートにて。
ここを訪ねるトムとデビッド。ポール君のことでお話が・・・
全世界で同じ知能テストをやってる・・・
私のテストをお断りよと不機嫌になるダイアナ・ルーラン。
出てってくださいと2人は追っ払われる。父親のことも言わない。

トムとデビッド。
ポールの知能は母親譲りではないなとなってます。

ダイアナ・ルーランの自宅アパートにて。
ポールはいたりします。母親のダイアナ・ルーランとの関係は悪い。
私とは違って彼らには勝てないのよと言ってる母親。
産んだ時に殺してればよかったとかお前は捕まるのよとかトンデモないことまで言ってます。

ポールが睨むショットと母親が街を歩くショットがオーバーラップしてます。
母親ですがクルマにぶつかりそうになるが何とかよける。しかしトンネルに入ったとこでぶつかったようです。

病院にて。
重傷の母親。そんなところにトムとデビッドが来ます。
私が産んだけど私の子ではないと話す母親。だいたいセックスしていなかった・・。
そんなわけで錯乱してる母親。

ポールの自宅アパートにて。
またここを訪ねるトムとデビッド。違う女性が出てきます。
ポールの叔母ですとなります。母親の妹スーザン・エリオット。

国連のハリブ氏がポールに会いに来ます。
母親の未婚の母についても聞いたりする。

研究所にて。
ポールとスーザン、トムとデビッド、それにハリブ氏。
白いネズミでの実験の話しになってます。
適者適存の話しになってます。遺伝子の突然変異。変種と言ってる。
ポールのような子供が6人いたら?、遺伝学者のデビッドはあり得ない否定する。
彼と同じような子供が5人いると話すハリブ氏。

どうやらその5人はもうロンドンにいるようです。
それぞれ各国大使館の子供です。

ソ連大使館にて。
トムとデビッドが訪ねてます。
父親はニーナはすでに帰国してると話すオッサン。ニーナの父親らしい。
しかしニーナはまだいたりします。オッサンはあの子はソーニャですと否定する。
で、ロシア語でニーナ、戻りなさいと言ったりしてる。

トムとデビッド。
マークを育てているおばさんと話しになってます。

インド大使館にて。
トムとデビッド。ラシードのことで話しになってます。
ラシードの母親は父親のことを聞かれると錯乱する。
そんな感じでどこへ行っても怪しいことばかり。

トムとデビッドのアパートにて。
何故か2人共同のアパートです。臨時のルームシェアなのかホモダチなのかは不明。
コリン・ウェブスターが訪ねて来ます。デビッドと知り合いです。

積み木組立を始めるコリン。トムが紹介される。
どうやらコリンは政府当局の役人のようです。諜報活動やってるらしい。
トムは6人の子供の父は同一人物なのでは?と推測する。
どの母親も情緒不安定で父親がいない。
6人とも積み木組立を37.5秒で完成させた話しになります。

ポールの自宅アパートにて。
前の道路にクルマで止まってます。
ポールはスーザンを操って電話をかけさせる。トムのアパートにすぐ来てくださいと助けを求めてます。
言うだけ言って勝手に電話を切るスーザン。

そんなわけでトムとデビッドはクルマで急行する。

前に止まってるクルマですがコリンと部下達がいます。
またクルマが来て3台になった。

書類を持ってコリンと部下がやってきます。
スーザンですが正気になって起きてきます。ドアを開ける。
ポールのためですと力説してるコリン。便利なとこに移ってもらう。
すぐに荷造りしてくれと十分に怪しい。

そんなところにトムとデビッドが来ます。
見張りにはデビッドがコリンの名を出して通ります。

部屋に入ったトムとデビッド。
トムはスーザンに電話した?と確認するがスーザンは全く覚えていない。
コリンの方はポールを自国の資産と言ったりする。物扱いかよ。
いよいよコリンは書類を出して母親の許可はとってあると言い始める。
そんなこんなでポールだけ連れ出すようです。

アパート前にて。
ポールを外に出したとこでいきなり部下がクルマを追突させる。
ぶつけた部下は何も覚えていない。
この騒ぎでポールがいなくなってます。これは大変。

徒歩で移動してるポールはインド大使館ののラシードにコンタクトする。
ポールに合流するラシード。2人で徒歩で移動する。
超人類なんだからテレポート移動とか念動力で飛べないのか?と思えるがそうするとこの作品が低予算ではなくなるのでしょうがない。

ソ連大使館のニーナにコンタクトするポールとラシード。
ニーナですが見張りがいて出れない。そうなるとポールとラシードが念力を使う。
電話ですか?とか余計なことを思い出して気をそらされる見張り。その隙にニーナは脱出して合流してます。

中華人民共和国大使館のリンにコンタクトします。
ナイジェリア大使館のナゴロにコンタクトします。
最後はたぶんアメリカ大使館だと思う。
そんな感じで何故か全員大使館関係者の子供です。

ポール一行6人は徒歩で移動してます。どこへ行く。
何故か犬が1匹ついてきます。

ポールの自宅アパートにて。
トムとデビッドとコリンがここで張り込みしてます。
コリンの部下が報告に来ます。いませんでした。それだけかい。
英国なので紅茶を入れてます。スーザンに砂糖は?と聞くが返事がない。
スーザンは消えてます。コートもない。
スーザンを探しに出る3人。

スーザンは徒歩で移動中。停車中のタクシーの横を通る。
トムがタクシー運転手に聞き込みしてスーザンを追う。

ようやくスーザンを見つけて追うトム。
もう廃教会に来てるスーザン。トムはスーザンを見失う。

廃教会にて。
ここに入るスーザン。何か物が落ちて正気になるスーザン。
もう後には子供達6人がいます。これはビックリ。犬もいます。
ポールはスーザンの手を引っ張って奥に案内する。

トムはまだスーザンを探してます。ようやく廃教会が怪しいと思う。
出入り口は封鎖されてるが板をずらして入ってます。
ドアの音がして子供達6人は誰かが来たと気がつく。
トムは廃教会を出ています。

スーザンが手にケガをするとそばにいたポールを通じ他の5人に伝わってます。
そんなわけでハンカチが届けられる。

6人ですがもう合宿で寝ています。
スーザンはケガのことがどうしてわかったの?とポールに聞くが返事はない。

時間が経過してクルマ2台が来てます。トムが通報したのか?
コリンの部下2人が廃教会に入る。

犬が飛びかかるが上にいた部下がリボルバーで片づける。
いよいよ子供達が登場。部下を睨みます。
そんなところにトム、デビッド、コリンが来ます。
ちょうど部下が相棒を撃つ、それから飛び降りて柵に突き刺さる。

ポールを説得しようとするデビッド。
何か必要な物は?とまずは下出に出ている。要求は例に寄ってスーザンにやらせている。

時間が経過してジープが来ます。食料を持ってきただけでした。
スーザンと中国人の女の子が中に運ぶ。

今度はアンテナやレーダーの付いたクルマが来ます。
ポールの方は何やらレンズを準備しています。

トム一行4人で議論してます。どうする?となってる。
コリンは抹殺すると物騒なことを主張する。というかもう実行中だ。

廃教会にて。
スーザンと中国人の女の子は食事の準備中。名前はマイ・リン。
パン切りナイフが意味深に出てきます。
他の5人は何やらやってます。レンズに怪しげな機械。
スーザンはマイ・リンを説得しようとするがマイ・リンは呼ばれていなくなる。

ハリブ氏はこの件はコリンに丸投げしてるようです。
またクルマが来ます。お偉方が大勢来ます。

廃教会に入るお偉方。それにトム一行も入る。
6人とお偉方が対峙して交渉になってます。
コリンは君達の意思は尊重すると調子のいいことを言ってます。貴重な人材なんだとも言う。資材とは言ってない。
スーザンが6人の代理で喋ってます。6人で集中してる時にこうなるのか?

デビッドがポールを呼んで直接話します。
これはポールが聞いたことを他の5人にすぐに伝わることをお偉方に見せるためでした。
そんなこんなで交渉は終わる。もちろん6人に戻る気はない。

各国の会議のモンタージュが入ります。
アメリカ、ソ連・・・

廃教会にて。
夜です。兵隊の見張りがいます。
私服エージェント数人が忍び込んでます。もちろん見張りは気がつかない。
見張りには陽動作戦です。酔っ払いが絡む。

トムとデビッドのアパートにて。
何だか虫の知らせなのか廃教会に向かうトムとデビッド。

廃教会にて。
6人が集まって機械に集中する。
私服エージェントが入ってきます。マシンガンを装備。一応生け捕りしろと言ってる。

外にはトムとデビッドが到着する。
2人はコリンに聞きますがコリンはとぼけている。私服エージェントはコリンの部下だろ。

いきなり凄い音がします。パイプオルガンも使って増幅してるらしい。
殺人音波で私服エージェント達は一掃されてます。

当然凄い音は外まで聞こえてます。
そんなわけで中に入るトム、デビッド、コリンその他。
ライフル銃を持ったコリンは6人にめがけて発砲する。ラシードが被弾する。
これで凄い音は止まります。
トムとデビッドが来ます。コリンに合流する。それでどうなる。
死んだラシードを運んでる他の5人。

研究所にて。
関係者が5人います。
コリンの血を採取しています。ラシードから採取した血と比較する。
これをスライド投影してます。
おじいさんのグルーバー教授が登場。血球が違うようだと話す。

それから血球を混ぜてます。そうするとラシードの血球が吸収してしまうらしい。
グルーバー教授の結論は別の種だとなってます。
コリンは子宮内で細胞を乗っ取ったと推測する。
デビッドは抹殺すべきだと主張する。
抹殺に反対するトム。反対してるのはトムだけですが。
デビッドは共存出来るのか?と突っ込む。
そんな感じでもめてます。

廃教会にて。
相変わらず見張りがいます。廃教会からも見張ってます。
トムが来ます。コリンがいないか聞く。いない。
トムは1人だけで中に入ります。

ラシードは安置されてます。回りで他の5人が祈ってます。
スーザンはポールに早く埋葬した方がいいとアドバイスする。

入り込んだトムはポールとコンタクトします。
何故殺したと聞いてくるスーザン。また言わされてるようです。
武器の動力源は太陽光か?と行くトム。
それで各国に殺されるから敵意はないと伝えろとアドバイスするトム。
そんな感じで説得しようとするトム。それにスーザンを解放しろと付け加える。
トムは引き上げる。
で、君達の目的は何だ?と聞くトム。わからないと答えるポール。

トムとデビッドの自宅アパートにて。
呼び鈴が鳴ります。スーザンが来ました。これはビックリのトム。
子供達がいないとスーザン。気がついたらいなくなってた。
何だかデビッドはトムが廃教会に直談判に行ったのは知らないみたい。

デビッドが当局に知らせようとするのを止めるトム。
口論から格闘アクションになってます。
チャンスを与えてやれと主張するトム。反対するデビッド。

ソ連大使館にて。ニーナが戻ってます。
他の面々もそれぞれ大使館に戻っています。

ポールは英国の当局に来てます。
コリンと他の2人とポール。
あの機械の造り方を教えてくれと言われるポール。そうなるのか。
我が国が独占しなくてはならないと力説するオッサン。
軍人はもっと兵器を開発してくてれと言う。
コリンはテレパシー能力で情報をコントロール出来ると言ったりする。
それはいいけどポールに言ったことは他の5人と共有されてます。

ここで目を光らせるポール。
そうなるとオッサン3人はそれぞれ近くの武器になりそうな物を手に取る。
で、同士打ちをやらかしたオッサン3人は死に至る。

トムとデビッドのアパートにて。
まだ議論してるトムとデビッド。
何とかしなければと力説するデビッド。
デビッドは出かけます。さすがに止めないトム。

廃教会にて。
結局ここに戻ってる5人。それでどうする。

トムとデビッドのアパートにて。
デビッドはいない。トムとスーザン。
トムは何をしていいのかわからんと行き詰まってます。
そんなところにグルーバー教授が来ます。デビッドに会いに来た。
血球のことで何かに気がついたグルーバー教授。
あの血球は数百年後の人間のものだ・・・

廃教会にて。
サーチライトが設置されて軍隊が押し寄せてます。装甲車が動員されてる。
近くの建物内には本部が設置されてる。

本部にて。
デビッドはここにいます。他は軍関係が大勢いる。
グルーバー教授が来てると連絡があります。
軍隊ですが地上で装甲車を走らせ陽動作戦、地下に爆弾を仕掛けてる最中です。
爆弾の点火テストをやってます。爆弾の代わりに電球が点灯します。成功だ。

ようやくグルーバー教授、トム、スーザンが来ます。
国防相、参謀相、コリンが殺されたとデビッド。他の大使館も大混乱。
チャンスを与えたらこうだったとトムを責めるデビッド。
トムは兵隊を送っても殺し合いをするだけだと警告する。

ようやくグルーバー教授が先ほどの説明をします。
これがわかるのはデビッドだけだ。どっちにせよデビッドの意見は変わらんようです。
トムは下ににいる国連のハリブ氏に直談判しに行く。

クルマ内のハリブ氏に説明するトム。

本部にて。
地下道の爆弾ですがセットは完了の報告が入る。
30秒後だとハリブ氏に伝えろと指令される。

クルマ内のハリブ氏に説明してたトムは1人で突撃するが兵隊に止められる。
ハリブ氏はハンドスピーカーを持って5人を説得しに行く。

本部にて。
もう爆弾点火の10カウントダウンになってます。
しかしハリブ氏が廃教会に接近したのでカウントダウンが停止する。

廃教会にて。
ハリブ氏の呼びかけでボールと他2名が出てきます。
君達の目的は?と聞くハリブ氏。
それぞれの大使館関係者まで押しかけてきます。とても爆弾は使えない状況です。
ポールはここに来たのは抹殺されるためと言ったりする。
ラシードを担いできた他2名。何だかラシードは生き返ってるようです。
とにかく6人そろいました。私達の道を行くと主張してます。手をつなぐ6人。

本部にて。
スイッチ担当の兵隊がドライバーを落して点火スイッチがオンになってしまう。
そうなると爆弾作戦の援護が兵隊達が撃ちまくる。これは大変。
大混乱になってます。
爆弾の点火スイッチまで押されそうなってます。兵隊はためらうが上司が無理に押す。

大爆発となって廃教会は崩壊します。
がれきに埋もれる6人。つないだ手だけが見えてます。

本部内が俯瞰で映されます。
カメラが移動して誤作動の原因になったドライバーをクローズアップします。
エンドとなります。


そんなわけで無難な続編のよい作品でした。


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