映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

« Hollywood Express #728◆2017.06.17(土) | トップページ | 『バスケット・ケース』(1982年) »

2017.06.24

『悪夢の惨劇』aka『シンシア・悪夢の惨劇』(1988年)

この作品は、アンドリュー・フレミング監督、ジェニファー・ルービン主演の謎の亡霊ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1988年 No Frills Film Production/Twentieth Century Fox Film Corporation アメリカ作品
ランニング・タイム◆84min.
原題◆Bad Dreams
プロット◆過去の亡霊に取り憑かれて悪戦苦闘する話しのようですが・・・
音楽◆ジェイ・ファーガソン

キャスト
ジェニファー・ルービン→昏睡状態から復帰したシンシア
ハリス・ユーリン→部長のベリスフォード
ブルース・アボット→医者のカーメン
リチャード・リンチ→ハリス教祖様
サイ・リチャードソン→黒人のワッサーマン警部

グループ治療の面々
ディーン・キャメロン→若い男 ラルフ
ルイス・ジアンバルポ→中年のオッサン エド
スーザン・バーンズ→ブロンドのおばさん コニー
スーザン・ルッタン→赤毛のおばさん ミリアム
ダミタ・ジョー・フリーマン→メガネの黒人の女の子ギルダ
エリザベス・デイリー→ブロンドの女の子 ラナ (as E.G. Daily)

メリッサ・フランシス→子役のシンシア (as Missy Francis)

アンドリュー・フレミング監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のホラーになってます。その先が・・・

ブルース・アボットは他の作品『死霊のしたたり』aka『ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり』(1985年)に出ていた?→出てました。
ハリス・ユーリンが1番印象に残ってるのは『スカーフェイス』(1983年)の悪徳刑事だったりします。いい死に方をしてました。

ジェニファー・ルービンはいい感じ。
太い眉はれぼったい眼が最高。イングリッド・バーグマン系で好みです。全編白衣のようなものですがきれいでいい。

シーン転換が凝ってるがよい。こういうの大好き。
スタッフで1番有名なのは製作のゲイル・アン・ハードです。

20世紀フォックス発売のDVDにて。
画質は普通です。DVDクオリティ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル2.0ch 音楽はステレオ。

Twentieth Century Fox Home Entertainment
著作権のアラートがわざわざ2面も出る。
メニュー画面
また著作権のアラート。しつこい。

Twentieth Century Fox Film Corporation
No Frills Film Production
A Film by Andrew Fleming

Bad Dreams

荒野の一軒家にて。
クルマがあります。ワンボックスのワーゲン。
リチャード・リンチ演じるハリス教祖が登場。
最後の集まりだと言ってます。
大勢の信者がいます。そこに子役のシンシアもいるわけです。
ハリス教祖は信者の頭から何やら液体をかける。

しばらくしていきなり一軒家が炎上します。
爆発もしてます。ついでといった感じ。ハリウッドなのでそうなる。

時間が経過して消防や警察にマスコミが押し寄せる。
まずは消火活動。それから死体が24体。黒人の警部がワッサーマン。
生存者がいるぞとなります。それがシンシアです。

starring
Jennifer Rubin Cynthia
Bruce Abbott Dr. Alex Karmen
Richard Lynch Harris
Dean Cameron Ralph
and
Harris Yulin Dr. Berrisford

Susan Barnes Connie
John Scott Clough Victor
Elizabeth Daily Lana (as E.G. Daily)
スタッフの紹介。

ハリス教祖の死体は発見されています。
まだタイトルバックで病院に運ばれるシンシア。
手当が済んで病室のシンシア。
タイトルバックは終わる。音楽はstereoになってます。

回想になります。
ハリス教祖と一軒家。
カリスマ性があるハリス教祖の描写が入る。
シンシアに迎えに行くぞと言ってる。

字幕です。13年後、
そんなに経ったようです。シンシアが昏睡状態から覚める。

記者会見にて。
シンシアの家族は見つかっていない。

ハリス・ユーリンは精神分析医のベリスフォード部長。
ブルース・アボットが助手のアレックス・カーメン。
シンシアはグループ治療になる・・・

グループ治療にて。
シンシア相手にカーメンの振りをしていたのは患者のラルフでした。
しばらくしてようやく本物のカーメンが来たりする。

中年のオッサン
ブロンドのおばさん
赤毛のおばさん
メガネの黒人の女の子
ブロンドの女の子 ラナ
若い男のラルフ
それにシンシア

シンシアは覚えてることを話しはじめる。
『和合』という言葉がよく出てきます。

オフィスにて。
ベリスフォード部長とカーメン。
グループ治療のビデオを見ています。ラナが喋ったのは3週間ぶりとか。
部長は記憶の回復が目的だと言ってます。

トレーニング室にて。
シンシアはトレーニング中。ラルフがナンパしてくる。

カーメンが来てシンシアと話しなる。
退院したいと主張するシンシアですが家族がないの行く所がない。それにカネがない。
そんなわけでカーメンはシンシアにしばらくここでグループ治療の方がいいと言う。

エレベーターにて。
乗り込むシンシアとカーメン。
エレベーターの照明が点滅してます。仕様なのか故障なのかわからん。
途中でエレベーターがストップします。故障はしょっちゅうあるようです。
そうなるとシンシアはハリス教祖を見たりします。何しろ火事で死んだのでいきなり焼けただれた顔になったりしてる。
これはビックリのシンシアは錯乱する。
どうやらハリス教祖様はシンシアをお迎えに来てるようです。

ようやくエレベーターが動いてドアが開いたとこで降りてます。
カーメンに彼は生きてると訴えるシンシア。

グループ治療にて。
床に座ってクッションを抱えて何やらやってます。シンシアはやらない。

シンシアはいつの間にかあの一軒家にいます。
最後のとこになってるシンシア。
液体はガソリンでした。点火はマッチでやってます。結構普通だ。
ハリス教祖が点火して信者達は炎に包まれる。
シンシアはここを抜け出していた。ハリス教祖様は君だけ抜けたと責める。

いきなり悲鳴を上げるシンシア。グループ治療の回りの面々はビックリ。

部長、カーメン、それにワッサーマン警部。
最後の出来事を喋るシンシア。
これで謎が解けたとなる部長とカーメン。
しかしワッサーマン警部はこれからだとなる。

ロッカーにて。シャワー室みたい。
シンシアに話しかけるラナ。しかしラナを邪険に扱ってしまうシンシア。
そうなるとラナは泣いて行ってしまう。
赤毛のおばさんが何てことを言うのとシンシアを責める。
シンシアは自分さえ救えないのにと弁解する。

シンシアは当時に戻る。
池にハリス教祖様がいます。シンシアが呼ばれる。
水に顔を浸けて清められると言ってるハリス教祖様。
段々と浸かったままになる。何だか死んでるみたいなシンシア。
で、君が来ないと代わりの者を呼ぶとハリス教祖様。
ビックリのシンシアは現実に戻る。

室内プールにて。
ラナが浮かんでます。もう溺死してるようです。
そんなわけで大騒ぎになってます。

ロビーにて。
警備員とラルフ。警察が来たと話し込む。
何だか荒れてるラルフ。そんな症状らしい。

病室にて。
シンシアが寝てると赤毛のおばさんが来る。元雑誌記者らしい。
ラナは陰気だからと言ってる赤毛のおばさん。
シンシアはハリス教祖がやったと主張する。
アンタのことを記事にしてカムバックすると言ってる赤毛のおばさん。
今夜にも2人でここを出ていこうと盛り上がる。

その気になってるシンシアと赤毛のおばさんは廊下に出る。
ちょうどカーメンが来てたりします。

エレベーターに乗った赤毛のおばさんを見送るシンシア。
しかしエレベーターにはハリス教祖様も乗っていたりする。
これはビックリのシンシア。ミリアムと呼ぶ。ようやく赤毛のおばさんの名前がわかった。
エレベーターのドアを閉まる。

階段であとを追うシンシアは階段を転落したりする。
落ちてもまだ元気でミリアムを追ってるシンシア。普通は骨折してる。
エレベーターのドアにミリアムのバッグが挟まってるのを見つけるシンシア。ミリアムはいない。

ミリアムは廊下の窓から投身自殺か転落をしていました。どっちなのかは不明。

グループ治療にて。
みんな殺されるわと主張するシンシア。
カーメンはミリアムには自殺願望があったと言う。

部長がマスコミにかこまれてます。
続いて2人を死んだので当然ニュースになるわけです。

病室にて。
シンシアに話しかける特殊メイクのハリス教祖様。
我々の愛は不滅だと主張するハリス教祖様。約束を守れとシンシアに迫る。
ここは断ってるシンシア。
そんなところにカーメンが来ます。当然ハリス教祖様なんていない。

患者のオッサンがブロンドのおばさんの病室に入る。

シンシアとカーメン。
自殺とは関係ないとシンシアに言い聞かせてるカーメン。
そんなとこでシンシアはオッサンとおばさんが廊下を通るとこを見る。何故かハリス教祖様があとをつけてる。

このへんの印象ですが普通のホラーです。いいもんだ。

換気装置関係の部屋にて。
古い金庫が並んでる。ボイラーなのか蒸気が出てる。奥に巨大換気扇が回る。
そんな感じでよくわからない場所です。ハリウッド仕様なのか?
オッサンとおばさんが来ています。誰もいないところです。

病院全体がいきなり停電になってます。
大騒ぎになってメンテ担当のオッサンが調べに行きます。
オッサンは換気扇に何か挟まったらしいと見当をつけている。

シンシアは誰かに呼ばれています。

問題の部屋のドアがロックされて入れないメンテのオッサン。
しょうがないので違う出入り口に行く。どうやら床下のハッチを開けようとしてるがなかなか開かない。
何だか隙間から血が滴ってます。いきなりハッチが開くと血まみれのドロドロがオッサンに降り注ぐ。これは大変。

要するに巨大換気扇で2人はミンチになったようです。
そうなると換気ダクトを通って血まみれのドロドロが出てくるわけです。

廊下にて。
コニー達は?と聞いてるシンシア。ようやく名前がわかった。
換気口の中のハリス教祖様と会話してるシンシア。十分におかしい。
いきなり換気口から血がシンシアに降り注ぐ。これは大変。
あちこちの換気口から同じようになってます。そんなわけで大騒ぎになる。

会話からオッサンとおばさんはエドとコニーとようやくわかる。
この作品はキャラ紹介が下手です。
最初のグループ治療のシーンでさりげなく名前を描写すればよかっただけなのに。

グループ治療にて。
もうラルフと黒人の女の子の2人しかいない。
カーメンにラルフが説明してくれと激昂してます。そういう症状なんです。
会話から黒人の女の子の名前がギルダとようやくわかる。
話しの進行よりキャラ紹介の方が気になる。

ラルフと黒人のナース。
俺はここから出ていくと主張するラルフ。
聞き流すナース。相変わらずナースの名前がわからん。

シンシアは着替えて外出するような感じ。
またエレベーターに乗り込むシンシア。しかしカーメンがいてシンシアを連れ出す。
病院の方が安全だよと説得してる。
シンシアを病室に戻るカーメン。一緒にいるよとなってます。

ラルフの病室にて。
ナイフで自分の手のひらを貫通させたりしてます。何でナイフがある?。
そんなところにお巡りが来ます。何してる?となるが気がつかない。
コーヒーは?と言われて頂くお巡りですがコーヒーポットで殴打され昏倒する。
そのまま廊下を歩いてるラルフ。血は出てる。

シンシアの病室にて。
いきなりラルフが来たりします。カーメンはトイレ中。
そんなわけでシンシアはラルフに連れ出される。手の血には気がついてるみたいですが勢いでそうなってる。
トイレから出てきたカーメンはシンシアはどこに行った?となる。
そんな感じでラルフが逃げたと病院は大騒ぎになってます。

エレベーターにて。
ラルフとシンシア。
何だかやたら乱暴になってるラルフにオッカナビックリのシンシア。

地下室にて。
あとで地下室と言ってるのでわかった。この時点の描写ではわからん。
ラルフとシンシア。
シンシアが戻りたいと言えばラルフはスイッチを壊す。
ここは古い倉庫みたいな感じ。そんな感じの備品が置いてあります。
ここを暴れ回るラルフ。そのうちにメスを見つけるラルフ。これは大変。

その頃ラルフ捜索の病院側は地下室だと気がつく。
カーメン、ワッサーマン警部とお巡りの3人が向かう。

地下室にて。
ラルフはメスで自分の腕を切りつけてます。自傷行為です。
シンシアは後にいきなりハリス教祖様がいてビックリ。
そんなところにカーメン、ワッサーマン警部とお巡りの3人が来ました。

ナイフを捨てろとワッサーマン警部。
ラルフはこれはナイフではなくメスだと訂正する。
ここは皮肉が効いてます。そんな場合ではないだろといい感じ。
で、ラルフは両手のメスで自分の腹をかっ切って死に至ります。
なるほどラルフも自殺願望があったわけです。

治療室にて。
部長から診察されてるシンシア。

それからワッサーマン警部に呼ばれる部長。
ワッサーマン警部はシンシアを疑ってるようです。
それはないと否定する部長。で、シンシアを隔離すると言う部長。
隔離しないとシンシアは警察に逮捕される・・・

シンシアはカーメンにお別れのあいさつをする。
シンシアを隔離と聞いて実験台にするのかと反対するカーメン。
ワッサーマン警部には留置の方がマシだとシンシアを連行してくれと言う。
そうなると部長はカーメンをクビにする。
これでキャリアは終わってしまったカーメン。それでどうする。

シンシア、ナース、警備員が隔離に向かう。
何だか外にいてあの一軒家に向かってます。面白い。
しかしシンシアはちゃんと隔離病棟の病室に入ってます。
ドアの前には警備員の見張りが付く。

ナースセンターにて。
ここは隔離病室が全部モニターに映されてます。
モニターのシンシアは誰かと話しをしてます。ナースが見に行く。

シンシアの病室にて。
ハリス教祖様と話しをしてるシンシア。
ナースが見に来たが当然ハリス教祖様はいない。
いきなり黒人の女の子ギルダが来たりします。私は死ぬわと言ってる。

外にて。
荷物をまとめて出てきたカーメン。
収まらないので荷物を放り出す。それから胸ポケットの薬を飲む。

ギルダは自分の病室に入る。
お人形を抱きしめる。それから劇薬を飲んで死に至ります。

外のカーメンです。
自分のクルマに乗り込む。シボレーの4ドアセダン。
→ 1981 Chevrolet Malibu
ちょうど部長が出てきた。部長のクルマはベンツです。
→ 1986 Mercedes-Benz S-Klasse [W126]
カーメンはクルマを急発進させて部長を壁に押し付ける。
クルマをバックから再発進さて念入りに何度もやってます。
カーメンのクルマからガソリンが漏れてます。ちょうどよく火花が出て引火し大爆発となります。
ここで気がつくカーメン。まだクルマの発進前です。どうやら薬のせいでした。

シンシアの病室にて。
またハリス教祖様は話し込むシンシア。
殺してと訴えるのシンシア。そうではなく自殺するんだとハリス教祖様。
注射器を出してるハリス教祖様。何でそうなる。

薬局にて。
薬剤師にグループ治療患者の処方せんを見せてくれと要求するカーメン。
これは違法だといいながら見逃してる薬剤師。勝手に見ているカーメン。
薬は部長が処方してると言う薬剤師。それではわからん。

で、薬の容器を薬剤師に確認させるカーメン。
グループ治療の患者達にはとんでもなく強烈な薬が使われていたと証言する薬剤師。
飲めば自殺するとまで言ってます。
それでカーメンはどうする。そのままどこかへ行く。
残った薬剤師は誰が片づけると愚痴がでてる。

カーメンはナースに犯人は部長だと警察に通報してくれと言う。
マジで警察に通報してるナース。相変わらず名前がわからん。
カーメンは隔離病棟に向かう。

隔離病棟にて。
カーメンはモニターがあるナースセンターに来る。
話しにならないので非常ボタンを押してます。そうなると病室のドアを全部開く。
患者は出てきたりアラートが鳴ったりライトが点滅したりで大騒ぎになってる。

シンシアの病室に入るカーメン。
いままでのことは薬による幻覚なんだと説得してます。自殺は薬が原因なんだ。
シンシアはハリス教祖はそこにいると言う。実際にいるのは部長でした。
カーメンを殴打する部長。昏倒するカーメン。
部長をハリス教祖様だと思ってるシンシアは屋上に連れていかれる。

隔離病棟は大混乱してます。
気がついたカーメンはシンシアを探す。

屋上にて。
シンシアを投身自殺させようとしてる部長。
カーメンがようやく来ます。
部長はシンシアを落とそうとする。カーメンはとめようとする。
そんなこんなでマジに飛び降りるシンシア。

一軒家の近くに倒れているシンシア。
立ち上って一軒家に入る。ハリス教祖様と対峙し手を握る。

現実ではカーメンが飛び降りたシンシアの手をつかんでいました。
必死こいてシンシアを気がつかせて自分から手をつかむように説得するカーメン。
部長は早く飛び降りろと煽る。

ようやくシンシアはハリス教祖が部長だとわかる。
しびれを切らした部長は手すりを掴んでるカーメンの手を刺して落とそうとする。
そんなところにワッサーマン警部とお巡り達が来る。
ここは部長とカーメンがお互いの言い分を訴える。ワッサーマン警部はどうする。

この間のドタバタで部長はリボルバーをゲットしてました。
自分の頭にリボルバーを当てています。そうなの?
唐突にシンシアは部長を突き飛ばしてます。そのまま落ちる部長。どうやらハリス教祖様だと思ったらしい。

また外壁から屋上にハリス教祖様が登ってきましたと思ったら妄想でした。
もう終わりだとシンシアに言うカーメン。
抱き合うシンシアとカーメン。
エンドとなります。

後タイトル
association with
A American entertainment partners II


全部薬の副作用でしたというオチでは奮闘していたリチャード・リンチの立場がないのでは?と思えた。→誰もそんなことは気にしないか。
そんなわけでホラーかと思ったらサスペンスのよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。励みになるのでクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

« Hollywood Express #728◆2017.06.17(土) | トップページ | 『バスケット・ケース』(1982年) »

映画」カテゴリの記事

1980年代」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『悪夢の惨劇』aka『シンシア・悪夢の惨劇』(1988年):

« Hollywood Express #728◆2017.06.17(土) | トップページ | 『バスケット・ケース』(1982年) »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。