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2017.04.15

『デス・プラン 呪いの地図』

この作品は、アルバート・バンド監督、リチャード・ブーン主演の謎の連続殺人ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1958年 Maxim Productions/United Artists アメリカ作品
ランニング・タイム◆76分
原題◆I Bury the Living
プロット◆謎の地図に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ジェラルド・フリード

キャスト
リチャード・ブーン→クラフトデパートのボブ・クラフト社長
ペギー・マウラー→ボブの婚約者アニー

セオドア・バイケル→墓地管理人のアンディ・マッキー
ロバート・オステルロッホ→クレイボーン警部補
ハーバート・アンダーソン→新聞記者のジェス・ジェサップ

ハワード・スミス→クラフトデパートのジョージ・クラフト氏
ケン・ドレイク→ホネガー氏
ラス・ベンダー→トロウブリッジ氏
マット・ムーア→ベイツ氏

グレン・バーノン→新婚のスチュ・ドレクセル
リネット・バーネイ→その花嫁
シリル・デレバンティ→死んだアイシャム

アルバート・バンド監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のB級ホラーになってます。

リチャード・ブーンは『三つ数えろ』(1946年)の殺し屋役だった?→調べると違います。そうなると誰だっけ?→ボブ・スティールでした。
リチャード・ブーンは『大いなる眠り』(1978年)の殺し屋役でした。原作が同じなので混同していた。

有限会社フォワード/WHDジャパン発売のDVDにて。
画質はそれなりに悪い。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声ドルビーデジタル5.1ch 元は当然モノラル。

音質画質が悪いですと著作権のアラート
WHDジャパン
フォワード

Maxim Productions inc. presents

Richard Boone Robert Kraft
in
I Bury the Living

featuring
Theodore Bikel Andy McKee
Peggy Maurer Ann Craig
Howard Smith George Kraft
Herbert Anderson Jess Jessup
Robert Osterloh Lt. Clayborne

スタッフの紹介。

タイトルバックは何だか模様です。
そのままカメラが引くと墓地の塀でした。

字幕です。
人間が超自然力を備えていることを科学は証明した。
これは不思議な力を持つ男がその力は向き合う物語である。

墓地にて。
事務所でオッサン2人が登場。
クラフトデパートのロバート・クラフト社長。ボブと呼ばれてる。
ここの管理人アンディ・マッキー。

名目上の管理人になったボブ。
アンディは私が仕事をやりますと言ってる。色々と説明する。
ホネガー氏、ジョージ伯父さん、トロウブリッジ氏、ベイツ氏らの5人。
管理人はこの5人の当番になってるらしい。
アンディは通りの向こうに住んでるのでいつでも来ますと言う。

墓地の地図を説明するアンディ。
予約済みが白いピン。埋葬されたら黒いピン。

ボブはアンディに40年も勤めたらもう引退して年金生活が出来ると言う。
いきなりリボルバーを持ち出すアンディ。これは護身用ですと説明しただけ。

ジャストマリッジのクルマが来ます。スチュ・ドレクセルとその花嫁です。
花嫁は墓地を予約したのが不満な感じ。
少しボブと話をしてからいなくなるドレクセル夫婦。

事務所にて。
アンディからドレクセル家の説明を聞いてるボブ。
地図にピンを刺すボブ。

街にて。クラフトデパートのオフィスです。
墓場の管理人を嫌がるボブを説得してるオッサン2人。
ジョージ伯父さんとトロウブリッジ氏がボブを説得してる。
そんなとこに葬儀屋のワトソンから電話です。
スチュと花嫁が死んだ知らせでした。

墓地にて。
事務所にボブとアンディがいます。
そんなとこにジェスが来ます。新聞記者です。
で、地図上のドレクセルのピンを白から黒にしてくれと言われるボブ。
しかしピンはもう黒かった。ボブが勘違いで黒いピンを刺していたからです。

ジェス記者と入れ替わりでボブの婚約者アニーが来ます。
アンディがいなくなってから仲良くしてる2人。
食事に行きましょうと誘うアニー。
地図が気になるボブ。何気なくウィリアム・アイシャム氏のピンを白から黒にする。

電話です。カールから。
会話からこの墓場は永遠の丘という名称だとわかる。
それからアニーとキスをするボブ。出かけます。
W・アイシャムはしっかり黒いピンになってます。クローズアップが入る。

W・アイシャム氏の仕事場にて。
テディベアのぬいぐるみを作ってるようです。
で、いきなり机に倒れ込む。

墓地、永遠の丘にて。
アンディは仕事中。誰か来ます。ボブです。
ニュースですとボブ。ようやく暖房が入りました。
ボブはアイシャム氏が死んだことを聞く。地図を見に行く。

アイシャム氏のピンはもう黒いピンになってる話しをするアンディ。
ある地図はおかしいと言うアンディ。
しかし私が黒いピンに変えたと言うボブ。
ボブは電話してジェスを呼ぶ。

墓地を歩きながら話し込むボブとジェス記者。
ジェス記者はそれは偶然でしょうと言う。それが普通の反応だ。
ボブはどこかで見たようなどこかで聞いたようなことが頭にこびりついてる話しをする。

クラフトデパートのオフィスにて。
ボブは辞めたいと主張する。とめてるジョージ伯父さん。
私が黒いピンにして死んだと主張するボブ。もう2回3人が死んでるので気になる。
ジョージ伯父さんはちょっと墓地に行ってくるといなくなる。ボブも一緒に行く。

墓地、永遠の丘にで。
事務所に入るボブとジョージ伯父さん。アンディもいます。
アンディがいなくなるとジョージ伯父さんは地図を見る。
君の心配を何とかしようとトロウブリッジ氏のピンを黒にすると言う。
結局は私がやろうはボブが白から黒いピンにします。すぐに酒を飲むボブ。
ジョージ伯父さんはあまり気にしない。

ボブの自宅にて。
電話の側に座ってるボブ。トロウブリッジ氏の自宅に電話する。
夫人で出ます。旦那は2階で本を読んでるからと呼びに行く。
ボブが時計を見ると11:40頃です。そのうちに秒針が黒いピンになってます。

夫人が電話に戻って旦那が息をしていないと知らせる。
これは大変となるホブ。

墓地、永遠の丘にて。
仕事中のアンディ。墓石に文字を刻む。そんなところにパトカーが来ます。

事務所のボブ。
パトカーのクレイボーン警部補が来ます。ボブが呼んだらしい。
地図の話しをするボブ。もちろんクレイボーン警部補は本気にしない。

一応調べてきたのかクレイボーン警部補はこれまで死因を説明してます。
どれも事件性はなく殺人ではない。
そんなところにジェス記者が来ます。偶然だよと変わらない態度。
クレイボーン警部補はボブに少し休んだ方がいいとアドバイスする。
ボブは自分が原因なのではと考え込んでます。

クラフトデパートのオフィスにて。
ジョージ伯父さんが仕事中。婚約者のアニーもいます。
ジョージ伯父さんはボブに休めと言う。だからアニーがいるのか。
ボブは自分が黒いピンを刺すと人が死ぬと言う。アニーはそんなことはないと言う。
で、アニーは気を悪くして返ってしまう。

お偉方が3人います。ボブ社長の処遇を巡る話しになる。
ボブ社長に地図の私の区画に黒いピンを刺して早く寝ろと言ってるビル・ホネガー。

墓地、永遠の丘にて。
地図のピンを黒と交換するボブ。3人とも黒いピンにします。
ビル・ホネガー。チャーリー・ベイツ。それにジョージ・クラフト。

そんなところにノックの音がします。アンディです。
灯が点いてるので来たとアンディ。何やら言ってますがボブは追っ払う。

電話です。
ジェス記者からです。ボブを探していた。今君の家から電話してる。
ボブは3人を黒いピンにした話しをする。
ジェス記者はあくまでもそんなことはないと否定派です。

時間が経過してます。
椅子に座って寝てるボブ。目を覚まし地図を見るとユラユラと揺れて見える。
で、ボブは暖房を点火する。

それから電話をします。警察にかけてクレイボーン警部補を呼ぶ。不在らしい。
教えてもらったクレイボーン警部補の番号にかけるが話し中です。何回もかけ直す。

次はビル・ホネガーに電話をします。
また警察の殺人課に電話します。クレイボーン警部補に通じない・・・

電話です。ジェス記者からです。
クレイボーン警部補と一緒だと言ってるジェス記者。
ビル・ホネガーは死んだと聞くボブ。ジェス記者がクレイボーン警部補に連絡した。
チャーリー・ベイツとジョージ・クラフトの行方も追ってる。

ビル・ホネガーの死因はただ死んでるだけそんな感じ。
チャーリー・ベイツも死んでる。ただ呼吸が止まっただけ。
ジョージ・クラフトは行方不明。

そんなところに当のジョージ・クラフトが来ます。
地図を見に来たジョージ伯父さん。黒いピンを引き抜き、これで寿命で死ねるとホッとしています。
ボブは引き出しのリボルバーに手が行ってます。
ジョージ伯父さんは出ていきます。

ボブは電話をする。
殺人課にしてます。ようやくクレイボーン警部補が出る。
伯父のジョージがたった今ここに来たと知らせる。見張りを付けてくれと頼む。

ボブですがまた地図が変な感じに見えてます。
変なフェイドアウトになり黒味になります。そうなると時間が経過してる。

電話です。
クレイボーン警部補からです。ジョージ・クラフトの居所がわからん。自宅にいない。

ボブは外に出てジョージを探す。
クルマがあります。エンジンがかかったままみたい。
運転席のベンチシートに倒れているジョージを発見するボブ。
クルマをバックで移動するボブ。事務所の近くにとめたみたい。

事務所に戻り電話するボブ。ジョージを発見した。
地図を見るとジョージのところに黒いピンはない。抜けてるだけです。
それから黒いピンを刺すをボブ。これが本来のやり方なんです。

新聞の見出しです。
委員会は多数死亡で解散。

墓場、永遠の丘にて。
アンディは歌いながら墓石に名前を刻む作業をしてます。
これにはイライラしてるボブ。
アンディがやって来て暖房に火を入れる。コツがあるようでボブには出来ない。

パトカーが来ます。
クレイボーン警部補、ジェス記者、それにアニー。
パトカーのアニーと2人きりで話すボブ。まずはキスから入る。

事務所にて。
ボブが来たらクレイボーン警部補はジェイコブ・ミッテルの話しをする。
輸入商で健康、現在はパリにいる。このミッテルに黒いピンにしろと言う。
要するに何かの証明になるらしい。
もう7人死んでるので何でもやるようです。

そんなわけでボブが黒いピンを刺します。
歴代の代表者達では何もおこらなかった。ボブの時だけこうなる。
地図は黒いピンだけではなく人間の力が働いてるのでは?となっってます。
それでブードゥー人形を例に出してるクレイボーン警部補。
で、クレイボーン警部補は警察に戻ります。ジェス記者も同行する。
黒いピンのクローズアップから黒味になります。時間が経過する。

点かない暖房器具を蹴飛ばして壊してるボブ。
地図を見るボブ。何だか違う感じに見えてます。私にそんな力があるのか?

黒いピンで死ぬなら白いピンに戻せばどうなる?となるボブ。
マジで7人のピンを交換してます。
何故かドアや窓を塞いで立てこもるボブ。とにかくそうなってます。
また妙なフェイドで黒味になってます。

墓場にて。
ヘンリー・トロウブリッジの墓が妙な感じになってます。

事務所にて。
ボブは暖房がないのでその辺の木材を燃やしてます。
何だか地図と対決するような感じになってます。

墓場にて。
ウィリアム・アイシャムの墓が妙な感じになってます。
墓石が倒れる。それでどうなる。

事務所にて。
また木材に火を点けてるボブ。

墓場にて。
ドレクセル夫婦の墓が妙な感じになってます。
土が盛り上がる。それでどうなる。

事務所にて。
煙が充満して床で寝てたボブが窒息しそうになってます。これは大変。
しょうがないので窓を全開にしてます。
それからドアから外に出てるボブ。

ドレクセル夫婦の墓石を見てビックリのボブ。
それから他の墓石を見に行くボブ。途中でコートを違う墓石に引っかけて脱げる。

ヘンリー・トロウブリッジの墓石を見るボブ。
埋まっていた部分が掘ってあります。これはビックリのボブ。
他の墓も同じ感じになってます。掘られてる。

事務所にて。
ここに戻ってるボブ。それでどうする。
リボルバーを出して地図は対峙してます。それから妙な感じのシーンが入る。
地図に吸い込まそうな感じになったりしてます。

で、自分の頭にリボルバーを向けるボブ。そんなとこに電話です。
ローズモット・ミッテルからです。ジェイコブ・ミッテルの夫人です。
旦那のミッテルはホテル・ロイヤルで死んだと知らせる。

電話中のボブの奥に誰か来てます。アンディのようです。
アンタの力は私だったんだと言うアンディ。そうなの?
何故か泥だらけのアンディ。

動機は40年を支えたのをアンタが追い出そうとしたと主張するアンディ。
ボブはそんなつもりで言ったのではないのに・・・
そんなわけでボブを自殺に仕向けていたらしい。結構面倒な小細工です。

それではミッテルはどうやって殺したと突っ込むボブ。
地図なんて関係ないと言うアンディ。

何だかカツンカツンと音が聞こえてきます。ホブもアンディも聞こえてるみたい。
これば墓石に名前を刻む音です。

ボブは大事な話しをする。
不思議な力を内に秘めてる人間の話しをする。
結果的に私が君に殺人をさせたと話すボブ。

音でおかしくなったアンディはドアを塞ごうしてます。
アンディが裸電球を揺らしてそれに合わせて変な映像が入る。

いきなりドアを破ってクレイボーン警部補一行が押し入る。アニーもいます。
すでにアンディは地図にもたれて死んでます。傾いてる地図。

クレイボーン警部補は実はミッテルは死んでいないと種明かしをする。
犯人をいぶり出す罠だったそうです。そうなの?

ジェス記者はアンディが7人を殺したと説明する。
彼の死因は白いピンだと言ってるボブ。意味不明。
外に出てアニーにコートがないと言うボブ。

事務所にて。
傾いてる地図が壁から落ちる。
エンドとなります。

release to through United Artists corporation


そんなわけで超常現象ではなかったけどよい作品でした。


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