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2017.04.09

『マーラー』

この作品は、ケン・ラッセル監督、ロバート・パウエル、ジョージナ・ヘイル主演のグスタフ・マーラーの心の旅路ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1974年 Ken Russell production/Goodtimes Enterprises 英国作品
ランニング・タイム◆116分
原題◆Mahler
プロット◆マーラーが色々と思い、苦悩する話しのようです。
音楽◆グスタフ・マーラー

キャスト
ロバート・パウエル→作曲家のグスタフ・マーラー
ジョージナ・ヘイル→夫人のアルマ・マーラー

アントニア・エリス→謎のコジマ・ワーグナー

ピーター・アーン→マーラーの弟オットー・マーラー
アンジェラ・ダウン→ジャスティン・マーラー
マイケル・サウスゲイト→アロイス・マーラー
デビッド・コリングス→学友のフーゴ・ヴォルフ 陛下らしい。

リー・モンタギュー→父親のベルンハルト・マーラー
ロザリー・クラッチェリー→母親のマリー・マーラー
ゲイリー・リッチ→子役のグスタフ・マーラー

リチャード・モーラント→アルマ夫人の浮気相手マックス
ケネス・コレイ→記者のクルシェネク Krenek (as Ken Colley)
オットー・ディアマント→スパルタなスラドキー教授
ロナルド・ピックアップ→放浪のニック

エレイン・デルマー→Princess
アンドリュー・フォールズ→列車の医者
ジョージ・コウロウリス→医者のロス氏
オリバー・リード→Train Conductor (uncredited)

ケン・ラッセル監督の演出はよいと思います。
全体的に意外とまじめに作られています。

スカパー! BS252 IMAGICA BSにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無しですが左右に少し黒味あり。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
a visual programme systems production

湖畔にて。
水上の小屋がいきなり炎上します。

Mahler

列車にて。
マーラーは悪夢を見る。
オペラ歌手に子供が2人。
顔の形をした岩石、サナギになった女性。
サナギの女性が動き始める。脱皮してます。これを顔岩石が見ている感じ。
サナギを脱いで全身白タイツの女性が顔岩石に接近する。意外と小さい顔岩石。

列車にて。駅に停車してます。
目が覚めるマーラー。アルマ夫人がいます。
ログからロックとなって岩の上に寝ていたと話すマーラー。
君のことを夢で見たよと話してます。

駅のホームにはセーラー服の少年がいます。
ベンチには少年に気がありそうなオッサンが座ってる。誰だっけ?→トーマス・マンでした。
これを見ているマーラー。

そんなところに男が入ってきます。
汽車に記者の突撃取材です。取材を受けるマーラー。
クルシェネクと名乗る記者。色々と無遠慮な質問をする。
指揮は生活のため、作曲は生のためと答えるマーラー。
いい加減に面倒になったので記者を追っ払う。
入れ替わりでアルマ夫人が戻ってきます。

出だしはかなりまじめな感じになってます。

劇場にて。
階段を降りているマーラー。
その後には黒ずくめの男装のアルマ夫人。顔は黒ストッキングが被ってる。
マーラーはファンに取り囲まれている。アルマ夫人は全く目立たない。

列車にて。
私はいつもあなたの影なのねと愚痴が出ているアルマ夫人。黒子とも言える。

列車が出発します。
マーラーはこの客室が気にくわないから他の客室への変更を車掌に交渉してこいとアルマ夫人に命じる。

湖畔の小屋にて。
静寂は大切だと主張するマーラー。
自然を讃える歌を作った癖に実際の自然の音は嫌なのかといった感じのアルマ夫人。
私の曲を見てくれないの?と聞くアルマ夫人。

赤ちゃんの面倒をみているアルマ夫人。
次はマーラーの要望の自然のノイズ処理に奔走する。
牛のカウベルを取り外してるアルマ夫人。

空撮になってます。これはマーラーの世界。
湖から谷、雪山、そして地球全体の俯瞰となります。

アルマ夫人は教会の鐘を止めに行きます。マジで止めてる。
マーラーはひたすら作曲をする。
アルマ夫人は羊の群れに突撃する。羊飼いの笛を取り上げキスしてごまかす。
今度はダンス大会のバンドにビールをやって演奏をストップさせるアルマ夫人。
バンド無しでアルマ夫人が指揮をしてダンスになってます。
マーラーはひたすら作曲をする。

湖畔の小屋にて。
ようやくアルマ夫人が戻ってきます。マーラーは湖で泳ぐ。
マーラーが水から出るとマーラーのカボチャ人形があります。
そんな感じからアルマ夫人とキスになる。

列車にて。
夢から覚めるマーラー。アルマ夫人はいない。
戻ってきたアルマ夫人は空いた部屋はないと伝える。

駅が近づいてブラスバンドが聞こえてきます。
ブラスバンドが嫌いなマーラー。歓迎委員会でスピーチをやらされるし。
そんなわけでトイレに避難するマーラー。また居眠りをする。

マーラー醸造所にて。
子役のマーラーが登場。父親の浮気現場を覗く。

父親から呼ばれる子役のマーラー。
成績の悪いのはユダヤ人だからで10点なのにマイナス10点にされたと主張する子役のマーラー。
これに激昂した父親は文句を言いに出かける。

大勢集まって食事になってます。
マーラー少年がいる。音楽の話ししてるオッサンもいる。
家族だけではなく親類縁者が集まっているようです。
そんなところに父親が帰宅する。目にあざがあるので返り討ちになったらしい。
スラドキー教授のレッスンを受けるのに1クラウンだとまた激昂してる父親。

スラドキー音楽アカデミーにて。
レッスンを受けてるマーラー少年。スラドキー教授はスパルタです。
カネはワーグナーの胸像の中に隠してます。
作曲なんてやらんでピアノ弾きになれと言うスラドキー教授。
覗いてるオッサンもいる。食事の時にいました。

マーラー醸造所にて。
父親から月謝をもらってるマーラー少年。
ピアニストではなく作曲したいと主張するマーラー少年。
巡業で稼げるピアニストがいいとなってる父親。

スラドキー音楽アカデミーにて。
しょうがないので来ているマーラー少年。
スパルタなのか泣いてる女の子とすれ違ってサボることにします。

湖にて。
少年たちが泳いでいます。引率みたいなオッサンがいる。
少し離れたとこに来たマーラー少年は作曲をする。
マーラー少年はすぐに見つかってユダヤ人だとバカにされる。さすがにオッサンが止めてる。
そんなわけでマーラーは泳いでいます。そのうちにマジで溺れてる。

時間が経過します。たき火にて。
側で寝かされてるマーラー少年。どうやら溺れたとこを救出されたらしい。
オッサンはニックと名乗る。先生ではない。放浪してるらしい。手風琴を持ってる。

鉄の棒は沈むけど、鉄の船は浮くと説明するニック。
ニックはマーラー少年に水の浮き方から教えてます。力を抜け・・・

時間が経過して帰ろうとするマーラー少年。
マーラー少年の楽譜を見たニックが激励をする。
君には欠けてるものがある。要するにもっと自然を理解しろとなってます。
この赤い実は?、この木は?、あの鳥は?、マーラー少年には全くわからん。
もっと知識がないとダメだと説教するニック。

マーラー醸造所にて。
食事になってます。マーラー少年もいる。
リストのことから巡業で儲ける話題で盛り上がってます。
そんなとこに外にスラドキー教授が来たりします。サボったのがバレた。

マーラー少年はトイレに立てこもる。
父親はマーラー少年を責める。母親はいい加減してと泣く。
そんな感じ大騒ぎになってます。マーラー少年はもう嫌だと絶望する。
時間が経過してそっとトイレから出るマーラー少年。誰もいない。

湖畔にて。
ここに来てるマーラー少年は森の中を歩く。これで自然を知るようです。
何故か白馬と遭遇するマーラー少年。ユニコーンではなく普通の馬です。
白馬に乗るマーラー少年。さすがに乗るところは省略されてる。
そんな感じで白馬に乗って疾走するマーラー少年。

列車のトイレにて。
目を覚ますマーラー。外に出るとインド系のオッサンが待っていた。

客室に戻るマーラー。
アルマ夫人はいない。その代わりに男がいます。

列車の窓からビラをまく男。ビラを拾うマーラー。
マーラーはアルマ夫人にこれを読めとビラを渡す。
アルマ、君を愛してる、マックス。

マーラーとマックス。男はアルマ夫人の浮気相手マックスでした。
そんなわけで雰囲気は悪い。
ベートーベンの話題になってます。交響曲は9曲で打ち止めなのか?
ユダヤ人談義にはもなってます。マーラーのことです。

彼女を愛してると堂々宣言してるマックス。それでどうなる。
マーラーに早く離婚しろよと挑発する。

アルマ夫人が戻り客室交換が成立したと報告する。
マーラーは意固地になってここでいいと言ってる。

ボーイが荷物をもってきます。このボーイがオリバー・リードみたい。
客室交換の御婦人が来ます。アフリカ系の御婦人です。

マーラーファンのアフリカ系の御婦人。
死に関する話題になるので露骨に嫌がってるマーラー。

湖畔の小屋にて。
娘が飛んでいるのは誰?の質問から天使の絵が入ります。
母屋でマーラーに天使のことを聞く娘2人。
顕微鏡で微生物を観察してるマーラー。娘2人にも見せます。
見えないものもある・・・

湖の手漕ぎボートにて。
娘2人を乗せて漕ぐマーラー。天使のことを聞かれてます。
色々と説明してるマーラー。
悪い天使の絵になってます。人間が天国と地獄を考えたと説明するマーラー。

列車にて。
アフリカ系のご婦人は、マーラーの曲は死に関していると話す。
それは誇張記事ですと否定するマーラー。

客室を移ったマーラーとアルマ夫人。
お互いに浮気をなじる。そんなとこでマーラーが発作を起こす。
さすがにアルマ夫人はマーラーを介抱する。

墓場にて。
ベートーベンの胸像があります。どうやらお墓らしい。
ラッパを吹いてるマックス。
棺桶に入ってるマーラー。まだ生きてます。
アルマ夫人が男4人を引き連れて登場。何故かニックもいたりします。
棺桶の上でダンスするアルマ夫人。

棺桶のマーラーは運ばれています。
ここのシーンは『吸血鬼/ヴァンパイア』(1932年)の引用みたい。

火葬場にて。
ボタンを押すと釜のドアが開く。
ボタンを押すと棺桶が釜に入る。
焼き上がったら灰が箱に入って出てくる。何故か目玉2つが残ってる。

マーラーの写真の前でダンスをするアルマ夫人。
マックスとダンスになるアルマ夫人。
マーラーのデスマスクにキスをするアルマ夫人。
肖像画のマーラーは何だか冴えない感じに仕上がってます。
蓄音機のラッパに跨がってダンスのアルマ夫人。
ラッパの中にカメラが入ります。

列車にて。
アルマ夫人のヒザの上で気がつくマーラー。まだ死んでいない。
葬式の夢を見たと話すマーラー。

ピアノを弾くマーラー。オペラ歌手が合わせて唄う。
アルマ夫人は少し離れて見ています。
会話からナイーブと子供っぽいは違うと言ってるマーラー。
要するにアルマ夫人に作曲はするなと言ってるマーラー。

噴水があるところにて。ここは精神病院です。
皇帝が現われるので注意を受けるマーラーとご婦人。名前はジャスティン。

フランツ・ヨセフ皇帝陛下です。謁見のグスタフ・マーラーにジャスティン。
もっともらしいことを喋りまくるフランツ・ヨセフ皇帝陛下。
ワルツを踊りなさいとなって踊るマーラーとジャスティン。庭先まで出ても踊る。

ワーグナーの名前が出ると何故かマーラーのズボンを下ろせと命じる陛下。
陛下はマーラーのチンポを見てやっぱりユダヤ人かと言う。

コジマ・ワーグナーはユダヤ人を嗅ぎ分ける反ユダヤ主義だと陛下。
彼女を味方に付けろとアドバイスする。私は国家を支配し彼女は音楽を支配してると話す陛下。
それでどうなる。

言うだけ言って噴水に飛び込むフランツ・ヨセフ陛下。
そんなわけで大騒ぎになってます。
陛下をモルフと呼んでるジャスティン。
マーラーの弟オットー・マーラーが少し離れたとこで見ていました。

このへんの人物関係がよくわからん。
音楽界では周知のことのようですが音楽関係にはサッパリの私にはわからん。

時代の先を行き過ぎた才能ある作曲家は他人の曲を演奏するか指揮をする。
そんなわけで当時は演奏や指揮の巡業でカネを稼いでいたようです。

病室にて。
陛下をフーボーと呼ぶマーラー。
素っ裸で曲を書いていたフーボーは楽譜でケツを拭きマーラーに渡す。
マスコミや批評家にはそう言われたと主張するフーボー。

マーラーとアルマ夫人。オペラ歌手もいる。
楽譜をアルマ夫人に返すマーラー。
楽譜を丸めて箱にしまい娘2人を寝かしつけるアルマ夫人。

アルマ夫人は楽譜入りの箱を持って湖畔を歩く。
木の根元に箱を埋めたアルマ夫人は埋めた所にうつ伏せになる。
これで私の曲は埋葬されたということらしい。

列車にて。
まだ具合が悪いマーラーを介抱してるアルマ夫人。
アルマ夫人は自分の作曲のことで何か言いたそう。
マーラーはまだ嫌味を言ってる。自分かマックスを選べと言う。

アパートにて。
ベッドにマーラー。ピアノを弾くオットー。食事支度のジャスティン。
それに化粧をしてる女性がもう1人います。共同生活といった感じ。
それから女の子が帰宅する。化粧してる女性の娘らしい。
で、カネがないと大騒ぎになります。

マーラーは自分がどこかの音楽監督になれば貧乏は解決だと主張する。
そのためにはユダヤ教からカトリックに改宗しなければならない。
マーラー本人は改宗はそんなに気にしていない。
改宗?、これはビックリとなってる他の面々。

改宗劇
主演、コジマ・ワーグナー、グスタフ・マーラー

六芒星を持ったマーラーが山を登る。
音楽の女神コジマ・ワーグナーの神殿にコンタクトします。

ナチスのヘルメットを被ってSMコスチュームのコジマ・ワーグナー。
六芒星をかざすマーラー。

火の洗礼式
コジマ・ワーグナーはムチを振るう。
オッカナビックリのマーラーは火の輪くぐりの芸をする。色々と大変だ。

ハンマーを持たされるマーラー。
火の中の六芒星をハンマーで叩いて何か別の物に仕上げてます。
出来上がったのは剣です。それでどうなる。

聖なるハートの調停
ナイフを投げるコジマ・ワーグナー。的はマーラーです。色々と大変だ。

古き神々のドラゴンを殺せ。
洞窟から炎が吹き出てます。これがドラゴンのようです。
あまり行きたくないけどコジマ・ワーグナーのムチで脅かされて行くマーラー。
1回目は真っ黒になって逃げ出したマーラー。またムチで脅かされて行く。マーラーの背中には線香花火を背負ってます。
2回目で仕留めたようです。豚の首を持ってきます。何故か線香花火が点いてる。

豚肉に抵抗が・・・
それでも豚肉を食べているマーラー。

赤いシーソーが出てきます。
マーラーが乗ったら反対側にコジマ・ワーグナーが飛び降りる。
そうなると反動でジャンプしたマーラーは十字架の上に乗る。

おなじみの音楽が鳴り響きます。『地獄の黙示録』(1979年)等で有名。
これは作曲がマーラーだったの?よくわからん。
→検索したらリヒャルト・ワーグナーの『ワルキューレの騎行』でした。そんなわけで私は音楽関係にはサッパリなんです。

トーキー時代が来たる・・・
お前はもうユダヤ人ではないと歌ってます。いいのか?
我々キリスト教徒の仲間・・・
そんなわけでコジマ・ワーグナーのご機嫌とりをすればいいらしい。

金貨が降ってきます。コジマ・ワーグナーとマーラーに降り注ぐ。
それでコジマ・ワーグナーは金貨が当たっても平気なようにヘルメットを被ってるのかと納得する。

教会にて。
ジャスティンがいます。改宗手続きをしてるマーラーを待ってるらしい。
マーラーが来ます。晴れ晴れとしてます。天国へのパスポートだと言ってます。
ジャスティンからそれでもいいの?と突っ込まれても全然平気なマーラー。
神はとっくに死んでるよとうそぶくマーラー。酒を買って帰宅しようとなる。

アパートにて。
帰宅するマーラーとジャスティン。シャンパンの大瓶を持参するマーラー。
部屋に入るとオットーが拳銃自殺していました。さすがにビックリのマーラー。
何故かコジマ・ワーグナーのシーンが入る。

列車にて。
マーラーとアルマ夫人。
彼を愛してるのなら行けと言ってるマーラー。

ちょうど駅に付いたのでホームにマーラーのファンが押しかけてます。
プッチーだと大慌てのマーラー。窓のシェードを下げています。
花輪が死を連想するとしてるマーラー。花束でなく花輪だと力説してる。

そんなとこに医者が来ました。マーラーを診断します。
最初の発作は?と聞かれます。

湖畔の家にて。
アルマ夫人は口論するマーラー。
子供の詩に関する曲を書いたことで口論しています。
楽譜を湖に放り投げてるアルマ夫人。

家族と音楽、どっちが大事?と究極の質問をするアルマ夫人。
音楽は残ると答えてしまったマーラー。

歌が入ります。あのオペラ歌手が唄ってます。多分有名な人だと思う。
私は子供たちを守ると言う歌です。
マーラーとオペラ歌手が一緒。アルマ夫人は別。そんな感じ。

子供のシーンからピアノに小さな棺桶となります。
マーラーは子供のための歌を作る。
アルマ夫人が来てランプを消していなくなる。まっ暗になります。

列車にて。
マーラーと医者。
子供を亡くしてた頃に最初の心臓発作があったと話すマーラー。
不吉な歌を書いたので子供が亡くなったと医者が言ってますがこれはゴシップ記事の受け売りみたい。
そんなこんなで結局無理はしないようにと無難な診断になってます。
医者は自分は音痴だと言ってます。

何気に医者が窓のシェードを上げる。
マーラーも自分でも上げてます。窓も開けてファンの相手をしてます。
花束をもらいサインを書く。当時の音楽家は映画スターみたいなのか?そんな感じ。
列車が発進します。

湖畔にて。
思い切り走ってるマーラー。心臓発作なのに大丈夫なのか?
それから森の中を走るマーラー。もう止まらない。

列車にて。
通路に出てアルマ夫人とマックスを見てるマーラー。
アルマ夫人はマーラーに医者の診断を伝える。休めばいい・・・

愛の話しをするアルマ夫人。
マーラーは僕の音楽は君への愛だと話す。

1904年夏の話しするマーラー。
第六交響曲、あれは君だよと言う。
アルマ夫人のベールを上げてキスをするマーラー。
そんなところにマックスが来ます。そのまま通り過ぎて列車を降りる。

列車は発進します。
発進してもまだキスをしてるマーラーとアルマ夫人。

駅にて。
医者のロス氏が公衆電話で話してます。
マーラーの急を聞いて駆けつけた。
咽の炎症が原因だ。望みはない。せいぜい1、2週間だ・・・
駅から直接病院に連れて行く・・・

列車から降りたマーラーとアルマ夫人。
そんなところにロス氏がコンタクトします。
マーラーは何だか調子がいい感じ。
エンドなります。

後タイトル
スタッフの紹介

Robert Powell Gustav Mahler
Georgina Hale Alma Mahler
Lee Montague Bernhard Mahler

Miriam Karlin Aunt Rosa
Rosalie Crutchley Marie Mahler
Gary Rich Young Mahler

Richard Morant Max
Angela Down Justine Mahler
Antonia Ellis Cosima Wagner
Ronald Pickup Nick
Peter Eyre Otto Mahler
Dana Gillespie Anna von Mildenburg
George Coulouris Doctor Roth
David Collings Hugo Wolfe

Arnold Yarrow Grandfather
David Trevena Doctor Richter
Elaine Delmar Princess
Benny Lee Uncle Arnold
Andrew Faulds Doctor on Train
Otto Diamant Professor Sladky
Michael Southgate Alois Mahler
Kenneth Colley Krenek (as Ken Colley)
Sarah and Claire McClellan Putzi and Glucki

スタッフの紹介
A Goodtimes Enterprises - Ken Russell production


そんなわけで普通の音楽映画のよい作品でした。


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