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2017.03.19

『アウェイク』

この作品は、ジョビー・ハロルド監督、ヘイデン・クリステンセン、ジェシカ・アルバ主演の臨死物異色サスペンスドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2007年 A Detsch/Open City Films/GreeneStreet Films/The Weinstein Company アメリカ作品
ランニング・タイム◆85分
原題◆Awake
プロット◆彼岸まで行って色々とある話らしい。
音楽◆サミュエル・シム
音楽監修◆ダン・リーバースタイン
テーマ曲◆グレーム・レヴェル

キャスト
ヘイデン・クリステンセン→若社長のクレイ・ベレスフォード Jr.
ジェシカ・アルバ→恋人のサム・ロックウッド
レナ・オリン→クレイトンの母親 リリス・ベレスフォード

テレンス・ハワード→クレイの主治医ジャック・ハーバー医師
フィッシャー・スティーヴンス→パットナム医師
ジョージナ・チャップマン→ナースのペニー
クリストファー・マクドナルド→アル中の麻酔医師ラリー

アーリス・ハワード→母親が推薦のナイヤー医師
サム・ロバーズ→クレイ・ベレスフォード Sr.

ジョビー・ハロルド監督の演出はよいと思います。
全体的に上手く出来てます。

BS193 WOWOWにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

番組一覧。
音声は5.1chです。

The Weinstein Company
GreeneStreet Films

前説字幕
毎年2100万人以上が全身麻酔を受ける
大半は何事もなく眠りにつき
覚醒後何の記憶も残らない
だが不幸にも約3万人が眠りにつくことが出来ず
術中覚醒といわれる状態になるという
肉体は完全にマヒして叫ぶことも出来ない
でも彼らは目覚めているのだ・・・

The Weinstein Company
and
GreeneStreet Films
(presents)

A Detsch/Open City Films
and
GreeneStreet Films
production

A film by Joby Harold

プロローグ
ジョンズ・ホプキンス大学にて。
アクション映画でおなじみのテレンス・ハワードが医者役です。これはビックリ。
このモノローグが入ります。
オフィスで写真を見ているテレンス・ハワード扮するジャック。
手術室で患者が死亡したとか。色々と入る。
彼は友人だった、クレイトン。午前6時32分死亡。11月2日木曜日
そんな感じで物思いにふけるジャック。

Hayden Christensen Clay Beresford
Jessica Alba Sam Lockwood
Lena Olin Lilith Beresford
Christopher McDonald Dr. Larry Lupin
Arliss Howard Dr. Jonathan Neyer
Fisher Stevens Dr. Puttnam
Georgina Chapman Penny Carver
Sam Robards Clayton Beresford Sr.
David Harbour Dracula
and
Terrence Howard Dr. Jack Harper

Awake

スタッフの紹介

サムの自宅アパートにて。ここはニューヨークです。
風呂に潜ってる主人公のクレイ。ガールフレンドのサムが一緒にいます。
タイトルバックでは仲のいいとこを見せています。
出かける2人。ボケベルの時代かと思ったらクレイは携帯電話を持ってる。
クルマはボルボです。
→ 1991 Volvo 240 [244]

クレイの実家にて。
母親と挨拶をするクレイ。食事になってます。

会社にて。ベレスフォード キャピタル社。
仕事のクレイ。若社長といった感じ。

イーストリバーにて。
クレイとジャック。釣りをしてます。

病院にて。
クレイとジャック。
何となくクレイを診察してるジャック。
それで心臓移植手術が必要なクレイ。
メスで切られるイメージを云々と色々と言ってるジャック。
そんなところにジャックが呼ばれてます。
呼びに来たのがジャックの同僚パットナム医師。

病院前にて。
待っているサムと携帯電話で話ししながら前を通り過ぎるクレイ。
リムジンでは母親が待っているからそうなります。
→ 1998 Lincoln Town Car Stretched Limousine

リムジンにて。
母親と高名な医者ジョナサン・ナイヤーが待っていました。
さっそくクレイに心臓移植手術はナイヤーが担当した方がいいと話す母親。
クレイは知り合いのジャックにやってもらいたい。
そんなわけで口論になってます。

オフィスにて。
何故か軍服を着てるクレイ。それはハロウィンパーティだからです。

ハロウィンパーティにて。
クレイは日本人のオッサン2人と挨拶になる。女の通訳が付く。
イナモト氏とワタリ氏。日本語は結構ちゃんとしてる。

実家にて。
クレイと母親。
中国に心臓を買いに行くとかそんなジョークが入る。

1人になったクレイは婚約指輪を自分にはめたりしてる。
そんなわけで母親にサムとの結婚の話しをするつもり。

クレイと母親。
父親はクリスマスにサンタのコスプレで階段の吹き抜けに落ちて死んだ。
いい父親だった。そんなわけでクレイはコンプレックスがある。
そんなとこにサムが来ます。どうやら秘書仕事をしてるようです。サムは帰ります。

雨の実家前にて。
帰ろうとするサムをとめるクレイ。
婚約指輪のことで口論になります。クレイが隠したとか。
いよいよ母親に結婚のことを話そうとなります。

母親に結婚のことを話すクレイ。
あまり歓迎という感じではない母親。
それでクレイは実家から出るようです。

玄関前にて。
何だか具合が悪くなくクレイ。サムが薬を飲ませる。
そんなこんなで今夜結婚しようとなるクレイとサム。

教会にて。
ジャックとご婦人を呼んで結婚式になるクレイとサム。
クレイの写真を撮るジャック。デジカメではない。何か伏線なのかと思ったが・・

サムの自宅アパートにて。
クレイとサム。さっそくセックスだとなってます。
そんなところにポケベルかなる。病院からです。これしか登録してない。

病院にて。
クレイとサム。
担当はジャックとパットナム。それにナースのペニー。
移植する心臓は2時間後に到着する。
母親とナイヤー医師もいます。まだどっちが手術するかでもめてる。
ナイヤーとジャックは知り合いです。
結局クレイの強い希望でジャックが担当することになる。

手術前です。
ジャックがクレイとサムだけにしてくれる。
2人の会話になってます。

待合室にて。
母親に自動販売機のボタンは押しっぱなしにしないと出ませんと教えてるサム。
余計なお世話といった感じの母親。

手術室にて。
ラリー・ルーピン麻酔医が急に担当することになります。
このラリー麻酔医はあまりやる気がない。バスケットボールの話しばかり。
ジャックはクレイに麻酔が効いて次に会う時には全て終わってると言う。

いよいよ全身麻酔となるクレイ。
全身麻酔が効いたようです。それでどうなる。
クレイは海岸でのサムのことを思う。
で、クレイは何をされているのかがよくわかるようです。それじゃダメじゃんとなる。
匂いまでわかるみたい。目にはシールが貼られて閉じてあります。
意識はしっかりとあるクレイ。話しとは違うとなるクレイ。
ところで肝心の痛みはどうなる?→それはしっかりと痛みを感じるようです。これは大変。
体は動かないけど五感を感じることが出来る。あまりいい状況ではないようです。

凄く痛いのでサムのことを考えてるクレイ。
ところでこのジェシカ・アルバはヌードになったことはないはず。どの作品でも全部吹き替えでやったようです。この作品ではヌードシーン自体がない。
サムのことだけではなく色々なことを思い出すクレイ。

パットナムが傷口にクランプをかまして広げたら肋骨が折れたとか。
目を覚ましたら痛いだろうなと他人事です。

思い出のサムとクレイ。
地下鉄でブルックリンまで行ったこと。

待合室にて。
サムは若い医師からナンパされてます。結婚指輪を見せて追っ払うサム。
これは一応伏線になっていた。

手術室にて。
移植する心臓が届きます。

手術の合間にクレイの思い出のシーンが入る。
サムとのなれ初めが多い。

待合室にて。
サムはクレイから薬を預けられていた。母親は知らず。
そんなこんなで嫁と姑は仲直りしたみたい。

手術室にて。
ラリー麻酔医に休憩してもいいよとそんな話しになってます。
速攻で休憩するラリー麻酔医。
ジャックは何だか手術が続けられないとか言ってる。
パットナムはジャックに今更何を言ってると責める。
ジャックはラリー麻酔医が監視してると心配してる。
パットナムは刑務所がどうのこうのと普通ではない感じになってます。
で、クレイを始末しろとなってます。そうなの?

これが丸聞こえなクレイは何とかして体を動かそうとする。
何とか動くようです。目に貼ってるシールを剥がす。無理やり起き上がる。マジで起きてます。

しかし起きたクレイがいるけど手術台のクレイもいる。
どうやらクレイは幽体離脱したクレイのようです。見ることは出来るけど何も出来ない状態。痛みはないみたい。

幽体離脱のクレイはあちこちさまよいます。
時間も場所も移動出来る。これは便利と思えるがそうでもない微妙な感じ。

待合室にて。
サムがクレイの具合を聞こうとしてる。
ちょうど休憩で電話してるラリー麻酔医が順調ですと答えてる。しかしラリーのポケットには酒の容器があったりします。アル中です。

幽体離脱のクレイはあちこちさまよう。

サムは廊下で電話中のナースには構わずに手術室に入る。
パットナムに具合を聞いてるサム。大丈夫、順調ですと答えるパットナム。
サムは私の思い通りよと言ってる。何だか雲行きがおかしくなってます。
順調って何が順調なんだ?なるわけです。サムはジャックに何やら強く言ってます。

幽体離脱のクレイはあちこちさまよう。何が本当なのかを探る。
時間も遡ってる。ジャックのオフィスの写真にサムが一緒に映っていたりします。
そうなると依頼人はサムなのか。

手術室にて。
ジャックは今更出来ないと言う。間違っていたと後悔してる。
サムはやりなさいと強要する。1億ドルを4人で分ける。

幽体離脱のクレイは間違ったいた。
医者を変えればよかったと後悔しています。後悔先に立たずの典型になってます。

果たして心臓移植手術はちゃんとやるのか。
部外者であるアル中のラリー麻酔医がいれば不正はやりにくくなる。そんなわけでラリー麻酔医頼りになってます。

サムは移植する心臓にこの注射をするのよとジャックに強要する。
そんなわけで心臓に注射をするジャック。

待合室にて。
戻ったサムは母親に経過はわかりませんと言ってます。
彼らは一言を言いませんでしたとごまかす。

幽体離脱のクレイは手術台のクレイが涙を流してるの見る。
これを手術室に戻ったラリー麻酔医に訴える幽体離脱のクレイ。
それで、ラリー麻酔医はおもむろに発言する。今夜のバスケットボールを見に行かないからかチケットを進呈するとなる。それがオチかい。

待合室にて。
母親は何かが起きたと虫の知らせを感じているようです。
サムの方はまだ死なないわとか段々と危ない発言になってます。

幽体離脱のクレイは病院前に出ています。
時間を戻ってクレイとサムを見る。全く違うように見えています。
これでは父親に合わせる顔がないと落ち込んでます。死んでも死に切れないといった感じです。

手術室にて。
クランプを戻せといよいよ手術が終わりに近づいてます。
またジャックが何やら心境の変化があるのか。

幽体離脱のクレイは地下鉄に乗ってます。
クレイとサムを見ています。改めて見てると色々と怪しいとこがあったサム。

手術室にて。
心臓に電気ショックをやってます。

幽体離脱のクレイは実家に帰ってます。

手術室にて。
何だかもう手遅れですとなりつつある。どうやら筋書き通りにするらしいジャック。
そんなわけで手術は失敗した。誰が親族に伝える?となる。
ここはジャックとラリーが行くみたい。

待合室にて。
サムと母親に手術の結果を伝えるジャック。拒絶反応でしたと言う。
母親は医者を変えてればよかったのにと悔いが残る。
クレイですが心臓がないけど生命維持装置でとりあえず死んではいないとのこと。
移植心臓の届く見込みはない。それでどうする。

手術室にて。
ジャックが戻ります。これで済んだとなる。

実家にて。
幽体離脱のクレイは階段を登って寝室に入る。
クレイはベッドに寝ています何故か母親もいたりする。

喫茶室にて。
母親は顔を伏せて動かない。ラリーが来て何か出来ることは?声を掛ける。
全く反応がない母親。どうやら薬を飲んで昏睡状態になってます。
これは大変となるラリー。

実家にて。
幽体離脱のクレイと母親。
私はいつも一緒よ、あなたは生きてと言う母親。

喫茶室にて。
あのナイヤー医師が来てます。ラリーは母親は手遅れですと報告する。
それならこうしようとなる。母親の心臓をクレイに移植する・・・
そういう展開なのか・・・

手術室にて。
ナイヤーはジャック達に警察が来るから逃げろと警告してる。
パットナムとペニーは速攻で逃げる。ジャックはどうする。とりあえずここからいなくなる。

実家にて。
幽体離脱のクレイと母親。
母親から事情を聞くクレイ。どのへんからサムが怪しいとわかった?
郵便物をクレイに見せずにバッグに隠していたサム。サムはナースでした。
ここでナンパされたのは偶然ではなくマジで知り合いだったわけです。

手術室にて。
母親から心臓を摘出してクレイに移植する手術になってます。

病院内にて。
パットナムとペニーは逃走するがラリーが通報してアッサリと捕まってます。
アル中なのにやることはやってるラリー。

手術室にて。
とりあえず手術は成功したようです。

ジャックのオフィスにて。
サムはどうする?。とりあえずジャックのオフィスに入る。
ジャックとサム。
私は関係ないわよと主張するサム。
しかしジャックはサムの指紋がついた注射器を証拠として残していた。
サムをオフィスから締め出すジャック。

手術室にて。
一応手術は成功したあとはどうなる?となってます。
そんなとこでクレイの容体が急変して悪くなる。
慌てて処置をするナイヤー。また電気ショックになってます。映画向きの処置なのでそうなる。

実家にて。
幽体離脱のクレイと母親。一緒にいるよと言うクレイ。
母親はあるクリスマスの日のことを話し出す。
実は父親はロクデナシだった。ようやくサンタのコスプレをしたが子役のクレイを脅すような言動をする。
そんなとこを母親が火かき棒で父親の後から殴打する。父親は階段の吹き抜けに転落して死に至った。これが真相でした。結構普通だ。
そんなロクデナシの父親にコンプレックスを感じていたクレイ。これでコンプレックスから抜け出せるとなってます。
クレイは生きる気持ちになる。

手術室にて。
クレイの具合も回復してます。

ジャックのオフィスにて。
11月2日木曜日 午前6時32分 クレイトン・ベレスフォードJr.は私の執刀で死亡とモノローグが入る。
2時間半後に再び命を得た・・・

病院内にて。
サムですがアッサリと捕まってます。

手術室にて。
彼は再び目覚めたとジャックのモノローグが入る。
手術台のクレイは目を開ける。
エンドとなります。


そんなわけであんまりな設定だと思ったが意外と上手く出来ているよい作品でした。


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