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2017.02.11

『テレグラフ・ヒルの家』

この作品は、ロバート・ワイズ監督、ヴァレンティナ・コルテーゼ、リチャード・ベースハート、ウィリアム・ルンディガン主演のゴシックロマンのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1951年 Twentieth Century Fox Film Corporation アメリカ作品
ランニング・タイム◆90分
原題◆The House on Telegraph Hill
プロット◆他人を騙って移民して色々とある話しのようです。
音楽◆Sol Kaplan

キャスト
ヴァレンティナ・コルテーゼ→偽名カリンで移民のビクトリア
リチャード・ベースハート→旦那のアラン
ウィリアム・ルンディガン→元少佐のマーク・ベネット弁護士

フェイ・ベイカー→家政婦のマーガレット
ゴードン・ゲバート→息子のクリス

ナターシャ・ライテス→本物のカリン・デルナコワ
ハーバート・バターフィールド→カラハン弁護士

ロバート・ワイズ監督の演出はよいと思います。
全体的に『レベッカ』(1940年)と同じに出来てます。

ヴァレンティナ・コルテーゼは『アメリカの夜』(1973年)に出ていました。
健忘症でセリフが覚えられずに悪戦苦闘する女優さん役。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

Twentieth Century Fox Film Corporation
タイトル
Twentieth Century Fox Film Corporation (presents)

Richard Basehart Alan Spender
Valentina Cortese Victoria Kowelska (as Valentina Cortesa)
William Lundigan Major Marc Bennett
in

The House on Telegraph Hill

with
Fay Baker Margaret
Gordon Gebert Christopher
スタッフの紹介
キャスト紹介が少な過ぎ。

サンフランシスコにて。
モノローグが入ります。
ここはサンフランシスコ、テレグラフ・ヒル。
私がかつて穏やかに暮らした屋敷。今はこの通り売りに出されている。

私は11年前にワルシャワの近くに住んでいた。
ビクトリア・コベルスカ、戦争で夫、家等を全部失ない強制収容所に入れられた。

ベルゼン強制収容所にて。
ここで知り合った友人のカリン・デルナコワは体調が悪い。
カリンにはサンフランシスコの叔母に預けた息子クリスがいる。
収容所では他の女に絡まれたりしてるビクトリア。アメリカに行く気だろうと罵倒されてる。それでもカリンの面倒をみてる。

ソフィー叔母さん屋敷に住んでいるのと言ってるカリン。
そんなことを熱心に聞いてるビクトリア。

しかしカリンは死んでしまった。
これでカリンのコネでアメリカに行くことは出来なくなった。
ビクトリアはカリンの身分証を手に入れる。話しはよく聞いていたのでカリンに成りすますことは出来そう。

カリンが死んだ3日後に解放軍が来た。
身元確認の面接になります。
名前は?と聞かれてカリン・デルナコワと名乗るビクトリア
ワルシャワ出身?とか聞かれてます。そうなると微妙につじつまが合わなくなりそうですが面接する方はそんなに気にしていない。

ポーランドには帰りたくないと主張するビクトリアでなくカリン。
そうなるとまた違う収容所に入れられると話すアメリカ人の少佐。
ビクトリア・コベルスカの身分証を持っているカリン。これは?と聞かれるが死にましたと答えて身分証を破り捨ててます。
これでマジでビクトリアからカリンに転向したことになります。

収容所にて。
ソフィー叔母さんに電報を打ったら返事が来た。
アルバートソン夫人がお亡くなりになりました。血縁者は誰もいないため何かがあればニューヨークのカラハン弁護士に合うように。代理人ベネットより。
これでもうダメだと思ったカリン。

港にて。
終戦から4年経った。上手い具合に国連の難民船に乗り込んだカリン。
これでアメリカに行けることになります。

1950年 ニューヨークにて。
カラハン弁護士とコンタクトするカリン。
カリンにはクリスという息子がいた。当然会ったとこはない。
夫人が死んだあとクリスはスペンダー氏が引き取った。
弁護士はカリンの身元を怪しんでます。
私はカリンなのよと争うつもりのカリン。
ここに同席してるのがクリスの後見人のアラン・スペンダー。

レストランにて。
カリンとアラン。食事になってます。
君の死亡通知が来たのにまた電報が来たので面食らったと言ってます。
一応調べたとアラン。
しばらくニューヨークで買物でもとなるがお金はないわとカリン。

ブティックにて。
ドレスを買ってるカリン。アランがお金を出したみたい。

ホテルにて。
イブニングドレスのカリン。アランとダンスに出かける。

ダンスパーティにて。
カリンとアラン。ダンスになってます。

ホテルのバルコニーにて。
成り行きで盛り上がってキスになってるカリンとアラン。

3日後、私たちは結婚し列車でサンフランシスコに着いた。
話しは早い。

サンフランシスコにて。
クリスとご対面になるカリン。マジで初対面です。
クリスと一緒にいるのが世話をしてるマーガレット。カリンとは微妙な感じ。

テレグラフ・ヒルの屋敷にて。
カリンとアラン。それにクリス、マーガレット。
中には大きい肖像画が飾られています。これがソフィー叔母さんのようです。
クリスですがカリンをそんなに嫌ってはいない。何も覚えていないみたい。
アランは誰と結婚していた?よくわからん。
この屋敷にはアジア系の召使いの男がいます。
それからまたアランとキスしてるカリン。

このへんの印象は『レベッカ』(1940年)のバリエーションなのか?となります。

夜中です。
何だか落ち着いて眠れないカリン。

起きて肖像画を見てるカリン。
モノローグでこの家はどこかおかしいと入る。

そんなとこでアランの部屋からマーガレットが出てくるのを見る。これは怪しい。
アランは夜食を持ってきてくれたとごまかす。
溶暗になります。

目を覚ましたカリン。窓からいい眺めになってます。
庭にはクリスがボール遊びをしてます。
それでクリスとキャッチボール遊びになるカリン。
母親のことをクリスに聞くカリン。どうやら全く覚えていないようです。
溶暗になります。

パーティにて。
このシーンはソフィー叔母の肖像画から入ってます。
ドレスを着てるカリン。バークハルト先生、ウィットモアさん、色々と客人がいます。
そんなとこにあの面接をした少佐が客人で来たりします。マーク・ベネット弁護士。
これは偶然のようです。マークはカリンをビクトリアと呼んだりする。

クリスはパーティには出られずに階段から見ていたりする。
カリンが来たので部屋に戻り寝たふりをする。

カリンがアイスクリームを持ってくる。目を覚ますふりのクリス。
クリスは夕食後に食べるのは禁止なんだと言うがパーティだからとカリンは食べさせる。
そんなとこにマーガレットが来てクリスを叱責する。そんな感じ。
カリンとマーガレットの微妙な関係はもっと微妙になるようです。
溶暗になります。

街にて。
八百屋で買物のカリン。そんなとこにマークがやって来ます。
マークは何の話しかと思ったらチキンのレシピを教えてくれでした。
で、マークはアランと仲が悪いらしい。
この当時のサンフランシスコには電柱があります。坂はもちろんある。
カリンをナンパしてるマーク。友達はいた方が便利だと言ってます。
そんなこんなでクルマで帰るカリン。

屋敷にて。
庭でキャッチボールしてるカリンとクリス。使ってるのはソフトボールです。
庭の隅に荒れ果てた小屋を見つけるカリン。クリスがとめるが見に行く。

小屋はマジで荒れていて壁から床にかけて大穴が空いて丘の下の街が見えます。
爆発があったと話すクリス。このことをアランは知らないとも言う。
何だか妙な事情があるようです。

マーガレットの部屋にて。
カリンがマーガレットを探しに来る。いない。
ここにはソフィー叔母さんの写真が飾ってあります。
それにカギのかかるアルバムがあります。中を見ようとするカリン。

そんなとこにマーガレットが来ます。
アルバムはともかく庭の小屋のことを聞くカリン。
マーガレットもアランはこのことを知らないと言ってる。
爆発はクリスが台所の洗剤を盗んだとか・・・

で、クリスのことで口論になるカリンとマーガレット。
勢いであんたはクビよと口走るカリン。

時間が経過してアランが帰宅します。
カリンからマーガレットのクビにした話を聞くとそれはこまると言うアラン。
アランは自分が何とすると言ってる。マーガレットに謝罪させるとか。
溶暗になります。

次に日は雨が降ってます。
カリンに謝罪するマーガレット。これを受け入れるカリン。
そんな感じで簡単に話しがついたらしい。
カリンは小屋が気になってます。

雨がやんでます。
カリンは小屋を調べに行く。

小屋にて。
中を調べるカリン。大穴から下を見ると遠くにクルマが走ってたりする。
いきなりアランがやってきます。これはビックリのカリン。
後ずさりして穴から落ちかけるカリン。これは大変。
クリスも来て大騒ぎになってます。何かと引き上げられてるカリン。

夜にて。
カリンとアラン。
小屋の爆発事故のことは忘れていたと言ってるアラン。
マーガレットはアランは知らないと言ってたのでつじつまが合わない。
事故は4年前のことらしい。アランがそう言ってる。

次の日。
カリンはクリスを連れて買物に出かけようとする。
そんなとこをマーガレットが部屋のお片づけですとクリスを呼んでとめる。
何だかぎくしゃくしてるのは相変わらず。
そんなわけでカリンだけでクルマで出かける。

クルマで移動中のカリン。
サンフランシスコなので坂は多い。そんな感じで下り坂になります。
ブレーキを踏んでも効きません。これは大変なカリン。
サイドブレーキを引きます。これも効かない。更に大変なカリン。
随分と古典的な描写です。

それはいいけどどうにも止まらないクルマで大変なカリン。
工事現場に突入し盛り土に突っ込んで何とか止まってます。
クルマは横倒しになてカリンは盛り土に突っ込んでる。

現場のオッサン達がこれは大変とやって来ます。
とりあえず電話を貸してくれとなるカリン。

マークに電話してるカリン。
アランには連絡しないでと訴えるカリン。

レストランにて。
カリンとマーク。打ち合わせです。
ブレーキが効かなかったと主張するカリン。アランがやったとも言う。
ソフィー叔母さんは全財産をクリスに残した。クリスに何かあったら全てアランの物だとカリン。

マークはそれはないだろとあまり信じてない。
それではアランは何で君と結婚したと突っ込む。

クルマ屋にて。
カリンとマーク。
メカニックのオッサンからクルマのことを聞きます。
ブレーキオイルは空だった。しかし小細工で漏れたのか、飛び石で漏れたのかはわからんとのこと。
マークはまだアランを疑ってはいない。まさかそこまではやらないだろう。
それでもアランは家を手に入れることでまわりが見えていないだろうと言ってる。

屋敷にて。
夜、フラッシュライトを持ってガレージに行くカリン。
下にはブレーキオイルが漏れている跡があります。
そんなとこをを後に誰か来てます。気がついたカリンが見るともういない。
もう1台のクルマには手袋があります。指先にはオイルみたいなのが付いてる。
これを回収するカリン。ガウンのポケットにしまう。

寝室にて。
アランとカリン。
見えないようにバッグに手袋をしまって寝るカリン。
手袋はあとでマークに頼んで調べてもらう予定。

マークのオフィスにて。
電話を受けてるマーク。手袋の検査結果を聞くがあまり参考にはならないみたい。

街にて。
タクシーでカリンが外出してます。
オフィスビルに入ります。マークのオフィスを探す。
そんなとこにアランがいたりします。歯医者に来たとごまかすカリン。
歯医者はこのビルではないと突っ込むアラン。
歯医者はやめたとカリンが言う。そうなると映画でも見ようとなるアラン。
とにかくカリンから離れないようです。
そんなわけでマークは会えずじまいのカリン。

屋敷にて。
マーガレットはまだいます。そりゃいる。
アランとカリンが一緒に帰宅します。カリンにずっと粘着していたらしいアラン。
マーガレットはママーク・ベネット氏から電話ですとアランに伝える。

アランはマークに電話する。カリンはどうにもならない。
マークは今夜食事にしましょうと臨機応変に対応したようです。

ダンスホールにて。
テーブル席に、カリン、アラン、マークの3人。
中国風の歌の出し物があります。
アランがいるので肝心の話しが出来ないカリンとマーク。

カリンが席を外した時のマークとアラン。
保険会社のロビーでカリンに会った話しをするアラン。
君に会いに行ったのではと探りを入れてる。

一応カリンのことを心配してることにしてるアラン。
クルマでの事故のことはさすがに知っているようです。クルマがないからごまかしようがない。
非常に疑い深くなってるカリン。
そのうちに専門家にみせようとぶっそうな話しになるアラン。

ダンスになるカリンとマーク。
ようやく話しになります。
手袋の滲みは普通のインクだった。証拠にはならない。
ニューヨークの弁護士の話しをするカリン。電報を見せると言う。
それから事務所ではなく他で会おうとなります。ヨットハーバーになります。
溶暗になります。

ヨットハーバーにて。
カリンとマーク。
電報の話しになりますが肝心の電報が行方不明になった。
そんなわけで証拠がないとガックリする。
マークは月曜にニューヨークのカラハン弁護士に連絡すると言ってます。

カリンはこれからクリスと野球を見に行く予定。
1950年の設定なのでまだMLB サンフランシスコ・ジャイアンツはありません。当時はニューヨーク・ジャイアンツでした。
AAA パシフィックコースト・リーグのサンフランシスコ・シールズだと思う。

いきなり私は君を愛してると話すマーク。
カリンは私はクリスの母親ではないと話す。そんなことを言っていいのか。
本物はカリンは死んだ。身分証を盗んで成り済ましたとそこまで言ってます。
マークはビクトリア・コベルスカとフルネームで呼んでます。収容所の面接をしっかり覚えていたようです。

カリンは自分のことより屋敷等の財産を狙ったクリス殺しを心配します。
マークはそれは心配し過ぎだろうと言う。野球を見に行った方がいいよとなる。

屋敷にて。
カリンとマーガレット。
気分が悪いのでクリスを野球観戦に連れてってとマーガレットにお願いするカリン。
承知するマーガレット。

マーガレットとクリスはタクシーで野球観戦に出かけます。
これで時間が出来たカリンを何をする?

マーガレットの部屋にて。
あのカギがかかったアルバムをこじ開けて調べるカリン。これはバレる。
アルバムとはいえば写真です。本物のカリンの写真があったら最初からバレていたことになりますが、そんな描写はない。

新聞記事です。アルバートソン夫人、心臓発作で死去、1945年6月3日
これはまた重要なな証拠です。そんなアルバムはしまっとけと思えるが映画だから。
この記事をアルバムから剥がしてゲットするカリン。

アルバートソン夫人死亡の電報は1945年5月に送られた。そうなるとまだアルバートソン夫人は生きていたはず。
すぐに電話するカリン。そんなことを後から誰かが来る。アランでした。
電話は中断します。

アランは何だかカリンと一緒にいたがる。そんなわけで電話を出来ないカリン。
そろって夕食です。食欲がないとすぐに書斎に行くカリン。

書斎にて。
書斎の電話を使おうするがすぐにアランが来る。離れない。
カリンとアラン。いきなり電話かかかってきます。アランが出るが無言電話でした。
君は疲れてるね、早く寝なさいと言うアラン。

寝室にて。
寝るところのカリン。電話は相変わらず出来ない。
アランは寝る前に飲むオレンジジュースを飲みなさいと勧める。
オレンジジュースをオッカナビックリに見てるカリン。

カリンは書斎に忘れた本を取りに行くわと言うとアランが取りに行く。
この隙に寝室の電話をかけるカリン。

書斎にて。
本を取りに来たアラン。
書斎の電話の受話器は外されたままでした。そうなると寝室の電話は使えない。
外された受話器からカリンが電話を使おうする音声が聞こえてる。

寝室にて。
電話は使えなかったカリン。アランが戻ってきます。
オレンジジュースは苦いから飲まないわとカリン。
アランはそんなことはないだろうと自分のオレンジジュースを飲んで見せる。
それにしてもアランはしつこい。
そんなわけで無理やりオレンジジュースを飲むことになるカリン。

何故そんな目で見るのと聞くカリン。
ニューヨークのカラハン弁護士のオフィスで初めて会った話しをするアラン。
やっかいなことになると思った・・・

それからカネがない話しになるアラン。
これが動機だったようです。意外とシンプルな動機でした。

ソフィー叔母さんを殺してから電報を打ったの?と聞くカリン。
自分の財産を守るためにやったと言ってしまうアラン。この家は私のものだ。
クリスの後見人になるため色々とやった。

君はバークハルト医師から睡眠薬を処方されてるとアラン。
その睡眠薬を多量に飲んで自殺を計った・・・
そんな感じの筋書きを話すアラン。

ここでカリンはそのオレンジジュースを飲んだのはあなたよと言う。
実はアランが書斎に行った隙にオレンジジュースを入れ換えた・・・

これはビックリのアラン。あっという間に眠くなってきます。
早く医者を呼んでと言ってるカリン。電話をするが通じない。
書斎の電話の受話器が外されてるで電話は使えないわけです。
マジで睡眠薬が聞いてるアラン。もう歩くことすら大変な状態。

公衆電話にて。
マークは電話をしてるが屋敷にはつながりません。
交換台にもう40分も話し中だクレームを入れてる。

屋敷にて。
カリンはマーガレットからアランとクリスを奪ったと文句を言われてます。
このへんで召使いの男が起きてコーヒーを入れさせるカリン。
色々と大変です。

マーガレットはアランに小屋の話しをする。
それでクルマに小細工をしたのはアランのようです。
医者は来ないわはアランに言うマーガレット。
見殺しにしないでくれとマーガレットにお願いするアラン。
そんな感じでアランとマーガレットの関係もそんなに強固ではないらしい。

今までの計画だ台無しだと嘆くアラン。
部屋から出て階段附近で倒れます。

時間が経過してます。
警察がようやく来てるようです。
マークも来てます。どうやらマークが通報したらしい。

カリンが事情聴取されてます。
会話から警察が来る前にアランは死んだようです。
マーガレットはわざと医者に電話しなかったの連行されるらしい。

ここでマーガレットとクリスが一緒なとこに気がつくカリン。
これは大変とクリスの部屋に行くとクリスはいない。
マーガレットの部屋に行くとクリスが寝ててマーガレットがいる。

それでマーガレットは警察に連行される。
カリンはマーガレットに同情的です。

マークはカリンとクリスを母親宅に連れて行くと言う。
この屋敷は嫌だろう・・・

そんなわけでトランクを持ってこの屋敷を出るカリン。
出る前にソフィー叔母さんの肖像画と対峙する。
マークはカリンにもう謝らなくていいんだと言う。

クルマで屋敷を出るカリン、クリス、マーク。
エンドとなります。
この屋敷の全景はマット画のようです。


そんなわけでゴシックロマンのよい作品でした。


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