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2016.12.24

『大乱戦』

この作品は、ジェラール・ウーリー監督、ルイ・ド・フュネス、イヴ・モンタン主演のフランス式の脱力コメディのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1972年 S.N.E. Gaumont Paris/Coral Films Madrid/Mars Film Roma/Orion Films Munich フランス作品
ランニング・タイム◆110分
原題◆La folie des grandeurs
プロット◆強欲な大臣で色々とある話しのようです。
音楽◆ミッシェル・ポルナレフ

キャスト
ルイ・ド・フュネス→性格が悪いサリュスト大臣
イヴ・モンタン→従者のブラーザ

アルベルト・デ・メンドーサ→国王様
カリン・シューベルト→王妃様
ガブリエル・ティンティ→セザール
アリス・サプリッチ→おばさんの女官 ファニータ?→Dona Juaua

サルバトーレ・ボーグヘス→片目の手下 ボルニュ (as Salvatore Borgese)
ポール・プレボワ→唖の手下 ミュエ

叛乱の5人組。1人はわからん。
ドン・ハイメ・デ・モラ・アラゴン→プリエゴ公爵
エドゥアルド・ファジャルド→Grand d'Espagne
アントニオ・ピカ→Grand d'Espagne
ホアキン・ソリス→Grand d'Espagne (as Joachim Solis)
ベナンティノ・ベナンティーニ→デル・バスト
ロス・モンテス公爵とサンドバルの俳優がわからん。

ジェラール・ウーリー監督の演出はよいと思います。
全体的にコスチュームプレイのオフランス式脱力コメディになってます。
フランスではなくスペインが舞台。

スカパー! CS227 ザ・シネマにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
オリジナルのまま放映してます云々・・・
激しく光りが明滅しますので云々・・・

Gaumont distribution

Louis de Funès Don Salluste de Bazan
Yves Montand Blaze

dans un film de Gérard Oury
La folie des grandeurs

スタッフの紹介とキャストがカットバックされるフランススタイル。
avec
Alice Sapritch Dona Juana
et
Karin Schubert La Reine / The Queen
avec
Alberto de Mendoza Le Roi / The King
et
Don Jaime de Mora y Aragón Grand d'Espagne
Eduardo Fajardo Grand d'Espagne
Antonio Pica Grand d'Espagne
Joaquín Solís Grand d'Espagne (as Joachim Solis)
Venantino Venantini Del Basto
avec
Gabriele Tinti Don Cesar
et
Paul PréboistLe muet
スタッフの紹介
タイトルバックは荒野を馬車隊が猛スピードで行進してます。
タイトル部分は上下左右に少し黒味があります。
Gaumont International

馬車には強欲なサリュスト大臣がいます。
馬車の後には従者のブラーザがいる。

村にて。
馬車隊はここに入り税金の取り立てをする。
厳しく取り立てをするサリュスト大臣。税金が足りないので倍にすると無理を言う。
ブラーザは馬車に小細工をやってます。床に穴を開けてます。

村を出る前に無理やりサリュスト閣下万歳とやらせてます。
当然村人たちは投げやりにやってます。
ブラーザ従者はこの馬車はガタガタだと言って村人たちに追わせます。

荒野にて。
移動中の馬車隊。
サリュスト大臣は税金は誰の物?、私の物だとご満悦。
ブラーザ従者は床を蹴って穴を開けて金貨がばらまかれる。
そのうちに床ごと抜けて大臣まで落ちる。
落ちた大臣を殺せと追ってる村人たち。これは大変。
そんなこんなでようやくブラーザ従者に救出されるサリュスト大臣。
で、ブラーザ従者を折檻してるサリュスト大臣。

サリュスト大臣の屋敷にて。
風呂に入ってるサリュスト大臣。ブラーザ従者に世話をする。
この風呂のシーンは結構長い。細かいギャグが入って延々と続く。
おなじみのタオルを耳穴に通して頭を貫くギャグがあります。

ここはスペインのようです。フランスではない。
俺にお世辞を言えとブラーザ従者に強要するサリュスト大臣。
アルプ公の悪口を言わせてるサリュスト大臣。近親結婚ばかりで段々とバカになってるとか・・・、凄いブラックジョークだ。

向かいの王妃様の屋敷にて。
ここに忍び込もうとしてるブラーザ従者。
噴水をとめて出し勢いで小さな花束を王妃様の室内に打ち込む。
その際に水が飛び散って寝ているサリュスト大臣はにかかるギャグが入ります。
王妃様はしっかりと花束を受け取る。

サリュスト大臣は王妃様に注目する。望遠鏡で覗きます。
で、ブラーザ従者も見つけてます。王妃様に男がいるとなって、これは脅迫のネタだと喜ぶ。

ブラーザ従者は犬に追われて逃げてます。
王妃様お付きの女官が花束を取り上げてます。

ようやく帰宅するブラーザ従者。
サリュスト大臣は相変わらずの望遠鏡で除く。

今度は歌ってるブラーザ従者。歌を聴いてる王妃様。
サリュスト大臣はうるさいのでやめろと怒鳴る。

王妃様はババリア生まれ。ドイツ系らしい。
そんなわけでスペイン語は話せずドイツ語しか話せない。
またお付きの女官が来て歌を聴いてはなりませんと窓を閉める。

今度はフラメンコダンスを始めるブラーザ従者。
階下がサリュスト大臣がいるのでうるさくてたまらん。
激怒した大臣を椅子を重ねて乗って槍の柄で突きます。
そうなると床が抜けてブラーザ従者が槍をつかんで引っ張る。
引っ張られたサリュスト大臣は宙づりになりそのまま落とされています。
そんなこんなで大騒ぎになってます。

朝です。
ベッドのサリュスト大臣はブラーザ従者が金貨をかき回す音を聞いてご満悦。
で、金貨の音だけで1枚に足りないと指摘する守銭奴ぶり。

次はベッドで食事のサリュスト大臣。ブラーザ従者が介添えをする。
サリュスト大臣は昨夜のことでブラーザ従者に嫌味を言う。

そんなとこに王妃様が御成の知らせがある。
慌てて着替えてるサリュスト大臣。

これからの予定を口走るサリュスト大臣。
国王が事故に遭って、豚のレオパルド、ちびのアンジュー公、皆が狩りの事故に遭う。
それでサリュスト大臣が国王に成り上がる予定。言うだけなので順調そのもの。それは予定ではなく妄想だ。

王妃様ご一行がやってきます。
ドイツ語で何やら言ってる王妃様。サリュスト大臣はさっぱりわからん。

通訳のオッサンが君を免職追放にすると伝える。
爵位は剥奪、大臣の位も同じく、財産は没収・・・

赤ん坊が連れて来られる。これはサリュスト大臣が手を出した召使いの赤ん坊です。
知らないと否定するサリュスト大臣。
そんなわけで情勢が怪しくなってきたので赤ん坊は認知するからと路線変更するサリュスト大臣。

何だか知らないが国王や大臣に敵対する一味もいるようです。
その5人組が相談してます。

サリュスト大臣の方はあっという間に家財道具が持ち出されています。
ズボンに金目の物を隠すサリュスト大臣。しかしブラーザ従者が全部出させる。

もう2人とも元大臣に元従者です。
2人で職探しだとなるサリュスト。しかしブラーザはもう従者ではないと行ってしまう。それでどうする。

手下のボルニュを呼ぶサリュスト。
片目の手下ボルニュが登場します。盗賊のセザールを探せと命じるサリュスト。。

荒野にて。
馬に乗ったセザールとコンタクトするサリュスト。
サリュストはロバに乗って鼻先にニンジンをぶら下げています。
盗賊のセザールはサリュスト大臣の甥とのこと。

サリュストとセザール。
盗賊のセゼールをもう消えたと話すサリュスト。
君はアメリカ帰りのドン・セザールだと説得する。
王妃を誘惑する。王は浮気現場を抑えて離婚する。大臣は呼び戻される。
そんな筋書きになってるようです。
セザールはこの計画を断って馬で逃げる。

サリュストは角笛を吹く。そうなると子分達が出動する。
馬の追っかけをていねい描写してます。色々なアイデアをマジでやってます。
そんなこんなで手下達がセザールを取り押さえます。片目の子分がちゃんと役割を果たしてます。
取り押さえたセザールをアフリカに売り飛ばせと命じるサリュスト。

街にて。
サリュストを吊るせとデモをやってます。サリュストの人形が吊るされる。
それから国王万歳となってます。それから人形に火がつけられる。
これを見物してる元従者のブラーザ。

酒場にて。
ブラーザのところに御婦人が来ます。これが変装したサリュストです。
最初は気が付かないブラーザ。
サリュストが正体を明かしてからようやく気がつくブラーザ。
どうやらブラーザを呼び戻しに来たようです。

ブラーザの手相を見るサリュスト。
王妃様といい仲にになると都合のいい占いをする。
で、私が王妃様に会わせてやると持ちかけるサリュスト。
そんな感じでこれに乗ってるブラーザ。

ブラーザの自宅アパートにて。そんな感じ。
サリュストとブラーザ。まずは練習から入ります。
お前はアメリカ帰りのセザールだと言うサリュスト。セザール・ガロファ伯爵。

宮廷では必須の嘘のつき方の練習になります。
ブラーザは金貨が隠してあると言う。マジになって探し回るサリュスト。
嘘でしたとオチになります。マジで怒ってるサリュスト。大丈夫なのか。

街にて。
国王万歳となってます。
そんなとこに国王御一行が狩りから戻ってきます。
サリュストとブラーザが伺ってます。

工房にて。
叛乱の一味5人が時限爆弾を調達してます。
国王暗殺を目論んでいるようです。

宮殿にて。
弱気になってるブラーザを叱咤激励するサリュスト。
そんなところに王女様が通り過ぎる。あかんべえをしてます。
王女様は性格が悪いと文句が出るサリュスト。
ブラーザは俺は降りると帰ってしまう。それでどうする。

国王、王妃と謁見となってます。
ここに紛れ込むサリュスト。

ブラーザは図書館のようなところで陰謀を見て聞く。
時限爆弾が使われるようです。これは大変ととなるブラーザ。

謁見にて。
ドン・サリュストは修道院行きで清貧な生活になる。
これには耐えられないサリュストはどうする。

それはともかく勲章をクッション?に載せて国王に返すサリュスト。これが妙に重い。
一味の5人は爆発に備えて少しずつ逃げようとしてる。
サリュストの方は重い荷物が何だかカチカチと音がしてる。これは何だ?となってます。カチカチ山でないようです。

そんなところにブラーザが駆けつけ大声が危険ですと警告する。
そんなわけで勲章が乗せたクッション?みたいな爆弾が放り出された大勢が右往左往する状態になります。
国王が持ったりしています。それじゃだめじゃん。
ようやくブラーザがクッションをキックして窓から蹴り出す。
外で派手に爆発して誰か1人が巻き込まれてます。誰だかわからん。

渡したサリュストが犯人だと騒ぐ奴がいます。当然サリュストは否定する。
そんなとこでブラーザがこの男の袖口から証拠のメモをゲットして国王に渡す。
これで1人が捕まり残り4人になってます。

国王から名前を聞かれるブラーザ。
サリュストのサポートでドン・セゼール・ガロファ伯爵とようやく名乗ります。
アメリカ帰りを付け加えることを忘れるとこでした。
これで一応サリュストの筋書き通りになってます。

王妃様とブラーザ。サリュストが付けた小さな花束が効いてます。
ついでに国王から勲章を授与されます。

サリュストはここから出ていけと言われてる。
捕まってる男に嫌味を言って憂さを晴らしてるサリュスト。

アフリカの砂漠にて。
奴隷労働になってる本物のセザールはサリュストに対して復讐を誓う。
そんなところにまた奴隷が送り込まれる。砂丘を転がって落ちてくる。捕まった男です。

速攻で奴隷労働に中に入れられる捕まった男。
セザールは男から情報を聞く。どこから来た?
サリュストは追放され甥のセゼールが実権を握ったと聞かされます。
セザールは俺だと収まらない本物のセザール。

イスラム教の祈りの時間です。
そうなると奴隷の見張りがお留守になります。
この隙に奴隷たちは叛乱を起こす。そんな感じで大騒ぎになってます。
そんなこんなでセザールは馬を奪って脱走してます。

街にて。
仕事中の国王とブラーザ。
国王が天秤に乗って金貨の量を量ってます。
無難に仕事をこなしてるブラーザ。

例の4人が税金をとり過ぎだとクレームを付ける。
プリエゴ公爵、ロス・モンテス公爵、他。
ここは適当にあしらうブラーザ。

何故か国王とブーツを磨く談義になってるブラーザ。
で、国王は狩りに出かけてます。そうなるとどうなる。

王妃様は目隠しで鬼ごっこをやってます。
そんなところにブラーザが来て国王が狩りに出かけたと報告する。
王妃様といい感じになるが女官が来て男と遊んではいけませんととめる。

女官に目隠しをさせて鬼ごっこをやらせて王妃様とお知り合いになるブラーザ。
いいとこで女官が来てしまう。女官を水に落とすブラーザ。

また王妃様といるブラーザ。
私は元下男のブラーザですとネタバレ発言をしています。それでどうなる。
しかし王妃様に通じてるような感じはしない。

成り行きで垣根越しにお知り合いになるブラーザと女官。
まだ王妃様だと思ってるブラーザから愛してると言われてマジになってる女官。

そんなところにじいさんが来ます。
税金の仕事の話しです。ブラーザはここからいなくなる。
入れ替わりに犬が女官の相手をしてます。
垣根越しの犬を相手にいい感じになってる女官。手を差し出せばなめてくれるし噛みつけば情熱的となってます。

街にて。
何かの行進です。何だかわからん。頭巾を被った者たちが神輿を担ぐ。
サリュストと片目の子分が相談をしてます。それからサリュストは頭巾を被って行進に参加する。
サリュストはブラーザを探してるようです。

セゼールよりサリュストがマシだったと話しを聞くサリュスト。
どうやら残り4人が話してるようです。
毒入りケーキをセザールに食わせる相談になってます。
頭巾を取ってバスト、サンドバル、の名前を割り出すサリュスト。
他の奴の頭巾を取ろうとローソクで火を点ける。
ブリエゴ、モンテスと名前が判明してます。これで4人になってます。

サリュストは片目の子分と相談する。
ブラーザが殺されたらこっちの計画が狂うので毒殺阻止に行きます。

ミュエを呼ぶサリュスト。子分の1人らしい。
このオッサンは口が利けなくて手話で話しを伝える。
改革でケーキを食わせよう?要するに毒殺のことのようです。
サリュストはブラーザに王妃様を寝取らせて騒ぎを起こすのが目的なんです。

一味の屋敷にて。
ブラーザが招待されています。
牛を追っています。スペインなので牛が出てきます。
ブラーザにこの牛をプレゼントですとご機嫌をとってる一味。

牛の次は例のケーキです。これは大変。
紛れ込んでるサリュストはケーキのサンプルをすくい取ってます。
これは青酸カリだと妙に詳しい。何しろ陰謀の世界だし。

そんなとこをコックに見つかって責められてるサリュスト。
このケーキは塩辛いとコックになめさせる。当然昇天するコック。凄い効き目だ。

余興のフラメンコダンスが入ってます。見物してるブラーザ。
そんなところにケーキが運ばれてきます。
サリュストも同行していてブラーザを呼んで内緒話になります。
で、ようやくサリュストに気がついてるブラーザ。
この誕生日が最後になるぞと警告されます。ケーキに毒が入ってる。

騒ぎを起こすために俺をいじめろと言うサリュスト。
マジでやってるブラーザ。騒ぎになると思ったらそうでもない。

いよいよケーキをどうぞとなるブラーザ。
ハエがいるぞとクレームを付けるブラーザ。これで何とかしようとする。
ケーキを食ったハエが死んでると主張するブラーザ。
いきなりケーキを投げつけて逃げます。
チャンバラにもなってます。大騒ぎになります。
ムチを使ってくる相手側。サリュストとブラーザをお皿を投げている。

サリュストとブラーザは逃げる。
逃げた所は何だか塀に囲まれた広場です。闘牛場とも言う。
閉じこめられて牛を放されます。これは大変。
せっかく避難所に入ったのに牛に壊されてしまいます。
相手側も闘牛場なので4人が自ら入り込んできます。闘牛が最優先のスペイン人なのでそうなるみたい。
ここで2人は牛を大量に入れてます。そんなわけで闘牛大会で盛り上がってる。
この隙に脱出するサリュストとブラーザ。

カゴにダイビングして脱出してます。
ダイビングしたのでカゴのそこが抜けていたりします。

ようやくサリュストの馬車に到着します。
ここでブラーザを拘束させるサリュスト。まだあの計画をやるつもり。
馬車を出発させます。

そんなところを本物のセザールが伺ってます。
何だかアラビアのローレンスみたいな服装になっててます。

宮殿にて。
外で王妃様の部屋を伺うサリュスト。オウムを連れてます。
このオウムを使って王妃様にブラーザの伝言をする段取り。

しかしオウムは女官の部屋に入ってちゃんと伝言を伝えてしまう。
セゼールの使いで明日宿屋で会いましょう。しっかり承知する女官。

サリュストの方はしょうがないので自分で王妃様の部屋に接近する。
まずは壁を上ってます。まずはオウムを呼んでます。

騒がしいので王妃様が起きて窓を開ける。
そんなこんなでオームではなくサリュストが喋って用件を伝わります。
承知してる王妃様。

剣の稽古中の国王です。
そんなところに匿名の手紙が届く。
陛下は間抜けですと始まり王妃様の逢瀬の予定が書かれてます。
相手はセザール。それで王妃様は父の見舞に行く・・・

そんなところに王妃様が来て父の見舞に行くと願い出る。
ここは知らぬふりをして許可する国王。そのあとの剣の稽古に熱が入ります。

宿屋にて。
カミソリを研いでブラーザのヒゲを剃ってるサリュスト。
そんなところを本物のセザールが伺ってます。
ミュエ、ボルニュがサリュストの子分2人の名前です。見張りを命じるサリュスト。

セザールはまずミュエを片づけてます。それでどうする。
中を伺ってるセザール。

サリュストは王妃様が来る前の段取りをやってます。
ブラーザをベッドに拘束する。とりあえず外に出る。
入れ替わりに本物のセザールが来てブラーザを殺そうとする。
アンタが本物なのかといった感じのブラーザ。

そんなところに顔を隠したお忍びな女性がやってきます。
これが女官のおばさんでした。そういえばオウムと約束していた。
部屋に入りストリップを始めてる女官のおばさん。
迫られてこまったブラーザはサリュストが用意してた眠り薬入りの酒を飲ます。
ようやく女官のおばさんが眠ります。それでどうする。

サリュストに子分が1人やられたと報告する。
これは大変とブラーザの部屋を見に行きます。

部屋にはブラーザではなく女官のおばさんが寝ているのでビックリ。
ブラーザを探せと子分に命じるサリュスト。
しょうがないでおばさんを引きずって違う部屋に入れるサリュスト。

セザールは片目の子分をおびき寄せる。ドアをぶつけて片づけてます。

そんなところに本物の王妃様がやって来ます。
ドア越しに相手をするサリュスト。眠り薬を用意してます。
そんなわけで入ってきた王妃様を眠らせるサリュスト。

国王ご一行も宿屋に向かってます。これは大変。

眠らせた王妃様を準備した部屋に運びます。
何故か本物のセザールが寝ていたりします。こいつではないとなるサリュスト。
そんなわけで本物のセザールをおばさんの部屋に運ぶ。

ベッドの下に隠れていたブラーザは王妃様を起こそうとするが起きない。
そうこうしてるうちにサリュストが戻ってきます。

で、サリュストが戻るとブラーザと王妃様が寝てるわけです。
何だかしらないけど当初の計画通りになってます。
とにかくこれでいいとなってるサリュスト。手を組ませたり脚を絡ませたりして小細工に励みます。

そんなところに国王ご一行が到着します。
準備万端なサリュストは部屋に案内する。

ブラーザは起きて王妃様を何とかしようとする。
セザールを呼んで王妃様を馬車に移す。

部屋に国王を案内するサリュスト。これで大臣に戻れる・・・
しかしいたのはブラーザと女官のおばさんだったりします。
そんなわけでお笑いの一席となってます。
おばさんの名前はファニータだとようやくわかる。

何だかわからん状態のサリュスト。まず逃げるみたい。
サリュストの子分2人も捕まってます。

馬車の方はセザールと王妃様が乗せて脱出します。
セザールは王妃様にキスをしてる。
これを見送ってるブラーザ。
サリュストは捕まってます。

アフリカの砂漠にて。
奴隷で送られたサリュストとブラーザ。速攻で奴隷労働となってます。
何故かブラーザまで奴隷になってます。

奴隷達にはブリエゴ、バスト等の5人組がいたりします。
そんなわけで話しが弾んでます。
見張りのイスラム教徒は社交的な牢獄だと感心してる。

マドリードに帰ると意気込むサリュスト。
国王と王妃様は離婚。実権はセザールが握ってる。女官はオウムと結婚。
それでどうするとなってます。
ブラーザは女官との結婚を拒否したので奴隷になったようです。

そんなとこにまた砂丘を越えて誰か来ます。
オウムと結婚したはずの女官がブラーザを追って来たのです。
そんなわけでここから逃げるブラーザ。
この顛末を笑ってるまわりの面々。奴隷やアラブ人もラクダも笑う。
エンドとなります。

後タイトル。
キャストスタッフの紹介
S.N.E. Gaumont Paris
Coral Films Madrid
Mars Film Roma
Orion Films Munich


そんなわけでオフランス式脱力コメディのよい作品でした。


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