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2016.12.17

『死霊高校』

この作品は、クリス・ロフィング、トラヴィス・クラフ監督、無名キャストが主演のPOV学園ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2015年 Blumhouse Productions/Management 360/Tremendum Pictures/New Line Cinema/Warner Bros. アメリカ作品
ランニング・タイム◆81分
原題◆The Gallows
プロット◆夜の学校で色々とある話しのようです。
音楽◆ザック・レモン

キャスト
リース・ミシュラー→アメフトから演劇のリース・ハウザー
ファイファー・ブラウン→演劇のファイファー・ロス
ライアン・シューズ→アメフトのライアン
キャシディ・ギルフォード→チアリーダーのキャシディ

プライス・T・モーガン→舞台監督のプライス オタクです。
シャノン・ウエッゼル →チアリーディングのシャノン先生
デイビッド・ヘレラ→用務員のデイビッド
トラヴィス・クラフ→シュヴェンディマン

クリス・ロフィング、トラヴィス・クラフ監督の演出はよいと思います。
全体的にいつものPOVホラーになってます。
無名な俳優。ロケ。低予算です。慣れた感じで仕上げてます。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 5,1ch

番組一覧
音声は5.1chです。

赤く染まったWarner Bros.のタイトル
続いてNew Line Cinema (presents)
New Line Cinema はワーナーの傘下なのか?

Blumhouse Productions
Management 360
Tremendum Pictures

1993年10月29日
VHSのビデオ映像です。舞台をホームビデオ撮影しています。
絞首刑のシーンになって事故で吊るされてしまい大騒ぎになってます。
映像が途切れます。

ネブラスカ州ビアトリス警察 ビデオ証拠云々・・・
2013年10月28日
また同じ舞台のホームビデオ映像です。機材の進歩で画質がよくなってます。
ピントがずれたりズームし直したりといかにも素人の撮影ですと妙に芸が細かい。

ビデオ撮影してるライアンの突っ込みが入る。
主演はリースにファイファー。
明日が本番だとなってます。どうやら練習の風景のようです。

ライアンはアメフト部。
単位をとるためにビデオ撮影をやっている。やる気は全くない。
リースのことはアメフトから演劇に転向したのでバカにしてます。

アメフトの練習です。
やりたい放題のライアンはチアリーディングのシャノン先生にチャチを入れる。ホトンド病気です。一生治らない。
ライアンのガールフレンドはもちろんチアリーダーです。名前はキャシディ。

用務員のデイビッドにもからかうライアン。
アメフトの花形プレーヤーは地元のスターなのでやりたい放題なんです。映画より現実の方がもっとひどいと思える。

1993年演劇部の集合写真があります。
こいつがチャーリーなのかと突っ込むライアン。

教室にて。
先生が明日は劇の本番だがんばろうと檄を飛ばす。
主演女優のファイファーのスピーチがあります。

ライアンは色々と撮ってます。
演劇部の先生に注意されてるが全く聞いてないライアン。

最後の舞台の稽古になってます。
客席の女性にインタビューしてます。前の舞台に出たことがあるらしい。
他の人達は不吉なことがあったと話す。

ライアンは主役のリースをからかう。
で、ライアンはリースがお前に惚れてるとファイファーにわざわざ言いに行く。妙にまめな性格です。
ファイファーはライアンにチャーリーの名前は出さないでと言う。

舞台監督のプライスに呼ばれるライアン。プライスはオタクです。
舞台装置のロープを引けるか?言われて思い切り引くライアン。
ロープがすっぽ抜けてライアンはひっくり返る。いたずらを仕掛けられたわけです。
これに激怒したライアンはオタクなプライスをとっちめる。
そんな感じでやりたい放題のライアンの描写が延々と続く。

楽屋口のドアを自然に開いたり閉じたりしてます。
このドアは壊れていると前振りが入る。

ライアンは舞台装置を今夜壊そうとリースに持ちかける。
最初は反対してるリース。
ライアンはがっかりしてるファイファーをリースが慰めていい関係になると焚きつける。
そんなわけでやる気になってるリース。
ここにはチアリーダーのキャシディもいて同行するようです。

ライアンの自宅にて。
覆面を被ってるライアン。そんなとこにママが入って来ます。
勝手に入るなと慌ててるライアン。

リースの自宅にて。
父親から説教されてるリース。アメフトを辞めて演劇なんてと言われてる。
そんなとこにライアンが来てリース家のクルマを使うようです。
キャシディも合流してクルマで移動です。

高校にて。
クルマで到着したライアン、リース、キャシディ。
例の楽屋口のドアから入ります。ホラー映画なので入るのは簡単なんです。

入ったらまっ暗です。照明は点かない。
そんなわけでビデオ撮影のライトが点いて明るくなってます。

ライアンはオタクのプライスのロッカーをこじ開けてます。
舞台衣装にいたずらをしかけています。体育会系なのに妙にまめな性格です。
ここで他のロッカーが自然に開いたりしてるがライアンは気がつかない。
ライアンがロッカーを閉めたら同時に閉まってる。気がつきません。

ようやく舞台に来てる3人。
絞首刑のセットがあります。
ライアンは呼んではいけないチャーリーの名前を連呼してます。
キャシディはビンを割っています。それから木の装置を蹴倒す。
リースは電動ドライバーで絞首刑のセットを壊してます。
ライアンはリースに舞台の演技を披露してくれとしつこく言ってます。

このへんで3人しかいないのじ隋分と少ないなと思えた。
何か変な音がしました。これはビックリの3人。隠れます。
ビデオカメラのライトを消します。
用務員のデイビッドなのかと言ってるライアン。

で、早くズラかろうとなってます。ドアを開けるとファイファーがいてビックリ。
何でいる?、リースのクルマを見て来たと言ってるファイファー。
これで4人になります。普通の人数になった感じ。

リースとファイファーだけになります。
ここで何をしてる?と聞くファイファー。何か問題を起こすと舞台に出られなくなるのよと言ってます。
リースは劇の練習をやろうとしたとか苦しい言い訳になってます。
ここから出よとうなるリースとファイファー。
画面が黒味になります。

ライアンはビデオカメラを暗視モードにしてます。ライトはいらなくなる。
キャシディはファイファーが来たので舞台装置を元に戻そうしてる。
で、携帯電話が圏外になってます。それは普通ではない。
キャシディはもう帰りたがってます。

楽屋口のドアを来ています。しかしドアが開かない。
開かないと大騒ぎになります。他のドアも開かない。
そんなわけで4人は閉じこめられてしまった。

キャシディがファイファーに舞台装置を壊しに来たのよと言ってしまう。
こうなるとリースが苦しい立場になる。ファイファーと口論になってます。

壊したはずの舞台装置の絞首刑台が元に戻ってます。外した絞首刑のロープがぶら下がってる。
これはビックリの壊した3人。ファイファーは無関係です。

携帯電話がダメなので事務所の電話を使おうと向かいます。
果たしてたどり着けるのか?

事務所にて。
難なくここに来てる4人。
しかし電話は不通。パソコンは作動せず。ドアのカギを探すがない。
ファイファーが何か発見したようです。棚の奥に向かう。

棚の奥には壁に似せた隠しドアがあります。
ドアを開けて入ります。

ここは古びた建物といった感じ。旧校舎なのか?
廊下の奥には何がある。ドアの向こう側からノイズが聞こえてます。

中は古いブラウン管TVの砂嵐画面になっていました。そのノイズ音でした。
ところで現在の地上波デジタル放送では砂嵐はなくなったのか?
そういえば最近のFMチューナーはFM放送間のノイズをカット出来るようになってます。

古いTVの上にはVHSのホームビデオカセットがあります。
TVは勝手に映像を流す。
昨夜ビアトリス高校でチャーリー・グリミルが事故死しましたとニュースです。
彼の魂は舞台で生き続ける。なんて言ってる。
チャーリーは元々はハングマン役で急に主役が回ってきた。
そんなわけでハングマン役はいないことになってた。
例の集合写真が映されます。そうなるとリースがビックリする。

リースは飾られてる集合写真を見に行く。
集合写真を見て驚愕してるリース。どういうわけ?
ファイファーが集合写真を見ると中にリースが映ってます。そりゃ驚愕するわけです。

集合写真の裏には名前が書いてあります。
オーガスト役はリック・ハウザー。リースの父親です。
それで演劇に反対していたのか。
ここでライアンがいないことに気がつく3人。
黒味になります。

リースにカメラを返せと騒ぎになってます。

ライアンは1人でメインテナンス室に入ります。他の3人を探してる。
ここは食事の途中のようになってます。用務員のデイビッドか?となってる。

奥に入るライアン。何だか狭い部屋です。
上だか奥に何か見えます。絞首刑台に誰かぶら下がってるらしい。
悲鳴が聞こえたのでライアンはそっちに向かう。

衣装部屋に入るライアン。
それからようやく3人と合流してるライアン。置き去りにするなと愚痴が出ている。

チャーリーは父親の代わりに死んだと話すリース。
当日急に休んだのは父親だった。

それでまた妙な音がします。
どうやら上の階で誰かが歩いている音のようです。誰なんだ?

キャシディがいきなりどうかなってます。
持ち上げられたと主張するキャシディ。首にあざがあります。
そんな感じで錯乱してるキャシディ。大騒ぎになってます。

リースに何が起きてる?と詰問するライアン。
それからお前のせいだと口論になってます。
後では舞台装置のロープが揺れていたりします。

で、通気孔に注目となります。
通気ダクトを抜ければ外に出られるというわけです。
これはいけるとなったライアンは3人がとめるのも聞かずにハシゴを登る。

ハシゴの上でヤケになったのかチャーリーの名前を連呼してるライアン。
3人は何か変な音がしてるからやめろと叫ぶ。
そうなると不自然な動きでハシゴが倒れてライアンは落ちる。
非常に痛がってるライアン。どうやら足を骨折したらしい。

ファイファーが外に出れないと大騒ぎ。リースがファイファーをなだめる。
何故かここにキャシディもいたりします。ライアンは放ったらかしです。

ライアンがいるところでドアが開かない。
しばらくしてようやくドアを開きます。ライアンはいません。
リースは壊れた携帯電話を見つけます。

キャシディの首のあざはひどくなってます。
早く逃げようとなるがどうにもならない。
黒味になります。

時間が戻って携帯電話の映像にて。
ライアンが足を折ってどうしましょうとなってるキャシディ。
2人を呼んでくるとここから離れるキャシディ。そうなるとドアが閉まってロックされるわけです。
何だかハングマンがいたりします。
助けてくれとライアン。しかし絞首刑となるライアン。遥か上に引き上げられる。

それからようやくドアを開いて3人が入ってくるわけです。
ライアンはあれだけやりたい放題してこれだけで退場なのか。描写バランスがイマイチです。
キャシディの首のあざが?でまたシーン転換となります。

ロッカー室にて。
相変わらず外には出れない。天窓から逃げようと机やゴミ箱を積み重ねるリース。
ビデオカメラの電池が少なくなって省電力モードになってます。

携帯電話は便利ですが何しろ電池がもたない。
ここではビデオカメラと携帯電話の両方で撮ってるらしい。よくわからん。

舞台装置のサボタージュ活動はともかくここから出ようとなってます。
しかし先ほど置いた机とゴミ箱が消えてます。驚愕するリース。

次は携帯電話が鳴ってます。必死こいて探すリース。
携帯電話はカギのかかったロッカー内にありました。表示はリースの父親からです。
そんなわけで速攻でカギを壊して携帯電話に出るリース。

ようやく携帯電話に出るリース。
父親から事情を聞こうとするが「あいつの狙いは私です」と劇のセリフになってます。
どうやら手のこんだ嫌がらせのようです。

こんな劇に出なければと愚痴が出ているリース。
ファイファーには君が悪いわけではないとフォローもする。
黒味になります。

キャシディは1人で座り込んでます。帰りたいと泣いてる。
そんなところに後からハングマンが迫る。キャシディは気がついてない。
キャシディは携帯電話に接近させひどくなる首のあざを撮ってます。そんな感じ。

後を見るキャシディ。誰もいない。
携帯電話を離すとキャシディの首にはもう絞首刑のロープが巻かれてます。
いきなりロープで引っ張られるキャシディ。これで退場となります。
携帯電話の電池が切れて黒味になります。

リースとファイファー。
電池を交換したと言ってるのでビデオカメラのことらしい。
何とかここから出ようと報知器を作動させます。作動した。
これで警察沙汰にはなるが助かる方が優先です。
もう出られると楽観的になってる2人。そんなとこに何かが接近する。

何かを見たわとファイファー。リースは見てない。
見た見ないともめてるとこでまた何かが姿を現してます。
そんなわけで必死こいて逃げる2人。

ハシゴを登って逃げる2人。すぐ下には何かがいる。ハングマンです。
画面が途切れてます。

屋根裏のようなとこに出た2人。出入り口のフタは閉める。
とにかくどんどん進みます。ファイファーに進めと言うリース。

報知器が止まってます。
そうなるともう警察が来たと判断するリース。これで安心だとファイファーに言います。
そんなわけでここから降りようとと言うリース。

通路に何か置いてあります。例の集合写真です。
そんなところにまた何か音がします。ロープが揺れてきしむ音です。
いきなりチャーリーがぶら下がったりします。驚愕する2人。

全部僕のせいだと謝罪するリース。必ず外に連れ出すとファイファーに言います。
まずは屋根裏から下に降ります。

相変わらず外へのドアを開きません。
廊下の奥には灯が見えるけど。非常灯みたい。相変わらず誰もいない。

外に出るには舞台を横切るしかないとなります。
一気に走るリース。何だか楽屋口から外が見えます。そんなわけで外に出るリース。

外に出たリースですが肝心のファイファーがいない。まだ中です。
助けてとファイファーの悲鳴が聞こえる。しょうがないので引き返すリース。

ファイファーは首を絞められていたようです。
スポットライトがいきなり点灯する。舞台の2人を照らす。
画面が乱れます。

プロローグの舞台稽古を撮るビデオカメラの構図になってます。
どうなってる?といった感じのリースとファイファー。
成り行きで「どうすればいい」と舞台稽古そのままの会話になってます。
舞台通りのセリフを繰り返してます。

「最後のくちづけを」となってキスをするリースとファイファー。
舞台全体にライトが当たり絞首刑台が浮かび上がる。
そうなると成り行きでリースは絞首刑台に向かうことになります。

自分で首にロープをかけるリース。
それでもまだ舞台のセリフを繰り返ししてるリース。
ファイファーも同じようにしてます。「オーガスト、死なないで」

で、演技はやめてくれと言い始めるリース。
リースの後にはあのハングマンがいたりします。
いきなり床が抜けて絞首刑となるリース。死に至ります。

残ったファイファーは観客席に向かい挨拶をする。
例のハングマンが側にいたりします。
観客席で拍手をする人がいたりします。1人だけ。誰なんだ?
ライトが消えて画面が乱れまっ暗になります。

シーンが飛んで警察が踏み込んでます。ここはどこだ?
どうらや古びた家のようです。何もかも古びている。ファイファーの自宅らしい。
古いTVにはあの舞台が映されてます。

猫がいて、ベッドには母親と娘がいる。
チャーリーの名前を出すお巡りにその名前を言ってはダメとなる。
で、廊下に出たお巡りをロープで吊るされたりします。
またハングマンが一瞬映る。
黒味になりエンドとなります。

後タイトル
The Gallows

スタックの紹介

Reese Mishler Reese Houser
Pfeifer Brown Pfeifer Ross
Ryan Shoos Ryan Shoos
Cassidy Gifford Cassidy Spilker

New Line Cinema (presents)

A Blumhouse
Management 360
Tremendum Pictures
Productions

A Film by Chris Lofing and Travis Cluff
チャーリー・グリミルの霊に捧ぐ・・・
あとは普通のスクロールする後タイトル。


そんなわけで普通のPOVホラーのよい作品でした。


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