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2016.12.04

『アイドルを探せ』(1963年)

この作品は、ミシェル・ボワロン監督、フランク・フェルナンデル、ベルデ・グランバル、ダニー・サヴァル主演の歌が入った泥棒コメディのようです。シルヴィー・ヴァルタンは本人役で1曲歌うのみです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1963年 Mannic Films/France Cinéma Productions/La Société des Films Sirius/Union Générale Cinématographique (UGC) フランス作品
ランニング・タイム◆85分
原題◆Cherchez l'idole
プロット◆ダイヤを追って右往左往する話しのようです。
音楽◆Georges Garvarentz

キャスト
フランク・フェルナンデル→タイル工のリシャール
ベルデ・グランバル→メイドのジゼル
ミレーヌ・ドモンジョ→女優さん本人

ダニー・サヴァル→モデルのコリーヌ
ドミニク・ボシェロ→モデルのボニー

本人役で出ている歌手達
エディ・ミッチェル→レコード店でライブ
ソフィー→レコード店でライブ
エクトル→コンサートの前座コミックシンガー
シルヴィー・ヴァルタン→コンサートで1曲
アラモ→映画撮影中
ナンシー・ハロウェイ→警官ダンス大会で審査員もやる
ジョニー・アリディ→ツアーバスで移動する
シャルル・アズナヴール→いい人でラストを決める

ミシェル・ボワロン監督の演出はよいと思います。
全体的にコメディと歌になってます。いい感じ。

この作品見て当時の日本のポップスはこのへんの人達をフルコピーしてやっていたのかとようやくわかった。

ユニバーサル・ピクチャーズ発売のDVDにて。
画質は普通です。DVDクオリティ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声はドルビーデジタル 2.0ch

StudioCanal
そうなると画質は結構いいと思える。
著作権のアラート
個人的見解のアラート。
StudioCanalなのでいつものユニバーサルの日本語選べのメニュー画面はない。
メニュー画面

StudioCanal
ここでもうモノクロなので本編もモノクロらしい。
タイトル
Union Générale Cinématographique (UGC)
La Société des Films Sirius
France Cinéma Productions
Mannic Films
presents

Dany Saval ... Corinne

Franck Fernandel ... Richard
Berthe Granval ... Gisèle
Dominique Boschero ... Vonny
dans

Cherchez l'idole

スタッフの紹介

avec
Pierre Doris ... Le disquaire
Jacques Dynam ... Le routier
Christian Marin ... Marcel
Pierre Bellemare ... Himself

Harold Kay ... Himself
Pieplu Claude Piéplu ... Piéplu (as Piéplu)
Randall Alexandre Randall ... Le présentateur (as Randall)
André Dionnet ... Léon
Franco Califano ... Le metteur en scène

Sylvie Vartan ... Herself

Eddy Mitchell ... Himself
Les Chaussettes Noires ... Themselves

Nancy Holloway ... Herself (as Nancy Holloway accompagnée par l'orchestre de Richard Bennett)

Frank Alamo ... Himself
Sophie ... Herself

Les Surfs ... Themselves
Jean-Jacques Debout ... Himself
Hector ... Himself

Mylène Demongeot ... Herself

avec
Charles Aznavour ... Himself
et
Johnny Hallyday ... Himself

スタッフの紹介
France Cinéma Productions (presents)
Adelphia Compagnia Cinematografica (co-production: Rome) (as Adelphia Cinematografica)
タイトルバックはパリの街を自転車の郵便配達が走る。

ミレーヌ・ドモンジョの自宅にて。
郵便配達はミレーヌ・ドモンジョに電報を届ける。
受け取りに出ているのは本物のミレーヌ・ドモンジョらしい。
メイドのジゼルと大統領のパーティに招待された話しをしてます。
シャンパンを工事中のオッサン達に振る舞ってます。
ジゼルはここに来てるタイル職人に惚れてるらしい。

タイル職人とジゼル。
自分には病気の母親がいると言ってるタイル職人。名前はリシャール。
ジゼルを自宅に招待するとかそんな話しになる。

駅にて。
モデル2人がカメラマンにこき使われてます。
コリーヌ、リシャールのガールフレンド。
ボニー、旦那はおじいさん。

駅前にて。
ボニーの旦那のおじいさんのクルマはアメ車です。
→ 1963 Chevrolet Impala Sport Sedan
コリーヌはポルシェ356に乗り込むふりをする。911はまだ発売されていない。
→ 1962 Porsche 356 B Coupé 1600 [T6]
実はリシャールのバイクでしたというオチでした。バイクは英国製です。BSA?
→ BSA B31
そんなわけでバイクに2人乗りしてます。ノーヘルです。いい時代だ。

リシャールの自宅アパートにて。
何だかもめてるリシャールとコリーヌ。
5000万フラン相当のダイヤを盗む相談をしてます。
ダイヤは仕事先のドモンジョ宅にある。場所はジゼルから聞いた。
木曜の夜はドモンジョもジゼルも不在。その日に盗む。
ところでリシャールの病気の母親は見当たらない。

木曜の夜にて。
ドモンジョ宅に電話するリシャール。延々と鳴らしてます。
一晩中鳴らしとくのかとうるさいコリーヌ。
ここに来て乗り気ではないリシャールを無理やり行かせるコリーヌ。

ミレーヌ・ドモンジョの自宅にて。
正門を乗り越えて壁を上り忍び込むリシャール。
まずは花瓶からカギを出してタンスの引き出しからまたカギを出す。
それからいよいよダイヤとなってゲットします。
そんなとこに電話です。出るわけにはいかないリシャール。
慌てて現場を元に戻すリシャールですが花瓶を落として割ったりする。

それから外に出れば隣りに見つかって通報される。これは大変。
リシャールは必死こいて逃げてます。
あっという間にパトカーが来てまた逃げるリシャール。

今度は窓ガラスを割ってどこかへ侵入する。何だか楽器がたくさんある。
エレキギターの中にガムでダイヤを貼り付けて隠すリシャール。
エリクソン製エレキのギター。
リシャールはそのままズラかります。

警官に追われて屋根の上に逃げるリシャール。
ここは警官隊の気をそらせて何とか逃げ切る。

リシャールの自宅アパートにて。
ようやく逃げてヘトヘトのリシャール。もう二度としないと誓う。
コリーヌからダイヤはどうしたと聞かれる。何だかもめてます。
ギターに隠したと話すリシャール。あとでギターを買えばいいとなります。

レコード店にて。
警官と主人が話し込んでます。
ここをコリーヌが伺ってます。警官がいなくなってから入る。
看板には『エディ・ミッチェルとソフィー』と出ている。どうやらライブでレコード即売会といった感じです。
エディ・ミッチェルの歌が入ります。誰だかわからん。

コリーヌはエリクソン製のエレキギターを買いたいと交渉する。
このギターではないわともめてます。
5本あったギターは全部今朝売れてしまったとのこと。とんだ見込み違いです。
ギターは5本とも人気歌手が買った。そんなわけでショックで倒れているコリーヌ。大騒ぎになってます。

リシャールの自宅アパートにて。
新聞の見出しです。
5000万フランのダイヤ、ドモンジョ宅で盗まれる。
この新聞を読んでるリシャール。そんなとこに誰か来ます。ジゼルです。

ジゼルは犯人がアンタなのはわかってる。ダイヤを返せと言う。
リシャールはジゼルから情報をとったのはいいがあまりにもあからさまでジゼルにバレていたようです。素人がやるもんではない。
そんわけで責められてます。病気の母親がいないことまで言われてる。
ジゼルはダイヤを返せば訴えないとドモンジョから返事をもらってる。

そんなところにコリーヌが来ます。ジゼルは隠れる。
ギターが売れてダイヤがレコード店になかったわと言う。
ジゼルが出てきてどういうことなのともめる。
コリーヌはジゼルるあんた誰よとまたもめてる。
そんな感じで大騒ぎになってます。
薄情にもコリーヌは私は関係ないわと出ていってしまう。
しょうがないのでリシャールとジゼルの2人でギター探しになるようです。

レコード店にて。
今度は女性が歌ってます。1曲入る。誰だかわからん。
どうやらまだ『エディ・ミッチェルとソフィー』らしい。そうなるソフィーだ。

ここに来てるリシャールとジゼル。
ギターを買うのではなくギターを買った5人の名前が知りたいと交渉してる。
そんなこんなで何とか名前をゲットしたようです。
主人はこのギターはそんなに人気があるのかと20台の追加注文しています。これはおそらくそのまま在庫になるでしょう。

公衆電話でドモンジョに電話してるジゼル。
そのダイヤを付けてパーティに出るつもりのドモンジョ。
そんなわけで水曜のカンヌで落ち合いましょうとなる。そうすれば訴えない。
ギターのダイヤを3日以内に見つけないとなるリシャールとジゼル。

ボニーの自宅アパートにて。
ここに転がり込むコリーヌ。
おじいさんの将軍様が旦那のボニー。しかし将軍様には逃げられたとのこと。
コリーヌは私の男なんて宝石泥棒なのよ愚痴を言う。
ダイヤのギターはアズナブール、アリディ、アラモ、ヴァルタンと話すコリーヌ。
そんなわけでコリーヌとボニーもギター探しに行くようです。
まずはシルビー・ヴァルタンのところに行く。

シルビー・ヴァルタンのコンサートにて。
チケットがないけど入れてくれと交渉してるコリーヌとボニー。当然入れない。
そんなところにリシャールとジゼルはチケットがあるのか普通に入ってます。

ジゼルは端の席がいいと交渉して席を譲ってもらってる。
そうすると舞台袖が見えるわけです。目的のギターを持ってるシルビー・ヴァルタンが見えてます。

コンサートになるがまずは前座です。
男のコミックシンガーが前座でこれがつまらん。名前はエクトル。

シルビー・ヴァルタンはギターを置いて支配人と奥に引っ込む。
これを見てリシャールが突撃する。
しかしどうやって入ったのかコリーヌとボニーがもうギターを調べたりしてる。

ようやく前座が引っ込んだら今度はスタンダップコメディアンが出てきます。
これがまた詰まらないジョークを言ってる。こまったものです。

リシャールはようやくギターにたどり着く。
どうやらダイヤはないみたい。

ようやくシルビー・ヴァルタンが登場して1曲歌います。
バルタン星人はおなじみですがシルビー・ヴァルタンは初めて見ます。
さすがにルックスは1つ抜けてます。歌もいい。そりゃ人気があるわけです。
バルタン星人とシルビー・ヴァルタン、両者とも息の長い活動してるのは共通しています。ご同慶の至り。

リシャールは劇場支配人と一緒にいたりします。
君は何者だと言われる。エリクソン社の者ですと騙るリシャール。1台のギターに不具合があって点検に回ってると称する。
残りはアズナブール、アラモ、アリディ、どこにいるのか聞いてるリシャール。
そんなわけで上手い具合に情報をゲットしてます。

コリーヌに捕まってるリシャール。
色仕掛けで大事なメモをポケットから抜かれてます。

また1曲入ってます。
黒人の女の子2人と少年4人のドゥアップソングといった感じ。誰だかわからん。

外に出たリシャールとジゼル。
このメモで会いに行こうとなるリシャール。当然メモがない。
どうする?となったとこでちょうどタクシーに乗るコリーヌとボニーを見る。

コリーヌに突撃するリシャール。
タクシー前で大騒ぎになるが何とかメモを取り返すリシャール。
メモを失ったコリーヌとボニーは情報をゲットしにラジオ局へ向かう。

ラジオ局にて。
ここもモデル2人なのでアッサリと通過して入るコリーヌとボニー。
勝手にゲストの音楽関係者に4人の行方を聞いてます。
そんなこんなで番組が台無しだと追い出されてます。

リシャールとジゼルは2人乗りのバイクで移動中です。
BSAのバイクですがOHVシングルエンジンでした。

映画撮影所にて。
また1曲入ってます。アラモというカントリーシンガーです。誰だかわからん。

太ったオッサンがアラモにコンタクトする。
コカトリクス氏からギターの話しは聞いたと言うアラモ。
オッサンは本物のエリクソン社の人です。私を名乗る危険人物が動き回ってる・・
そんな感じで色々と面倒になってます。

リシャールとジゼルは何でもハイハイと返事してエキストラをやる。
乗馬は自転車と同じで覚えれば簡単だと言われてる。
馬に乗って走って止まる。これだけですが2人とも馬に乗ったことはない。
そんなわけで爆発シーンでヘマをしてる2人。撮影が失敗して激怒してる監督。

コリーヌとボニーも来てます。エリクソン社の者だと名乗って太った本物のエリクソン社の人から追われてます。
また映画撮影で爆発したりしてにぎやかになってます。
どさくさに紛れてギターを確認するリシャール。このギターでもない。

このへんでDVD2層切替で再生が一時停止なってます。色々とあるもんだ。

バイクのところに戻るリシャールとジゼル。
しかしバイクが壊されて走行不能になってる。どうやらコリーヌがやったらしい。

しょうがないのヒッチハイクになるリシャールとジゼル。
次はアリディに行く予定です。
ジゼル1人にしてようやくトラックが止まってます。2人なら荷台だと言われてる。
とにかくトラックで移動となります。
→ 1958 Citroën U23-50

ナンシー・ハロウェイの警官ダンス大会にて。
ここに来ているコリーヌとボニー。
相変わらず招待状がないとダメですと言われるが、そこはモデルなのでダンスパートナーで入れてます。モデルは得だな。
しかしダンスパートナーにあぶれた残りの警官なので冴えない大小のオッサンコンビ。
私は大、あんたは小と勝手にパートナーを決めてるコリーヌ。

ナンシー・ハロウェイが歌ってダンスの判定もやってます。
お尻が素敵なナンシー・ハロウェイ。
何だかんだ13番のコリーヌと小警官のコンビが優勝したりします。
それはいいけど肝心のギターがまだチェック出来ない。ここは大小コンビを使ってギターを借りてくることにしてます。お礼は40秒の口でキス。
そんなわけでギターをチェックしますがハズレです。

これでここに用はないとギターを返す隙にズラかるコリーヌとボニー。
さすがに警官なので先回りして捕まえる。そんなわけでストップウォッチで計っての40秒のキスになってます。
何故かキスのシーンを延々と撮ってます。
ナンシー・ハロウェイの歌が入ります。結構いい感じ。

トラックはパンクしてます。
タイヤ交換作業をやらされてるリシャールとジゼル。もういやと言った感じ。
カーラジオではアズナブールの歌が流れる。
そんなところにクルマが通りがかる。フランスではおなじみのシトロエン2CV。
→ 1957 Citroën 2CV AZL
ヒッチハイクしてクルマを乗り換えるリシャールとジゼル。

街にて。
シトロエン2CVから降りるリシャールとジゼル。
このクルマは尼僧さん2人が乗っていました。そりゃ乗せてくれる。

ホテル・ロイヤルにて。
ここにジョニー・アリディがいるらしい。ツアーバスがあります。
荷物運びをやってコンタクトするリシャールとジゼル。
ついでにツアーバスにも乗せてもらう。
→ Büssing 11R/U7 Emmelmann

移動中のツアーバスにて。
ここでもジョニー・アリディの歌が入ります。
ジョニーと声がかかり実はここで始めてジョニー・アリディだとわかった。何しろ音楽関係には弱いのでそうなります。
そんなこんなでギターをチェックします。ガムが張り付いていた。当たりだ。
と思ったらダイヤはなくてコリーヌのメモ『幸運を祈る、コリーヌより』があるだけ。
コリーヌが当たりというわけでなく外れたのでメモだけ付けたみたい。
それで『幸運を祈る』の歌が入ります。

そんなわけで残りのギターはシャルル・アズナブールだけとなったようです。

ホテルにて。どこのホテルだかわからん。
話しの流れだとカンヌのような気もするが違うみたい。
シャルル・アズナブールとギターがあります。
超忙しいシャルル・アズナブールは服の採寸をとりながら色々とやってます。

電話です。何かの催促です。どうやら仕事の電話らしい。
そんなわけでギターで作曲をしてるシャルル・アズナブール。

このホテルにコリーヌとボニーが来てます。
オーディションがあるので参加しますと入り込んでます。とにかく実行力はある。
アズナブールのギターが最後だと意気込んでるコリーヌ。

リシャールとジゼルも入り込んでます。ドラムス担当になってるリシャール。

アズナブールはマネージャーに呼ばれてオーディションを見物してます。
マネージャーの名前はベルマール。
コリーヌとボニーの歌が面白いので呼ばれたらしい。
ヤケになって歌ってるコリーヌとボニー。結構面白い。ちゃんと歌になってるし。
しかしオーディションにはアッサリと落ちてます。これはこれで構わない2人。

コリーヌとボニーはまだマイクが入ってるに気がつかず話し込む。
アズナブールとギターはどこだ?が当のアズナブールに筒抜けになってます。
そんなわけでアズナブールはギターを見に行ってます。

コリーヌとボニーはギターを調べてます。
そんなとこにジゼルが来て大騒ぎになります。

リシャールも来てコリーヌとボニーに逃げます。
延々は逃げて延々と追ってます。あちこちに出て迷惑をかけてる。
ギターの方はうやむやになってます。

リシャールとジゼルは一緒にダイヤを返せとコリーヌとボニーに迫る。
ジゼルがコリーヌとボニーを下着姿にしてまで調べるがダイヤはない。
実はアズナブールがダイヤを持っていたりします。

これで刑務所行きだとがっくりしてるリシャール。
ジゼルは出てくるまで待ってるわと言ってくれる。

リシャールとジゼルが愛し合ってるとわかりダイヤを返すアズナブール。
いい人のアズナブールはそのまま舞台に上がり歌になってます。

アズナブールの歌が続き、歌を聴いてるリシャールとジゼル。
段階的にカメラが引いて、いい感じでエンドとなります。
後タイトル
歌のクレジットだけ入ってます。


そんなわけでよく出来た歌謡コメディのよい作品でした。


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