『マンドレイク 人喰い植物のえじき』(2010年)
この作品は、トリップ・リード監督、マックス・マーティーニ、ベッツィ・ラッセル主演の植物系B級ホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
2010年 Andrew Stevens entertainment production/Cinetel Films inc アメリカ作品
ランニング・タイム◆89分
原題◆Mandrake
プロット◆謎の怪物と原住民に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆Jermaine Stegall
キャスト
マックス・マーティーニ→護衛のマッコール
ベッツィ・ラッセル→学者のフェリシア
ニック・ゴメス→ガイドのサンティアーゴ
ウェイン・ペレ→メガネの学者リン
ベニート・マルティネス→雇い主のハリー・バルガス
ジョン・マック→ベースキャンプのカーラ
トリップ・リード監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のB級SFになってます。
低予算でも俳優さん達は熱演してそれが空回りしない演出になってます。これがB級作品のよいパターンなんです。
スカパー! CS229 FOXムービー プレミアムにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 2.0ch
番組一覧
音声は普通のステレオだと思う。
果たしてこの作品の出来は?と心配になる。
製作者の意図を尊重しオリジナルのまま放送してます云々のアラート。
Cinetel Films inc
Mandrake
An Andrew Stevens entertainment production
あの俳優のアンドリュー・スティーブンスのプロダションなのか?→そうみたい。
in association with
RHI entertainment
Max Martini McCall
Betsy Russell Felicia
Jon Mack Carla
Nick Gomez Santiago
Wayne Pére Lin (as Wayne Pere)
and
Benito Martinez Harry
スタッフの紹介。
タイトルバックではジャングルの中を女性が逃げてます。
追うのは怪物かと思ったら仮面を被った原住民みたい。
泥だらけに逃げて何とかやり過ごしたかと思ったら捕まってる女性。
ベースキャンプにて。
責任者が女性のカーラ。マッコールはどうした?となってます。
飛行場にて
小型飛行機から3人降りてきます。
そのマッコール。学者が2人。女性のフェリシア、メガネのオッサンがリン。
税関でマッコールが引っ掛かるがガイドが賄賂をやって通過する。
クルマで移動です。
マッコール。フェリシア、リン、それにガイドのサンティアーゴ。
雇い主はハリー・バルガス。お宝の短剣を発見せよ。
道路がトラックで塞がれてます。
ゲリラ軍の検問です。ゴメス将軍の部下達とのこと。
ここは贈り物をしてごまかすガイド。
ボート2艘で移動となります。
カーラに渡された追跡装置。GPSのことらしい。
バルガス探検隊云々。そんな感じで状況説明のセリフが入る。
そもそもここはどこなんだ?。
国名や地名が全く出てきません。そういう演出らしい。
ベースキャンプにて。
地元民のオッサンがごみ捨てついでに茂みに何かがいると接近する。
そのまま引き込まれてます。それっきり。
ジャングルを移動になってます。
マッコール一行4人です。それにポーターが1人。
ベースキャンプにて。
先ほどのオッサンのバケツが放ったらかし。
白人のオッサンがどうした?と聞くがうやむやになる。
ジャングルにて。
マッコール一行は休憩中です。
フェリシアの説明だと目的は泥棒が近づけない墓を探すことらしいう。
リンは近くで骨を発見します。これは大発見だとなる。
ガイドはここは呪いの森だと話す。
それで白人から500年前のことを根に持つなよと言われたりしてるガイド。
マッコールは衛星携帯電話でベースキャンプと連絡します。
飛行場にて。
雇い主のハリー・バルガスが自家用小型飛行機に乗り込んでます。
ベースキャンプのカーラと電話で打ち合わせになります。
発見された白骨の画像を見てご満悦なハリー・バルガス。
ジャングルにて。
リンが石碑を発見します。これまた大発見だとなる。
ガイドのサンティアーゴは墓を荒らすなとクレームを入れる。
ちゃんとやるから気にするなとあまり聞いていない白人達。
そんなこんなでお目当てのお墓が見つかります。
リンは入れ込み過ぎ。お宝が発見出来ないとカネが入らないのでそうなってる。
フェリシアはお墓の文字を解読してる。
お墓のフタを開けてます。臭いが凄いらしい
中には白骨があります。フェリシアは内部の文字を解読してる。
短剣はこのままに・・・
それなのにアッサリと短剣は抜かれています。
携帯電話で短剣を写真にとってすぐにベースキャンプに送ってます。
ベースキャンプから雇い主のハリー・バルガスに送る。ハイテクです。
短剣の柄末端には大きなルビーが付いてます。これは値打ちがあると盛り上がる。
カーラからマッコールに短剣をちゃんと持ってこいと念押しが入る。
すぐにベースキャンプに戻れとなってます。
何だかジャングルが雰囲気がおかしくなってます。お墓から触手で出ています。
それとは別にリンが罠がかかって逆さ吊りとなる。これは大変。
回りには何者かが来ているようです。そうなると原住民達です。
そんな感じでしっちゃかめっちゃかになって散り散りに逃げてます。
自家用機にて。
ハリー・バルガスに電話です。
問題発生。短剣は発見されたがマッコール達が行方不明。
短剣の画像を見て、この短剣だと盛り上がるハリー・バルガス。
で、状況をちゃんと伝えろとカーラを叱責してます。
すぐに自家用機を引き返させる。
ジャングルにて。
残り3人はそれぞれ逃げてます。
マッコールとサンティアーゴが合流する。
短剣は俺が預かる預からないともめてます。
次はサンティアーゴが携帯電話を使わせろともめる。
逆さ吊りのリンです。まだぶら下がったまま。
何故か降ろされるリン。回りは原住民達がいるらしい。
ベースキャンプにて。
それでどうする?となってます。
カーラは白人のオッサンに捜索隊を出すようにと言ってる。
ジャングルにて。
マッコールとサンティアーゴ。
サンティアーゴはジャングルの怪物の話しをする。
マッコールは何かを見つけて追う。
樹を背にしてるサンティアーゴ。
何だか樹から触手が出ています。それに樹に大きい眼があったりします。
触手に触れられてビックリのサンティアーゴ。逃げます。
フェリシアはとにかく逃げてます。原住民に追われてる。触手も来ています。
何故か原住民が触手に捕まって引きずられてる。区別はしないのか。どうやら怪物は人種差別はしない主義らしい。
フェリシアも危ないところをマッコールとサンティアーゴが助けに来る。
原住民はヤンバリ族というらしい。フェリシアが解説してようやくわかった。
他には触手もいるし。色々と大変です。
リンはヤンバリ族に捕まって運ばれてます。
俺はアメリカ人だと主張してるリン。白人って最低だな。
マッコール、フェリシア、サンティアーゴです。
フェリシアはヤンバリ族以外にも何かいると訴える。ヤンバリ族がやられていた。
樹は侵入者の血を吸うと解説するフェリシア。
あまり聞いていないマッコール。
ベースキャンプにて。
小型ヘリコプターが到着します。雇い主のハリー・バルガスが来ました。
そんな感じでハリー・バルガスは直々に捜索に向かうようです。手下3人が付く。
カーラは危険だからと反対してる。とにかくGPS装置を渡す。
ヤンバリ族の集落にて。
リンは捕まっています。隣りにはプロローグで捕まった女性がいたりします。
これはビックリのリン。
この女性はハリー・バルガスや探検隊のことも知ってます。エマと名乗る。
どうやら前の探検隊の生き残りらしい。
ジャングルを移動中のマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
石碑のところに来てます。リンを助けに来たらしい。
しかしリンはいない。吊るしたロープは切断されている。メガネも落ちている。
ジャングルを移動中のハリー・バルガスと手下3人。
静かすぎると警戒するハリー・バルガス。
ヤンバリ族の集落にて。
いよいよエマが生け贄となるようです。儀式が始まる。
ジャングルでは触手が動いて生け贄に接近する。
生け贄のエマは触手に覆われてしまう。そのまま真っ二つになってます。
リンはこれを見て驚愕する。
ジャングルを移動中のハリー・バルガスと手下3人。
肉片が落ちてます。これはヤンバリ族か?と警戒態勢となります。
そんなとこに槍が飛んできて手下が串刺しになる。これは大変。
この騒ぎが一段落したとこでハリー・バルガスが負傷した手下ニックを射殺する。
で、残りの手下1人に仕事を全うしろと説教する。
ジャングルを移動中のマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。まだ無事です。
樹に服の切れ端が引っかかってます。これは誰のだ?となる。
ベースキャンプにて。
ハリー・バルガスから連絡が入る。誰が襲撃したと聞くカーラ。
そんなこんなでカーラはベースキャンプから避難することにします。
しかし何やら大騒ぎになってるみたい。テントから外を見るといきなりヤンバリ族と鉢合わせになってるカーラ。これはビックリ。
そんな感じでベースキャンプはヤンバリ族の襲撃で大騒ぎになってます。
カーラを助けようとしたオッサンも槍で串刺しになる。カーラは捕まる。
これでベースキャンプは全滅状態になったようです。
ようやくベースキャンプに戻ったマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
せっかく戻ったのにベースキャンプは全滅してます。
いったいどうなってるとなります。
で、マッコールはフェリシアは心配しすぎだとあまり話しを聞いていない。
ジャングルにて。
ヤンバリ族に捕まったカーラは運ばれています。
そんなとこで何やら変な気配がする。怪物はヤンバリ族でも襲うんです。
アッサリと触手で串刺しになってるヤンバリ族。
残りのヤンバリ族は逃げる。カーラも捕まって結果的に怪物からは逃げてる。
ベースキャンプにて。
マッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
無線連絡は通じない。
マッコールはGPS追跡装置を使おうとする。
フェリシアはハリー・バルガスの荷物を調べて前の探検隊の書類を見つける。
先ほどの服の切れ端は前の探検隊の物だったのかとなります。
ヤンバリ族の集落にて。
捕まったカーラ。隣りにはリンがいます。
リンに話しかけるカーラ。反応が鈍いリン。もうダメだと言ってる。
カーラに前の探検隊の話しをするリン。カーラは私も知らなかったと主張する。
ハリー・バルガスにだまされたとガックリのリン。
ジャングルを移動中のハリー・バルガスとの残りの手下1人。
短剣が発見されたお墓に来てます。
ハリー・バルガスはまだ短剣を取り戻すと意気込んでます。
で、状況を分析してるハリー・バルガス。そんなとこに何やら妙な音がしてます。
触手が接近してハリー・バルガスを捕らえる。首吊り状態になってます。
ようやく気がついた手下が怪物の本体をマシンガンで撃つ。
何とか助かってるハリー・バルガス。運がいいオッサンです。
そのかわりに手下がやられてます。ハリー・バルガスは薄情にも逃げてます。
ベースキャンプにて。
マッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
こっちでもハリー・バルガスにだまされたとなってます。
それでどうする?となります。GPS追跡装置は作動してる。リンの位置がわかった。
そんなこんなで3人で救出に向かうことになります。
ヤンバリ族の集落にて。
リンが儀式に引っ張られるどさくさでナイフをゲットするカーラ。
これでロープを切ろうとするがなかなか切れない。
リンは生け贄となってます。儀式が始まる。
触手が接近してきます。そのまま触手です巻きにされ真っ二つとなります。
これでリンは退場となります。
ジャングルを移動中のハリー・バルガス。
何故か顔に泥を塗ってます。これも何か儀式なのか?
ヤンバリ族の集落にて。
ロープを切ってる最中のカーラ。
女が来てカーラの顔を赤く塗る。生け贄の印しです。
ロープが切れたカーラは女性に騒がないでと説得しつつ逃げる。
ジャングルを移動中のマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
短剣を再チェックのフェリシア。柄の部分はスペイン製。刃の部分は地元製とわかります。その刃の部分に刻まれた文字を解読しようとします。
マッコールは誰かが移動してると話す。カーラだと思うがそんなとこはわからん。
逃げるカーラはいきなりハリー・バルガスとコンタクトしてビックリ。
だましたのねとハリー・バルガスからも逃げるカーラ。そういう場合か?
ジャングルを移動中のマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
偶然にカーラと追ってるハリー・バルガスと合流してます。
そうなると雇い主のハリー・バルガスに対する不満でもめてます。
サンティアーゴがこんなことをしてる場合かととめてる。
そんなとこにいきなり何かが動いてます。
怪物が姿を現してます。かなり大きい。
薄情にもハリー・バルガスはカーラを怪物の方に突き飛ばす。ひどい雇い主です。
残りの連中は逃げます。カーラは退場となる。
薄情なハリー・バルガスですが怪物に捕まる。
逃げた3人ですがマッコールは衛星携帯電話が必要だと主張する。
ここでサンティアーゴはマッコールをかばおうとして触手に足を貫通される。
何とか助けるが動けないサンティアーゴ。
追ってくる怪物から逃げるため3人は湖だか川に飛び込む。
さすがに水中までは追ってこない怪物。とりあえずは助かった。
ようやく陸に上がって一休みしてる3人。
サンティアーゴのケガは重傷です。フェリシアが応急処置する。痛そう。
これからどうする?となります。
マッコールの娘の写真を見て話し込むフェリシアとマッコール。
どうやって怪物を倒すかの話しにもなってます。
サンティアーゴのケガの具合もひどいので移動となります。救急キットがある場所をめざす。
夜のジャングルを移動中のマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
2本のたいまつを点けて移動となってます。
あの怪物は何だろうと話しながら移動しまてす。
また妙な気配がしてます。
いきなり触手がたいまつを持っていく。たいまつの残りは1本。
今度はサンティアーゴが引きずられて持っていかれる。
必死こいてとめてるマッコール。触手は燃やせとフェリシアに言うマッコール。
そんなこんなでようやく触手がいなくなります。
たいまつが消えて真っ暗闇になってます。それでどうする。
何だかまわりが明るくなってます。いくつものたいまつが接近してる。そうなるとヤンバリ族が接近してるわけです。これもこれでこまる。
ヤンバリ族に囲まれるマッコール、フェリシア、サンティアーゴ。
例の短剣を回収されてしまう。
マッコールに短剣を突きつけられたところでいきなり溶暗になります。
夜が明けてます。ヤンバリ族の集落にて。
リンの腕時計が落ちてるのを見て絶望しるフェリシア
マッコールは娘のために生きて帰るとまだ元気です。
フェリシアはマヤ族の言葉が話せるのでヤンバリ族とコンタクトする。
結構話しが通じてます。
祈祷師が言うには短剣を抜いたので守り神が目を覚ました。
昔この土地に侵入者が現われた。長老が祈り守り神を召喚した。
侵入者を血祭りにしても守り神は静まらなかった。そんなわけで護符を作った。
護符が短剣なわけです。そんな感じ。
聖なる場所に短剣を生け贄に刺せば守り神が収まるとのこと。
サンティアーゴの体内に触手がうごめいてます。これは大変。
守り神が死ねばサンティアーゴは助かるらしい。
マッコールは俺がやると主張する。祈祷師は短剣をマッコールに渡す。
例のお墓にて。
ここに関係者達が集合してます。
マッコール、フェリシア、サンティアーゴ。それにヤンバリ族。
両者とも結構コミュニケーションしています。たいしたものだ。
墓の中には何やらうごめいてます。これが本体なのか?
マッコールが短剣でうごめいてる物を刺す。
フェリシアがこれは失敗したみたいだから短剣を抜いてとマッコールに言う。
いきなりサンチアゴが触手に体を貫通される。これで退場になったみたい。
巨大な怪物が近くに来てます。これは大変。
そんなわけで逃げます。全員逃げる。
とんだ見込み違いでした。それでどうする。
マッコールとフェリシア。
何か見落としているのでは?となってます。
短剣の柄から刃の部分を抜いて隠された文字を解読するフェリシア。
1つの心臓を云々。要するに生け贄が必要なのか?
どうやらヤンバリ族はサンティアーゴを生け贄にしろと言ってたらしい。
サンティアーゴを墓に入れて短剣を刺せばよかったみたい。
成り行きでマッコールとヤンバリ族の格闘アクションになってます。
マッコールは傭兵上がりのようで格闘アクションには強い。
フェリシアもヤンバリ族に追われて逃げてます。
アッサリと捕まるが反撃したがやっぱり捕まる。
いきなり黒味になります。
例のお墓にて。
マッコールはヤンバリ族を抱えて戻る。これを生け贄にするのか?
そんなとこにフェリシアが人質になって戻る。
どうやら外部者を生け贄にしないとダメらしい。ヤンバリ族ではダメです。
もめてるとこにまだ生きていたハリー・バルガスがしつこく短剣を狙ってくる。
マッコールはハンドガンを撃つ。そんな感じでマッコール対ハリー・バルガスになってます。
そんなとこでフェリシアが怪物に捕まる。これは大変。
怪物を見てハリー・バルガスはビックリ。マッコールはハリー・バルガスをお墓に叩き込んで短剣でとどめを刺そうとしたら怪物の触手にじゃまをされる。
なかなか芸を細かくして引っ張ってます。
それでも何とかハリー・バルガスの心臓に短剣を刺すマッコール。
ようやく怪物が収まったようです。
残ったのはマッコールとフェリシア。それにヤンバリ族が1人。
ヤンバリ族と友好的にお別れとなるマッコール。
で、ここを去るマッコールとフェリシア。
エンドとなります。
後タイトル
そんなわけでB級SFらしいよい作品でした。
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