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2016.09.10

『ゾンビ・コップ』

この作品は、マーク・ゴールドブラット監督、トリート・ウィリアムズ、ジョー・ピスコポ主演のゾンビ刑事アクションようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1988年 A Helpern / Meltzer production/New World Pictures presents アメリカ作品
ランニング・タイム◆84分
原題◆Dead Heat
プロット◆ゾンビになった刑事に色々とある話しのようです。
音楽◆アーネスト・トルースト

キャスト
トリート・ウィリアムズ→ゾンビのロジャー・モーティス刑事
ジョー・ピスコポ→相棒のダグ・ビグロー刑事
リンゼイ・フロスト→広報担当のランディ・ジェームズ
クレア・カークコンネル→検死官のレベッカ・スミザース

ダーレン・マクギャヴィン→怪しいマクナブ博士
ヴィンセント・プライス→金持ちのアーサー・P・ローダーミルク
ケイ・ルーク→料理店のミスター・スール
プロフェッサー・トオル・タナカ→手下の肉屋

ロバート・ピカード→ハーツォグ警部補
メル・スチュワート→メイベリー署長
マーサ・クイン→ニュースキャスター
ピーター・ケント→Smitty
シェーン・ブラック→Patrolman

マーク・ゴールドブラット監督の演出はよいと思います。
全体的に1980年代してるアクションのようです。
以前から見たかった作品でようやく見れた。

BS193 WOWOWにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
音声は5.1chではありません。普通のステレオかもしれない。

New World Pictures
タイトル
New World Pictures presents
A Helpern / Meltzer production

Treat Williams
Joe Piscopo

Dead Heat

Lindsay Frost
Darren McGavin
Clare Kirkconnell
and
Vincent Price
as
Arthur P. Loudermilk

スタッフの紹介
音楽はステレオで鳴っています。

走行中のクルマにて。
→ 1970 Plymouth Belvedere
覆面を被った強盗2人が仕事に向かう。

宝石店にて。
カットバックでここが入るので襲われるようです。
速攻で強盗2人が入る。店員が非常ボタンを押しています。

走行中にオープンカーにて。
→ 1960 Chevrolet Impala Convertible [1867]
主人公の刑事コンビが登場。
ロジャー・モーティス刑事とダグ・ビグロー刑事。
無線連絡が入って出動となります。メルローズ・プレイスの宝石店。

宝石店前にて。
もう他のパトカー等が押し寄せてます。
そんなとこにロジャー刑事とダグ刑事が合流する。

外に出てきた強盗2人は激しく撃ち合います。
強盗2人は被弾しても動きが落ちない。

このへんは妙に緊張感欠けている描写が多い。1980年代といった感じ。
1980年代の映画はこんな感じのゆるゆるが多い。

クルマも四角4灯のヘッドライトがダサいし。
これが意味もなく四角くて4灯で絶望的にダサいんです。当時はどのクルマも四角4灯でした。もしかして部品の共通化でコストダウンが目的だったのか?

そんなこんなで手榴弾で強盗1人が自爆した。
ロジャー刑事がクルマで突っ込みもう1人の強盗も片づける。
→ 1979 Dodge St. Regis
しかし警部補はやり過ぎだと激怒してる。自分のクルマも壊されたし。

警察にて。
署長に説教されてるロジャー刑事とダグ刑事。
今度問題を起こしたら首だ・・・
結局今回は見逃すから残りの強盗を逮捕しろとなります。

ロジャー刑事とダグ刑事のオフィスにて。
TVでは宝石店のニュースをやってます。最悪な事件云々・・・
撃っても死なない強盗なのでドラッグでもやっていたのかとなってます。
そんなとこをモルグから電話で呼ばれてます。

モルグにて。
ロジャー刑事のガールフレンドの女医さんがいます。レベッカ検死官。
死んだ強盗の検死となります。
レベッカ検死官はこの死体は前にも検死したと言う。
それが強盗をやらかした。不思議なことです。

そんなとこにマクナブ博士が来ます。
演じてるのがダーレン・マクギャビン。そうなると怪しいか無能です。

ロジャー刑事とレベッカ検死官。
遺体の話しからダンテ製薬会社の話しになります。
ロジャー刑事とダグ刑事はダンテ製薬会社に向かいます。

ダンテ製薬会社にて。
ロジャー刑事とダグ刑事は無愛想な受付の男と遭遇する。
それから女性広報担当のランディ・ジェームスとコンタクトします。

刑事コンビに通り一遍の説明するだけのランディ・ジェームス。
スルファチアゾールなる薬品のことを聞く刑事2人。うやむやにされる。
もう説明は終わりです。それでどうする。

ダグ刑事はトイレに行く振りをして危険薬物立入り禁止の部屋に入る。
ここは何やら大きな機械が入ってます。
台の上に怪物がいてダグ刑事を襲ってきます。格闘アクションになります。

ついに発砲するダグ刑事。そうなると銃声が受付まで聞こえてくる
受付の男が発砲してロジャー刑事の方も大騒ぎになってます。

そんなこんなロジャー刑事が殺処分用減圧室に閉じこめられてしまう。
それで減圧のスイッチを入れる人物がいたりします。正体不明。
ダグ刑事が開けようとするが開かない。そんなわけで死に至るロジャー刑事。
これは意外でした。てっきりジョー・ピスコポのダグ刑事が死ぬと思ってた。

シーンが飛んで現場検証になってます。
レベッカ検死官が来てダグ刑事から事情を聞く。

例の機械の部屋にて。
ダグ刑事とレベッカ検死官。
何故かこの機械を操作出来るレベッカ検死官。
色々と調べてこれは死者を蘇生させる機械だとなります。
ロジャー刑事の遺体をセットしてくれとダグ刑事に言う。

ロジャー刑事の遺体をセットしてます。機械を作動させる。
アッサリと蘇生してるロジャー刑事。気分はいいと言ってる。
そんなところにマクナブ博士が来ます。

レベッカ検死官がロジャー刑事を聴診器で診断する。
心拍音がしない。そうなると脈もないことになります。
相変わらずロジャー刑事本人は調子がいいと言ってます。
レベッカ検死官はロジャー刑事の手が冷たいと言う。
それでケガをしても血がでないロジャー刑事。傷口が何故か光る。

マクナブ博士がいなくなってます。
それでどうすると相談になる3人。
実験記録を読んだレベッカ検死官は副作用があると言う。
肉体が徐々に腐敗する。12時間で溶けて崩壊する。

ロジャー刑事はまずは犯人を捜そうとなってます。
減圧室のスイッチを入れた奴のことです。
ロジャー刑事とダグ刑事は広報担当のランディの自宅に向かう。

クルマて移動中です。
ロジャー刑事とダグ刑事。
唇が真っ白なのでドラッグストアで口紅を買ったロジャー刑事。
上手く塗れません。そりゃそうだ。

ランディの自宅にて。豪邸です。
クルマでズラかろうとするランディにコンタクトする刑事2人。
→ 1986 Volkswagen Cabriolet I [Typ 17]
ランディを自宅に戻して話しをする。何も知らないと主張するランディ。

ダグ刑事がVHSビデオカセットを見つけて再生する。
老人がベッドで寝てる。これがビンセント・プライス扮するローダーミルク。
そんなところにいきなりゾンビ2人が入りマシンガンを撃ちまくる。
ゾンビなロジャー刑事は撃たれても平気です。3人は裏庭に逃げる。

裏庭にて。
噴水だかプールがあります。
プールに潜って隠れていたロジャー刑事。息継ぎの必要がないのが便利です。
物置に隠れていたダグ刑事。
姿を現す刑事2人。格闘アクションになります。
プールに落としたゾンビを感電させて片づける。
もう1人のゾンビは串刺しにして片づける。

まだ何も知らないと主張するランディ。
それで自宅に戻ってペットの魚が死んだとガックリのランディ。

それからVHSビデオカセットの続きになります。
アーサー・ロンダーミルク。2週間前に亡くなった。
私の父だと言ってるランディ。

オレはゾンビ刑事だとロジャー刑事。ランディに協力を要請する。
協力するランディ。それでどうなる。

ランディによるとダンテ製薬会社は父の個人シンクタンク。
父が望む物を研究していた。スールという男に例の薬を届けた。

撃たれたロジャー刑事は着替えた方がいいと言われる。
それで何だか緊張感に欠けた描写が入ります。1980年代らしい。
前のボーイフレンドの服があるとか・・・

ロジャー刑事ですが髪に櫛を入れると簡単に毛が抜けてます。
鏡を見て腐敗が進んでいたビックリとなってますが、これはフェイク描写でした。

クルマで移動中です。
刑事2人にランディ。

中国料理店にて。
ここに入る刑事2人とランディ。
まずは無愛想な太った男に話しかける。スールさんに会いに来た・・・
太った男はあくまでも無愛想です。

そんなところにスールさんが姿とを現す。いきなりアクションになります。
スールは天井灯の装置を作動させ電撃を流す。そうなると死体が蘇生するわけです。
ここは中華料理店なので中華の食材が蘇生して色々とにぎやかになります。
この隙にスールはズラかります。

残った面々は食材相手に大騒ぎになってます。
鶏や鴨や豚や牛等の食材が動いてにぎやかです。
冷凍室のドアを破って丸ごと食材の牛が出てきます。これはビックリ。
ようやく天井灯を撃って作動を停止させる。そうなると食材は動かなくなる。

次はどうするとなる3人。
スールはズラかった。家捜しをしようとなります。

家捜しです。
研究施設や資料がある。
メモがあります。死亡者リストです。金持ちばかりのリストです。

クルマで移動となります。
傷口をランディに縫ってもらうロジャー刑事。

図書館にて。
ここに入る3人。新聞のバックナンバーを調べてます。
死亡者リストの人物を調べます。全部大富豪です。

ロジャー刑事は時計を見て突然ウツになります。そんなわけでとりあえず走る。
追いついたダグ刑事がロジャー刑事を説得する。
残りの時間が迫ってる。あと6時間で何が出来る・・・
そんなこんなで何とか説得は出来たらしい。

またクルマで移動となります。
刑事2人とランディ。
これまでに死んだ人の総数は現在生きている人の数は同じ話しをするロジャー刑事。

モルグにて。
レベッカ検死官とコンタクトする刑事2人とランディ。
いい知らせがあるというレベッカ検死官。
その前に診断です。体温は徐々に落ちている。あと3時間が限界。
で、12時間以上でも大丈夫な研究もしてたいたとか・・・
まだやる気満々のロジャー刑事に死んでも働くのとなじるレベッカ検死官。

外に出たとこでマクナブ博士がクルマで通りがかる。すぐに行ってしまう。
→ 1986 BMW 635 CSi [E24]
ロジャー刑事はランディと墓地に向かいます。

墓地にて。
棺桶の安置所のドアにはカギがかかってる。
ハンドガンで撃って開けるロジャー刑事。

安置所にて。
ロジャー刑事はランディにローダーミルクとのホントの関係を聞く。
ローダーミルクに娘はいない。
病院でヤク中なところを引き取ってくれたと言ってるランディ。
電気スタンドの裏になにやら数列が書いてあるを見つけるロジャー刑事。

ランディの自宅にて。
クルマで戻るロジャー刑事とランディ。
古い映画がTVでやってます。何だかわからん。
で、ダグ刑事が吊るされて水槽に頭を突っ込まれて死んでいた。これはビックリ。

浴室にて。
ランディがバスタオル姿でいる。ロジャー刑事に本当のことを言います。
実は私も蘇生されていた。協力すればずっと生きられる・・・

ランディの手は腐敗し始めています。
それから顔も溶けています。そんなこんなで腕を落ち首も取れる。
首だけになっても謝ってるランディ。

それでロジャー刑事はどうする?。
とりあえず電話してます。レベッカにしたが留守電でした。
ダグ刑事が死んだ。ランディも死んだ・・・
で、電話機を見て何か気がつくロジャー刑事。
あの数列を電話機のアルファベットに当てはめれば?となる。ボディ?
マクナブ博士のクルマのナンバープレートがそうです。

クルマで移動中のロジャー刑事。

モルグにて。
ここに来たロジャー刑事。
いきなりハンドガンを突きつけてマクナブ博士を詰問する。
あくまでもとぼけているマクナブ博士。
もう少しのところでマクナブ博士の手下達が来てロジャー刑事は拘束される。
スールと手下2人です。

救急車にて。
→ 1973 Chevrolet Chevy Van
ここに入れられるロジャー刑事。で、どうする?
中には昏倒してるのか死んでるのか不明ですがレベッカ検死官もいる。
あと45分で溶けるだろうとそのままドアを閉めるマクナブ博士。

ロジャー刑事はサイドブレーキを外して救急車を坂を下るようにする。
前のクルマに追突して2台で下る。
下り坂で勢いがついて交差点で大クラッシュとなります。大爆発する救急車。

時間が経過して現場検証になってます。
遺体袋のジッパーを中から自分で開いてロジャー刑事が姿を現す。
白バイ警官からリボルバーと白バイをゲットするロジャー。
この白バイはカワサキZ1000みたい。並列4気筒のエンジン音です。
→ Kawasaki KZ 1000 Police

ダンテ製薬会社にて。
例の機械がある部屋に関係者が集まってます。マクナブ博士が演説してる。
死んだローダーミルクもいます。これが黒幕らしい。
ローダーミルクの長い演説になります。要するに金持ちは長く生きてもいい。

そんなところに会社の出入り口に白バイで突っ込むロジャー刑事。
受付の警備員2人を片づけてマシンガンと弾倉帯をゲットします。

機械室にて。
それでは実演しましょうとやってるマクナブ博士。誰をやる?
死後数時間の男が蘇る・・・
今度は新式な蘇生なので蘇生してからの制限時間がない・・・

機械室に向かうロジャー刑事。
途中でも警備員や手下と撃ち合ってます。
手下とロジャー刑事はゾンビ同士になるので撃たれてもダメージがなくて何だか緊張感がない撃ち合いなってます。

いよいよ機械室に入るロジャー刑事。
蘇生させたのはダグ刑事でした。数時間経ったので命令することだけ反応する。
ロジャー刑事を片づけろと命じるマクナブ博士。

そんなわけでロジャー刑事を首を絞めるダグ刑事。
ダグ刑事を説得しようとするロジャー刑事。
ロジャー刑事から色々と言われて説得されてるダグ刑事。

いよいよゾンビ刑事2人でマクナブ博士に迫る。
いきなりマシンガンをくわえて撃つマクナブ博士。アッサリと自殺してしまった。

マクナブ博士を機械にセットする刑事2人。
マジで蘇生させてます。そうしたらもう1回蘇生させる。そうなるとマクナブ博士は爆発してしまう。
機械も無事ではなく爆発してます。

刑事2人を機械をマシンガンで撃ちまくってここを出ます。
これを見てローダーミルクはそんなことはやめてくれと嘆く。

刑事2人はしょうもない会話をしてます。
最後にお前と会えてよかったと言う。
エンドとなります。

Dead Heat
後タイトル。


そんなわけで1980年代らしいよい作品でした。


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