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2016.07.17

『影を追う男』

この作品は、エドワード・ドミトリク監督、ディック・パウエル主演の戦争後遺症フィルム・ノワールのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1945年 RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆102分
原題◆Cornered
プロット◆謎の男を探し回る話しのようです。
音楽◆ロイ・ウェッブ

キャスト
ディック・パウエル→戦争後遺症のローレンス・ジェラルド

ウォルター・スレザック→ガイドのメルキオール・インザ
ミシェリン・チェレル→未亡人のマドレーヌ・ジャルナック

ルーサー・アドラー→謎のマルセル・ジャルナック
グレゴリー・ゲイル→ベルギー銀行家 ペルシャン
スティーブン・ゲレイ→地元の実業家 カマルグ
ニーナ・バル→カマルグ夫人

モーリス・カーノブスキー→サンタナ弁護士
エドガー・バリアー→アーネスト・デュボア
ジャック・ラルー→客室係のディエゴ

不明 →ルジョン長官
不明→書類作成の警察署長ジョープ
Jean Del Val→マルセイユ警察のトレヴォー

エドワード・ドミトリク監督の演出はよいと思います。
全体的にニューロティックな感じになってますが一応フィルム・ノワール。
登場人物がやたらと多くて正直言って誰が誰だかよくわからん。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ブロードウェイのタイトル。
著作権のアラート。

An RKO Radio Pictureのタイトル
タイトル
RKO Radio Pictures inc presents

Dick Powell
in
Cornered

with
Walter Slezak
and 他のキャスト
スタッフの紹介。
エドワード・ドミトリク監督なので大丈夫でしょう。

ロンドン 字幕です。
支払い窓口にて。
元戦争捕虜なので補償を支給されてる主人公ローレンス・ジェラルドが登場。
補償にモントリオールまでの交通費も支給される。
係員から高額ですねと言われても無愛想です。

旅券局にて。
ローレンスはフランスに行きたい。
しかしドイツの占領下でフランス人と結婚していたので手続き審査に時間がかかる。
ここは体よく断られているようです。それでどうする。

ドーバー海峡にて。
手漕ぎボートのローレンス。これでフランスに行くようです。
ハンドガンをビニールで包んで懐に入れる。
ボートに穴を開けて証拠隠滅して泳ぐローレンス。

フランスにて。
上陸してるローレンス。風が吹いてます。寒そう。

手描き看板でルジョン長官と表示されてる小屋にて。
どうやらローレンスと顔見知りのようです。歓迎はされてる。
セレストは殺されたのかという話しになってます。
ルジョン長官はセレストの父親で、ローレンスはセレストと結婚していた。

娘のセレストは死んだと話すルジョン長官。
ローレンスと口論になってます。
お前は20日しか結婚していなかったと私は20年以上父親だったとか。
セレストの遺灰は撒いたとか。で、お墓の話しになってそこへ向かいます。

岩山の洞穴にて。
ここがセレストと墓だと案内するルジョン長官。
どうやらまとめて射殺されてこのへんに埋められたらしい。
ローレンスを助け、そして死んだ人達の名前を言うルジョン長官。
頭の中に銃声が聞こえて何だかおかしくなってるローレンス。
ルジョン長官は休んだ方がいいと言ってくれる。

誰がセレストを殺したと興奮状態のローレンス。
それはマルセル・ジャルナックだと話すルジョン長官。
ナチスの傀儡ビュシー政権の協力者だったジャルナック。

ルジョン長官の小屋にて。
人物調査書 マルセル・ジャルナックを見せるルジョン長官。
ジャルナックは1943年に暗殺されたことになってます。
遺産を受け取った未亡人は失踪。
ルジョン長官もジャルナックはまだ生きているという意見です。
ローレンスはジャルナックを探すと主張する。しかし肝心の人相が不明です。

この書類を作成したのは警察署長のジョープという人物。しかし行方不明。
ルジョン長官はマルセイユ警察のトレヴォー氏を紹介する。

マルセイユ警察にて。
トレヴォー氏とコンタクトするローレンス。ジョープのことを聞きます。
要領得ない感じですが電話がかかって20キロ先に向かいます。

現場にて。
ジョープが火を放って焼け死んだようです。
どうやらジョープが何か感づいて書類を焼いたらしい。
ローレンスは現場を捜索する。
オッサンが手伝いますかと聞くがローレンスも何を探してるのわからん状態。

書類の表紙だけが見つかります。マルセル・ジャルナックの報告書。
それから延々と捜すローレンス。あとは何も出てこない。

それでも書類の燃えかすを見つけます
マドレーヌ・ジャルナック。
ベルナール保険会社 スイス ベルン州。

スイス ベルナール保険会社にて。
担当とコンタクトするローレンス。
相変わらず情報はない。賄賂をやって夫人の住所を聞き出します。

ベイスル通り63 マドレーヌ・ジャルナック様と手紙を出すローレンス。
これで様子を伺うようです。

夫人の自宅の張り込みをするローレンス。
わざと通行人と当たってポストの手紙をゲットするローレンス。
差し出し先がアルゼンチン共和国になってます。

ダグラスDC-3旅客機でアルゼンチンに移動するローレンス。
忙しくてカネはかかるけど軍資金はある。

アルゼンチンにて。空港です。
さっそく怪しいオッサンからコンタクトされるローレンス。
このオッサンを演じてるのがウォルター・スレザック。他の作品でも色々と印象的な役を演じてます。
『救命艇』(1944年)が1番凄い役かもしれない。

メルキオールと名乗るオッサン。
私はガイドではない、色々とお役に立てますと売り込む。
相手にしないローレンス。それに私はスティーブン・ジェラルドではないと一蹴する。

ホテルにて。
ここに入るローレンス。まずは電話帳を見て電話をかける。
マドレーヌ・ジャルナックの名はちゃんと電話帳に載ってます。
ベルナール保険会社の者と騙って電話するローレンス。不在でメイドが出たみたい。
次はトーマス・カマルグを調べると電話がかかってきます。内線で誰か来るようです。
大事なジャルナックの書類を新聞に隠すローレンス。

来たのは例のメルキオールでした。歓迎はしないローレンス。
太ってて怪しさ全開のメルキオール。パーティに誘います。断るローレンス。
電話帳のカマルグの名を見てカマルグ氏のパーティだとまた誘うメルキオール。

カマルグ氏のパーティにて。
ここに来てるローレンスとメルキオール。色々な人が登場します。

まずはカマルグ夫人にコンタクトするローレンス。
ローレンスはジャルナックを捕まえると主張する。
ここで何だかウエイターが怪しい。
ところでローレンスはカナダ人航空士で結構有名なのか?
で、ジャルナック夫人を紹介されます。これはビックリのローレンス。

サンタナ弁護士を紹介されるローレンス。
ペルシャン、ベルギーの銀行家もいる。
色々な人が出てきて誰が誰だだよくわからん。
この辺の印象ですが『汚名』(1946年)みたいだと思えた。

ジャルナック夫人を追うローレンス。
メルキオールはカマルグに何でローレンスを連れてきたと言われてる。

ジャルナック夫人にコンタクトするローレンス。
アーネスト・デュボアのことを聞かれて知らないと答えるローレンス。
ベルナール保険会社の代表がアーネスト・デュボアです。騙っていたのがバレバレです。それじゃダメじゃん。
夫の財産をまかせてるいると話すジャルナック夫人。
そんな感じでジャルナック夫人は行ってしまった。

部屋にて。
ここに入るジャルナック夫人。
そうしたらローレンスがもう待っていました。フランス人メイドに入れて貰ったと言ってる。。
主人のマルセル・ジャルナックに会いたいと交渉するローレンス。問い詰めます。
夫は死んだと繰り返すジャルナック夫人。出てってと追い出されるローレンス。
ジャルナックの正体を暴いてやるとと捨てセリフのローレンス。

ジャルナック夫人は電話をかけようとするがやめてる。
それで何をするのかと思ったら酒を飲むだけ。

ローレンスはジャルナック夫人の出先を尾行します。
このへんはホトンドストーカーになってます。

そんなとこをカフェでサンタナ弁護士がコンタクトしてきます。
ローレンスに目的は?と聞くサンタナ弁護士。答えないローレンス。
こんなことはやめたまえと警告するサンタナ弁護士。

夜の街にて。
歩いてるジャルナック夫人が尾行が付いてます。
ローレンスかと思って話しかけた別人でした。これはビックリのジャルナック夫人。
タクシーで逃げるジャルナック夫人。
実は違うタクシーで尾行していたローレンス。

ホテルにて。バーです。
またメルキオールが来てます。迷惑そうなローレンス。
空港にいたのは偶然ではないと主張するメルキオール。
ジャルナック夫人のとこへ案内すると話すメルキオール。

修道院にて。
クルマのローレンスとメルキオール。
ジャルナック夫人はここにいると話すメルキオール。
ちょうどいいあんばいにジャルナック夫人が出てきます。突撃するローレンス。

ローレンスとジャルナック夫人。
話すから話せる場所に行こうと主張するジャルナック夫人。
10:00にホテルのバー。用意してから行くとジャルナック夫人。

ホテルにて。バーです。
10:30になっても来ないジャルナック夫人。
フロントに行くと伝言が届けられいると聞くローレンス。

ホテルの自室にて。
戻ったローレンス。誰かいます。ハンドガンを出すローレンス。
ベッドメイクの客室係のディエゴがいました。これは怪しい。

ディエゴはこれが伝言ですと封筒を渡す。
封が切れてるとクレームのローレンス。

メモは、
ジャルナックは深夜にブエノスアイレスを出る。
住所はリパブリカ通り。名前はアーネスト・ディボア。

客室係は外国人はカモにされると余計なお世話な忠告をする。
ローレンスは客室係がパーティのウエイターだと覚えていました。
客室係は仕事は色々とやってますと悪びれずに答える。怪しい。

客室係がいなくなったらすぐに電話するローレンス。
何だか具合悪そうなローレンス。時々戦争の後遺症が出るらしい。
それでも出かけるローレンス。

公園みたいのところを通過してるローレンス。隠れてます。
リパブリカ通りに入ります。アーネスト・ディボアの表札があります。
中を覗くとディボアが荷造りしてます。怪しい。
ハンドガンを出してるローレンス。何でそうなる。

いきなり踏み込むローレンス。
ジョープは死んだと畳み込むローレンス。
私ではないと主張するディボア。保険会社の者だと言ってる。

そんなとこに後からハンドガンを突きつけられるローレンス。
3人がかり押さえつけられて殴打されるローレンス。昏倒する。

サンタナ弁護士の自宅にて。
ここで目を覚ますローレンス。
サンタナ弁護士と話し合いになります。ディエゴもいる。
マルセル・ジャルナックを捕まえる相談をしたい。君と目的は同じだ。
我々はカマルグとファシスト党を調べている。ジャルナックは生きている。
そんなとこにディボアも出てきます。

ローレンスを説得ようとするサンタナ弁護士。
ジャルナックを捜すために協力してくれ、ジャルナックは戦犯にならず逃亡した。
そんなわけでジャルナックを審判にかける証拠が必要だ。
カマルグとジャルナックの弱点を見つけ出したいと主張するサンタナ弁護士。
ローレンスは返事もしないで帰ります。

ジャルナック夫人の自宅アパートにて。
メイドがいるとこに無理やり入るこむローレンス。
何だか衣類が散らかったていて夜逃げしたみたい。いない。

ホテルにて。
ここに戻るローレンス。
ジャルナック夫人に逃げられてどうする?なってます。
ハンドガンを電気スタンドに投げつける。
新聞に挟んであった書類の表紙のみをとり出します。
メルキオールに電話をします。メルキオール・インザがフルネームです。30分後に会うことになる。

ローレンスは白紙を重ねてライターで焦がす。これを例の表紙に重ねてます。
そうなるといかにも大事な書類の束に見える。
これを重要な証拠にして釣るわけです。

レストランにて。
ローレンスとメルキオール。
君はカマルグの使い走りか?と始めるローレンス。
使いを頼みたい。ジョープはジャルナックの逃亡を助けたが忠誠があったわけではない。
で、そのジョープの書類があると売り込むわけです。
書類にはカマルグの名前も載ってるとハッタリをカマすローレンス。
これでジャルナックを引っ張り出すつもり。

それ書類の表紙だけをメルキオールに渡すローレンス。
これだけは本物なので信用するメルキオール。
果たしてこの作戦は上手くいくのか?

ホテルにて。
寝ているローレンス。電話です。誰かと会うようです。
出かけるローレンス。また電話が鳴るがもうローレンスはいない。

地下鉄駅にて。
ジャルナック夫人とコンタクトするローレンス。
地下鉄が通過すると騒音で話しが出来ない。
手紙を書いたのは誰なんだ?と聞くローレンス。

ジャルナック夫人はローレンスに助けを求めに呼んだとわかる。
ここから高飛びするカネをくれとなってます。
カマルグにジャルナックのことを聞きに行ったジャルナック夫人。これはかなり危険なことです。
それでジャルナック夫人はジャルナックを見たことがないそうです。これはビックリ。
成り行きでジャルナック夫人になってるだけらしい。
2人の後には怪しい男が新聞を読んでます。そんなとこで大声で話していいのか?

妹と一緒に高飛びしたいと話すジャルナック夫人。修道院にいるそうです。
この話しは信じられないローレンス。それでどうする。
デュボアを頼ればいいだろうと言うローレンス。

また気分が悪くなってるローレンス。
地下鉄の騒音が戦場を思いだすからのようです。
ジャルナック夫人は不安神経症と言ってます。
結局交渉は決裂してジャルナック夫人は行ってしまう。

夜の街にて。
ジャルナック夫人が歩いてます。尾行がいます。

ジャルナック夫人の自宅アパートにて。
ここに帰るジャルナック夫人。この場所は極秘です。

ローレンスが来ます。尾行していたらしい。
受付のオッサンに賄賂を渡して何かあったら連絡してくれと依頼していなくなる。

ホテルにて。
ここに戻るローレンス。
勝手に入ってたメルキオールが待ってます。
カマルグの510号室に来てくれとローレンスに言う。大丈夫なのか。
510号室に向かうローレンス。
メルキオールはすぐに怪しい男と打ち合わせをしてる。

510号室にて。
ここに入るローレンス。いるのはカマルグ夫人だけです。
カマルグ夫人は酒がないのでバーに電話して出前をとる。

バーにて。
電話を受けてるバーテン。

フロントにて。
先ほどの怪しい男が客を装って泊まる手続きをする。
手紙をフロントに預けてます。金庫に入れてくれと依頼する。
フロントは金庫を開けようとする。そんなとこに怪しい男とメルキオールが迫る。
そんなわけでフロントをノックアウトして2人で金庫を家捜ししてます。
どうやらローレンスの書類をゲットするつもりらしい。

そんなとこに別のフロントが接近するがたいしたとこはない。
と思ったらまた来て倒れてる同僚を見つける。警察に通報となります。
メルキオールは速攻でズラかってます。

ローレンスの部屋にて。
メルキオールが来て家捜ししてます。お目当ての書類を見つける。
そんなとこに客室係のディエゴが来る。インザさんその書類を渡しなさいと迫る。
ハンドガンを出すメルキオール。撃ちます。

510号室にて。
ローレンスとカマルグ夫人。色仕掛けにかかるカマルグ。
奥さんはどういう方?と聞くカマルグ夫人。
何で知ってる?といった感じのローレンス。

それでもセレスト夫人の話しをするローレンス。
2つの戦争を経てやつれていた。顔も覚えてないとのこと。
それなのに何で殺した奴を探す?となります。

本格的に色仕掛けになってキスをするカマルグ夫人。
そんな夫人にモラルはないのか?とローレンス。
退屈だから帰ったと伝えてくれと言い部屋から出て行きます。

ローレンスの自室にて。
ここに戻るローレンス。ディエゴの死体や警察や関係者が勢ぞろいしてます。
510号室にいたと主張するローレンス。
それでカマルグ夫人が呼ばれてます。今夜は誰にも会っていないと証言する。
そんなわけで警察に行くことになるローレンス。

警察にて。
サンタナ弁護士達が来てます。
証拠不十分で釈放でしょうとサンタナ弁護士。
ホテルのバーテンが呼ばれてます。出前はなかったと偽証したのがバレてます。脅迫されたとのこと。
警察はローレンスのパスポートに不備があったので48時間内に国外退去にすると言い渡す。

ローレンスとサンタナ弁護士。
ムショ送りにしないようにしたから協力してくれとなります。
ディエゴにはすまないことをしたと言うローレンス。犯人は思い当たるとのこと。

ホテルにて。
ここに戻るローレンス。誰かいます。またメルキオールでした。
いきなりメルキオールを殴るローレンス。
メルキオールも屁理屈で応戦する。書類はただのメモ用紙だ、だましたなと開き直る。
カマルグの財産の半分が欲しいと主張してるメルキオール。そうなの?

マルセル・ジャルナックと会うには書類が交換条件。
ジャルナックを消せば会社はカマルグのものになる。それでどうなる。
明日ジャルナックはカマルグの事務所に来る。これは罠だ。

マドレーヌ・ジャルナックと連絡が取れればジャルナックに会えるはず。
彼女はジャルナックの事務所を知ってるはずだ。
ジャルナック夫人の居場所は知らないと答えるローレンス。
そんなこんなでメルキオールはいなくなる。

ローレンスも出かけます。
バーテンはメルキオールにローレンスが出かけたことを伝えてる。
どうやらメルキオールが尾行するみたい。

ジャルナック夫人の自宅アパートにて。
誰か来てます。オッカナビックリでドアを開けるジャルナック夫人。
これはローレンスでした。
サンタナ弁護士とディボアが来たと話すジャルナック夫人。彼らの援助で高飛びする予定とのこと。
妹は?と突っ込むローレンス。空のベッドが映されます。妹は死んだのか?

ジャルナックの事務所を教えて欲しいと頼むローレンス。そこでカマルグと会う。
歌手がいるカフェ バー・フォーチュンだと話すジャルナック夫人。
先回りして行くと言ってるローレンス。帰ります。
ジャルナック夫人は明日国外に高飛びするとのこと。

タクシーでバー・フォーチュンに移動するローレンス。

バー・フォーチュン付近にて。
あたりを伺ってるローレンス。
タバコの売店からカギを壊して入ります。そのまま奥へ進みます。
誰か男が来てます。どうやらカマルグみたい。

いきなりカマルグが照明をつける。アッサリと見つかってしまったローレンス。
すぐにメルキオールが来ると言うカマルグ。
ジャルナック夫人の居場所が知りたくてあなたを使ったと話すカマルグ。
手下の男がローレンスのハンドガンをたたき落とす。これがベルギー人の銀行家ペルシャンでした。とんだ銀行家だ。
もう1人います。顔が見えない。これが黒幕のジャルナックらしい。
で、ローレンスは殴られて昏倒する。

黒幕はマドレーヌ・ジャルナックを殺すのは私が指示すると偉そう。
ローレンス・ジェラルドは始末しろと指示する。
タバコの火をつけたら少し顔が見えますが誰だかわからん。ヒゲを生やしてます。

気がついたローレンスに書類を渡せと迫る黒幕。
ついでにローレンスに説教してます。
そんなとこに誰かが来ます。また手下に殴打されて昏倒するローレンス。

メルキオールが来ます。
マドレーヌ・ジャルナックの居場所を突き止めたと黒幕に注進する。で、ローレンスのことを何で殺さないと驚愕してる。

カマルグが何やら説明する。
メルキオールは収まらない。ジャルナックはどこだと迫る。
ようやく気がついたローレンスがそこにジャルナックがいると教えます。
これはビックリのメルキオール。

いよいよ顔を見せる黒幕のジャルナック。初めて見る顔です。
メルキオールはジャルナックにヨイショして取り入ろうとする。
で、書類は?となります。メルキオールはあれは白紙のハッタリですと言う。

今度はカマルグが怪しいと主張するメルキオール。
面倒になったのかジャルナックはメルキオールを撃つ。
念入りに連射してます。これで人相が不明になったとジャルナック。
手下に警察に匿名で通報しろと命じる。

カマルグとジャルナックが口論になってます。
ここに残りたくないカマルグ。

何やら物音がして成り行きでローレンスとジャルナックの殴り合いになります。
この隙にカマルグがズラかる。
ジャルナックを殴りまくるローレンス。画面がぼやけてきます。

いつのまにかサンタナ弁護士がいてローレンスをとめてます。
こいつがジャルナックだ。引き渡すから証言をとれと言うローレンス。
しかしサンタナ弁護士はジャルナックは死んでると言う。
ローレンスは死んではいないと思ってる。

サンタナ弁護士はローレンスに目的を果たしたなら帰りなさいと言う。
ここでローレンスはジャルナックがカマルグを脅かすための証拠書類を持っていたのに気が付きその書類を見つけてサンタナ弁護士に渡します。
この書類は役に立つと評価するサンタナ弁護士。

警察が踏み込んできます。
サンタナ弁護士はローレンスに逃げろと言うがローレンスは動かない。
ローレンスは警察にこの状況を説明する。
ジャルナックはこの書類でカマルグを脅していた・・・

ジャルナック夫人が来てます。
サンタナ弁護士はローレンスはすぐに警察から釈放されるだろうと話す。
エンドとなります。

後タイトル
Luther Adler as Marcel Jarnac
と出てます。黒幕キャラのことです。

そんなわけでミステリー調フィルム・ノワールのよい作品した。


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