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2016.07.23

『激突!2015』

この作品は、マイケル・バファロ監督、アンナ・ハッチソン主演の謎のカーアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2015年 IndustryWorks studios production/IWP IndustryWorks Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆74分
原題◆Wrecker
プロット◆謎のレッカー車に追われて悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ヴィンセント・マイ

キャスト
アンナ・ハッチソン→ブロンドのエミリー
ドレア・ウィットバーン→アル中のレズリー
ジェニファー・コーニッグ→オバサンのウェイトレス
ドン・クノーデル→ダイナーのオッサン
マイケル・ディクソン→Pickup Driver
カーティス・マグワイア→Gas Attendant
ディラン・ライマー→Gas Jockey
スティーブ・サックレイ→Cop

マイケル・バファロ監督の演出はよいと思います。
全体的にオリジナルの『激突!』(1971年)そのまんまになってます。

BS193 WOWOWにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。

IWP IndustryWorks Pictures
プロローグ
荒野の道路にて。
赤いステーションワゴンが止まってます。エンジン故障のようです。
オッサンとオバサン夫婦です。携帯電話の電波は届かない。
ここは『悪魔の道』ということころらしい。そうなると・・・

タイトル
IndustryWorks Pictures presents
An IndustryWorks studios production

Wrecker

Anna Hutchison
Andrea Whitburn

with
Jennifer Koenig
Michael Dickson
Kurtis Maguire

他のキャスト、スタッフの紹介。

タイトルバックで女性2人が乗ってる赤いフォード・マスタングが登場。
→フォード・マスタング5.0 V8 GT
酒を飲んでるのがレズリー。運転してるのがエミリー。山坂道を走ってます。
若い男のヒッチハイカーがいます。止まると思ったら通り過ぎた。

携帯電話してます。電話の相手はジム。
レズリーは数時間で着くと言ってる。パーティにでも行くみたい。
このへんで携帯電話の電波が切れてます。

スピードメーターで120km/hぐらい出しています。
内側の数字は数値が小さいのでマイル表示だと思う。外側がマイルでは出過ぎです。

レズリーはエミリーにアンタはまじめ過ぎなのよと説教する。
いきなりクルマを止めてます。脇道に入ろうと言うレズリー。
マジで脇道に入るマスタング。この脇道は devil's Pass 『悪魔の道』でした。

早速レッカー車が登場。引いているのはプロローグのステーションワゴンです。
レッカー車に追いつくマスタング。ノロノロ運転のレッカー車に苛々する。

ようやくレッカー車を追い抜くマスタング。
例によってレッカー車の運転手の顔は見せない。
マスタングはガス欠になります。GSに入ります。

GSにて。
マスタングの5.0 GTです。となるとV8エンジンです。
レッカー車も当然隣りに止まってます。オリジナルと同じだ。
ここはセルフではないGSです。珍しい。雑な作業の従業員もオリジナルと同じ。

エミリーは電話してます。ここは電波は届くらしい。
ボーイフレンドのランディと話しをして痴話喧嘩になってる。

レッカー車の運転手からの主観ショットもあります。
マスタングに女2人だといった感じ。

従業員のエンジンオイルが少ないから故障しますよと伏線が入る。
オリジナルではラジエーターホースでした。ここは少し違う。
マスタングはオイルは足さずにレッカー車より先にスタートする。

普通に走行してるマスタング。
いきなりレッカー車が追い抜きます。それから抜けと合図する。
抜こうとすると対向車がいて冷や汗をかくわけです。
それでなんてとこをするのと頭に来る女性2人。

レッカー車の所属電話番号を見ようと接近するマスタング。
ディーゼルエンジンの排気がひどいとか言ってる。
電話番号はわかったけど携帯電話の電波が届かない。

またレッカー車を抜くマスタング。
レズリーがビール瓶をレッカー車に投げてぶつけてます。これは恨みを買いそう。

しばらくは普通に走行してるマスタング。
パームスプリングスで起こしてと寝るレズリー。

またレッカー車が迫ってきます。本格的な追っかけになってる。
短いトンネルを通過します。結局トンネル内でレッカー車のヘッドライト点灯するシーンはなかった。惜しい。

レッカー車を前に行かせるマスタング。
今度は蛇行運転を始めるレッカー車。それでどうなる。
クラクションを鳴らすマスタング。
それから脇道にそれて一気にレッカー車を抜くマスタング。

レッカー車はスピードを出して追ってきます。これは大変。
この先のダイナーでは子供がボール遊びしてます。
そんなわけでフルブレーキングで止まるマスタング。

シーンは飛んでダイナーにて。
駐車場には例のレッカー車も止まってます。
そうなるとここには運転手がいることになります。オリジナルと同じだ。
特徴はジーンズにウエスタンブーツ。みんな同じではないがホトンド同じだ。
オバサンのウエイトレスが少し先の頂上の休憩所は電波が届くかもしれないし公衆電話もあると言う。
会話でダイナーと言ってます。日本語字幕は食堂になってます。

オッサンがダイナーを出る。どのクルマに行くか注目する2人。
このオッサンはハズレです。違うクルマでした。

いきなりエミリーが残りの怪しそうなオッサンに突撃する。
警察を呼ぶと口走り大騒ぎになってます。下手を打つところもオリジナルと同じだ。
そんなこんなでオバサンウエイトレスがとりなしてくれる。その代わり2人にも出ていってと言う。

突撃されたオッサンですがレッカー車の先の違うクルマでした。ハズレです。
これを見てあれだけ大騒ぎしてハズレかとガックリの2人。
そんなとこでレッカー車がエンジン始動してスタートする。これはビックリの2人。

マジで頭に来たのかレッカー車を自分で走って追う2人。
だんだんと普通でなくなっていくとこもオリジナルと同じです。

マスタングで移動中です。安全運転で走行中。
今度は普通のセダンが後につく。ニッサンのインフィニティです。
安全運転のマスタングを追い抜くインフィニティ。

レッカー車が前にいます。
これはビックリのマスタングの2人。と思ったら普通のトラックでした。
追い抜けと合図してるトラックのオッサン。
気分よく追い抜くマスタング。

次は道路上にあのステーションワゴンが放置されてます。
これはビックリのマスタング。2人はクルマを降りて見に行く。

それからあの抜いたトラックが止まってオッサンも見に来ます。
これのクルマはじゃまで安全上問題があるのでどかそうとなります。
エミリーが運転席に乗りオッサンが押す。結構まともなオッサンだ。
ハンドルロックがかかってるとエミリーが言うとオッサンはサンバイザーに挟んであるスペアキーを見つける。やるじゃんオッサン。
ちょうど近くの線路に貨物列車が通過もする。そんなわけでオッサンの指示が聞こえないエミリー。

いきなりレッカー車がステーションワゴンを押してます。驚愕するエミリー。
しかしオッサンにとってはステーションワゴンを押してどかしてくれる親切なレッカー車になってます。

マスタングはすぐにスタートしてる。オッサンは置き去り。
一応オッサンに逃げた方がいいと言ってる2人。

すっ飛ばしてるマスタング。しかしレッカー車が接近する。
120マイル/hだとしたらとんでもないスピードになるのでやはりここは120km/hでしょう。
いきなりマスタングはパンクしてストップする。レッカー車が迫る。しかし通過しただけ。

マスタングのタイヤ交換作業になります。
エミリーが交換作業をしてます。レズリーは見張りです。
あぶっかしいので作業は出来るのかと思えるが何とかやってる。

そんなとこにレッカー車がやって来ます。2人はマスタングをそのままにして逃げる。
道路から外れ原っぱを逃げる2人。エミリーが転んでいきなり溶暗になります。

気がつくエミリー。額から血が流れてる。
相棒のレズリーがいません。羽織っていたショールは残ってる。

マスタングに戻るエミリー。
タイヤ交換の作業は完了してます。逃げる前に既に完了していたのかレッカー車の運転手がやったのかは不明。
レッカー車の姿は見えない。

エミリー1人で運転のマスタングで移動中です。
頂上の公衆電話の看板が見えてます。

またレッカー車がいます。
マスタングから降りてレッカー車に接近するエミリー。
近づくはレッカー車はスタートする。
しばらくするとバックで戻ってます。マスタングに戻るエミリーは気がつかない。
ここは何とかかわしてマスタングはスタートする。

頂上の休憩所にて。
ここに入るマスタング。
まずは隠れてレッカー車を伺う。レッカー車は通過する。
携帯電話は相変わらず電波は入らない。しかし公衆電話はある。
公衆電話を使おうとするエミリーですが故障でした。
それでどうするとなるエミリー。まずは休憩で仮眠する。

いきなりレズリーが戻ってきます。ヒッチハイクで戻ったとか。
何で見捨てたと絡んでくるレズリー。そうなると・・・
もめてるとこにマスタングの横にレッカー車が突っ込んで来ます。
ここで夢オチとなります。それがオチかい。
もう夜になってます。とりあえずマスタングをスタートさせるエミリー。

夜道は街灯がないので結構危険な感じ。道路脇に反射板はある。
マスタングの後にはまたクルマが来てる。何だかわからん。
すっ飛ばして何とか引き離してるエミリー。

今度はパトカーが接近してきます。SUVタイプ。
これで助かったとなってるエミリー。

何だかお巡りはエミリーを容疑者扱いしてます。
フラッシュライトとハンドガンを向ける。
エミリーは追われてますと訴えるが思い切り怪しまれてます。
それで免許証と登録証を出して下さいとなる。
ようやく見つけた登録証を差し出したとこでお巡りはレッカー車に轢かれる。
驚愕するエミリー。

エミリーはパトカーに行って無線で救援を要請する。これが通じたのかは不明。
レッカー車が接近してきます。
エミリーはお巡りのハンドガンをゲットして構える。

レッカー車は鎖をパトカーをつないでます。
この作業は運転手が外に出ないと出来ないはず。ここは映さないようにしてます。
パトカーはレッカー車に引かれて行ってしまった。
エミリーは轢かれたお巡りを置き去りにしてマスタングをスタートさせる。

マスタングで移動中です。
とりあえず移動してるだけ。で、またガス欠になってます。
運よくGSがありました。ここに入るマスタング。

GSにて。
閉店ですと言うオッサンにハンドガンを向けるエミリー。
これで物分かりがよくなったオッサンに満タンにしてと注文する。それから電話はどこ?と聞くエミリー。
公衆電話があるとのこと。

公衆電話にて。
警察に通報してるエミリー。
オッサンの方はちゃんと満タンにしてる。
警察に聞かれてようやくエミリー・カークと名乗ってるエミリー。
シアトルに住んでるらしいエミリー。
そんなとこにオリジナルの通りにレッカー車が迫ってきます。夜だけど。
レッカー車は1回だけで公衆電話を粉砕してるズラかります。オリジナルより少ない。
エミリーも満タンにしたマスタングで脱出する。
オッサンは置き去り。カネは払っていない。連絡方法は公衆電話のみ。その公衆電話はもうない。この作品はオッサン達の扱いが悪い。

夜道を追われてるマスタング。
今度はハンドガンを用意してるエミリー。
追い抜きにかかってるとこを撃とうするがレッカー車ではなく普通のトラックでした。
撃たなくてよかったといった感じ。

と思ったらレッカー車が後にいます。これは大変。
追突されてるマスタング。前は普通のトラックに塞がれている。
何とか前のトラックを追い抜くマスタング。
前のトラックはスリップして道路を塞いで停車してます。レッカー車も止まる。
この隙にマスタングは逃げます。

何だかもう夜が明けてます。徹夜で走ってたようです。
マスタングのエンジンアラートが点灯してます。これは大変。
最初のGSでの伏線が回収されてます。

そんなとこにレッカー車が追っかけてくる。
それでどうするとなるマスタング。

最後のダッシュをするマスタング。レッカー車を引き離します。
マスタングは1回とまる。それからUターンして待つ。

マスタングはスタートしてレッカー車にチキンレースを挑みます。
ぶつかる寸前で両者とも避ける。
マスタングは無事に止まったがレッカー車は崖からはみ出てようやく止まる。

崖からはみ出てスタックしたレッカー車にエミリーは接近する。
ハンドガンを持って徒歩でレッカー車の運転席に接近しています。
運転席に向かってレズリーはどこ?と詰問するエミリー。そんなとこで携帯電話の呼び出し音が聞こえます。

マスタングに戻るエミリー。
車内の携帯電話をとるが鳴っていない。それではどこで鳴っている?
どうやらトランク内から鳴っているようです。
トランクを開けるエミリー。映されませんがどうやらレズリーの死体らしい。
そうなるとパンク修理からずっと死体を積んで走っていたらしい。

マスタングに乗り込むエミリー。
バックでレッカー車に突撃します。これレッカー車を押して崖下に落とすつもり。

それはいいけどレッカー車の俯瞰シーンではバックの風景が随分と違います。
このへんから激安CGが全開になってます。さすが低予算な作品だ。

レッカー車を崖下に落とすマスタング。
激安CGで崖下に転落するレッカー車。もう少し迫力があって欲しかった。
本物のクルマを落とす予算なんてありません。低予算は辛いなといった感じ。

エミリーのマスタングですが後部は潰れています。一応つじつまは合ってます。
そのままこの場から去るマスタング。
黒味になります。そうなると時間が経過するわけです。

エピローグ
クルマの解体所にて。無人の赤いマスタングがある。
ここにクルマの修理に来た女性。誰かいませんか?と呼ぶが誰もいない。
赤いマスタングからこの件に関係した色々なクルマが全部あります。
最後にあのレッカー車があります。
レッカー車のヘッドライトが点灯してエンドとなります。
カーアクションからいきなりオカルトになってます。まあいいけど。
後タイトル。


そんなわけで低予算のまあまあな作品でした。


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