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2016.06.26

『高い壁』

この作品は、カーティス・バーンハート監督、ロバート・テイラー、オードリー・トッター、ハーバート・マーシャル主演のフィルム・ノワールのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1947年 Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) アメリカ作品
ランニング・タイム◆100分
原題◆High Wall
プロット◆夫人が殺されて色々とある話しのようです。
音楽◆ブロニスラウ・ケイパー

キャスト
ロバート・テイラー→戦争帰りのスティーブン・ケネット
オードリー・トッター→アン・ロリソン医師

ハーバート・マーシャル→出版社のウィットカム
ドロシー・パトリック→秘書仕事のヘレン・ケネット夫人
ヴィンス・バーネット→アパートの管理人 クロナー

ジョン・リッジリー→地方検事のウォレス
チャールズ・アーント →弁護士のハックル

モローニ・オルセン→上司のダンラップ医師
ワーナー・アンダーソン→ハワード医師
モリス・アンクラム→神経外科医のグリフィン医師
レイ・メイヤー→看守のディレーニー
H・B・ワーナー→音楽好きのスローカム

エリザベス・リスドン→ケネットの母親
ロバート・ハイアット→ケネットの息子 リチャード

フランク・ジェンクス→酔っ払いのピンキー
ジャック・デイビス→警察で電話を借りるハロラン
トム・クイン→相棒のシェーファー

カーティス・バーンハート監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) (controlled by Loew's Incorporated)
当時はB級扱いのフィルム・ノワールなのでライオンがショボイ。

タイトル
Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) presents

Robert Taylor
Audrey Totter
Herbert Marshall
in
High Wall

他のキャスト
スタッフの紹介
タイトル部分だけ上下にも少し黒味があります。
本編に入ると黒味は左右のみになります。

ダンスホールにて。
オッサンのウィットカムが登場。カウンターで1人でいる。

オフィスビルにて。
ブラトル出版、宗教教育書のオフィスです。
ここに来ているウィットカム。まだ事務員が残ってます。

メガネのおばさん秘書から話しを聞くウィットカム。
秘書のケネットさんを呼んでくれと聞くと外に出ています。
ケネットさんに戦争から帰ってきた旦那が会社に来たと聞くウィットカム。

道路にて。
クルマが疾走しています。
乗ってるのは旦那のケネットと秘書仕事のケネット夫人。
しかし助手席のヘレン・ケネット夫人は死んでるらしい。
クルマは橋からそれて川に転落します。

警察にて。
中央殺人課。
ここにウィットカムが来て書類にサインをする。
地方検事のウォレスが登場。
あなたの秘書が旦那に絞殺された・・・
夫が2年ぶりに帰ってきたと聞いたとウィットカム。

旦那のケネットの事情聴取の部屋にて。
ここに来てるウィットカム。
ケネットはアッサリと自白してます。
しかし警察はケネットを精神科医にみせる必要があるとする。
困惑してるウィットカム。

高い壁がある建物です。
アムラン郡精神科病院にて。
ここに収容されるケネット。医者のジミー。
ケネットは息子との写真を寄越せと暴れる。取り押さえられる。

個室にて。
そんなわけでここに入れられるケネット。頭痛に苦しむ。
溶暗になります。

医者達です。
ケネットの頭部レントゲンを見て議論しています。
ハワード医師から説明があります。
脳に損傷があって頭痛がある。妻殺しと自殺未遂を自白してる。
手術をすれば頭痛は治まるとか。
女医さんも登場。アン・ロリソン医師。
雑談でレッドソックスの名前で出ています。ボストンに近いとこなのか?

大部屋を通過するロリソン医師。患者を適当にあしらって通過する。
看守のディレーニーに案内されて個室のケネットと面会する。

ケネットとロリソン医師。
神経外科医のグリフィン医師の手術で頭痛が治ると説明するロリソン医師。
で、この同意書にサインをとなるがサインはしないケネット。
以前に手術はされ頭痛は治っていないと話す。

医師達にて。
ケネットと手術を拒否した話題になる。
心神喪失で無罪を狙っているのか?となってます。
地方検事がいて無罪にはさせんぞと威勢がいい。

ロリソン医師が来ます。
ケネットは元爆撃機のパイロット。戦争中に結婚。手術もしてる。
1ヶ月ほど前に再手術を言われたけどやっていない。
そんなわけで地方検事は最初から妻を殺して無罪になるつもりだと主張する。
手術ですがケネットの母親から同意をとればいいと言う。
もう手術は決まりだと地方検事は帰ります。

ケネットの実家にて。
クルマで来てるロリソン医師とグリフィン医師。
配達された新聞や牛乳がそのままになってます。これはおかしい。
窓から子供が覗いてる。ドアを開けてとお願いするロリソン医師。

医者2人が入るとケネットの母親は倒れていました。死亡してるらしい。
子供と猫がいるだけ。

アムラン郡精神科病院にて。
食堂にて。ケネットは看護士からナイフとフォークを使わない食事をもらう。
おじいさんがラジオを聞いていいですかとケネットに聞く。
看守がこのおじいさんはスローカムだと紹介してる。
適当に返事してるケネット。ショパンを知ってるのでおじいさんが話したがる。

個室にて。
看守から興奮したら損だと言われてるケネット。
そんなとこにロリソン医師が来ます。
母親が来るはずだと主張するケネット。
タイミングをとってからお母様は亡くなったと知らせるロリソン医師。

熱心にケネットを説得するロリソン医師。
子供をどうするのと説得してる。

ロリソン医師の自宅にて。
帰宅するロリソン医師。何故かあの息子がいるようです。
正式の手続きをして引き取ったらしい。子守の叔母さんもいる。

ロリソン医師と息子のリチャード。猫もいます。
パパが帰ってこないと訴えるリチャード。

ロリソン医師に電話です。
ケネットが手術を受けるという知らせです。
どうやって説得した?と聞かれているロリソン医師。
溶暗になります。

アムラン郡精神科病院にて。
弁護士がケネットに面会に来てます。オッサンでやる気満々。
あなたがロリソン医師ですかとケネットに聞いてる弁護士。そんなものらしい。
とうやらケネットの顔も知らずに来たようです。ハックルと名乗る。

会話から手術は成功したようです。
慣習法を使えば無罪ですと調子がいいハックル弁護士。
息子を施設から出して陪審員に見せると言ってる。施設送りになっていないを知らないらしい。
そんなわけでケネットはこれはダメだと判断して弁護士を追っ払う。

ケネットとロリソン医師。
ロリソン医師は息子のリチャードの話しをする。
施設ではなく一般家庭に生活してる知らせます。自宅とは言わない。
そんなわけでとりあえず一安心のケネット。感謝してます。
で、検査をさせてと頼むロリソン医師。さすがに断れないケネット。

ロビーにて。
患者達が大勢待っています。退院が決まる面接らしい。

関係者達です。
地方検事は早くケネットを退院させろという意見です。
ロリソン医師は反対する。

麻酔療法の話しになります。
ケネットが麻酔療法を拒否するのは何か隠したいことがあると推測するオッサンがいる。

いよいよ呼ばれるケネット。
記憶は戻ってるののか?→戻っていません。
それでもケネットは私は裁判に挑めますと主張する。
麻酔療法を拒否した理由は?→私にも権利がある。
早く病院を出て子供と暮らしたいと主張する。

オッサンはもうここに子供がいるんだといきなり言い出す。
そうなると微妙に動揺するケネット。こんな姿を見られたくないとか・・・
そんなこんなで自分から面接をやめるケネット。

大部屋にて。
おじいさんのスローカムはマジでレコードで音楽を聞いてます。
となりのベッドのケネット。個室ではなくなったようです。

ロリソン医師の検査です。
これにパスすれば出られるケネット。しかし検査には3日から4日かかるとか。
色々な検査になっているケネット。
ここで何かを思い出す。絞殺は1秒で出来るのか?そうなってる。

ウィットカムの自宅アパートにて。
ステッキを持ったウィットカムは管理人のクロナーと殺された秘書の話をする。
そんなこんなクロナーは関節炎は治すには暖かいところに行くのがいい。しかし暖かいフロリダに行くにはカネがかかると言い始める。
要するにクロナーがウィットカムをを恐喝してます。
ここはやんわりと断ってるウィットカム。

アムラン郡精神科病院にて。
ケネットに面会人が来てます。これが管理人のクロナーです。
今度はこっちに話しをもってきたらしい。
夫人殺し現場の部屋に3人いたという話しをする。これには興味津々なケネット。
病院ではカネが動かせない。拘置所に行けばカネが動かせると話すケネット。
それでは拘置所で会いましょうとクロナーは帰ってしまう。

ケネットはロリソン医師と会う予定を入れる。

ウィットカムの自宅アパートにて。
エレベーターを修理中のクロナー。
そんなとこにステッキを持ったウィットカムが来ます。
フロリダまでの旅費として数100ドルだと切り出すウィットカム。
それでは足りないと銭ゲバなクロナー。
クロナーはケネットは元気そうだったと挑発する。証言を頼まれたとホラを吹く。
そんなわけでウィットカムはクロナーが踏み台に使ってる椅子をステッキで引っかけて思い切り引きます。
エレベーターシャフト内に転落するクロナー。これで退場となります。

アムラン郡精神科病院にて。
ロリソン医師とコンタクトするケネット。
殺したのは自分でないような気がするので催眠療法を受けたいとケネット。

速攻で麻酔療法となります。注射を打って始まります。
メープル街106番地からにしてくれとリクエストするケネット。
ビルマからから帰った空港から始まってます。回想に入ります。

回想にて。
ダグラスDC-3の旅客機で空港に着陸し帰国す帰国。普通の客のケネット。

ケネットの自宅にて。
タクシーで帰宅するケネット。
母親と再会してます。このへんまではよかった。
ヘレンは会社に行ってると説明する母親。
ケネットはヘレンの会社に行く。仕事を辞めさせるつもりのケネット。

会社のオフィスにて
眼鏡のおばさんに聞くケネット。
彼女の夫だと聞くと何故か秘書のおばさんの愛想がよくなる。
夫人は外出中で不在なので行き先のメモをもらうケネット。
そこがウィットカムの自宅アパートなわけです。伏線がある。必要な書類を取りに行ったとか・・・
そこへ向かうケネット。

ウィットカムの自宅アパートにて。
ケネットが来たら管理人のクロナーかちゃんといたりします。電灯を直してる。
いよいよ部屋をノックするケネット。
しかし夫人の返事がおかしい。「どうしたのあなた開いてるわよ」ではおかしい。

あなたとは誰なんだ?と部屋に入るケネット。
いきなり再会になってます。これはビックリのヘレン夫人。
ヘレン夫人を演じてる女医さんはジェシカ・チャステインにソックリ。とても役にあってます。
で、ヘレン夫人は素早く立ち直り色々と喋ります。誤解してる云々。
いきなりヘレンの首を絞めるケネット。しかし頭痛とめまいがして倒れる。

記憶がはっきりしないモンタージュが入ります。
渦巻きとかメリー・ゴー・ラウンドが入ります。わかりやすいといえばわかりやすい。

ケネットが気がつくとヘレンが死んでいたわけです。
電話をしようてするがやめてるケネット。
ヘレンの荷物をまとめています。これは浮気したことを内密にしたかったらしい。
で、部屋の何かが消えている・・・・

回想から戻ります。
ロリソン医師は次の治療に期待しましょうと言う。
ケネットは物足りない。

ロリソン医師にヘレンを部屋から出したのは息子に母親の浮気を隠したかったからだと説明するケネット。
それから車に乗って川に転落したわけです。

ロリソン医師が妻殺しの動機を推測する。
ヘレン夫人の浮気の証拠はなかった。それに戦時中の恋愛なのねとなる。
ケネットは陸軍大佐で高給取りだった。しかし戦争が終わり大学に勤めることになったら給料は激減した。
そのことヘレン夫人になじられてビルマで出稼ぎパイロットをした。その間にヘレン殺しの動機をためこんだ。
そんな感じになってます。一応ロジックは通ってます。そうなの?

眠り込んでしまうケネット。
ロリソン医師はそのまま部屋を出る。カギはしっかり締めてあとは看守に頼んで帰宅する。

クルマで移動するロリソン医師。正門を通過します。
しばらく走ったとこで後席に隠れていたケネットが姿を現す。
驚愕するロリソン医師。で、病院に戻った方がいいわよと忠告するロリソン医師。
クルマをハイジャックしたケネットはメープル街106番地に行かせます。

ケネットは息子にどうやって説明すると嘆く。
正気を失ってママを殺したのか、浮気に怒ってママを殺したのか、どっちにせよダメだ。

まずはダイナーに入るケネットとロリソン医師。
公衆電話を使うケネット。不在です。どうやらウィットカムの自宅にかけたらしい。

メープル街106番地 ウィットカムの自宅アパートにて。
ここに着きます。非常階段をから入る2人。窓から部屋に入り込む。
現場を再現してるケネット。首を絞めた。その次は?
メリー・ゴー・ラウンドはタバコ入れのオルゴールのようです。
まだ何かが足りない。そうだベッドにトランクがあった。
似たトランクを出します。H.K.のイニシャルも書き込む。
で、ロリソン医師が片づけようとするとそのままにさせるケネット。
ここから引き上げる2人。
ところでロリソン医師は内緒にしてくれるのか?

クルマで移動中です。
ケネットとロリソン医師。
これも治療上の秘密扱いかと聞くケネット。
熱心に秘密にしてくれと頼む。個室に戻ったら二度と息子に会えない・・・
そんなわけで一応秘密にしてくれるようです。

アムラン郡精神科病院にて。
上司のダンラップ医師に相談するロリソン医師。
ケネットへの新治療法のことはまだ発表する段階でなってるロリソン医師。そのまま引き上げる。
ダンラップ医師は総務課へ内線電話でロリソン医師は疲れてるで数日の休暇を与えるようにと言ってる。

ウィットカムの自宅アパートにて。
帰宅するウィットカム。現場再現を見てビックリ。それでどうする。
トランクのイニシャルH.K.までそのまんまにしてる。

アムラン郡精神科病院にて。
大部屋病室のケネット。どうやさら病院を抜け出したのはバレていない。
看護士が何で寝てない?と聞くと客が来るんだと答えるケネット。
ああそうかいと調子を合わせてる看護士。

オフィスにて。
ここに戻るウィットカム。もう夜遅くで誰もいない。
まずは電話です。メキシコ行き飛行機のチケットを予約する。
それから金庫を開けて大金の札束を撮り出す。そうなると高飛びする気です。

そんなとこに電話が入る。
これが会社取り締まり役の会合からで君を昇進させるといういい知らせ。
勤続20周年で副社長と取締役への就任。
電話してるはホーンビー牧師。この出版社は宗教系でした。
適当に挨拶してるウィットカム。

また電話するウィットカム。
メキシコ行きチケットは明日の夜に変更してくれと言ってる。
高飛びする予定は変わらないのか?

アムラン郡精神科病院にて。
ウィットカムが来てます。
ダンラップ先生に面会に来た。それからケネットとも面会する予定。
外科医が相手してるとこにダンラップ先生が来ます。
ケネットの様子を聞くウィットカム。

大部屋病室にて。
看護士がケネットを呼び出す。面会を待っていたとケネット。

面会室にて。
いよいよ対峙するケネットとウィットカム。初対面の挨拶から入る。
元気そうだね、時には外出もするのかいと嫌味を言うウィットカム。
で、君にいい弁護士をつけてやろうと恩を着せようとする。心神喪失で無罪になる。

ここは断るケネット。
その弁護士はあんたが使うだろうと嫌味で返す。

管理人クロナーの話しをするウィットカム。
クロナー。気の毒な男だ。彼は証言出来ない。
エレベーターシャフトに落ちて即死した。私がやったとそこまで言ってる。
クロナーが死ねば証人がいない。どうにもならない。

私が2人殺したと言うウィットカム。
そうなると激高したケネットが殺してやるとウィットカムに襲いかかる。
大騒ぎになって看護士達に取り押さえられるケネット。当然個室行きになります。
挑発して病院から出れなくするウィットカムの作戦だったようです。
見事にハマってしまったケネット。

公衆電話にて。
ウィットカムはメキシコ行きチケットをキャンセルしてます。
ケネットが病院から出れなくなれば安心だからです。

アムラン郡精神科病院にて。
サウナに入って看護士に愚痴ってるケネット。奴の作戦にハマったと。
ロリソン医師を呼んでくれとリクエストしてる。

個室にて。
看護士から郡の経費で余生がすごせると言われてるケネット。それでどうする。

食事の時間です。大部屋病室から患者たちがゾロゾロと出て個室の前を通る。
ケネットが看護士に何か聞くとお前の食事はルームサービスだと言われてる。

外科医がロリソン医師にケネットはやはり食わせ物だったと評する。
そんなわけで終身収容を要請したとなってます。ロリソン医師はどうする。

ロリソン医師は個室に行く。
興奮してウィットカムに手を出したと言ってるケネット。
ウィットカムはヘレンを殺して証人の管理人クロナーを殺した。
そんなこんなでロリソン医師を個室に閉じこめて脱走するケネット。
一生懸命説得するロリソン医師。
しかしケネットは食事を運んできた看護士を殴打して行ってしまう。

外科医がいる通路からロリソン医師のオフィスに入るケネット。
ようやく気がついた外科医がオフィスに入るは窓が開いていた。

ようやく個室から出てるロリソン医師。
ロリソン医師のクルマで逃走するケネット。
連絡が入る前に正門を抜ける。

ケネットを手配するモンタージュが入ります。
殺人犯スティーブン・ケネットが逃走中・・・
テレタイプ、電話回線、無線等で手配されてます。

アムラン郡精神科病院にて。
対策となっています。ロリソン医師は熱弁をふるう。
しかしダンラップ先生は我々に出来ることはないとなる。

警察にて。
病院から連絡が入りメープル街 106番地を警戒せよとなってます。

クルマで逃走中のケネット。
検問を避けて脇道に入る。

アムラン郡精神科病院にて。
ロリソン女医は電話してタクシーを呼ぶ。

ケネットのクルマはガス欠なってGSに止まる。
GSのオッサンはナンバーを見て通報しに自宅に戻る。
電話してるとこでケネットが押し込み電話をとめる。
雨が降ってるのでレインコートを借りる。クルマも借りる。
オッサンを納戸に閉じこめる。立派な犯罪者です。

メープル街 106番地 ウィットカムの自宅アパートにて。
ここにクルマで来ているケネス。もう警察が大勢警戒してます。
しかしクルマを変え服装も変えているで普通にしてれば見つからないはず。
それでもアパートの出入り口には近づけない。

雨の中クルマから出るケネット。
教会に入ってます。しばらくいて教会から出ます。
出入り口に接近するがお巡りも接近してくる。ここは偶然にお巡りが呼ばれて大丈夫でした。

そんなとこにタクシー出来たロリソン医師がケネットを見つけ合流する。
ロリソン医師は何があっても協力するわと言ってます。そうなの?。

バーにて。
カウンター席の酔っ払いのオッサンがバーテンに絡む。

テーブル席のケネットとロリソン医師。
ロリソン医師は私の家に行ってよく考えましょうよ、息子のリチャードもいると言う。
ファーガソンさんは私の叔母。

酔っ払いのオッサンはテーブル席のケネットに絡む。酔っ払いは最低だな。
オッサンはピンキーと名乗る。
そんなこんなで3人そろってタクシーで移動となります。
例のウィットカムの自宅アパートに向かう。

メープル街 106番地 ウィットカムの自宅アパートにて。
タクシーから降りる3人。
ピンキーと無駄話をしてる夫婦といった感じになってます。
で、ピンキーとお別れしてアパートに入るケネットとロリソン医師。上手く行った。
はた迷惑な酔っ払いだけど一応役に立ったようです。

ウィットカムの自宅にて。
ノックの音がするとビックリでハンドガンに手が行くウィットカム。
しかし入って来たのは警察の2人でした。
電話を借りるハロラン。相棒はシェーファー。
電話はGSの件が報告されたとのこと。朝には捕まると話すハロラン。

警察2人をエレベーターまで見送るウィットカム。
さりげなく話してケネットは一生精神病院入りだと確認してる。
しかしドアが開けっぱなしだった。

自宅に戻るウィットカム。
オルゴールが鳴って誰かがいる。いたのはケネットでした。
お前を殺したってオレは精神病院に戻るだけだと話すケネット。

カネを払うと言いつつハンドガンに手が出るウィットカム。
そんなこんなで格闘アクションるなってます。ここはケネットが押してる。
ですがウィットカムを殴っただけで解決するわけがない。それでどうする。

ノックの音がします。ロリソン医師が入る。
ウィットカムの主観ショットがぼやけてます。
自白剤を注射しましたとロリソン医師。催眠療法になってます。
ヘレンと最後にあったとこを聞かれるウィットカム

回想にて。真相は・・・
ウィットカムが戻るとヘレンはまだ生きていた。ケネットは昏倒してる。
ヘレンはスキャンダルで取締役になれないわよと言う。
それで取締役になれば何でも出来るとウィットカムを焚きつけるヘレン。

ウィットカムは面倒は嫌だと退散しようとする。
今度はヘレンがウィットカムを脅迫してます。ここから逃げたらタダではおかないわ。夫はおかしいし・・・、そうなるとヘレンはウィットカムに乗り換える気だったらしい。
それでヘレンの首を絞めるウィットカム。ちょうどいいあんぱいに革手袋もしていた。

回想から戻ります。
これがまたちょうどいいあんばいに警察がこの話しを聞いてました。

連行されるウィットカム。
警察から取り調べでは自白剤は使えないので普通に話してくれと言われてます。
ウィットカムに皮肉を言うケネット。

ロリソン医師の自宅にて。
ここに来てるケネットとロリソン医師。
寝ているリチャードと久しぶりのご対面となるケネット。
キスをするケネットとロリソン医師。
エンドとなります。


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


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