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2016.05.01

『ダーク・スター』

この作品は、ジョン・カーペンター監督、ブライアン・ナレル他主演の宇宙物B級SFのようです。

なおこの文はネタバレ全開となっています。

1974年 BP Bryanston Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆83分
原題◆Dark Star
プロット◆宇宙船ダーク・スターで色々とある話しのようです。
音楽◆ジョン・カーペンター

キャスト
ブライアン・ナレル→元サーファーのドゥーリトル中尉
ドレ・バヒッチ→観測ドームのタルビー
カル・カニホルム→ナイフ遊びのボイラー
ダン・オバノン→成り行きで乗り込んだピンパック

クッキー・ナップ→コンピューター マザーのVC (uncredited)
アラン・シアーツ→19番爆弾倉コンピューターのVC (uncredited)
アダム・ベッケンボウ→20番爆弾倉コンピューターのVC (uncredited)
ジョー・サウンダース→パウエル船長 (uncredited)
マイルズ・ワトキンス→南極基地の上司 (uncredited)

ジョン・カーペンター監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のB級SFになってました。

スカパー! CS240 ムービプラスムにて。
画質はまあまあ。そんなに悪くはない。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
音声は普通にモノラルだと思う。
番組中に光が点滅する云々のアラート。

BP Bryanston Pictures (presents)
プロローグ
注目せよ=attentionと通信が入ります。
受信あり。南極基地から。
銀河系の探査船ダーク・スターへ通信が入る。

若い上官からビデオ映像です。
放射能漏れ事故でパウエル船長が亡くなったのは気の毒だ。
予算が出ないので補給ロケットは出せない。
そんなわけで何とかがんばってくれとなってます。
探査船ダーク・スター号への通信は終了。

宇宙空間を航行中のダーク・スター号。
観測ドームのタルビーと船内のドゥーリトル中尉が通信してます。

ダーク・スター号の乗員は4人。
観測ドームのタルビー
船長代理のドゥーリトル中尉
ボイラー 金髪でヒゲ
ピンバック軍曹 ぶ愛想な感じ

操縦室はエラく狭い。
ここに3人が互いになって座る。
19番爆弾倉を出してます。接近してる惑星を攻撃するようです。
爆弾倉と交信してます。どうやらコンピューターと交信してるみたい。

爆弾倉を投下します。
ダーク・スター号はワープしてズラかります。
ワープシーンは普通に低予算SFといった感じです。

惑星は大爆発。
破壊工程完了。目標惑星の消滅によりこの地域の植民地化完了。
なるほどそういう任務のようです。
それから新星を捕らえた。不安定惑星が来たとなってます。

タイトル
Jack H. Harris presents

Dark Star

starring
Brian Narelle
Cal Kuniholm

Dre Pahich
and
Dan O'Bannon as Pinback

スタッフの紹介
ダン・オバノンが色々とやっているようです。
監督はジョン・カーペンター
タイトルバックには歌が流れています。カントリーソング。

航行記録 シップス ログと出てる。
ドゥーリトル中尉がビデオ映像を録画してます。
船内設備の劣化が激しい。色々と足りない物がある。
倉庫の事故でトイレットペーパーを失った。

一方音楽を流していい乗りの3人。
メインコンピューターは女性の声。アテンションと音楽を中断させる。
緊急事態、宇宙嵐が接近。
自動装置が故障してるので手動装置であとはよろしく。そんな感じ。

ダーク・スター号にシールドを張ってます。
宇宙嵐が通過します。とりあえず大丈夫みたい・・・。

レーザーに注意と表示してたとこで何かおこったようです。
爆弾倉システムが始動。20番爆弾倉が降ろされる。
メインコンピューターと爆弾倉コンピューターが会話でもめてます。
戻りなさい、戻れないともめてる。そんなこんなで無事に爆弾倉は戻ります。
宇宙嵐も通過します。

メインコンピューターから機能障害が起きたと報告があります。原因はまだ不明。
3人は休みます。船室代わりの食料庫に入る。

食料庫にて。
制服には名札があります。それでも誰なのかはわかりにくい。
ボイラーはナイフ遊びをしてます。指を刺す。痛そう。
ピンバックはいたずら好きですがドゥーリトル中尉は嫌いらしい。

ドゥーリトル中尉は自作の楽器を調整し演奏する。
水の入ったビンを吊り下げて並べてます。これをキーボードで打つみたい。
日常の風景になります。

観測ドームにて。
ここにずっと詰め切りなタルビー。ここがよくて一人が好きらしいタルビー。
ドゥーリトル中尉が食事を持って来ます。
20年間宇宙にいて3つしか歳をとっていない。そんな設定です。

フェニックス流星群の話しをするタルビー。
マリブの自宅の話しをするドゥーリトル中尉。サーフィンをしていた。
これがそれぞれの前振りのようです。

電球で日光浴をしてるピンバック。
そこに鉄板を引っ張ってくるボイラー。これを的にして射的遊びをするようです。
そんなところにメインコンピューターからエイリアンの食事の時間ですとお知らせがあります。
担当はピンバック。そもそもピンバックが持ち込んだらしい。

エイリアンの部屋にて。
エサをやりに来てるピンバック。
エイリアンはビーチボールが大きい感じ。それに短い腕がある。
ピンバックに対してふざけてるエイリアン。部屋の外に逃げる。

外に出るピンバック。いつの間に後にいたりします。
ホウキで叩いたらエイリアンをホウキを奪われて叩かれたりしてます。

エイリアンはまた逃げる。
追うピンバック。暗い倉庫みたいなところに入る。
次は縦穴の向こうにエイリアンがいます。橋を渡して移動するピンバック。

エマージェンシーエアロックにて。
ここに来たピンバック。エイリアンがいました。
エイリアンはまた逃げる。縦穴に渡した橋も外す。

縦穴の狭い張り出し部を壁に張り付いて移動して戻ろうとするピンバック。
そんなところをエイリアンが伺ってる。
メインコンピューターの警告です。エレベーターが作動してここは危険です。
そうなるとこの縦穴はエレベーターシャフトだった。これは大変。

エレベーターシャフト壁の張り出し部にぶら下がるピンバック。
エイリアンがピンバックにくすぐり攻撃をしてきます。また大変。
エレベーターゴンドラも下がってきます。

何とかはい上がるピンバック。しかしゴンドラが押してくる。
今度はゴンドラの下にぶら下がるピンバック。
ゴンドラは上がったり下がったりしてます。

エイリアンはエアロックに来てます。
レーザーに注意のアラートはここにあった。
エイリアンはレーザー装置をいじくる。

観測ドームにて。
まだここにいるドゥーリトル中尉。タルビーはずっといる。
観測ドームにアラートが出ます。爆弾倉が作動。

またメインコンピューターと爆弾倉コンピューターが会話する。
戻れ戻らないとやってます。
ようやく爆弾倉は戻ります。これが最後だとやけに人間みたいな態度です。

観測ドームにて。
タルビーは早く故障を調べないと大変だと主張する。
ドゥーリトル中尉はあまり乗り気ではない。まだサーフボードの話しをしてる。

エレベーターシャフトにて。
ゴンドラにぶら下がるピンバック。下がり切ったとこで手を放すのか?→しない。
またゴンドラが上がります。まだぶら下がったまま。
ピンバックはゴンドラ下のフタを外そうする。蝶ネジ4ヶ所で固定されてる。
必死こいて蝶ネジを外してます。

フタを外してゴンドラ内に入ろうとするピンバック。
しかしケツが引っかかって入れない。
赤い非常電話で連絡しようとしたらメインコンピューターは故障中ですとにべもない。
階数ボタンを押したら音楽選択ボタンで音楽が鳴るだけ。
そんなところにメインコンピューターのアラートです。ゴンドラ床のメンテナンスです指定ボタンを押して下さい。
何とか押したらメンテナンスで床のフタが爆破解除される危険とアラート。
必死こいてケツを通そうするピンバック。通ります。とりあえず助かった。

ようやくエレベーターから脱出したピンバックは麻酔銃を取り出す。
エイリアンと対峙して撃ちます。撃たれたエイリアンはしぼんでしまう。

宇宙空間を航行するダーク・スター号

3人で食事になってます。
ピンバックの愚痴は誰も聞いていない。

タルビーが観測ドームから降りています。
メインコンピューター室に入る。

3人です。
ピンバックが自分が何故ここにいるか?の理由を話す。
実は宇宙飛行士ではないピンバック。当然名前もピンバックではない。
発射場燃料の作業してて偶然に錯乱した宇宙飛行士を助けようと宇宙服を着たら成り行きで乗り込まされてしまった。

メインコンピューター室にて。
タルビーがキーボード入力で色々と調べてます。
結果が出てでドゥーリトル中尉に連絡します。
異常箇所を調べていたタルビー。エアロック付近のレーザー通信装置に異常。
タルビーが調べに行く。

3人にて。
お互いにファーストネームもわからない状態になっています。

ピンバックはビデオ日記を見る。
本名はビル・グルーブ。燃料管理技師。
船長が死んだ・・・
それから汚いことばを使うと自動で削除されてます。

最新のビデオ日記を録画するピンバック。
オレは役に立つと主張する。他の奴らとは上手くいかない。

宇宙空間を航行するダーク・スター号。

観測ドームにて。
無人です。メインコンピューターのアラート。通信レーザー17が故障。
このレーザーは爆弾投下装置を制御しています。
早く修理しないと危険ですとアラートを出すメインコンピューター。
しかし3人は寝ています。

ダーク・スター号は惑星に接近しています。
この惑星を破壊しないと太陽に突っ込んで悪影響がある。それで爆破する。
その作業になる3人。20号爆弾倉を降ろしてます。
ピンバックから20号爆弾倉に通信する。

エアロックにて。
ここに来ているタルビー。
エアロックは開くことがあるので宇宙服を着て下さいとアラートがある。
ドゥーリトル中尉に連絡するタルビー。
しかし爆弾倉投下作業の手が放せないので通信を切られてしまう。

レーザー装置がテストモードに入ると警告するメインコンピューター。
そうなるとエアロックから避難せよと警告が出る。
タルビーはレーザー装置の調整をやろうとする。
レーザー光に接触してしまうタルビー。普通は退場になりそうですがそうでもない。
これでこのレーザー装置に不具合で出ます。

3人にて。
爆弾倉を投下します。投下しない。もう一度やます。投下出来ません。
何回やってもはダメでこれは大変となってます。

爆弾の時限装置は作動中。
ドゥーリトル中尉が爆弾倉コンピューターに戻れと指令する。
しかし返事は14分後に爆発しますとそれだけ。

メインコンピューターがアラートを出す。
私は損傷を受けた、あとはがんばって下さい。そんな感じなことを言う。
ドゥーリトル中尉は船長に指示を仰ぐといなくなる。船長は死亡したのでは?

超低温冷凍庫にて。
ドゥーリトル中尉は冷凍保存された船長に指示を仰ぐ。
まずは電話でパウエル船長に質問します。
最近のドジャースはどんな調子?とそんなことから始まってるパウエル船長。
ドジャースは15年前に解散しましたと律義に答えるドゥーリトル中尉。そうなの?
質問を続けてますが答えの肝心なとこが聞き取れない。

他2名は爆弾倉コンピューターを説得しようとしてる。
パウエル船長は爆弾倉コンピューターと話し合えと言ってます。
今やってますといった感じの他2名。
爆弾倉コンピューターに現象論を教えてやれというのがパウエル船長の意見なんです。

エアロックから宇宙空間に出るドゥーリトル中尉。
直接爆弾倉と対峙します。

爆弾倉コンピューターを説得するドゥーリトル中尉。
センサーで感知した情報が正しいのか?その根拠は?と哲学的になってます。

中の2人は争いになってます。直接攻撃をしようと武器の奪い合いになってる。

爆弾倉コンピューターとドゥーリトル中尉。
君の存在目的は?と現象論で攻めるドゥーリトル中尉。
少し考えますと爆弾倉は元に戻ります。時限装置停止。とりあえず何とかなった。

エアロックにて。
タルビーはまだ生きてました。誰かいませんか?と必死こいて通信してる。

戻ったドゥーリトル中尉はエアロックを開けてくれと司令室の2人に通信する。
司令室からリモコン操作でエアロックを開ける。

そうなるとエアロック内のタルビーが外に吸い出されてしまう。
これは大変と救助に向かうドゥーリトル中尉。
タルビーは宇宙服のみですがドゥーリトル中尉の宇宙服はジェットパック装備。

タルビーと通信するドゥーリトル中尉。

司令室にて。
ピンバックは爆弾倉コンピューターから「あなたの言うことは聞きません」とダメ出しされています。現象論の産物で偽物扱いになってる。
爆弾倉コンピューターの哲学的な言葉を理解出来ない2人。

爆弾倉コンピューターは「光りあれ」と哲学的なセリフを吐く。
そうなると大爆発になります。ダーク・スター号は跡形もなくなる。

宇宙空間の2人は吹き飛ばされる。もう止まりません。
お互いに遠ざかってるようです。ドゥーリトル中尉のジェットパックも故障した。
もう手の施しようがない。

冷凍保存のパウエル船長がどこかへ飛んでいきます。
船長はいつもついてると愚痴が出るドゥーリトル中尉。そうなの?

ドゥーリトル中尉は惑星に落下するようです。
そうなると大気圏突入して流れ星になって燃え尽きる。

タルビーは遠くに光る物体を見る。あれはフェニックス流星群だとわかる。
そんなわけでタルビーはフェニックス流星群に取り込まれて、そのまま宇宙空間を移動するようです。永遠に宇宙空間の軌道を周回する。
タルビーにとっては本望なのかもしれない。

最後の通信になります。
ぼくはあなたのことが好きでしたとタルビー。私もだとドゥーリトル中尉。
何故かそういう話しになる。

残ったドゥーリトル中尉は惑星へと落下する。
そんなとこにダーク・スター号が残骸が飛んできます。
具合のよさそうな残骸をゲットするドゥーリトル中尉。

そんなわけで残骸をサーフボードにして宇宙サーフィンで惑星大気圏に突入するドゥーリトル中尉。そのまま流れ星になって燃え尽きるようです。
歌が流れてエンドとなりますす。


そんなわけで普通の低予算B級SFのよい作品でした。


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