映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

« 『家』(1976年) | トップページ | Hollywood Express #674◆2016.05.28(土) »

2016.05.29

『世界殺人公社』(1969年)

この作品は、ベイジル・ディアデン監督、オリヴァー・リード、ダイアナ・リグ主演のレトロなアクションコメディのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1969年 Michael Relph/Basil Dearden production / Paramount Pictures 英国作品
ランニング・タイム◆110分
原題◆The Assassination Bureau
プロット◆殺人公社で色々とある話しのようです。
音楽◆ロン・グレイナー

キャスト
オリヴァー・リード→世界殺人公社のチェアマン イワン・ドラゴミロフ
ダイアナ・リグ→新聞記者のウィンター嬢

テリー・サヴァラス→新聞社のボストウィック社長
クルト・ユルゲンス→ドイツのピンク将軍
フィリップ・ノワレ→フランスのルコヴィル 売春宿経営

ケネス・グリフィス→ルーマニアのポペスク 列車のウエイター
ウォーレン・ミッチェル→スイスのヴァイス 銀行家
バーノン・ドブチェフ→ヒゲの男ムンゾフ
クライブ・レヴィル→ベネチアのチェーザレ
アナベラ・インコンテレラ→エリアノーラ夫人

ベイジル・ディアデン監督の演出はよいと思います。
全体的に1960年代にしてはテンポよく出来ています。

オリヴァー・リードはキャロル・リード監督の息子だと思い込んでました。
実際は親類だそうです。当たらずとも遠からず。

スカパー! CS227 ザ・シネマにて。
画質はまあまあ。500円DVDクオリティ。SD画質なのでこんなものだ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
Paramount Pictures
Michael Relph/Basil Dearden production
殺人についてのレクチャーのナレーションが入ります。女性のナレーション。
それは世界殺人公社。

The Assassination Bureau

starring
Oliver Reed
Diana Rigg
Telly Savalas
Curd Jürgens
Philippe Noiret

also starring
他のキャスト

新聞社にて。
ナレーションは記事を売り込みに来たダイアナ・リグ扮するウィンター嬢でした。
殺人に関する新聞広告・・・
組織に対する依頼の広告を自分で出したウィンター嬢

社長室にて。
ウィンター嬢とボストウィック社長。
男と食事に行かない、酒も飲まないウィンター嬢。

そんなこんなでボストウィック社長のゴーサインも貰うウィンター嬢。
色々と相談となります。
暗殺組織を狙う理由は?と聞かれます。殺したい人がいるとウィンター嬢。

街にて。
メクラの物乞いからマッチ箱を押し付けられるウィンター嬢。
箱にはメモが書かれています。
ロウズで午前10時ペンパディ氏の帽子を受け取る・・・

ロウズにて。帽子屋です。
小部屋に案内されるウィンター嬢。工房にいるのは全員メクラらしい。
そのまま馬車で移動となります。

馬車で着いたところが謎の組織です。
書斎にて。開くなと書かれた本があります。開くと火薬が燃える。
イワン・ドラゴミロフとコンタクトするウィンター嬢。

ロシア人の息子で英国育ちのイワン。
理路整然と世界殺人公社の正当性を説明するイワン。
で、殺人の依頼をするウィンター嬢。標的は目の前のイワンです。
殺す理由は?としつこく聞くイワン。それで2万ポンドと吹っかける。
しかしウィンター嬢は現金を所持していて即金で支払う。
そんなわけで依頼を引き受けてるイワン。それでどうなる。

役員会にて。
ピンク将軍、ルコヴィル、ヴァイス、チェーザレ、そんな名前が出てます。
秘密の本棚の扉が開きます。
丸テーブルを囲んで会議になってます。円卓会議なのか。
イワンがチェアマン。役員がそろってるが1人欠席してます。
で、遅れて着いたのがボストウィック社長だったりします。

ウィンター嬢から2万ポンドでイワン殺しを請け負った。
そんなこんでイワン対他の幹部の対決となります。
ボストウィック社長のバイスチェアマンが審判になる。

24時間後に対決を開始すると宣言するイワン。
しかしすぐにナイフが飛んで来て木づちを投げて反撃するイワン。

イワンがいなくなるとボストウィック社長が議長でまた会議になります。
何故かイワンの後継者を決める話しになってます。
現チェアマン イワンを倒せば新しいチェアマンになれる。ボストウィック社長は1万ポンドも出すと言ってます。
そんなわけでボルテージが上がってる幹部達。

街にて。
ウィンター嬢は衛兵から話しかけられる。この衛兵がイワンでした。
次の予定を聞いたらしい。

新聞社にて。
ボストウィック社長に報告するウィンター嬢。
そんなこんなでパリに行くことになります。

パリにて。
古いフィルムでパリに関する映像が流れます。
フランスなのでフィリップ・ノワレ扮する幹部ルコヴィルが登場。
お堅い夫人はバリの堕落ぶりを嘆く。

夜の街にて。
ルコヴィルが売春宿に来てます。ここのオーナーでした。
普通の受付からエレベーターで反対側に抜けると売春宿です。美女ホテル。
じいさんの客が来て色々とクレームをつけてもめてます。

ウィンター嬢もここに入ります。取材です。ボストウィック郷の紹介状を出す。
しかしウィンター嬢は売春婦志願だと思われてしまう。
クレームのじいさんに売春婦にされてしまいます。

このクレームじいさんが実はイワンでした。大騒ぎになります。
イワンと逃げるウィンター嬢。ルコヴィルの手下達が追ってきます。
窓伝いを逃げると色々な客がいます。

シャンパンのビンを投げて小部屋に立てこもるイワンとウィンター嬢。
ルコヴィルはガス灯のガスチューブを小部屋に差込んでガスを注入する。そうなるとガス灯の時代だとわかります。
イワンは洗濯物シュートから脱出しようとする。
警察も突入してまた大騒ぎになってます。

イワンはマッチ箱とマッチをドアに貼り付けて起爆装置にしてる。ドアを開けた瞬間にこすって点火となるわけです。
ウィンター嬢は立ち上がってしまいガスを吸って昏倒する。
イワンは昏倒したウィンター嬢を洗濯物シュートに押し込んで落とします。この際に服が脱げています。
イワンも洗濯物シュートで脱出します。

ドアに体当たりするルコヴィル。
ドアが開きます。そのまま点火して大爆発となります。これでフィリップ・ノワレは退場となります。

イワンが降りたら下着姿のウィンター嬢がいるわけです。
ウィンター嬢にコートをかけてズラかるイワン。

下着姿のウィンター嬢は売春婦と間違われて警察に捕まってます。
護送車で私は英国人だと主張してるがそのまま連行される。そうなるとフランス人なら売春婦なのかとなる。だから英国とフランスは仲が悪いのかもしれない。

駅、列車にて。
イワンがいる個室にウィンター嬢が入ってきます。
コートに切符があったとコートを返してます。スイス行きの切符があった。
取材ですと話すウィンター嬢。新聞社の名は明かせない。

食堂車にて。
イワンとウィンター嬢。
殺人についての口論になってウィンター嬢は個室に戻ってしまう。
そんなとこにウエイターがコンタクトしてくる。これが幹部の殺し屋でした。
酒を飲んだイワンは口に含んだ酒を噴射して葉巻で点火させ火炎放射器にして殺し屋を焼いてます。殺し屋はそのまま外に転落して川に落ちる。

新聞社にて。
ルーマニアの会社員ポペスクはチューリッヒ行きの列車から転落死した。
このテレックスを呼んで激怒してるボストウィック社長。メガネとヒゲの男ムンゾフを相手に愚痴が出ていきます。
チューリッヒにはヴァイス銀行がある。今度はヴァイスがイワンを片づけるはず。

チューリッヒにて。
ヴァイス銀行にて。ヴァイスが部下達に檄を飛ばす。イワンは変装の名人だ・・・
そんなとこにヨレヨレのおじいさんがでかいトランクを持って現われる。
ヴァイスはイワンの変装だと決めつけてリボルバーを突きつけトランクを外に放り出してヒゲを思い切り引っ張ってます。
しかしヒゲは本物でした。外に放り出したトランクからマジで札が散らばってしまう。

馬車にて。
イワンとウィンター嬢。
ウィンター嬢にヴァイスにカバンを渡してくれと頼むイワン。

ヴァイス銀行前にて。
ウィンター嬢がやって来ると部下達が散らばった札を回収してるとこでした。
そんなこんなでヴァイスにカバンを渡すウィンター嬢。

馬車にて。
イワンとウィンター嬢。
あのカバンは何なの?と聞くウィンター嬢。
新しい発明品だと説明するイワン。
そんなとこでちょうどよく大爆発の轟音が響きキノコ雲が上がる。

ピンク将軍のアジトにて。ドイツ代表です。
フェンシングの練習風景です。練習相手に圧勝してるピンク将軍。
来客です。ボストウィック社長とムンゾフ。
ピンク将軍にウィーンで何とかしろと檄を飛ばすボストウィック社長。
ボストウィック社長は殺人公社を乗っ取って欧州を支配するつもり。

ウィーンにて。
パレードです。カフェのテーブル席で見物してるウィンター嬢。
イワンが来ます。そんなとこで他の客でいきなりリボルバーを出す男がいる。
これはビックリのウィンター嬢。イワンに警告する。
しかし男は近くの建物のベランダにいた偉そうなじいさんを狙っていた。そんなわけで普通の暗殺者でした。大騒ぎになってます。

酒場にて。
ダンスとなるイワンとウィンター嬢。
ウィーンにはフロイト博士がいる。そんな話題になってます。

厨房ではピンク将軍とその手下2人が来てソーセージに爆弾を仕込む。
爆弾ソーセージはピンク将軍がウエイターに変装して直々に運びます。

先ほど暗殺されそうになったじいさんが来ました。閣下と呼ばれている。
ウエイターのピンク将軍は爆弾ソーセージを運ぶが途中でダンスに巻き込まれたりする。なかなか前に進めません。

ようやくイワンのテーブル席に爆弾ソーセージを届けるピンク将軍。
しかしカツラがずれて付け髭もとれかけてバレバレです。
そんなわけでイワンは爆弾ソーセージをピンク将軍に投げ返す。爆弾ソーセージを放り出すピンク将軍。
爆弾ソーセージは何故か閣下が気に入られて閣下のテーブル席に収まる。

イワンはウィンター嬢と避難してます。
盛り上がったとイワン。大爆発の轟音が聞く2人。別なことで盛り上がってます。

馬車にて。
イワンとウィンター嬢。
いい記事になる。そんな話題になってます。
何で居場所がバレる。それはウィンター嬢からボストウィック社長に漏れるからです。
それでボストウィック社長は組織の一員でバイスチェアマンだと喋ってしまう。
それでも取材活動は続けると主張するウィンター嬢。
次はベネチアとなります。

ボストウィック社長のオフィスにて。
記事にダメ出しして強力な見出しを付けさせてるボストウィック社長。
で、次はベネチアで片づけると意気込む。
ベネチアには幹部チェーザレが控えてるようです。

ベネチアにて。
チェーザレの自宅にて。
美人なエリアノーラ夫人がいます。
食事中で使用人の若い男が何だか別な意味で怪しい。

ホテルにて。
イワンとウィンター嬢。
夫婦だと思われ同室にされ自分は別の部屋にしようと言うイワン。

チェーザレの自宅にて。
食事中で毒殺されたチェーザレ。死にかけでもイワンがやったと思ってる。
死に際に自分は世界殺人公社の一員だと喋ってます。
イワンを殺せば1万ポンドと聞くと夫人がやる気になってます。
死に至ったチェーザレ。それでどうする。

準備していた若い男が小舟でチェーザレの死体を川に沈めます。

チェーザレの自宅にて。
イワンが来てます。夫人と対峙する。
初対面でイワンと名乗ったら途端にやる気になってる夫人。
いきなり夫人の旦那である彼を消した理由は?と聞くイワン。死体を沈めてたとこを目撃してたイワン。

会話で若い男の名はアンジェロとわかる。
廊下で夫人と相談してイワンを片づける気満々です。

イワンはお酒に薬を入れる夫人を窓に映って見ています。
それで丸テーブルを回転させてどっちだかわからなくさせるイワン。
しかし最初にお酒を飲んだイワンが昏倒して死に至ったらしい。
速攻でイワンを川に沈めるようにする夫人と若い男。

ホテルにて。
風呂から出て鏡を見て時計を見ているウィンター嬢。
時計や水滴の音が気になるようです。何だか小さな音がしてるらしい。
それはベッドの天蓋に乗せてある丸い時限爆弾です。
これはビックリのウィンター嬢は何とか時限爆弾を落として受け取る。
そのまま外に投げます。爆発はしない。

しばらくしてずぶ濡れのイワンが爆弾を持って戻ります。
時限装置は解除したとのこと。服装があの若い男のもの。
イワン・ドラゴミロフは死んだ。このままで行こうとイワン。
姿を隠すからあとはまかせるとなります。それからキスになってます。

警察にて。
友人のイワン・ドラゴミロフが行方不明の届けをするウィンター嬢。
死んだと知らされてガックリのウィンター嬢。死体を見て彼ですと証言もする。
夫人の方も死体を見て確認しています。ところでこれは誰だ?

夫人とウィンター嬢のカットバック。
とっておきの下着から喪服ドレスに着替えている2人。

チェーザレの自宅にて。
夫人ですがもう次の若い男を調達してます。

街にて。
ウィンター嬢はボストウィック社長とムンゾフと偶然にコンタクトする。
ピンク将軍も来てます。死んでなかった。

チェーザレの自宅にて。
ボストウィック社長とムンゾフが来ます。
夫人に同士になって欲しいと口説くボストウィック社長。
で、ボストウィック社長は用が済んだのでウィンター嬢を片づける気です。
ムンゾフにウィンター嬢を片づけろと命じる。

地下の船着き場にて。
ここにいるウィンター嬢、ムンゾフが来てやる気はないけどやるようです。
危ないとこでロープ滑車がムンゾフを直撃する。水に転落して浮かぶムンゾフ。
イワンが助けに来ていました。

それでイワンは何をする気?
棺桶にはゴンドラの船頭の若い男が入ってる。これはまずい。

そんなとこに夫人やボストウィック社長一行が来る。
女相手にしくじるのかと思ったらやっぱりムンゾフは水に浮いてる。見事にしくじってます。
棺桶の中味を確かめようとなってます。そうなるてとこまるのは夫人。

上に戻って棺桶の開けます。
開けたらこまる夫人に構わず開けます。中味はイワンでした。
夫人はビックリしたり安心したりとなってるはず。
速攻で棺桶を運び出させる。
イワンが片づいたボストウィック社長は次の仕事にやる気満々。

ウィンター嬢の方はここを壁の覗き穴から覗いていた。
それから棺桶を積む船に乗り込む。棺桶が積まれます。

夫人とボストウィック社長とピンク将軍。
報酬を要求する夫人。1000ボンド以上から10万ポンドと吹っかける。
そうなるとピンク将軍は夫人を撃って安上がりに片づける。

船にて。
ウィンター嬢は入ってるとこの上板を外してます。
板が外れるとイワンが落ちてきます。棺桶の底板を外していたらしい。

古いライブフィルムが流れてます。
ドイツ、オーストリア帝国、ルテニア国境・・・

列車にて。
移動中のイワンとウィンター嬢。こんどはリンツ城へ行くらしい。

アジトにて。
いよいよ何かやらかす気満々のボストウィック社長とピンク将軍。
リンツ城に欧州の権力者達がそろう。そこを一網打尽にする。

馬で移動中のイワンとウィンター嬢。
ボストウィック社長達は何をするつもり?だとなってます。

馬で移動中のボストウィック社長一行。
荷馬車に大型爆弾が積まれています。

これを目撃するイワンとウィンター嬢。
イワンは追跡、ウィンター嬢はリンツ城に知らせに行く。

ボストウィック社長一行は飛行船の係留地に到着します。
この飛行船を上手いこと使う予定。

飛行船の船長が確認の連絡してるとこにイワンが接近してノックアウトする。
これでイワンが船長に成り済ます。

ボストウィック社長とピンク将軍が来て、爆弾を積み直させる。

ウィンター嬢はリンツ城に行くが検問に引っかかって追い返される。
尼さんならフリーパスだと言われてるが伏線だった。

飛行船にて。
ボストウィック社長とピンク将軍が乗り込みハイジャックします。
バラストを捨てて地上から係留ロープを離して発進します。
操縦士にリンツ城へ迎えと命じる。

内緒で乗り込んでいたイワンは爆弾倉に接近する。
それから操縦席に乗り込んでます。
格闘アクションになって相手と共に船外に落ちるイワン。何とかぶら下がる。
ボストウィック社長とピンク将軍が戻っています。
ゴンドラの影に隠れてやり過ごし反対側の非常ハシゴを登るイワン。

イワンはサーベルで外布を切り裂いて中に入る。
いよいよボストウィック社長とピンク将軍と対峙する。
回りは水素ガス袋があるのでリボルバーは使えない。ピンク将軍とサーベル対決になります。
ピンク将軍が水素袋をサーベルで切り裂いてしまう。これは大変。
水素ガスを吸い込んだピンク将軍は退場となります。

イワンは水素ガス袋はサーベルで切り裂く。
これで飛行船の姿勢が傾いてます。
いよいよボストウィック社長がリボルバーを撃ったので水素ガスが点火する。
イワンは水素ガス袋を1つ出しぶら下がって脱出する。

飛行船は大爆発します。
ここはなかなか迫力があるシーンです。

シーンは変わってリンツ城にて。
何故か鉄十字勲章を受け取ってるイワン。今回の活躍が授与された理由です。
そんなとこに尼さんコスプレのウィンター嬢が馬で駆けつける。
爆弾の警告に来たわけです。すぐに避難して下さいと警告してる。

イワンがもう大丈夫だとウィンター嬢に言います。
それで歌が入ってエンドとなります。
後タイトルでスタッフの紹介が入る。


そんなわけでレトロで妙な雰囲気のあるよい作品でした。


にほんブログ村に参加しています。気が向いたらクリックをお願いします。
にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

« 『家』(1976年) | トップページ | Hollywood Express #674◆2016.05.28(土) »

映画」カテゴリの記事

1960年代」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『世界殺人公社』(1969年):

« 『家』(1976年) | トップページ | Hollywood Express #674◆2016.05.28(土) »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。