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2016.03.19

『プリデスティネーション』

この作品は、マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ監督、イーサン・ホーク、セーラ・スヌーク主演のタイムトラベル物SFドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2014年 Wolfhound Pictures/Blacklab Entertainment/screen Queensland (in association with)/Screen Australia (presents) オーストラリア作品
ランニング・タイム◆98分
原題◆Predestination
プロット◆タイムトラベルして色々とある話しのようです。
音楽◆ピーター・スピエリッグ

キャスト
イーサン・ホーク→バーテン兼エージェント
セーラ・スヌーク→女兼男のジェーン・ドゥ/ジョン・ドゥ
ノア・テイラー→上司のロバートソン

クリストファー・カービイ→マイルズ
クリス・ソマーズ→ミラー
フレイヤ・スタフォード→骨董店のアリス

マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ、(ザ・スピエリッグ・ブラザーズ)監督の演出はよいと思います。
全体的にわけがわからなく出来ています。

キャリアは好調なイーサン・ホーク、昔は同じような感じだったマット・ディロンに差をつけてます。
この2人の共演作を見たい気がする。

BS193 WOWOWにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

番組一覧
音声は5.1chです。

Arclight Films (2012) (World-wide) (all media) (except Australia)
Screen Australia (presents)
Screen Queensland (in association with)

プロローグ
男のモノローグから始まってます。
お前の人生を壊した男を・・・

帽子を被り楽器ケースとトランクを持った人物が登場。
顔を見せずに移動撮影で『見知らぬ乗客』(1951年)の引用かと思えた。
しかしこの人物は列車ではなく階段を降りて地下の機械室に入る。

機械室にて。
時限爆弾を解除してるのか?。誰かいます。リボルバーを出す人物。
いきなり撃たれて撃ち合いになってます。
時限爆弾が爆発する。顔に大やけどを負う人物。楽器ケースに手を伸ばす。
何故か撃ち合いの相手が楽器ケースを押して取れるようにしている。

いきなりシーンは変わります。
病室にて。
全身包帯の人物が登場。先ほどの顔面大やけどの人物らしい。

エージェントが2人きます。黒人と白人。
2度目の十字賞をおめでとうと表彰されてる人物。
どうやら時限爆弾の爆発を阻止したらしい。そんな感じ。

不完全な爆弾魔の新聞記事。1975年3月。
ニューヨークの10ブロックががれきと化し1万1千人以上が命を失った。

シーンが飛びます。
アジア人のオッサンの医者がいます。
顔の包帯をとる人物。自分で別人になったと言ってる男。男でした。

シーンが飛びます。
音声メモをする男。引き出しに色々な録音機があります。
7年前の君にどうのこうのと録音してます。

男はエージェント2人と任務に向かう前の儀式をやってます。
レトロでモダンな年月表示の腕時計。
リボルバー2梃に楽器ケースが用意されてます。それにトランクも。

Predestination

夜のニューヨーク、ポップ酒場にて。
1970年11月6日
ここのバーテンに収まってるのが任務中の男です。

そんなところに謎の男がやって来ます。
爆弾魔の話しをする。
それから何かジョークを言えとそんな話しになってます。
男は自分は『未婚の母』というペンネームの作家だと主張する。
読者らしいバーテンがあんたは女の視線で書けると褒めてる。

TVでは爆弾のニュースをやってます。
そんなわけで今度は爆弾談義になってます。

私が少女の頃と話し始める男。
バーテンの方はこれはビックリとなってます。

1945年9月13日 私はクリーブランドの孤児院に捨てられた。
捨てた男はすぐに公衆電話で通報する。
赤ん坊の名前はジェーン。それは名前不明のジェーン・ドゥから来てる。

モノローグで色々と説明する。
赤ん坊は私を含めて12人いた。私は丈夫だった。

赤ん坊は本好きなメガネの女の子になった。
アイスクリーム屋台の親子を見て普通の家庭に憧れた。
轢かれそうになってクルマのオッサンともめたりしてる。

年頃になったジェーン。相変わらずメガネ女子。
で、医者と先生のセックスを目撃する。ボカシあり。
セックスに嫌悪してケンカにのめり込んだ。結構強い。
それに理数系の勉強も出来たジェーン。

しかし外見が地味だと養子の口がない。
養子に貰われていく子供を見ているだけ。

孤児院から出る時にロバートソン先生から話しがあります。
スペースコープなる組織の話しが出てきます。
理数系に強く身体能力が高いジェーンはリクルートされる。

スペースコープの面接になるジェーン。
男関係は聞かれるジェーン。そんなこんなで合格はしたらしい。

訓練となるジェーン。
勉強も体育も軽くこなすジェーン。セックスの訓練もあるらしい。
訓練のシーンが1960年代の近未来風です。
で、まだ宇宙飛行士に訓練です。どうやって話しは展開する?

嘘発見器にかかるジェーン。
セックス絡みの質問には反応があります。

そんなこんなであらゆる訓練を余裕でこなすジェーン。
またケンカ騒ぎを起こすジェーン。これは売られたケンカのようです。

カットバックで詳しい身体検査で異常があったジェーンのシーンが入る。
そんなわけでスペースコープを首になるジェーン。
ロバートソンが何とかすると言ってくれる。

家政婦になって日銭を稼ぐジェーン。
それで告白話の雑誌を読むようになった。

大学のマナー教室に通うジェーン。食事マナーは苦手らしい。
ここで雨の夜に男と知り合うジェーン。
人を待っている。そんな感じで偶然にいい男と知り合ったジェーン。

バーのTVではしつこく爆弾のニュースをやってます。
回想なんですがカットバックでバーによく戻る手法になってます。

彼は特別な人だと入れ込んでいたジェーン。
公園でデートしてるジェーンと男。
しかし男はすぐ戻ると言ってそのままいなくなった。

家政婦生活のジェーン。ある日ロバートソンがやってきた。
組織の目的は宇宙飛行士ではないと言ってるロバートソン。悪事を再形成すること・・・
身寄りがなく頭脳と身体能力に優れている優秀な人を探した。
しかしジェーンはあの男とセックスしたので妊娠していいた。
そんなわけでまた脱落してしまったジェーン。

無料の医療施設で出産するジェーン。
ジェーンは生まれた子は孤児院には入れないと誓う
そんなところにオッサンの医者が来て出産とは関係ないことを色々と話す。
精密検査の話しです。器官構造が普通と違うジェーン。
そのうちに性転換の話しになってもう最初の手術もしたとか。君を再建した・・
2つの性器があった共に未成熟だが妊娠は出来た。
しかし難産で卵巣と子宮を摘出したのでもう子供は出来ない。
そんなわけでついでに性転換手術をして男になったとのこと。まだ追加手術はある。

子供の名前はジェーンにしたジェーン。
しかし2週間で赤ん坊は盗まれた・・・
娘は消えて犯人は見つからなかった。

何だか波乱万丈で2チャンネルの告白話みたい。
2チャンネルは実際の話しかと思えるがホトンドが作文です。
それなら実録風作文より思い切り作文のSSの方がマシな感じがします。

性転換手術のジェーン。男性ホルモンも使った。
11ヶ月入院して手術3回。そんなわけで男になったジェーン。
1人で男言葉の特訓をするジェーン。まだジェーンで話しています。いいのか。

病院にて。月日が経った。
一応男になってるジェーン。
素っ裸になるボカシが入る。こまったものです。いまだにボカシがある。頭がどうかしてる国だ。
トイレのフタを開けて男としてトイレを使うジェーン。
スーツを来てメガネをかければと立派な男というよりゲイに見えます。

モノローグであの男を思い出すとジェーン。
男になったので看護師にはもてた。それに女性視点の書き方は得意。
男性機能はちゃんとしていて子供も作れるとのこと。
ジェーンの話しはもう終わりです。そうなると次はどう展開する?。

この世に起こる悲劇は当然の報いだ。傷物という言葉とは?
それで男に復讐したいと主張するジェーン。

何故かスペースコープの面接をまた受けるジェーン。
男だからバレないと思ったのか?。しかし記録から速攻でバレて落ちる。
目的を探してるジェーン。

シーンは変わります。
名前を変えてニューヨークに移ったジェーン。
ジェーンからジョンに変えた。ジョン・ドゥです。これも身元不明の名前。

アパートを借ります。
コック仕事をするジョン。しかし薄給だった。
タイプライターを買い速記を習った。原稿のタイプおこしの仕事をするジョン。
その原稿が告白話の原稿だったのでこれなら自分でも書けるとなるジョン。
『未婚の母』のペンネームで作家になったジョン。

これでジェーンからジョンになった男の話しは終わります。
お前の人生を壊した男を差し出すと言ったら、お咎め無しだとしたら・・・
そんなことを言ってるバーテン。

お前の才能を生かす仕事を与えてやると持ちかけるバーテン。
俺の仕事を継ぐのだと一人で勝手に盛り上がる。

オレはバーテンではない。詳しいことはロバートソンが話す・・
ロバートソンの名前が出てこれはビックリのジョン。

もうバーテンは辞めると宣言して地下室にジョンを案内します。
同僚のバーテンの名はジェリー。

地下室にて。
ドアを厳重にロックするバーテン。
あの楽器ケースがあります。これがタイムマシンでした。USFF 何とかキット
あとはトランク。リボルバー2梃。

楽器ケースのダイヤルを行きたい年月日にセットします。
それから2人で1963年4月3日へジャンプします。

一瞬でクリーブランド1963年4月3日です。
時間だけではなく場所も移動出来るらしい。
タイミングだとアドバイスするバーテン。

ロバートソンは1985年の本部にいる。
航時局、総員11名。下手なことをすると命を失う。
過去未来、最大53年の移動が可能。ゼロ時間はタイムマシンが発明された1981年。
バーテンは爆弾魔を追っている。
ジェーンはこの先の大学で男と会う。1963年の自分に会う。

出会った夜です。雨が降ってる大学にて。
待ち伏せしてるジョン。そんなとこに1963年のジェーンが偶然にぶつかる。
何だか1963年のジェーンは本人であるジョンと会ったようです。それでどうする。
そんなわけでお付き合いするようです。

ジョンと1963年のジェーン。
会話するところと1人2役で切り返しになってます。こういうのは好きだな。
これを見ているバーテン。どうする?

バーテンは1975年の機械室にジャンプしてます。
時限爆弾をセットしてる爆弾魔がいます。撃ち合いになってます。
いきなり殴られるバーテン。押され気味です。
後頭部にハンドガンを突きつけられてノックアウトされるバーテン。
リボルバーもとられてしまう。
何だかまた撃ち合いが聞こえてます。見に行くバーテン。

帽子とコートの男がいます。そうなるとジョンのようです。
爆発の直撃で顔が焼けてます。
楽器ケースに手を伸ばす。1992年2月21日にセットする。ジャンプして消えうせる。

残されたバーテンはどうする?。
また楽器ケースを引っ張り出してます。まだあったのか。
1964年3月2日にジャンプします。アパートに帰宅するバーテン。

1964年3月2日のアパートにて。
バーテンは椅子を投げたりして荒れてます。
それにあまりジャンプすると体調がイマイチになるようです。

デートしてるジョンと1963年のジェーン。

1964年3月2日のアパートにて。
音声メモを吹き込んでるバーテン。それから帽子を被ってコートを着る。

デートしてるジョンと1963年のジェーン。
傲慢なのは嫌われると言われるジェーン。
ジェーンの気持ちを正確に言うジョン。自分のことなのでよくわかります。

ここは病院なのか?
バーテンとロバートソン。
現場でゲットした爆弾の部品をロバートソンに渡すバーテン。
一度だけ違法にジャンプしたと話すバーテン。
この夜で唯一つながりを持たぬ者と話すロバートソン。
そうなると盗まれた赤ん坊がバーテンなのか?

バーテンは赤ん坊を盗みます。そうなの?もう何だかわからん。

1964年3月2日のアパートにて。
赤ん坊を運び込んでます。どこへ持っていく?
タイムマシンを1945年9月13日にセットしてます。
赤ん坊を連れてジャンプします。

1945年9月13日、クリーブランド孤児院。
赤ん坊を玄関に置いてズラかるバーテン。すぐ公衆電話で孤児院に通報する。
色々と忙しいけど何が何だかわからん。

1963年6月24日にジャンプするバーテン。
ジョンはジェーンのデートを見ています。
ここでジョンを呼び出してジェーンとはそれっきりにするようです。
バーテンを見てすぐ戻るとジェーンから離れるジョン。

バーテンとジョン。
私をはめたと激高してバーテンを撃とうするジョン。
そんなこんなで2人でジャンプします。

1985年8月15日
ジョンはジャンプして疲れているの休んでます。

バーテンとロバートソンは話し込む。
爆弾魔の話しになってます。
この組織は爆弾魔に育てられたなんて言ってるロバートソン。

バーにて。
バーテンは辞めると言ってジャンプしてます。

1975年1月7日
バーテンは違うアパートにいます。
タイムマシンは機能停止のアラートを出す。次は謎のエラーを出してます。

ロバートソンから渡された爆弾の部品を調べて書類を見ています。
注文書、時限パネル、ロバートソンのメモで「注文書をたどれ」

1985年にて。
最初のミッションの音声メモがジョンに残されてます。

古道具屋にて。
バーテンは古いタイプライターを買ってます。店員のお姉さんと話し込む。

アパートにて。
1975年3月のニューヨークで爆弾事件があったようです。
色々と考え込んでコインランドリーに行くバーテン。

コインランドリーにて。
バーテンがリボルバーを持ってやって来ます。
ここに爆弾魔がいます。メガネ長髪ヒゲのヒッピー風の男。誰だかわからん。

元気そうだと挨拶してるけど誰のこと?。話しの流れではロバートソンになるけど。
局の指示でやっていたと主張する爆弾魔。
タイムマシンのエラー表示の話しをする爆弾魔。局に報告したか?
していないバーテン。それでどうする。
ロバートソンの意のままに動かされていると主張する爆弾魔。
骨董店のアリスはバカな女だとこき下ろす爆弾魔。余計なことを言ってます。
そんなわけで爆弾魔をいきなり撃つバーテン。爆弾魔は退場となります。

どうやらバーテンもジェーンも同じ人らしい。
バーテンには性転換の傷跡がある。赤ん坊は巡り巡っているし。
そんなこんなでエンドとなります。

後タイトル
スタッフの紹介。
Ethan Hawke
Sarah Snook
and
Noah Taylor

Screen Australia (presents)
Screen Queensland (in association with)
Blacklab Entertainment
Wolfhound Pictures
ザ・スピエリッグ・ブラザーズ

Predestination

あとはスクロールの普通の後タイトル


そんなわけでわけがわからないけどよい作品でした。


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