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2015.09.13

『モンスターズ/地球外生命体』

この作品は、ギャレス・エドワーズ監督、スクート・マクネイリー、ホイットニー・エイブル主演の風変わりな怪獣映画のようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2010年 Vertigo Films 英国作品
ランニング・タイム◆94分
原題◆Monsters
プロット◆アメリカへ移動しようと危険地帯で悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆ジョン・ホプキンス
音楽監修◆ロル・ハモンド

キャスト
スクート・マクネイリー→カメラマンのアンドリュー・コールダー
ホイットニー・エイブル→ヒロインのサマンサ・ワインデン

ギャレス・エドワーズ監督の演出はよいと思います。
全体的にロードムービーのようになってます。

コールダー役のスクート・マクネイリーはガイ・ピアースに似ています。
サム役のホイットニー・エイブルはブリジット・フォンダに似ている。

スカパー! CS229 FOXムービー プレミアムにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 2.0ch

番組一覧
音声はstereoなのか5.1chなのかもわからん。
作品のオリジナリティ製作者の意図を尊重し原則としてオリジナルのまま放送しています云々のアラート。

Vertigo Films
プロダ?何とかのタイトル

前説字幕
6年前NASAは太陽系に地球外生命体の存在を確認。
探査機がサンプルを採取したが大気圏突入時にメキシコ上空で大破した。
その後新種の地球外生命体が出現しメキシコの半分は危険地帯として隔離された。
メキシコ軍と米軍によるモンスターの封じ込めは現在も難航している。

Vertigo Films presents
タイトルバックは夜の街を軍用車が走る。
Gareth Edwards film
Scoot McNairy
Whitney Able
いきなりモンスターとの戦闘状態になってます。
援軍の戦闘機が来たとこで
Monsters

昼の街、現場にて。
主人公のコールダーが登場。ケガ人はどちらですか?と聞いてます。

バイクが走ってます。ヤマハのバイク。多分125cc
→ Yamaha YBR 125
どうやらタクシー代わりのようです。後シートにコールダーが乗ってる。

中央アメリカ サンホセの字幕。

病院にて。
ここに来てるコールダー。サム、サマンサ・ウィンデンことを聞く。
病室のサムとコンタクトするコールダー。
コールダーはサムの父親が社長の新聞社のカメラマン。

外の公衆電話にて。
会社からサムを連れて帰れと言われてるコールダー。無理ですと断ってます。

タクシーにて。
サムを乗せて移動中のコールダー。
このパターンはルーティンなんですがいいんです。無理と言ったのに次のシーンではその反対の行動をとるわけです。
海岸までサムを送る。今日で済む仕事のはず。

サムはタクシー運転手に話しかけてます。スペイン語が出来るらしい。
メキシコはスペイン語?、メキシコとスペインでよく合作映画やってるのでそうだと思う。

駅にて。
コールダーは切符を買ってます。
公衆電話で父親の社長と話をしてるサム。
無理やり電話に出されるコールダー。社長から直々に命じられる。

電車にて。
コールダーはモンスターの取材に来ているようです。
モンスターの死体ではなく動いてる状態なのを撮りたいようです。
窓の外のネタを撮ってるコールダー。カメラはキャノンです。

危険なので電車は引き返すことになります。
コールダーは降りて徒歩で移動するつもり。サムを降ろします。
サムはコールダーに大丈夫なの?と聞いてる。
電車は戻る。もう徒歩で移動するしかない。

徒歩で移動のコールダーとサム。
海岸まで100kmの標識が見えます。
モンスターのことを英語ではクリーチャーと言ってます。怪獣ではない。

近くの民家に世話になるコールダーとサム。
おばさんから話しを聞く。サムが通訳する。
TVではモンスターが登場するアニメが放映されてます。
TVニュースではモンスターとの攻防が流されてます。ホントか嘘かはわからん。

翌日の昼。
このへんの住民はガスマスクが必須になっているようです。
ガスマスクを被った子供の写真を撮るコールダー。

おばさんとお別れの挨拶になってます。
服や水等をもらう。

徒歩で移動のコールダーとサム。
危険地帯まで200kmの標識があります。
ヒッチハイクをしてフォードのライトトラックに乗ってます。
→ 1992 Ford F-Series SuperCab XLT
危険地帯まで150kmの標識。

ところでこの作品はホトンドのディテールがあとからCGで追加されてるらしい。
見ていて不自然な感じは全くありません。CGにデジタル合成は魔法です。
しかしディテール描写の付け足し方は監督のセンス次第となります。

移動中のライトトラックにて。
荷台のコールダーとサム。
サムがオッサンに聞くと海岸に向かうバスが次の村にあるとのこと。

村にて。
コールダーは取材をしてます。

バスに乗るコールダーとサム。
港まで70km、アメリカ国境まで200kmの標識。
コールダーは悲劇の写真の方がカネになると話すコールダー。子供の死体にはいい値が付くとのこと。

バスからヒッチハイクになってます。
色々とディテール描写が入るけど全部追加のCGらしいがホントなの?、ホントなのでしょう。
フェンスとかヘリコプターとか他にも色々と入ってる。

危険地帯の標識です。港に着いたようです。
バスから降りてるコールダーとサム。
そもそもサムは何しに来てた?それがわからん。
遠くには高い金網のフェンスがあります。

フェリーの切符を買おうと交渉するコールダーとサム。
アメリカ行きのチケット。陸路の危険地帯、安全な海路のフェリー。
フェリーの切符は5000ドルと吹っかけられる。
値段の交渉するコールダーですが結局言い値の5000ドルで買う。

ホテルにて。
コールダーとサム。
明日07:00のフェリーに乗る予定。
TVニュースはモンスター関係ばかり。

サムはシャワーを使う。
コールダーは電話をかける。
別れた夫人にかけてるらしい。誕生日おめでとうだと息子か?

それから2人で出かけてます。
夜の街を歩き回る。食べて飲んでるコールダーとサム。

それからロウソクが灯ってる教会に行く。
静粛に、ガスマスク不可の標識があります。

バーにて。
飲んでいるコールダーとサム。
TVニュースは相変わらずモンスター関係のネタ。
サムは明日帰ったら結婚すると言ってます。
標識やデモで盛んにアメリカは爆撃をやめろとやってます。

ホテルにて。
イルカの話しをしながら口説いてるコールダー。
しかしサムはドアを閉めてしまう。

コールダーはまた飲みに行く。
ホテルのサムは電話をかけるが留守電です。婚約者の名前はジョン。
ここはカットバックになってます。

翌日にて。
軍のお知らせで1時間後の07:00に港は閉鎖になる。
溶暗になってます。

ホテルにて。
まだ寝ているコールダー。どうやら売春婦を連れて来てそのまま寝たらしい。
そんなとこにサムが来ます。慌ててるコールダー。
サムはとっとと港に行ってしまう。パンツだけで追うコールダー。

港にて。
サムのパスポートを預かってるのがコールダー。
そんなわけでフェリーに乗れないサム。
コールダーがホテルに戻ります。

ホテルにて。
戻ったコールダーですが売春婦がいない。
そうなると泥棒の被害にあってるわけです。当然パスポートもない。

またフェリーの切符を買う交渉をするコールダーとサム。
バイヤーのオッサンはもうフェリーは無理だと言う。サムは陸路で戻ると主張する。

オッサンは料金は1万ドルだと吹っかける。
クルマ、ボート、ガードマン等を雇わないといけない・・・

コールダーは腕時計やカメラを出すが足りないと言われてる。
着いてから送るではダメ。この場で現金払い。
サムが指輪を出す。2万ドルの価値はあるとのこと。これで支払うことになる。

クルマで移動となります。ミツビシのライトトラック。
→ Mitsubishi L-200
川を渡ります。クルマを乗せて渡るイカダ。

隔離ゾーンの標識。
ビクトルと話しが付いてる?
そんなこんなでここから検問所に移動する。
検問所も何となく通過してます。

川にて。ボートがあります。
ライトトラックの太ったオッサンはここで役目を終わる。
今度はボートのオッサン2人となります。船頭のファン。

ボートで移動です。
写真を撮ってるコールダー。ホテルの廃虚等が見えます。

岸に着きます。給油とのこと。
サムはその辺の影でトイレタイムとなる。
何だか変な鳴き声が聞こえてます。
とにかくボートに戻るコールダーとサム。

ボートで移動です。
6歳の息子の話しをするコールダー。なかなか会えないらしい。

川の真ん中でボートのエンジンが止まります。
エンジンの修理をしています。コールダーも手伝ってる。

日が暮れて来ました。これは大変。
妙な鳴き声が聞こえてます。遠くに何かいます。接近してくる。
川に墜落した戦闘機が浮かんできたらしい。
しかしその戦闘機を触手が掴む。これはビックリとなる面々。
沈む戦闘機。
ボートのエンジンがかかったので速攻で逃げます。真っ暗ですがとにかく逃げる。

夜が明けてます。ボートで移動中。
あちこちに沈んだ船等が朽ちてます。

川岸には自動小銃を持った男達がいます。
そこにボートを着けています。大丈夫なのかと聞くコールダー。

ジャングルにて。
男達と徒歩で移動のコールダーとサム。
まだ妙な鳴き声がします。それは牛でしたというオチになります。

夜にて。キャンプになってます。
ここから壁までクルマで1時間半と聞きます。あともう少しらしい。
他の移動中の家族を待ち一緒に移動する予定とのこと。

モンスターをホントに見たことがあるのか?と聞くと・・・
100m以上あるとか。高台にいれば大丈夫。川は危険だと言ってます。
それは津波のことなのでは?と思える。
モンスターは木に卵を産み付けるとそんな話しになります。

ジャングルを案内されます。
木にキノコみたいな物が付着してます。
これがモンスターの卵?で成長すると川に行く。卵を産みにまたジャングルに来る。
卵はフラッシュライトの光りに反応して動いたり光ったりしてます。

サムの左手の包帯を外してるコールダー。
指輪が無くなって軽くていいわなんて言ってるサム。
コールダーはホテルに売春婦を呼んだとこを謝る。
明日の午前中にはアメリカだなんて話しになる。
2人の会話シーンの切り返しをこまめにやってます。

コールダーとサムが寝ているとこで無線が入る。
何だか緊急事態のようです。
いきなり大きな音がします。
合流した家族が襲われた・・・

クルマで避難する一行。
→ Volkswagen Combi [Typ 2 / T2]
真っ暗です。クルマが止まります。
サムは声を出すなと言われてる。
ガスマスクを装着となってます。コールダーとサムの分はない。

何だかマジでモンスターが出てきます。
他の面々はクルマから出て自動小銃を使う。
ライトトラックを持ち上げられて放り投げてるモンスター。
コールダーとサムはクルマ内で動けず。すぐそばをモンスターが移動する。
ヘッドライトが点いたライトトラックをまた放り投げてるモンスター。
モンスターはいなくなる。

夜が明けてます。
クルマから出るコールダー。
上を見ると木にライトトラックが乗っかってます。
他には誰もいない。まわりを調べるコールダー。

死体があります。自分のカメラを回収してるコールダー。
ガスマスクを手に入れてるコールダー

クルマのサムはコールダーを呼ぶ。返事はない。

コールダーは他の移動中だった一家を見る。全滅してます。
子供が死んでます。荷物からコートを取り出して子供にかぶせるコールダー。
死んだ子供の写真は撮らない。他にガスマスクをゲットする。
いつのまにか後にはサムが来ます。一家全滅を見てビックリ。

ジャングルを徒歩で移動するコールダーとサム。
クルマで1時間半を徒歩だとどのくらいかかる?半日ぐらいか。

あちこちの木にはモンスターの卵が付いてます。
サムはトイレタイムを要求する。で、そのついでにピラミッドを見つけます。

ピラミッドにて。
ここを登ってるコールダーとサム。
遠くに本格的な壁があります。コンクリートの巨大な壁です。
あの向こう側がアメリカなわけです。
手前には川があるけどどうやって渡る?泳ぐのか。

アメリカに帰ればここのことなんて忘れるよと言ってるコールダー。
それからサムは子供の頃は笑い方の練習したと言ってる。
とりあえず今夜はピラミッドでキャンプするようです。

翌日にて。
徒歩で移動するコールダーとサム。
アメリカ国境の標識が見えます。
ケイティが別れた夫人の名前。息子はトミー。そんな話しになってます。

道路があります。もう壁の側に来てます。
合衆国国土安全保障局のコンテナボックスがありますが誰もいない。

ようこそアメリカ合衆国へと標識はあるが検問はない。
そんなわけでここを通過してるコールダーとサム。

避難経路15キロ先の標識。
これはおかしいなとなってるコールダーとサム。

町に来たけど誰もない。それに町は破壊されている。
破壊された廃虚の町を歩くコールダーとサム。

上空には戦闘機が飛んでます。
ガスマスクを出すコールダー。
自分のゴーグル一体のガスマスクをサムに渡す。
サムの持ってる口だけカバーのガスマスクを自分が使う。
このへんのディテールはいい感じ。

モンスターの死体があります。写真を撮るコールダー。
サムは何かきしむような音を聞きます。
それはホームレスのおばあさんが手押しクルマを押す音です。
おばあさんに声をかけるサムですがおばあさんは奇声を放ちいなくなる。

緊急避難経路5キロ先の標識。
町から荒野の一本道になってます。徒歩で移動のコールダーとサム。
日が暮れて灯が見える。

声だけで911に通報してます。
アンドリュー・コールダーとサム・ウィンデン。
陸軍のパトロール部隊が救助に行く・・・

GSにて。
ここに来て公衆電話で通報してるコールダーとサム。
そうなると音声だけが先に流れる演出でした。

救援を待つ間にとりとめのない会話をするコールダーとサム。
明日は何をする?と聞かれるサム。

外の公衆電話にて
コールダーは息子に電話してます。

売店内の電話を使うサム。
婚約者に電話してるみたい。
そんなとこにモンスターが迫ってます。触手を売店内に伸ばす。
必死こいて隠れてるサム。
どうやら触手はTVから電力を吸収してるらしい。
TVの電源ケーブルを抜くサム。触手は引き上げる。

外のコールダーはガソリンポンプのとこで寝ころんでます。
ようやく気がつくがどうにもならない。

そんなとこにもう1匹のモンスターが来る。
モンスター対モンスターの格闘になると思ったらそうでもない。
何だか交尾しているみたい。
しばらくして2匹のモンスターは別れてます。

これを外で一緒に見ているコールダーとサム。
モンスター2匹がいなくなる。何も言わないコールダーとサム。

陸軍のクルマが移動してます。ここに向かっているらしい。

GSにて。
2匹ののモンスターに感化されたのか何だか盛り上がってキスしてるコールダーとサム。
そんなとこに陸軍のクルマが来て収容される2人。
エンドとなります。

後タイトル。


そんなわけで風変わりな怪獣映画のよい作品でした。


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