『異常心理教室』(1994年)
この作品は、ブライアン・グラント監督、エリック・ロバーツ、カリ・ウーラー主演のサイコメトリー・サスペンスのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1994年 マーク・デイモン プロダクションズ / フェザー The Kushner-Locke Company/Morrissey Blumberg / Snyder productions アメリカ作品
ランニング・タイム◆103分
原題◆Sensation
プロット◆サイコメトリーのアルバイトをして色々とある話しのようです。
音楽◆アーサー・ケンペル
キャスト
エリック・ロバーツ→怪しいバートン先生
カリ・ウーラー→アルバイト学生のライラ
クレア・スタンスフィールド→ポーラ先生
アリサ・ディアン→被害者のキャリー
トレイシー・ニーダム→ライラの知人メリーアン
ロン・パールマン→まともなパンテッラ刑事
ポール・ル・マット→変態の管理人ミッチ
キーラン・マローニー→オタクのデニー
エド・ベグリー・Jr.→ロクデナシのアール
ブライアン・グラント監督の演出はよいと思います。
全体的に風変わりなサスペンスになってます。
エリック・ロバーツですが狂ったように映画に出ています。
膨大な本数になってます。ホトンドがB級アクションですけど。
なぜそこまで映画に出るのか?不思議です。もしかして娘のエマ・ロバーツと会えないせいなのか?そんなことはないか。
カリ・ウーラーはカマトト演技が妙に見えます。悪くはないけど。
おっぱいは女優さん3人ともちゃんと出してます。素晴らしい。
エムスリイエンタテインメント発売のDVDにて。
画質は普通です。ビデオ撮り。DVDクオリティ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch
著作権のアラート
TVから離れた云々の余計なお世話なアラート
The Kushner-Locke Company
タイトル
マーク・デイモン プロダクションズ
and
フェザー / The Kushner-Locke Company,
Morrissey Blumberg / Snyder productions
Eric Roberts
Kari Wuhrer
Ron Perlman
Sensation
キャストが渋くていい。
ビデオ撮りです。TVムービーというかVHSソフト直行といった感じ。
主人公の自宅アパートにて。
ベッドから起きて顔を洗う主人公のライラ。
大学にて。
美術の授業の風景。男性モデルをスケッチしてます。
ライラと知人のメリーアンが登場。
メリーアンはメガネで体格がいい。レズなのか?
バートン先生の研究室にて。
奨学金委員会の推薦でアルバイトに来たライラ。
軽く面接があって超心理学的なアルバイトをすることになります。
入れ替わりにバートン先生の恋人のポーラ先生が来ます。背が高い。
自宅アパートにて。
ライラがスケッチをやってます。
バートン先生の自宅アパートにて。
ここはお城見たいなデザインの建物です。
08:00PMに行く予定で来てるライラ。
中国の壺にレーザー光線を当てて音を読み取ることをやってるバートン先生。
ライラに品物を渡してサイコメトリーをして見たことをテープに録音してくれとなります。
ライラの自宅アパートにて。
このアパートも倉庫改造のアパートです。
知人のデニーが来ます。オタクタイプ。追い返すライラ。
廊下にはサックスを吹くオッサンがいたります。
バートン先生から預かった品物を出すライラ。
品物は黒のストッキングです。顔に被ってるライラ。何かが見えます。
バートン先生の自宅アパートにて。シーンが飛んでます。
ライラの録音を効いてるバートン先生。ライラがやって来ます。
で、幻聴も聞こえると言ってるライラ。
ライラは10代の頃から現実と幻想が交錯してて問題になっていたらしい。
見事なサイコメトリーだとお褒めの言葉をもらって新しい品物を受け取るライラ。
ライラの自宅アパートにて。
ライラは幻想を見る。
バートン先生がおかしく見えてます。変態に見えてる。
風呂から出るライラ。
またシーンが飛んでます。
このへんの印象は超常現象ありなのか?と思えた。
バートン先生の研究室にて。
ライラはあの人を見ましたと主張する。
また違う品物を渡されるライラ。
大学の樹の下にて。
品物を出してるライラ。コンパクトの鏡です。
開けるとあの人の顔が映る。閉めます。また開けると自分の顔が映る。
美術教室にて。デッサンしてるライラ。
自宅アパートで寝ているライラ。
バートン先生のアパートの空き室ありの幻想を見ています。
バートン先生のアパートにて。
その部屋を見に行ってるライラ。大学生なのに簡単に引っ越しが出来るのか?
案内をしてるオッサンは1970年代そのまんまな感じ。隣に住んでる管理人とのこと。
去年住んでいたのは学生だった。まだ霊が残ってると口走る管理人。
逆のここの住人を知らないのかと突っ込まれてるライラ。
ライラの自宅アパートにて。
ライラとメリーアン。
アンタはレイプ殺人の被害者に導かれたと言ってるメリーアン。
手を引いた方がいいとアドバイスしてます。レイプされて殺される・・・
バートン先生の自宅アパートにて。
ライラが来て、何故こんなことをやらせる?と聞きます。
ここで殺人があったのでしょうとバートン先生を責める。
バートン先生は何故知ってる?とそんな感じ。それでサイコメトリーに先入観はいかんよと逆に説教してます。
ライラの自宅アパートにて。
絵の方はデッサンから絵の具を塗ってます。
これは抽象画なのか?女性を描いてるようです。幻想の女性らしい。
ジーンズのオーバオール姿のライラ。絵を描いてるうちにおっぱいが見えてます。絵の具まみれにもなってます。
そんなとこでいきなり窓ガラスが割れます。外で子供が野球をやっていたからです。ちゃんと伏線はあった。
風呂に入ってるライラ。
アロマセラピー?、色々と流し込んでます。
この辺の印象ですが思っていたよりつまらなくはない。
少なくとも退屈で死にそうにはならない。面白い。
図書館にて。
新聞の縮刷版を見に来たライラ。受付のオッサンはゲイみたい。
マイクロフィルムの新聞をモニタに映して見ています。
女子大生殺害。有力容疑者がイアン・バートン教授。
キャシーはライラの描いた絵にソックリです。
容疑者のイアン・バートン教授は証拠不十分で釈放された・・・
大学にて。
バートン先生の講義です。スライドを映写してやってます。
後の方の席にいるライラ。
講義が終わってバートン先生を詰問するライラ。
何故秘密にしていたと言ってるライラ。
被害者の名はキャシー。大学生。
そんなわけででバートン先生はアルバイトは終わりだと行ってしまう。
ライラはどうする。やめるみたい。
ライラの自宅アパートにて。
冷蔵庫の中を裏から撮るシーンがあります。
これは色々と議論になるシーンなんです。無意味だというのが有力。
デニーが来てます。
VHSで映画を見て解説してるデニー。映画オタクらしい。
ポランスキーは天才だと言ってるデニー。
ライラは絵の話しをする。
それからキスをするデニーですがライラは嫌がる。
そんなわけで気まずい雰囲気になってデニーは帰る。
大学の食堂にて。
ライラとメリーアン。離れたテーブルにバートン先生もいる。
デニーの話しをしてます。
ここでライラは幻想を見る。バートン先生が変なメイクで変態になってライラに迫ってくる幻想です。テーブル席でセックスになってます。
メリーアンはバートン先生には悪い噂があると話してます。
ライラは幻想を見てごちゃまぜになる。
外でデニーから話しかけられるライラ。アッサリと断ってるライラ。
それでも電話してと言ったので真に受けてるデニー。そんな感じ。
バートン先生の自宅アパート外にて。
ライラがいます。いるだけ。張り込みみたいなものです。ストーカーともいえそう。
ポーラ先生が出てきます。そうなると入れ替わりにライラはアパートに入る。
バートン先生の自宅アパートにて。
ここに来てるライラ。
実験はやめようと言うバートン先生。ライラはまだやりたいと主張する。
バートン先生は研究のせいで教授会で問題になってると言う。
そんなこんなでライラのサイコメトリーは続けるようです。
ライラの自宅アパートにて。
サイコメトリー用の新しい品物を出してるライラ。
黒い下着です。そんなのばっかり。
自分で着ているライラ。おっぱいが見えてます。
それでこの頃1990年代はまだハイレグが流行っていたとわかります。
ハイレグは機能的でもないし快適でもない。それにセクシーでもない。流行らなくなった。そんな感じで下着はローライズになってます。
スリップを着たライラ。いきなり音楽が流れてます。そうなるのか。
それはいいけど肝心のサイコメトリーはどうなった?
電話にメッセージが入ってますが音楽で聞こえていないライラ。
外にて。
電話は公衆電話でデニーがかけたらしい。
バートン先生の自宅アパートにて。
ライラが来てます。デニーはどうでもいいらしい。
サイコメトリーの話しをするライラ。しかしライラは先ほどの黒のスリップ姿にコートを着ているだけでした。
目隠しさせた先生の上に乗っかるライラ。さすがに面食らうバートン先生。
ストップをかけるバートン先生。
ライラはごめんないと言って帰る。自分だけで盛り上がっていたと気が付いたのか?
ライラの自宅アパートにて。
廊下にはサックスを吹いてるオッサンがいたりする。
部屋に入ろうとしてとこでVHSビデオを持ってきたデニーが話しかける。
どこにいた?とすっかりボーイフレンド気分のデニー。
しかしライラはデニーどころではないので追っ払う。
寝ているライラは夢を見る。
起きてるライラ。部屋中を散らかしてます。それでライラは髪を切る。
もしかして殺されたキャシーと同じ髪形にするみたい。
時間が経過してメリーアンが来てます。
髪形の感想を言うメリーアン。似合ってるとは言ってます。
それで回りには荷造りの段ボール箱があります。どうやらライラはあのアパートのあの部屋に引っ越すつもりらしい。
メリーアンは担当刑事に話しを聞いてから引っ越した方がいいとアドバイスする。
担当刑事はパンテッラ刑事。
警察にて。
ライラと担当のパンテッラ刑事。
パンテッラ刑事を演じてるのがロン・パールマンです。50分頃でようやく登場。
話しを聞きます。容疑者はシロです。
イアン・バートンなんて知らないと主張してるライラ。そうなるのか。
そんなこんなでバートン先生はシロとなったらしい。
引っ越し先のアパートにて。
ライラが引っ越してます。
管理人がいます。下心が丸出し。しかしバートン先生が来たので無理っぽいとわかる。
その管理人の名前はミッチ。
で、引っ越したライラに自分には恋人がいると言ってるバートン先生。
それでもライラはサイコメトリー活動を続けるつもり。
時間が経過してます。
髪の毛を染めてシャワーを使ってるライラ。
天窓からはミッチ管理人が覗きをしてます。こうなると立派な変態です。
シャワーが終わったライラ。
サイコメトリー用の新しい品物が置いてあります。
ノートです。これにサイコメトリーで浮かんだことを書き込むようです。
バーにて。
1人でノートを書き込んでるライラ。
そんなとこにオッサンがナンパしてきます。アールと名乗る。
アールを演じてるのがエド・ベグリー・Jr.で嫌味な男を熱演してます。
ここの大学出身なんだと詩の話から入る。
そんなわけでしつこくナンパするので用心棒から止められてるアール。
外にて。
出てきたライラを待ち伏せていたアール。また絡んできます。
ここは自力で逃げるライラ。
ライラの新自宅アパートにて。
パンテッラ刑事が来てます。
アールは偽名だとか。護衛を付けると言ってます。警官のニックもいます。
で、引っ越したことにはあまり感心していないパンテッラ刑事。
こんなとこに来るなとハッキリと言ってます。分析医に行けとも言ってる。
バートン先生は証拠不十分なだけだと言ってます。アリバイがあっただけ。
それからキャシーはうつ伏せに倒れていた。
絞殺なので漏らしていたとか。色々と言ってるパンテッラ刑事。
それで君がやられる前に逮捕すると意気込んでいます。
ポーラ先生の教室にて。
ライラとポーラ先生。
バートン先生のアリバイのことを聞くライラ。
このアリバイは警察が疑ってると余計なことを言ってます。
話はこれぐらいで終わる。
バートン先生の自宅アパートにて。
ポーラ先生が来てます。ライラの話しをする。
バートン先生はライラのことを『変わっているけど責任はとれる』そんな感じに言ってます。
ポーラ先生はまた嘘をつくのは嫌よなんて言ってます。そうなの?
そんな感じから下着姿になるポーラ先生。セックスに突入する。
ライラの新自宅アパートにて。
寝ているライラ。目が覚める。何だかドアが開いてます。これは大変。
見に行くが誰もいない。
バートン先生の自宅アパートにて。
ここに来ているライラ。バートン先生に誰かいた、ドアの鍵が壊れてると訴える。
そんなわけで今夜はここに泊まるライラ。
バートン先生とセックスをしてるライラ。そうなの?
これは何だ?と思ったら。やはり幻想でした。
しかしカリー・ウーラーのおっぱいはシリコン入りだなと思える。
翌日にて。
目が覚めたライラは洗面所に入る。赤い龍のガウンが気にかかる。
で、コーヒー1杯ですぐに帰ると言うライラ。
交換した鍵を受け取るのを忘れてるライラ。バートン先生から受け取ります。
一緒にアパートを出るライラとバートン先生。
バートン先生からドアをロックしてくれと言われれるがやらないライラ。
バートン先生が外に行ったら速攻で戻ってます。
色々と調べているライラ。机の引き出しの候補者資料を見る。自分の人物評価のファイルがあります。
バートン先生が戻ってきます。クローゼットに隠れるライラ。
何だか気が付いてるようなバートン先生ですがいなくなります。
クローゼットから出てきたとこをいきなり後から殴打されるライラ。昏倒します。
それでまた幻想でセックスしています。ライラとバートン先生。
セックスしながらライラの首を絞めているバートン先生。
目を覚ますライラ。バートン先生は君とは思わなかったとアッサリしてる。
何をしていた?と聞かれるライラ。
サイコメトリーの方ですが渡したのはキャリーの持ち物。
本当のことを知りたかったと話すバートン先生。潔白を主張する。怪しい。
で、例の資料はバートン先生が取り返してる。
自分が疑われているので犯人探しに君を利用したとバートン先生。
それでライラはどうする。
バーにて。
ライラとメリーアン。
話しを聞きたがるメリーアン。ライラはバートン先生は犯人ではないと言ってます。そうなの?。
ライラですがまだバートン先生とセックスはしていない。
離れたとこにあのアールがいます。気が付いたライラはここを出ましょうと言う。
バーテンでいつも見る小人の俳優が出ています。
ライラの新自宅アパート前にて。
ここで別れるライラとメリーアン。ライラのコートを借りてるメリーアン。
そうなると殺されるフラグになるわけです。
噴水付近にて。
メリーアンはいきなり誰かに襲われます。これは幻想ではない。
ライラの新自宅アパートにて。
寝ているライラ。目を覚ますと回りはパトカーだらけのようです。
外に出るライラ。
隣の変人ミッチがお巡りと話してます。
パンテッラ刑事がいます。それで殺されたのはメリーアンと知って号泣するライラ
ライラを落ち着かせるパンテッラ刑事。協力してくれと要請する。
パンテッラ刑事はまだバートン先生を怪しんでます。
サイコメトリーの話をしてるライラ。手口は同じで首を革ひもの跡があった。
自分の幻想を書いたキャリーの日記がある。これをバートン先生に読ませればいいとなってます。そうなるのか。
バートン先生が犯人なら私を狙う。そこを逮捕すればいいとなる。何だか回りくどいような気がする。要するに現行犯で押さえないと逮捕出来ないみたい。
バートン先生の自宅アパートにて。
ここに来ていきなり何でメリーアンを殺したのと聞くライラ。
しかしポーラ先生もいたりします。シャツのみ。
それでもキャリーの日記をバートン先生に渡してるライラ。
面食らうバートン先生。ポーラ先生は飽きれてる感じ。
メリーアンの殺人現場付近にて。
ライラがいます。デニーが来て慰めようとするがライラはほっといてと追っ払う。
そんなとこに護衛の黒人刑事から電話ですと言われてるライラ。
警察にて。
管理人ミッチが尋問されています。
ガラス越しのライラはこれでバートン先生は無実と決め込んでいます。
パンテッラ刑事はそうではないと思ってるらしい。
バートン先生の自宅アパートにて。
例の日記を読んでるバートン先生。
日記にはセックスのことが細かく書いてあります。
セックスしながら首を絞めて殺した・・・
警察にて。
尋問されている管理人ミッチ。
バートン先生の自宅アパートにて。
ライラが来てます。バートン先生はいない。
それから大学でバートン先生を探してるライラ。ポーラ先生に聞く。
警察にて。
管理人ミッチには前科があって刑務所送りを非常に恐れていた。
それでミッチはキャリーの殺人当時は飲酒運転で拘留中とわかる。アリバイがあったわけです。そうなるとまだバートン先生が怪しいとなる。
管理人ミッチは刑務所送りが嫌で黙秘していただけでした。
ライラの新自宅アパートにて。
刑事から電話が入る。ライラは不在。メッセージを聞いてるがバートン先生でした。
ミッチは飲酒運転で逮捕されててキャリーを殺せないと伝えるパンテッラ刑事。
帰宅するライラ。黒人刑事が護衛付き。
クルマが走る。パンテッラ刑事が移動中。
ライラの新自宅アパートにて。
絵を描いてるライラ。護衛の黒人刑事もいます。
何か描き加えてるライラ。顔がキャリーから自分自身になってるようです。
アパート出入り口にて。
パンテッラ刑事が来ます。インターホンで黒人刑事を呼んで護衛を交代する。
ライラの部屋に入るパンテッラ刑事。ライラは寝ている。
いきなり置き物で殴打されるパンテッラ刑事。昏倒する。
やったのは覆面の怪しい人物です。
ライラの方は幻想と現実が交差してます。
現実でも怪しい人物に首を絞められそうになるライラ。
そんなとこを幻想のキャリーがライラに警告してくれる。
目を覚ましたライラは抵抗する。怪しい人物の覆面をとるとポーラ先生でした。そうなの?全く伏線がないのでこれはビックリとなります。
そんなとこにバートン先生が来て止めようとする。
3人で乱闘になってます。パンテッラ刑事は昏倒したまま。死んでるのか?
ライラはパンテッラ刑事のハンドガンでポーラ先生をを撃ちまくる。
死に至るポーラ先生。
何とか無事なライラとバートン先生。パンテッラ刑事はマジで死んでるみたい。
エピローグ。
大学の樹の下にて。ライラとバートン先生。
キャリーに救われたと言ってるライラ。
その才能は上手く使いなさいとバートン先生。
それで2人は別れるようです。
ライラは違う男からナンパされてる。これはデニーではないと思える。デニーにしては髪形や服装が違い過ぎる。
離れたとこで見ているバートン先生。
エンドとなります。
そんなわけ少し変わったサスペンスのよい作品でした。
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カリウーラーのおっぱい見ることにのみ価値がある映画でした。管理人の親父はライラの親友だけ殺したのかな。
ライラの奔放ぶりに皆が巻き込まれて気の毒。
投稿: 烏 | 2019.01.06 15:42
烏さん、コメントありがとうございます。
烏さんの指摘のとおりでカリ・ウーラーだけ見てるだけの作品でしたね。
カリ・ウーラーは『アナコンダ』(1997年)にも出ています。主役はジェニファー・ロペスですが結構面白い作品なのでお勧めです。
投稿: ロイ・フェイス | 2019.01.07 18:54