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2015.05.24

『トゥルー・クライム殺人事件』

この作品は、マイケル・カーティス監督、クロード・レインズ、ジョーン・コールフィールド、テッド・ノース主演のミステリー調フィルム・ノワールのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1947年 Michael Curtiz Productions/Warner Bros. アメリカ作品
ランニング・タイム◆103分
原題◆The Unsuspected
プロット◆偽装殺人があって色々とある話しのようです。
音楽◆フランツ・ワックスマン

キャスト
クロード・レインズ→ラジオ番組のビクター・グランディソン
ジョーン・コールフィールド→死んだはずのマティルダ
テッド・ノース→やって来たスティーブ・ハワード
オードリー・トッター→色々と不満なアルセア夫人
コンスタンス・ベネット→ラジオディレクターのジェーン
バーバラ・ウッデル→ビクターの秘書ロズリン・ライト
ハード・ハットフィールド→アルセアの旦那で画家のオリバー
フレッド・クラーク→警察のドノバン
ジャック・ランバート→人相の悪い男プレス
ウォルター・ボールドウィン→メイナード判事
レイ・ウォーカー→Donovan's Assistant

マイケル・カーティス監督の演出はよいと思います。
全体的にミステリー調のフィルム・ノワールになってます。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

Warner Bros.
タイトル
The Unsuspected
Michael Curtiz Productions

ページをめくってキャストスタッフ紹介になってます。
Joan Caulfield
Claude Rains
Audrey Totter
Constance Bennett
Hurd Hatfield
イントロデュースでTed North (as Michael North)

グランディソンの屋敷にて
怪しい人影がうろつく。
壁には女性の肖像画があります。これを見ている怪しい人影。

書斎でタイプを打っている女性がいます。秘書らしい。
アルセア夫人から電話です。
そんなとこに怪しい人影が姿を現わす。悲鳴を上げる秘書。

ダンスホールにて。ジャズバンドが入ってる。
秘書がやられたの電話で聞いてるアルセア夫人。秘書をロズリンと呼んでます。
アルセア夫人は若い男と一緒です。

グランディソンの屋敷にて。
ロズリン秘書はシャンデリアで首吊り自殺になってます。
怪しい男はズラかります。

ラジオ局にて。
雑誌ラジオ・セミウィークリーにはロズリン・ライトが・・・
グランディソン邸の秘書ライト嬢はニューヨークの雇い主邸で自殺・・・

この雑誌を読んでるのがラジオディレクターのジェーン。
ラジオは当時の最先端メディア。
ビクター・グランディソンの犯罪実話朗読番組を放送中。
自殺を装えば完全犯罪ににはなる良心がそれを許さないとなってます。
カメラがスピーカーに入る、シーン転換して汽車につながる。

汽車にて。
ラジオを聞いてる男。スティーブ
汽車のの窓からシーン転換して市街地につながります。

市街地にて。ホテル・ピークスキル。
怪しい男がいます。窓から見えるネオンはキルだけが見えています。
ラジオを聞いてます。

シーン転換してグランディソン邸のパーティにて。
どこでもラジオを聞いてます。何しろラジオが当時の最先端メディア。
アルセア夫人がいます。精神分析のエデルマン博士と挨拶をする。
ドノバンというヒゲのオッサンとも挨拶をしてる。
それからアルセア夫人の歌が入ります。多分吹き替え。

そんなとこにタクシーが到着して男が来ます。
アルセア夫人が出る。スティーブ・ハワードと名乗る男。
主人のビクターに会いたいと話すスティーブ。会話でマッチは使い捨て出来るがいいと言ってます。

ミニバーにて。
旦那の画家オリバーとアルセア夫人。夫婦仲は悪い。
壁の肖像画はオリバーが描いたとのこと。肖像画のマティルダは死んでいる。

ビクターが帰宅します。
このパーティはビクターの誕生日を祝うサプライズパーティです。
そんなわけで帰宅してビックリのビクター。無難に対応してます。
ラジオディレクターのジェーンも来てます。
ヒゲのドノバンも来てます。ビクターの顧問弁護士かと思ったらあとになって警察だとわかる。
ケーキにナイフを入れてるビクター。

このへんのキャラクターですが・・・
ビクター・グランディソン 作家でラジオ番組を持ってる。
姪のアルセア夫人。旦那は画家のオリバーは死んだマティルダといい仲だった。
死んだマティルダは財産がある。
スティーブはまだ何だかわからん。
ラジオディレクターのジェーン。
警察のドノバン。

書斎にて。
ドノバンが入るとスティーブがいます。
シャンデリアを調べてるスティーブ。ロズリン秘書が首吊り自殺したシャンデリアです。
で、話しかけるドノバンを出てってくれと追っ払うスティーブ。

パーティがお開きになります。
お客達がクルマで帰宅する。
ビクターとドノバンは番組のネタの打ち合わせをしてる。

アルセア夫人がビクターに変な男が来たと知らせる。
で、ビクターとスティーブがコンタクトします。
マティルダの夫だと名乗るスティーブ。これはビックリの面々。

当然ホントなのか?となってます。マティルダの財産目当てなのかと言われる。
スティーブは財産のことは知らないと答える。それに自分には財産はあると主張する。
マティルダの形見の品が欲しいだけ。そんなわけで肖像画だけでいいとなってます。

ビクターとドノバンは当然疑ってる。
ドノバンが調べるようです。帰ります。

肖像画を見ているビクター。

ブラジル、リオの飛行場にて。
パンアメリカンの旅客機に乗り込む女性がいます。

グランディソン邸にて。書斎です。
仕事で録音盤を使ってるビクター。ジェーンが手伝ってます。ラジオ番組の準備です。
執事がドノバン氏が来たと知らせます。

ビクターとドノバン。
スティーブ・ハワード。父親はフランシス・J・ハワード。石油成金。
軍隊から除隊したばかりのスティーブ。
つじつまはあってます。そんなわけでスティーブの話はデタラメではないらしい。

電報です。ジェーンが受け取りビクターに渡す。

離れにて。
アルセア夫人はスティーブとチェスをしながら話しをしてる。
マティルダとの結婚の話しをしつこく聞いてるアルセア夫人。
そんなとこにビクターが来ます。
電報はマティルダが生きている。旅客機でこちらに向かってるとのこと。
これはビックリのスティーブ。

空港にて。雨が降ってます。
パンアメリカンの旅客機は垂直尾翼が3枚の機種です。ロッキードの何だっけ?
→ ロッキード コンステレーション Lockheed Constellation
旅客機が到着してマティルダがマスコミに囲まれる。
スティーブがビクターの迎えだとマティルダを救出してクルマに乗せる。

バーにて。
スティーブとマティルダ。
マティルダはスティーブとは会った覚えがない。名前すら知らない。
どういう展開なんだ?
ビクターと電話するマティルダ。
それでスティーブはどうする?
ブラジルのことをしつこく聞いてるスティーブ。
僕たちは結婚してるんだと説得してるスティーブ。証明書も出している。

移動中のクルマにて。
スティーブとマティルダ。
話しから結婚式をあげたメイナード判事のところへ向かいます。

メイナード判事の自宅にて。
ここに来ているスティーブとマティルダ。
しっかりと覚えていたメイナード判事。
何だか忘れているのはマティルダだけになってます。
スティーブは離婚してもいいと言ってます。

グランディソン邸にて。
人相の悪い男プレスがリボルバーを持ってます。ジョン・マルコビッチにそっくり。
ビクターとプレス。
リボルバーを向けられても余裕をかましてるビクター。

とうやらロズリン殺しの下手人らしいプレス。
ラジオ番組で特集してるので文句を言いに来たらしい。
証拠の録音盤を聞かされるプレス。衝動的に録音盤を割るプレスですがコピーがあると余裕のビクター。
そんなわけで説教してプレスを追い返すビクター。用があったら呼ぶと言ってる。

外は雨が降ってます。
スティーブとマティルダのクルマが到着してる。
プレスが物陰から伺ってる。それからズラかります。
スティーブは誰かがいるのを見る。誰かはわからん。

マティルダは外階段から直接自室に入ります。
スティーブの側をトラックが猛スピードで走り去る。プレスでした。

マティルダの自室にて。
マティルダが入るとアルセア夫人がいたりします。部屋を引き継いだと言ってる。
嫌味を連発してるアルセア夫人。私にはカネがない。それでマティルダからオリバーを寝取ったらしい。
アルセア夫人に出てってと言ってるマティルダ。

ビクターとスティーブ。
記憶喪失症の話しをしてます。
ビクターはスティーブにここに残った方がいいと言ってます。

ミニバーにて。
スティーブとジェーン。
ミニバーにはいつものようにオリバーがいます。アル中らしい。

マティルダの自室にて。
ビクターが来ます。歓迎してるマティルダ。
記憶喪失症の話しをするビクター。
相変わらずのスティーブのことは覚えていないマティルダ。
ビクターはスティーブが君をだましていると吹き込む。そうなの?
そんなわけでいまのとこはスティーブに調子を合わせてくれと言ってます。
ビクターがいなくなっな途端に外のガラス戸が風で開く。それだけ。

朝です。
ビクターが外にいます。クルマが戻ってくる。
執事がスティーブを駅まで送ったとのこと。荷物は持っていない。

離れにて。
ビクターは家捜しをしてます。スティーブの荷物を調べる。
運転免許証はスティーブ・ハワード。
ロズリンの写真が入ってます。スティーブに愛を込めて・・・
これはビックリの展開になってます。

駅にて。
ジェーンの乗ってるタクシーに乗り込むスティーブ。
どうやらジェーンはスティーブに協力してるようです。
資料を受け取るスティーブ。

グランディソン邸にて。
オリバーとマティルダがコンタクトする。
よそよそしい態度をとるマティルダ。

それからビクターと話すマティルダ。
肖像画とマティルダが一緒に映るシーンになってます。
で、ロズリンは元気かしらなんて言ってるマティルダ。まだ知らないらしい。

書斎のジェーンに聞くマティルダ。
事実を話すジェーン。ロズリンとここのシャンデリアで首吊り自殺した。
ショックを受けるマティルダ。

そんなとこにビクターにドノバンから電話が入る。
重要なとこがある・・

警察にて。
電話してるドノバン。何故かスティーブもいます。
ここは殺人課課長リチャード・ドノバンのオフィスです。

グランディソン邸にて。
ドノバンが来てビクターに話しをする。
ロズリンが首吊り自殺した時にちょうど電話があった。そうなると自殺は出来ない。

このへんの印象ですがミステリーのフィルム・ノワールのいった感じ。
何しろ登場人物が多くて何だかわからん。

外にいるマティルダにオリバーがコンタクトする。
オリバーはマティルダに愛してると言う。
そんなとこにクルマが到着してる。誰?

マティルダとビクター。
マティルダはロズリンは自殺ではなく殺人事件なのか?と聞く。

地下室にて。
ドノバンと部下が配電盤のスイッチをいじくる。

そうなるとあちこちで電灯が点滅する。
マティルダを慰めてるビクター。ここの電灯も点滅してます。
アルセア夫人とスティーブは出かけてると言ってるビクター。

ドノバンは一応ビクターのアリバイを聞きます。
ロズリン秘書が死んだ時のアリバイはあるビクター。

引き上げるドノバンと部下。
ジェーンも一緒に帰ってます。

離れにて。
スティーブとアルセア夫人。
外にはオリバーがいて入ろうするがビクターが引き止める。

スティーブとアルセア夫人は色々と話し込む。
アルセア夫人は文無し。ここにいるけどご機嫌とりはもう嫌になった・・・
マティルダが死んだ時は一瞬いい思いをしたが元に戻った・・・
スティーブはロズリンの話しをする。

ミニバーにて。
ビクターとオリバー。
オリバーは少しの間ここを出ると言う。
そんなとこにアルセア夫人が来てしまう。ビクターはいなくなる。
そうなると旦那のオリバーとアルセア夫人はいつもの口論になる。

書斎にて。
ビクターは録音盤をセットしてこの口論を録音してます。

ミニバーにて。
ビクターが来てオリバーとアルセア夫人の口論を止める。

書斎にて。
ビクターとアルセア夫人。例によって内緒で録音をしてる。
ここは防音室だと話すビクター。
電話の件をの話しになる。マティルダが帰ってきたらの話しにもなる。
引き出しの革手袋をするビクター。小型リボルバーも出す。
そんなわけでアルセア夫人を撃つビクター。これでアルセア夫人は退場となる。
これで殺人の実況録音も出来てます。もう立派な変態です。

ガレージにて。
クルマに小細工をしてるビクター。
ブレーキオイルのパイプを切断してます。

それからオリバーを送り出すビクター。
クルマを使いなさいとキーを渡す。もちろん小細工したクルマです。
コートに小型リボルバーを入れて渡します。これでオリバーが下手人になる。
走り出しでブレーキはかけないか?あまりかけないでしょう。
そんなわけでオリバーはクルマで出て行きます。

マティルダがバルコニーに出る。
スティーブが来てます。外階段からバルコニーに直通出来る。
君は狙われている、ここを出ようと説得するスティーブ。
ビクターは危険だと主張するスティーブ。
しかしマティルダはビクターを信用している。

書斎にて。
ビクターは録音盤を再生する。

マティルダの自室にて。
ビクターが来てオリバーとアルセア夫人が口論してるとスティーブとマティルダに話し3人で書斎に向かうが銃声がします。

書斎にて。
撃たれて倒れているアルセア夫人。
ビクターは開いてる窓からオリバーが逃げたと言う。スティーブが探しに行く。
で、戻ったスティーブはビクターが録音盤を片づけてるのを見る。

警察はオリバーのクルマを手配してます。
ちょうど通りがかったオリバーのクルマを追跡する白バイ。

下り山坂道なので止まらないオリバーのクルマ。
サイドブレーキもきかないようです。これは大変なオリバー。
このへんのカーアクションは本格的です。コマ落としで速くしてるものあるけど。
そんなわけで崖下に転落するオリバーのクルマ。
白バイが到着するが爆発炎上となります。コートにはリボルバーが入っていた。

警察にて。
リボルバーの線条痕の検査をしています。
アルセア夫人の弾丸と線条痕が一致してオリバーが下手人となる。
何故かスティーブがいたりします。何でいるんだ?捜査に協力してるから?
スティーブはオリバーが犯人なのか?と疑問に思って帰ります。

バーにて。
スティーブがいます。
別の席にマティルダとジェーンがいます。ジェーンがスティーブに気がつく。
スティーブが同席するとジェーンは席を外す。
ウエイターですが誰にでもハワード夫人と呼んでます。これはスティーブの小細工でウエイターはスティーブがいると連れの女性をハワード夫人と呼ぶわけです。もういいんですが律義にやってます。
そうなると結婚は嘘で小細工はロズリンのためにやっていたことになります。

スティーブとマティルダ。
ロズリンとは結婚するつもりだったスティーブ。
判事は姪のロズリンのためにスティーブに協力していたわけです。
オリバーは犯人ではないと主張するスティーブ。オリバーとアルセア夫人の口論を聞いたが怪しい・・・
それにビクターはロズリン死亡の当日も早く帰宅出来たはず・・・

マティルダはビクターのことを信頼してるのでこまった状況になる。
そんなわけでマティルダからほっといてと言われてるスティーブ。

グランディソン邸にて。
書斎です。ビクターとマティルダ。
スティーブのことを話してるマティルダ。
ビクターは君とスティーブは幸せになれると言ってる。
で、出入り口を締めてるビクター。それでどうする?
マティルダに仕事を手伝わせています。口述筆記になる。

ラジオ番組のネタだとして遺書の口述筆記をやらせてます。
そうなるとビクターはマティルダを自殺にして殺すつもりらしい。
口述筆記をそのまま遺書にするみたい。マジで遺書を書いてるマティルダ。

そんなとこにクルマが来ます。
マティルダを送り出すビクター。
それから電話してます。あのプレスを呼び出す。手を貸せ、すぐに来てくれ。
プレスは廃品回収置き場にいます。当然クルマはトラック。

離れにて。
スティーブは荷物をまとめてます。トランク2つ。
書斎に内線電話をするが出ない。そうなると・・

書斎にて。
スティーブが来ています。
出入り口を閉めて家捜しをする。録音盤ラックを調べる。

ガレージにて。
プレスのトラックが来てビクターと打ち合わせになる。
それからケント執事を呼んで外に使いに出すビクター。

書斎にて。
録音盤を聞いてるスティーブ。これが証拠だとなる。
それから警察に電話する。

そんなとこにビクターが来ます。
スティーブを詐欺師呼ばわりしてるビクター。
で、スティーブは出ていく。
録音盤はそのまま再生機に置いてあります。録音盤を割って暖炉に放り込むビクター。

離れにて。
スティーブは内線電話でマティルダを呼んでます。

ガレージにて。
プレスが待ち伏せしていた後からスティーブを殴打する。
地下室にスティーブを運んで階段から投げ落としてます。これはひどいな。
そからスティーブを箱詰めにしているプレス。

離れにて。
マティルダが来ますが当然スティーブはいない。

ガレージに来てるマティルダ。
プレスを見かけて挨拶をしてる。プレスはここに出入りしてる顔見知りなのか?
トラックに箱を乗せてるのにマティルダは母屋に行ってしまう。知らないんだからしょうがない。

ビクターにスティーブがいないと訴えるマティルダ。
このへんから何だかビクターもおかしくなってるます。変なことを言ってます。

トラックが出ていくの見ているビクター。
いきなり落ち着いたビクターはスティーブはクルマの修理に行ってすぐ戻ると出任せを言う。

トラックは移動中です。
このへんからカットバックが激しくなります。

ミニバーにて。
シャンパンを出してるビクター。
早いとこマティルダに飲まそうとする。しつこく勧める。
そんなとこに電話です。プレスからですがスティーブと呼んでるビクター。
スティーブからの電話ならとマティルダが出るが当然切られる。

君達に乾杯でとしつこくシャンパンをマティルダに飲ませようと奮闘するビクター。
そんなわけでシャンパンを飲んでしまうマティルダ。苦いと言ってる。
これは辛口のシャンパンなんだともう何でもありになってるビクター。

トラックは走ってます。それだけ。

マティルダは眠り込む。テーブルにマティルダが映り込む。
て、マティルダの主観ショットでビクターに焦点が合わなくなってまてす。
テーブルに薬と遺書を置くビクター。これで小細工は完了です。
ビクターは出て行きます。

マティルダは気がついてテーブルの薬と遺書に気がつく。
自分の遺書を読んでビックリのマティルダ。
何とか玄関近くまで歩くが倒れます。

そんなとこに誰かが来ます。玄関ドアを破って入る。
ドノバンと部下2人でした。
マティルダを発見して介抱してます。眠らないように無理やり歩かせたりしてます。
これは原作の方の『マルタの鷹』の引用です。映画ではなく原作からなのです。
そんなわけでマティルダは助かったようです。

トラックは移動中です。スティーブは箱の中です。
プレスは事故ってそのまま逃げる。警察が追跡する。

パトカーにて。
ドノバンと部下。それにマティルダ。
無線でプレスのトラックを手配してるドノバン。

逃げるトラックに追う警察のパトカーや白バイ。
カーアクションは相変わらずコマ落としもあるがスピード感はある。

そんなわけで追われるプレスのトラックは廃品回収置き場に逃げ込む。
箱を放り出すプレス。そのままクレーンで運ばれ焼却されそうになる。
しかしプレスは逮捕され箱は焼却寸前にドノバンが止める。

ラジオ局にて。
いつものように番組を進めてるビクター。
そんなとこに警察が押しかけてくる。そのうちにマティルダとズタボロのスティーブも来る。
これまでとなりアドリブで最後の話しとして自分の罪状を話すビクター。
『疑われざる者』=Unsuspected

エピローグ。
格子のシルエットでビクターがムショ送りになったことが描写されます。
エンドとなります。


そんなわけでミステリー調フィルム・ノワールのよい作品でした。


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