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2015.04.19

『ゼロ・グラビティ』(2013年)

この作品は、アルフォンソ・キュアロン監督、サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー主演の宇宙遭難ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2013年 Heyday Films/Esperanto Filmoj/Warner Bros. (presents) (as Warner Bros. Pictures) アメリカ=英国作品
ランニング・タイム◆91分
原題◆Gravity
プロット◆宇宙空間で遭難して悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆スティーブン・プライス

キャスト
サンドラ・ブロック→悪戦苦闘のライアン・ストーン博士
ジョージ・クルーニー→色々と頼りになるマット・コワルスキー飛行士
エド・ハリス→ヒューストンの声
Orto Ignatiussen→アマチュア無線のアニンガさん VCのみ

アルフォンソ・キュアロン監督の演出はよいと思います。
全体的にノンストップアクションになってます。

BS193 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声はAAC 5.1ch

Warner Bros. (presents) (as Warner Bros. Pictures)のタイトル
黒字に白い文字。

前説字幕
地球の上空600キロ
温度は摂氏125度からマイナス100度の間で変動する。
音を伝える物は何もない。気圧もない。酸素もない。
宇宙で生命は存続出来ない。

Gravity

宇宙にて。地球が見えます。
宇宙ステーションでにて。
ストーン博士に通信です。ヒューストンと通信してます。
このヒューストンの声がエド・ハリス。
マット飛行士が会話に割り込んでくる。ジェットパックで宇宙遊泳してます。

マット飛行士の話しによると自分はテキサス上空を通過するたびに夫人に愛を伝えたが、地球に降りたら夫人は弁護士と逐電していた・・・、それがオチかい。まるで落語です。

宇宙の彼方からスペースシャトルが接近してきます。
ドッキングしてる宇宙望遠鏡ハッブルの修理の作業中。
同僚のシャリフ飛行士も宇宙遊泳してます。
ストーン博士は修理の作業中。バッテリーモジュールの交換中。
zerogravityはzeroGと言ってる。

ヒューストンからはさかんにデータ通信がされていないと言ってきます。
そんなわけで原因を調べるストーン博士。まだ上手くいかない。

マット飛行士はヒューストンからこれが最後の宇宙遊泳だと言われてます。
宇宙遊泳の最長時間の記録が更新出来ないのが残念なマット飛行士。

マット飛行士は宇宙遊泳をやめてストーン博士の修理を手伝う。
パネルを開けて修理をする2人。

ヒューストンから無線です。
ロシアが自国の人工衛星をミサイルで破壊。爆破で発生した破片が飛び散る。
現時点ではここへの影響力はない。

会話でストーン博士の訓練期間は半年だとわかる。
修理をしながら最高の景色だと言ってるマット飛行士。
ストーン博士はひたすら修理をする。
で、嫌な感じがすると話すマット飛行士。

盛んに話してるマット飛行士。
ヒューストンは同じ話しばかりだとうんざりしてる。

そんなとこにヒューストンから作業中止の連絡が入る。
緊急避難。ハッブルを切り離し地球に戻れ。
ロシアの人工衛星の破片が他の人工衛星に衝突して破片が飛び散り君たちのスペースシャトルに向かっている。
早く作業中止にして避難せよ・・・

緊急事態でハッブルを切り離します。
破片は人工衛星を次々と破壊、通信かシステム不能になる。
破片の方ですがもう来てます。これは大変。シャリフ飛行士がやられたようです。
ストーン博士はアームに付いたまま振り回されてます。

で、アームが破壊してとれる。そのままアームごと飛ばされているストーン博士。
宇宙空間なので慣性がとまらず。そのままずっとグルグル回ってるストーン博士。
マット飛行士からベルトを外せと指示されるがそれどころではない。

ようやくベルトを外したが、またどこかに飛んでるストーン博士。
まだグルグル回ってるし。

現在位置は聞かれるがわかんないと答えるストーン博士。普通はそうなる。
何か見えるか?それもわからん。
エクスプローラー、これはスペースシャトルの船名。
ISS、これは宇宙ステーションの名称。

ストーン博士ですが過呼吸になってます。これまた大変。
まだ慣性でグルグル回ってるし。
カメラがストーン博士に寄ってヘルメットの中まで入りそのままストーン博士の主観ショットになってます。

ストーン博士は現在の状況を無線連絡する。
酸素を10%。ウォーニングが出ています。
しかしいくら話しても相手が出ない。それでどうなる。

そのまま随分と遠くまで来てる感じのストーン博士。
そんなとこにマット飛行士から無線が入る。ライトを点灯しろと言ってる。
フラッシュライトを点けるストーン博士。
マット飛行士から見えたと連絡が入る。
それから呼吸が速過ぎると言われてます。酸素を大事にしろ。

上手い具合にマット飛行士が接近してきてます。
コンタクトしてます。マット飛行士はジェットパックがあるので移動出来る。
ストーン博士をロープでつないでジェットパックで移動となります。
しかしストーン博士はロープだけでは心細い。そんな状態でロープで引っ張られてるストーン博士。

相変わらずヒューストンとの無線連絡は出来ない。
腕時計のタイマーを90分にセットしてます。90分経つとまた人工衛星の破片がやってくるらしい。

スペースシャトルが見えてきます。接近する。
まずシャリフ飛行士の死体を回収します。
これだけでも大変。思い切り衝突するし。
シャリフ飛行士は運が悪く破片が顔面から後頭部を貫通してます。即死したようです。持っていた家族の写真が見えます。

次は宇宙遊泳での移動からスペースシャトルに激突してます。
ジェットパックは止まるのが苦手らしい。
肝心のスペースシャトルの状態は?、窓から覗く。窓は割れていない。
しかし中の2名は死亡してる。窓どころではなく壁に大穴が開いていました。

そんなわけでここはダメだと判断するマット飛行士。
生存者2名と報告するマット飛行士。ヒューストンと連絡がとれてるわけではないがとにかく送信だけはする。

で、ISSに向かう判断するマット飛行士。
ちょっと遠いけどジェットパック頼りでとにかく行くようです。考えてる暇はない。
ISSの宇宙船ソユーズが必要。ソユーズで地球に帰還する。

ジェットパックで移動中のマット飛行士とライアン博士。
カントリーソングが流れて日の出が見えます。
マット飛行士から家はどこだと聞かれるストーン博士。
あまり答えたくなさそうなストーン博士。それでもレイクズーリック、イリノイ州だと答える。
好きなラジオ局は?、喋らないラジオ局がいいとストーン博士。
クルマを運転しながらラジオを聞くのが普通な状態のストーン博士。
夫はいない。大切な人?、娘がいたと過去形になってる。

マット飛行士は手首についた鏡で後のストーン博士を見ています。
O2が残り1%と報告するストーン博士。
ようやくISSが見えてきます。

マット飛行士はストーン博士に話す。
いい知らせはISSまであと5分。
悪い知らせは宇宙遊泳記録にあと10分足りない。

ストーン博士のO2はゼロになってます。これは大変。
マット飛行士はなくなったら少しずつ吸え。宇宙服内にまだ残ってるとか言ってる。

ISSですがソユーズが1機はもう脱出していいない。
残り1機のパラシュートが誤作動で開いてる。これで帰還は無理だとなる。

いよいよISSに最後の噴射をして突入します。
そうなると止まることは考えないようです。
そんなわけでISS宇宙ステーションに激突する2人。無茶してます。

何とかしがみついてる2人。
またストーン博士がどこかに飛んで行きそう。足にロープがひっかかる。
何しろ慣性がなくならないので勢いがつくとどこに行くのかわかりません。

ストーン博士の手を掴もうとするマット飛行士。何とか掴む。
それでベルトがつながったストーン博士とマット飛行士。

マット飛行士をストーン博士に手を放せと言う。
ストーン博士は離さない。マット飛行士は自分で手を離す。そのまま宇宙の彼方に消えて行くマット飛行士。

マット飛行士が離した反動でISSの方へ行くストーン博士。
それはいいけどストーン博士は1人でどうする?
無線はまだ生きてます。マット飛行士から指示が出てる。
エアロックから入れとマット飛行士。
ストーン博士はエアロックを捜す。ありました。

ソユーズで中国の宇宙ステーションまで行き、中国の宇宙船シェンズーに乗り換えて地球に帰還する。これがマット飛行士のプランです。
中国の宇宙船の操作系はソユーズと共通のはず。

マット飛行士はもう自分は手遅れだと言ってます。
ストーン博士に必ず生還すると言えとと要求する。
これで宇宙遊泳の新記録だとマット飛行士。永遠に破られないと言ってる。
ガンジス川を見てカントリーソングを聞いてマット飛行士は退場となります。

ストーン博士は必死こいてエアロックに入る。
いきなりハッチが開いてます。これだけでもビックリする。
ハッチですが別に鍵があるわけでなくハンドルを廻せば入れるようです。

ようやく中に入る。ハッチをしめる。
酸素を充満させてからヘルメットをとるストーン博士。ようやく呼吸が出来る。
宇宙服も脱ぎます。下着姿で無重力状態のストーン博士。
ここは見たまま胎児です。へその緒みたいに見えるケーブルも背景に配置してある。

宇宙ステーション内を移動するストーン博士。
まずは無線装置に行く。マット飛行士を呼びます。
しかしいくら呼んでもマット飛行士は出ない。ダメです。

今度はヒューストンに連絡する。こっちもダメです。
それでも自分の行動を無線で報告するストーン博士。どこかの無線記録で残るかもしれないからです。
マット飛行士とは通信出来ず。生存者は私だけと報告するストーン博士。

アラートです。今度は何だ?、どうやら火事みたい。
そういえば先ほど通路のケーブルから火花が見えてました。

マジで火事になってます。これは大変。
消火器を持ち出し使うストーン博士。しかし無重力なもので消火噴射の反動で後に飛ばされるストーン博士。負傷する。
こんどはちゃんと後に支えをする体勢で消火器を噴射するがもうダメです。
避難するストーン博士。別の区画に行ってハッチを閉める。

必死こいて移動してソユーズ宇宙船内に入るストーン博士。
外では爆発してるけど大丈夫なのか?
訓練通りだからだととにかくマニュアルを見ながらやるストーン博士。
まずはドッキングからの切り離しです。4分の待ち時間。
4分も待てないので手動で切り離しをやるストーン博士。出来た。

あと7分で逃げないとと焦ってるストーン博士。
とにかくISS宇宙ステーションから離れようとする。しかし宇宙ステーションとソユーズは太いロープがつながってます。
当然ロープに引っ張られてる戻るソユーズ宇宙船。何が何だか状況がわからんストーン博士。
引っ張られた反動で宇宙ステーションに衝突しそうになるがソユーズの姿勢制御噴射で何とかしてる。

何がつながってるのかと思ったら誤作動で開いたパラシュートのロープがつながってるのです。これでは少し引っ張った程度では外れない。
何回か引っ張るが当然外れない。直接行って外さないとダメです。

まずはうるさいアラートを切ります。
それから宇宙遊泳して直接ロープを外すストーン博士。
パラシュート無しでは地球に帰還出来ない。大気圏に落ちたら普通に流れ星になって死にます。だから中国の宇宙ステーションに行くわけです。

晴れ時々衛星の破片なんて言ってるストーン博士。
そんなとこにまた衛星の破片がやって来ます。これまた大変。
とにかくロープを外す作業するストーン博士。破片はもう通過してる。
そんなとこんなで宇宙ステーションは破片でズタボロになってます。
まだ宇宙船はロープで引っ張られてるがあとは運まかせ。

ストーン博士は宇宙船に戻る。何だか大丈夫みたいです。
宇宙なんて大嫌いと言ってるストーン博士。

宇宙船にて。
アラートが鳴ってます。速攻で止めてるストーン博士。
タイマーをまた90分にセットしてます。
それから宇宙船を安定させる姿勢制御噴射をやってます。
中国の宇宙ステーションに進路を定める。ティアンゴ=天空。
メインエンジンを始動する。しかし始動しない。燃料切れらしい。
これまでとなるストーン博士。ヒステリーをおこしてます。
それでもヒューストンに一応報告はしてる。燃料切れ、漂流中。

地球ですがオーロラみたいなのが見えてます。

気温も随分と下がってるようです。これは大変。
必死こいて通信してるストーン博士。AMの周波数も使う。
そうしたら普通のアマチュア無線とつながってしまう。地球のアマチュア無線と通信してどうする?なとなってます。

アマチュア無線の相手はアニンガさん。まさか宇宙と通信してると思っていない。
犬の鳴き声を聞かせてとリクエストするストーン博士。

私は死ぬのよとなるストーン博士。私は今日死ぬのよ・・
水滴が漂っていますがこれはストーン博士の涙なのでしょう。

今度は無線から赤ちゃんの泣き声が聞こえてきます。
もうじき娘に会えると彼岸の向こう側に行きつつあるストーン博士。大丈夫なのか。
次々とスイッチを切ってるストーン博士。酸素供給のバルブも閉める。
そのまま眠ろうするストーン博士。

そんなとこに何か聞こえてきます。
窓をノックしてる音です。宇宙服の男がいる。
いきなりハッチを開けてる男。無茶して中に入ってきます。すぐにハッチを閉める。
ストーン博士の方はハッチが開こうがヘルメットを被る気もなくそのままでした。
ここは音が消えてます。空気が充満するとまた音が入るようです。

この男は誰?、何とマット飛行士でした。そうなの?
そんなわけがない。そうなると夢なのか?

しかし普通に話しをしてるマット飛行士。
予備のバッテリーをみつけたと主張してるマット飛行士。
それから話しに出ていた隠してあるウォッカを出して飲んでます。

燃料がゼロなのと話すストーン博士。
マット飛行士は生きる意味とは?と問いかける。
ストーン博士は娘が死んだ話しまでしてる。
何だかこれは夢だなとなりつつある。
ストーン博士に地球に帰るんだと励ましてくれるマット飛行士。

目を覚ますストーン博士。やはり夢でした。
アラートが鳴ってます。まずこれを切ります。
酸素供給のバルブを開ける。ディスプレイの数値が上がる。
それでどうする?

夢のマット飛行士のアドバイスの通りにします。
着陸用の逆噴射を使う。マニュアルを必死こいて調べます。

まずは着陸カプセルのみの状態にします。宇宙船の外装を切り離す。
で、地表3メートルでないと逆噴射はしない。

ストーン博士はマット飛行士にあの世でサラに会ったら伝えてと話す。
そして私の代わりに抱きしめてと話すストーン博士。

高度計に3メートルの数値を入力するストーン博士。
マット飛行士に娘のことを頼んでからスイッチを入れます。
噴射して中国の宇宙ステーションに向かう着陸カプセル。あとは運まかせ。

中国の宇宙ステーションの高度が下がってる。
接近する着陸カプセル。それでどうする。衝突するのか?

ストーン博士は着陸カプセルから出て宇宙遊泳で接近してます。
姿勢制御噴射は消火器の噴射でやってます。随分と無茶してます。
ジェットパックは窒素ガス噴射をしてるので消火器も似たような物になるわけです。

そんなこんなで宇宙ステーションに到達するストーン博士。
もう大気圏に入ってるのか挙動が怪しい宇宙ステーション。
何とか捕まってエアロックを探すストーン博士。

ようやくエアロックに達したストーン博士ですがまた破片がやって来ます。
どうやら90分経過したらしい。

とりあえず宇宙ステーション内に入るストーン博士。
今度は宇宙船を目指す。中を移動する。

宇宙船 神の船はどこだと捜す。
宇宙ステーションの高度はかなり下がってるようです。大気圏の空気抵抗が凄い。

宇宙船内に入るストーン博士。安全ベルトを締める。
操作系はソユーズと同じはず。しかしマニュアルは中国語だ。
そんなわけでスイッチは神様のいう通りで押してるストーン博士。
何だかしらないが正しいスイッチを押したみたい。
一応ヒューストンには連絡を入れる。

今度は大気圏に突入したので熱くなってきます。
いよいよ宇宙ステーションから分離するようです。ヘルメットを被るストーン博士。

大気圏に突入してる宇宙ステーションはもう大変な状態。バラバラになってる。
そんなわけで分離というか勝手に離れてる宇宙船。
あとは運任せのようです。

スイッチを入れるストーン博士。外装を分離させて着陸カプセルのみになる。
そのまま燃えながら落ちて行きます。運が悪いと流れ星になって燃え尽きます。
回りは宇宙ステーションの破片が燃えながら落ちてます。

何だかもう普通の大気圏に入ってる着陸カプセル。
パラシュートが開きます。無事に降下してます。

ヒューストンから連絡が入るが応答出来る状態ではないストーン博士。
救助のための身元確認と言われるがそれどころではない。

落下する着陸カプセル。地上3メートルでちゃんと逆噴射してます。
ですが、地上ではなく水面でした。

水上の着陸カプセル内にて。
まだ身元確認と無線が入るがそれどころでない。
ハッチを爆破して飛ばします。
出ようとしたら水が入ってきて出れないストーン博士。
ここまで来て溺死では死んでも死にきれない。
そのまま沈没する着陸カプセル。

水中の着陸カプセルにて。
何とか外に出るストーン博士。しかし宇宙服は重い。浮かべません。
必死こいて宇宙服を脱ぐストーン博士。何故か近くにカエルが泳いでます。
そのまま水面に浮かび上がるストーン博士。

水面にて。
まずは仰向けに浮いて呼吸出来る体勢になってるストーン博士。
これは訓練でやったのでしょう。
空には人工衛星や宇宙ステーションの破片が燃えて流れ星になったのが見えてます。

水面に草が出てるところに来ているストーン博士。
そうなるともう岸は近いはず。

岸に辿り着くストーン博士。まだ生きてます。
とりあえず「ありがとう」と言うストーン博士。それ以外のセリフが思い当たらない。
ここは『機動警察パトレイバー』(1989年)のショットガンを撃ち尽くしたあとの泉野明ような感じ。

土を握りしめつつ立ち上がるストーン博士。
立ち姿ですが何となく『パプリカ』(2006年)でのラストの巨大化ヌードみたい。
そのまま歩くストーン博士。
エンドとなります。

後タイトル
Warner Bros. (presents) (as Warner Bros. Pictures)
Esperanto Filmoj
Heyday Films


そんなわけで成り行きまかせでノンストップな展開のよい作品でした。


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