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2015.04.25

『エンブリヨ』(1976年)

この作品は、ラルフ・ネルソン監督、ロック・ハドソン、バーバラ・カレラ主演のSFドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1976年 Sandy Howard Productions アメリカ作品
ランニング・タイム◆104分
原題◆Embryo
プロット◆禁断の実験に成功して色々とある話しのようです。
音楽◆ギル・メレ

キャスト
ロック・ハドソン→禁断の研究のポール・ホリスタン博士
バーバラ・カレラ→人口孵化ビクトリア・スペンサー
ダイアン・ラッド→ボールの親類マーサ・ダグラス
ジョン・エレリック→ポールの息子ゴードン・ホリストン
アン・シェディーン→ゴードン夫人のヘレン・ホリストン
ロディ・マクドウォール→偏屈なチェス名人フランク・ライリー
ジャック・コービン→ポールの知人ジム・ウィンストン医師
ビンセント・バジェッタ→会社経営のビンス・コリアー

ラルフ・ネルソン監督の演出はよいと思います。
全体的に1970年代らしく出来てます。荒涼とした感じ。

凄く嫌味なチェス名人をロディ・マクドウォールが熱演してます。よくこんな役を引き受けたなと感心する。

この作品は以前から見たかった作品の1つです。そんなわけで低価格のパブリックドメインでもいいからと買いました。

PD Classic Ink発売のDVDにて。
画質はそれなりに悪い。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

予告編です。
『タルサ』(1949年)◆スチュアート・ヘイスラー監督、スーザン・ヘイワード
『カリブの反乱』(1952年)◆未公開作品、海賊物。エドワード・ドミトリク監督、マーク・スティーブンス

画質が悪いですのアラート
著作権のアラート。この作品はパブリックドメインだけどある。
再生中にメニューボタンを押すとメニュー画面になる。再生が終わると自動的にメニュー画面になるのアラート

PD Classic のタイトル
Embryo
エンブリヨ

前説字幕
この映画は根拠のない絵空事のSF物語ではない。
子宮外で胎児を育てる際に実際に応用する医療技術を元にしてるからである。
今日明日にも起こりえる現実の物語なのだ。
医学博士チャールズ・ブリックマン3世
前説字幕は勇ましい。しかし3世となるとうさんくさくなる。
アメリカで3世?、200年もあれば3世はあり得るけど。

タイトル
Sandy Howard Productions
Rock Hudson
in
Embryo
~
Roddy McDowall
and
Barbara Carrera

夜道にて。雨が降っています。
クルマで移動中の主人公のポール。
→ 1975 Cadillac Fleetwood 60 Special Brougham

ポールは犬を撥ねてしまいます。
クルマに乗せて自分の研究所に犬を運ぶポール。

研究所にて。
ここには口が悪くてうるさそうなおばさんマーサがいます。夫人ではない。
犬を運び込むポール。

手術室に犬を運び込み手当てをするポール。
手術をするポール。出来るみたい。
脾臓が潰れている。手遅れ。母体から胎児を取り出す。

それからゴードンに電話してくれと頼むポール。
ゴードンは息子で妊娠中の嫁さんヘレンがいます。夫婦仲はいい。
そんなわけで夜中に起こされて輸血用血液や薬を頼まれるゴードン。

犬の胎児を摘出してるポール。3体ぐらい。
これで一段落したようです。

息子夫婦が来ました。
説明してるポール。母体が危険なのて胎児だけでも助ける。
ヘレンにオフクロの死後父は研究をやめたと説明してるゴードン。

死んだニコール夫人の写真を見ているポール。
マーサと話しをする。マーサおばさんは死んだ夫人の妹だとわかる。
事故で彼女は死んで私は生き残ったと言ってるポール。

一段落したので息子夫婦は帰ります。

研究室にて。
ポールは犬の胎児を助けるために奥の手を使う。
音声メモをして研究ノートを書く。
胎盤製ラクトゲンの点滴を投与した。
ニコール・ホリストン博士とポール・ホリストン博士が共同で開発した成長ホルモン・・・

しばらく時間が経過してます。
犬の胎児は成長してます。早過ぎるくらい。
しかし母体の犬は死んでしまった。ポールは母犬と子犬と会わせたかったようです。
犬の胎児はもう子犬になってます。へその緒を切ってます。
溶暗になります。

子犬を見ているポール。ナンバー1と読んでます。
薬を投与したので検査してます。正常らしい。
引き続き薬を投与してます。あっという間に成長する犬。

庭にて。
もう普通の犬に成長してるナンバー1。
犬のトレーナーが伏せや待てをさせてます。
ポールは見物してるマーサやヘレンには母犬が助かったと説明してるようです。

研究室にて。
ナンバー1は自分でエサを出して食べて片づけもやってます。
頭がよ過ぎる感じ。これは成長ホルモンの副産物でそうなってるらしい。

何かやる気になってるポール。
壁の絵を見てそうなってる。この絵が何だかわからん。
人間の胎児に成長ホルモンを投与するらしい。

病院にて。
クルマで来てるポール。ナンバー1もいます。
犬をクルマに残して知人を訪ねに行くポール。

ナンバー1は待ってろと言われたのにドアを開けて外に出てます。
そんなとこ小型犬がやって来て吠える。
頭に来たナンバー1は小型犬をかみ殺す。死体は植え込みに隠してます。
それからクルマに戻ってドアを閉めてます。頭がよ過ぎです。

知人の医者とコンタクトするポール。
条件にあった胎児を調達してくれと頼むポール。
助かる見込みがない胎児。血液型はA型と指定してます。
最初はやめた方がいいと言ってる知人。
そんなこんなで自分の名前を出さないならと承知してる知人。

時間が経過して、
先ほどの知人ジム・ウィンストン医師がポールに電話してます。
ちょうどいい胎児が調達出来たの救急車で配達すると伝えます。

研究所にて。
救急車で金属の箱に入った胎児が配達されます。受けとるポール。
マーサには内緒で研究室に運び込むポール。1人で研究作業になります。

音声メモと研究ノートをつけるポール。
この薬が多くの胎児を救うことになると主張してるポール。そうなの?
そんなわけで犬は同じで驚異的速度で成長してる胎児。1日で2年分。
胎児を見ているナンバー1。

ポールが寝てる時にも成長を続けている胎児。
保育器を拡張してるポール。成長が早い。
そんなわけで成長をとめようとするが方法がわからんようです。
そんなこんなで成長は止まったけど老化が始まってると慌ててるポール。
薬をやり過ぎれば心臓が止まる。それに中毒を起こすかもと上手くいかないものです。
自分の手に負えなくなったら病院に移すしかないと音声メモするポール。

しかしちょうどいい薬が見つかったようです。
犬は母体から血液を循環していたが、今回は人口血液を循環させていた。
それで状況が違ったようです。

で、何とか普通になったらしい。それでどうする?。
もう普通の女性になってます。
意識を覚まさせて教育して自立させると意気込むポール。
計算の音声テープを寝てる時から聞かせてます。睡眠授業なのか。

いよいよ保育器内で目を覚まします。犬と初対面してる。大丈夫なのか?
ポールが研究室に戻ると保育器が空っぽです。これはビックリのポール。

そのへんに立ってる女性。名前はまだない。
まずは謝罪してるポール。大事な成長期をスキップさせてしまったと。
ビクトリアと呼んでるポール。名前はそうなったらしい。

まだ喋れないビクトリア。声が出せるようにしようとなります。
音声テープを聞かせて16と言わせようとするポール。
段々と発声で出来るようになるビクトリア。喜んでるポール。
溶暗になります。

いよいよ犬と一緒に研究室から出てるビクトリア。
シャツに下半身は丸出しの姿です。
ポールは外で黄色いクルマに乗ったマーサとヘレンを送り出すところです。

水槽の金魚を手づかみしてるビクトリア。
そのままになってる金魚をゴミ箱に捨ててるナンバー1。
ポールが来ます。あまり慌てていない。勉強の続きだいった感じ。

すっかりヒギンズ教授になってビクトリアに色々と教えてるポール。
ビクトリアの覚えはいいらしい。脳髄がフル稼働してるとか。そりゃ凄い。
で、老化速度は普通になってるらしい。
溶暗になります。

電話です。
ポールがヘレンに電話してる。マーサはデンバーに行ってる・・・

それからビクトリアに聖書を読んだ感想を聞くポール。
あり得ない話しだと言ってるビクトリア。
聞かれてビクトリアの名の由来はビクトリーだと言ってるポール。

庭にて。
ビクトリアは自分が研究から生まれたと知ってるようです。
私は怪物なの?となってます。
成長が止まったのでそうではないとポール。

花を食べているビクトリア。
そうではないと花を髪飾りにするポール。
ビクトリアを友人に紹介しようと話すポール。それでどうなる?

私は誰なの?とビクトリア。
母親はアン・スミスと名乗っていた。多分偽名。君を摘出したらすぐに死亡した。
父親は不明。
私は人間ではないのねとビクトリア。
溶暗になります。

研究室にて。
音声メモを聞きながら研究ノートを読んでるビクトリア。
自分の記録を調べているわけです。
音声メモは壁に備え付けのオープンリールのテープレコーダーです。これがデカイ。現在ならICレコーダーで小型です。

黄色いクルマが戻ってます。
→ 1975 Pontiac Firebird
マーサが帰宅する。誰もいない。物置を調べてると後に犬が来て危険な感じ。
ポールを呼ぶがいない。
オッカナビックリで階段を下りてるマーサ。

研究室に入ろうとするマーサ。
ドアの影にはハサミを持ったビクトリアがいます。
ここは犬を研究室に入れてドアを閉めてるマーサ。
黄色いクルマで脱出してる。

入れ替わりにポールがクルマで帰宅します。
ビクトリアがマーサが来たと知らせる。
まだビクトリアとマーサと会わすのは早いと判断してるポール。

ここで私のことを紹介する前に外に連れててってと頼むビクトリア。
承知するポール。クルマで出かけます。

ホテルに行った帰りのクルマにて。
私は見られていたわと言うビクトリア。
それは見られているのが普通なんだといった感じのポール。

マーサと息子夫婦に紹介しようとするポール。
ポールが考えたビクトリアの経歴を教えます。
コロラド州デンバー出身、28歳独身、コロラド大学卒、現在はポールの助手。
そんな経歴にしてます。

息子夫婦の自宅にて。パーティになってます。
これは荷が重いなといった感じのポール。ビクトリアはやる気満々。

パーティにて。
息子のゴードンと嫁のヘレンに助手のビクトリア・スペンサーだとなります。
無難な対応をしてるビクトリア。
マーサもいます。助手と聞いて驚いてます。色々と聞く。
コロラド大学卒の男と話しするビクトリア。適当に話しを合わせてます。

このDVDですが時々本編が一瞬止まってます。何しろ元がVHSソフトなのでそうなるのかもしれない。他にも原因がありそうですが。

ナンパされるビクトリア。
引用した言葉で、それはオスカー・ワイルドではなくバーナード・ショーでと訂正したりするビクトリア。
面目丸つぶれのこの男は会社経営のビンス。
ヘレンが来てビンスを追っ払う。ビクトリアに謝罪してる。

ヘレンはチェスの名人フランクのところにビクトリアを連れて行く。
このチェスの名人フランクがロディ・マクドウォールです。神経質な感じが非常に合ってます。

成り行きでチェス名人フランクと対戦するビクトリア。
ビクトリアが普通に押していて悪戦苦闘になるチェス名人フランク。
そんなこんなでポールの合図でわざと負けてるビクトリア。
普通に負けてるし、わざと負けたのもわかって面目丸つぶれのチェス名人。
初心者を偽っただろうと激怒して帰ります。
演じるロディ・マクドウォールは最高の演技をしてます。日本語吹き替えだとしたら納谷六朗が合ってると思えます。富山敬ではカッコよ過ぎる。

何故か嫁さんのヘレンには気に入られてるビクトリア。

研究所にて。
薄物を着てポールに迫るビクトリア。
ポールもまんざらではなくそのままセックスに突入する。
何故か外では雷が鳴っている。やはり『フランケンシュタイン』(1931年)からか?

セックスを堪能して裸でダンスしてるビクトリア。
しかしいきなり体調が悪くなり痛みを感じているビクトリア。これは大変。

ビクトリアは唾液を採取して顕微鏡で調べる。
ここで治らないと病院送りだというポールの言葉がリフレインする。
音声メモと研究ノートで必死こいて調べるビクトリア。
それで薬を注射して一安心となってます。
溶暗になります。

ポールとマーサ。
カリフォルニアのキュリー夫人はどこかしらと嫌味のマーサ。
物陰で盗み聞きしてるビクトリア。
マーサに対して相変わらず犬が攻撃的だったりします。

クルマで移動のビクトリア。当然無免許です。
ビンスのコンピューター工場に入ります。

コンピューター工場にて。
ビンスとビクトリア。
おつき合いすると見せかけてこの医療用端末を使わせてもらうビクトリア。
端末のキーボードで入力して結果はプリンターに出力される。
解毒剤、出産前の5、6ヶ月の胎児から脳下垂体液70mlを抽出・・・
必要な情報が手に入ったので速攻で帰るビクトリア。

公園にて。
ここに来てるビクトリアと犬。
子供を遊ぼうと来る。子供と遊ぶビクトリア。ブランコに回転遊具。
ところで回転遊具は色々とうるさい現在は無くなってるのか?

そのあとに砂浜に行ってます。
ここでまた体調が悪くなるビクトリア。波にハマったビクトリアを犬が引っ張って助ける。

研究室にて。
また自分で注射をしてるビクトリア。
それから錯乱しています。それでどうする?。

食事にて。
ポール、ビクトリア、マーサ、ゴードン、ヘレンといるみたい。
またビクトリアはマーサの味付けに余計なことを言ってる。そうなるとマーサの機嫌が悪くなる。
それからヘレンに出産日を聞いてるビクトリア。

ポールとマーサ。
口論してます。ビクトリアが怖いと主張してるマーサ。
ポールはそんなことはないとなってます。
コロラド大学の記録を調べてビクトリアなんて存在しないと突っ込むマーサ。

時間が経過して夜にて。
寝てるマーサに注射してるビクトリア。

翌日にて。
タクシーで出かけるマーサ。見送るポール。

クルマで買い物から帰宅するビクトリア。
犬が玄関ドアを開けてます。紙袋も運ぶ。
またビクトリアの体調が悪くなります。

そんなとこに電話です。ポールはマーサが死んだと聞く。死因は心臓発作。
ポールは出かけます。

ちょうどよく1人になったビクトリアは何をする。
音声メモのテープを流しに入れ薬品をかけ溶かして使えなくする。
記録ノートを燃やしている。
何やら熱心に読んでます。帝王切開のやり方の資料です。

病院にて。
ここに潜入してるビクトリア。カルテを調べてます。

アパートにて。
カルテで調べた女性を訪ねてるビクトリア。
200ドルであなたを買いたいともちかけるビクトリア。
レスビアン仕事だと思ってる女性は承知してる。

検死室にて。
ポールと検死医。
自然死でないと検死医。他の薬物の使用は?とポールに聞く。
マーサから常用の薬とは違う薬物が検出されてる。これは他殺だと検死医。
あわてて戻ることにするポール。

研究室にて。
200ドルの女性で作業中のビクトリア。
そんなとこヘレンで来て大慌てになってます。

ビクトリアとヘレン。
体調が悪そうなビクトリアはヘレンに帰ってと言う。
しかしヘレンがコーヒーをいれると言うと自分でいれるとなる。
そんなわけで薬で寝ているヘレン。それでビクトリアはどうするつもり?

公衆電話のポール。
研究所にかけるが忙しいビクトリアは出れない。
ちょうど200ドルの女性を引きずって片づけてるとこでした。

シアトルに行ってるゴードンに電話してるポール。
ヘレンはどこだ?と聞くポール。居場所を聞いてこれは大変とすぐに帰れと言う。
ポールも速攻で帰るようです。
ところで研究所のある都市の名前がわからん。普通はロサンゼルスになるけど。

研究室にて。
ヘレンを検死室に運び込むビクトリア。

旅客機からクルマで急行しるポールとゴードン。
どうやらポールはビクトリアのことをゴードンに話したようです。
神への冒涜云々とセリフがあるので。

研究所にて。
クルマが着きます。犬の鳴き声がしてる。研究室に向かうポールとゴードン。
途中で死体があります。これは200ドルの女性らしい。
ゴードンに救急車を呼ばせるポール。そうなるとまだ死んでいないのか?

研究室にて。
犬が吠えて入れないけどポールが何とかする。

研究室に入るポールとゴードン。
現場を押さえてビクトリアに理由を聞くポール。
体調がおかしくなって細胞が老化してると話すビクトリア。
どうやらポールは老化に全く気がついてなかったようです。これはうかつもいいとこ。
痛み止めを打とうとするポール。

ヘレンですがもう帝王切開をやって胎児は摘出されて水槽に入ってる。
それから色々とあってゴードンは背中を刺されて死に至る。
胎児の水槽はこの騒ぎで割れて胎児は流れる。
ビクトリアは研究室からズラかる。
遅れて救急車が来てる。この場を任せてビクトリアを追うポール。

黄色いクルマで逃走してるビクトリア。
自分のクルマで追うポール。

カーアクションとなります。
さすがハリウッド作品なので普通のカーアクションになってます。
クルマをぶつけて止めようとするポール。
ビクトリアはもうおばあさんになってます。
黄色いクルマはクラッシュして横転する。爆発炎上となります。

ビクトリアは何とか脱出してる。水辺にいる。
ポールはビクトリアを水に浸けて殺そうする。そうなるのか。
そんなとこに警官が来て止めてます。

消防隊も来て炎上したクルマを消火したりして大騒ぎになってます。
やじ馬もいるし。

救急車に乗せられるもうおばあさんのビクトリア。
ビクトリアはポールに私は妊娠してる、あなたの赤ちゃんよと言ってます。
これはビックリのポールはビクトリアを殺せとまわりに訴える。錯乱してます。
溶暗になって赤ちゃんの泣き声が聞こえ無事に誕生したようです。
エンドとなります。

後タイトル。
特殊メイク関係でロイ・アーボガーストの名前がありました。


そんなわけで普通のSFのよい作品でした。

映画は画質がいいのにこしたことはないが画質が全てではない。
何にしても映画が見れればそれでよかったりする。YouTubeでもいいと思う。
画面サイズもワイドがスタンダードにトリミングされてもそんなにスポイルはされない。
このDVDを見てそう思った。


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