『怪奇!呪いの生体実験』(1966年)
この作品は、ハーバート・J・レダー監督、ダナ・アンドリュース他主演のB級SFホラーのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1966年 英国=アメリカ作品
ランニング・タイム◆93分
原題◆The Frozen Dead
プロット◆脳の研究をして色々とある話しのようです。
音楽◆ドン・バンクス
キャスト
ダナ・アンドリュース→ノーベルグ博士
フィリップ・ギルバート→アメリカ人のロバーツ博士
アンナ・パルク→ノーベルグ博士の姪ジーン
キャスリーン・ブレック→ジーンの友人エルサ
カレル・ステパネックルーベック将軍
ベイジル・ヘンソン→将軍のと手下ティルピッツ
アラン・ティルバーン→助手のカール・エッセン
オリバー・マクグリービー→ジョーゼフ執事
エドワード・フォックス→蘇生に失敗した男
ジョン・ムーア→ベイリー駅員
トム・チャット→ウィット警部
アン・ティラード→スミス夫人
ハーバート・J・レダー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のB級SFホラーになってます。
RUNコーポレーション/10000BESE-TO発売のDVDにて。
画質はそれなりに悪い。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch
画質が悪いですと著作権のアラート
RUNコーポレーションのタイトル
タイトル
The Frozen Dead
Dana Andrews
タイトルバックは研究室のイラストです。
夜、月が出てます。
森の中に悲鳴が聞こえる。鎖につながれた男達が歩く。
鞭を持ってる男がいます。何なんだ?
鞭を持った男は鎖につながれた男達を屋敷の地下室に追い込む。
この作品にはエドワード・フォックスが出てるらしい。
そうなると囚人というか再生に失敗した男達の何かにいるらしい。
ジーンの父親役になるのか?
研究室にて。
鞭を持っていたのはカール・エッセン。ノーバーグ博士の助手。
ノーベルグ博士は将軍の到着を待ってます。スポンサーらしい。
ミラーを解凍、そんな話しになってます。
ルーベック、ジョーゼフ、そんな名前が出ています。何だかわからん。
ここはロンドンの郊外らしい。
カールはベルリンから来てる。要するに移民です。
ノーベルグ博士はドイツの組織に雇われている。
で、凍った死体を出してるカール。
クルマが到着します。
ルーベック将軍と手下ティルピッツの2人。
ジョーゼフ執事が出迎えてますが何だかおかしい。
研究室にて。
ノーベルグ博士とあいさつになります。
冷凍保存した人間を解凍して蘇生するのがノーベルグ博士の仕事のようです。
我が党なんて行ってるルーベック将軍。要するにナチスです。
ナチスが敗戦時に1500名のナチス親衛隊を瞬間冷凍で各地に保存した。
そんなわけで1500名のナチス親衛隊を蘇生させるのが君の仕事だと言ってるルーベック将軍。これはビックリ。
念のために瞬間冷凍は強制ではなく志願だと言ってるルーベック将軍。
大きな引き戸を開けるとガラスケース内にナチス将校3名が冷凍保存されてます。
エンハイム、ウンチ、クリンズラー
20年のままだと言ってるルーベック将軍。ご満悦です。
しかしノーベルグ博士は蘇生が上手くいってない話しをする。
1人は死亡、7人は精神異常。
そうなると鎖につながれた男達は蘇生の失敗作らしい。
で、ジョーゼフ執事も失敗作らしい。
体は蘇生出来るが脳が蘇生出来ないと主張するノーベルグ博士。
ノーベルグ博士は今度の蘇生は成功するでしょうと言ってます。根拠は不明。
ルーベック将軍の方は時間がないとせっつく。
ノーベルグ博士は牢屋みたいのところに案内します。
脳の研究のために失敗作でも生かしておくと説明してます。
そんなわけで蘇生に失敗した例を紹介してるノーベルグ博士。
研究室に戻ります。
ミラーの蘇生にかかるノーベルグ博士。脳の蘇生です。
またクルマが来ます。
女性2人がやって来ます。ノーベルグ博士の姪ジーンと友人のエルサ。
予定より1週間早くやって来たとのこと。そうなるとまずいことになるわけです。
ジョーゼフ執事が出迎えてます。相変わらず無愛想です。
ノーベルグ博士は作業中で忙しい。
研究室にて。
ノーベルグ博士とノーベルグ博士、その他。
姪はこの研究のことは知らない。それにアメリカを旅行中で1週間は戻らないと説明するノーベルグ博士。
そんなとこにジーンが来ましたとカールが知らせに来る。ここで出入り口のドアを思い切り開けたせいでノーベルグ博士の手元が狂ってミラーの蘇生作業は失敗する。
手が滑ったと普通に言い訳してるノーベルグ博士。
そんなわけでルーベック将軍に叱責されてるカール。
ミラーは優秀な部下だったと過去形になってるルーベック将軍。
ノーベルグ博士は姪を何も知りませんと強調してる。ミラーは死んだと伝える。
ここで脳の研究室のためには新鮮な脳が必要で訴えるノーベルグ博士。
カールは私が調達しますと安請け合いをする。
ノーベルグ博士は死体ではダメなんだと言ってます、生きた猿の脳で研究つもり。
今度はアメリカからロバーツ博士が来る話題になります。
犬の首を切断して生かしておく実験の第一人者と話すノーベルグ博士。
カールはミラーの脳を使えばと提案するが否定される。
リビングにて。
姪のジーンをルーベック将軍に紹介してるノーベルグ博士。
今晩は泊まりとなる。
寝室にて。
下着姿で寝てるエルサ。ここをカールが伺ってる。
ピンクのナイトガウンのジーン。カールの気配に気がつくがまた寝てる。
カールはエルサの方を狙ってるようです。
いきなり注射をしようとするエルサも気がつくがやられます。
それでジーンは悪夢を見る。そんな感じ。
ノーベルグ博士を起こしてるカール。
研究室に来て下さい。4分しかありませんと急かす。
研究室にて。
エルサに何やらやしてる失敗作で凶暴な男。
カールはこの男だエルサを殺したと作り話をする。
ノーベルグ博士は都合がいいのであまり疑わず。
この凶暴な男はノーベルグ博士の弟でジーンの父でもあるようです。
で、カールは通報せずにこれで脳の研究をやりましょうと持ちかける。
ノーベルグ博士ですが考えてるが時間はない。やることにします。
カールはエルサが置き手紙を残していなくなったとこにしましょうと言う。
駅にて。
ロンドン行きのチケットを1枚と小細工中のカール。
エルサの代役もいます。誰だかわからん。
屋敷にて。
目を覚ますジーン。隣の部屋を見るとエルサがいない。
朝食にて。
ルーベック将軍にノーベルグ博士はどこですかと聞くジーン。
ノーベルグ博士は研究室なので聞けない。
駅にて。
エルサの代役が列車に乗る。降りる乗客の男とコンタクトします。
代役は列車の反対側から降りてカールのクルマに乗り込んでます。これは立派なアリバイ工作です。カールはやるじゃんとなる。
屋敷、朝食にて。
ノーベルグ博士にエルサのことを聞くジーン。
カールが駅まで送ったととノーベルグ博士。おかしいわとなるジーン。
廊下にて。
カールがいたので聞くジーン。適当に話してるカール。
それから別のところでカールはノーベルグ博士にジーンは疑ってると話す。
知られたら大変でと力説してるカール。何だか暴走しそうなキャラです。
タクシーが到着します。
これがアメリカから来たロバーツ博士です。
寝室にて。
ジーンはベッドの下に潜り込んで手がかりを捜す。
そんなとこにジョーゼフ執事に案内されたロバーツ博士が入る。
ベッドから下半身だけ出てるジーンに手伝いましょうかと声を掛けるロバーツ博士。
ジーンは自分の部屋に引き上げる。
研究室にて。
ノーベルグ博士にカールはエルサの体は埋めましたと報告してるカール。
リビングにて。
ノーベルグ博士とロバーツ博士。
まずは挨拶からやってます。
研究室にて。
ここに入るノーベルグ博士とロバーツ博士。
臓器を保存してるとこをロバーツ博士に見せてます。
しかし脳の保存は出来ないと話すノーベルグ博士。
それで犬の頭だけを保存したロバーツ博士を呼んだわけです。
今度は何を見せる?。
壁に生えた腕を見せるノーベルグ博士。
この手を何となくジャン・コクトーの映画作品を連想させる。ローソクの燭台を持てばそのままです。
ロバーツ博士が壁の裏を見るとケーブルがあるだけ。
それで電気信号を送って腕を動かすノーベルグ博士。
1階にて。
ジーンがボタンが落ちていたとノーベルグ博士に訴える。
気にするなとノーベルグ博士。
ロバーツ博士は駅でそれらしき人と会ったと証言する。
しかしジーンはあまり納得していない。
研究室にて。
カールが箱を開けようとしてます。開ける。エルサの首が入ってます。これはビックリのカール。事情を知ってるんだからそんなにビックリしなくてもいいのに。
寝室にて。
寝ているジーン。悪夢を見ます。悲鳴を上げるジーン。
隣のロバーツ博士が心配してノックする。入れます。
頭のないエルサが埋められてる夢を見た。頭だけが浮かんでる・・・
これは事実そのまんまだったりします。
エルサが消えたことにジーンは納得出来ない。
ロバーツ博士は一緒に調べるからこのへんを案内してくれないかとジーンに頼んでます。何だかナンパしてるようです。
次の日、駅にて。
聞き込みをしてるジーンとロバーツ博士。
駅員はエルサの顔は見ていないと証言してる。
そんなとこにエルサのトランク2つを持って男が列車に乗る。
早く追ってと言われて追うロバーツ博士ですが逃げられる。
こんなことには意味がないと口論になるロバーツ博士とジーン。
そんなわけでロバーツ博士はいなくなる。
ベイリー駅員に聞き込みをするジーン。
今乗った客の名前を知ってるベイリー駅員。名前はスミス。
ロバーツ博士はタクシーに乗ってます。
スミス夫人の自宅アパートにて。
カツラにマスクをするスミス夫人。顔には傷跡があります。何だか普通ではない。
ここを訪ねるジーン。
しかしスミス夫人とは上手く話しが出来ず。ここを出てるジーン。
屋敷外にて。
散歩してるロバーツ博士は叫び声を聞き地下室への階段を下りる。
ノーベルグ博士とカール。
あの頭が彼らに呪いをかけていると主張してるカール。
そんなとこにアラートが点灯する。侵入者だ・・・
地下室にて。
そんなわけで待ち伏せしていたカールに殴打されるロバーツ博士。
駅にて。
ジーンはベイリー駅員と話しをする。
ポーターが荷物を運んだと聞いて直接話しをする。
ポーターのアルフィとジーン。
ポーターは女性はすぐに列車を降りてクルマに乗ったと証言する。
顔は見えなかったようです。これで手詰まりとなるジーン。
屋敷内にて。
昏倒してるロバーツ博士を挟んでノーベルグ博士とカール。
さすがにカールを叱責してるノーベルグ博士。
ロバーツ博士を覚醒させて説明に入るノーベルグ博士。
私には弟がいると切り出すノーベルグ博士。非常に暴力的だ・・・
警察にて。
ジーンが来てます。一応話しを聞いてる警部。
そんなわけでこれ以上は調べないようにと言われてるジーン。
それからカールには用心するようにと言ってる警部。
屋敷内にて。
ロバーツ博士への説明が続くノーベルグ博士。
弟がジーンの父で、ジーンは父のことを知らない。まして冷凍保存から蘇生に失敗して若い姿のまま凶暴になったことも知らない。
ロバーツ博士はジーンがまだエルサを探して警察にも行ったと話す。
いよいよ内密の話しをする。
エルサを凶暴な弟が殺した。そんなわけで脳の研究に協力してくれとなります。
箱を開けて中身を見せているノーベルグ博士。
これはビックリと感心してるロバーツ。素晴らしいと言ってます。学者はこういう反応になるのが普通らしい。
そんなわけで君と共同研究で脳の働きを解明したいと説得するノーベルグ博士。
栄養の量を増やせば脳の働きが活発になる・・
意識が回復したり話しが出来たりすると説明するノーベルグ博士。
このへんでダナ・アンドリュースは誰かに似ていると思ったら、アントニオ・バンデラスに似ているんです。
これは憎しみの表情だと推測してるロバーツ博士。
しかし研究に協力するようです。ここでジーンには内密にと頼むノーベルグ博士。
寝室にて。
ジーンはいつもピンクのナイトガウン姿。
何か考えてます。そんなとこにロバーツ博士が来ます。
今日の口論を謝罪してるロバーツ博士。それから説得してます。
エルサがいなくなっても大丈夫だと・・・。
地下室にて。
カールが失敗作の男達がいつもと違う行動なので不安になる。
研究室にて。
頭だけのエルサが助けてと言ってる。声を絞りだしています。
町にて。
警部が聞き込みをやってます。
屋敷内にて。
カールは電話してます。スミス夫人と話す。
ジーンが警察に話したから不安だと言ってるスミス夫人。
警部が自宅アパートに聞き込みに来た・・・
カールもスミス夫人もドイツからの移民とのこと。
そんなわけでジーンを始末しろとカールに言ってるスミス夫人。
屋敷内にて。
朝食です。ジーン、ロバーツ博士、ノーベルグ博士。カールもいます。
ウィット警部の話しをするノーベルグ博士。カールと話しがしたいらしいウィット警部。
ここでジーンが研究室を見たいと言います。
ノーベルグ博士は研究が完成したら見せると言う。それだと永遠に無理なような気がする。
研究室にて。
カールは頭だけのエルサを見るたびにビックリしてます。大丈夫なのか?
そんなとこにノーベルグ博士が来ます。落ち着けと言う。
カールはジーンに父親のことを話しましょうと主張する。
ジーンは父親は強制収容所に入れられたと信じてるらしい。
そんなとこロバーツ博士が来て研究となります。
屋敷内にて。
警部が来てノーベルグ博士から事情聴取となります。
で、警部はカールからも事情聴取したいと言う。
スミス夫人のことも聞いてる警部。
別の部屋にて。
ルーベック将軍と手下。
カールを拷問してます。計画のことは喋っていないと主張するカール。
ルーベック将軍はこの件が警察沙汰になるのを恐れているようです。
外にて。
ジーンとロバーツ博士。デートしてます。
ロバーツ博士が喋ってるがジーンは上の空。
別の部屋にて。
まだカールを拷問してます。
カールはスミス夫人は前から知っていた。身内だと白状してます。
実験材料はモルグからではなく身内が殺人で調達していた・・・
そんなわけで手下がスミス夫人の自宅に行くようです。
屋敷の外にて。
ジーンとロバーツ博士。
父親の話しをしつつキスをしてます。
そんなとこに上から植木鉢が落ちてきます。カールが落としていました。
危ないとこで間一髪で当たらずにすんでます。
実験室にて。
手下に捕まって連行されてるカール。
ルーベック将軍はカールを瞬間冷凍にする。実験材料が増えたとうそぶく。
ノーベルグ博士に瞬間冷凍を命じるルーベック将軍。
しょうがないのでスイッチを入れてるノーベルグ博士。
ロバーツ博士が来ます。実験が始まるようです。
一応カールがいないと研究が進まないと突っ込むロバーツ博士。ここは何となく収まる。
エルサの首で壁の腕を動かせるか?の実験です。
ここで大事な資料がないとなる。カールが扱っていた・・
今度はノーベルグ博士か激高して何だかおかしくなってます。
この首には意思がないんだ・・・
ルーベック将軍から落ち着けと言われてるノーベルグ博士。
とにかく実験をやります。しかし壁の腕は動きません。
別室にて。
ルーベック将軍と手下。
カールと同じでノーベルグ博士も愚かだと評するルーベック将軍。
そんなわけでノーベルグ博士を殺すかとなってます。
寝室にて。
寝てるジーンにエルサの声が聞こえます。
夢遊病状態になって歩くジーン。
隣のロバーツ博士がノックするが出ない。ドアを開けるとジーンはいない。
ジーンを探すロバーツ博士。
ジーンは研究室に行きます。しかしドアは開かない。
ロバーツ博士がジーンを止める。
気がついたジーンはこの中にエルサがいると主張する。
ロバーツ博士が説明しようとする。
ジーンの寝室にて。
水差しに薬を入れている手下。速攻でズラかります。
ジーンはロバーツ博士が戻る。
着つけの酒を飲まされて水を下さいとなるジーン。しかしまだ飲まない。
別室にて。
ルーベック将軍と手下。
ジーンは自殺ということでロバーツ博士は信じるだろとなってます。
実験室にて。
エルサの首は壁の手を動かしてます。出来るみたい。
このシーンはかなりシュールな感じでいい。ローソクの燭台を持てばそのままジャン・コクトーになります。
寝室にて。
説明するロバーツ博士。
ジーンの父親がエルサを殺したとロバーツ博士。
父親はどこ?と聞くジーン。
ここでジーンが水を飲みそうになる。そこにエルサの止める声がジーンに聞こえる。
飲むのをやめるジーン。水を調べて、ここは危険だすぐに出ようとロバーツ博士。
一緒に警察に行こうと言うロバーツ博士
ジーンはは私は残る。ロバーツ博士が警察を連れてきてとお願いする。
出かけるロバーツ博士はこの部屋から出ないようにとジーンに言う。
ジーンは部屋から出ます。
それはいいけどいい加減にピンクのナイトガウンから普通の服に着替えた方がいいと思える。
ノーベルグ博士は思案中。
そんなとこに忍び込んだジーンは引き出しから研究室のドアの鍵をゲットします。
研究室にて。
ドアを開けて入るジーン。
いよいよエルサの首とご対面のジーン。これはビックリ。
エルサの首はジーンにあなたを殺そうしてると伝える。
そんなとこノーベルグ博士が来ます。
父親の居所を聞くジーン。研究室の奥だとノーベルグ博士。
エルサの首は殺した奴は違うと訴える。カール・エッセンだ。
そういえばノーベルグ博士は真相は知らないんです。
今度はルーベック将軍と手下が来る。
全てを話すルーベック将軍。
そんなこんなで壁の腕の前でもみあってるノーベルグ博士とルーベック将軍。
エルサのコントロールで壁の腕が2人を捕らえます。これで退場となる2人。
ジーンは奥に行ってしまった。
で、父親に首を絞められてるジーンを駆けつけた警部が父親を撃つ。
ロバーツ博士がジーンを救出する。
一段落したとこの残った面々。エルサの首は私を殺してと訴える。
エンドとなります。
そんなわけで普通のB級SFのよい作品でした。
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