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2015.04.05

『バートン・フィンク』

この作品は、ジョエル・コーエン監督、ジョン・タトゥーロ主演のハリウッド内幕ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1991年 Ben Barenholtz production/Circle Films/manifesto films/ユニバーサル・ピクチャーズ アメリカ=英国作品
ランニング・タイム◆116分
原題◆Barton Fink
プロット◆ハリウッドに出て来て飼い殺しになる話しのようです。
音楽◆カーター・バーウェル

キャスト
ジョン・タトゥーロ→劇作家のバートン・フィンク
ジョン・グッドマン→セールスマンのチャーリー・メドウズ
ジョン・マホーニー→有名な作家W・P・メイヒュー
ジュディ・デイビス→メイヒューの秘書オードリー
マイケル・ラーナー→キャピタル映画のジャック・リプニック社長
トニー・シャルーブ→映画プロデューサーのガイズラー
ジョン・ポリト→ジャック社長の腰ぎんちゃくルー・ブリーズ
スティーヴ・ブシェミ→ホテルのフロント チェット
デビッド・ワーリロー→エージェントのガーランド
リチャード・ポートナウ→マストリオナッティ刑事
クリストファー・マーニー→ドイチ刑事 背が低い方
イザベル・タウンゼント→海岸の水着美人
ミーガン・フェイ→Poppy Carnahan


ジョエル・コーエン監督の演出はよいと思います。
イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン脚本。
全体的に風変わりにまとまってます。妙な緊張感があります。

様式美が売りになるのか?よくわからん。
何もおこらん話のようにも見えたりします。こうゆう形式は映画的で案外と好きなんです。で、そんな感じでした。
壁に掛かっている後ろ姿の水着のポートレートが象徴的によく出ていました。で、ラストに出てくるのがマック・セネットの海水着美人でした。

映画会社の描き方は大体『ザナック ハリウッド最後のタイクーン』 Zanuck: The Rise and Fall of Hollywood's Last Tycoon レナード モズレー (著), 金丸 美南子 (翻訳) の通りです。
この本はコキオロシセリフの宝庫で最高なんです。私も真似したくてしょうがない。
「あいつは今何時かもわからない奴だ」
「あいつは画鋲です、親指で壁にとめておかないと役に立たない」
「渾名はシャイロックおじさんだった」
「ジャック・ワーナーは本物の悪党だ、スープを盗むためにポケットをゴム張りにする」
「どうせ南部人は妙な喋り方をする。
「良心のないプロューサーは初めて見るものだった」
そんな感じで他もやまほどコキオロシセリフがあるんです。これが面白い。

この作品は間違いないこの本をを引用しているなと思いました。
ホトンドそのまんまです、しかしそのまんま映画化しては芸がないのでバートン・フィンクを登場させたようなものだったりして。そんな感じ。

キャストで、
ジョン・タトゥーロは熱演してました。

ジョン・マホーニーはTVムービーなどでよく見ていたような気がしました。小林昭二の吹き替えでミニTVシリーズ『大統領選スキャンダル/野望の銃弾(1)〜(3)』 Favorite Son (1988) が妙に印象に残っていたりします。
『プルトニウム・パニック』 The Manhattan Project (1986) にも出てたような。
そんなわけでジョン・マホーニーはアメリカの小林昭二だと思ってます。

ジュディ・デイビスとジーナ・デイビスは別人でした。
名前が違うからまるっきり別人なんですが何故か私は混同していたんです。今日までここに出てたのはジーナ・デイビスだと思い込んでいました。実際そんなものだ。
ラストの水着美人の名はイザベル・タウンゼント、タウンゼントなんて偽名なんじゃないの?と思えた。

この話しは1週間の話しなのか?そんな感じ。
トニー・シャルーブとジョン・タトゥーロはTVシリーズ『名探偵モンク』 Monk (2002–2009) で共演していました。

ユニバーサル・ピクチャーズ発売のDVDにて。
画質は普通によいです。DVDクオリティ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ユニバーサル・ピクチャーズのタイトル
日本語を選べのメニュー画面
日本語で著作権のアラート
英語で著作権のアラート
日本語で個人的見解のアラート
メニュー画面

ユニバーサル・ピクチャーズのタイトル
manifesto films

Circle Films
Ted & Jim Pedas
Bill Durkin
Ben Barenholtz production

ジョン・タトゥーロ
ジョン・グッドマン
ジュディ・デイビス
他キャストでホトンド出ています。
Barton Fink
タイトルバックは壁紙です。

ニューヨーク 1941年
舞台です。観客の受けは非常によろしい。スタンディングオベーション。
作者のバートン・フィンクも出てカーテンコールを受ける。

レストランにて。
プロデューサーに支援者カップルと同席のバートン・フィンク。
リチャードとポピーのカップル。バートン・フィンクを褒めています。

それからエージェントのガーランドとコンタクトするバートン・フィンク。
ヘラルド紙では絶賛されているので今が売り時だ。
キャピタル映画が君と契約したがったいる。映画はカネになるからそれでまた好きな劇作が書けると言ってるガーランド。
そんなわけで契約するバートン・フィンク。
バートン・フィンクは演劇を改革したいと意気込んでいます。

怒濤のシーンです。東映ではない。
オーバーラップしてアール・ホテルにて。Earle Hotel
もうハリウッドです。
ここに入るバートン・フィンク。
フロントがスティーブ・ブシェミ扮するチェット。
6階の部屋になる。


エレベーターで6階に上がるバートン・フィンク。
エレベーターボーイはじいさんです。

6階にて。621号室。
随分と長い廊下です。
黒い小さなケースは虎の子のタイプライターでした。アンダーウッド ユニバーサル。
壁には後ろ姿で座ってる水着美人の絵だか写真か掛けてあります。

キャピタル映画のオフィスにて。capital pictures
ジャック・リプニック社長と面会するバートン・フィンク。
この社長のモデルは明らかにワーナー・ブラザースのジャック・ワーナーです。20世紀フォックスのダリル・F・ザナックではない。両方とも似たようなものですが。

ジャック社長は典型的なハリウッドの良心のないプロデューサーです。
こんな記述があるんです。「良心のあるプロデューサーを見るのは初めてだった」

腰ぎんちゃくがルー・ブリーズ。
どうやらこのスタジオの前オーナーでジャックに乗っ取られたらしい。

ウォーレンス・ビアリーのレスリング物のリクエストされるバートン・フィンク。
全然映画のことはしらないバートン・フィンク。ぼう然としてる。答えようがない。
ところで映画は話しをシンプルにしないといけません。そうでないと説明セリフは誰も聞いていないとなります。
やはりヘラルド紙の絶賛でここに呼ばれたらしいバートン・フィンク。

アール・ホテルにて
廊下には無料サービスの靴磨きでドアの前に靴が置かれている。
タイプライターを打っているバートン・フィンク。
また壁の水着美人の絵を見ています。壁紙のアップ。
隣から何か声が聞こえてる。廊下を見るバートン・フィンク。
それからフロントに電話して苦情を言ってます。623号室からノイズが聞こえる。

そうなるとノックの音がします。
ジョン・グッドマン扮するチャーリー・メドウズが登場。
無理やり持参した酒を飲ませてます。
チャーリーは保険セールスマンと称してます。
ライターです。セールスマンですと普通の会話になってます。
演劇論の演説になってるバートン・フィンク。何だかわからんチャーリー。
チャーリーは帰ります。

水着美人の絵はたびたび出てきます。これが何を意味してるのかわからん。
壁紙が剥がれるショットが入る。公開当時の紹介ではやたら壁紙のことばっかりでした。ようやく普通に見れるようになった。

溶暗からタイプライターを打つシーンになります。
キャピタル映画のオフィスにて。
秘書のおばさんがタイプライターを打ってました。
トニー・シャルーブ扮するプロデューサーのガイズラーが登場。
ジャック社長の部下プロデューサーで実際に映画を仕切っているようです。
バートン・フィンクの面倒を見る?聞いてないとルーに電話してる。

レストランにて。
バートン・フィンクとガイズラー。
何かヒントは?と聞きに来たらしいバートン・フィンク。
同業者に聞けとアドバイスするガイズラー。

トイレにて。
小便のバートン・フィンク。大のトイレで吐いてる男がいます。
手洗いでコンタクトします。吐いてた男はビル・メイヒューと名乗る。
それであなたが有名な作家W・P・メイヒューですかと感激してるバートン・フィンク。

さっそくポケットビンで飲んでるメイヒュー。
それで質問をするバートン・フィンク。
午後に15号バンガローに来たまえとメイヒュー。

15号バンガローにて。
ここに来ているバートン・フィンク。ノックをします。
出てきたのが秘書のオードリー・テイラー。
メイヒューは酔っぱらって暴れてるのが聞こえる。
そんなわけで出直すバートン・フィンク。

アール・ホテルにて。
包みです。『これをどうぞ、チェット』とメモしてある。
開けると画鋲が入ってます。壁紙はセルフサービスでとめるらしい。

また女の悲鳴らしいのが聞こえます。なんなんだ。
タイプライターのクローズアップショットです。

そんなとこにチャーリーが来てます。
耳だれしてるチャーリー。耳に脱脂綿を詰めてる。
女の話しから家族の話しになってます。
チャーリーは自分は孤独だ言う。バートン・フィンクはニューヨークに来たらよってくれと親類の住所のメモを渡す。
ウォーレンス・ビアリーの話から自分はのファンなんだとチャーリー。

学生時代はレスリングをやっていたとチャーリー。
実演しようとバートン・フィンクにやらせます。で、あっという間にフォールされるバートン・フィンク。
レスリングの素人で体重も軽いのでバートン・フィンクは何が何だかわからないうちにフォールされててます。
チャーリーは帰ります。

ピクニックにて。
そのへんにテーブルを置いて食事してまます。
バートン・フィンク、メイヒューにオードリーの3人。
ネブカドネザル王云々の本にサインしてもらってるバートン・フィンク。
また演説になってるバートン・フィンク。
それでメイヒューに何でもいいから書いた方がいいと言ってます。

しかしまた酒を飲んでオードリーを殴打してるメイヒュー。
それでオードリーに同情するバートンフィンク。
まだ彼がかわいそうと言ってるオードリー。
アーカンソーにいるエステル夫人とは上手くいってないメイヒュー。

アール・ホテルにて。
ベッドで寝てるバートン・フィンク。
起き上がり天井を見ています。剥がれてる部分があります。

脚本の方は全然書けていない。
出だしのマンハッタンの貧民街、早朝の町のざわめき・・・
ここだけです。
タイツ姿の大男のショットが入る。そんなとこチャーリーがやってきます。
靴が入れ違いになっていたので正しく交換します。

チャーリーがひどい日だったと愚痴が出る。
となり部屋のカップルの話しもしてるチャーリー。あの声が聞こえてるとか。
で、数日後にニューヨークに行くと言ってるチャーリー。
壁紙が剥がれています。チャーリーの部屋でもそうらしい。
チャーリーは帰ります。
何やら上の階の音が気になるバートン・フィンク。

キャピタル映画のオフィスにて。
また秘書がタイプライターを打ってるショットから始まってます。
プロデューサーのガイズラーとコンタクトするバートン・フィンク。
まだ行き詰まってると言うバートン・フィンク。
この作品は『ハムレット』(1948年)や『風と共に去りぬ』(1939年)ではないんだとガイズラー。
メイヒューに聞いたと言うとあの飲んだくれとこき下ろす。
ジャック社長に気に入られたら最後だ。お前だけではなくオレまで危ないと言ってるガイズラー。
脚本が出来ないとオレまで首になる・・・・
そんなわけでガイズラーはレスリング映画のラッシュフィルムを見ろと指示する。
明日の朝にジャック社長と会って口頭で説明しろとなる。

試写室にて。
レスリング映画のラッシュフィルムを見ているバートン・フィンク。
『リングの悪魔』テイク1から延々とテイクの繰り返し。
典型的なプロレスになってます。しかしB級映画なのにテイクも何度もあります。何だかんだ言ってもワーナーです。ワーナーではなくキャピタル映画か。

アール・ホテルにて。
相変わらず脚本は進んでいない。重要なキャラは孤児か?女か?とまだやってます。
フロントに電話して外線を頼んでます。オードリーをかけてます。

電話に出るオードリーですが、またメイヒューは酒乱状態らしい。
上手く抜け出せたら来るとのこと。

時間が経過してノックの音がします。
マジでオードリーが来てくれた。歓迎してるバートン・フィンク。
アウトライン、あらすじ、ストーリーを手伝ってくれと頼んでます。
メイヒューのレスリング物。よいレスラー、悪いレスラー、最後に対決・・・
キャラ設定等を説明してるオードリー。

そんなこんなで実はメイヒューの小説を代筆していたらしいオードリー。
これにはビックリのバートン・フィンク。メイヒューをこき下ろす。

で、オードリーに止められ、メイヒューをこき下ろすのはやめて自分の脚本のあらすじにかかってます。
あらすじの前にいい雰囲気になってキスをなってあらすじ作業はどこへ行ってます。
それからセックスに突入したらしい。カメラがそれて浴室の洗面台を映す。
洗面台の排水口にカメラが入ってます。中をカメラが移動する。

寝ているバートン・フィンク。起きます。
隣りはオードリーが寝ている。蚊がとまってます。叩いて潰すと血がにじむ。
と思ったらオードリーは血まみれで死んでます。驚愕するバートン・フィンク。
そんなとこにチャーリーが来ます。追い返すバートン・フィンク。

しかし考え直してチャーリーの部屋まで行って相談するバートン・フィンク。
警察を呼ぶからそばにいてくれと頼んでます。

現場を見るチャーリー。これはビックリ。
バートン・フィンクに浴室に行けと命じるチャーリー。
死体をシーツにくるんで運び出してるチャーリー。それてどうする?
それでバートン・フィンクは意識を失う。

チャーリーに顔をはたかれて起こされるバートン・フィンク。
忘れろと言われてます。
それはいいけどもう08:00AMです。ジャック社長にあらすじを説明しないと・・

ジャック社長の屋敷にて。
プールにいるジャック社長。そんなわけであらすじを聞かせてくれとなります。
まだ未完なので話す時期ではないバートン・フィンク。
ルーが社長に話した方がいいとアドバイスすると何故かジャック社長がルーに激怒して首にする。
で、バートン・フィンクに謝罪するジャック社長。靴の裏にキスまでしてる。
これはこまったなといった感じのバートン・フィンク。

アール・ホテルにて。
ベッドのマットは血の跡が残ってます。どうするんだ?
ノックの音がします。チャーリーです。もうニューヨークに行くとか。
何やら入ってる箱を持ってます。いかにも人間の頭が入っていそうな大きさです。
これをバートン・フィンクに預けます。大事な物が入ってる。しかし何かは言わない。
君に行かれるとこまると泣き出すバートン・フィンク。
すぐに戻るとチャーリー。行ってしまいます。

1人で泣いてるバートン・フィンク。
廊下のシーンが入ってます。溶暗になります。

タイプライターの前のバートン・フィンク。
備え付けの聖書を読みます。ネブカドネザル王がどうのこうの・・・
フロントから電話です。呼び出される。

エレベーターにて。
エレベーターボーイのおじいさんの名はピート。
聖書の話しをする。

ロビーにて。
ロス警察の刑事2人が待っています。事情聴取されるバートン・フィンク。
マストリオナッティ刑事と背が低いドイチ刑事。

チャーリーの写真を見せられる。
本名カール・ムント。殺人鬼ムント。イカれてる奴だ。
カンサスで主婦2人を惨殺。ショットガンで撃って首を切断する。
数日前には耳鼻科医者を1人。次は30歳前後の白人女性の首無し死体が発見される。

彼はいつも1人だった。ジャック・ホーキーのファンだった。
刑事はちゃんと話せとバートン・フィンクを責める。
お前はユダヤ系なのかと意地悪されてます。名詞を受け取る直前に落とされる。

621号室にて。
戻って箱を見ているバートン・フィンク。
溶暗からタイプライターを打ちまくるバートン・フィンク。
仕事が進んでるようです。電話がかかってくるが耳に脱脂綿を詰めて無視してます。
それはいいけどやたら水着美人の絵が入る。意味不明。

今度は電話してるバートン・フィンク。外線を頼む。
エージェントのガーランドと話しをするバートン・フィンク。
脚本がいい出来なんだと話すバートン・フィンク。
ハイになっているのでおかしいと言われてます。大丈夫なのか?とも言われてます。

溶暗になります。
廊下のシーンが入る。
タイプライターのTHE ENDと打って脚本は完成したようです。
『大男』バートン・フィンク作。

ダンスホールにて。USOとは?
踊ってるバートン・フィンク。水兵に絡まれて殴られてダウンする。
これで大騒ぎになってます。水兵対陸軍兵なのか?

アール・ホテルにて。
廊下のシーンが入ります。
621号室に戻るバートン・フィンク。
刑事2人が入り込んでます。脚本を勝手に読んでます。
また殺された。作家のメイヒューが殺された見出しの新聞を見せる。
チャーリーとはレスリングをしただけだとバートン・フィンク。
そうなると刑事に変態だと言われてます。
そんなわけで今度は共犯の容疑者になってるバートン・フィンク。ベッドの柵に手錠でつながれる。

何やら気配を感じて廊下に出る刑事。
ここの廊下のシーンは『パプリカ』(2006年)に引用されています。
この暑さは異常だと刑事。何しろ火事になってるので熱い。
姿を見せるチャーリー。トランクから銃身をソードオフした水平2連ショットガンを出して突撃してくる。
撃たれる背の高い刑事。
次は逃げる背の低い刑事。しかしやられます。チャーリーはちゃんとショットガンを再装填してます。

チャーリーとバートン・フィンク。
挨拶から色々と喋り倒してるチャーリー。
ベッドの柵を力任せに外してバートン・フィンクが逃げられるようにしてる。

チャーリーは出て行きます。箱の中身はオレのではないと言う。
それからチャーリーは自室に入ってます。火事なのに・・・。
バートン・フィンクは箱と原稿を持って火事の中から外に出るようです。

キャピタル映画のオフィスにて。
ニューヨークの親類に電話してるバートン・フィンク。つながりません。

それからジャック社長と面会してる。首になったはずのルーがいたりする。
ジャック社長は大佐になってます。予備役だったが昨日に招集を受けた。制服は間に合わないので映画衣装とのこと。これもジャック・ワーナーです。

ルーが読んだ脚本の評価をするジャック社長。ダメ出しをします。
プロデューサーは何でも1回はダメ出しをするんです。字が読めなくてもダメ出しをする。そうしないと仕事がなくなる。

で、ガイズラーは首になった。
バートン・フィンクにお前は飼い殺しにすると宣言するジャック社長。
意見を述べるバートン・フィンクに激怒するジャック社長。

海岸にて。
怒濤から始まる。
例の箱を持って歩いてるバートン・フィンク。
絵と同じ水着美人と遭遇します。少し会話する。
で、「君は女優かい?」とバートン・フィンク。
エンドとなります。

多分ラストの水着美人は天使なのでしょう。
そんなわけでハリウッド内幕ドラマとフィルム・ノワールの合わさったよい作品でした。多分傑作。


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