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2015.02.28

『替え玉殺人計画』

この作品は、前半はジョン・ファロー監督、後半はリチャード・フライシャー監督、ロバート・ミッチャム、ジェーン・ラッセル、ビンセント・プライス主演の巻き込まれフィルム・ノワールようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1951年 ジョン・ファロー・プロダクション/RKO Radio Pictures アメリカ作品
ランニング・タイム◆120分
原題◆His Kind of Woman
プロット◆替え玉にされそうになって色々とある話しのようです。
音楽◆リー・ハーライン

キャスト
ロバート・ミッチャム→ギャンブラーのダン・ミルナー。
ジェーン・ラッセル→玉の輿を狙うレノア・ブレント
ビンセント・プライス→映画スターのマーク・カーディガン
マージョリー・レイノルズ→カーディガン夫人のヘレン
ティム・ホルト→飛行機で来たラスク
レイモンド・バー→黒幕のニック親分
チャールズ・マックグロー→広告業トンプソン / ナレーター
ジョン・マイロング→作家のクラフトで実は医者
ジム・バッカス→自称投資家のウィントン
ポール・フレス→依頼人のコーリー
フィリップ・バン・ザンド→ホテルフロントのモロー
ジョセフ・グランディ→アーノルド

前半のジョン・ファロー監督の演出はまあまあだと思います。
後半のリチャード・フライシャー監督 (クレジットなし) の演出はよいと思います。
そんなわけで全体的に前半と後半が全く違います。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

タイトル
RKO Radio Pictures
ハワード・ヒューズ・プレゼンツ
Robert Mitchum
Jane Russell
in
His Kind of Woman
ジョン・ファロー・プロダクション

他のキャストがまとめて出てます。
ビンセント・プライス、ティム・ホルト、レイモンド・バーが出ています。
監督がジョン・ファローなのか。淀川長治先生保証付きの下手くそで有名なんです。

地図からイタリアです。
物語はイタリアで始まったとナレーションが入る。
イタリア、ナポリ、海を見下ろす別荘にはギャングがいる。
短波無線機でラジオを聴いてます。ギャングは邸宅を購入と言ってる。
このギャングがレイモンド・バー扮するニューヨークのギャンブル王ニック・フェラーロ。
アメリカから国外追放。4年前からここに住んでいる。
で、短波無線機でメキシコと連絡をとってます。

地図からメキシコ、モローズ・ロッジにて。
交通機関は飛行機から船。ナレーションがそう言ってる。
ニック親分と短波無線で通信してる手下3人。

地図からカリフォルニア、ロサンゼルスにて。
180cm、体重90kgの男、つまりニック親分と同じ体格の男、ダン・ミルナーが登場。

ダイナーにて。
主人のサムは黒人です。
ミルクを注文するダン・ミルナー。飲み終わったらかカネがない。
サムはカネはいらないと言ってくれる。
そんな感じで随分と間抜けな設定で登場してるダン・ミルナー。

ダン・ミルナーの自宅アパートにて。
帰宅するミルナー。男3人が勝手に入って待ってます。借金取りらしい。
それでいきなりタバコの火を太った男の手に押し付けるミルナー。
そうなると乱闘になって袋だたきにされています。

太った男は電話をかける。
メキシコの男からミルナー顔に傷をつけるなとと言われてます。

3人の男は引き上げる。それからまた電話が鳴ってます。
ようやく電話をとるミルナー。相手はコーリー。誰なんだ?
すぐに行けると言ってるミルナー。

コーリーの屋敷にて。
犬が鳴いてます。ミルナーがやって来ました。
コーリーとコンタクトするミルナー。どこかで他の作品で見たような顔。
ミルナーがギャンブルで借金がある話しをする。

別のオッサンがいます。5万ドルの報酬の話しをする。
1年ほどメキシコにいればいい。ツーソンに飛びバスでメキシコ国境ノガレスへ行く。
その先はエルナンデスという男に聞け。
前金の5千ドルを受けとるミルナー。落とした財布も受け取る。間抜けな設定だ。

このへんは会話シーンの切り返しはやってません。
そのせいもあるけど眠たくなる演出です。ホントに下手です。
この作品は120分もある、拷問なのかと思える。
『大時計』(1947年)はそんなに下手ではなかったのは多分スタッフにおまかせで何もしていなかったのでしょう。

メキシコ国境の税関にて。
ここを通過するミルナー。
エルナンデスとコンタクトするミルナー。

店にて。
ここに来てるミルナー。歌が聞こえてきます。
ジェーン・ラッセル扮するレノア・ブレントが登場。歌から入る。多分吹き替え。
シャンパンをビンで買ってレノアをナンパするミルナー。これは空振りとなる。

チャーター機が来たとレノアはいなくなる。
そんなとこにミルナーにも飛行機が来たと連絡が入る。

飛行場にて。
モローズ・ロッジ行きの小型飛行機です。操縦士はテックス。
ミルナーが乗り込むと先客でレノアがいます。
離陸します。

飛行シーンはミニチュアを仕様。
ダン・ミルナー、レノア・ブラントと自己紹介になります。

地図からメキシコ、ノガレスにて。
小型飛行機ですが尾翼が斜め2枚のあまり見たことがないモデルです。

モローズ・ロッジにて。
海岸沿いのホテルにて。ダンスをしてます。
何だか付け足しのようなシーンが長々とあります。ハワード・ヒューズの指示で切るに切れなくなったのか、ジョン・ファロー監督が下手すぎなのかは不明。多分両方だと思う。

モローからコンタクトされるミルナー。
アーノルド氏が予約を入れた?わけわからん。
会話からミルナーがギャンブラーだとわかる。だから借金があるわけです。

今度は違うオッサンがコンタクトしてくる。
ウィントン、投資ブローカーと名乗る。
いちいちとりとめのない会話になってます。
チェスばかりしてる作家のマービン・クラフトの話しにもなってます。
若いカップルの話しにもなってます。

ミルナーはその若いカップルの女の子にコンタクトする。
ナンパではなく身の上話を聞いてます。旦那がポーカーですっている。
で、女の子のはいなくなる。

次は作家のクラフトにコンタクトするミルナー。
アーノルドの知り合い?と聞いてます。何だかわからん。

今度はまたレノアとコンタクトするミルナー。

それからハンター姿の男と文字通りぶつかってコンタクトするミルナー。
映画スターのマーク・カーディガンが登場。
マーク・カーディガンを演じるビンセント・プライスはロバート・ミッチャムより背が高い。

レノアに呼ばれてるマーク。
マークはレノアとはいい仲のようです。

このへんの印象ですが、つまらん。眠くてたまらん。
ジョン・ファロー監督の下手くそな腕前が再確認出来ます。

ミルナーの自室にて。
トランクにはハンドガンを隠します。オートマチックのハンドガン。
モローに電話してます。隣の客の名前を聞く。→トンプソンさんです。
トンプソンとクラフトの情報を聞くミルナー。→広告業のトンプソン、作家のクラフト。

クラフトの自室にて。
ここに入るミルナー。あんたとトンプソンに話しがあると切り出すミルナー。
いきなりのことでビックリしてるクラフト。ここは強面になってクラフトを締め上げるミルナー。
そんなとこにトンプソンが出てきてハンドガンでミルナーを脅して追っ払う。
何故俺が選ばれたと聞くミルナー。
怪しそうな男達はニック親分の指示で動いてるらしい。

どこかの部屋ではトロピック号に無線連絡をしてます。
相手はニック親分。そうなると手下らしい。
ミルナーが脱出するかもしれないと伝える手下。

海岸にて。
ミルナーとレノア。
レノアの背中にサンオイルを塗るミルナー。
今夜はマークの最新作が上映される話しになってます。
溶暗になります。

映画上映会にて。
マークの新作は剣戟アクションです。チャンバラがあってラストはお姫さまとのキスシーンで終わる。
映画の出来にご満悦のマーク。
作家のクラフトはこの映画にはメッセージがないとダメ出しをする。批評は昔から同じことを言ってる。映画なんて面白ければいいんです。

ダンスホールにて。
レノアは若い男ハリーと話しをしてます。
何だか違う名前でレノアを呼んでるハリー。
それからまたレノアの歌が入ります。
ミルナーの回りには怪しい男達がウロウロしてる。

このへんであまりにつまらないのでDVDの解説を読むと監督はジョン・ファローとリチャード・フライシャーの2人で後半はリチャード・フライシャーだとわかる。
それなら後半になれば少しはマシになるだろと思い、がまんして見続けます。

ミルナーは女の子にコンタクトする。
それでミルナーはポーカーに参加する。女の子の旦那をサポートするためです。

ポーカーにて。
そんなこんなで女の子の旦那はエースの4カードで勝ちます。
エース2枚はミルナーが持っていました。ギャンブラーの能力は発揮したわけです。

モローはヒゲの男でホテルのフロントみたい。
無線連絡してるのはニック親分の子分。飛行機のラスクと通信してる。

ミルナーの自室にて。
アイロンを使ってるミルナー。そんなとこにレノアが来る。
紙幣にアイロンをかけてるミルナー。
レノアに聞かれて暇な時にはやってると答えるミルナー。
そんなとこ飛行機の音が聞こえてきます。見物に行くミルナーとレノア。

飛行場にて。
強風の中を強行着陸するラスクの小型飛行機。何とか着陸してます。
ここはミニチュアを使ってます。
いきなりキスになってるミルナーとレノア。
溶暗になります。

ダンスにて。
ミルナーとレノア。
そんなとこにマーク・カーディガンの夫人が来てます。
レノアはマークといい仲だったはず。それでどうなる?
ミルナーとレノアはマーク・カーディガンに呼ばれる。

このシチュエーションに合う1発ギャグがあるんです。
浮気中のカップルの部屋にホテルのフロントから内線電話が入る。
「何々夫人ですか?、ただいま本物の何々夫人が向かってます」というギャグ。
元ネタは星新一の一コママンガ批評エッセイの『進化した猿たち』です。
映画に使えば面白いと思うがまだ見たことがない。

マークの自室にて。
ミルナーとレノアが来ます。
マークはカーディガン夫人が来たと聞いて驚く。それでどうする。
そんなとこにノックの音がする。夫人ではなくジェラルドという男が来る。

ジェラルドはマークのマネージャーでした。
カーディガン夫人が来た、これが用事でした。なるほど。
ジェラルドと口論になってるマーク。ミルナーとレノアは部屋から出る。

ミルナーは酔っ払いのラスクと話しをする。
それから部屋に入ります。
私はタダの酔っ払いではない入国管理の刑事だと正気に戻ってるラスク。
アーノルドと言う男について。クラフトは作家でなく元形成外科医。

60分以上経過して、
このへんから演出がリチャード・フライシャー監督になっているようです。
会話シーンを切り返ししてます。
リチャード・フライシャー監督は本物の職人監督なので大丈夫でしょう。

ミルナーの自室にて。
ここに戻るミルナー。レノアが待っていました。
シャンペンの話からキスになってます。
ミルナーはもうてここから出て行くつもりらしい。そう言ってる。

ダンスホールにて。
マークとカーディガン夫人。ダンスをしてます。

ミルナーはトンプソンを探す。モローに聞いてます。

バーにて。
ミルナーとレノア。
ここで女の子が明日帰るとミルナーにお礼を言いに来ます。ついでにキスをしてる。
怪しげな男達は相変わらずウロウロしてる。

無線機の部屋にて。
フラッシュライトで家捜しをするラスク。
そんなとこをいきな見つかりホールドアップされる。
ラスクはニック親分の身代わりがミルナーだと調べ上げてます。
いきなりリボルバーを奪うラスク。格闘アクションになってます。そのまま机の影に隠れてしまい結果は不明。

海岸にて。
砂浜でハイヒールを脱ぐレノア。演出もよくなってます。
ミルナーに歌ってくれと言われて歌うレノア。

そんなとこでミルナーが何かを発見する。
これがラスクの死体でした。これは大変。
レノアに部屋に戻りすぐにここを出るんだと言うミルナー。
ラスクは酔っ払い操縦士ではなく刑事だった。

ミルナーの自室付近にて。男3人が伺ってる。
部屋に入る2人の男。ベッドを調べるとミルナーはいない。偽装でした。
リボルバーでホールドアップするミルナー。しかし3人目の男がいた。
船に乗ってもらうと言われるミルナー。そんなとこにレノアが来る。
追い払えと言われるミルナー。

ドア越しのミルナーとレノア。3人は隠れている。
リボルバーを渡そうするレノアを説得するミルナー。
ミルナーはマークにリボルバーを渡してくれと言ってます。
で、3人に連行されるミルナー。隠れて伺ってるレノア。

マークの自室にて。
マークに夫人にマネージャーの3人。
レノアが来て事情説明をする。ミルナーを助けてくれとお願いする。
やる気満々になるマーク。ハムレットのセリフを口ずさみながら出動する。

船付近にて。
拉致されているボートのミルナーは隙を見てボートをひっくり返し脱出する。
ライフル銃で狙われるが何とか逃げる。

海岸にて。
ここにたどり着くミルナー。ちょうど来たマークと合流する。これは偶然です。
追っ手3人が来ています。

マークからリボルバーを渡されたミルナー。まずは逃げます。
それから散発的に撃ち合いになる。
マークは打たれて腕にかすり傷が出来てビックリ。それでもやる気満々。映画ではなく現実の方がいいと言ってます。

ミルナーはニック親分は俺が好きで俺にになりたいらしいと言う。
そんなわけでミルナーは船に行き黒幕のニック親分を片づける。マークはここで相手を引きつけるとなります

船にて。
ミルナーは錨の鎖を登って船に侵入する。
船員を拘束して船長室に入るが2対1での格闘アクションになる。
階段に落とされたミルナーですがナイフを投げられるがリボルバーで反撃してる。

船内を追いかけられるミルナー。段々追っ手の船員達が増えてます。
機関室に逃げるミルナー。

海岸にて。
マーク対3人の対決になってます。
3人は別れてマークの背後から襲う段取りになってます。

船の機関室にて。
お前は完全に囲まれたと機動隊のようなセリフの船長。
ミルナーは金属パイプをリボルバーで撃ち抜く。蒸気が噴出して目くらましになる。
この隙に脱出するミルナー。
しかし出たとこでホールドアップされるミルナー。これまでとなる。

海岸にて。
囲まれつつあるマーク。
上の繁みが動くのに気がつくマーク。風を確認するが吹いていない。
そんなわけでそこを撃つマーク。1人を仕留めたようです。喜んでるマーク。

船にて。
ニック親分が登場。裏切り者は許さんと激怒してます。
裏切り者とはミルナーのことです。前金を受け取ってズラかろうとしたからです。
で、ミルナーを痛めつけるニック親分。いきなり反撃してるミルナー。
そうなると益々激怒してるニック親分。あとは子分達に任せる。

リンチされるミルナー。
顔に傷をつけるなということで拘束されて腹にパンチを連打される。
シャツを破られて背中にベルトで鞭打ちされる。
それから機関室をミルナーで修理しようとなる。何でそうなる?

海岸にて。
2人目を仕留めてるマーク。あと1人です。

船の機関室にて。
ミルナーは蒸気で一杯の機関室に放りこまれます。

海岸にて。
残り1人をトンプソンと呼んでるマーク。
やたらと話してトンプソンを挑発してるマーク。
マークは何やら探してる。靴を脱いで靴ひもを取り出してます。

それでマークが張った靴ひもに引っ掛かるトンプソン。
木の枝が動いてそれに気を取られてるとこを撃たれてしまう。
トンプソンを殺さずに連行するマーク。

そんな感じでマジで途中から演出が全く変わってます。

船にて。
そろそろ早くミルナーを片づけて機関室を修理しましょうと言ってる船員。
医者はミルナーを殺したら顔がわからなくなるとクレームを入れる。
そうしたらニック親分が顔だけ残しとけと命じる。

ホテルにて。
トンプソンを連行してきたマークはまだまだやる気満々。
マーク夫人はもうやめてと止めるがマークは止まらない。ライフル銃を3挺ぐらい持って出動してる。
私は現実に生きると言ってるマーク。

そんなとこにレノアが来ます。
私も行くと主張するがマークにクローゼットに閉じこめれてしまう。
夫人にレノアを見張っててくれと言うマーク。
このへんのビンセント・プライスはカッコよすぎ。ホトンド主役になってます。

それから関係者達に演説をかますマーク。
アメリカ人の友達を助けに行く・・・
メキシコ警察からボランティアをつのって出動となります。

船にて。
相変わらずのニック親分。医者の先生は腰が引けてる。
しかし医者の先生はナチスの麻酔薬があると提案する。薬の量を多くすれば記憶を失い1年ぐらいで死に至ると勧める。
ニック親分はリボルバーの方が早くて簡単と判断してる。

海岸の船着き場にて。
このポートで出動だとマーク。無理ですと言われても出動させる。
しかしボートは乗り過ぎですぐに沈没する。ようやく船着き場に戻る面々。
こっちのボートなら行けそうですと再出動してます。

船にて。
ミルナーが連れて来られる。いよいよ危ない感じ。
ニック親分を演じるレイモンド・バーですが無駄に大熱演してます。

気絶してるミルナーを起こしてから撃つと主張するニック親分。
無意識ではつまらん。撃たれる瞬間の表情がたまらんらしい。立派な変態です。
そんなとこに船員から警察のボートか接近と知らせが入る。
これは大変となります。リボルバーで撃つと死体の始末が間に合わない。そんなわけで医者の先生の計画にします。

ボートが到着するがサーチライトを当てられる。
マークはスポットライトは気持ちがいいと言ってます。こっちも立派な変態です。
しかしマークはライフル銃でスポットライトを撃とうするが最初は不発です。どうやら無理やりボランティアにされたオッサン警官が安全装置をかけて渡したらしい。

そんなとこんなで注射されそうになってるミルナー。
アンプルをカミソリで開けて注射器にタップリと吸い上げてとディテール描写をクローズアップショットで描写してます。最初の演出とは全く違います。
それから静脈を探すためにゴムバンドをミルナーにつけます。

ボートにて。
マークがサーチライトをライフル銃で撃つ。見事に命中する。

船にて。
船長はこのままではこっちが的になるから電源を落とせと指示する。
そうなると注射の最中の船室の灯も消えます。医者の先生は暗くてもマッチで静脈は探せると結構しつこい。
普通に暴れて何とかしようとしてるミルナー。

甲板の船員たちに銃器が配られてます。
マークは私に発砲したらメキシコとアメリカが相手になると演説をかます。
そんなわけでボートから船に乗り移ってます。

しかし撃ち合いになってます。
それから船員達と警官隊の格闘アクションにもなってます。
一応そういう訓練は受けているのか警官隊は戦力になってます。
乱闘中にマークはトマホークで負傷するがまだ元気です。

ミルナーの方ですがまだ注射をされそうになってます。
暴れて何とか外に逃げるミルナー。
それからミルナーはハンドガンと実包をゲットして甲板に出る。ハンドガンはオートマチックのルガーP-08のようです。

マークはボートで逃げようとする船員たちにライフル銃を向けて制圧する。
ここから隠れていたニック親分はマークを撃とうとする。

ニック親分はホールドアップしようとするが装填してないのがバレるミルナー。
とりあえずマークは助かった。ミルナーもすぐに逃げる。

オートマチックハンドガンですが護身用に長くしまっておくには向いていない。
マガジンに全弾装填しておくとスプリングがへたって肝心な時に作動不良になるかもしれないからです。
長くしまって置く護身用にはリボルバーの方が安心です。

ミルナーはマガジンに実包を装填してニック親分を追います。
操舵室に逃げるニック親分をガラス越しに撃ちまくるミルナー。
被弾して死に至るニック親分。ミルナーはたいしたもんだ。

それで警官隊は船員たちを制圧したようです。
マークがミルナーに挨拶する。

エピローグ。
ホテルにて。
記者に取材されてるマーク。すっかり映画とは別の方面でも有名になったようです。
ニック親分はミルナーが仕留めたと言ってます。

ミルナーの自室にて。
ズボンにアイロンを使ってるミルナー。そんなとこにレノアが来ます。
キスになるミルナーとレノア。
アイロンでズボンが焦げてます。
エンドとなります。


そんなわけで前半と後半では全く演出が違うこれはビックリのよい作品でした。


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