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2015.01.24

『アパリション -悪霊-』

この作品は、トッド・リンカーン監督、アシュレイ・グリーン、セバスチャン・スタン主演の家付きホラーかと思ったら何だかわからんホラーのようです。

2012年 Studio Babelsberg Motion Pictures (as Studio Babelsberg)/Dark Castle Entertainment (in association with)/Warner Bros. (presents) アメリカ作品
ランニング・タイム◆83分
原題◆The Apparition
プロット◆悪霊相手に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆トムアンドアンディ

キャスト
アシュレイ・グリーン→獣医志願のケリー
セバスチャン・スタン→恋人のベン
トム・フェルトン→事情通のパトリック
ルーク・パスクァリーノ→交霊会のグレッグ
ジュリアンナ・ギル→交霊会のリディア
リック・ゴメス→隣のマイク
アンナ・クラーク→隣の娘マギー

トッド・リンカーン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のB級ホラーに出来ています。

初めて見るアシュレイ・グリーンはアーモンド型の眼がいい。
声は結構高い。

ダークキャッスル製作です。
前に見た『TATARI タタリ』(1999年)等と全く変わらない出来でした。そつなく作ってるけどそれだけ。

BS193 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録録画のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右に黒味なし。フルスクリーン。
音声は AAC 5.1ch

Warner Bros. (presents)
Dark Castle Entertainment (in association with)
Studio Babelsberg Motion Pictures (as Studio Babelsberg)

タイトル
Warner Bros. (presents)
Dark Castle Entertainment (in association with)
Studio Babelsberg Motion Pictures (as Studio Babelsberg)

ダーク・キャッスルなのでだいたい出来がわかります。
ビックリホラーで途切れなくアクションになるので飽きはしないでしょう。

この映像は1973年に撮影された。
超心理学を研究するグループが死んだ友人に接触を試みた。いわゆるチャールズ実験だ。こんな感じに前説が入ります。

で、その映像になります。
1970年代ぽい映像です。こういうのはハリウッドは上手い。
4人ぐらいでテーブルを囲んでの交霊シーンになってます。
それでどうなる?

現代にて。
台車で機材をどこかへ運んでます。機械室みたいなところです。
実験の準備をやってます。まだアシュレイ・グリーンは出ていない。
特異心理学の限界に挑む実験をやるようです。
現代版チャールズ実験をやると言ってます。1970年代の再現をやる。

3人でテーブルを囲んで交霊会となります。
メガねのパトリック
ラテン系グレッグ。
金髪のリディア。
ビデオカメラマンが1人。
それでテーブルが動いたりラップ音がしてこれは大変になってます。
テーブルに置いた人形が壊れてます。
機材をそろえたのいいけど肝心のデータはどうなった?よくわからん。
そんなこんなでリディアは行方不明になったらしい。

The Apparition

フリーウェイのインターチェンジの俯瞰シーンになってます。
クルマが走ります。

ペット・クリニックにて。
ようやくアシュレイ・グリーン扮するケイが登場。
ここに働いていて獣医志願らしい。彼氏に電話してます。

その彼氏ベンは何やらハイテク関係の仕事をしてるらしい。
上司と話している。

ケイはクルマでベンを迎えに行く。クルマはフォルクスワーゲン。
フォルクスワーゲン・ゴルフのようです。アメリカではラビットだっけ?。
→ 2010 Volkswagen Golf VI [Typ 5K]

2人で食事になってます。
ポテトチップを投げつけてるケイ。どういうキャラなんだ?

2人でホームセンターで買い物になってます。
サボテンを買ってるケリー。

クルマで移動してます。
会話からパームデールという街に住んでるらしい。

デュースクレストというところです。ここに自宅があるようです。
クルマから隣の親子に挨拶してるケリー。
隣のマイク、まだ小さい娘のマギー。

近くには送電線があります。健康に悪そうであまりいいところではないようです。
郊外の住宅地といった感じ。まだそんなに立て込んではいない。
この自宅はケリーの母から安く借りてるようです。
普通の家です。アメリカなので広大な家です。
そんなに古そうには見えない。内装を貼り替えれば古くは見えないけど。

サボテンがあっという間にに枯れています。
TVゲームをやってます。格闘ゲームです。何だかわからん。
台所で酒を出します。テーブルの汚れを落とすベン。なかなか落ちない。

TVをかけっぱなしでソファで寝てる2人。
ケイが目を覚ますと外側のドアが開けっぱなしです。ベンを起こします。
セキュリティは入っています。ケイとベンが調べています。何もない。

セキュリティ会社のクルマが来てます。
異常なし。結局原因不明のようです。子供のいたずらということになる。

送電線のシーンがよく入ります。遠くには街が見えてます。

朝からベンを起こしてキスしてるケイ。
カギを変えると言ってたけどホームセンターで買ってベンが交換するようです。

タンスが勝手に動いてる。これはおかしいとなってるケイ。
カーペットにタンスの跡がついてます。マジで動いてます。元に戻します。

ベンは監視カメラを設置してます。
電動ドライバーを使ってます。ちゃんと柱がある部分に設置しています。
カギは交換したと言ってるベン。

庭でいちゃつく2ひと。隣の犬ペッパーが来ます。
隣の犬ペッパーは室内である1点を見つめて倒れます。
ペット・クリニックに連れて行きます。

ペット・クリニックにて。
どうやらペッパーは死んだようでマイクが引き取ってます。
謝罪してるケイ。

自宅にて。
何故か送電線の描写が多い。
それはいいけど、どういう因果関係でここが超常現象になるのかわからん。

今度は床材がひび割れてます。
床材をはがすと何だかカビのようなものが見えてきます。

ベンは床下を調べます。ケイは外で待ってます。
進むとその部分は床下までカビのようなものでいっぱいです。
そのうちに何やら聞こえてきます。慌てて出るベン。

夜です。
トカゲに餌をやってます。サボテンの次はトカゲか。
カビの除去は1週間先まで予約がいっぱいとか。
コンピューターがあります。映画なので当然 MacBook

クローゼットにて。
それからシャワーを浴びるケイ。

ベンはコンピューターを見てる。
パトリックからメールがやまほど来てます。
何だかわからんけど段々とパトリックの状況が悪くなってるようです。君も危ないなんて書いてます。

第2回チャールズ実験。
その映像になってます。プロローグのシーンです。
そうなるとベンは関係者だったようです。あとでわかりますがリディアのボーイフレンドでした。
Apparition とは交霊所という意味らしい。そう言ってる。
我々が呼び出して放たれた。

ケイのシャワーシーンです。
ビニールのカーテン越しヌードは多分吹き替えでしょう。まあいいけど。
使い終わった石鹸が黒いカビカビになってます。気がつかない。
シャワーはもう終わってます。照明を消すと黒い影が見えてます。

何か様子がおかしい。ベンを呼ぶケイ。
クローゼット内の服がねじれて結んであります。
壁にはひっかき傷がついます。これは大変。
そんな感じで定番描写で話は進む。これでいいんです。

何やら音が聞こえてきます。誰かがいるのか?
金属バットを持ち出すベン。ちゃんと装備してあるようです。アメリカでは普通は木製バットなんですけど。金属バットといえば日本なんです。

このへんで映像が飛んでます。本来の描写なのか録画失敗なのかわからん。

すごい音がしたりして外に避難する2人。
下着姿のケイ。クルマで避難したいというケイですが庭のテントで寝ることにする。

庭のテントにて。
お化け屋敷にしては家が新し過ぎる。そんな話になってます。
寝てるケイ。ベンは寝ずの番です。

で、ベンは金属バットを持ってあたりを調べてます。
自宅内の MacBook の監視カメラの画像が4つ。順番に故障していきます。
残った監視カメラがテントに迫る。ケイの近くまで接近しクローズアップショットになっています。
それからこの画像が消えて砂嵐になります。そもそもデジタル映像は砂嵐になるのか?まあいいけど。
テントに戻るベン。設置した監視カメラが落ちてます。これはビックリ。

次の日です。
大丈夫だと言ってるペン。あくまでも現実的に対処するつもりらしい。
ケイも引っ越す気はないようです。
クルマで仕事に出かけるケイ。
見てて何だか送電線が原因のような気がしてきます。

ベンは監視カメラを外してます。
それからガレージで秘蔵の大きなトランクを開けてる。
なにやら機材が詰まってます。何だかわからん。
携帯電話です。パトリックからです。出ないベン。そういえばメールも来ていました。
こうなるとベンは何か隠してるらしい。
それからトランクを見えないようにして隠しています。

自宅内に戻るベン。
天井の角に大きなカビというか蜂の巣のようなものがこびりついてます。
ほうきの柄で突いてるベン。小さな像が落ちてきます。これはプロローグの像で壊されてます。
そんなこんなで片づけをやってるようです。

会社名の入ったクルマで外出するベン。
→ 2011 Chevrolet Aveo5 [T250]
そのあとでガレージが自然に開いてます。

隣のマイクに挨拶してるケイ。
で、犬をプレゼントしています。
マイクに変なことが起きないか?と聞いてるケイ。電気が消えたり戸が開いたり・・
これに対してケイに気を使って無難な返事をしてるマイク。

クルマを出すケイ。
いきなりクルマのドアに張り付いてるマギー。不吉なことを言ってます。
あの家が犬を殺した・・・

自宅にて。
クルマで帰宅するケイ。ガレージが開けっぱなしでトランクが見えてます。
トランクを調べるケイ。中には壊れた像も入ってます。
電子温度計がある。向けた方向の温度を検出する。
ハードディスクがあります。これを持ち出すケイ。

MacBook に接続してハードディスクの映像を見るケイ。
プロローグの映像です。リディアは壁に飲み込まれたようです。
ビックリしてるケイ。そんなところにベンが帰宅する。

説明してと迫るケイ。説明するベン。
ベンにここから出てってと言ってしまうケイ。それでいいのか。

外に出たベンは携帯電話でパトリックと連絡する。

自宅内で1人きりのケイ。それはまずいだろと思える。
照明が点滅して消えていきます。これは大変。
電子温度計を持ち出すケイ。熱源が見えますが異常なしです。そのうち人型の熱源が見えてきます。これまた大変。
悲鳴を上げるケイですがベンでした。そうなるのか。

ホテルにて。
ここに避難してるケイとベン。
ケイはベッドに来ないでと言ってます。すっかりベンが嫌いになってるしらしい。
ソファで寝るベン。

05:37です。
目を覚ますベン。何故か天井に張り付いてソファで寝てる自分を見ています。
ベッドにケイは寝てるけどシーツが動いてケイを包み込む。窒息して苦しんでます。
何とか脱出というか目を覚ましてるベン。
やっぱりケイはシーツに包まれて真空バック状態。救出します。

2人はクルマで移動してます。
これからどうする?。パトリックから携帯電話です。

送電線付近にて。
2人はパトリックと落ち合います。状況説明をしてるパトリック。
君に取りついたと言ってるけど。どちらのこと?
相手は人間を乗っ取る、パトリックはその相手の封じ込めをやろうとしてるらしい。
終わらせる手段はあると主張してるパトリック。
そんなこんなで3人で実行するようです。

自宅にて。
ケイ、ベン、パトリックの3人。
自宅各所にワイヤレス拡声器を配置して交霊会の音声を増幅逆再生して送り込むらしい。そうなってます。何かわかりやすい。

で、交霊会をやります。呼び出さないと始まらないわけです。わかりやすい。
そうなるとケイはいい迷惑と言った感じ。ボーイフレンドが内緒にしていたからこうなったわけだし。
それでもあまり不満は出さずに協力してるケイです。
ドアは全部を開けっぱなし。洗濯の乾燥機のフタも開けっぱなし。

クローゼットにて。
ケイが入ってると段ボール箱が動いてます。
慌ててクローゼットのドアを釘付けしてるケイ。
ドアを背にしてホッとしたと思ったら何故か自分が閉じこめられているケイ。
出ようとするが当然出れない。段ボール箱付近から貞子みたいなのでズリズリと出てきます。オリジナルの貞子は見たことないけど。
で、助けを呼ぶケイ。
ようやく助けが来てドアを破ります。何とか助かるケイ。

どうやらケイの気のせいとなったようです。それがオチかい。
気のせいだって本人は見たことは確かなので始末が悪い。

実験が開始されます。
コンピューターでワイヤレス拡声器の配置を表示してます。ここは妙に凝っています。ですがハイテクとは思えず。無駄にハイテクといった感じ。
送電線から火花が出ています。そのエネルギーがこの家に集中してるらしい。天井に亀裂が入ってます。
それからガラスにひびが入って割れたりします。
そんなこんなで悪霊は退散したらしい。何となくそうなってます。
どうなったの?と聞いてるケイ。そりゃ聞きます。

次の日にて。昼です。
うやむやでも何となく解決したらしい。
シボレーのトラックが止まってるけどこれはパトリックのクルマらしい。
→ 1978 Chevrolet C-20
片づけをやってるケイとベン。ごみ捨てをやってます。
会話で2日間は何もなかったらしい。大丈夫みたいとなってます。

片づけをを終えたパトリックは自宅内で飲んでます。
そうしたら背後のドアが開きパトリックは吸い込まれる。これでパトリックは退場になってます。
座っていたイスだけ戻っています。

自宅内に戻るケイとベン。
ケイがガレージをみるとカビというか異常な状態になってます。
他も家具やらなんやらがめちゃくちゃな配置になってます。これは大変。
そうなくと状況は全然変わっていないらしい。

シボレートラックで脱出するケイとベン。
ひたすら走る。それでどうする?となる。
パトリックの自宅に行けば何とかなると言うケイ。そうします。
霊体の入れない場所なら安全だ・・・
パトリックの自宅地図はもらっていました。

また送電線のシーンが入る。
で、ハイウェイから山坂道に入る。

林の中のパトリックの自宅にて。
ここに入るケイとベン。
玄関のドアが開いてます。照明はついてます。普通に怪しい。
モニタにはパトリックの説明映像が流れています。
ところでどうしてアメリカの家はこんなに広いといつも思う。映画だから?
映像では超常現象はこの世の一部で説明やデータ化は出来ると言ってる。

ケイとベンは安全なはずの金網にケージに入ります。
ドアを閉めると装置が起動しています。ライトがついたりしてます。
そのうちにケイが振り返るとベンがいない。驚愕するケイ。

ベンの声でケイと呼ばれてます。ケージから出るケイ。
ドアを開けるとベンが壁に埋まっています。

フラッシュライトを持って脱出するケイ。
庭ではシボレートラックが地面に吸い込まれてます。

映像のパトリックの説明が入る。
人に取り憑くたびに強くなってる・・・・
賢くなり強くなる・・・
それでもう手遅れらしい。

林の中を移動するケイ。
いきなり何かか出てくる。それでどうなる?

夜が明けてます。
このへんから退色した映像になってます。
まだ無事なケイ。先ほどのことはうやむやになってます。
ケイは林を移動しています。街に出たようですが誰もいない。

ホームセンターに入ります。誰もいない。
売り場のテントに入るケイ。そうなると背後から手が出てきます。いくつも・・
全身を手に拘束されつつあるケイ。最後に顔を掴まれています。
エンドとなります。

後タイトルが長い。10分以上あるみたい。CG全開なのでそうなる。
そうなると本編は70分ぐらい。短くていい。

結局送電線は関係なかった。考え過ぎて損をしました。
で、送電線が出てくる作品といえばオカルトではなくカーアクションの『ハイウェイマン』(2003年)を連想する。


そんなわけで普通のホラーのまあまあな作品でした。


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