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2014.11.08

『禁断のアンドロイド ギャラクシーナ』

この作品は、ウィリアム・サックス監督、ドロシー・ストラットン他主演の宇宙物B級SFのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1980年 Marimark Productions/Crown International Pictures (1980) (USA) (theatrical) アメリカ作品
ランニング・タイム◆84分
原題◆Galaxina
プロット◆宇宙パトロールで色々とある話しのようです。
音楽◆Vern Carlson music editor (as Vernon V. Carlson)
音楽◆Arlon Ober music supervisor

キャスト
ドロシー・ストラットン→アンドロイドのギャラクシーナ
スティーブン・マクト→サージェント・ソー
ジェームズ・デビッド・ヒントン→パイロットのバズ
アベリー・シュレイバー→コーネリアス・バット船長
ライオネル・スミス→整備担当のモーリス
タッド・ホリノ→整備担当のサムじいさん

ウィリアム・サックス監督の演出はまあまあだと思います。
全体的に普通のB級SFに出来てます。
この作品は実生活でヒモ男に惨殺され悲劇的な死をとげたドロシー・ストラットンの作品として有名です。

有限会社フォワード/WHDジャパン発売のDVDにて。
画質はまあまあ。そんなに悪くはない。DVDクオリティ
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声はドルビーデジタル 2.0ch

著作権のアラート
WHDジャパンのタイトル
フォワードのタイトル
画質が悪いですのアラート

Crown International Pictures (1980) (USA) (theatrical)
Marimark Productions

前説字幕があります。
スターウォーズ風の画面奥にフェイドしていく字幕です。
3008年 宇宙旅行はごく普通のこととなり新銀河系が開拓され云々・・・
・・・宇宙パトロール船308号機ことインフィニティ号のクルーとロボットの物語である・・・
ロボットは感性を持つロボットで・・・
それで Galaxina とタイトルが入る。
タイトルだけはいい感じです。
ドロシー・ストラットンはイントロデュースになってます。

クローズアップの宇宙船が下から移動しています。宇宙船インフィニティ号です。
コーネリアス・バット船長の航海日誌のナレーションが入る。
7年間の任務が終わった・・・
イスに座ったギャラクシーナが登場してます。イスが光ってます。

他に、
コーネリアス・バット船長
サージェント・ソー
パイロットのバズ
この3人が乗組員。それにギャラクシーナ。
あとは整備担当のモーリスとアジア系のじいさんサム。

広告が設置してある小惑星があります。ここに接近してるインフィニティ号。
どういう話しなのかわからん。
そんなとこに違う宇宙船が登場。鳥がモチーフになってる宇宙船です。

インフィニティ号にパイロットはカウボーイハットにドジャースのノースリーブシャツにショートパンツ。これがバズ。
それにエクササイズでボート漕ぎをしてるサージェント・ソー。

正体不明の鳥宇宙船を追跡するインフィニティ号。
バット船長の指令で鳥宇宙船と通信します。

スクリーンには宇宙人が登場。
ターキン・ギャラクシーの惑星モードリックのオードリックと名乗る。平和使節だと主張してる。

機械室の通路のショットが入るけど、これはインフィニティ号内部らしい。
バット船長が登場、ヒゲの太ったオッサンです。
通信の続きです。
オードリックは平和使節の目的は秘密だと言ってます。

そんなわけで追跡から空中戦になります。
お互いにパワーフィールドがあるので撃たれても防御しています。
パワーフィールドがどれくらい持つかがポイントになるようです。
インフィニティ号のパワーフィールドが弱ってきます。それでギャラクシーナを呼ぶようです。

イスに座ってたギャラクシーナが出動する。

操縦席にて
バット船長とバズが出て行きます。入れ替わりにギャラクシーナが入る。

檻にて。
バット船長は捕まってるロックイーターのところに来ます。
ロックイーターは着ぐるみのモンスターです。
下手なジョークを言うバット船長に、乗組員に言えとうんざりなロックイーター。
そうなるとエサの石を投げつけて嫌がらせをするバット船長。
どうやらこの作品はこんな調子らしい。

機械室にて。
羽がある黒人の整備担当モーリスが登場。相棒はアジア系のじいさんサムです。
パワーフィールドの修理をやってるらしい。
バズがやって来ます。修理が大変だから食事を持ってこさせようとなる。

そんなこんなで鳥宇宙船の方はうやむやになってます。

食事にて。
バット船長、サージェント・ソー、バズの3人。
ギャラクシーナなメイド風コスプレで食事の支度をやってます。
興奮してギャラクシーナにお触りするとショートして火花が出るギャグが入ります。

延々と食事してます。
で、何だかわからん卵の話題になります。ロックイーターが持ってきたとか。
これを食べるバット船長。卵を割ってグラスに入れて飲む。
そうなると速攻で具合が悪くなるバット船長。苦しんでます。殴ったりして介抱してるサージェント・ソーとバズ。
ギャラクシーナの方はローソク立てを片づけてます。
バット船長は小さいエイリアンを吐き出します。エイリアンはいなくなる。バット船長は無事です。で、またギャラクシーナにお触りしてショートしてる。

機械室にて。
カードをやってるモーリスとサムじいさん。
そんなとこにギャラクシーナな食事を持ってくる。食事はカプセル2つです。
ギャラクシーナはすぐにいなくなる。
ロボットだからきれいだなとそんな話しになってます。

イスに座ってるギャラクシーナ。
ここにサージェント・ソーがやって来ます。
美しいと言ってます。そんな感じで口説いてます。
で、キスをするとショートする。それでもいいサージェント・ソー。

操縦席にて。
サージェント・ソーとバズが本部と通信してます。
まずは司令官の秘書エレクシアと話しをする。エレクシアはロボットだけでは物足りないでしょうとサービスするわとおっぱいを見せてます。
画面に手を触れてる2人。どうやら実物と同じになってるようです。

そんなとこにバット船長が来てガリティ司令官と話しになります。
新任務の話しになります。アルター1へ27年かかる。断ることは出来ない。
地球に戻るのるは54年。そんな計算をしてる。
ブルー・スターを発見せよ。ブルー・スターと言うたびに効果音が入ってます。
そんなわけで娯楽所で24時間の休憩がとれることになります。

小惑星 宇宙軍慰安所にて。ここが娯楽所です。
接近して止めるインフィニティ号。
乗組員は全員出かけます。ギャラクシーナは残る。

売春宿にて。
かぶり物の宇宙人がそろってます。他にも低予算ですがそれっぽい描写が入る。
ここに入るバット船長一行。それぞれお楽しみになってる。
インフィニティ号ではこれをモニターしてるギャラクシーナとなってます。

売春宿にて。
バット船長一行は帰るようです。お別れの挨拶になってます。

インフィニティ号にて。
お別れのキスを見て感情に目覚めるギャラクシーナとなってるようです。
イスの座って涙を流してるギャラクシーナ。

小惑星を離れるインフィニティ号。
アルター1に進路をとります。それから人工冬眠に入る乗組員達。
人工冬眠はクライヨスリーブと称してる。
インフィニティ号にはハイパードライブがないので人工冬眠するとのこと。
乗組員達が人工冬眠してる間はギャラクシーナが通常作業をやってるようです。

で、あの逃げた小型エイリアンも活動しています。
人工冬眠室に来てる小型エイリアン。
何故かロックイーターまで人工冬眠してる。結構人道的です。
どうやら小型エイリアンはインプリンティングで最初に見たバット船長を母親だと思い込んでるようです。バット船長の人工冬眠装置の数字キーをいじってます。

インフィニティ号は航行中のシーンが入る。

イスに座ってるギャラクシーナと思ったらいない。
人工冬眠室に来てるギャラクシーナ。サージェント・ソーを見ています。

イスにて。
手のひらを開けてスイッチを切り替えるギャラクシーナ。
カウンターの年数がどんどん経ってます。

機械室にて。
ギャラクシーナが来ています。カウンターの年数が過ぎていく。

ビデオを見ているギャラクシーナ。
高性能義手のCMです。赤頭巾風のドラマでおばあさんは関節炎で手が不自由。
それでこの高性能義手がありますというCM。おばあさんの義手はまるでバルタン星人で渡されたビンのフタを開けずにまるごと切断してる。

喋るようになりつつあるギャラクシーナ。体温調節もやってます。
声も段々と細い声になりつつある。メイクもやってます。

人工冬眠室にて。
ギャラクシーナが人工冬眠をオフにしています。まずはサージェント・ソーから。
次々と人工冬眠をオフにしてるギャラクシーナ。そうなると人工冬眠をオフにするのは手動なんだとわかります。そうなの?
バット船長だけヒゲが伸びてます。小型エイリアンが人工冬眠倉庫の数字キーをいじったせいか?

そんなこんなで通常生活に戻ってます。
またエクササイズでボート漕ぎをしてるサージェント・ソー。
そんなとこにヒラヒラのナイトガウンを着たギャラクシーナが来ます。
ちゃんと喋ってます。これはビックリのサージェント・ソー。
あなたのためにこうしたのよとギャラクシーナ。キスをします。もうショートしないとか。
私の声はいいかしら?とサージェント・ソーにく聞くギャラクシーナ。
それでどうする?と思ったらギャラクシーナはそれではと部屋から出ていってしまう。何でそうなる?。

違う宇宙船が登場。先ほどの鳥宇宙船です。
思い知らせてやると言ってます。まだ恨んでたらしい。
インフィニティ号に接近して攻撃します。
インフィニティ号が墜落します。船内はパニック状態。アルター1に不時着する。

アルター1にて。
乗組員は全員むち打ち症で動けません。
そんなわけでギャラクシーナが町に行きフランク・フィーチャーを探しブルー・スターを手に入れる任務で出動する。
アルター1は流刑地として開発された惑星でそういう土地柄とのこと。

荒野にて。
赤いフィルターがかかってるのか夕焼けのような画調になってます。
歩いて移動してるギャラクシーナ。

町にて。ウエスタン風になってます。
警戒して移動してるギャラクシーナ。

酒場に入ります。ここは普通の画調になってます。
ここは人間料理専用のとこらしい。客はエイリアンのみ。
メニューがクローズアップショットが入るがよくわからん。

バーテンのミスター・スポックもどきに聞き込みのギャラクシーナ。
フランク・フィーチャーはもう食われたらしい。
それではフランク・フィーチャーの部屋を見せてと2階に上がるギャラクシーナ。

2階のフランク・フィーチャーの部屋にて。
ここに入るギャラクシーナ。いきなりオードリックが出てきます。これはビックリ。
ブルー・スターの話しになる唐突に効果音が入る。しつこい。
テーブルにブルー・スターがあります。そんなこんなでブルー・スターをゲットして脱出するギャラクシーナ。

外に出たとこで2階の窓からオードリックが飛び降りてきます。
そのままマカロニ・ウエスタン風の決斗になってます。どうみても『続・夕陽のガンマン』(1966年)です。音楽がそのまんまだし。
光線銃の撃ち合いになってギャラクシーナが勝ってます。
次は馬に乗った軍団が押し寄せる。ギャラクシーナは捕まったらしい。

アジトにて。
何だか白いタワーがあります。根元に縛りつけられてるギャラクシーナ。
レコードの音楽でダンスをしてる連中。
ここはハーレー・ダビッドソンを崇拝してる暴走族軍団です。
唯一残ってるハーレー・ダビッドソンのサイドカーが御神体です。
リーダーはチョッパー。そのまんまです。これがアジってます。
ギャラクシーナは生け贄として明日の朝に捧げるとなります。

朝です。
いよいよ処刑のギャラクシーナ。
そんなとこにサージェント・ソーとバズが助けに来る。
御神体のハーレー・ダビッドソンのサイドカーに3人乗って脱出します。肝心のブルー・スターもバズが持っています。

暴走族軍団は走り去る御神体を拝んでので悠々脱出してる。
ようやくリーダーのチョッパーが追えと命じてます。馬で追います。

そんなわけでサイドカーと馬群のチェイスになります。
町に入りUターンして馬群をまいて走るサイドカー。

何とかインフィニティ号にたどり着いたとこでガス欠でストップするサイドカー。
あとは走ってインフィニティ号に逃げ込む3人。
追いついた暴走族軍団は御神体ハーレーサイドカーを拝んでます。それがオチかい。

インフィニティ号にて。
無事に帰還した3人。中にはやっつけたはずのオードリックが待ち伏せていました。
それでどうなる。
モードリックへ進路をとれと命じるオードリック。

檻にて。
全員まとめて入ってます。
ロックイーターに石を食わせるついでに鉄格子を食わせて出ようとするがロックイーターをごまかせずダメです。鉄は喰わないと正論を言われてる。

操縦席にて。
CMを見ているオードリック。ハッピーアワードラッグ、何故か『金星ロケット発進す』(1959年)が上映されてます。レム原作の作品でこれは見ています。
そんなとこに後からあの小型エイリアンが接近してます。オードリックは気配を感じるが見えない。

檻にて。
寝ている面々。しかしギャラクシーナとサージェント・ソーは仲良くなってます。
キスして、オプションであそこがあると言ってるギャラクシーナ。
子供は出来ないなとサージェント・ソーが言うと、それもオプションで出来ると言ってます。それがオチかい。

操縦席にて。
接近する小型エイリアン。『金星ロケット発進す』(1959年)は長々と映ってます。
小型エイリアンに噛みつかれて爆発してるオードリック。

檻にて。
小型エイリアンが来てます。カギを持ってます。賢い小型エイリアンです。
バット船長になついてる小型エイリアン。そんなわけで無事に脱出してる面々。

操縦席にて。
オードリックはバラバラになってます。
よかったよかったとなるはずですが肝心のブルー・スターをロックイーターが食べてしまいました。それがオチかい。

インフィニティ号が急旋回してます。
航海日誌のナレーションが入ります。
相変わらずブルー・スターと言うたびに効果音が入る。
キャストのクレジットが出てグダグダな感じでエンドとなります。


そんなわけで正直言って『これが遺作では死んでも死にきれないでしょう』な作品でした。
しかし何にせよ作品が残ったからこれも悪くはないと思える。

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