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2014.10.04

『ミステリー・ストリート』

この作品は、ジョン・スタージェス監督、リカルド・モンタルバン、サリー・フォレスト主演のフィルム・ノワールのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1950年 MGM アメリカ作品
ランニング・タイム◆93分
原題◆Mystery Street
プロット◆謎の殺人事件を追って色々とある話しのようです。
音楽◆ルドルフ・G・コップ

キャスト
リカルド・モンタルバン→モラレス警部補
ウォリー・マハー→相棒のティム刑事
マーシャル・トンプソン→容疑者のヘンリー
サリー・フォレスト→ヘンリー夫人のグレース
ブルース・ベネット→ハーバード大学のマカドゥー教授
エルザ・ランチェスター→大家のスマーリング夫人
ベッツィ・ブレア→下宿人のジャクリーン・エルコット
ジャン・スターリング→被害者のビビアン・ヘルドン
エドモン・ライアン→造船会社のハークリー
ネッド・グラス→マカドゥー教授の助手 (uncredited)

ジョン・スタージェス監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のフィルム・ノワールになってます。

主演のリカルド・モンタルバンは誰かに似てる。
それはライアン・レイノルズに似ているです。ソックリです。若い頃はこんな感じだったんだ。

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル2.0ch

ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

タイトル
MGM
Mystery Street
リカルド・モンタルバン、サリー・フォレストが並んで出ています。
あとはまとめて出てる。
脚本の1人がリチャード・ブルックスです。
MGMはハーバード大学の学長と関係者のご協力に深く感謝しますと出てます。
そのあとにプロデューサーと監督が出てる。

街にて。
ボストン、ベーコンヒル、6ヶ月前の字幕。
バンカーストリート317のアパートにて。
ブロンドのビビアンが階段下廊下の電話を使う。ダンサーらしい。
大家のスマーリング夫人が余計なことを言う。
そんなとこに住人のジャクリーンが帰って来たりして何だかわからん。

スマーリング夫人はビビアンに早く家賃を払えと催促する。
相変わらず電話してるビビアン。どうやら不倫しているようです。今夜会ってと訴えてます。

ナイトクラブにて。
ジャズバンドが入ってるダンスが出来ます。
テーブルで待ってるビビアン。男は来ない。テーブルの灯のスタンドの飾りがいい。フラダンス人形のスカートが動いてる。

カウンターに移って電話をかけるビビアン。長距離電話ハイアニス3633
そんなとこでバーテンが黄色いフォードのお客様駐車違反ですと声をかける。
声をかけられたのがヘンリーという男。バーテンに絡んでます。
ビビアンはヘンリーにコンタクトする。どうやらクルマがお目当てらしい。
そんな感じでヘンリーのクルマに乗り込むビビアン。

黄色いフォードで移動中。
ビビアンが運転しています。ケープコッド方面の標識があります。
ヘンリーは流産した夫人の話しをする。見ていられず、それで飲み歩いてるらしい。

ダイナー、デューンズにて。
クルマを止めてここに入るビビアン。小銭に両替して電話をかけてる。
トラック運転手ばかり3人でビビアンを一斉に見ています。
ヘンリーがビビアンを探しに店に入ってきます。ボストンに戻るのに何でケープコッドに寄り道をすると文句を言う。

クルマで移動中です。
文句が多いといきなりクルマを止めるビビアン。運転を変わってとヘンリーが外に出たとこでクルマをスタートさせる。
何もないとこで置き去りのヘンリー。とんだ災難です。どうやった帰ったのか気になる。

海岸にて。
ヘッドライトで合図をしてビビアンのクルマはもう1台のクルマはコンタクトします。
男がやって来ます。おカネの話しになってるビビアン。
しかし男はいきなりハンドガンが出して発砲する。オートマチックのハンドガンです。
撃たれハンドルに倒れたビビアンがクラクションを鳴らす。
慌ててビビアンをどかす男。男の顔は見えません。
死体をクルマから出したとこで今度は別のクルマが通りがかる。
ここは死体を抱いてキスしてようにしてごまかす。上手く通過しました。
それはいいけどビビアンの死体を背負って向きを変えたらビビアンの頭がドアにぶつかってる。痛そう。死体なので扱いが悪い。

時間が経過してどうやらビビアンの死体は砂浜に埋めたようです。
次は黄色いクルマを沼だか池に沈めています。ミニチュアではなくマジで沈めてます。さすがMGM。太っ腹だ。

保険会社にて。
ヘンリーが黄色いフォードが盗まれたので保険金を受け取ってます。
盗難車の場合は支払いが90日云々と聞いてます。
盗まれたことは間違いない。

海岸にて。
オッサンが歩いてます。双眼鏡で見ています。バードウォッチャーなのか?
しかし砂浜から骨が見えててビックリ。海岸を小走りで通報に行く。

その辺の民家にて。
おばさん4人が骨の話題でお喋りしてます。
家の中には発見者のオッサン。刑事2人。マスコミ2人がいます。
オッサンは覗きのデバ亀ではなく鳥類学者らしい。覗きでないと主張してます。
刑事2人はモラレス警部補とティム刑事。
電話を受けるモラレス警部補。シモンズから電話です。地方検事?
それでハーバード大学の協力を仰ぐわけです。

ハーバードスクエアにて。字幕が出てます。
刑事2人がクルマでやってきます。ハーバード大学が広大で中々目的地に着かない。
ようやく着きました。ハーバード大学医学校。

マカドゥー教授とコンタクトする刑事2人。
身元不明、指紋なし、凶器なし、男女、自殺他殺、事故死自然死、全部不明。
そんな感じでお手上げ状態の刑事2人。

マカドゥー教授の仕事で夫婦げんかの死亡事件の写真があります。
夫人の死体の写真です。
この事件はマカドゥー教授の調べで結局事故死となったようです。

ボストン検事局にて。
刑事2人が来てます。キルレイン、事務員のギャリティ、オハラ、色々と登場して何だかわからん。
そんなこんなでマカドゥー教授には期待出来るとなる。

マカドゥー教授の研究室にて。
顕微鏡で毛髪も見てます。ブロンドとわかったようです。
死体に潰された草から殺害日を推定してます。そこで草の成長が止められた。
骨格を見れば男女の区別はつく。犯罪ドキュメンタリーによると男女の骨盤が全く違うらしい。
で、マカドゥー教授は骨から年齢を推定してます。21から25歳ぐらい。
同じように職業も推定しています。ダンサーだろう。
ここに登場するマカドゥー教授の助手がネッド・グラスらしい。昔から地味だ。

ネッド・グラスで1番有名なのは『シャレード』(1963年)だと思える。
あとは『北北西に進路を取れ』(1959年)の窓口の切符売りとか。『ウエスト・サイド物語』(1961年)はシリアスの度が過ぎていた。

刑事のオフィスにて。
行方不明者リストを調べてるモラレス警部補。

マカドゥー教授のオフィスにて。
頭蓋骨のスライドを行方不明者の写真と重ねて投影して調べてます。
一致する写真があります。ビビアン・ヘルドン。24歳、165cm
これは見事に当たりです。

クルマで移動です。アパートにて。
スマーリング夫人が出てくるがモラレス警部補は住人でビビアンの捜索願を出したジャクリーン・エルコットを呼んでもらう。

スマーリング夫人は変わり者らしい。
というか演じるエルザ・ランチェスターそのままになってます。エルザ・ランチェスターは現在ならメリッサ・マッカーシーか?

ジャクリーンはビビアンから預かったスーツケースがあると言う。
ビビアンのスーツケースを調べます。
トゥーシューズがあります。ダンサーでした。
ジャクリーンはビビアンがどうなったの?聞く。答えないモラレス警部補。
死んだの?と聞くジャクリーン。

ビビアンの他の荷物はスマーリング夫人が勝手に売っ払ったらしい。それは犯罪ですよとモラレス警部補に言われてる。
で、モラレス警部補は帰ります。

スマーリング夫人は電話機付近の壁の落書きを見る。
ビビアンが書いていた。ハイアニス3633 メモするスマーリング夫人。
これは重大な手がかりですが、スマーリング夫人はどうする?

ハークリー造船会社にて。
ここを訪ねてるスマーリング夫人。とぼけてるハークリー。
どうやらあのメモから直接コンタクトして強請るようです。
ビビアンと私は母親と娘のような関係だと話しを切り出す。それでカネとなるらしい。普通は殺されるパターンだけど。

ハークリーが社員に呼ばれていなくなった隙に家捜しをしてるスマーリング夫人。
机の引き出しを開ける。カギのかかった引き出しもカギを見つけて開ける。
書類を引っ張り出してます。何だか随分と慣れてます。それでハンドガンを見つけます。これはビックリ。これが凶器のハンドガンです。
そんなとこにハークリーが戻ってきます。あわてて片づけてるスマーリング夫人。
しかしハンドガンを仕舞い忘れた。ハークリーが戻ってきたが上手くハンドバッグに隠しています。
ビビアンの葬式代をと主張するスマーリング夫人。
そんなこんなでハークリーはカネは出さず。ハークリーも相当な感じです。
ハンドバッグをゲットして帰るスマーリング夫人。

ナイトクラブにて。
バーテンから事情聴取してるモラレス警部補。
黄色いフォードの話しをするバーテン。
ここで酒をボトルを売るのは違法らしい。でも9ドルでビビアンに売っていたけど。

葬儀屋にて。
ビビアンの手帳の名前の線で来てるモラレス警部補。
1、2度会いました。その程度の葬儀屋。アトランティックシティに出張していたとアリバイはあるようです。
ビビアンが死んだと聞いてもあまり驚かない。
死体はハーバード大学と聞いてさすがにビックリしてる葬儀屋。

医者にて。
ビビアンの手帳の名前の線で来てるモラレス警部補。
患者でした。妊娠していましたと医者。それだけ。

刑事のオフィスにて。
モラレス刑事は盗難車リストを調べます。黄色いフォード。
新聞記事で骸骨は女性と判明と見出しが出ています。
ボストンで盗難届は出ています。そうなるとヘンリーが浮かび上がる。

ヘンリーの自宅アパートにて。
新聞の見出しを見てビックリのヘンリー。
ヘンリー夫人のグレースが登場。演じるのがサリー・フォレストでタイトルで大きく出ていた女優さんです。ヒロインはこの人でした。

呼び鈴です。モラレス警部補が来ました。
クルマの盗難届の線から来たわけです。
保険で新車を買うつもりのヘンリー。5月23日にボストンの産婦人科前で盗まれたと主張する。それは違います。
ビビアン・ヘルドンの名前を出すモラレス警部補。誰ですか?とヘンリー。そりゃ知らない。
あまり突っ込まずに帰るモラレス警部補。
それからグレース夫人は怪しむがヘンリーは適当にごまかす。

刑事のオフィスにて。
グレース夫人の入院と退院の記録を調べたいとモラレス警部補。
マカドゥー教授が来てます。肋骨の1部が見つからないと言う。それから胎児の骨も見つかったとのこと。
これで医者の言った通りだとわかります。
で、「教授は頭で、刑事は足で」とカッコいいことを言ってるモラレス警部補。
ビビアンは手帳に86人の名前があったとこのこと。全員が金づるというわけではないと思うが、これは凄いな。

そんなとこにブラックスという男が来ます。
この男はナイトクラブ前にいたタトゥー師です。一応証人です。
男の顔は覚えてると主張してます。ビビアンとは親しかったと主張してる。
言うだけ言って帰るブラックス。

そんなとこにケープコッドから知らせがあります。
現場近くの淡水湖の底ざらいをしているティム刑事からです。それだけ。
モラレス警部補はマカドゥー教授とダイナーに向かう。

ダイナーにて。
モラレス警部補とマカドゥー教授。特に何もないところにティム刑事から金属物体を引き上げると知らせが入る。
急行するモラレス警部補とマカドゥー教授。

淡水湖にて。
クレーン車がクルマを引っぱり上げてます。ダイバーもいます。潜ってワイヤーをクルマにかけていたらしい。
そんなわけで黄色いフォードが発見されました。
クルマにはビビアンの服の1部が残ってます。

警察にて。
容疑者4人が並んで首実検をやってます。
見ているのはスマーリング夫人やグレース夫人等、関係者が勢ぞろい。
そんなこんなで残ったのはヘンリーでした。これは大変。
まだナイトクラブにもダイナーにも行ってないと主張してるヘンリー。ビビアンも乗せていないと言ってます。

スマーリング夫人はビビアンが消えてから訪ねてきた男がいると話します。
そんな話しを聞いてないと文句が出そうなモラレス警部補。
スマーリング夫人は動転していて思い出せなかったと主張してる。
グレース夫人は何かの間違いよと言うが・・・

取調室にて。
モラレス警部補とヘンリー。事情聴取になってます。
グレース夫人にバレるを恐れてビビアンを殺したんだろとうなってます。
彼女がクルマを盗んだと言ってしまうヘンリー。
クルマを返してもらおうとアパートに言ったと話すヘンリー。
ついにホントのことを話すヘンリー。しかし状況は限りなく悪い。

束ねた新聞から新聞の見出しです。
骸骨殺人事件、容疑者起訴へ・・

マカドゥー教授のオフィスにて。
ヘンリーが起訴になったようです。それじゃダメじゃん。
モラレス警部補がこれで事件は解決と言ってます。
砕けた肋骨の話しをするマカドゥー教授。銃弾で砕けた骨だった。それは話しが違うとなるモラレス警部補。全く違う状況になってしまいました。
今日になってわかったことだと言うマカドゥー教授。ヘンリーにはハンドガンと弾丸がない。
マカドゥー教授は黄色いフォードを調べたいと言う。承知するモラレス警部補。

ガレージにて。
モラレス警部補とマカドゥー教授。黄色いフォードを調べます。
ダイナーから80キロ付近で人と会ったビビアン。
ハンドガンではこのように撃ったはずと弾道計測をする。銃弾はここにあると調べると弾痕があります。これはビックリ。
クルマをジャッキで上げて詳しく調べます。銃弾が出てきました。
こうなったら使われたハンドガンを捜索しないととなります。しかしそのハンドガンはスマーリング夫人が持っている。
使われたハンドガンは45口径。オートマチックなのでコルト・ガバメントです。
最後にちゃんとクルマの下を見るのに使ったライトを消すのがいい。

クルマで移動です。
ヘンリー・シャンウェイの自宅アパートにて。
引っ越しの最中です。ヘンリーが逮捕されてアパート代が払えなくなっての引っ越しのようです。
それでも事情聴取と家宅捜索をするモラレス警部補。
ハンドガンのことを聞きます。
ここでようやく夫人の名前がグレースだとわかる。
5月の支払い明細まで言わされてるグレース夫人。怪しいところはない。
ハンドガンも当然見つからない。

法廷にて。
記者達が詰めてます。ティム刑事が相手をしていたらしい。
やって来たモラレス警部補と打ち合わせをする。
そんなとこにグレース夫人が来て記者達に囲まれる。モラレス警部補がグレース夫人を記者達から救ってヘンリーと面会させる。

面会のヘンリーとグレース夫人
このへんでヘンリーを演じるマーシャル・トンプソンはブラッド・ピットに似ていると気が付く。ブラッド・ピットを薄っぺらくしたような感じです。
まだ夫婦関係は良好のようです。殺していないと言うヘンリー。

モラレス警部補はスカッシュをやってます。
しかしラケットは使わずに手袋をして手で打ってます。
そんなとこにオッサン2人が来て捜査終了だろうと言われます。モラレス警部補はスカッシュを終える。

ロッカーにて。
ティム刑事が来てます。ハンドガンが見つかっていない。
モラレス警部補はそれではやるかとなります。捜査を再開させます。

オフィスにて。
手帳の名前リストの再検討をしてます。ハークリーと出てくるがまだ気が付かない。

ハークリーのオフィスにて。
モラレス警部補が来てます。地方検事局から来ました。
無難な対応のハークリー。ビビアン?新聞で読みました。しかし今月7日の通話記録がある。バンカーストリート317からかかってる。
コルト45オートマチックを所持しますねと確認のモラレス警部補。見せて下さいと要求する。陸軍に返還したと主張するハークリー。
それでも家宅捜索は拒否する。しかしモラレス警部補はもう捜索令状を持参していました。

家宅捜索のモラレス警部補。ハンドガンを探す。
ハークリーは机の引き出しが気になって大変。モラレス警部補はその引き出しの鍵を要求する。渡します。
しかしその引き出しにはハンドガンはなかった。これはビックリのハークリー。
自宅も家宅捜索するかねと皮肉を言うハークリー。もうしましたとモラレス警部補。
ガサ入れが空振りのモラレス警部補は引き上げます。

ハークリーは改めて引き出しを見てビックリしてます。
そうなると可能性があるのは・・・

新聞の見出しです。
骸骨殺人事件の犯人はコルト45オートマチックで射殺と出ています。

アパートにて。
スマーリング夫人がコルト・ガバメントをいじくってます。それでどうする?
しかしこのハンドガンの品名も口径もわからんスマーリング夫人。

ロビーにて。
それで階段を下りて出かけるジャクリーンに聞きます。
ジャクリーンはまずスマーリング夫人がハンドガンを構えて銃口を自分に向けてるのをやめさせて受け取り見ます。
これはコルト・ガバメント45口径オートマチックよと詳しいジャクリーン。
ボーイフレンドに海兵隊で聞いたとのこと。
マガジンを抜いてスライドを引いて薬室に実包が装填してないことを確認してます。
ハンドガンはスマーリング夫人に渡しマガジンはジャクリーンが持っていった。これでハンドガンは安全です。証拠能力はあるけど。

ダイナーにて。
仕事中のジャクリーン。そこにグレース夫人が来る。
以前にも来たようで露骨に迷惑がってるジャクリーン。
そんなこんなでスマーリング夫人に聞けば?とグレース夫人を追っ払う。

何気なく新聞を見るジャクリーン。見出しにコルト・ガバメント45口径・・・
これはビックリで、すぐにモラレス警部補に電話してます。

アパートにて。
スマーリング夫人は手荷物預かり証と鍵をもってます。なるほどコルト・ガバメントをどこかに預けたようです。
その手荷物預かり証と鍵は小鳥のカゴに隠す。

そんなとこに来客です。
ハークリーでした。あまり驚いてないスマーリング夫人。
酒を勧めてるスマーリング夫人。自分も飲んでます。
ハンドガンの話しになります。あなたのところにないほうがいいと思って持ってきたと言ってます。
どこだ?と聞くハークリーにとても価値がある物よと立派に強請ってます。
まずは500ドルを出すハークリー。あなたの命には足らないわとまだまだ強請る気満々のスマーリング夫人。
ヨーロッパ旅行をしてニューヨークで暮らすのにカネがいる。2万ドルと言ってる。

そんなわけでいきなりスマーリング夫人の首を絞めてるハークリー。
トリニティ駅の手荷物預かり所に預けたとだけは言うスマーリング夫人。
鍵を渡せと迫るハークリー。

そんなとこに来客です。それから外にクルマの音がする。これは大変。
いきなりドアを開けてやって来たグレース夫人を中に入れてズラかるハークリー。
地下室へとズラかってます。

クルマのモラレス警部補が来ます。グレース夫人が倒れてる。
ハークリーは地下室の窓を割って外にで出て見張りのティム刑事を張り倒してクルマで逃げる。

モラレス警部補が戻って刑事2人がクルマで追跡となります。
夜の街でカーチェイスになってます。
一方通行出口に突っ込むハークリーのクルマ。
見失う刑事2人のクルマ。無線で手配をしてます。しかし逃げた奴の顔もクルマの車種もわからない。それじゃダメじゃん。

アパートにて。
戻ってるモラレス警部補。スマーリング夫人は医者が診ています。重体らしい。
ジャクリーンも来てます。
グレース夫人から話しを聞くモラレス警部補。まだ疑ってます。

廊下で電話をしてるモラレス。マカドゥー教授に来てもらう。
壁のメモには気が付いてない。もう消されたかもしれないけど。

部屋に戻って答えはこの部屋にあると言うモラレス警部補。
小鳥を黙らせてくれとなりカゴにカバーをかけてます。
ジャクリーンはハンドガンのマガジンを持ってる。犯人を電気椅子に送るハンドガンのマガジン。

夜が明けてます。05:30AMぐらい。
マカドゥー教授も来てます。ジャクリーンとグレース夫人は仮眠してる。
で、全員でどうすると話し合いになる。何も出てこなかったらしい。

電話です。
スマーリング夫人は死んだ。お手上げだと話すモラレス警部補。
しかもヘンリーが脱獄したと聞きます。最悪です。

部屋に戻るモラレス警部補。
そうなるとヘンリーはまた容疑者になるらしい。
ここでヘンリーと会うつもりだったとグレース夫人を詰問する。
そんなわけでヘンリーを逮捕すれば解決だと言ってるモラレス警部補。それは違う。

何気に鳥カゴを見るモラレス警部補。何かあります。
出してみると手荷物預かり証です。これは凄い。有力な手がかりです。
荷物を受け取りに来た奴が犯人だと意気込むモラレス警部補。
速攻でティム刑事とトリニティ駅に向かいます。

トリニティ駅にて。
ハークリーがいます。トイレにいます。駅名までは聞き出していました。

ハークリーは06:00AMになって手荷物預かり所で作り話をする。
姉が荷物を無くした・・・
そんなこんなで荷物をゲットしてズラかります。

入れ替わりで手荷物預かり所に来たモラレス警部補。もう遅い。
一応作り話の男の特徴を聞き出してます。
別の場所で張り込んでるティム刑事。まだ気が付かない。

何だか挙動不審でわかったようでホームでハークリーを刑事2人て挟み撃ちにしてます。
線路に降りて逃げるハークリー。追う刑事2人。
空の客車でバッグを開けようとして音がしてモラレス警部補が突撃する。
ハークリーはこうなったら証拠隠滅をするつもりらしい。

そんなこんなで貨物室まで追いつめてるモラレス警部補。
コルト・ガバメントを構えるハークリーですが実包がないのを知ってるモラレス警部補。そのまま接近してマガジンを見せてます。
コルト・ガバメントを投げ渡すハークリー。
ティム刑事にハークリーを連行しろと言うモラレス警部補。それと本部にヘンリーを撃つなと伝えてます。

アパートにて。
電話です。マカドゥー教授が出てグレース夫人を呼ぶ。
モラレス警部補から真犯人を逮捕し事件は解決したことを聞くグレース夫人。

駅にて。
モラレス警部補は謝罪するがグレース夫人はもう聞いてないようです。
公衆電話の電話帳の落書きが見えます。ハーバード?よくわからん。
エンドとなります。


そんなわけで普通のフィルム・ノワールのよい作品でした。


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