映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

« 『シャーク・ナイト』 | トップページ | Hollywood Express #578◆2014.07.12(土) »

2014.07.13

『マンイーター』

この作品は、グレッグ・マクリーン監督、ラダ・ミッチェル、マイケル・バルタン主演のワニが出てくる動物パニックのようです。

2007年 Emu Creek Pictures production/Village Roadshow Pictures (presents)/Dimension Films (presents) アメリカ=オーストラリア作品
ランニング・タイム◆100分
原題◆Rogue
プロット◆ワニ相手に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆フランソワ・テータ

BS193 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録録画のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーン。
音声は AAC 5.1ch

キャスト
ラダ・ミッチェル→ボートツアーのケイト船長
マイケル・バルタン→旅行記者のピート
サム・ワーシントン→ケイトの知り合いニール
バリー・オットー→骨壷のマーヴ
ジョフ・モレル→旦那のアレン
ヘザー・ミッチェル→アレン夫人のリズ
ミア・ワシコウスカ→娘のシェリー
ロバート・テイラー→旦那のエベレット
キャロライン・ブレイジャー→エベレット夫人の眼鏡のメアリー
スティーヴン・カリー→カメラマンのサイモン
ジョン・ジャラット→眼鏡のオッサン ラッセル
ダミアン・リチャードソン→ニールの相棒コリン
Patch 'The Wonder' Dog→犬のケビン


グレッグ・マクリーン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の動物パニックになってます。

オーストラリアは砂漠しかないのかと思ってましたが、このようなジャングルみたいな所もあったのかとなります。初めて知った。

Dimension Films (presents)
Village Roadshow Pictures (presents)
Emu Creek Pictures

タイトル
Dimension Films (presents)
Village Roadshow Pictures (presents)
Emu Creek Pictures production

オーストラリア ノーザンテリトリー準州
空撮の自然の風景が描写されてます。
断崖があって緑が多い。砂漠ではありません。カンガルーも出て来ない。
水牛です。水辺に来ています。そうなると突然ワニが出てきてやられます。これはビックリ。

Rogue

バスが到着する。グレイハウンド・オーストラリアのバス。
主人公の旅行記者ピートが登場。

キャストは、
ラダ・ミッチェル
マイケル・バルタン
サム・ワーシントン
と出てます。あとは出てない。

店屋に入るピート。
壁には新聞記事や写真等が貼られてます。
ボートクルーズに来たのかと言われてます。
ピートは携帯電話なんか使ってるからコーヒーにハエを入れられてる。

ライアンのリバークルーズにて。
ボートに乗るピート。他にも色々な人達が乗ります。
ケイト・ライアン船長が案内をしています。
サイモンというオッサン。カメラマンか?。
ラッセルというメガネのオヤジ。
親子3人。
夫婦連れ。旦那のエベレット、夫人のメアリーはタバコを吸ってる。

ボートはスザンヌ号。川を進みます。
エンジンはスズキ製のようです。
このへんでようやく監督の名前が出ています。脚本も担当。

ケイト船長の説明が入ります。
ここはイリエワニの世界最大の生息地。
ピートは手帳にメモをする。左利きのようです。

デジカメで記念撮影をしてる親子連れ。カメラマンの男が撮りましょうといいつつ自分のカメラを自慢する。
カメラは全部コダックです。これはまた珍しいカメラです。タイアップでしょう。普通はニコンかキャノンです。
カメラマンは鳥の写真を撮ってます。

まるで『アフリカの女王』(1951年)だなんてセリフもあります。
夫婦連れで夫人の機嫌が悪い。
ピートはカメラマンと知り合いなのか?そうでもないみたい。

ワニに餌付けしてる所を通過しています。
そんな感じでワニ見物になってます。ワニの説明をしてるケイト船長。
ペリカンががいます。何故か印象的。

ケイト船長の近くに来るピート。世間話になってます。
そんなとこにモーターボートが接近してきます。
地元の無軌道な若者といった感じ。ニールとその相棒。
ニールを演じてるのがサム・ワーシントンです。
ケイト船長とは知り合いらしくスザンヌ号に乗り込んで絡んでます。
そんなこんなでニールを振り落としてるケイト船長。
覚えてろいった感じのニール。

ボートには色々な人がいます。
メガネのオッサンは骨壷を出して遺灰を川に流す。

この辺の印象は画質がよくて景色がきれいなのでいい観光映画といった感じ。

そろそろ戻る時間になってます。1時間で戻れるようです。
ビデオ撮影してたオッサンが救援信号を撮影する。ホントなのかともめてるとこでマジで救援信号が見えます。

本部に無線連絡してるケイト船長。
バスに遅れるとか少しもめますが、そこに向かうことになります。

川を進むボート。
ここは普段は来ない場所だと言ってるケイト船長。
崖の壁にはワニの壁画が描かれてます。撮影してるカメラマン。
いくら進んでも何も見えません。沼地に入りつつあります。
クモの巣にトンボがかかってるショットが入ります。これからワナにかかるという古典的なモンタージュ手法のようです。

何もないと思ったら何かあります。ボートが転覆しています。
このボートが救援信号を出したらしい。
そうしたらボートに何かがぶつかります。浸水します。
近くの小島に乗り上げるボート。これでスクリューが損傷したらしい。

ボートから小島に避難する面々。
無線機を探してます。浸水していました。

質問と説明になってます。
ワニは縄張りに侵入者が来ると警告で突くことがある・・。
それでどうする?となります。2時間で救援が来ると説明してるケイト船長。
で、潮が満ちたら小島が浸水してホトンド消えることがわかります。これは大変。
向こう岸に渡って徒歩で移動すればいいという意見も出ます。
無理やり川を渡ろうとする者を止めています。そうしたらもうワニがすぐ近くにいたりします。
何だかいつのまにか旦那のエベレットが消えて錯乱してる夫人。
携帯電話を試すピート。当然圏外らしい。

改めてボートを調べます。
ケイト船長とピート。どうやって逃げる?とブチ切れ気味なピート。
信号弾が見つかりません。離れたとこに流れていました。これでは使えません。

そんなとこにモーターボートが来ます。ニールと相棒です。
これが遭難してるのに気がついてるかいないのかそのまま通過してます。
で、ワニに突進されていきなり転覆してます。
ニールは必死こいて泳いで小島に到達する。相棒のコリンはいなくなる。

日が暮れてきました。もう救援は来ない。
水位が上がってます。これは大変。
一応たき火をしてます。虫が寄ってきそうだけど。
ビデオ撮影してる者もいます。普通はカメラマンか。
で、カメラマンは浮いてるクーラーボックスからビールを回収しています。

ニールは向こう岸に渡ってロープを張って移動すればと提案する。
水位が上がって小島が無くなる前に脱出しようと主張してます。
ワニは獲物を隠してる最中だからこの隙に自分が泳いでロープを運ぶと言ってます。

そんなわけで実行となります。
一応止めてるケイト船長ですがニールは特攻する。
ビデオ撮影もやってます。何か映るかもしれないので無駄ではないみたい。
ニールのサポートをするピート。ワニの縄張りにしては異常だと言ってます。これは伏線なのか?
ありったけのロープを集めてます。これを引っ張って泳いで移動のニール。

何とか向こう岸に達したニール。
何とか第一段階は突破したようです。
ロープを張ります。ロープの結び方はちゃんとやってます。
ロープの途中に結び目があったりします。滑車が使えないと思うが、始めから滑車なんてありません。どうすんだ?

まずはいなくなったエベレットのメアリー夫人が渡ります。
マジでぶら下がって手で移動するようです。とても持たないと思える。
途中で力尽きて動けなくなるメアリー夫人。
ブチ切れた旦那が娘のシェリーを連れてロープで移動する。これで合計3人がロープにぶら下がる。
ビデオ撮影が何か見つけます。そりゃワニだ。
ロープの方は先頭メアリー夫人がスタックしていて3人がぶら下がる状態。

向こう岸のニールですがいきなり出てきたワニにやられます。
ロープを張った木が倒れます。水中に落ちる3人。必死こいて逃げます。
そんなわけで3人とも小島に戻ることになります。どうせなら向こう岸に行けばよかったのに・・・

謝罪してる旦那ですがいきなりワニにやられます。これはビックリ。
それにしてもこのワニが大きい。7~8メートルはありそうです。

時間が経過します。水位はドンドン上がる。
リズ夫人は持病のクスリが必要のようです。
誰も朝まで来ないと言ってるケイト船長。普通は夜は捜索活動はしない。
ピートは君は悪くないと言ってくれる。

クスリを探しにボートに行くピート。
魚釣りの針があります。それで錨を見て何か思いつくピート。
錨を持ってきてワニを罠にかけてその隙に向こう岸に逃げようと提案するピート。

そんなこんなでやることになります。
それはいいけどあと30分で小島が水没すると推測される。
錨に付けるエサはどうする?となって犬にすればとなるが飼い主のケイト船長は反対する。
映画なんだから犬を殺すなんて無理だろうと思える。オーストラリア映画だからわからんけど。
ビールを飲んでたカメラマンが漂っていた鳥2羽を見つけてエサ問題は解決しました。これはニール達がボートに積んでいた獲物でした。

罠を準備します。水位が上がりたき火が消えてる。
罠の担当はピートがやってます。錨にエサ、ウキは救命胴衣。
さすがにロープの結び方はよく知らないピート。シカゴの旅行記者だから。

旅はしたことがないと言うケイト船長。
ピートは旅なんてするなと答えます。

罠を仕掛けます。
ロープで引っ張ってエサを動かさないとワニは反応しない。ピートが担当する。
向こう岸の反対側に罠を張って、ワニがかかったら泳いで逃げる段取りになります。
ワニは1匹だけと踏んでます。肉食動物の縄張りを広いので多分1匹だけでしょう。
遺骨のオッサンがリズ夫人にお悔やみの言葉をかけて、必ずあなたを向こう岸に連れていくと言ってます。
しかしリズ夫人は泳げないし生きる気もないと言ってる。

ウキを動かしてるピート。なかなか掛かりません。
ケイト船長が犬を最後に渡してとピートにお願いする。
いきなり掛かります。ロープを結びつけた岩が猛烈に引っ張られる。
小島の反対側では向こう岸へ移動する面々。何とか辿り着いたようです。
ケイト船長が遅れて移動する。そうしたらのロープが緩んでいます。ワニはエサから離れたんです。
まだ途中のケイト船長に急げと叫ぶピート。しかしケイト船長は見えなくなります。血の跡が残る。これだと普通は死んでます。

犬を連れて向こう岸に移動するピート。何とか辿り着く。
水面には何も見えない。フラッシュライトだけが残る。ケイト船長はどうなった?
それから残りの面々を追って移動するピート。
ボートのバッテリーが切れて辺りを照らしてたライトが消えています。

ジャングルを移動するピートと犬。
ラッセルと呼んでるピート。ラッセルとは誰?となります。
キャラ紹介が省略しすぎでこのへんになっても名前がよくわからくてキャラと名前が一致しない。
サイモンとも読んでます。見てる方は、やっぱり誰?状態。

ようやく夜が明けてきます。
犬がはぐれてしまいます。ケビンと呼んでるピート。犬の名前はわかった。
そんなわけで犬の鳴き声を追って移動するピート。

古い樹の根元に洞窟があります。中に入るピート。
犬の鳴き声がします。進むピート。いきなり滑って穴に落ちるピート。
何か浮いてます。死体でした。誰だかわからん。
ここはもしかしてワニの食料貯蔵庫なのか?
それでも進むと奥に犬がいます。そこにはケイト船長がいます。先ほどはどう見ても死んでると思ったがどうやら重傷らしい。
犬がまたどこかに行ってしまう。そうしたら犬の悲鳴が聞こえます。普通はやられてると思う。

ピートはケイト船長を運んでます。その辺に隠して自分も隠れる。
ワニがやって来ます。死体をかみ砕いてる。どうやら犬を食ったようです。さすがオーストラリア映画なので犬がやられます。ハリウッド映画なら生き残るはず。
で、ワニは寝るようです。

ピートはワニが寝てる隙にケイト船長を運んで逃げようとする。
このへんでケイト船長はまだ生きてる描写が入る。そうなの?。まあいいけど。
洞窟の先が明るくなってます。出口が近いようです。そこへ向かうピート。
そーっと逃げようと寝ているはずのワニを見たらこれがいない。

いきなり襲ってくるワニ。これは大変。
必死こいて狭いところに逃げるピート。ワニは強引に迫ってきます。
ワニが得意の噛みついて体全体のスピンさせるのやってます。これで障害物を除去してるわけです。

ワニの後に回ってるピート。
木の枝を武器にするがあっさりと噛み砕いてます。それでピートはどうする?
次は逃げるピート。手を噛まれて指の2,3本が持っていかれます。
やけになって近くあった尖った物でワニの頭を刺すピート。いくらか効果はあったようです。

ケイト船長が咳き込んだものでワニがそっちに向かう。
また木の枝を用意し石を投げてワニを呼ぶピート。
今度は木の枝を背後の岩に当ててます。自らが囮になっての必殺カウンター攻撃といった感じ。

突進してくるワニ。迎え撃つピート。
口の中から脳天を貫通してる枝。これでワニを仕留めたようですがピートが姿が見えない。差し違えて死んだと思った。

靴が動いてます。どうやらピートは無事だったようです。
岩があったのでワニの口が閉じていませんでした。口の中から出るピート。
ケイト船長を抱えて洞窟から出ます。

外はもう日中のような感じ。
虫が水面に出てる木の枝にしがみついて何とか助かってます。こんな感じでこの作品はクラシックなモンタージュが多い。

だからと言って『さじを投げるモンタージュ』だけはやめた方ががいいと思える。
大昔の日本映画でマジでスプーンを放るショット入れて、これがさじを投げたことだ監督がのたまって語りぐさになったと双葉十三郎の本『映画の学校』に書いてありました。

ケイト船長を抱えて浅瀬を移動するピート。
少し進むと救助隊が活動しています。どうやら小島からそんなに離れていなかったようです。
他の面々は救助されています。

シーンが飛びます。
救助されてるピート。担架ケースに入ってるケイト船長。ヘリコプターで運ばれるようです。
ケイト船長からツアーの感想はと聞かれてるピート。答えようがない。
飛び立つヘリコプターを見てるピート。

もうキャスト紹介が出てエンドになってます。
プロローグの店屋に戻ります。
壁に近づくカメラ。新しく張られてる記事を映します。
旅行者がワニを仕留めるの記事でした。ピートの写真がクローズアップになります。

後タイトルでは能天気なワニのカントリーソングが流れています。
これが本編との対比になってます。


そんなわけで普通の動物パニックのよい作品でした。


« 『シャーク・ナイト』 | トップページ | Hollywood Express #578◆2014.07.12(土) »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75473/59979317

この記事へのトラックバック一覧です: 『マンイーター』:

« 『シャーク・ナイト』 | トップページ | Hollywood Express #578◆2014.07.12(土) »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。