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2014.07.06

『追求』

この作品は、カーティス・バーンハート監督、ハンフリー・ボガート主演の疑惑系フィルム・ノワールのようです。

1945年 Warner Bros. (as Warner Bros.-First National Pictures Inc.) ワーナー アメリカ作品
ランニング・タイム◆86分
原題◆Conflict
プロット◆妻殺しをして色々とある話しのようです。
音楽◆フレデリック・ホランダー、アルフレッド・ニューマン

株式会社ブロードウェイ発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。
音声はドルビーデジタル2.0ch

キャスト
ハンフリー・ボガート→建築家のリチャード・メイソン
アレクシス・スミス→夫人の妹エヴリン・ターナー
ローズ・ホバート→悪妻のキャサリン・メイソン
シドニー・グリーンストリート→心理学のハミルトン博士
チャールズ・ドレイク→若手の心理学博士のホーンズワース
グラント・ミッチェル→グラント博士
パトリック・オムーア→イーガン警部補 (as Pat O'Moore)
エドウィン・スタンリー→召使いのフィリップス (as Ed Stanley)

カーティス・バーンハート監督の演出はよいと思います。
全体的にTV2時間ドラマのようになってます。
当時のハンフリー・ボガートの実生活のようなキャラ設定になってます。
『生きていた男』(1958年)のバリエーションのようでもあります。

この頃のハンフリー・ボガートはどのぐらいの立ち位置だった?
まだ大スターというほどでも無い頃?、初主演作の『マルタの鷹』(1941年)から4年。スターの序列は相当上がってるはずだけどそれほどでもないみたい。


ブロードウェイのタイトル
著作権のアラート

タイトル
Warner Bros. (as Warner Bros.-First National Pictures Inc.)
Jack L. Warner ... executive producer
3人まとめて出ています。
ハンフリー・ボガート、アレクシス・スミス、シドニー・グリーンストリート
『マルタの鷹』(1941年)と同じ感じの作品のようです。

手紙です。
キャサリンとリチャードへ、
夕食の招待の手紙です。君たちの結婚5周年を祝って・・
マーク・ハミルトン博士から

リチャード・メイソンの自宅にて。
出かける前の支度中のリチャード・メイソンとキャサリン夫人。
最初からガミガミと文句が多いキャサリン夫人。嫌な夫人だな。何だか殺されて当然といった感じです。
さすがに頭に来た旦那のリチャードが反論する。
あなたとエヴリンのことを知ってるわよといきなり言ってるキャサリン夫人。
これはまずいなといった感じのリチャード。
エヴリンはキャサリン夫人の妹です。まだ子供だった。そんな話しになってます。
そうはさせないわと余計なことをいってるキャサリン夫人。

なるほど、これはハンフリー・ボガートの当時の夫人と同じです。しかもすぐに口論して殴り合いなってて映画よりひどかった。
ハンフリー・ボガートがまだ離婚もしていなのに若い女優ローレン・バコールといい仲だった。ホトンド同じ設定です。そうなるとこの作品は際物ドラマなのかもしれない。ワーナーだし。

そんなとこにエヴリンが来ます。
演じるのはアレクシス・スミスです。マリン・アッカーマンに似てる。

ハミルトン博士の自宅にて。
夕食になってます。
ハミルトン博士を演じるはシドニー・グリーンストリートです。いつもと同じだ。このおっさんは役作りはやらないようです。
前途有望な精神科医ホーンズワースを紹介しています。

バラのジャニー・ベルの話しをしてるハミルトン博士。
若い頃ジャニー・ベルにプロポーズしてればよかったとそんな話しになってます。

結婚は孤独から救ってくれるが同時に手錠になるとも言ってるハミルトン博士。
雑念の話になってます。悪性の腫瘍のように蝕む。ところでハミルトン博士はフロイド学派だそうです。

エヴリンが話してるのをじっと見ているリチャード。
『ロミオとジュリエット』の話しになってます。理想の愛を追求した・・・

クルマで帰宅するリチャードとキャサリン夫人。それにエヴリン。

クルマで移動中です。
運転してるリチャード。また余計なことを言ってるキャサリン夫人。
後席にエヴリンがいます。
エヴリンが実家に戻る話しになってクラッシュします。

水の渦巻きのモンタージュになってます。
ハミルトン博士、キャサリン夫人、エヴリン等の色々なセリフが入る。

病院にて。
気がつくリチャード。主観ショットになってます。
足が吊ってあります。足を骨折したリチャード。
エヴリンは?、かすり傷。
キャサリン夫人は?、全く無傷。
そうなると自分だけケガしたらしい。こまったものです。

リチャードの自宅にて。
レントゲンの写真を見ているリチャード。
医者の先生が来ます。車いすに戻るリチャード。さっきは立っていたけど。
診察しています。どうやらリチャードはまだ歩けないようです。
骨折は治ってるがまだ歩けない。そんな状態らしい。
また文句を言ってる医者。
神経系だろう。レントゲンには映らない、練習しなさい。お湯の中を歩けばいいと言ってる医者。

会話からどうやらエヴリンは実家に帰ったらしい。
ホーンズワースの話しをしてる医者。

医者が帰った途端に雰囲気が悪くなってるリチャードとキャサリン夫人。
エヴリンのことを言わないのか?とリチャードが言えば。
私に死んで欲しいのねと言ってるキャサリン夫人。
ここで謝罪してるリチャード。それでも憎まれ口のキャサリン夫人。
そんなわけで温泉に行く話しになります。

翌日?
召使いのフィリップスを呼んでるリチャード。休暇をやったらしい。
それでトランク持って出かけてるフィリップス。
電話をかけるリチャード。仕事の電話です。プレストン今夜来てくれ・・
そんなわけでキャサリン夫人だけを先に温泉に行かせるリチャード。
キャサリン夫人はフィリップスを呼ぶがフィリップスはもうクルマで出ています。

そんなわけでキャサリン夫人だけをクルマで行かせるリチャード。
金庫からカメオの指輪を出しているキャサリン夫人。
この夫人はリチャードが褒めると減らず口をたたく。
夜道は危険だクルマのスピードを出すなよと言ってるリチャード。
クルマで出かけるキャサリン夫人。

ハミルトン博士の自宅にて。
クルマで寄ってるキャサリン夫人。バラをもらってます。
で、リチャードを見てくれとお願いしてるキャサリン夫人。
明日の朝を寄ると言ってるハミルトン博士。
ハミルトン博士はリチャードとキャサリン夫人は上手く行ってると思ってるらしい。それではやぶ医者ではないかいと思う。ワーナー作品だからそんなものでしょう。
それでもこの結婚は1年も続かないと思っていたと言ってるハミルトン博士。
キャサリン夫人の行き先はマウンテン・スプリングスだと話しが出ています。

クルマで移動中のキャサリン夫人。
山坂道になるとクルマはミニチュアになってます。こういうのは好きだな。
ミニチュアからセットになって分かれ道です。
パロマール経由マウンテン・スプリングスとマルチネス渓谷経由マウンテン・スプリングス。
マルチネス渓谷経由に進むキャサリン夫人。険しい山坂道です。

前方にクルマが止まってます。クラクションを鳴らすキャサリン夫人。
少し離れたところ怪しい帽子にコートの男がいます。で、バックで戻ろうするがスタックする。
これが帽子にコートはリチャードでした。ステッキを使うが歩けてます。歩けるの?と
ビックリして聞いてるキャサリン夫人。しかし様子がおかしいと思ってくる。
オーバーラップしてシーン転換します。

時間が経過してどうやらキャサリン夫人を殺したらしいリチャード。
クルマごと崖下に落としてます。材木置き場の材木がクルマに落ちる。
そのまま木が組んだようになってます。大爆発はしない。ここはミニチュアです。
崖際で確認してるリチャード。これは普通に死んでるなといった感じ。

雨の夜です。リチャードの自宅にて。
タクシーが到着します。フィリップスとプレストン。
プレストンと仕事の話しになってます。
マウンテン・スプリングスのホテルに電話してるリチャード。まだ着いてない。
そんな感じがアリバイ工作みたいになってます。
そんなこんなでハミルトン博士から様子をうかがう電話がきたりしてリチャードは警察に電話することになる。
ここで図面が気になるリチャード。あの木材の組み方と似ているからです。
溶暗になります。

時間が経過しています。
警察2名が事情聴取に来てます。ハミルトン博士もいる。
事情を説明するリチャード。カメオの指輪の話から細かく話してるリチャード。かえって怪しいくらい。
制服警官のハイウェイパトロールが来ます。まだ発見せず。
いつもマルチネス渓谷を通ってると言ってるリチャード。ところでまだ車いすのリチャードです。

警察はまた事件性はないと言ってます。
黙って行き先を変えたのかも、口論をしましたか?なんて言ってる。
夫婦関係は良好だと言ってるリチャード。
ハミルトン博士はエヴリンを呼んだら?言うとリチャードはもう呼んでると言う。
溶暗です。

エヴリンが来ています。警察はいない。
聞きたいことがある。姉の失踪前に変わったことは?
心配事を隠してるように感じたと言ってるエヴリン。
キャサリンは俺が君を愛してると思い込んでいたと言うリチャード。

ハミルトン博士が来ます。
電話です。警察からです。警察に行きます。

警察にて。
リチャードにエヴリン、ハミルトン博士もいる。
男がカメオを指輪を持っていた。その男がいます。浮浪者タイプ。
2日前に交差点でご婦人のバッグからスリ盗ったと供述してる。
羽の飾りが付いた帽子の特徴はキャサリン夫人です。
妻を誘拐したなと言ってるリチャード。何だかは話しがおかしくなってます。
で、拘留される浮浪者タイプの男。

提案があると言ってるハミルトン博士。
気分転換した方がいい。ロッジに行こうとなります。
リチャードはエヴリンに同行しないかと誘ってエヴリンも同行する。

リチャードの自宅にて。
エヴリンと帰宅するリチャード。おやすみの挨拶をしてる。
自室に戻ると誰かが侵入した気配があることに気がつくリチャード。
フィリップスを呼びます。誰も入らないとのこと。
キャサリン夫人の香水の匂いがするようです。これはこまった状態のリチャード。

電気を消して寝る時間です。
金庫のキーがあります。Kのプレートが付いてる。これはビックリ。
警察に電話するリチャード。イーガン警部補を呼びます。
で、金庫を開けるとキャサリン夫人の結婚指輪が戻ってます。
誰かが家に侵入した盗られた物はない。夫人の結婚指輪が戻ってる。

ロッジにて。
ボートハウスで釣りをしてるリチャードとエヴリン。
ボートで釣りをしてたハミルトン博士が戻ります。
戻る時にエヴリンには同年代の男がいいと余計なことを言ってるハミルトン博士。
ホーンズワースを呼んでるとか。リチャードに見合い婆さんかと言われてます。
で、見覚えがある組んだ丸太がありビックリのリチャード。ハミルトン博士は普通のキャンプファイアーだと気にも留めない。

ホテルにて。
ダンスとなってます。ホーンズワースとエヴリンがダンスしてます。
テーブル席のリチャードとハミルトン博士。自分は老人ではないつもりのリチャード。
そんなとこにリチャードに電話です。

電話ボックスにて。
リチャードが電話をとると無言ですぐに切れる。
警察に電話するリチャード。
イーガン警部補ですが私はかけていない、いまのとこ何もないとのとこ。
リチャードが電話交換嬢に聞くとメイソン夫人と名乗ったとか。
これはビックリの展開になってます。

テーブル席に戻るリチャード。
ハミルトン博士から聞かれて電話は切れたと答えてるリチャード。
あのこそ泥をどう思います?と聞いてるリチャード。ハミルトン博士は彼はホントのことを言ってる。スリに過ぎないと言ってます。

殺人犯に共通の特徴は?と聞くリチャード。持論を展開してるハミルトン博士。
完全犯罪はまれだ。どこかで嘘がばれる・・
ほんの小さなミスが嘘を破綻させる・・

散歩してるエヴリンとホーンズワース。
ホーンズワースはプロボーズしてます。まだ返事を保留してるエヴリン。
そんなところにリチャードが来てます。
君は僕と同じ気持ちだとそんな話しになってるリチャード。
ホーンズワースはコートを取りに行っていない。

リチャードの部屋にて。
エヴリンがやってきます。同じ気持ちの話しの続きとなります。
愛してると言うリチャード。いきなりそうなってる。
そんなことはいってはダメよとエヴリン。姉は正しかったのね・・・
どうやら3人ともわかっていたようです。そんな話しになってます。
姉の生死もわかっていないし今姉が戻ったらどうする?とエヴリン。

泣いてるエヴリン。
タンスの引き出しからハンカチを出しエヴリンに渡すリチャード。
このハンカチにはKのイニシャルが入ってます。キャサリン夫人が持ってたハンカチなんです。
驚愕してるリチャード。姉は私たちの間にいるとエヴリン。
溶暗になります。

警察にて。
イーガン警部補に苦情を言いに来てるリチャード。ハンカチを持参しています。
警察もこんな謎に満ちた事件は珍しいと言ってるイーガン警部補。
スリは相変わらず拘束中。
早くやってくれと言ってるリチャード。やらないと探偵を雇うとも言ってます。

メイソン・エンジニアリングにて。
ここはリチャードが経営する会社です。
久しぶりに出社するリチャード。
部下のハリスを呼びます。で、奥様の件は?と聞かれたりします。
私信を受け取ります。で、キャサリン夫人の手紙があったりします。
これはビックリのリチャード。筆跡も同じです。

社長室の窓からレコード店が見えてます。
窓を閉めるリチャード。音楽が聞こえてるが気になってるようです。意味不明。
手紙ですがグランビル質店 ベイストリート17番。質札が入ってます。

質屋にて。
タクシーを待たせて入るリチャード。まず影の描写があったりします。
質札を出すとハート型のロケットが出てきます。リチャードからキャサリンへ、ちゃんと写真も入ってます。これはビックリのリチャード。
台帳を見るとキャサリン・メイソン夫人が質入れしてます。筆跡も合ってます。
一昨日で美人だったと特徴も合ってます。背が高くてグリーンのスーツ。帽子の羽。
このロケットを引き取ろうとするが本人か本人の委任状がないと90日で質流れにになると言ってる質屋の主人。
そんなわけで空振りで店を出るリチャード。

タクシーの運転手がリチャードを呼ぶ。リチャードは動転していてタクシーを待たせていたことを忘れてました。
そんなわけでタクシーで警察に行くリチャード。

警察にて。
質札の件を話すリチャード。それでは質屋に行きましょうと警察。
イーガン警部補派不在で部下刑事が話しを聞いて同行する。
パトカーで移動してます。

質店にて。
主人が違う男になってます。ロケットは扱っていない。
質札も渡してしまったままで手元にないリチャード。証拠がない。
台帳からもキャサリン夫人の名前は消えています。違う名前になってます。
動転してるリチャード。これはビックリですが、出ましょうと無難な対応の部下刑事。

パトカーにて。
部下刑事にホントなんだと言ってるリチャード。

筆跡鑑定の博士のオフィスにて。
リチャードとハミルトン博士が来ています。手紙の筆跡鑑定をしてもらう。
家族でも筆跡が似ると言ってる博士。
博士はホームズごっこが好きだからいくらでも筆跡鑑定をやるとハミルトン博士が言ってます。
ところでエヴリンはまだ山のホテルにいるようです。リチャードもホテルから街に来てるらしい。

リチャードの自宅にて。
家捜しをしてるリチャード。召使いのフィリップスが来る。
妻のレターセットは?、エヴリン様が持っていますとなる。
香水の話しにもなってます。エヴリン様も同じ物を使ってます。
これはまた謎になってるリチャード。

クルマで山のホテルに向かいます。
また山坂道でミニチュアのクルマが走る。

山のホテルにて。
エヴリンの部屋に入るリチャード。
荷造りをしてるエヴリン。実家に戻るようです。
黙ってではなくメモを残したと言ってるエヴリン。
レターセットは姉を借りたといってるエヴリン。筆跡は似ている。

電話です。
フロントからでクルマの準備が出来ました。クルマは断って自分が送ると言ってるリチャード。

ホテル前にて。
夜道を送るらしい。気をつけてと言ってるエヴリン。
エヴリンをクルマに乗せて出るところで電話ですと呼ばれるリチャード。

電話に出るとハミルトン博士からです。
筆跡鑑定の結果はキャサリン夫人と一致した。本人だ・・・
つまりキャサリン夫人は生きている・・・

ロビーにて。
ホーンズワースと話しをするリチャード。
ホーンズワースは上の空。エヴリンに振られた。お友達でいましょうと言われたとガックリしています。
何故かホーンズワースを励ますリチャード。もう1回言ってみろと励ましています。
俺のクルマにエヴリンがいる。君はいい奴だと言ってるリチャード。急にどうした?となってます。
溶暗になります。

かばん店にて。
でかいスーツケースを買ってるリチャード。小さいスーツケースも買おうとしてる。
外にキャサリン夫人の後ろ姿が見えます。
買物はやめて尾行をするリチャード。

街の中を尾行します。信号無視をしてるリチャード。
キャサリン夫人はアパートに入る。入るリチャード。
ある部屋に入るキャサリン夫人。ノックをするリチャード。出ません。
そんなとこに大家のおばあさんが声をかける。そこは空き室です。

で、部屋を見せてくれと入るリチャード。説明してる大家のおばあさん。
家具もないし誰もいない。非常口のドアをロックされている。
大家のおばあさんを詰問するリチャード。助けを呼ぶ大家のおばあさん。
そんなこんなで出て行くリチャード。

ハミルトン博士のオフィスにて。
相談に来てるリチャード。
患者なのか友人なのかと聞かれています。両方だと答えてるリチャード。
色々は話し込んでます。
助けて欲しいとリチャード。幽霊や超常現象は信じない。妻に似た人を見かけた。
それはありえない。何故だ?、行方不明は?、電話は?、ハンカチは?、ロケットは?・・
それぞれつじつまのあった答えを出してるハミルトン博士。
逆にリチャードに話しくれと言うハミルトン博士。

プロローグの夕食での話しになってます。
雑念は悪性の腫瘍のように本人を蝕む・・・
患者の協力無しでは治すのは不可能だ・・・
だから話しくれとなってます。

俺のような例は?と聞くリチャード。
昔の学生の頃ウィーンで見たと言ってるハミルトン博士。妻殺しだった・・・
そんなこんなでここを出るリチャード。

クルマで移動中のリチャード。
山坂道でミニチュアのクルマが走る。どうやら現場に戻るようです。

現場にて。
リチャードが崖から下を見ると木が組んだ状態そのままです。
降りていくリチャード。フラッシュライトを持ってます。
クルマはつぶれています。中にはキャサリン夫人の死体はない。

そんなところにいきなりハミルトン博士がいて死体はないと言う。警察もいる。
もうあまりビックリしていないリチャード。
死体は翌日に回収された。直接証拠がないので自白するのを待ったとのこと。そういうことだったのか。
尾行したのは変装した女性警官。質店も協力した。

ハミルトン博士はキャサリン夫人がバラを挿していたのが決め手になったと言う。
それは自宅を出たキャサリンがハミルトン博士の自宅に寄った時にもらったものでリチャードが知るわけだないはずだった。
これまでのことは君を現場に戻させるためにやったことだった。

エヴリンも協力したのかと聞くリチャード。
彼女は何も知らないとハミルトン博士。
それはよかったとリチャード。全ては終わったと言う
連行されるリチャード。
エンドとなります。


そんなわけで何だか無理やりな話しですがフィルム・ノワールのよい作品でした。


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