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2014.04.26

『ブルーベルベット』

この作品は、デビッド・リンチ監督、カイル・マクラクラン、イザベラ・ロッセリーニ、デニス・ホッパー、ローラ・ダーン主演の風変わりなフィルム・ノワールのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1986年 De Laurentiis Entertainment Group (DEG) (presents) アメリカ作品
ランニング・タイム◆121分
原題◆Blue Velvet
プロット◆思いつきで忍び込んだら色々とある話しのようです。探偵ごっこから事件に巻き込まれる話しのようです。
音楽◆アンジェロ・バダラメンティ

20世紀フォックス発売のDVDにて。
画質はまあまあ。こんなものでしょう。このDVDで十分。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声はドルビーデジタル 5.1ch

キャスト
カイル・マクラクラン→風変わりなジェフリー・ボーモント
イザベラ・ロッセリーニ→マゾの歌手ドロシー・バレンズ
デニス・ホッパー→変態の犯罪者フランク・ブース
ローラ・ダーン→ガールフレンドのサンディ・ウィリアムズ
ジョージ・ディッカーソン→ウィリアムズ刑事
ホープ・ラング→ウィリアムズ夫人
プリシラ・ポインター→ボーモント夫人
ディーン・ストックウェル→オカマのベン
フレッド・ピックラー→黄色い服のゴードン刑事
ブラッド・ドゥーリフ→フランクの手下レイモンド
ジャック・ナンス→フランクの手下ポール


デビッド・リンチ監督の演出はよいと思います。
全体的に結構普通のフィルム・ノワールになっています。これでいい。

キャストで、
カイル・マクラクランはショーン・ヤングに似ています。
イザベラ・ロッセリーニですが母親のイングリッド・バーグマンに似ていると思えば似ています。そっくりそのまんまというほどではない。


シュノーケルカメラなのかこれが。プロローグに超接写ショット。本編とはまるで関係がないのが映画的です。ただこんなショットが撮りたかっただけなのが凄い。
セリフのハサミから実物のハサミにつなぐとこがあった。それだけ。
劇中映画はなんだろうな?わからん。
製材の街なので木材を積んだトラックが画面を横切るわけです。
デニス・ホッパーのクルマは何?クーガー?→ 1968 Dodge Chargerでした。か
カラオケ大会の時はホントに歌っていたんではないんだ。今日初めて知った。そういえばライトはマイクにはならないな。
炎のモンタージュがありました。効果音付き。何の象徴?→わからん。
このラストは何だか尻に引かれそうな構図でした。ダーンの親父にハンドガンを突き付けられて結婚しろと脅かされてるみたい
エピローグのコマドリはパペットのようです。動きがない。

カイル・マクラクランのクルマがコンバーチブル。似合ってない。
ローラ・ダーンが高校生とは。全然そう見えないのが凄い。男顔にカツラのような髪形。
イザベラ・ロッセリーニはホントにカツラだったけど。この熟れているというか弛んでいる腐る寸前の肉体は凄いと当時の評を読んだ覚えがあります。


MGM DVDのタイトル
メニュー画面

MGMのタイトル
De Laurentiis Entertainment Group (DEG) (presents)

タイトル
De Laurentiis Entertainment Group (DEG) (presents)
キャストの最後に and ディーン・ストックウェルとなっています。

最初からブルーベルベットの歌が流れています。
古きよき町の風景。レトロな消防車が通る。
→ 1949 GMC HC-Series
庭で水を撒くオッサン。夫人は自宅の中でTVを見ています。古いサスペンス映画です。フィルム・ノワールかもしれない。
ホースが絡んで詰まるとオッサンも倒れます。ホースから出ている水を飲んでる犬。
オッサンは脳の血管が詰まったか出血したようです。

それから何故か虫の超クローズアップのシーンになります。
虫の動きに効果音が付け過ぎのような気がする。
この作品の時代設定は何年?、よくわからん。

『ランバートンへようこそ』の看板。
原っぱを歩いてる主人公のジェフリーが登場。

病院にて。
倒れたオヤジさんの見舞いに来ているジェフリー。

帰りの歩きのジェフリー。また原っぱを通りがかります。
ここで石を拾って投げています。この成り行きで切断された耳を拾うジェフリー。
落ちてい紙袋に耳を入れています。

ランバートン警察にて。
ウィリアムズ刑事を訪ねて耳を届けるジェフリー。
知り合いのようです。父親を具合を聞かれています。
世間話からようやく耳を渡しています。

検死にて。
耳を調べている検死担当。切られた人は死んではいない・・。
ハサミで切られているのセリフから現場検証のテープをハサミで切ってるシーンにつながっています。

原っぱにて。
現場検証になってます。ヒモを張って並んで一斉に探すローラー作戦で捜索しています。

自宅にて。夜です。
何故かおばさん2人がいます。どっちが母親なのかはわからん。
出かけるジェフリー。
TVでは相変わらず古いサスペンス映画をやっています。階段を上るショット。

耳のクローズアップショットから耳の穴にカメラが入る。

ウィリアムズ刑事の自宅にて。
ここを訪ねてるジェフリー。ウィリアムズ刑事の娘がサンディです。
捜査については今は話せないと言ってるウィリアムズ刑事。
もしかしてホープ・ラングがウィリアムズ刑事の夫人のようです。金髪だし。
そんなわけで帰るジェフリー。

外に出たとこでサンディが話しかけてきます。どうやら初対面らしい。
大学から戻ったジェフリー。サンディは高校生のようです。
耳の話しをしています。それで女性歌手の名前が出てきます。ドロシー・バレンズ。
発見現場の近くにドロシーのアパートがあるとのこと。
すぐそこということで見に行きます。

ドロシーのアパートにて。
アパートの前で古いクルマに乗った男からナンパされているサンディ。
→ 1953 Chevrolet One-Fifty Business Coupe [1504]
古いアパートです。すぐに歩いて帰ります。
ここはリンカーン通り。その標識が見えます。

ボーモント金物店にて。
黒人のオッサンの双子が店員をやっているようです。話しをしてるジェフリー。
オッサンの双子をダブルエドと呼んでいます。
噴霧器を借りる話しをしてるジェフリー。

高校にて。
クルマでやって来るジェフリー。赤っぽい2ドア・コンバーティブル。
→ 1973 Oldsmobile Delta 88
サンディを呼んでいます。サンディは友達にマイクには内緒よと話してる。
で、クルマに乗ってるサンディ。

クルマにて。
ジェフリーとサンディ。ダイナーに行くようです。

アーリーンの店にて。ダイナーです。
食事をしながら話しをするジェフリーとサンディ。
ドロシーのアパートに忍び込む話しをするジェフリー。
サンディは当然やめた方がいいと言ってます。
作業着と殺虫剤の噴霧器を用意しているジェフリー。
これでジェフリーがドロシーのアパートに入り込んだとこでサンディがエホバの証人になってドロシーの気を引く。その隙に窓の鍵を開ける段取りです。
なかなか計画的な性格のジェフリー。
サンディを協力するようでマジで実行するようです。

ディープリバー・アパートにて。ドロシーの自宅アパートです。
いよいよ実行するようです。クルマで来ているジェフリーとサンディ。
まず作業着に着替えてるジェフリーが噴霧器を持って突撃します。
エレベーターが故障していて階段を上る。

ドロシーの部屋にて。710号室。
上手い具合に入り込むジェフリー。台所を噴霧しています。
そんなとこに打ち合わせ通りにノックの音がします。サンディから思ったらこれが黄色い服の男です。これはビックリのジェフリー。
それでも鍵をゲットしています。窓の鍵を開けることは出来ず。
部屋から出ていくジェフリー。

階段でサンディから黄色い服の男が先に行ってしまったと聞かされる。
窓はダメだったが鍵をゲットしたと言ってるジェフリー。
取りあえず引き上がる。

クルマにて。サンディの自宅前です。
いよいよ今夜忍び込むと言ってるジェフリー。
ボーイフレンドのマイクには仮病を使って手伝うと言ってるサンディ。
そんなわけでまずはドロシーの店を見に行こうとなってます。

スロー・クラブにて。
ジェフリーとサンディ。ビールを飲んでます。
そんなとこにドロシーの歌『ブルーベルベット』が入ります。
この歌は吹き替えのはずです。誰が歌ってる?。そういえばサントラは買ってある。
歌の途中で店を出ているジェフリーとサンディ。
クルマでドロシーのアパートに向かう。

ドロシーのアパートにて。
ジェフリーはドロシーの部屋に向かう。サンディはクルマに残りドロシーがやってきたらクラクションを4回鳴らす予定。

ドロシーの部屋にて。
鍵は合いました。入り込むジェフリー。
あちこち調べてからクラブでピールを飲んだのでトイレを使ってるジェフリー。
ちょうど流してるとこでクラクションが鳴って気がつかないジェフリー。

ドロシーが帰宅してきます。慌ててクローゼットに隠れてるジェフリー。
「おやすみジミー」と言ってるドロシー。ジミーって誰?手下なのか?
ドレスを脱いで下着姿のドロシー。
電話です。フランクかららしい。何やらお願いしてるドロシー。
ドロシーの旦那がドン、息子がドニー。会話でわかりました。
カツラを取ってるドロシー。浴室に行きます。全裸になってます。
シャワーシーンは省略しています。

クローゼットを開けているドロシー。
ブルーベルベットのガウンを着てるドロシー。

それで物音を立ててしまうジェフリー。
包丁持ってクローゼットを開けるドロシー。
ドロシーはジェフリーを脅迫して服を脱がしています。こういう展開だったのか。以前に見ていましたがホトンド忘れていました。
ジェフリーのパンツまで下ろしてるドロシー。抱きついています。
それで変態プレイになりつつあります。ジェフリーの上に乗ってるドロシー。

いいところでノックの音がします。
慌ててジェフリーをクローゼットに隠すドロシー。
フランクがやって来ます。最初から変態全開で飛ばしてるフランク。
これをクローゼットから覗いてるジェフリー。
マスクを付けてガスを吸ってるフランク。
ドロシーをママと呼んでます。それからブルーベルベットの布をドロシーのあそこに突っ込んで上に乗って射精しているフランク。
立派な変態プレイになってます。挿入はしていない。

フランクが帰ります。そーっと出てくるジェフリー。ドロシーを心配しています。
パンツは履いてます。それに靴下。珍妙な姿のジェフリー。
ドロシーをソファに寝かしてるジェフリー。
いきなりジェフリーに抱きつくドロシー。ドンと呼ばれてるジェフリー。
胸に触ってとかじってとか言われてるジェフリー。
そんなこんなで服を着ているジェフリー。
ソファの下の写真を見ています。旦那と息子がいるドロシー。
助けてと言ってるドロシーを置いてジェフリーは帰ります。
取りあえず今回は助かったジェフリーです。

色々なシーンがオーバーラップしています。
父親、フランク、ロウソク、ぶって・・・
目を覚ますジェフリー。自宅でした。

ボーモント金物店にて。
電話でサンディと話してるジェフリー。
ちょうど彼氏のマイクがいるようなので手短に切ります。

クルマにて。
ジェフリーとサンディ。ステンドグラスが見えるところでクルマを止めて話し込む。
ドロシーの旦那と息子が監禁されている。犯人はフランク。旦那の耳を切った。
これはビックリといった感じのサンディ。
この世は不思議でこの世は悲惨だと言ってるジェフリー。
そんなこんなでコマドリの話しをするサンディ。

ドロシーの部屋にて。
ノックをしてるジェフリー。入れてるドロシー。
相変わらずブルーベルベットのガウンのドロシー。キスをしています。

スロー・クラブにて。
歌ってるドロシーを見ているジェフリー。
フランクがいるのでビックリしてるジェフリー。フランクはブルーベルベットの切れ端を握りしめています。

クルマで待機してるジェフリー。
それからフランクのクルマを尾行しています。クルマはダッジ・チャージャーのようです。
→ 1968 Dodge Charger

工場のようなとこにて。
ここはアパートにもなっているようです。郵便受けにフランク・ブースの名前を確認してるジェフリー。

クルマにて。
丸太の国 ランバートン、ラジオでそう言ってます。
クルマ内で夜明かししたジェフリー。まだここで張っています。

高校にて。
クルマで来たジェフリー。サンディはボーイフレンドのマイクと鉢合わせしないかと慌てています。これは大変。
マイクはアメフトのQBらしい。そうなると町の有名人です。

アーリーンの店にて。
ジェフリーとサンディ。フランクを見張っていた話しをしてるジェフリー。
黄色い服の男。わに皮のかばんの男。
回想シーンでクルマ内から面白い写真の撮り方をしています。一応姿を見せないように撮ってることなのか?
麻薬取引に関して殺人事件があったらしい。
それでどうするの?とサンディに突っ込まれてるジェフリーです。
サンディにも君が好きだよと言ってるジェフリー。ドロシーはどうした?となっています。
サンディとキスしてるジェフリー。二又をかけているのか?

ドロシーのアパートにて。
階段を上ってるジェフリー。また来ています。
『ブルーベルベット』の歌が聞こえています。
ノックをしています。ドアを開けてジェフリーを入れてるドロシー。
今日は赤いドレスのドロシー。
さっそくキスをしてるジェフリーとドロシー。寝室でセックスに突入してる。
警察に届ける話しをするジェフリー。それはダメと言ってるドロシー。
「ぶって」と言われて叩いてるジェフリー。立派な変態プレイになっています。
このシーンでもボカシはない。普通じゃん。かえってビックリする。
何故か窓の赤いカーテンが風で揺れるシーンが入る。これはフィルム・ノワールでは外に人がいることになってるだっけ?
そんな感じですっかりいい仲になっています。

ジェフリーが帰ろうとドアを出たとこでフランクと手下3人に遭遇するジェフリー。
これはこまった状況になっています。
ドライブだとジェフリーを連れていくフランク。ドロシーも同行させる。

クルマにて。
6人乗りしています。それでも定員なのか?、フロントがベンチシートならそうなる。
前3人、後ろ3人でちゃんと6人乗ってます。
手下のレイモンドと名前が1人わかる。ブラッド・ドゥーリフが演じてます。ブラッド・ドゥーリフといえば、やっばり一世一代の当たり役チャッキーのVCが1番有名でしょう。
『チャイルド・プレイ』(1988年)

店のような所にて。ここで止まるクルマ。
オカマのベンと太ったおばさん達がいます。フランクの知り合いらしい。
ドロシーは赤いドレスにブルーベルベットのガウン姿。
手下でヒゲのオッサンの名前がポール。もう1人の手下の名前がわからん。
ところでドロシーのイザベラ・ロッセリーニですが、ここでは普通に驚いてるだけで演技しているようには見えなかったりします。これもこれでいいけど。

ガキに合わせてやると言ってるフランク。奥の部屋で息子に会ってるドロシー。
この用事でここに来たのか?。
それでおばさん達は子守でいるのか?

ここでライトをマイク代わりにしてラジカセのカセットテープに合わせて歌うベン。
このシーンは傑作です。ロイ・オービソンの歌『In Dreams』が素晴らしい。
途中でラジカセを止めてるフランク。カセットテープを取り出しています。
で、またドライブだと言ってるフランク。

いきなりフランクが消えてシーン転換しクルマで移動中になっています。
クルマの主観ショットが入ります。スピードメーター読みで100マイルは出てるようです。
今度は店の女を連れて7人乗りになってます。アメ車は無駄に大きいのでそのくらいは乗れるようです。

製材所にて。ここに着いてるクルマ。
いよいよジェフリーは危険な状況になっているようです。
やたらテンションが上がってるフランク。またマスクからガスを吸ってる。
やめてと言ってるドロシー。その気になってドロシーに迫るフランク。
フランクにやめろと言ってしまうジェフリー。あくまでも冷静そうなジェフリー。

ジェフリーをクルマから出して殴打してるフランク。それから口紅をつけてジェフリーにキスをしています。
またカセットテープでロイ・オービソンの歌『In Dreams』をかけています。この歌はマジで素晴らしい。
店の女からクルマの屋根でダンスをする。

ところでカセットテープは途中で止めても物理的に止めたとこから再生出来るリジューム機能があります。ローテクなのにたいしたものだ。

そんな感じでジェフリーに説教してるフランク。どうやら殺さないらしい。
ブルーベルベットの切れ端でジェフリーの口元をぬぐってるフランク。
それからまたジェフリーを殴打するフランク。
相変わらずやめてと言ってるドロシー。

翌日にて。製材所です。
ジェフリーはだ生きているようですが地面に倒れてます。起き上がり引き上げます。ようやく歩いてます。
ここはメドー通り。看板が見えています。

自宅にて。
ドロシーを思い出してベッドで泣いてるジェフリー。
溶暗となります。この作品は溶暗を使ってます。

電話で話してるジェフリーとサンディ。
もう無理だと言ってるジェフリー。父のウィリアムズ刑事に話したいと言ってるがまだその時期ではないのか?よくわからん。

食事になりますが殴られてはれてるジェフリーの顔を見てビックリのおばさん2人。
聞かないでくれと言ってるジェフリー。

警察にて。
警察前に置いてあるクルマがホンダ・シビックのようです。本編は全く関係ないけど気になるんです。
→ 1980 Honda Civic
ジェフリーがやってきます。何故か黄色い服の男がいてこれはビックリとなってます。冷水器の水を飲んでごまかしています。
黄色い服の男はゴードン刑事です。ちゃんと名前が表示されてるデスクがあります。
そうなるとゴードン刑事が証拠品のヤクを着服してフランクに横流しをしてるのか?

夜です。歩いてるジェフリー。封筒を持っています。

ウィリアムズ刑事の自宅にて。
ここに入るジェフリー。心配そうなサンディ。
書斎で封筒に入ってる写真を見せて事情を話しています。
フランク、ゴードン刑事、わに革のかばんの男の写真です。
これで素人探偵活動はやめるねと聞かれてやめると答えてるジェフリー。
娘を巻き込まないでくれとと言われてる。そりゃそう言います。
ウィリアムズ刑事はこの件をうやむやにしないで捜査する気はあるらしい。
ジェフリーは帰ります。
サンディと父のウィリアムズ刑事。何かいいたそうですが黙ってます。

自宅にて。庭に水を撒いてるジェフリー。
病院にて。お見舞いしてるジェフリー。おばさん2人をいます。

ウィリアムズ刑事の自宅にて。
止まってるパトカーのバトライトが回転しています。
そこにジェフリーがクルマで来ています。
サンディはドレスを着ています。どうやらジェフリーはサンディとパーティに出かけるようです。
そんなとこでゴードン刑事も来ています。心配するなといった感じのウィリアムズ刑事。

クルマにて。
ジェフリーとサンディ。あまり話しはしていない。

パーティにて。
ホームパーティのようです。よくわからん。
サンディとジェフリーを連れてきています。いいのか?と思える。
ダンスをしながら長々とキスをしているジェフリーとサンディ。
この作品は1986年製作です。だからサンディの髪形がふわふわカーリーヘアなんだとようやく気がつく。当時はこのような髪形が流行っていたんです。

パーティから帰宅するジェフリーとサンディ。
クルマで移動となります。

そんなとこを尾行されています。クルマはシボレー・インパラらしい。で、調べたらシボレーではなかった。
→ 1964 Ford Fairlane 500
カーチェイスとなって前を塞がれて止められる。
フランクではなくサンディのボーイフレンドのマイクでした。お仲間が数人いる。
もめてるとこで何故か全裸のドロシーが登場。痴話げんかどころではなくなってます。
クルマにドロシーを乗せているジェフリーとサンディ。
ここはジェフリーの自宅付近なのか?よくわからん。

サンディの自宅にて。
何故かここに来ています。救急車を呼んでいますがドロシーがジェフリーに抱きついてよけいな事を口走っています。
そんな感じで今度は違う痴話げんかの修羅場になりつつあります。

救急車にドロシーを乗せて同乗してるジェフリー。
この救急車が妙にクラシックな救急車なんです。
→ 1971 Cadillac Ambulance Miller Meteor 'Lifeliner'

自宅にて。
電話してるジェフリー。サンディにすまないと言ってます。
許してあげるわと言ってるサンディ。それで済むのか?

そもそもドロシーは何故素っ裸でどこにいた?と謎が残る。
ジェフリーのクルマは偶然に止まったようだし。

タクシーで移動中のジェフリー。ドロシーのアパートに到着する。

サンディは警察の父のウィリアムズ刑事に電話してる。
ウィリアムズ刑事は不在でどこだかわかりませんと言われてブチ切れています。

ドロシーのアパートにて。
ジェフリーは階段を上る。まだ鍵を持ってるジェフリーはドアを開けています。
ドロシーは入院してるはずだからいるわけがない。

中に入ると、
立ったまま死んでるようなゴードン刑事。
イスに拘束されて死んでる耳を切られた男。ブルーベルベットの切れ端が口に突っ込まれてる。
そんな感じで意外な展開でビックリしているジェフリー。

いきなり声が聞こえてまたビックリのジェフリー。
これはゴードン刑事の警察無線機でした。フランクのアパートにいつでも踏み込めるとの連絡です。

サンディの父ウィリアムズ刑事は一応仕事をしているようです。
フランク・ブースのアパートに手入れをして撃ち合いになってるシーンが入る。

また歌が流れています。これは誰だ?
→『Love Letters (Performed By Ketty Lester)』
そんな感じであとは警察の仕事だとアパートを出るジェフリー。
ドアを閉めたら歌も途切れます。

ジェフリーが階段を下りかけたところで外から誰かが来ます。
わに皮のかばんの男ですが何かが違う。変装したフランクらしい。

710号室に戻るフランク。ゴードン刑事の警察無線機を使って救助を求める。
ここで機転を利かせて寝室に隠れると言ってるジェフリー。
実はクローゼットに隠れます。

そんなとこに乗り込んでくるフランク。
警察無線機を持っていたフランク。お見通しだと自信満々で寝室に入るがジェフリーはいない。
この隙にジェフリーはゴードン刑事のリボルバーをゲットしてまたクローゼット内へ。
フランクは頭に来てそのへんを撃ちまくる。
クローゼット内のジェフリーはリボルバーを構えています。
クローゼットを開けられたとこでいきなり撃つジェフリー。見事にフランクの頭を撃ち抜いてます。
そんなとこにサンディが来ています。遅れてウィリアムズ刑事も来る。
これで片がついたようです。

アパートの前にはパトカーや救急車やらで大勢来ています。
キスをしてるジェフリーとサンディ。

エピローグ。
耳のクローアップショットです。カメラが引くと、ジェフリーの耳でした。ちゃんと体についたままの耳です。

自宅にて。
庭で昼寝していたジェフリー。目を覚まして鳥を見ています。
サンディに呼ばれています。
退院してるジェフリーのオヤジ。ウィリアムズ刑事と話しをしてる
ジェフリーの家族とサンディの家族が勢ぞろいしています。

台所の窓の外に鳥が虫をくわえてる。
この鳥は本物でなくギニョールです。あまり出来はよろしくない。
それを見ているジェフリー、サンディ、おパサン2人。
この鳥はコマドリだと言ってるジェフリー。

チューリップ、バラ、レトロな消防車が通る。
→ 1949 GMC HC-Series
あの帽子を被ってる子供、ドロシーの息子でした。息子を抱きしめるドロシー。
歌が入ります。
エンドとなります。
ブルーベルベットのバックで後タイトル。


そんなわけで風変わりなフィルム・ノワールのよい作品でした。
そういえばサントラを買ってあります。


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