映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

« 『トコリの橋』 | トップページ | Hollywood Express #557◆2014.02.15(土) »

2014.02.16

『モガンボ』

この作品は、ジョン・フォード監督、クラーク・ゲイブル、エバ・ガードナー、グレース・ケリー主演のアフリカ物メロドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1953年 Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) (1953) (USA) (theatrical) アメリカ作品
ランニング・タイム◆116分
原題◆Mogambo
プロット◆アフリカで主に色恋沙汰で色々とある話しのようです。
音楽◆表記無し

ワーナー発売のDVDにて。
画質はまあまあ。よくはない。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル 1.0ch

キャスト
クラーク・ゲイブル→動物捕獲業のビクター
エバ・ガードナー→やって来たエロイズ・ケリー
グレース・ケリー→リンダ・ノードリー夫人。
ドナルド・シンデン→人類学者のドナルド・ノードリー
ローレンス・ネイスミス→スキッパー、船長
フィリップ・ステイントン→相棒のブラウン
エリック・ポールマン→従業員のボンチャック
デニス・オディア→ジョセフ神父


ジョン・フォード監督の演出はよいと思います。
この監督の演出手法はよくわからん。大ざっぱなんだけど見てて飽きないのが不思議なのです。そこが巨匠たるゆえんなのでしょう。

グレース・ケリーはここでは英国人の役です。結構合ってる。グレース・ケリー本人は英国人ぽいけどアメリカ人です。フィラデルフィア出身。

アフリカなので黒人は大勢出てます。
セットの黒人、ロケの黒人、アーカイブ・フッテージの黒人。
これら全部違います。同じようでも微妙に違う。そう見えます。


ワーナー・ホームビデオのタイトル
メニュー画面。

タイトル
Metro-Goldwyn-Mayer (MGM) (1953) (USA) (theatrical)
そういえばグレース・ケリーはMGM専属でした。当然7年契約。
タイトル表示は
クラーク・ゲイブル
エバ・ガードナー
Mogambo
そのあとで3人まとめての1番上でグレース・ケリーになっています。1953年なのでまだ扱いが小さい。ヒッチコック監督作品に出るのは1954年からです。

ところでこの作品はアフリカロケをやっています。
撮影はロバート・サーティーズです。他に1名。これはアフリカでの撮影か。
ロバート・バークスとブルース・サーティーズとは関係ない。

そもそもジョン・フォード監督が何でアフリカ物なんだ?と不思議です。
ウエスタンも飽きたし、たまにはアフリカでもなって、それにカネのために撮ったのかもしれない。いつものプロダクションではないし。
それに『アフリカの女王』(1951年)の便乗企画だったのかもしれない。

前説字幕があります。
この映画は当時のケニア、ウガンダ、タンガニーカ等の英国植民地、仏領赤道アフリカ等の協力でロケされた云々と出ています。
国名が植民地なのが結構凄い。現在でもそんなに状況が変わっていないのも凄いけど。

ベースにて。
原住民が何やらお祈りをやっています。
クロヒョウが出ましたと原住民が御注進に来ます。
出動するボス ビクター、相棒のブラウン、従業員のボルチャクをたたき起こしてる。
クルマは英国のランドローバーです。アメリカのジープではありません。英国植民地なのでそうなるようです。

クロヒョウが囮のヤギかなにかに迫ります。
で、網に捕まるクロヒョウですがボルチャクの不手際で逃げられてしまいます。
ボルチャクをドツいてるビクター。荒っぽいところをみせています。

ベースにて。
ビクターが戻ったらお客様の御婦人が来ていますと知らされる。
荷物がどっさりあります。シャワーを使っています。
ここはクラーク・ゲイブルのキャラクターでお相手するシーンになっています。
君はサファリ向きではないと言ってるビクター。そりゃそうだ。

お客様はインドの王様に招待されたニューヨークのホステス エロイズ・ケリーでした。
肝心のインドの王様がクーデターがあったとかで帰国してここにはいない。
それでは用がないじゃんとなるが船は1週間しないと来ない。
そんなわけでエロイズはここに1週間足止めになる。

ところで外から中に入るとセットになっています。
画調が違うのですぐにわかります。別にいいけど。

会話シーンは基本的に長回しで切り返しはやっていません。
そのまま撮ってるだけなんですが別に大丈夫なんです。これが不思議なんです。

この辺でなるほど。この作品は『ハタリ!』(1961年)と同じなのではと気がついた。
この作品は製作年が『ハタリ!』(1961年)より先なんですが私の見る順番は逆なんです。

ビクターはクラーク・ゲイブルです。そのまんまです。
相棒のブラウンは太って、モノクル、ヒゲのオッサンです。
動物の見物してるエロイズ。簡単に接近しています。ビクターに注意されてる。

夕食にて。
ビクター、ブラウン、ボルチャク、エロイズの4人。
ノードリー夫妻が来週来るという話になっています。人類学者だとか。
そんなとこに動物が罠にかかったと知らせが届く。見に行きます。
エロイズはトラックの荷台に飛び乗ってる。

現場にて。
罠の穴に落ちたのは子供のサイでした。
カンガルーなの?と言ってるエロイズ。

ベースにて。
もう夜が更けているようです。
ライフル銃の手入れをしてるビクター。そこにエロイズがやって来ます。
動物園やサーカス用の動物を捕獲する仕事をしてるビクター。『ハタリ!』(1961年)と同じです。
カンガルーはいないのか?言ってるエロイズ。それはオーストラリアだと答えてるビクター。
結構機嫌がいいビクター。飲まないかと誘っています。
そうしたら室内にヘビがいます。驚くエロイズ。ビクターはこれはヘビのジョーで移動式ネズミとりだと言ってます。
いきなりキスをするビクター。まんざらでもないエロイズだすがアンタは変種のアメリカ暴走族だと言ってます。

次の日にて。
ピアノで歌のエロイズ。何だかもう1週間ぐらい経ってるようです。
そうなるともう帰りではないかい。
ブラウンと話しをしてるエロイズ。
ビクターから荷造りをしてるのかと言われるエロイズ。やってない。

川の船着き場にて。
船がやって来ます。原住民が出迎えています。
一応帰るようなエロイズ。子象とお別れの挨拶をしています。

船には人類学者夫婦が乗ってます。
サファリルックのグレース・ケリーが登場。これはいいな。

お別れの挨拶で一応もっといてほしかったと言ってるビクター。ここが雨期になったらパリで会おうかとも言ってる。
99年の貸しだとカネを渡してるビクター。こういうのはいいな。実質やってるのと同じなんだから。洒落てる。

人類学者のノードリー夫妻と挨拶してるビクター。
楽しみにしてますといった感じのノードリー夫人。
そんなこんなでマジで船に乗って去っていくエロイズ。

ベースにて。
ノードリー夫妻を案内してるビクター。
具合が悪そうな旦那のノードリー。ツェッツェッバエの予防注射の副作用だとた。
そこからビクターとノードリー夫人がゴリラの研究に関して話は違うと口論になってます。
倒れる旦那のノードリー。これは大変となってるノードリー夫人。
で、適当な感じで治療してるビクターを叩いてしまうノードリー夫人。

夜が更けています。
結構ビクターを頼りにしてるノードリー夫人。旦那を見てくださいと頼んでる。
叩いたことを謝罪してるノードリー夫人。

双眼鏡でカバの争いをノードリー夫人に見せています。何で争う?と聞くのでメスを争ってるとそのまま答えてるビクター。
ところでカバはアフリカでは人間の死亡事故が1番多い危険な動物だそうです。

ブラウンとカードをしてるボルチャクはバカ笑いするのが得意技らしい。
またビクターにドツかれています。

川の船着き場にて。
何故かエロイズが救命ボートで戻っています。船長が一緒にいる。

ベースにて。
こんばんはと挨拶して戻るエロイズ。マジで船が故障したらしい。
船長がエンジン交換で4週間かかると言ってます。これはこまったなといった感じビクター。
で、エロイズにノードリー夫人は温室育ちだから扱いに注意してくれと言ってるビクター。

翌日にて。
子供の象とサイにエサをやってるエロイズ。ここはマジでやってます。
エバ・ガードナーの体当たり演技が見どころです。

戻ってノードリー夫人は話しをするエロイズ。まずは挨拶から。
2人が並ぶとエバ・ガードナーよりグレース・ケリーの方が少し背が高い。ヒールの分なのかはわからん。

散歩してるノードリー夫人。これが危険なんです。結構歩いてる。
ここのグレース・ケリーはきれいに撮れています。紗がかかっているし。
ジョン・フォード監督は女優さんをきれいに撮れるようです。そういえばトビー・フーパー監督も女優さんをきれいに撮れることを思い出した。

戻って来たビクターとエロイズ。
ビクターはエロイズにノードリー夫人と話しをしたのかと怒っています。で、ノードリー夫人は散歩に出かけたと聞いてこれは大変となってます。
ノードリー夫人はこの辺がハイドパークのつもりらしいと言ってます。
相棒のブラウンと手分けしてノードリー夫人を探しに出かけます。

散歩中のノードリー夫人です。
ガゼルだか何だかが争っています。ビックリしてる。
ライオンがガゼルを捕らえてます。これは大変。マジで野生の王国になっています。
そうしたら穴に転落するノードリー夫人。そんなとこにクロヒョウが迫る。
悲鳴を上げてるノードリー夫人。助けに向かうビクター。
ライフル銃を撃ってクロヒョウを追っ払い穴からノードリー夫人を引っ張り上げるビクター。

帰りに夫とは幼なじみなのと話しをしてるノードリー夫人。
会話からノードリー夫人は27歳の設定とわかります。
何だか天気が急変しています。風は強くなり雨も降ってきます。
ハンディ無線機がない。当然携帯電話もない。不便な状況です。
ノードリー夫人を抱っこしてベースに戻るビクター。

ベースにて。
戻ったビクターとノードリー夫人。部屋の前で何だかキスをしそうな微妙な雰囲気になっています。
ここをエロイズにしっかり見られています。

何故かカッパを着て散歩してるエロイズ。そうしたいようです。
ベースに戻ってピクターにイヤミを言ってる。ビクターから野獣がいるから危険だと言われると誰が野獣なんだと言ってます。

ノードリー夫妻の歓迎パーティです。
ドレスを着てるノードリー夫人。カッパではまずいので慌てて着替えるエロイズ。
総勢6人です。従業員ボルチャクもいます。全員スーツにドレス。
何故か軍隊アリの話になってます。
ピアノを弾いてる旦那のノードリー。歌になっています。エロイズとブランコが加わってます。
旦那のノードリーとエロイズは一緒にいます。ノードリー夫人はビクターといる。
パーティはつまらないといった感じのノードリー夫人。

ビクターはゴリラのいる地区に案内しようと言ってます。
ちょうどサーカスからゴリラの子供2頭の注文があるとのこと。実はノードリー夫人がお目当てらしい。
旦那のノードリーは喜んでいます。
エロイズはビクターに変わり身が早い人だとイヤミを言う。
ブラウンはエロイズにキナまで移動すればあとはカイロまで10日で行けると言ってます。あとは旅客機で元に戻れるとのこと。
エロイズもそうするつもりらしい。

ブラウンがビクターにいつ出発するか聞きに来ています。
2日で出発するとビクター。
ノードリー夫妻は似合いの夫婦だからやめとけとビクターに忠告してるブラウン。

翌日にて。クルマ6台ぐらいで大移動になります。
やっぱりサファリルックのノードリー夫人。素敵です。

移動しながら見物してるノードリー夫人。
セクレタリーバード=秘書鳥、そんなのがいるんだ。飛べない鳥で走っています。
予定を説明してるブラウン。学者の旦那は感謝しています。
インパラの群れをいます。ライオンが捕らえていた動物です。
トンプソンガゼル、ここでエロイズは野球ネタを入れています。ボビー・トンプソンの逆転サヨナラ優勝3ランホームランのネタです。これは時事ネタなのです。
学者の旦那はフィルムで撮影しています。
そんな感じからノードリー夫人とエロイズは微妙な雰囲気になっています。
実際の撮影でもエバ・ガードナーとグレース・ケリーはこんな感じだったのかもしれない。

キャンプにて。
寝る前にエロイズにリボルバーを渡してるビクター。
野獣がいるからまたそのネタになっています。野獣は誰のことだというわけです。

ビクターはノードリー夫人の所に行くとエロイズが私にイヤミを言うのと苦情が出ています。
ポーチでも私たちはエロイズに見られていたと言うビクター。

で、大人しくなってるノードリー夫人。
そうなるとビクターは結構本気みたい。ノードリー夫人にあんたは旦那を愛していないとも言ってます。
ビクターと入れ替わって旦那が戻ってきます。旦那は全く気がついてない。学者先生なのでそうなるらしい。
夜も更けてテントから出ているノードリー夫人。それだけ。

このへんの印象ですがこういう話しなのかとなる。ごく普通のメロドラマです。
何でジョン・フォード監督がメロドラマなのか?と思えるが、そういえばジョン・フォード監督はダリル・F・ザナックの嫌がらせで撮らされたシャーリー・テンプル映画も無難に撮っていて結構職人監督なんです。
そんな感じでメロドラマな話しでもつのかというとちゃんともっています。
さすが巨匠は違います。

昼にて。部落に到着します。総勢で歓迎してる原住民の方々。
ここにはジョセフ神父がいます。白人です。ここで1番偉い人物。
ここは全員キリスト教徒ですと普通に言ってるのが凄い。
ゴリラ地区は危ないと警告してるジョセフ神父。
学者先生から進化論の話になりかけますがそこは大人の対応でやめてます。キリスト教原理主義とダーウィンの進化論は相性が悪いんです。
ビクターに勇気の式をやれば人を動員出来るとなります。何それ?

勇気の式です。
ビクターがやり投げの的になるのが勇気の式でした。
当たらないように投げてるのか?、それでも最後に危ないとこがあります。
これが見てて危ないとわかるように描写されています。
これで船を借りられるようです。

ジョセフ神父に懺悔をするエロイズ。
ここは原住民の音楽がかぶさって省略されていてなんだかわからん。

ゴリラ地区に旦那は行く気満々ですがノードリー夫人はあまり行く気がない。
ノードリー夫人はそれどころではないんです。

エロイズがノードリー夫人に話しに来ています。
よく話し合おうとすると上手くいかない。
謝罪から始まってビクターの話になってアンタには旦那がいるのよと言われればノードリー夫人も収まらない。そんな感じになっています。
船で移動です。
エロイズもノードリー夫人の隣に乗ってます。まだキナには着いていないようです。
カバやワニがうようよいます。デカい成体の象もいます。成体の象には天敵がいない。人間のハンターや密猟者が天敵なのかもしれないけど。

何故か原住民の貞節の誓いをしつこく聞いてるノードリー夫人。
悪戦苦闘して説明してるビクター。
ぶりっ子だとイヤミを行ってるエロイズ。
そんなとこにカバが接近してひっくり返るエロイズ。

いよいよキナに到着します。
しかしここの雰囲気が異常です。誰もいない。
オッカナビックリで上陸してるビクター一行。かまどはまだ熱い。
原住民がいないが途中からわらわらと出てきます。大勢います。
これはロケが大変だったでしょう。本『映画術』ではアフリカ物で原住民の衣装はハリウッド製だとか言ってたがこの作品のことかはわからない。

事務所に入ります。
ここの偉い人ジャックウッドは具合が悪そう。象の密猟者を検挙したら反撃されたとか。それで原住民との関係を悪くなってるらしい。
そんなわけでジャックウッドと召使い2人も連れてここから脱出となります。
危ないとこをようやく船で脱出しています。ゴリラどころではないと思える。

全体的に原住民の扱いもそんなに悪くないように見える。
どこがどうと言いにくいけどそうなんです。さすが巨匠は違います。

キャンプにて。ここをベースにしてゴリラ地区に行くらしい。
隣の谷にゴリラがいると説明してるビクター。
そうなの?と危険ではないのか・・・、移動したら別によくなったらしい。

ブラウンとエロイズが話し込む。
エロイズの旦那は戦死した。で、ホステス稼業になったらしい。

ビクターとノードリー夫人が散歩しながら話し込む。
相変わらずそのへんの風景にビックリしてるノードリー夫人。お上りさんの反対状態になっています。
フラミンゴの群れを飛び立たせるビクター。
小さめの滝に来ています。何だか気まずい雰囲気になってます。ここでキスしてるビクター。

キャンプにて。
戻ってるノードリー夫人。旦那は全く気がついてない。ノードリー夫人は気まずい。

翌日にて。
徒歩で移動してます。牛が引いてる馬車はあるけど荷物と御婦人2人だけが乗ってる。

ゴリラ地区のキャンプにて。
エロイズはここに残るようです。他の面々はいよいよゴリラに接近するようです。

ゴリラ狩りにて。
勢子が大声や物音を立ててゴリラを追い込んでいます。
バッテリー?、学者先生が何をしてるのかと思ったら巨大なテープレコーダーを作動させています。ノードリー夫人はマイクを取り付けた槍を扱ってる。
現在はICレコーダーで、もうこれ以上は小さくすると手で扱えなくなるくらいになっています。

いよいよゴリラが見えています。
アーカイブ・フッテージだけど。ドラミングをやってるゴリラ。
学者先生にカメラを用意しろと言ってるビクター。
いきなり威嚇行動をするゴリラ。ノードリー夫人は悲鳴を上げる。
そのままと言ってるビクター。スクリーンプロセスでゴリラが接近しています。
学者先生は満足で夫人はビックリとなっています。
そんなこんなで今日はここまでとなります。予定通りらしい。
学者先生はフィルムとテープは貴重な資料ですと喜んでいます。
ビクターとノードリー夫人はキャンプに戻るらしい。
学者先生とブラウンはここに残る。

ゴリラ地区のキャンプにて。
ボルチャクからビクターを探してるのならノードリー夫人は散歩ですと言われてるエロイズ。

散歩してるビクターとノードリー夫人。またキスをしています。
ビクターはまだ本気です。旦那に言えばと頼んでる。
で、ノードリー夫人に明日はここに残れと言っています。

キャンプに戻ってるビクターとノードリー夫人。
ここのノードリー夫人のグレース・ケリーはサファリルックにブーツがいい。

たき火のビクター。そこにエロイズが来ます。
散歩はどうだったと始まります。さっそく突っ込みが入る。
そのうちアンタは旦那に撃たれると言ってるエロイズ。

エロイズのテントにて。
何故かヒョウが入ってきます。固まってるエロイズ。
ヒョウはそのまま通りすぎただけでした。

翌日にて。徒歩で移動です。
ゴリラ狩りにて。また勢子が追い立てています。
今日は子供ゴリラ2頭をゲットする予定。
ボルチャクはまたビクターに怒られています。網がダメだと言われてる。

待ち時間に学者先生に大事な話しをしようとするビクターですが言えない。
相変わらずの気がついてない学者先生。妻はフィールド調査が嫌いぐらいとしか思っていない。これからは家庭第一にすると言ってる学者先生。
反対に何で結婚しないと聞かれてるビクター。答えようがない。

そんなこんなでゴリラ狩りは大失敗しています。
学者先生が危ないところでビクターがライフル銃で撃つ。残ったのは成体のゴリラの死体が1つだけ。

ボルチャクは学者先生にビクターと夫人の話しをする。
アンタは鈍いねと言われて学者先生はボルチャクに酒をかける。

ゴリラ地区のキャンプにて。
もう元のベースに戻ると言ってるビクター。
酒を飲んでるとこにエロイズが来ます。失敗したと言ってるビクター。
ところでエバ・ガードナーの役名エロイズ・ケリーとなってる。グレース・ケリーと混同します。
何だか仲良くなりつつあるビクターとエロイズ。

そんなとこにノードリー夫人がやってきて修羅場になります。
ノードリー夫人にエロイズと仲のいいところを見せつけて本気ではなかってとうそぶくビクター。で、ノードリー夫人にリボルバーで撃たれるビクター。
大騒ぎになります。事情説明をしてるエロイズ。全部ビクターが悪いことにしています。そうなるのか。
これで丸く収まるようです。昔のハリウッド作品は脚本が上手い。

エピローグ。
ベースに戻るノードリー夫妻。元に戻ったらしい。
ビクターは子供ゴリラを捕らえるために残るとか。
エロイズに仕事が終わったらジョセフ神父の所へ行こうと言ってるビクター。
エロイズも船に乗ってます。しかし途中で飛び降りて戻ります。
ビクターと抱き合うエロイズ。
エンドとなります。


そんなわけでよく出来たメロドラマのよい作品でした。


« 『トコリの橋』 | トップページ | Hollywood Express #557◆2014.02.15(土) »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75473/59145527

この記事へのトラックバック一覧です: 『モガンボ』:

« 『トコリの橋』 | トップページ | Hollywood Express #557◆2014.02.15(土) »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。