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2014.01.25

『ダーケストアワー 消滅』

この作品は、クリス・ゴラック監督、エミール・ハーシュ、オリビア・サールビー主演の謎の侵略者物SFアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2011年 Jacobson Company/New Regency Pictures /Summit Entertainment/Regency Enterprises/20th Century Fox アメリカ作品
ランニング・タイム◆90分
原題◆The Darkest Hour
プロット◆モスクワで宇宙からの侵略者を相手に悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆タイラー・ベイツ
音楽監修◆ジョジョ・ヴィリャヌエヴァ、アナスタシア・ブラウン

BS193 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録録画のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

キャスト
エミール・ハーシュ→主人公のショーン
マックス・ミンゲラ→相棒のベン
オリビア・サールビー→ブルネットのナタリー
レイチェル・テイラー→ブロンドのアン
ベロニカ・ベルナドスカヤ→ロシア人のヴィカ
ジョエル・キナマン→営業担当のスカイラー
不明→ロシア人自警団の面々


クリス・ゴラック監督の演出はよいと思います。
ティムール・ベクマンベトフ監督が製作担当
全体的に普通のB級SFになってます。私は1950年代B級SFが大好きなのでこういうのは好きだな。
話しは大きいけどキャストは少人数。B級です。

グリーンバックにCGのデジタル合成は凄い。
スクリーンプロセス、マット画、セット、アーカイブ・フッテージ、これらをまとめて完璧に処理できます。

それでロケをちゃんとやってる。
後タイトルでモスクワとベルリンでロケしたと出てています。
ベルリンは水中シーンを撮ったらしい。


20th Century Foxのタイトル サラウンドして低音も効いてる。
Regency Enterprises (presents)のタイトル
Summit Entertainment (presents)のタイトル

タイトル
Jacobson Company, The (as Jacobson Company)
バジレブス?
New Regency Pictures (as New Regency production)

いきなり俯瞰でジェット旅客機が飛んでます。CGみたい。
アエロフロート風のデザインになってます。アエロフロート機は雨漏りするんだっけ?
機内でゲームをしてるショーン。客室乗務員に注意されるが逆切れして絡んでいます。
ショーンの相棒はベン。2人でプレゼンの用事があるらかい。
そんなとこでいきなり機内が停電になります。これはビックリのショーン。雷で停電と機長が説明しています。

空港からタクシーで移動してるショーンとベン。
→ Hyundai Aero Space 黄色いタクシー。
モスクワの街中にはヒュンダイの広告看板があります。タイアップでした。

オフィスにて。
ショーンとベンのプロジェクトを自分の物としてプレゼンしてるスカイラーがいます。
クレームをつけるが2人ともガードマンに追い出されたようです。

街中にて。
ブルネットのナタリーとブロンドのアンが観光中。
どこへ行くか携帯電話で調べています。

クラブ ズベズダにて。
やけ酒を飲んでるショーンとベン。俺達は終わったと言ってる。
いい女がいたがスカイラーのガールフレンドだったとまたガックリしています。
その上スカイラーに世の中は弱肉強食だと説教までされてます。

ナタリーとアンもいます。ショーンとベンがナンパする。
女の子2人もロシア語が出来ないの相手をする。どうやらアメリカ人4人は全員ロシア語が出来ないようです。
アンはカメラマン志望でカメラを持ってます。
そんなとこでいきなり停電しています。これがおそロシアなのかといった感じになってます。

外にて。
クラブの客達が出ています。空には黄色いオーロラが出ています。
そこから黄色い光点が降りてきます。地上で見えなくなります。
お巡りが警棒で怪しそうなとこを突くとお巡りは粉砕されて消える。
もう1人のお巡りはハンドガンを撃つが弾丸は粉砕されてお巡りもやられます。
これで大騒ぎになります。

俯瞰図になって黄色い光が街中に降りています。

クラブ内に大勢の人達が逃げ込みます。
見えない何かも入ってきてまた大騒ぎ。片っ端から粉砕されて消える人達。
見えいない何かの主観ショットもあります。大部分はグレイで人は黄色く見えてる。
スカイラーは薄情にもガールフレンドをドアから占め出しています。粉砕されて消えるガールフレンド。
ウォッカで火責めをやっているけど効果はないようです。

ショーンとベンはナタリーとアンを連れて壁穴から地下室に逃げる。
ナタリーがドアを開けてスカイラーも入れる。外は大騒ぎになってるようです。
溶暗になります。

ひたすら地下室にいる5人。曜日の字幕が入る。
土曜日
日曜日
月曜日
火曜日
だんだんと雰囲気が悪くなってます。食料も尽きる。地下室の死体は梱包してある。
ようやく外にでる5人。
アメリカ大使館に行こうとなります。
クラブ内で水や食料をデイパックに入れています。

外に出ると誰もいない。灰が舞っています。
徒歩で移動となる5人。
自動小銃が放ったらかしになってます。おそロシアなので当然カラシニコフAK47です。
ナタリーはハイヒールなので脱いで裸足になってます。
簡易観光地図を頼りに移動しています。

ロシア人のおばあさんが窓にレンガを積んでいます。
光に気をつけろとアドバイスをもらう。
で、追っ払われるがアメリカ大使館の方角は教えてもらう。

橋を渡ります。
そうしたら橋が途中で落ちています。軍艦が衝突していました。
戻ります。

違う道を探して赤の広場に出ます。
ハイライトシーンでおなじみの広場の真中にパトカーが1台。
パトカーはベンツです。モスクワの警察はベンツをパトカーに使ってるのか?、それとも映画だから?
→ Mercedes-Benz C 200 Kompressor [W203]

ショーンとベンが行きます。トランクをバールでこじ開ける。
正確な地図帳をゲットします。他に発煙筒?もゲットする。他に自動小銃もありますが手を付けていない。
そんなとこに犬がやって来ますが見えない何かにやられます。

その見えない何かがパトカーに接近してきます。
そうするとパトカーのヘッドライトが点灯します。パトライトも点灯して回る。
クルマの下に隠れるショーンとベン。やり過ごせました。助かったようです。

ショッピングモールにて。
ショーンとベンは3人と合流します。
また見えない何かが来たと思ったら普通のつむじ風でした。
それからモール内に飛行機が突っ込んでるのを見てビックリしています。ここはCGです。CGって便利です。昔の作画合成よりアラが目立たない。

モールの店にて。ブティックらしい。
スカイラーは帰るってどこに帰る?と何だかおかしくなってます。
ショーンがパトカーのライトが点灯したことに気がつきます。
それで夜に移動しようとなります。文字通り警告灯の電球を調達してる。
しかし電球が点灯してからではもう遅いような気がする。
で、全員電球を首にぶら下げています。
地図帳を見てアメリカ大使館まで1.6キロとわかります。1マイルだ。

ガールフレンドを見殺しにしたことを突っ込まれてるスカイラー。
スカイラーは自分はショックを受けたし後悔してると主張しています。

で、服装を変えようとなります。
これでナタリーはようやく靴が履ける。
成り行きでナタリーの着替えを覗くことになってるショーン。
そんなとこにあたりの街灯が点灯してる。何かが来ています。これは大変。
行ってしまったと思ったら店内に入り込んでいます。ナタリーの首の電球を点灯しています。逃げるナタリー。
危ないところショーンに助けられてます。ガラスの影に隠れます。これで上手くごまかせたようです。

ショーンは相手は生体電磁波を感知してると推測しています。
サメと同じらしい。ガラスは生体電磁波を遮断する。

街の俯瞰ショットです。
所々でクルマのライトが点灯しています。見えない何かが徘徊してるわけです。

5人で逃げます。街中を徒歩で移動する。
ようやくアメリカ大使館に来たけど廃虚と化しています。
取りあえず中に入ります。銃撃戦をやったようで空薬莢が散らばってる。
銃は扱えるとスカイラーは銃をぶっ放す。全く効果はない。そもそもいなかった
上の階に向かいます。スカイラーだけ残る。

発煙筒というか松明のような物を使ってるショーン。
上の階にはランタンを使った形跡があるので少しはろう城していたようです。

記録ノートを読むナタリー。
モスクワ以外の各国でも同じことがおこった。
世界各都市に見えない侵入者が襲来。スカイラーが正しいと言ってるナタリー。
鳥カゴがあります。中には短波受信機が入ってる。なんでそうなるんだ?アンテナ代わりなのか?

奴らは電気が見える。そんな話しになっています。
窓を開けて外を見ると黄色い光に囲まれてるようです。
銃声がします。見るとスカイラーが移動しています。離れたビルに灯が点いてる所があるからです。
スカイラーはロシア語が出来る通訳として必要なので止めに行くショーンとベン。

見ているナタリーはスカイラーの近くのクルマのライトが点灯して見えない何かが迫ってるので叫んでとめるが聞こえていない。
銃撃したスカイラーはやられます。ショーンとボブは戻ります。

スカイラーが見たのはビルの灯だと言うショーン。人影も見える。
ショーンは行くと主張してベンはとめる。結局向かうことになります。
もう夜が明けるので急ぐ。

クルマのライトはあちこちで点灯しています。夜も明けています。
そんなとこを移動してる4人。

そのビルに辿り着きます。ここは高層アパートのようです。
上の階に向かいます。
『渚にて』(1959年)みたいなオチになるのかと思ったらロシア人の女の子がいます。
他にもロシア人の太ったオッサン セルゲイがいます。そこに入る。
金網で囲った部屋です。これで相手から見えなくなるらしい。発電機が回ってます。
女の子の名前はビカ。電線が覆われた猫もいます。
ファラデーケージ。電磁波を遮断すると説明してるビカ。

ビカに受信機のメッセージを訳してくれと頼んでいます。
ロシア海軍の原子力潜水艦がモスクワ川に来ている。明日の6時に出航。
逃げたければ来いというメッセージらしい。
出航まで5~6時間らしい。それで街を横断することになる。

オッサンのセルゲイは電磁砲を自作しています。
ダメージを与えることが出来るようです。バッテリーは電動ドライバのバッテリーを流用してるようです。
上手くいけば一網打尽に出来ると言ってるセルゲイ。

準備で部屋を出る女性3人。食料を調達するらしい。
で、危ないので避難します。ビカは避難所にアンは戻るナタリーはアンを追う。

セルゲイの部屋に入るがドアロックが出来ない。見えない何かか侵入する。
電磁砲を作動させるセルゲイ。ダメージがあるようですが次が続かない。やられるセルゲイ。
大騒ぎになってガラステーブルに隠れたアンは脱出の時にやられます。
ナタリーを救出するショーン。非常ハシゴを降りています。

降りたところで別のところに避難してたビカと合流します。
これで4人になってます。ショーン、ベン、ナタリー、ビカ。
アンを死なせたナタリーはガックリしています。

4人で移動してます。
今度はマッドマックス風の怪しげな連中がいます。
馬に乗ってハンドガン、自動小銃、火炎放射器、RPGロケット砲の4人です。どうやら地元自警団のようです。
マジで見えない何かと対決しています。ひたすら撃ちまくる。かなりのダメージは与えたようです。
何か落ちています。相手の透明化シールドの破片らしい。

ところでベンは電磁砲を持ってきています。
話しを聞いて地元自警団本部に行きます。

地元自警団本部にて。
アメリカ人、シアトルから来た。シアトルだとニルヴァーナとなるらしい。
ここで潜水艦に行く話しをするショーン。それは不可能、無理だと言われています。
ナタリーが行くと主張して、それで絶対に行くと説得するショーン。
ショーン、ベン、ナタリー、ビカの4人が行く。
それで地下鉄を通って行った方がいいとアドバイスしてリーダーと他3人が同行してくれる。

地下鉄にて。
徒歩で移動しています。やっぱり電球をばらまいて探知アラート代わりにしています。
そうしたらマジで電球が点灯する。接近しています。
この騒ぎでビカが逃げ遅れて助けようとしたベンがやられます。
何とか外に逃げます。

川に出て小型の船に乗ります。これで流れにまかせて移動しています。

船にて。
ガックリしてるショーンとビカ。
ベンの話しをしてるショーン。ベンは成績優秀で自分は劣等生だったとか。
いきなり船に衝撃があります。座礁したようです。
近くでは巨大な火柱が立っています。これは奴らの食料である通電物質を採掘して運んでると推測してる自警団リーダー。

潜水艦が見えています。もう接近してたようです
そんなとこで火柱の影響で近くのビルが崩壊する。これで船が転覆します。
川に投げ出される面々。ナタリーを探して泳ぐショーン。いません。

潜水艦にて。
何とか辿り着いてる面々。欠員はナタリーだけです。
艦長代理が色々と説明してるところ離れたとこで照明弾があがってます。
あれはナタリーの合図だと断言するショーンは救出に行かせてくれと艦長代理を説得しています。どうやら説得するのがショーンの得意技らしい。スティーブ・ジョブズみたいなものか。

潜水艦内で電磁砲を改造してもらってます。
バッテリーを交換したりして数回発射出来るようになってパワーも上がってる。

いよいよ出発します。
ビカを除いた面々です。ショーンと自警団4人。

線路内に入ってます。
電磁砲は2挺あるようです。ショーンとリーダー格が持っています。
携帯電話をばらまいてます。これを探知アラート代わりにしています。
ナタリーのバッグと照明弾銃を発見します。

ばらまいた携帯電話が鳴っています。これは大変。
ショーンの電磁砲が調子悪くなるが何とか撃ってます。それで自警団も撃ちまくる。
どうやら相手はタコ型宇宙人の機動歩兵で光学迷彩パリアを装備してるようです。
そんなわけで電磁砲で光学迷彩バリアを破壊してあとは通常兵器でやっつけることが出来ました。

ナタリーはトロリーバス内に隠れています。
→ 1986 LiAZ 5256 as trolley-bus
しかし近くのトロリーバスのワイパーが動いてます。これは大変。

自警団です。
給水車から放水しています。ここに相手をおびき寄せて一気に片づけようとする。
応援に来ていたビカが火炎瓶を投げる。複数の相手が水の上に来る。
そこを電磁砲で光学迷彩バリアを破り通常兵器で片づけています。

ショーンはナタリーのいるトロリーバスを見つけます。
ようやく合流するが相手がいる。ドアを閉めてトロリーバスを動かしています。トロリーバスの電気モーターの動力源は電気なのでそうなる。
電磁砲を使うショーン。しかしバッテリーが切れる。
バッグから光学迷彩の残骸をとり出し投げつけるショーン。何故か大爆発になってます。
何とか止まってるトロリーバス。

潜水艦にて。
自警団はここに残る。もう対策がわかった。俺達は自国を守ると言ってます。カッコいいじゃん。右翼の鏡です。
で、お別れになるショーン達と自警団。

潜水艦内にて。
仲良くしてるショーンとナタリーに気を使ってるビカ。

エピローグ。
潜水艦が進行しています。世界各国から無線が入る。
対策がわかったので各地で反撃を開始している。人類は負けない・・・
エンドとなります。


そんなわけでB級SFのよい作品でした。



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