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2013.12.14

『レギオン』

この作品は、スコット・スチュワート監督、ポール・ベタニー他主演の天使アクションようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2010年 Bold Films/Screen Gems アメリカ作品
ランニング・タイム◆101分
原題◆Legion
プロット◆天使の争いに巻き込まれる話しのようです。
音楽◆ジョン・フリッゼル
音楽監修◆クリス・ドリーダス

BS191 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録録画のフル表示。
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声は AAC 5.1ch

キャスト
ポール・ベタニー→天使ミカエル
デニス・クエイド→父親で店主のボブ・ハンソン
ルーカス・ブラック→息子のジープ・ハンソン
エイドリアンヌ・パリッキ→ウエイトレスのチャーリー
ウィラ・ホランド→パンクなオードリー・アンダーソン
タイリース・ギブソン→離婚協議中のカイル・ウィリアムズ
チャールズ・S・ダットン→コックのパーシー・ウォーカー
ジョン・テニー→中年のハワード・アンダーソン
ケイト・ウォルシュ→中年のサンドラ・アンダーソン
ケビン・デュランド→天使ガブリエル
ジョシュ・スタンバーグ→バートン
ジャネット・ミラー→最初は愛想がいいおばあさんグラディス・フォスター


スコット・スチュワート監督の演出はよいと思います。
全体的に普通のアクションになっています。
日本語字幕ではミカエルですが英語の発音はマイケルと言ってます。

天使役のポール・ベタニーは普通に好演。それでも『ゴッド・アーミー』シリーズのクリストファー・ウォーケンの天使に比べると及ばずといった感じ。
『ゴッド・アーミー 悪の天使』(1994年)
『ゴッド・アーミー 復讐の天使』(1997年)

ルーカス・ブラックは『誘惑の囁き』(2005年)で見た覚えがある。
デニス・クエイドはいつもと同じだ。何だかハリソン・フォードみたい。
このキャストで1番の演技派はチャールズ・S・ダットンといった感じ。


Screen Gems (2010) (USA) (theatrical) ソニー・ピクチャーズの傘下の会社。
Bold Films
プロローグ。
前説が入ります。聖書の一節らしい、主の恐ろしさを教えよう・・・
女性のモノローグが入ります。母親と神について色々と言ってる。
Legionのタイトル。

ロサンゼルス 12月23日 午前1時2分
空から降りてくる男が登場。天使ミカエルのようです。
背中に羽が生えています。シルエットだけですが・・。
ナイフを使い自分でその羽を切り落としています。

韓国系の銃砲店にて。看板がハングル文字。
いきなり天窓から入ってる天使ミカエル。普通の人間の姿です。
洗面台で背中の傷を縫っています。痛そう。
ガードマンを片づけて銃器を集めています。
そんなとこにパトカーが通りがかる。爆発とともに外にでた天使ミカエルはお巡り2人にホールドアップされる。
ここを切り抜けようとするがお巡りの1人バートンが何かに取り憑かれています。どうやら天使ミカエルの知り合いが取り憑いてるらしい。
で、カタをつけてここからパトカーが移動する天使ミカエル。
街中をパトカーが移動すると次々と停電しています。
パトカーは→ 1998 Ford Crown Victoria [P71]

荒野のトレーラーハウスにて。夜です。
若い男ジープが登場。妊娠してるチャーリーと同居してるようです。
チャーリーのお腹の子供はジープのではない。
赤ん坊が生まれたら養子に出すつもりのチャーリー。

隣の荒野の一軒家の店パラダイス・フォールズにて。昼間です。
TVでは古い映画を放映しています。何だかわからん。
白人のオッサン 店主のボブ・ハンソンと黒人のコック パーシーが登場。
客のハワードとサンドラのアンダーソンの中年夫婦。パンクな娘がオードリー。

クルマが走ってます。
シボレーのSUV → 2007 Chevrolet Suburban 1500
黒人の男が運転しています。正体不明のカイル・ウィリアムズが登場。
パラダイス・フォールズの看板を見ます。

パラダイス・フォールズにて。
ここに入るカイル。公衆電話のところにいるチャーリーと話します。
道に迷って電話を貸してほしいとカイル。妊婦にタバコは毒だと指摘してる。
このへんはグランドホテル形式のキャラ紹介になってます。

店内に入るカイル。オードリーが色目を使う。そんな感じ。
このへんで店主がデニス・クエイドのボブ・ハンソンとわかる。

ガレージにて。
クルマの修理もやってるらしい。担当はジープ。まだやってない。
怒ってるボブ・ハンソン。ジープに説教しています。どうやら親子らしい。
愚痴が出ています。せっかく開店してもモールが近くに出来なかったので当てがはずれた人生だと言ってるボブ・ハンソン。ここを出るんだとジープに言ってます。

店内にて。
ボブ・ハンソンが戻ります。TVが映っていない。叩いてます。

外の息子ジープは地平線に妙な形の雲を見ています。
現在では雲はCGでいくらでも描写出来ます。昔はロケでよい形の雲が出るまでひたすら待つか、マット画でした。マット画はすぐに絵だなとわかるのがマイナスポイントなんです。

店内にて。
TVはテストパターンになっています。これはテストパターンではないと表示されてる。
ラジオも受信出来ないようです。
電話を借りてるカイル。息子に会わせろという話しになるがそのうちに通じなくなる。
そんな感じで外部の連絡を絶たれた状況になっています。

クルマの修理の方は上手くいかないようです。クルマはBMW。
→ 2002 BMW 745i [E65]
ボンネットを開けてもエンジンカバーがあって手も入らない。
それにコンピューターが原因だと手に負えないと言ってるジープ。どうしようとボブ・ハンソンと話し込む。

そんなとこにまたクルマが来ます。古いアメ車です。
→ 1978 Ford LTD
歩行器を使ってるおばあさんが店に入る。

店にて。
このおばあさんは何故か他人の名前を知っています。最初からチャーリーと呼んでます。
愛想がいいおばあさんはグラディス・フォスターと名乗っています。
心配いらないわ、すぐに終わるからと言ってます。
で、ステーキを注文する。運ばれてステーキにはハエがたかる。
段々と常軌を逸してくるおばあさん。子供の話しから地獄に落ちろと罵倒セリフも入ってきます。
ハワードが謝罪しろと迫ったらいきなりハワードのクビに噛みついてるおばあさん。
そんなこんなで天井を四つんばいで移動しています。驚愕してる面々。
ボブ・ハンソンがショットガンを撃つが当たらん。
ジープは何か心理的障害があるのかショットガンを撃てない。
カイルが持参のハンドガンでおばあさんをしとめています。
ハワードは出血が激しくて死にそうです。大騒ぎになっています。

クルマにて。
カイルのクルマでハワードを病院に移送しています。
病院まで80マイルとのことです。これは大変。
怪しい雲に突入したらこれが虫の大群でクルマの中まで虫だらけになっています。
虫は宗教的な描写だと思う。よくわからん。

店にて。
親子でトイレにいます。吐いてる息子のジープ。
ジープが撃てないのは何かの心的原因かあるのか?、よくわからん。
クルマの音がしています。カイルのクルマが戻っています。
同行していたパーシーは聖書がどうのこうのと言ってます。そんなとこに虫の大群が迫る。取りあえず店内に閉じこもっています。

おばあさんの死体を調べて外に運び出す。
またクルマがやって来ます。あのパトカーです。
ロサンゼルスのパトカーが何でここに来る?となっています。怪しんでいる面々。

怪しい男ミカエルに銃を突きつけるボブ・ハンソン。
歯を見せろと要求してる。あのおばあさんは歯が尖っていた。大丈夫です。
で、ボブ・ハンソンはあっという間に銃をを奪われています。逆に額に銃を突きつけられる。
パーシーが男にここに来た理由を話してくれと説得する。

で、話しをするミカエル。
奴らが来た云々・・・。
トランクには銃器が一杯。その銃器を配ってるミカエル。
チャーリーにもハンドガンを渡されています。

店内に立てこもります。
まだ何が来るのかがサッパリわかりません。そんなとこで停電です。
屋根の上で見張りをしてる面々。
ジープは下の店内にいます。ハワードはまだ死んでいない。

何やら音楽が聞こえてきます。アイスクリーム売りのトラックがやって来ます。
売り子の若い男はクモ人間になって襲ってくるが片づけます。

またクルマが来ます。今度は大勢来ます。
走行中のクルマの列を撃ちまくります。クラッシュして大爆発する。
逆の方向からもクルマが大勢来ています。バズーカ砲も撃ってるミカエル。
ゾロゾロとクルマから人が降りてきます。全員何かに取り憑かれています。子供も取り憑かれています。
構わずに撃ちまくるミカエル。
相手方は店内にも侵入してきます。大騒ぎになっています。ジープはあんまり頼りにならない。
ハワードが引きずられて窓から出そうになる。止めようとする面々。
チャーリーも捕まって引きずり出されそうになります。見つけたぞと言われてる。
ここは戻ったミカエルがチャーリーを助けます。ハワードは退場となってる。
どうやらチャーリーの赤ん坊がポイントになってるようです。

一段落したことでボブ・ハンソンがミカエルに話せと迫る。
で、ちゃんと事情を話すミカエル。
前回は洪水を起こした。
今回はあの連中だと言ってるけど、あまり大したことがないような気もする。
あの連中は天使に乗り移られた。
人類は駆除される。人間は神の信用を失った。
守るのは彼女だ。チャーリーのことです。
チャーリーの子供が人類存続の希望だ。
子供が産まれるまで戦うと言ってるミカエル。すぐに産まれるそうです。
次の攻撃は更にたちが悪くなる。

屋根の上にて。
見張ってるカイルとパーシー。話し込む。
パーシーは左手が義手です。
カイルに何でハンドガンを持ってる?と聞いてるパーシー。
護身用だが撃ったのは初めてだと言ってるカイル。

店内にて。
ボブ・ヘンソンはステーキを焼いています。ガスコンロは使えると言ってます。
サンドラに缶ビールをおごってる。

倉庫にて。
ミカエルとジープ。
私はまだ人間を信じると言ってるミカエル。
ジープのことを本人が知らないことまで知ってるミカエル。ジープを励ましています。

屋根の上にて。
何かが来るようです。
で、ミカエルの回想になっています。
天使ガブリエルと議論してる天使ミカエル。
命令に従え・・、他にも色々と話してるけどよくわからん。
やっぱり英語ではマイケルと発音してる。
回想から戻ります。

店内にて。
サンドラが誰かに呼ばれています。ドアを開けると窓の外にはいなくなった旦那ハワードが逆さ吊りにされています。
ハワードを助けようと外に出ようとするサンドラ。止めようとして大騒ぎになっています。

外に出たサンドラ、パーシーも出ています。
何だか体にできものがあるハワードの体が爆発して体液が飛び散る。
サンドラをかばってこの体液を背中に浴びたパーシーが死に至る。

店内にて。
パーシーが死んだのは見張りのオレが眠り込んだせいだと悔やんでるボブ・ハンソン。

サンドラとオードリー。
先ほどの騒ぎで縛られてるサンドラですが、悪いのは全部娘のオードリーのせいだ罵倒しています。
薄々そうは思っていたけど面と向かれて言われて動揺してるオードリー。
カイルがオードリーをサンドラから引き離ししています。

ラジオでまだ受信が出来るかやっています。受信出来ました。
ニュースではこの騒ぎが起きてから48時間は経過したらしい。
ラスベガス近郊で民兵が出動しているとか。ここはラスベガスには比較的近い。
ラスベガスに行きたくなるがミカエルはここにいるべきと主張してます。
相変わらずタバコを吸ってるチャーリー。でもやめるようです。

チャーリーとジープが話し込む。
赤ちゃんをおろそうした話しをしてるチャーリー。
ところで誰の子とは明らかにはしていない。

屋根の上にて。
カイルとオードリーも話し込む。銃器の扱い方を教えてるカイル。
自分も若い頃は無茶をやったと言ってるカイル。家族が出来たらそんなことを出来ないと言ってます。

電気が通じるようになります。
屋根のネオンも点灯してます。ジュークボックスから音楽が流れる。
それはいいけど。これから何かがおこると警戒態勢になっています。

クルマがやって来ます。普通の一般的な一家らしい。男の子がいます。
→ 1973 Chevrolet Chevelle Laguna Estate
何だかマジで普通の一家で店のネオンを見つけて来たような感じ。
他にもクルマがやって来ます。ガソリンを入れてた父親が跳ねられる。
クルマからはパンクな連中が山ほど出てきます。男の子を助けに行くカイル。

助っ人に行こうとするボブ・ハンソンを止めているミカエル。

男の子を助けようとするカイルですがやっぱり男の子は取り憑かれています。
男の子にクビを噛まれて死に至るカイル。

オードリーがカイルを助けに行くが囲まれてクルマ内に逃げる。
チャーリーが外に出ようとするので代わりにミカエルが行きます。

外に出たミカエルは2挺マシンガンや2挺拳銃で片づけてます。
最後はガソリン給油のノズルを火炎放射器にしています。大爆発と共にオードリーを救出して戻ります。

店内に男の子が入り込んでいてチャーリーを襲っています。
結構強敵で悪戦苦闘してる面々。また停電にもなっています。
いきなりボブ・ハンソンが襲われる。

この騒ぎでチャーリーが産気づいてます。
何やら音がします。また何かが来るらしい。店のまわりには取り憑かれた人間が大勢がいます。
マジで出産してるチャーリー。無事に生まれたようです。
オードリーは赤ん坊をサンドラに見せているが大丈夫なのか?、一応仲直りしてるらしい。ホント?

まだ安全ではないと言ってるミカエル。
チャーリーと赤ん坊を育てる話しになっています。先は長い。
赤ん坊の泣き声が聞こえるとまわりの取り憑かれた人間達は耳をふさぐ。

ガブリエルが来ると言ってるミカエル。
あの子は生まれないはずだったとか言ってます。
そんなとこでサンドラが赤ん坊を持ち出そうとする。赤ん坊を生け贄にすれば助かると主張してる。
ドアが開いたとこでミカエルがサンドラを撃つ。で、天使ガブリエルが登場。

天使ガブリエルは大暴れしています。回転羽攻撃でボブ・ハンソンがやられます。
そんなわけでミカエルはジープに赤ん坊を連れて脱出しろと指示してます。

外に出ます。赤ん坊の泣き声でまわりの取り憑かれた人間達は固まってる。
この隙にパトカーで逃げるジープ、チャーリーと赤ん坊、オードリー。

ミカエル対天使ガブリエルの対決になります。
まず天使ガブリエルを説得しようとしてるミカエルですがやっぱり戦うみたい。

天使対決のアクションになります。
このへんは天使の設定はどこかに行って普通のアクションになっています。
ついに回転羽攻撃で腹を切られてダウンするミカエル。
で、天使ガブリエルは剣を自分の体を貫通させてミカエルにとどめをさす。
ミカエルはそのまま光って消える。

移動するパトカーにて。
ジープの腕に入れ墨が浮かんできます。

店内にて。
ボブ・ハンソンはまだ生きていました。ジッポーライターをつけてガス爆発を起こして天使ガブリエルを巻き添えにしようとする。
大爆発になっています。

移動するパトカーにて。
一安心と思ったら天使ガブリエルが襲ってきます。何とか振り切ろうとスピードを上げる。で、いきなり急ブレーキをかける。その反動でフロントグラスを突き破って飛び出す天使ガブリエル。なんか普通のアクションだな。

クラッシュするパトカー。
何とか無事なチャーリーと赤ん坊。ジープもようやくパトカーから出てきます。
オードリーはダメだったらしい。

山を登るジープと赤ん坊を抱えたチャーリー。
そんなとこに天使ガブリエルがまた来ます。ゾンビにようにしつこい天使です。
チャーリーは断崖絶壁で危ない。そこに突っ込むジープは天使ガブリエルと落ちる。

落ちたとこでやらそうなジープ。そこに天使に戻ったミカエルが出現します。
これはビックリといった感じの天使ガブリエル。
要するに天使ガブリエルは命令に従っただけ、天使ミカエルは御心を信じている。この違いらしい。とにかくそうなってる。

天使ガブリエル対天使ミカエルになります。
今度は天使ミカエルが優勢です。勝負がついて天使ガブリエルは引き上げます。

天使ミカエルはジープに後はまかせて引き上げます。
ところで何で山を登る?、目的がわからん。聖書では常識なのか?
町を見下ろす山でした。

エピローグ。
荒野の道にて。
クルマで移動してるジープとチャーリー、それに赤ん坊。
白いワゴン→ 1969 Chevrolet Suburban
またモノローグが入ります。どうやらチャーリーのモノローグだったようです。
クルマには武器を満載しています。
エンドとなります。

後タイトルが長い。延々とあります。
CG全開になるとスタッフの人数が膨大になるので後タイトルが長くなります。


そんなわけで普通のSFアクションのよい作品でした。


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