『白い乳房の美女 江戸川乱歩の「地獄の道化師」』(1981年)
この作品は井上梅次監督、天知茂主演のTV土曜ワイド劇場の江戸川乱歩シリーズ第16作のようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1981年 松竹/テレビ朝日 日本作品
ランニング・タイム◆92分
プロット◆愛憎が絡んで色々とある話しのようです。
音楽◆鏑木創
キングレコード発売のDVDにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。左右に黒味あり。
音声はドルビーデジタル 2.0ch
キャスト
天知茂→明智小五郎探偵
五十嵐めぐみ→助手の文代
柏原貴→助手の小林
荒井注→波越警部
片桐夕子→姉の野上みや子
岡田奈々→妹の野上愛子
白都真理→相沢麗子
高橋昌也→病院の相沢京介
荻島真一→バレエの先生 白井清一
蟹江敬三→彫刻家の綿貫創人
北原理絵→モデルの明美
茶川一郎
北町嘉郎
星野晶子
岡部正純
羽生昭彦
城戸卓
喜田晋平
岡本正幸
志馬琢哉
今井健太郎
白石幸子
村上記代
水木涼子
小田草之助
加藤真琴
渡辺憲悟
鈴木謙一
林とおる
伊東晶子
沖秀一
中野智行
井上博文バレエ団
井上梅次監督の演出はよいと思います。
全体的に湿っぽく出来ています。
キングレコードのタイトル
いきなり入浴シーンです。
誰かと思ったら片桐夕子でした。にっかつロマンポルノでおなじみです。
おっぱいにホクロがあります。
妹が岡田奈々です。姉が片桐夕子。
謎の小包が届きます。木箱の中味はピエロの人形でした。驚愕してる姉の野上みや子。
タイトル
白都真理の名前が出ています。今はどうしてる?。足を洗って普通の生活をしてればいいが。
野上家にて。
みや子はすっかり暗くなってます。お母さんが心配しています。
それはいいけど岡田奈々はバレリーナの役なのか。それは無理があり過ぎだろ。
みや子と愛子。岡田奈々が妹の愛子役です。
愛子に私が死んだらと暗い話しをしてるみや子。
ピエロの人形のことを聞いてる愛子。うやむやになってます。
それでも人形は死の予告だと言ってるみや子。で、愛子の部屋から出ていくみや子。
白井バレエ団レッスンスタジオにて。
練習中の愛子と相沢麗子。主役を巡ってのライバルです。
バレエの白井先生役が荻島真一です。これはうさん臭くていいキャスティングです。
喫茶店にて。
広告の主役の名前を誰にするのかの打ち合わせをしてる白井。
話し相手はオッサンです。印刷屋なのか?、帰ります。
今度は野上みや子がやって来ます。注文は断ってます。色々と話し込んでる。
白井バレエ団にて。
愛子と麗子が話し込んでる。どちらが主役でも恨みっ子無しよと言ってる愛子。
愛子の父は白井の師匠、麗子の父は白井のスポンサー。そんな立場。
みや子と白井は許嫁だったという話しも出ています。
そうなると荻島真一はモテモテな役らしい。怪しい。
で、喫茶店で白井とみや子が会ってる話しを聞く愛子。
喫茶店にて。
愛子がやって来ます。白井だけがいます。
姉のみや子のことを聞く愛子。みや子とは結婚しないと断言してる白井。
他に好きな人がいるんだと言ってる白井。麗子のことねと決め込んでる愛子。
美術館内にて。
一人でいるみや子。ピエロの絵を見ています。
美術館前にて。
明智小五郎探偵が小林と登場。文代を待ってます。
ようやくやって来た文代は出てきたみや子でぶつかる。
バッグを中味をぶちまけてるみや子。で、名刺を残しています。
何だか尋常な状態ではないみや子。明智小五郎探偵の印象に残っています。
それから6日後と字幕が入る。
軽トラックが走っています。運送屋です。荷物は石膏像。
他のクルマと事故ってもめます。で、落ちた石膏像から血が流れる。
これは大変となってます。
警察にて。
石膏像を解体しています。電動ドリルで穴を開けたりしています。
おっぱいが見えて女ですねと言ってる。それは当たり前だろ。まあいいけど。
おっぱいにはホクロがあります。顔を潰れていて判別不可能。
クルマで移動中です。
クルマはマツダ・コスモAPです。2ドアクーペ。
運送屋の運転手を乗せてます。荷物の依頼主の所に行くようです。
綿貫創人宅にて。
ここが荷物の依頼主です。
裏口を体当たりしてドアをぶち抜いて入ってる波越警部と部下刑事2人。いいのか?
中は怪しげな彫刻で一杯です。
画廊にす。
波越警部はここのオーナーから聞き込みをしています。
綿貫創人は変わっていて女好き云々・・・
警察にて。
波越警部と明智小五郎探偵。この件について話し込んでいます。
そんなとこに死体に心当たりがあると野上愛子がやって来ます。
姉のみや子が家出してもう6日目。日付が合っています。
ピエロ人形も持参している愛子。
死体の検分となる愛子。
潰れた顔を見てビックリ。当然わかりません。
おっぱいのホクロから姉のみや子ですと証言しています。
明智小五郎探偵事務所にて。
みや子の話しになってます。美術館の前で会った人が殺される・・・
ピエロから連想する言葉は?となっています。
警察にて。
波越警部と白井。事情聴取になってます。
みや子は喫茶店から美術館。それ以降は不明とのこと。
そんなわけで最後に話しをした白井が疑われています。
白井に綿貫創人のことを聞いてます。どうやら知らないようです。
意外と早く事情聴取は終わっています。
野上家にて。
悲しみの愛子とお母さん。庭の植木鉢が倒れます。見に行く愛子。
そこにはピエロがいました。これはビックリの愛子。
愛子を言葉責めにしてるピエロ。たっぷり脅かしてズラかります。
気絶する愛子。
夢を見ている愛子。
ピエロから言葉責めにされています。今度はお前の番だ・・・
目を覚ましたら白井が来ていました。
ピエロは気のせいだと言ってる白井。で、君が好きだと言ってる白井。そうなるのか?。
愛子もまんざらではないようです。
綿貫創人宅にて。張り込みです。
男女が家に入ってます。綿貫創人とモデルの明美です。
張り込みの刑事2人が踏み込んで綿貫創人を逮捕しています。
綿貫創人を演じてるのは蟹江敬三です。
若いので最初は誰かと思ってしまい蟹江敬三に似ている別人だと思ってしまいました。
警察にて。
取り調べを受けてる綿貫創人。
司法取引をもちかけてる綿貫創人。何だかは話しが噛み合わず。殺人容疑とわかってビックリして否定しています。
自分がやったのは贋作だと主張してる綿貫創人。殺人はやっていないようです。
それでも野上みや子のことは知ってるようです。彫刻教室に来ていた、妙な人だったと回想になってます。
綿貫創人のアリバイはちゃんとあって愛人の明美と淡路島に行ってたと主張する。
取り調べを受けるモデルの明美。
やっぱりアリバイがあるようです。関係ないので能天気な明美。
これはこまったなといった感じの波越警部。殺人はどこかに行ってしまった。
野上家にて。
白井が来ています。そんなとこに野上愛子宛てに小包が届きます。
白井が開けるとまたピエロ人形が入ってます。驚愕してる愛子。
今度のピエロ人形は死の小旗を持っています。
それはいいけど岡田奈々の二重あごに気になってしょうがない。太りやすいのか?
街中にて。
ピエロが宣伝の仕事中です。クルマから見ている明智小五郎探偵。
明智小五郎探偵事務所にて。
波越警部と助手2人。
旅客機や列車の時刻表を調べて綿貫創人のアリバイ崩しをやっています。
結論は犯行は出来なくはないとなってます。
明智小五郎探偵が戻ってきます。で、ピエロが鍵だと推測している。
そんなとこに白井がやってきます。
相談に来たけど波越警部がいるので少しビックリといった感じ。
またピエロ人形が届いたと相談しています。死の小旗を持ってる。ここが違う。
喫茶店でのみや子のことを聞かれる白井。別れ話でしたと話す白井。
愛子が庭で本物のピエロを見た話しもしています。
ピエロの「絶望した気持ちは云々」の話しが出ています。
野上家にて。
電話です。お母さんが出ます。白井からです。
用件は愛子にレッスンスタジオに来るように迎えのクルマをやります・・。怪しい。
明智小五郎探偵事務所にて。
ピエロのことを考えている明智小五郎探偵。
移動中のクルマにて。
クルマはマツダ・ルーチェ。白、旧型です。
もう愛子が乗ってます。道が違いますと運転手に言うと、振り返った運転手はピエロでした。これはビックリの愛子。
走ってるクルマから飛び降りている愛子。すぐにピエロが追ってきます。
林から崖に逃げてる愛子。崖からぶら下がることになります。
ピエロから呪いの言葉を浴びせられ転落する愛子。
もしかして岡田奈々の出番はこれで終わりなのか?→マジでそうでした。
新聞の見出しのモンタージュです。
被害者の妹が行方不明、地獄の道化師・・・
それから5日経ったの字幕。
相沢病院にて。
白井が来ています。主役は相沢麗子に決まったと報告しています。
スポンサーの件もよろしくとそんな話しになってます。
で、小包が届きます。白井が開けるとまたピエロ人形です。
警察にて。
綿貫創人がまた取り調べられてます。相変わらずアリバイがあると主張してる。
アリバイ崩しをやられますが実は贋作を売りに行っただけですとわかる。
白井バレエ団のスタジオにて。
練習の風景になってます。白都真理のバレエは吹き替えです。まあいいけど。
見物してる明智小五郎探偵と文代。
白井と明智小五郎探偵。
犯人はあなたの近くにいると指摘する明智小五郎探偵。
そうなるとオレは犯人ではないとブチ切れてる白井。
彫刻家の綿貫創人のことは知らないとまた言ってます。
「何が名探偵ですか」とどこかで聞いたようなセリフを言ってる白井。→『江戸川乱歩「緑衣の鬼」より 白い人魚の美女』(1978年)で言ってました。
相沢麗子はシャワーになってます。
天窓が開いてピエロが覗く。それから棒に結びつけたナイフが迫る。
背中を切られた麗子は悲鳴を上げる。大騒ぎになってます。
クルマで帰るところの明智小五郎探偵は走って逃げるピエロを見つけ走って追います。
しかしピエロは旧型の白いマツダ・ルーチェで逃走する。
麗子は軽傷でした。
明智小五郎探偵が戻ります。ピエロに逃げられたと言ってます。
波越警部と部下刑事2人が到着します。
現場を調べると天窓に何かあります。ピエロ人形と明智小五郎探偵への脅迫状です。
脅迫文には「神秘の謎」なる言葉があります。こうなるとこれが口癖の綿貫創人が怪しいとなってます。
で、先に帰っていた白井も戻っています。偶然に戻ったと主張してる白井。
白井のクルマも白だったりします。何だか怪しい。それでどうなる?
波越警部は綿貫創人が犯人だと断定しています。
シャワーシーンです。誰だ?
どうやら綿貫創人宅でモデルの明美らしい。おっぱいを見せています。
一段落したとこで後からロープで首を締められる明美。死に至ります。おっぱいを出したままです。
下手人はピエロでした。
そんなとこにマツダ・コスモAPで波越警部と部下刑事2人がやって来ます。
中に踏み込むとおっぱいは出したままのモデルの死体があるわけです。
綿貫創人が愛人を殺してズラかったとなっています。
明智小五郎探偵事務所にて。
推理してますがわからんとなっている明智小五郎探偵探偵。
助手2人は白井が怪しいと言ってます。
波越警部の電話でモデルが殺されたと知らされます。
助手2人は白井は無関係となって綿貫創人だとなってます。
綿貫創人がエレベーターでどこに行く。
着いたところは明智小五郎探偵事務所でした。
参った参ったと言ってる綿貫創人。
依頼というか弟子にしてくれと無理なことを頼んでます。
明智小五郎探偵から野上みや子との関係を聞かれてこまってます。
て、1度だけやったと回想になっています。
処女で思い込みの激しさに辟易した別れたと言ってます。
そんなとこに波越警部が来ました。
モデルの明美が殺されたことを知らなかった綿貫創人。
逮捕されそうになるが明智小五郎探偵が助手ですと主張して綿貫創人は助かる。
で、次は相沢麗子さんが狙われる。何とかしなくてはとなります。
相沢病院前にて。
張り込み中の部下刑事2人。ちんどん屋のピエロを見て速攻で逮捕しています。
時間が経過して相沢病院にて。夜です。
張り込み中の部下刑事2人。波越警部と話しをしています。
昼間のピエロは空振りだったようです。普通のちんどん屋だったらしい。
波越警部も部下刑事2人も誤認逮捕は全く気にしていない。結構凄い。
ナースが張り込みの刑事を呼んでいます。急行する波越警部と部下刑事2人。
脅迫状が放り込まれていたようです。ピアノはKRUASのブランド。
それはいいけど何故か白井もいたりします。怪しい。
父親の相沢京介から警察は何をしてると責められてる波越警部。
気が滅入るという話しからピアノを弾きましょうとマジで弾いてる白井。
それからお茶が出ています。
そうしたら障子の無効にピエロの影が出現してビックリとなります。
庭に出る警察3人とその他の面々。
で、子供が捕まります。ピエロの面や花火等を発見される。
どうやら子供は3000円で雇われたらしい。
この隙に怪しい人物が中に進入してお茶に何かを入れる。
戻ってお茶となります。
そんなとこに明智小五郎探偵がやって来ます。室内に怪しい足跡を発見します。足跡はお茶のテーブルに行ってます。
で,お茶をやめさせています。金魚の水槽にお茶を入れると金魚が死に至ります。
綿貫創人は事務所にいたのでアリバイがある。それでは誰なんだ?となります。
それから足跡の泥を警察の鑑定に送ります。
ちんどん屋の事務所にて。
事情聴取をしてる波越警部。ちんどん屋のピエロは2回も警察沙汰かとうんざりしています。で、子供を雇ったのは違うピエロに雇われたと証言しています。
雇ったピエロは白いクルマでピエロの扮装のままだった。
警察にて。
泥の鑑定結果が出ます。関東全体に土でした。それでも植物の種があるところにしかないと判明しています。
明智小五郎探偵事務所にて。
波越警部から電話であの泥は埼玉県の田島ケ原と判明したと知らされます。
それで助手2人を応援に回すと言ってる明智小五郎探偵。
ピエロを使う理由があるはずだと推理してる明智小五郎探偵。
埼玉県田島ケ原にて。
聞き込みをしてる助手2人。部下刑事2人も聞き込みをやってます。
ここも団地があったりして結構な広範囲なので泣きが入ってる助手2人。電話で明智小五郎探偵からアドバイスを受ける。
一軒家と白いクルマに絞り込むように言われます。
そうなると店のおばさんからそれらしい一軒家のことを聞き込みます。
一軒家にて。
白いクルマ、旧型マツダ・ルーチェもちゃんとあります。ここのようです。
ルーチェではなくカペラからもしれないけどよくわからない。
マツダ・コスモAPで移動中の波越警部と明智小五郎探偵。
一軒家にて。夜です。
波越警部と明智小五郎探偵が到着してドアを破って踏み込みます。
中の人物は手入れに気がついてあわてています。
踏み込みんだところ誰もいない。逃げた形跡はある。
で、屋根裏部屋に硫酸で顔を焼かれてる女性がいました。
これは大変と救急車を呼ぶ。
相沢病院にて。
収容されている女性。身元不明。口も利けない。
愛子のお母さんが来て足の傷跡からこの人は愛子ではありませんと証言する。
埼玉鉄道三ツ沢駅にて。
ここに来てる文代と綿貫創人。聞き込みをしてます。
まずは交番です。埼玉県戸田市田島ケ原と出てる。
どうやら野上みや子の知り合いを調べに来たようです。亡くなったと言ってるお巡り。
野上みや子の知り合い伊東ふじ子の実家にて。
ふじ子のお母さんから話しを聞いてます。野上みや子は美術館の前日にここに来たいたらしい。
相沢病院にて。
収容されている女性が早く口を利けるようにしてとお願いしてる相沢麗子。
クルマです。マツダ・コスモAP
波越警部と明智小五郎探偵が移動中。
白井と愛子のお母さんが同乗しています。
伊藤ふじ子のお墓にて。
掘り返して棺桶を調べると伊藤ふじ子ではなく野上愛子の死体が入っていました。
そうなると岡田奈々はとっくの昔に退場していたようです。これはビックリ。北公次や江木俊夫並みの扱いでした。
それはいいけど泣き崩れている愛子とふじ子のお母さん2人。気の毒です。
相沢病院にて。
病院前には張り込み中の波越警部と部下刑事2人。
中には何故かいる白井。どうしてここにいる?
変装してるみたいな用務員のじいさんが登場。
これを明智小五郎探偵の変装だと思い込んでる波越警部。
単なる付添だと主張してる用務員の竹田。
別の場所に綿貫創人もいます。何でいる?
どうやら付添はホントの付添らしい。
自動販売機にて。
買いに来ていた付添の竹田は棒で殴打されます。
相沢麗子の寝室にて。
怪しい人物が相沢麗子に注射をしようとする。そこに綿貫創人が止めに入る。
怪しい人物はピエロの男でした。
これは誰だとピエロのマスクを取ると身元不明の女性でした。
綿貫創人の変装をとると明智小五郎探偵探偵でした。
謎解きをする明智小五郎探偵。
この女が地獄の道化師でその正体は野上みや子だった。
延々と謎解きをしています。伊藤ふじ子には同じホクロがあった。
そもそも白井が原因だった。
ピエロは性別年齢外見不祥するためで特に意味はなかった。
それから野上みや子が延々と告白をする。正直言って長い。
愛子とはホントの姉妹ではなかった。みや子は養子でした。
愛が欲しかったと毒を飲んで死に至ります。何だか後味が悪い。
片桐夕子は大熱演でホトンド主役です。
エピローグ。
病院前にて。夜が明けています。何だか暗くなってる面々。
クルマで引き上がる明智小五郎探偵。
愛が欲しかったのセリフ。
エンドとなります。
キャスト紹介でマジで綿貫創人役が蟹江敬三だとわかってビックリ。これが1番ビックリした。
そんなわけで湿っぽいけどよい作品でした。
« Hollywood Express #540◆2013.10.12(土) | トップページ | 『鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」』(1981年) »
「映画」カテゴリの記事
- 『彼らは忘れない』(1937年)(2022.02.27)
- 『ギャングを狙う男』(1953年)(2022.02.26)
- 『ブラック・リッジ』(2020年)(2022.02.20)
- 『フローズン・ストーム』(2020年)(2022.02.19)
- 『私は逃亡者』(1947年)(2022.02.13)
「1980年代」カテゴリの記事
- 『燃えよNINJA』(1981年)(2021.05.23)
- 『SFソードキル』(1984年)(2021.05.22)
- 『フライングハイ』(1980年)(2021.04.25)
- 『フライングハイ2 危険がいっぱい月への旅』(1982年)(2021.04.24)
- 『ナイト・オブ・ザ・コメット』(1984年)(2020.08.16)
「江戸川乱歩 土曜ワイド劇場」カテゴリの記事
- 『湖底の美女 江戸川乱歩の「湖畔亭事件」』(1982年)(2013.12.01)
- 『天使と悪魔の美女 江戸川乱歩の「白昼夢」』(1983年)(2013.11.30)
- 『天国と地獄の美女 江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」』(1982年)(2013.11.10)
- 『化粧台の美女 江戸川乱歩の「蜘蛛男」』(1982年)(2013.11.09)
- 『鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」』(1981年)(2013.10.20)
« Hollywood Express #540◆2013.10.12(土) | トップページ | 『鏡地獄の美女 江戸川乱歩の「影男」』(1981年) »
コメント