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2013.04.06

『トロール・ハンター』

この作品は、アンドレ・ウーヴレダル監督、無名キャスト主演のドキュメンタリー調SFアクションのようで少し怪獣映画が入ってます。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2010年 SF Norge A/S / Magnet Releasing ノルウェー作品
ランニング・タイム◆103分
原題◆Trolljegeren
プロット◆謎のトロールを追って色々とある話しのようです。
音楽◆不明 IMDbでは、
Music Department
Henrik Hawor .... music supervisor
Johan Husvik .... music supervisor
Riviera Oslo .... music supervisor

ワーナー発売のBlu-rayにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右に黒味なし。フルスクリーン。
音声は5.1ch DTS-HD MSTR

キャスト
オットー・イェスパーセン→トロールハンターのハンス
グレン・エルモンド・トスタード→インタビュアーのトマス
Johanna Mørck→音声担当のヨハンナ
トマス・アルフ・ラーセン→カメラ担当のカッレ
Urmila Berg-Domaas→2人目のカメラ担当マリカ
ハンス・モルテン・ハンセン→当局TSTのフィン
Torunn Lødemel Stokkeland→ヒルデ獣医

アンドレ・ウーヴレダル監督の演出はよいと思います。
全体的に何となく東宝特撮作品のような感じもします。


Blu-rayソフトにて。
読み込み中のアラート
著作権のアラート
ワーナー・ホームビデオのタイトル

Magnet Releasing (2011) (USA) (theatrical) (subtitled)
前説字幕が長々と入ります。
2008年 フィルム・カメラーテレ社から283分のテープが云々・・・
そんな感じでこれは本物ですとハッタリをカマしています。

クルマにて。
ドキュメンタリーを撮るクルー3人が登場。
グレン・エルモンド・トスタード→インタビュアーのトマス
ヨハンナ→音声担当のヨハンナ
トマス・アルフ・ラーセン→カメラ担当のカッリ
ラジオでクマの足跡が見つかりクマハンター達が云々・・・

ハンター達が登場。インタビューに答えています。
ランドローバーの男はクマハンターではない。密猟者だと証言してる。

そんなわけでクルー3人はその怪しい男に突撃インタビューしようとする。
あちこちで談話を撮ってきます。
怪しい男はいつも夜クルマで出かけて朝まで戻ってこない。毎晩のこと・・

怪しい男のキャンピングカーを窺うクルー3人。
戻った怪しいヒゲのオッサンに突撃インタビューをしています。ノーコメントです。
オッサンのランドローバーのボディは怪しい切り裂かれた跡があります。

夜にて。
キャンピングカーに隠しマイクを仕掛けて聞いてるクルー3人。
オッサンがランドローバーで出かけます。尾行する3人。
→ 1991 Land-Rover Defender 110 Station Wagon

見失ってオッサンのキャンピングカーに戻ってる3人。
キャンピングカーの中を暗視カメラで撮って調べています。

シーンはあっちこっちに飛んでいます。
ドキュメンタリー風になってるわけです。手持ちの揺れるカメラもあります。

クマの撃たれてる現場にて。
野生動物委員のフィンが登場。
ハンター達が集まって色々と言ってます。3人は談話を撮っています。
フィンはハンター達の言う事はデタラメでクマはクマだと言ってる。

キャンピングカーごと移動するハンスを尾行する3人のクルマ。
緑色のクルマは→ 1975 Volkswagen Golf I [Typ 17] 古いクルマです。

フェリーに乗って移動しています。
またフェリーに乗って移動しています。ノルウェーがあるスカンジナビア半島にはフィヨルドがあるのでそうなります。

フェリー上で突撃インタビューをするトマス。
アッサリとインタビューを断られています。
そんなわけでインタビューを撮るまで帰らないと意地になって尾行しています。

キャンプ場に着いています。
キャンピングカーを置いてランドローバーで移動するハンスを尾行する3人のクルマ。

立ち入り禁止のゲートを通って奥に入る3人のクルマ。
徒歩で移動してハンスのランドローバーを発見します。

森の奥で何か光っています。怪しい音もします。
ハンスが来て「トロール」と叫んでいます。ハンスと一緒に必死こいて逃げてる3人。

どうやらトマスはトロールに肩を噛みつかれたようです。負傷しています。
落ち着いたとこで治療しています。最後はガムテープでとめてる。

戻るとクルーのクルマがペチャンコになっています。これはビックリ。
3人はこれは何だとしつこく聞いています。
そんなわけで3人はハンスのランドローバーで移動しています。
トロールのことをしつこく聞く3人。

3人はハンスに撮らせてくれと交渉しています。
撮影してもいいがオレの指示に絶対従えと条件を出してるハンス。

そんなわけで出直してハンスのランドローバーでまた出発しています。
神を信じているのかと聞かれてる3人。取りあえず信じていないようです。

ゲートを開けて奥に入っています。
体臭を消すので川で体を洗ってトロール臭を付けろと指示されます。ここまできたらやるしかない3人。
ハンスが持ってる特製フラッシュライトを渡される。
紫外線ビームでトロールを石下する。あるいは爆発するとか。
携帯電話で話しをしてるハンス。獣医と話しをしてるようです。調査を依頼されてるようです。
クルー3人はまだトロールのことを信じていない。

待ちくたびれて無駄話をしてる3人。何やら妙な気配がします。
いよいよトロールが姿を表すようです。
ハンスが戻って「テッサラッドだ逃げろ」と言ってます。逃げる3人。
ついに姿を見せるトロール。頭が3つあります。これはビックリ。
必死こいて逃げる3人。カメラ担当のカッレが転んでいます。
そのカメラが暗視モードでトロールを映しています。何だか凄く接近しています。
トロールに見つかっています。逃げます。

ランドローバーのとこまで戻りました。
テッサラッドが出てきます。ハンスがクルマの仕掛けライトを浴びせます。石下するトロール。
遅れていたヨハンナも戻ります。トロールは本物だったと喜んでいます。
ハンスはキリスト教徒は誰だ?と聞いています。トロールは明らかにキリスト教徒を嗅ぎつけていたらしい。

愚痴が出ているハンス。
何の保証もない。残業代も出ない云々・・・
そんなわけで撮影を許可してるようです。この映像を公開してくれと言ってるハンス。

大きいハンマーで石下したトロールを砕いています。
昼になって削岩機でまた細かくしています。カバーをかけての爆破までやっています。
そんなとこに違うクルマがやって来ます。ホンダのクルマです。
→ 2008 Honda CR-V

ホンダには当局のフィンが乗っています。ハンスとは顔見知りのようです。
表向きは野生動物委員ですが実は当局TSTのフィン。
また違うクルマがやって来ます。赤い背の高いバンです。
→ 2002 Citroën Jumper

赤い背の高いバンはクマの死体を配達しに来たのです。
ポーランド塗装社の赤いバンです。ここの男はよく喋ります。
フィンはクマの足跡を付ける道具を使って偽装作業をやっています。

ハンスから詳しく話を聞いてるトマス。
テリトリーから抜け出し民家に近づいたトロールを抹殺するのが仕事。
フィンはトロールの存在を隠すのが仕事だと言ってる。

ランドローバーで移動しています。

レストランで食事をしながらまた話し込んでいます。
山トロールと森トロール。リングルウィンチ、トッサーラッド、マウンテンキング、色々なトロールがいるようです。西部にはハーディング。
TSTという組織に所属してトロールを抹殺したらその書類を作成してるようです。
トロールハンターはノルウェーではハンス1人だけしかいないらしい。

ランドローバーで移動しています。
キャンピングカーの中に入り取材しています。
また移動しています。観光客がクマに殺されたとラジオニュースになるが実はトロールらしい。

トロール捜しのモンタージュになっています。
トマスは体調が悪い。トロールにやられたキズが原因らしい。伏線なの?
トロールを捕らえる罠の餌はコンクリートと木炭。

リングルウィンチの居場所がわかったと言ってるハンス。そこへ向かうようです。
リングルウィンチの餌を仕掛けようとするようです。その前にトロールから血を採取するとか。
血を採取するためのデカイ注射器というか普通のグリースガンそのままの小道具で出しています。低予算作品らしい。

橋の上にヤギをおとりにつないでハンス達は近くに隠れています。
来たぞと警告するハンス。マジで来たようです。
いきなりヤギがやられています。ヤギを喰ってるトロール。結構凶暴です。
次はキリスト教徒の血を撒いてるハンス。なんでそうなるんだ?と面白い。
手作りっぽい鎧で身を固めてるバケツの血を撒いています。
そんなこんなでハンスがトロールにやられています。何だかマジでダメージがありそう。大丈夫なのか。
トロールがいなくなってからハンスを助けに向かう3人。何とか無事なハンス。
鎧の赤いボタンに触れるなと言ってるハンス。
いきなりトロールが大爆発しています。何だかわからん。

シーンが飛んでいます。
ランドローバーで移動して獣医のおばさんのところに行っています。
トロールの血液を分析しています。トロールについて説明してる獣医。
太陽光にあたると体が過剰反応するとか。

ランドローバーで移動しています。森に入ります。
今度はドブレのトロールの話になっています。トロールは衛星写真には映らないとか。
そこへ向かうようです。

夜、森の中の廃鉱山の採掘坑に入ります。
ハンスは特殊な笛を吹いています。どうやら近くにトロールはいないようです。
坑内はトロールの巣窟でした。そろそろハンス達は出ようとします。
そんなとこに変な気配がしてトロール達が帰宅する。隠れるハンス達。
暗視カメラでトロール達が映されています。
寝てるトロール達。何だかカメラ担当のカッレの具合かおかしくなってさかんにトロール臭をくれと訴えています。
何だかカッレはキリスト教徒らしい。今更そんなことを言うなといった感じ。
トロール達に感づかれてようです。もう走って逃げるハンス達。フラッシュを撃ちながら逃げる。
もう少しで出口のとこでカメラがおかしくなります。レンズにヒビが入り固定している。そうなるとカメラ担当のカッレがやられたことになります。
残りの面々はもう明るくなってに外に出られたようです。

カメラを回収してそれでどうなる?
今度はマウンテンキングが残ってるという話しになっています。
ランドローバーで移動しています。
このドキュメンタリー撮影をやめるやめないの話しになっています。
そんなとこに当局のフィンが合流してきます。ドキュメンタリーのためにとレンズにヒビの入ったままのカメラでフィンを撮っています。
フィンから制止されるがカメラは壊れてると称して撮っています。
そんなこんなで列車で新しいカメラ担当マリカが到着する。
マリカは中東系の女性です。話しを聞いて面食らってるけどやるようです。
キリスト教徒ではないようです。イスラム教徒だと言ってる。
ランドローバーで移動しながらマリカと打ち合わせです。

今度はランドローバーの回りに金属のギザギザを付けているハンス。
相手はヨットナール。60メートルの巨大なトロール。この装備で突撃するようです。
マリカはさすがにハンスはおかしいのでは言ってる。

今度の話題は一見普通の送電線ですが実はトロールが通れないようにする防護柵だと言ってるハンス。
そんなわけで変電所に行くハンス一行。

変電所にて。
担当職員と鉄塔が倒れた話しになっています。倒れた原因はわかりません、謎ですと言ってる担当職員。
送電線がループしているのは何故かと聞いても担当職員は何故かそうなっていますと言ってる。

ランドローバーで移動しています。
トロールを探してあちこち移動しています。

山小屋にて。ここに入るハンス一行。
昔のトロールハンターの話をしてるいます。妊娠したトロールを倒したとか。
ハンスはその恨みを買ってるのか?。
トマスの具合が悪化しています。狂犬病だと言ってるハンス。
そんなとこに怪しい気配がします。ドーンと音がするとゴジラみたいだなと思える。
ランドローバーのルーフ上にはデカいサーチライトのような物が装備してあります。いよいよこれを使うようです。
トロールの鳴き声を聞こえてきます。やっぱりゴジラみたい。

リングルウィンチが狂犬病で他のトロールにも感染していると言ってるハンス。
携帯電話でヒルデ獣医と話しでそうなっています。
トマスは早く病院に連れていってくれと訴える。
それどころではない状況なので山小屋に入る。

巨大トロールが登場する。
ランドローバーで突撃するハンス。賛美歌を流してトロールを引きつけています。

この辺で気がついたけど俳優さんの演技は東宝特撮作品のような感じがします。
東宝特撮作品群は色々と影響を与えたと思える。何しろ東宝特撮作品は輸出してビデオになって世界中で見られているのです。ホトンドが海賊版ビデオですが影響を与えたメリットは非常に大きいと思う。

ハンスはランドローバーでライト攻撃をやっています。
ランドローバーが戻ってきます。ライトのバッテリーが切れたとか。配線を変えています。
ランドローバーに全員乗り込んで移動してる誰かが停めろと出てきます。いきなり誰?となります。
それでもまたライト攻撃をやっています。
止めてた男は自分は地震学者だと主張してます。そうなるとどういう結末になる?

ランドローバーでトロールの脚の間をすり抜けたとこでトロールにやられて横転します。
脱出する面々。トロールも結構ダメージがあるようです。
ランドローバーを捨ててハンスは持てるだけの装備で突撃する。
フラッシュライト銃で攻撃してるハンス。崩れ落ちる巨大トロール。
ハンスは戻らずそのまま去っていきます。

徒歩で移動してる残りの3人。クルマ2台がやって来ます。当局のクルマらしい。
トマスは逃げています。高速道路に出ます。トラックが迫る。
暗転してここでテープは終了しています。

字幕が入ります。
学生達の行方は未だに不明云々・・・
フィルム・カメラーテレ社に連絡を乞う・・・
ノルウェー首相の談話があります。トロールの防護柵についても話しています。で、記者団から意味不明だと言われてる。
エンドとなります。

後タイトル。
本作品の中ではトロールは虐待されていません。と出ています。これは洒落なんでしょう。
SF Norge A/S のタイトル。


そんなわけで一発アイデアをそれなりに生かしたよい作品でした。


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