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2013.03.16

『マネーボール』

この作品は、ベネット・ミラー監督、ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル主演の野球ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2011年 Michael De Luca Productions/コロンビア・ピクチャーズ アメリカ作品
ランニング・タイム◆133分
原題◆Moneyball
プロット◆あるGMの心の旅路を追う話しのようです。
音楽◆マイケル・ダナ

ソニー・ピクチャーズ発売のBlu-rayにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーン。
音声はDTS-HD MSTR Multi

キャスト
ブラッド・ピット→GMのビリー・ビーン
ジョナ・ヒル→統計学のピーター・ブランド
ロビン・ライト→元夫人のシャロン
ケリス・ドーシー→娘のケイシー・ビーン
スパイク・ジョーンズ→シャロンの新しい旦那アラン
フィリップ・シーモア・ホフマン→アート・ハウ監督
ブレント・ジェニングス→コーチのロン・ワシントン
ケン・メドロック→首になったスカウトのグレイディ
トム・ガムボア→スカウトのマルティネス

クリス・プラット→スコット・ハッテバーグ一塁手
ケイシー・ボンド→アンダーハンドの投手チャド・ブラッドフォード
スティーブン・ビショップ→デビッド・ジャスティス外野手
エイドリアン・ベラーニ→カルロス・ペーニャ1塁手
ニック・ポラッツォ→ロクデナシのジェレミー・ジアンビー
ニック・サーシー→阪神にもいたマット・キーオ投手
ロイス・クレイトン→若手の頃のミゲル・テハダ遊撃手
マイケル・ジレスピー→中日にもいたケン・モッカ内野手
アート・オーティス→若手の頃のエリック・チャベス3塁手
マービン・ホーン→テレンス・ロング
ブレント・ドーリング→マーク・エリス
ゲーリー・G・サング・ジョンソン→ジャーメイン・ダイ (as Gary Johnson)

リード・ダイアモンド→インディアンスGMのマーク・シャパイロ
アーリス・ハワード→レッドソックスのオーナージョン・ヘンリー
不明→アスレチックスのオーナー
タカヨ・フィッシャー→ビリー・ビーンGMの秘書 スザンヌ
タミー・ブランチャード→ハッテバーグ夫人のエリザベス
リード・トンプソン→Young Billy
ジェームズ・シャンクリン→Billy's Dad
ダイアン・ベーレンズ→Billy's Mom
グレン・モーシャワー→ロン・ホプキンス
ケン・メドロック→クラディ・フィーソン
ジャック・マクギー→ジョン・ポローニ
ヴィト・ルギニス→ピターロ


ベネット・ミラー監督の演出はよいと思います。
全体的に上手くまとめていました。一気に見れました。上手い。

野球のシーンで・・
選手は俳優が演じてる割にはよくやってます。
実際の選手にも似ているし。少なくとも素人には見えない。
オーディションと下準備の訓練がいいのでしょう。


Blu-rayにて。
読み込み中の野球のボール3個のバーグラフが表示されます。
ソニー・ピクチャーズ・ホームエンタテインメント
著作権のアラート
個人的見解のアラート
メニュー画面

コロンビア・ピクチャーズ
前説が入ります。
野球の奥の深さには常に驚かされる。ミッキー・マントル。
こんなこと頭が筋肉で何も考えていないミッキー・マントルが言うわけないのでゴーストライターが書いたのでしょう。
ミッキー・マントルは1950年代に活躍したN.Y.ヤンキースの強打のスイッチヒッターの外野手。
打率は低い。年中故障してた。スーパースターとしては随分とレベルが落ちていました。

アーカイブ・フッテージです。
2001年10月15日 アメリカンリーグ地区優勝決定戦にて。
オークランド・アスレチックス時代のジョニー・デーモンが登場。
N.Y.ヤンキースの投手は22番なのでロジャー・クレメンスか?。
ジェイソン・ジオンビーがまだアスレチックスにいます。

1億2千万ドル vs. 3千800万ドルの戦い。
細かい数字は省きます。
年帽総額の金額です。当然安い方がアスレチックス。

タイトル
Columbia Pictures (presents)
Moneyballの文字は電光掲示板でデザインされています。

オークランド・コロシアムにて。
スタジアム内にてTV中継を見ている係員がいます。
真っ暗なスタンドでラジオ中継を聞いてるビリー・ビーンGM。
小型ラジオはちゃんとソニーブランドになっています。
ラジオを付けたり消したりして聞いてます。気持ちはよくわかる。

負けたアスレチックス。
スタンド内に戻るビリー・ビーンGM。
気を使ってTV中継を消してる係員。そのままにしとけと言ってるビリー・ビーンGM。

クルマからラジオを投げているビリー・ビーンGM。そのあとは踏んづけています。

ジェイソン・ジオンビーはこの後はN.Y.ヤンキースに買われます。
広島カープと阪神タイガースの関係のようなものです。2軍扱いの広島から当たり前のように選手を買う阪神というわけです。

オフィスにて。
オーナーに報告してるビリー・ビーンGM。
このオーナー役が誰だかわからん。
ジオンビー、デーモン、イズリンハウゼンはみんないなくなる。
カネを足りないと主張してるビリー・ビーンGM。
オーナーはうちはスモールマーケットのチームなので限られた金額で何とかするのがポリシーだと言ってます。

自宅にて。
帰宅してるビリー・ビーンGM。
電話です。ジョニー・デーモンがボストン・レッドソックスに買われた。
他にもジェイソン・ジオンビーとか色々と買われます。

オフィスにて。
スカウト会議です。同席してるビリー・ビーンGM。
スカウト達はじいさんばっかり。これは新旧の対比のためでしょう。
このスカウトを演じてる俳優達が無名な人ばかり。オーディションだと思われます。

スカウト会議ですが具体的なデータは少ない。
体格がいいとか。いい打球を飛ばしてるとか。目を見ればわかるとか・・
それで決めセリフが「必要なのは経験だけだ」とスカウトは言います。ですがそうではないのは色々とスポーツを見てればよくわかります。

WTAのアンナ・クルニコワのお決まりの談話が「必要なのは経験だけ」でしたが結局はダメでした。それにクルニコワはいまだに引退していない。まだテニス選手をネタに商売しています。違う意味で成功はしてる。

どうやらスカウト会議ではジェイソン・ジオンビーの代わりを捜していたらしい。
金持ちチームと貧乏チームの話しをするビリー・ビーンGM。もちろん貧乏チームの方になります。
不公平な戦いだとも言ってます。うちは金持ちに臓器を提供してるとか。
ファビオとは何だと聞き返してるスカウト達。結局何だかわからん。
スカウト達はジェイソン・ジオンビーの代わりは必ず見つけると言ってます。

スタジアムにて。
回想になってるようです。1979年 ビリー・ビーン。
右打ちのセンターだったようです。5つ持ってる選手と評価されていたビリー・ビーン。
スカウトの名前はマルチネス。

クリーブランド、インディアンスのオフィスにて。
トレード交渉に来てるビリー・ビーンGM。
ここのGMはマーク・シャパイロ。野球のことはよくわかっていない。交渉だけは得意らしい。仕切ることのみが能力なよくいる人種です。
スカウト会議をやっていたらしくスカウト等がいます。ここに統計学のピーター・ブランドが同席しています。
左投手が欲しいと切り出すビリー・ビーンGM。カネはないけど選手は欲しい。当然上手くいかない。
マーク・シャパイロGMはさりげなくというかあからさまに選手の評価に関しては取り巻きに助言を求めています。

インディアンスのオフィスにて。
真っすぐピーター・ブランドのデスクに向かうビリー・ビーンGM。
君は誰だ?と単刀直入に聞いています。君は何をやってる?となっています。
マーク・シャパイロの補佐をやってる。選手達の分析が仕事。
スカウト達にじゃまにされてあまり重用はされていない。
先ほどは何があった?、お目当てのガルシアが何で大事?。
選手分析の話しはここでは出来ない。

駐車場にて。
話しの続きをしてるビリー・ビーンGMとピーター・ブランド。
自説を述べるピーター・ブランド。選手ではなく勝ちを買う。得点を買う。
これだとジョニー・デーモンの評価は大幅に下がってます。得点のとり方がわかっていないらしい。
イェール大学の経済学専攻のピーター・ブランド。これが初めての仕事だとか。
これは面白いとピーター・ブランドを評価してるビリー・ビーンGM。

旅客機にて。
回想になっています。
5つ持ってる選手だったビリー・ビーンGM。マウントカーメルという高校。
ここもブラッド・ピットが若作りで出ています。製作もやってるのでその特権で当然出ているわけです。その野球選手ぶりですが何とか大丈夫です。

自宅にて。
ピーター・ブランドに電話してるビリー・ビーンGM。
で、当然調べただろうと自分の高校時代の評価を聞いてます。
評価ですがメッツは忘れて大学に行った方が賢明だったと言われています。
ピーター・ブランドに荷造りしろと言ってます。インディアンスから君を買ったと伝えるビリー・ビーンGM。

スタジアムにて。
アスレチックスと一緒にNFLのレイダースの表示も大きく出ています。
ジオンビーやデーモンの垂れ幕が片づけられています。
弱いけど人気はNFLのレイダースの方があります。

初出勤のピーター・ブランド。
選手評価の資料を見せています。3人調べろと言われたのを50人ぐらい調べています。
まずは統計学での選手評価の説明をしろとなります。

マジでホワイトボードを使った説明をしてるピーター・ブランド。
勝ちが最優先。それに必要な得点。失点はどこまで出来る。ここから始まっています。
チーム作りの年次計画。選手を統計で評価する。
元々ビル・ジェームズが考え出した方法だそうです。ビル・ジェームズは食料倉庫社員で道楽で始めたらしい。
チャド・ブラッドフォード。アンダーハンドの右投手。リリーフ専門。

オフィスはスタジアム内のゴンドラ席にあります。
廊下でアート・ハウ監督と話しをしてるビリー・ビーンGM。
1年契約ではやってられないと主張してるアート・ハウ監督。レギュラーシーズン102勝したので強気です。
最後の1戦で負けたらダメだと言ってるビリー・ビーンGM。
演じるフィリップ・シーモア・ホフマンは太り過ぎに見えます。実際のアート・ハウ監督はもう少しやせていたと思う。

スカウト会議にピーター・ブランドを同席させています。
ジオンビーの代わりは無理だとするビリー・ビーンGM。
そうなるとジオンビーの出塁率と同じ程度の先週を複数集める。
で、スカウトがこいつは何だ?とピーター・ブランドのことを聞いてます。

獲得する選手達・・・
ジェレミー・ジオンビー。私生活が乱れてる。守備もからっきし。腹も出てる。マリファナにストリップ通い。出塁率はまあまあ。
デビッド・ジャスティス。もう終わった外野手。N.Y.ヤンキースが放り出した。もう歳だと言ってるスカウト。
ビリー・ビーンGMがあと60試合なんて言ってるけどシーズン途中ではないらしい。よくわからんセリフです。
スコット・ハッテバーグ。ボストン・レッドソックスの捕手。肩を壊していてスローイングが出来ない。出塁率はいい。四球が多い。
ビル・ジェームズの理論のことはスカウトも知っています。もちろん否定的。
ところで名前が出たのは一塁を守ったことがない選手ばかり。

ところで日本野球界はトレードで出した選手が活躍すると出した方が屈辱だとなっています。
これではまともなトレードになるわけがない。全くひどいものです。

スコット・ハッテバーグの自宅にて。
ビリー・ビーンGMから電話です。これはいい話しかもと低姿勢で応じてる。入れてくれと言ってる。もう玄関にいるとのこと。

交渉となります。
ビリー・ビーンGMと黒人のオッサンのスカウト。
ヒジはどうだ?と聞かれて問題ないと言ってるハッテバーグ。
君の捕手人生は終わったとハッキリ言うビリー・ビーンGM。
今度は一塁手だ。ジェイソン・ジオンビーは辞めた。一塁守備は教える。
もう契約書まで持ってきています。あとは代理人と相談してくれとなってます。

豪邸にて。
ここを訪ねてるビリー・ビーンGM。
シャロンと会います。演じてるのはロビン・ライト。
どうやら離婚した元夫人らしい。もう新しい旦那アランがいます。
仕事の話しになっています。3人いなくなったと言ってるビリー・ビーンGM。
どうやら子供に会いに来てるようです。で、12歳の娘に携帯電話を持たせてることに批判的なビリー・ビーンGMです。

楽器店にて。
娘のケイシーと一緒に買物のビリー・ビーンGM。
ギターを持って弾き語りをしてるケイシー。

回想にて。
1984年のビリー・ビーン。N.Y.メッツで試合に出ています。対戦相手はL.A.ドジャース。ダメです
1986年のビリー・ビーン。ダメ。
1987年のビリー・ビーン。ミネソタ・ツインズに来ています。ダメ。
1988年のビリー・ビーン。オークランド・アスレチックスにいます。ダメ。
1989年のビリー・ビーン。まだオークランド・アスレチックスにいます。

オフィスにて。
クリーブランド・インディアンスのケビン・ユーキリスのビデオを見ている。四球が多い。結局ボストン・レッドソックスにとられた。
ケビン・ユーキリスですが2012年シーズン途中からシカゴ・ホワイトソックスに行った。

打ち合わせのビリー・ビーンGM。そんなとこをスカウトに呼ばれてる。
このやり方はまずいのではと切り出すスカウト。
コンピューターではダメだ。経験と直感があると主張してるスカウト。
アンタは自分がスカウトされてるのを逆恨みしてるのかとそこまで言ってるスカウト。
お前は勝てないとか。まだ言ってる。
そんなこんなで捨てゼリフ「ファック」が気に入らず結局スカウトを首にしてるビリー・ビーンGM。
このスカウトの名前はグレイディでした。ようやくわかった。
で、ピーター・ブランドに俺達だけど言ってるビリー・ビーン。GM。

春季キャンプにて。
色々と陰口を叩かれてる描写が入ります。

チャド・ブラッドフォード。アンダーハンドの右投手。リリーフ専門。
デビッド・ジャスティス。終わってる外野手。
ジェレミー・ジオンビー。スタジアムよりラスベガスに通ってる選手。
スコット・ハッテバーグ。スローイングが出来ない捕手。一塁守備の特訓中。

一塁が出来なければあとは左翼手しかない。守備が一番ヘタなのが左翼手なんです。守備が出来ればそれにこしたことはないけど。
アート・ハウ監督はスコット・ハッテバーグに一塁手は無理だとしています。

黒人のコーチのワッシュ。
これはロン・ワシントンのことらしい。ダルビッシュで話題のテキサス・レンジャースの監督をやる前はアスレチックスのベンチコーチか守備コーチをやっていたようです。

2002年4月1日 開幕。
スタジアムにはデビッド・ジャスティスの垂れ幕があります。他に有名選手はいない。
インタビューをされる選手達。ハッテバーグ、ブラッドフォード等。
結構辛辣なことを聞いてるマスメディア。記者クラブにどっぷり浸かった太鼓持ちな日本の記者とは違うようです。

ブラッドフォードはビリー・ビーンGMに雇ってくれて感謝していますと言ってます。
ゴマをすってるとも言えそう。

開幕ではエレキギターでアメリカ国家を演奏しています。このギタリストは誰?わからん。
先発一塁手はカルロス・ペニャです。言うとこを聞いてないアート・ハウ監督。
携帯電話でビリー・ビーンGMに御注進のピーター・ブランド。出塁率が高い選手はレギュラーで出ないと意味がない。代打向きではない。当然です。

データはとってるピーター・ブランド。
TV放映で出てくる配球図は資料になるわけです。

試合は見ないビリー・ビーンGM。
ウエイトトレーニングをやってます。
試合後に監督室で口論となってます。自分の言う通りにしていないと言ってる。

だだっ広いとこでクルマをとめてるビリー・ビーンGM。
ここはディスカバリーチャンネルの『怪しい伝説』でおなじみの元飛行場なのか?
オークランドの隣がサンフランシスコだからそうだと思う。

マネーボールの話が出ています。ビル・ジェームズの理論でやってる。
このような噂になっています。

試合のシーンですがミゲル・テハダ遊撃手はもうゲームには出ています。
シアトル・マリナーズはオークランド・アスレチックスに勝って10連勝なんて出てています。そういえばマリナーズも強かった時期もあった。

トレードやクビにすることがあるので、なるべくチームと行動は共にしないポリシーのビリー・ビーンGM。
代わりにピーター・ブランドに行かせています。

その前に選手をクビにするシミュレーションをピーター・ブランドにやらせてる。
で、見本を見せるビリー・ビーンGM。結構シンプルにクビにしています。

旅客機にて。
チームと同行するピーター・ブランド。ラップトップコンピューターを持参しています。
ラップトップコンピューターは当然VAIOです。この作品はソニー・ピクチャーズ製作なのでそうなります。
隣のデビッド・ジャスティスに何でGMが来ない?と聞かれてるピーター・ブランド。うやむやな答えをしています。
それとデビッド・ジャスティスは何でソーダのカネをとる?とも言ってます。

TVにはシアトル・マリナーズ時代のイチローがいたりします。

空港にて。
娘のケイシーと再会してるビリー・ビーンGM。

TVでオークランド・アスレチックスは負けが込んでるのでビリー・ビーンGMの実験は失敗したと言われています。
悪いのは監督ではなくGMだとなっている。

オフィスにて。
スティーブオーナーと面会してるビリー・ビーンGM。
ピーター・ブランドも同席しています。
この路線で行きます。7月までに7ゲーム差内にすると主張するビリー・ビーンGM。。
何が必要かと聞いてるオーナー。

自宅にて。
娘のケーシーと食事のビリー・ビーンGM。
娘に仕事のことを心配されています。インターネットで知ったとか。

オフィスにて。
まだ先発一塁手ががカルロス・ペーニャなので怒ってるビリー・ビーンGM。
ベンチに乗り込むビリー・ビーンGM。
ハッテバーグはカルロス・ペーニャより出塁率がいい。守備は関係ない。

それでもまだ先発一塁手はカルロス・ペーニャです。また負けてる。

ロッカールームに乗り込むビリー・ビーンGM。
負けても浮かれてる選手がいます。ジェレミー・ジオンビーらしい。
さすがに説教をして当たり散らすビリー・ビーンGM。雰囲気が悪くなってます。

空港にて。
娘とお別れのビリー・ビーンGM。

ビリー・ビーンGMはクルマは走らせています。港湾地区の元飛行場らしい。
いきなりグルグルと回っています。

オフィスにて。
ウェイドに電話してるビリー・ビーンGM。
秘書はスザンヌという名前のおばさんです。

連敗中にロッカーでダンスしていたジェレミー・ジオンビーを放出するようです。さすがに統計データだけではない悪い影響は無視出来ないようです。
カルロス・ペーニャ一塁手も放出するようです。これでハッテバーグを先発一塁手にさせるようです。

ドンブラウスキーに電話です。
ところでカルロス・ペーニャはそれなりに活躍していたようです。

ビリー・ビーンGMはオレは高卒の44歳のGMだ、あとがない。君はいくつだ?とかピーター・ブランドに聞いてます。
で、ハッテバーグとペーニャでどちらが勝てる?、答えは理論的にはハッテバーグ。

代理人にソーダをタダにして3年分払ってやれと言ってるビリー・ビーンGM。
これでカルロス・ペーニャは放出されるようです。

トレードの通告となります。
カルロス・ペーニャにトレード通告するピーター・ブランド。
君をデトロイト・タイガースに出した。随分とアッサリだなといった感じのカルロス・ペーニャ。

アート・ハウ監督と話をするビリー・ビーンGM。ピーター・ブランドもいます。
ラインナップは私が決めると主張してるアート・ハウ監督。
しかしカルロス・ペーニャは使えない。他の一塁手もいない。ハッテバーグを使うしかない状況にしています。

ジェレミー・ジオンビーにトレード通告するビリー・ビーンGM。
君とフィラデルフィア・フィリーズにトレードだと通告して電話番号のメモを渡して終わりです。
こっちもアッサリとしています。

ロッカールームにて。
ハッテバーグに一塁手をやれと言ってるビリー・ビーンGM。
色々と説教を垂れます。君らは優勝出来ると激を飛ばしています。

ピーター・ブランドは選手個人個人に統計学データに基づいた指導をしています。
初球を見逃せば打率は大幅に落ちる。相手の投手には球数を投げさせろ。

室内打撃練習場にて。
デビッド・ジャスティスに直接指導するビリー・ビーンGM。
700万ドルの半分はN.Y.ヤンキースが払ってると始まって、若手の手本になれ、チームのリーダーになれと激を飛ばしています。

ロッカールームにて。
さっそくハッテバーグと話しをしてるデビッド・ジャスティス。
ところでハッテバーグはカップヌードルを食べてる。随分と安くて偏った食事です。

ハッテバーグに指導してるビリー・ビーンGM。
もっと愛想よくしろと言ってます。一塁手なのでランナーに出てる相手チームにもそうしろと言ってる。

ところで初球を見逃せば打率が大幅下がると言ったり、球数投げさせて四球を選べとか言ってるけど、これは相反する方法です。矛盾している。やっばり結果オーライなのか。
それでも統計学的にはいいデータになののか。よくわからん。
バントは絶対に一塁に投げてアウトを取れ。盗塁はやめろ。
そんなこんなで選手達にマネーボールの手法をレクチャーしています。そうしないと効果が出ない。

なにより貧打が負ける大きな要因なのです。ヒットが打てないと話しにならない。
負けてるチームはとにかく出塁が出来ない。あっという間に3アウトになります。これの繰り返しでゲームが早い。それこそあっという間に連敗するわけです。

当時のアスレチックスにはジャーメイン・ダイ外野手はいたようです。
6月になって順位が上がるアスレチックス。

驚きの連戦連勝となるアスレチックス
これはアート・ハウ監督の采配の効果で決してビリー・ビーンGMの功績ではないとマスメディアに言われています。

ロッカールームにて。
ビリー・ビーンGMが来ています。選手個人個人に指導してる。
エリック・チャベス三塁手がいます。

アスレチックスは月間17勝4敗の好成績。
2002年トレード期限の最終日です。7月末か。
もう今シーズンが終わってるクリーブランド・インディアンスと交渉するビリー・ビーンGM。
リリーフ投手リンカーンをゲットしようと色々と小細工をやってるビリー・ビーンGM。
お目当てのリリーフ投手を他のチームが興味があるように見せかけて無くさせる。そのタイミングで交渉する。そんな感じ。

オーナーから電話です。ピーター・ブランドが電話を取って待たせてる。
で、金銭トレードのカネを用意してくれと交渉してるビリー・ビーンGM。

ロッカールームにて。
選手のマグナンテと話しをしてるビリー・ビーンGM。
ヒザが悪いらしいマグナンテ。ここでクビの通告をするビリー・ビーンGM。
入れ替わりにもうロッカールーム外にリリーフ投手のリンカーンが到着しています。

アスレチックスは12連勝。この快進撃は説明できませんと描写が入る。

そういえば自分のとこのケーブルTVでESPNのスポーツセンターは放映しなくなった。ESPNスポーツチャンネルが消えて全部JスポーツチャンネルになったらESPNのスポーツセンターも消えたようです。正直言ってこまる。検閲されたスポーツニュースばかりになってる。
アスレチックスは17連勝。71年ぶりの記録。
フィラデルフィア時代のアスレチックスと並ぶ。フィラデルフィア時代はコニー・マック監督の古き良き時代の記録です。

アスレチックス19連勝。
1906年のシカゴ・ホワイトソックス 選手は誰だ?→当時1番有名な選手はエド・ウォルシュ。
1947年のN.Y.ヤンキース ジョー・ディマジオの時代です。
この記録と並ぶ。

2002年9月4日 クルマにて。シャロンから電話です。
試合中なのものでクルマを走らせていたビリー・ビーンGM。
仕事が上手くいってるのねと言ってるシャロン。

スタジアムにて。対カンサスシティ・ロイヤルズ。
スタンド通路で見ているビリー・ビーンGM。
11対0とリードしてるのにグダグダな進行で猛烈に追い上げられています。
レフトのジャスティスが打球を処理に手間取る。
投手はまだティム・ハドソンがいた頃でした。

そんな感じなのでまた試合を見ずにトレーニングルームでウエイトトレーニングをやってるビリー・ビーンGM。
カンサスシティ・ロイヤルズの反撃は続きます。マイク・スウィーニーがホームランを打って11対10になっています。
回想も入ります。セリフだけですが選手は辞めてスカウトになるビリー・ビーン。
試合の方は同点になっています。
ハッテバーグが代打で登場。サヨナラホームランを打ってアメリカンリーグ新記録の20連勝を達成します。ホームランはマネーボールではないけど。

ビリー・ビーンGMとピーター・ブランド。
意外とアッサリしてるビリー・ビーンGM。
連勝ではなく最後に勝つのが目標だと言ってます。
少ない予算でワールドシリーズに勝てば意味がある。

2002年 プレーオフ 地区優勝決定戦。
9回裏の攻撃をしています。となると負けてるのか。よくても同点となります。
ミネソタ・ツインズ相手に敗退するオークランド・アスレチックス。
まだビリー・ビーンGMとアシスタントがどうのこうのとマスメディアに言われています。野球を統計で分析するのは無理だ・・・。

スタジアムに1人でいるビリー・ビーン。
すぐに自宅になってます。電話です。

シーンが変わってリムジンで移動してるビリー・ビーン。
→1998 Lincoln Town Car Stretched Limousine
着いたとこがフェンエイパークです。ここはボストンです。
フェンエイパークはいい。絵になります。映画向きだ。
スタンドに入るビリー・ビーンGM。

どうやらボストン・レッドソックスのオーナー ジョン・ヘンリーからGMにならないかと勧誘されてるようです。
熱心に口説いてるジョン・ヘンリー。
取りあえず金額が書いてあるメモを受け取って戻ります。

ボストンは何しろマスメディアが最低なんです。日本よりひどいと思う。
何しろこのへんは英国系の土地なのでひどいのがわかります。英国のマスメディアはおそらく地球上で1番悪いでしょう。ボストンもそんな感じなのです。
ボストンのマスメディアはテッド・ウィリアムズの頃から最低で有名でした。現役後半のテッド・ウィリアムズはマスメディアとは全く話しをしてなかったらしい。
そうなるとマスメディアはますますテッド・ウィリアムズの悪口を書き立てて一方的な悪循環になっていました。
現在でも変わってない。悪化しています。

そんな感じでビリー・ビーンGMはボストン行きはやめた方がいい。
映画ではまだわかりせんが現実はボストンには行ってない。

スタンドにて。オークランドに戻っています。
誰もいないロッカールームにいるビリー・ビーンGM。
そんなとこにピーター・ブランドがやって来ます。
ボストンのことを聞いてるピーター・ブランド。
ジョン・ヘンリーのメモを見せるビリー・ビーンGM。途方もない高額な数字が書かれているらしい。
スカウトされたことがトラウマになってるビリー・ビーンGM。あれを受けなければとなっているようです。

ビデオ室に見せたいものがあるとピーター・ブランド。
マイナーリーグで太ったバッターがホームランを打ったのに気がつかず1塁ベースにしがみつく。捕手で名前はブラウン。

グラウンドに出ているビリー・ビーンGM。
ホントはこの時期になるとグラウンドにはアメフトのヤードラインが見えてるはずですがそうではない。映画だから。
モニタに映ってるビリー・ビーンGMを見てるピーター・ブランド。

クルマを走らせてるビリー・ビーンGM。
CDをかけています。娘のケーシーのメッセージと弾き語りの歌が流れます。
ケーシーのメッセージはオークランドに残って欲しいでした。

カーステもソニーブランドになってます。ソニー・ピクチャーズ製作だから。
さすがにクルマはソニーブランドではない。普通はGMのシボレー。
→1998 Dodge Ram シボレーではくダッジでした。

字幕が入ります。
ビリー・ビーンはボストン・レッドソックスの1250万ドルのオファーを断りオークランド・アスレチックスに留まった。
2年後ボストン・レッドソックスはワールドシリーズに優勝。オークランド・アスレチックスが挑戦した手法の正しさを証明した。
ビリー・ビーンGMはいまだにワールドシリーズ優勝に挑戦中。
エンドとなります。

そんなわけで結構上手くまとめてあるよい作品でした。佳作です。

日本の野球界はWBCの監督問題にしても野村や落合を監督して手柄を立てられるより、山本浩二を監督にして失敗する方を選ぶのです。そんな連中しかいない。


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