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2013.02.10

『ハイリスク』

この作品は、バリー・ウォン監督、ジェット・リー主演の巻き込まれアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

1995年 Wong Jing's Workshop Ltd./Upland Films Corporation Limited 香港作品
ランニング・タイム◆101分
原題◆Shu dan long wei
英題◆High Risk
プロット◆爆弾テロリストを相手に復讐をする話しのようです。
音楽◆リチャード・エエン

ソニー・ピクチャーズ発売のDVDにて。
画質はまあまあ。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーンなんですが左に少し黒味がある。実質フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル 2.0ch

キャスト
リー・リンチェイ→キット・リー元中尉/スタントマンのダイダン(as ジェット・リー)
ジャッキー・チュン→映画スターのフランキー
Chung-Hsien Yang→→カム刑事
チャーリー・ヤン→ ホテル従業員のジョイス
チンミー・ヤウ→TVレポーターのハニー
Suki Kwan→爆死したキット・リー中尉夫人
ケビン・ウォン→悪役のドクター・デビッド・ワン
不明→ドクターの弟で戦闘隊長
ビリー・チョウ→長髪でフランキーにライバル心を抱くソンボン
バレリー・チョウ→手下のフェイフェイ
ウー・マ→フランキーの父親
不明→TVプロデューサーのバク・チーライ


バリー・ウォン監督の演出はよいと思います。
全体的にノンストップアクションになっています。上手い。

ビルやヘリ等結構ミニチュアを使用。
舞台になるグランデュア・ホテルはもろにミニチュアとわかる出来でした。
これなら何が起こっても不思議はないと期待させて、期待通りのアクションシーンがありました。これはいい。

バスに爆弾を仕掛けたと赤を切るか青を切るかの定番の設定がありました。
少しひねってありましたが。このバスの爆発シーンがあまり上手く撮れてないのが気になったが奥さんや子供達が爆殺されてたことでかすんでしまい気にならなくなった。

悪役の犯罪に走った動機が戦争で死線で働いたのに昇進出来なかったからと、これが逆恨みで、情けないけど他の爆弾物でもそんな設定がありました。爆弾を仕掛ける位だから最初から情けない性格なのかもしれない。

リー・リンチェイの少林寺でおなじみの決めのポーズが見られました。
このポーズ位は映画紹介のスティルで知ってました。達人とのことですがこれはホントです。
『リーサル・ウエポン4』(1998年)でメル・ギブソンやダニー・グローバーがジェット・リーことリー・リンチェイの動きについていけないのが見なくても理解出来ます。どうやって処理したんだ?

ジャッキー・チュンはコメディリリーフでしたがカンフーで決めるとこはバッチリと決めていました。やるじゃん。

クルマで白いホンダの初代のシティが出てました。
このクルマは英国の名車ミニになりそこねたクルマだと思います。ニッサン・マーチにすらなれなかった。惜しいと思える。


ソニー・ピクチャーズ・ホーム・エンタテインメント
著作権のアラート
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Upland Films Corporation Limited
Wong Jing's Workshop Ltd.

プロローグ アジアのある都市。
小学校に武装集団が乗ったバスが迫る。
いきなり撃ちまくり子供を人質にしてバスに乗り込ませる。
キット・リー中尉の一行が駆けつける。もう武装集団はズラかっていて人質を乗せたバスが残ってる。
同じ手口の爆弾なのでバスの下の爆弾はかなり強力だと推測しています。
あなた気を付けてと言われてます。奥さんと子供が人質になってるキット・リー中尉。

バスの下に入り爆弾処理をするキット・リー中尉と部下。
爆弾のルーティン描写でどっちの線を切るとなります。
青か赤かどっち?、その前に細い銅線もあった。これが伏線でした。

一味の首領ドクターから無線連絡が入る。
どっちの線を切ると?と聞くキット・リー中尉。
ドクターはかなり屈折してる性格で教えない。意味深な決めセリフを言って伏線になっていました。
使った携帯電話を街中のゴミ箱に捨てるドクター。ズラかります。

赤い線を切ります。爆発はしない。一安心したとこでバスは突然大爆発となります。
一瞬で妻子を失うキット・リー中尉。

タイトル

2年後 香港にて。
撮影所にて。
カンフースターのフランキーの撮影を見物に日本人観光客が来ています。日本語が入るのでそうなります。

屋上からジャンプするスタントですがフランキーが酔っぱらっていて、代わりのスタントを使います。
スタントをやるのが行方不明になったキット・リー中尉です。名前は変えてる。
下には大勢見物がいます。それでもジャンプするキット・リー。
フランキーは階段を降りています。マットに落ちたとこで入れ替わります。随分と安い手ですがばれません。

フランキーの父親と話をしてるキット・リー。
父親は堕落してる息子を心配してる。

TV局にて。
TVレボーターのとプロデューサーがビデオをチェックしています。
階段を降りてるフランキーがバッチリ撮られています。
もっと証拠映像がいるとなります。

フランキーの自宅にて。
プールで大騒ぎのフランキー。
キット・リーもいます。いまはしがないスタントマン稼業らしい。フランキーの用心棒も兼ねてるようです。

ここを隠し撮りしてるTVレポーターとカメラマン。
キット・リーに見つかって追っ払われる。
クルマが軽のワンボックスです。小さい。おそらくミツビシ・ミニカでしょう。
→Daihatsu Hijet ミツビシではなかった。

フランキーがグランディア・ホテルのオープニングセレモニーに呼ばれる話になっています。宝石の展示もある。
フランキーと父親と映画監督の3人が話し込む。
キット・リーはここではダイダンという名前です。

アジトにて。
ドクター一行が勢ぞろいして次の計画の打ち合わせになっています。
グランディア・ホテルのオープニングセレモニーの宝石を強奪する計画です。
その前にここにスパイがいるとなり速攻で見つけて処刑しています。
女の手下が登場しています。

グランディア・ホテルにて。
このホテルは全景がミニチュアです。こういうのは好きだな。
メガネをかけた若い男がクルマでやってきます。クルマはホンダ・シティ。
→1984 Honda City Turbo II Bulldog [FA]
まだ開業していないと言われるが警察の者だと入ります。

女性従業員が勢ぞろいして上役から説明を受けています。
この中にドクターの手下がいます。
他にいるのがジョイス。ボーイフレンドがメガネかけた若い男です。名前はカム。

カム刑事から呼ばれて話をしてるジョイス。
何だか仲があまりよろしくないようです。口論をしています。

撮影所にて。
大勢に囲まれたアクションを撮ってるフランキー。
殺陣シーンで身勝手なスターにまわりが振り回される図が描写されています。このようなことが日本でもマジであるそうです。日本は日常的にあるのかもしれないけど。

今度はアフレコに呼ばれるフランキー。
ゴキブリが手に付いて悲鳴を上げたらOKが出るベタなギャグが入ります。

トイレにて。
チンポが大写しになっています。子供のチンポなのでボカシがいらないらしい。
ここでソンボンと対峙するフランキー。

ソンボンはジャンプ地雷を残してズラかります。
これを踏んでしまうフランキー。ダイダンが木製バットで打ち飛ばすタイミングを計っています。
そんなこんなでマジで大爆発する地雷。バットがかっ飛ばしたのでフランキーは無事です。

ソンボンを追うダイダン。
軽くカンフーアクションになりますが逃げられます

グランディア・ホテルにて。
いよいよオープニングセレモニーになります。
TVレポーターとプロデューサー。
ホテル従業員のジョイス。手下のフェイフェイ。

道路にて。
偶然に対向車線で隣同士になった時に「頼りは自分だけ」という言葉を聞くダイダン。
この言葉はバス爆弾の時に言われた言葉なのです。反応して尾行するダイダン。
クルマはミツビシの何だ?、香港映画のクルマはたいていミツビシです。
→Mitsubishi Sigma
着いた先がグランディア・ホテルです。

グランディア・ホテルにて。
ドクターはホテルに入っています。
ここに入れろと押し問答になってるダイダン。怪しい男を見ただけでは入れません。

フランキーが女を口説いてるところを隠し撮りしてるTVレポーター。
宝石の展示になっています。
このへんでだいたい登場キャラがそろったようです。

大型ワンボックスワゴンが2台到着する。
ガードの受付に入ります。消音銃でいきなり撃って入り込んでいます。
そのへんのホテル従業員達を皆殺しにしています。
フェイフェイは受付のガードマンの手をナタで切断してる。
フランキーはトイレに行ったついでにここを目撃して死んだふりをしています。
ホテルを入口では閉館の看板を出してる一味。

フランキーは見つかって逃げます。その際にズボンを盗られます。
受付に逃げるとフェイフェイがいます。フランキーはまだ正体を知らない。
ナタでフランキーを片づけようとするがロッカーに隠した死体が出たりして上手くいかない。フランキーは大ボケで助かっています。
そんなこんなでフランキーは受付から逃げる。
フランキーが出たとこでソンボンがフェイフェイをやらせの人質にしてフランキーに出てこいと呼びますがフランキーはすでにズラかっていました。

警察にて。
事情説明をしてるダイダンですが上手くいかない。偶然に聞きつけたカム刑事がジョイスが心配なのでホテルに同行してくれます。

グランディア・ホテルにて。
セレモニー会場の招待客や従業員はまだ事情がわからない。
で、一味がなだれ込んで招待客を捕らえます。宝石ケースを開けようとしています。
戦闘隊長が人質達に協力すれば殺さないと言ってる。
警備の責任者チャンが呼ばれます。宝石ケースのパスワードは?聞かれます。技師がリセットしたとごまかしますが速攻で撃ち殺される。
で、一味のプログラマーがいて自分だけで開けられると言ってる。

フランキーはソンボンに捕まっています。
無理やり対決になっています。勝負しろと言われるがヘタレなフランキー。

カム刑事のクルマがホテルに到着する。
警察だと無理に入ります。ガードマンが違うことを指摘するダイダン。
で、ダイダンは物陰に死体が隠されてることに気がつきます。そんなとこでいきなり撃ちまくられる。
カム刑事は奥に逃げて、ダイダンは外に逃げる。
外からホンダ・シティで突撃してるダイダン。カム刑事を救出しようとシティをスピンターンしています。クルマはスピン、サブマシンガンは撃ちまくりで大騒ぎになっています。
カム刑事をクルマに乗せエレベーターに入るシティ。クルマごとエレベーターに入るんです。
それでどうする。エレベーターは最上階に行くようです。
最上階はセレモニー会場です。

最上階にて。
クルマがエレベーターで来ると連絡が入り待ち伏せています。
火炎放射器まで用意されています。

エレベーター内にて。
カム刑事から近距離なら無線連絡が出来る端末を預かってるダイダン。

最上階にて。
フランキーが連行されてきます。
エレベーターが上ってきます。待ち伏せてる一味が撃ちまくるが誰もいない。
クルマは別のエレベーターでした。飛び出るシティ。サブマシンガンや火炎放射器で大騒ぎにになってます。
ですが軽機関銃で撃ちまくられてシティの旗色が悪くなっています。
シティから飛び出るダイダンとカム刑事。シティは窓から落下します。

落下したシティはクルマの上に落ちて大爆発になっています。
ここはミニチュアです。落下はミニチュア。大爆発は実物大でやっています。上手い。
こうなるともう警察が出動します。

映画監督とフランキーの父親コンビはハンドガンを奪って人質をとる。
人質はプログラマーでこいつが死んだら宝石ケースはあけられないぞと反撃しています。
TVレポーターはこの特ダネを隠し撮りをしています。
そうしたら一般客としても潜り込んでいたドクターが手下を人質にして一応制圧したように見せかける。これはやらせです。
取りあえず宝石ケースを開けることが出来るプログラマーを確保するようです。

警察が現場に向かっています。
あれだけ大爆発があれば当然そうなります。

警察が来たからもう大丈夫だといった雰囲気になってるセレモニー会場。
カム刑事がそうなってる。
またドクターが「頼りは自分だけ」と言ってる。
これがダイダンに聞こえます。で、そいつが黒幕のドクターだと指摘するダイダン。

また撃ち合いになっています。撃ちまくりで一般客も巻き添えにしています。
そうなるといきなり形勢が逆転してまた人質に逆戻りとなります。
正体を現わしたドクターは現場指揮をやっています。

警官隊にて。
ホテルの入口には土のうを積んでいます。
侵入しようとするが入口にはワイヤーが張ってあり爆弾と接続されている。
そんなわけで大爆発となります。

TVレポーターは逃げています。
隠し撮りしたビデオテープを宝石ケースの下に隠す。
トイレに逃げ込んでいます。
そこに戦闘隊長が調べに入る。一般客のふりをしてトイレで新聞を読んでるTVレポーター。
上手くやり過ごしたつもりでしたが戦闘隊長が戻ってきて蛇を投入する。何で蛇が用意してあると突っ込んではいけません。
ビデオテープを出せと要求する戦闘隊長。ドアを板を打ち付けています。
大量に蛇を投入されてもう大変な状況のTVレポーター。
そんなとこに天井の通気孔が開いてダイダン、フランキー、父親が登場する。
ようやっと上に引っ張り上げられるTVレポーター。
その後にフランキーが下に落ちかけてトカゲに尻を噛まれるギャグが入ります。

フランキーが尻を噛まれた話しから蛇に噛まれたならそろそろ毒が効いてるはずだと言ってるダイダン。
TVレポーターは蛇に噛まれていました。倒れます。
TVレポーターの傷口から血を吸い出すダイダン。
フランキーはオヤジに尻を吸ってくれと要求していますが断られてます。
そんな感じでこれは大変。どうする?となります。ダイダンはもう誰も見捨てることはしないと決めているので残り、フランキーと父親は別行動となります。
フランキーに根性見せろ君なら誰にも負けないと励ましてるダイダン。

セレモニー会場にて。
プロデューサーはドクターに絡まれています。これは前にTVレポーターの前でいいとこを見せようとドクターにすごんで見せたからです。
執念深く根に持つドクターは当然お礼参りとなるわけです。
プロデューサーの名前はバク・チーライとわかる。

そんなとこにジョイスの端末にダイダンから連絡が入る。
医務室は何階?と聞いてる。医務室の場所を伝えるジョイス。

ドクターに警察から無線連絡です。
君達は包囲されていると毎度おなじみのセリフの警察。
5分ごとに人質を1人ずつ突き落とすと脅迫してるドクター。
さっそく1人目が落とされます。今のは死体だ、5分後は生きた人質を落とすと言ってるドクター。たいした悪役でロクデナシぶりを発揮しています。
プロデューサーは必死でドクターにヨイショを連発してゴマをすっています。

フランキーと父親は手下に見つかります。
レーザーサイトを避けようと腕立て伏せをやってるフランキー。
父親は逆に手下にレーザーサイトを当てて動くなとやっています。手下を制圧したとこで実はレーザーサイトではなく普通のレーザーポインタだと種明かしをやっています。冴えています。
そんなとこでいきなりドア越しに乱射される。

中に入ってフェイフェイとソンボンが仲間割れで口論しています。
これを見物してるフランキーと父親。
成り行きでソンボンを制圧して縛り上げようとして苦戦してるフランキー。
フランキーと父親はまだフェイフェイが手下だと気がついていない。
私に銃をと要求するフェイフェイになかなか銃を渡さない父親。これは手下だとわかってるわけでなありません。
結局銃を渡して正体を現わすフェイフェイ。
父親はその銃には弾は入っていないとハッタリをかます。
そんなこんなで人質に戻るフランキーと父親。
フランキーはソンボンから着替えろと黄色のジャンプスーツを渡される。このコスチューム状態で叩きのめすつもりらしい。

ヘリコプターが飛んできます。
これはミニチュアです。ワイヤーで吊るヘリコプターのミニチュアは技術的に非常に難しいのです。
ミニチュアのヘリコプターはフラフラとブレて動いてしまい回転するメインローターの力強さが全く描写出来ないのです。結局ワイヤーの操演で描写するのは無理だったようです。CGなら描写出来ます。
ヘリコプターが着陸してライブの実物大セットにつないでいます。

医務室にて。
TVレポーターに血清を注射しるダイダン。
家族が殺された話しをしてるダイダン。見捨てることはもうしないと誓っているんです。で、隠し撮りしたビデオテープだけが証拠になる話をしています。
TVレポーターを休ませて別行動となるダイダン。

このへんの印象はノンストップアクションになってるなと思える。
見たのは2回目だけど十分面白い。

セレモニー会場にて。
ようやく宝石ケースのパスワードがわかり開いてます。喜んでるドクター。
さっそく宝石を持ってジョイスを口説いてるドクター。これも前半でクルマで送った時に逃げられたのを根に持っているんです。
で、また振られている。そうなるとジョイスの彼氏カム刑事を逆恨みして突き落とそうとするドクター。大したロクデナシぶりを発揮しています。

そんなとこにフランキーと父親を連行されてきます。
ドクターはフランキーのボディガードのダイダンを探して殺せと命令する。

ダイダンは隠し撮りしたビデオテープを取りに宝石ケースのとこに入る。
ガードの制服に着替えて正面から入るダイダン。怪しまれます。
アッサリとバレて撃ちまくられるダイダン。サブマシンガンを奪って反撃しています。
さすがにジェット・リーは動きがいい。見てて気持ちいい。

ビデオテープを取り出そうとするとまた手下が押し寄せてきます。
今度は戦闘隊長です。また激しくアクションとなります。
銃撃戦からカンフー、サーベルを使ったり、照明器のロッドやワイヤーを使ったバリエーションが豊富なアクションになってます。
戦闘隊長なのでさすがに手ごわいが電撃から串刺しにしてようやっとしとめています。

ビデオテープをゲットしたらまた手下のソンボンがやってくる。
窓からダイブするダイダン。地上に用意されてるシートに落ちて拘束される。
上から手榴弾を落とすソンボン。シートに撥ねて新聞配達のワンボックスワゴンに落ちて大爆発になってます。

拘束されたダイダンは警察の太った指揮官に事情説明をする。
警察にはダイダンはフランキーのボディガードだと身元はわかってるようです。
主犯はドクターで常習犯だと説明しています。証拠のビデオテープを渡してる。

セレモニー会場にて。
どうやら戦闘隊長はドクターの弟だったらしい。
で、ドクターはどうする?。お前のボディガードが弟を殺したとフランキーを逆恨みしてる。
この窮地を悲しい演技をしてごまかそうとしてるフランキー。

ここで映画監督が大使夫妻を突き落とせば効果があると口走るが、ドクターは大使夫妻は交渉のネタになるからまだだとなって、代わりに映画監督が突き落とされる。
口は災いの元を地で行ってる展開になっています。これはビックリ。

警察と交渉してるドクター。
ヘリコプターを用意しろ。ダイダンも乗せてこいとなっています。

医務室にて。
誰かやって来ます。隠れてるTVレポーター。普通の手下に見つかります。
TVレポーターの有名人なのでやらせろと迫る手下。
本番セックスは嫌なので手で抜くとか舐めて抜くとか交渉してるTVレポーター。
そんなんこんなで隙を突いて手下を片づけているTVレポーター。

警察と交渉するが上手くいかないのでリボルバーを奪ってヘリコプタージャックをして発進してるダイダン。

セレモニー会場にて。
端末で連絡しようとして見つかってるジョイス。
取りあえずダイダンに屋上では待ち伏せされていると伝えてる。

屋上ではなく最上階のセレモニー会場に突入するダイダン。
ヘリコプターが会場内で動き回り大騒ぎになっています。ヘリコプターのメインローターで人体切断もやってる。最後には大爆発となっています。

それで主人達5人集まって避難するのか?。すぐに別行動になってる。

TVレポーターは大爆発してる現場に行ってダイダンを呼ぶ。
ドクターはダイダンのふりをして返事してTVレポーターを捕まえる。

ホールにて。
フランキーと父親、カム刑事とジョイスは逃げています。
何故かピアノで運命が演奏されています。ソンボンとピアノを弾くフェイフェイが待ち伏せています。

屋上にて。
ダイダンはTVレポーターの悲鳴を聞いて捜しています。
ドクターを呼ぶ。TVレポーターは人間爆弾にされています。
ナイフを投げてドクターの肩口を刺さる。
ドクターはナイフを抜いてダイダンをあざ笑いズラかります。また爆弾処理になるダイダン。赤を切るか?青を切るか?となる。

ホールにて。
カム刑事は機転を利かせてフェイフェイのハンドガンを奪い片づけてます。
ソンボンはフランキーの父親を痛めつける。
父親をやられてようやくフランキーが本気を出します。
延々とフランキーVSソンボンのカンフーアクションになっています。何だかミュージカルのクライマックスのダンスシーンのような感じ。
途中でヌンチャクを出すソンボン。どこで買ったと聞かれればお前の店で1割引だとギャグが入っています。
ヌンチャク、ナイフ、色々なアイテムを使っています。
ようやくソンボンを片づけているフランキー。
もう安心だと言ってるカム刑事ですが屋上はどうなった?

特殊部隊がようやくホテル内に入ります。
そうしたら負傷した一般客を騙ってるドクターはアッサリと外に脱出しています。
何て奴だとなります。たいした悪役ぶりのドクターです。
この手口は『レオン』(1994年)が有名だけど、マンガの『鉄人28号』(1956年-1966年)でもあった。おそらくもっと古いオリジナルの作品があるはずです。

屋上にて。
爆弾処理をしてるダイダン。
そんなとこにドクターから電話です。もう時間だぞと余計なことを言ってます。
で、切断するのはどの線だ?、赤と青の他に銅線がある。前と同じで銅線だと判断するダイダン。ドクターに赤でも青でも爆発する。銅線を切れば解除だろうと言ってるダイダン。
図星だけどとぼけてるドクター。ついていたなとまだ毒づく。
ダイダンはドクターに寒気はしないのかと言ってます。鼻血はどうなんだ?とも言ってます。
ナイフには蛇の毒が塗ってあった。そろそろ効いてくる頃だと言ってます。

公衆電話にて。
何だか言われた通りの症状になってるドクター。
外に出たとこで倒れて絶命します。無軌道な若者3人が来て金目の物を盗ってドクターの死体は置き去りにしてズラかっています。
そんな感じでロクデナシにふさわしい死に方になっています。上手い。

エピローグ。
ホテルのロビーにて。
フランキーが記者会見をやってます。これをネタに映画を撮るとか。
ダイダンから目配せがあってダイダンのことは内緒にしてる。

ホテル前にて。警察と話してるダイダン。
クルマで警察に向かい事情聴取となるようです。
同乗してるTVレポーターからダイダンにお誘いがあります。
エンドとなります。


最初が『スピード』(1994年)で、あとは『ダイハード』(1988年)になってました。
そんなわけで話は借り物でもカンフーは本物のノンストップアクションのよい作品でした。

カンフー映画はミュージカルのダンスと共通しているような感じがします。
ハリウッド映画のクレジットでは武術指導が振付師になってしまうのが何となくわかります。

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