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2012.11.10

『クローサー』(2002年)

この作品は、コーリー・ユン監督、スー・チー、ヴィッキー・チャオ、カレン・モク主演のハッキング・アクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2002年 正東/コロンビア・ピクチャーズ 香港作品
ランニング・タイム◆111分
原題◆Chik yeung tin sai
プロット◆暗殺仕事から仇討ちになる話しのようです。
音楽◆サム・カオ/ケン・ジョーダン

キャスト
スー・チー→姉のリン
ヴィッキー・チャオ→妹のクワン
カレン・モク→刑事のコン
ソン・スンホン→リンの恋人ティンヤン
マイケル・ワイ→コン刑事の助手シウマ
倉田保昭→殺し屋のボス マスター
セク・サウ→社長のチョウ・ルイ
ワン・シュウル→チョウ社長の弟 チョウ・ナン
May Kwong→秘書のメイ
ベン・ラム→警備担当のペン

コーリー・ユン監督の演出はよいと思います。
話しはよくわかりませんがモタモタせずにどんどん進行していくのはいいです。
と、思ったけど号泣シーンは長すぎ。見ててこまります。
香港が舞台のようで風俗描写が興味深い。

女優さん3人はルックスはまあまあです。
アクションはそれなりにこなしています。アクションが出来るとはたいしたものです。

倉田保昭は香港では大スターのようです。
非常に敬意を払われている扱いです。何で日本では無視されている。
後タイトルでは名前が倉田保昭のままで表示されています。当然といえば当然です。

ソニー・ピクチャーズ発売のDVDにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル5.1ch

著作権のアラート
個人の見解ですのアラート

タイトル。
コロンビア・ピクチャーズ
正東 Eastern film HK Productions
タイトルは夕陽天使 So Closeと出ています。

プロローグはどこかの会社でコンピューターウィルス騒ぎがあります。
何となく回復します。
スー・チー扮する白いパンツルックの電脳天使と名乗る女性がやってきます。
チョウ社長を暗殺となり、そこから逃走するアクションとなります。
ここは見事なものです。姉と妹の連携となっています。
聞いたことのある歌が流れます。わからん。カーペンターズ?

カレン・モク扮する刑事のコンが登場。キャラ紹介です。
助手の男がついています。

姉妹の自宅です。
姉と妹のキャラ紹介になっています。

現場です。
カレン・モク扮するコン刑事が登場。ついでにマイケル・ワイ扮するコン刑事の助手シウマも本格的に登場する。

姉妹の自宅です。
入浴中の姉のリン。回想となります。男のこと。
この後にふざけて姉妹ケンカの図となります。

コン刑事が捜査活動中に成り行きでエレベーター内でアクションとなります。
ここは結構いい。ちゃんと動ける女優さんというのは素晴らしい。

会社側です。
倉田保明扮する用心棒が登場。
話しはイマイチわかりにくいけどプロローグで暗殺されたチョウ社長の弟チョウ・ナンが新社長になって次の悪役になるようです。
この弟は日本刀マニアでストレスがたまると日本刀を振り回します。面堂終太郎のような感じ。

情報屋に会うコン刑事と助手。クルマにて。
このクルマはミツビシ製のようです。ある時期によく燃えてニュースになっていましたがここでは爆発はしない。タイアップなのでそりゃそうです。
で、刑事コンビは会社へ調べに行きます。

レコード店にて。
コン刑事を尾行する妹のクワン。例の歌をかけて聞かせます。

仕事依頼のメールがきますが姉のリンはキャンセルする。
妹のクワンは姉のリンに内緒で仕事にかかります。新社長チョウ・ナンに敵対している役員ライ暗殺が仕事のようです。

ディスコにて。
狙撃にかかる妹のクワン。
コン刑事が急行して姉妹相手にアクションとなります。
まずエレベーター内で。次に地下駐車場内で。
ハンドガンは両方ともグロックのようです。
ここに悪役チョウ・ナンの手下達が来てまたアクションとなっています。
そんなこんなでBMWで逃走となります。

姉妹の自宅です。
何で勝手に仕事したと口論となっています。そりゃそうなる。
そんなとこで会社側に姉妹の自宅の場所がバレます。

アパートにて。
コン刑事のタイトなパンツをはく素敵なショットがあります。
この後に会社側の手先がアパートに侵入して証拠となる物件を盗んでいきます。

警察にて。
コン刑事に誕生日祝いのケーキが届きます。妹のクワンの仕業です。

で、ケーキ屋にて。
この送ったケーキから足がついて妹のクワンはコン刑事に追われます。カーアクションになっています。
逃走する妹のクワンは姉のリンに助けを求めます。
自宅から逃走経路を指示する姉のリン。
これに平行して姉妹のアジトをチョウ・ナンの手下達が急襲します。

この騒ぎでは姉のリンは死に至ります。
騒ぎが一段落してから姉の墓の前で妹が号泣するシーンが少し長すぎてクドい。見てて間がもちません。

コン刑事は姉のリン殺しに仕立て上げられて警察から追われ妹のクワンと合流することになります。
アジトで打ち合わせをしていますがどこでやってる?、わからん。
ワールド・パノラマの説明をする妹のクワン。よくわからん。

行動開始となります。
妹のクワンとコン刑事はチョウ・ナンを暗殺にプロローグと同じビルに向かいます。
まず妹のクワンが侵入してコン刑事はコンピューターで外から援護となります。
で、カモフラージュの合成映像がハッキングされて上手くいかずコン刑事が助けに向かいます。

道場に入ります。
倉田保昭先生のアクションがたっぷりと見られます。まだアクションがちゃんと出来るようです。たいしたものです。
他に銃撃戦だけではなくチャンバラアクションもあります。これは嬉しい。こういうのうは好きだな。
妹のクワン対倉田保昭先生のチャンバラとコン刑事と警備担当のペンのカンフーアクションがカットバックされています。
警備担当のペンを片づけてコン刑事が道場に入ります。クワンとコン刑事が交代で倉田保昭先生と対決となっています。
で、最後は合体攻撃で何とか倉田保昭先生を片づけて社長室に入ります。

社長室にて。
チョウ社長の弟チョウ・ナンはヘタレなので簡単に片づけます。得意の日本刀の活躍することもなかった。
最後の悪役にしては物足りない。

エピローグ。
墓参りの妹のクワン。ここはクドくなかった。前もこうしてくれればよかったのにと思えた。
エンドとなります。

そんなわけで香港映画らしい勢いのあるよい作品でした。


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