『怪獣ゴルゴ』(1960年)
この作品は、ユージン・ローリー監督、ビル・トラバース、ウィリアム・シルベスター主演の怪獣映画のようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。
1960年 King Brothers Productions/MGM 英国作品
ランニング・タイム◆74分
原題◆Gorgo
プロット◆海から怪獣が現れて海に帰る話しのようです。
音楽◆アンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノ
特撮◆トム・ハワード
TCメディア/株式会社ニューライン/株式発売オルスタックソフト販売のDVDにて。
画質はそれなりです。何故かグリーン調。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはスタンダード。ワイドと称するほどではない。左右に黒味あり。
DVD音声はドルビーステレオ。元はモノラルでしょう。
キャスト
ビル・トラバース→サルベージ船のジョー
ウィリアム・シルベスター→サルベージ船のサム
ビンセント・ウィンター→子役のショーン
ブルース・セトン→フラハーティ教授
ジョゼフ・オコーナー→ヘンドリックス教授
マーティン・ベンソン→サーカスの興行師ドーキン
クリストファー・ローズ→ナラ島のマッカーティン
バジル・ディグナム→ブルックス提督
モーリス・カウフマン→ラジオレポーター
不明→船員のハリー
ミック・ディロン→Gorgo (uncredited)
ユージン・ローリー監督の演出はよいと思います。
全体的に普通の怪獣映画になっています。ちゃんとしています。
安心して見れる怪獣映画です。
この作品はカラーだったんですか。モノクロだと思い込んでいました。
なにしろガキの頃に見た時はTVがモノクロTVだったものでこうなります。
主役2人は宝田明のような感じ。悪くない。
DVDにて。
著作権のアラート
ファンタスティック・シネマ・コレクション
画質は悪いですのアラート
MGMのタイトル バックがグリーン調
前説が入ります。ロンドンとダブリンの両市と、関係当局に感謝と出ています。
タイトル
King Brothers Productions
Gorgoとでたとこで黒味になったのでビックリ。不良品のDVDかと思った。
またGorgoと映ってます。
ウィリアム・シルベスターは『2001年宇宙の旅』(1968年)に出ていました。
音楽指揮のミュア・マシューソンは不評でしたが『めまい』(1958年)でも同じ音楽指揮を担当していました。
船にて。サルベージ船らしい。
ダイバーが潜っています。難破船を調査してるらしい。
難破船といえば現実のタイタニックが大変な状態らしい。
ドキュメンタリーチャンネルを見てたら盗掘がひどく、盗掘がもう産業になってるそうです。金さえ出せば潜れるようになったのが原因らしい。要するにタイタニックはピラミッド並みになってるようです。
海の様子がおかしくなっています。
火山が大噴火してサルベージ船が大変な状況になっています。
大騒ぎになってるとこに津波がきます。また大変です。このような時は東日本大震災で日本の巡視艇みたい津波に向かって直角に進路を取るのいいんです。
このへんは全然見たことがない。昔はどこを見ていたんだ?
例によって部分的に見ていたらしい。
で、故障となったサルベージ船。
ボートで近くの港に行くジョーとサム。途中で妙な形のサカナが浮いてるのを発見しています。
このへんの印象は何だか作りが英国っぽくていい。
港にて。
ここの責任者の家に行きます。子役のショーンが出てきて案内する。
責任者の名前は考古学者のマッカーティンとのこと。
奥の部屋に案内してるショーン。考古学の研究の成果があります。
この港の近くにはバイキングの船が沈んでるらしい。
海の精霊オグラの話しをしてるショーン。そのような彫り物が飾ってあります。
そんなとこにマッカーティンが来ます。
1晩だけ停泊してもいい。水をやるからすぐに出航してくれとのとこ。
家を出たとこでこの港は怪しいと話してるジョーとサム。
ボートで船に戻る途中で、港のボートが多数出ています。何か捜索してるようです。
一緒に来ていたハリーが英語ではなく現地語で聞いています。
ダイバーが2人を溺れてるとのことです。
港の連中は英語を喋らんとこぼしてるジョーとサム。英国らしい設定になっています。
ダイバーを救助するジョーとサム。
救助してから死亡したダイバーは金貨を握っていました。
ダイバーはショック死したらしい。
溶暗になっています。
サルベージ船からボートが出ています。
ジョーとサムが海に潜るようです。金貨がお目当てらしい。
潜って難破船を捜索してるジョーとサム。
いきなり近くに怪しい怪物が泳いでいました。これはビックリの2人。
サルベージ船にて。
ショーンが来ています。考古学者の先生が呼んでるとか。
停泊1日は嘘だとか・・・
港にて。
ボートで到着のジョーととサム。
サメが出たとか大騒ぎになってボートが出ています。
ジョーととサムはマッカーティンと勝手に潜ったとかもめています。
夜になってボートの連中は松明を持って捜索をやってます。
銛を投げています。いきなり怪物が浮上する。
怪物はボートを次々と片づけています。
この怪物の目が赤い。初めて知りました。カラーで見たのが初めてなので当然です。
ショーンは海の精霊オグラだと言ってます。
マッカーティンはライフル銃を持ちだしています。
撃っています。他の連中もライフル銃を持ちだして撃っています。
ライフル銃は英国軍御用足しのボルトアクションのライフル銃 SMLE No.1 MkIII のようです。
上陸してくる怪物。
たき火の火のついた薪を投げてるジョーとサム。他の連中もそうしています。
火が苦手なのか後退してる怪物。海に戻ります。
マッカーティンの小屋に押し掛けてる島民の方々。もめています。
ジョーとサムが何とかしようとマッカーティンに持ちかけてます。
小屋の中で交渉となります。
金貨を見せてるジョー。奥の部屋の金庫を開けろとなってます。
金庫の中は金細工が入っています。
怪物を何とかすると言ってるジョーとサム。何故か自信満々です。網で捕まる気らしい。
ショーンが怪物を捕まえないでとお願いしています。
サルベージ船にて。
潜水カプセルの用意をしています。乗り込むジョー。
ケーブルでつり下げています。連絡は有線のようです。
海に降ろされる潜水カプセル。
ジョーはライトでおびき寄せると言ってます。
海中に吊り下げたままサルベージ船を微速前進させて移動しています。
怪物がいました。カプセルに掴みかかる怪物。
これ大変なジョー。必死で連絡をしています。潜水カプセルを引き上げろ。
それより網を投下してくれとなっています。
怪物に網がかかります。そのまま引き上げられています。
結構簡単に捕まえています。
潜水カプセルのジョーも無事に帰還しています。
サルベージ船の甲板に怪物を縛りつけています。
モールス通信で連絡してる描写。
怪獣発見のニュースが流れます。
アイルランドが怪獣の所有権を主張してるとローカルネタなニュースも入っています。
サルベージ船にて。
ダブリンから学者2人がやって来ます。
ダブリン大学で受け入れ準備をしよう。謝礼は出ると言ってます。
輸送中の怪獣には水をかけ続けてくれと頼んでる学者。
学者2人が帰ったら、サーカスからの条件に乗り換えるジョー。
ロンドンのサーカスが3万ポンドと利益半分の条件を出しています。
そんなわけでダブリンではなくロンドンに向かうようです。
航行中のサルベージ船にて。
ショーンが乗り込んでいます。怪獣を海に返そうと言ってる。それでマジで網を切ろうとしていますが、すぐに見つかっています。
船長から船員かわかりませんがハリーという男に見張りを付けろと言ってるジョーとサム。
船の回りには燐を含んでるとか。怪獣に水をかけてるのと関係があるらしい。
そんなとこで見張りの船員が怪獣にやられます。死亡したようです。
ロンドンにて。テムズ川河口付近。
サルベージ船がついたようです。船の名前はトリトン号というらしい。
サーカスに怪獣を引き渡しています。
学者2人は怒っています。サーカスの興行師はカネを払って何が悪いといった感じ。
調査をさせてくれと交渉してる学者2人。興行の合間ならいいと興行師。
街中にて。
怪獣を移動のパレードになってます。トレーラーに乗せられてる怪獣。ゴルゴと名が入ったシートが被せられています。
ここは張りぼですが原寸大の怪獣をマジでトレーラーに乗せてちゃんと街中を走らせてロケしています。
で、張りぼての怪獣ですが目がまばたきするようなっていて凝っています。
バターシー公園に向かいますとレポーターが実況しています。
小ネタでロンドン市民は疑り深くまだ信用していないとか・・。
記者会見にて。
ドーキンスサーカスのドーキンス、捕まえたジョーとサム。
色々と聞かれてる。無難に答えてるドーキンス。
またローカルネタでアイルランドが訴訟を起こしたとかとなってます。
ゴルゴという名前はギリシャ神話のゴルドンから取ったとドーキンス。
怪獣をトレーラーから出す作業になっています。
ここの指示や作業もジョーとサムがやってます。ショーン、学者2人を来ています。
特ダネ狙いのカメラマンが接近してフラッシュを使ったので怪獣が暴れだします。
大騒ぎになっています。
火炎放射器の準備をやっています。ナラ島の港で松明が効いたのでこうなるようです。
火炎放射器を使って何とか怪獣を檻に入れています。このさいに怪獣の尾にはね飛ばされて1人死亡する。
怪獣ゴルゴの大宣伝のモンタージュとなります。
ロンドンではおなじみに2階建てバスに広告が載っています。
ドーキンスサーカスにて。
屋外の堀のようなくぼ地にゴルゴを入れて回りをスタンドにしています。
その怪獣ゴルゴにお客が押し寄せています。
アイスクリーム売りが出ています。他にも色々と売っています。
ショーンも怪獣を見ています。
ジョーとサムはすっかり景気が良くなってクルマを持っています。それもオープンカーです。
そんな感じでどうやらゴルゴ担当になってるらしく2人はサーカス内のキャンピングカーに住んでるようです。
サムは何かが起こると心配しています。会話で死んだ男の名前はマイクとわかる。
そんなとこに教授から電話です。呼び出される2人。
大学にて。
駆けつけるジョーとサム。
教授の説明では新発見があった。あの個体はまだ子供で、成体の大きさはかなり巨大だとわかったそうです。
子供と成体を比較した骨格のイラストを見せられます。
どうやら成体は60mはあるらしい。
このシーンは見覚えがあります。DVDで見れてよかった。
ドーキンスサーカスにて。
夜、ショーンが1人だけで怪獣ゴルゴを見ています。
ゴルゴの回りは電流が通ったワイヤーが張ってあります。
ナラ島の港にて。
近くの海上に成体ゴルゴが出現します。あっという間に島に上陸する。
速攻でマッカーティンがやられます。
溶暗になっています。
軍本部にて。
ブルックス提督が登場。学者2人が来ています。
ナラ島に怪獣が出現した。島との通信が不通になって3日ですと報告が入る。
英国軍空母ロイヤルオークがナラ島に出動するようです。
軍隊が出動するモンタージュとなります。
アーカイブ・フッテージがフル活用されています。
後退翼ではないジェット戦闘機か離陸します。と思ったら後退翼のジェット戦闘機も飛んでいます。そんな感じでアーカイブ・フッテージが使われています。
駆逐艦も出動しています。空母ロイヤルオークはどうした。
その駆逐艦のアーカイブ・フッテージで3連の大砲が2セット、回転して攻撃体制になるシーン。ここがガキの頃に見て大変印象に残っています。
ここが特撮でないのは当時でもわかっていました。こういう手法もあるのかと思い日本の特撮映画もこうすればなと思ったものです。
海上に出現する怪獣ゴルゴ。
大砲を撃つ。ヘッジフォッグを放出する。おなじみのドラム缶型の爆雷を投下する。アーカイブ・フッテージの武器をフル回転させて攻撃しています。
偵察機は怪獣ゴルゴを見失ったと報告する。
空母ロイヤルオークに着艦するアーカイブ・フッテージがあります。
オープンカーで移動してるジョーとサム。
軍本部に到着する。
軍本部にて。
学者2人も来ています。ジョーとサムも入る。
ナラ島は壊滅。偵察機が成獣ゴルゴを確認。何か対策は?と聞かれてる学者2人にジョーとサム。
空母ロイヤルオークから無線連絡です。
そんなこんなで幼獣ゴルゴをサルベージ船で運んでる途中で水をかけ続けていた。
その排水には燐を含む成分が入っていて、成獣はその排水跡を追跡してるらしいとなってるのか?、そんな感じ。
海上にて。
いきなり駆逐艦の側に成獣ゴルゴが浮上する。駆逐艦を沈めています。
軍本部にて。
サムが成獣が来る前に幼獣を戻せと主張しています。
ですが軍部は自信満々でもう用はありませんと帰される学者2人とジョーとサム。
ドーキンスサーカスにて。開店休業になっています。
酔っぱらったサムが幼獣ゴルゴを檻から出そうしています。止めてるショーン。
そんなとこにクルマでジョーが帰宅する。サムを止めてるジョー。
ニュースにて。
英国軍駆逐艦が1隻やられた。NATOの艦隊が出動する。
成獣ゴルゴが上陸する前に片づけるとのこと。
NATO艦隊の出動シーンになります。
信号灯での通信が描写されています。レーダーが回る。潜水艦も出動しています。
ジェット戦闘機も出動しています。
出現する成獣ゴルゴ。
またアーカイブ・フッテージ攻撃となっています。
大砲を撃ってます。
3連大砲が攻撃態勢に入る。ここは同じシーンの使い回しだとガキの頃でもわかり、また同じシーンだと思ったものです。
爆雷が爆発する。
潜水艦は浮上して海上で大砲を撃ってる。
いよいよ潜水艦が潜航します。
この潜水艦の機種はわからん。おなじみのガトー級ではないようです。
アーカイブ・フッテージ魚雷を発射しています。
軍本部にて。
成獣ゴルゴ対策で河口付近にネットを張ったようです。
あっという間ににアラートが出る。
で、ネットをアッサリと突破されたようです。突破されたシーンはなくてセリフのみで処理。安上がりです。
テムズ川河口付近に成獣ゴルゴが上陸する。
河川警備隊が出動しています。沿岸警備隊、海上保安庁と同じ組織でしょう。
川にガソリンを流しています。避難して照明弾を打ち込んで点火しています。
見物に来ていた無軌道な若者3人が火に包まれる。これはおなじみな描写です。
そんなこんなでここを突破してる成獣ゴルゴ。
次は陸軍だとなります。
テムズ川周辺5キロに非常事態宣言が出ています。
一般市民が避難する描写も入ります。子供が持っていた人形が落ちて群衆に踏まれるシーンもあります。
避難を誘導するシーンもある。消防車も出動しています。
陸軍の戦車や兵隊が出動しています。
成獣ゴルゴはロンドン橋に接近しています。
ところでロンドン橋は吊り橋風なデザインになってるけど吊り橋ではありません。なんとういうか英国らしいセコい橋です。
照明弾を発射から一斉攻撃になってます。
ロンドン橋を破壊する成獣ゴルゴ。怪獣映画の見どころの名所破壊となっています。
どうして外国の怪獣は火を吐かない?、ドラゴンがいるんだからそのバリエーションで火を吐いてもおかしくないと思うがいない。
火を吐いたらゴジラになるから避けてるか?
街中にて
まだ避難してる一般市民。もう成獣ゴルゴは来ています。
ロンドンの時計塔付近にて。
次はミサイル攻撃になるようです。その準備をやっています。
強力なサーチライトがあって成獣ゴルゴを照らします。
ミサイル攻撃となります。
ロンドンの時計塔を破壊する成獣ゴルゴ。時計のカネが不規則に鳴る。
アッサリとミサイル攻撃を突破する成獣ゴルゴ。
ドーキンスサーカスにて。
幼獣ゴルゴも成獣ゴルゴを感じてるのが様子が変わる。
ショーンが軍のトラックに乗り込んでいなくなる。
これをオープンカーで追跡するジョーととサム。
街中にて。
成獣ゴルゴが暴れています。まだ避難中の一般市民。結構やられてる一般市民。
追跡途中でクルマを降りて別れるジョーとサム。
バターシーで会おうと言ってます。バターシーとは公園でドーキンスサーカスが興行中の所です。
成獣ゴルゴはどんどん進む。
ショーンが近くにいます。この建物は大英博物館?。ジョーが助けだす。
付近は大混乱状態になっています。
ショーンとジョーは地下鉄駅構内に避難します。一般市民が大勢避難しています。
成獣ゴルゴが地上真上を移動中らしく地下鉄駅構内天井が落ちています。
線路内に避難してるショーンとジョー。浸水しています。
何とか地上に出るショーンとジョー。
繁華街のピカデリーに接近する成獣ゴルゴ。
ピカデリーのネオンを破壊する成獣ゴルゴ。
レポーターが実況しています。一般市民はまだ大勢避難中。
空軍のジェット戦闘機が出動しています。
成獣ゴルゴにミサイル攻撃となります。着弾は光線作画合成で描写。
この時代のジェット戦闘機は何?、F86では古過ぎ。まだF4ファントムでもない。わからん。
避難する群衆に悔い改めよと説教する男がいます。
さすがキリスト教圏の国です。それでどうなったかわからん。
軍本部にて。
学者2人が来ています。成獣ゴルゴはバターシー公園に行くと言ってます。
感電死させるのはどうか?となっています。
バターシー公園付近にて。
無事にサムと落ち合ってるショーンとジョー。
発電所はフルパワーの描写となります。
スイッチを入れるショット等が入ります。このようなモンタージュは東宝特撮映画の方が上手い。
バターシー公園にて。
成獣ゴルゴ対策で突貫工事で送電線を張っています。
接近する成獣ゴルゴ。
ジョーはサムに自分は間違っていたと謝罪してます。
発電所はフルパワーとなります。スイッチが次々とオンになります。
送電線に接触する成獣ゴルゴ。さすがにダメージあるようで泡を吹いています。
ですが送電線も切断される。ここも突破する成獣ゴルゴ。
いよいよ幼獣ゴルゴ付近に来る成獣ゴルゴ。
脚で囲いを破壊する成獣ゴルゴ。
回れ右をして海に向かう成獣ゴルゴ。後を追う幼獣ゴルゴ。
実況してるレポーター。
怪獣親子はテムズ川に入っています。
ここのシーンは親子怪獣の見せ方が上手い。大小の大きさがよくわかる。着ぐるみだけでは描写できないい感じの手法になっています。
そのまま海の彼方に消えます。
これを見ているショーン。
エンドとなります。
そんなわけで普通の怪獣映画のよい作品でした。見れてよかった。
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