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2012.07.08

『スキャナー・ダークリー』

この作品はリチャード・リンクレイター監督、キアヌ・リーブス、ウィノナ・ライダーVCの不条理SFアニメドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2006年 3 Arts Entertainment/Detour Filmproduction/Section Eight/Thousand Words/Warner Independent Pictures (WIP) (presents) アメリカ作品
ランニング・タイム◆100分
原題◆A Scanner Darkly
プロット◆潜入捜査をして何だかわからなくなる話しのようです。
音楽◆グレアム・レイノルズ

スカイパーフェクTV318 FOX MOVIESにて。
画質は普通によいです。
スクイーズ収録録画のフル表示では黒枠なのでHDスーパーライブ
画面サイズはワイド。上下に黒味あり。
音声はビットストリーム ステレオ。

キャスト=VC
キアヌ・リーブス→潜入捜査のボブ・アークター
ウィノナ・ライダー→ドナ・ホーソーン
ロバート・ダウニー・Jr.→メガネのジム・バリス
ウディ・ハレルソン→金髪のアーニー・ラックマン
ロリー・コクレイン→長髪のチャールズ・フレック
マーク・ターナー→ハンク上司


リチャード・リンクレイター監督の演出はよいと思います。
原作はフィリップ・K・ディックの『暗闇のスキャナー』
全体的に普通の演出になっています。話しがわけわからんだけです。

製作総指揮
ジョージ・クルーニー
ジョン・スロス
スティーブン・ソダーバーグ
ベン・コスグローブ
ジェニファー・フォックス
おなじみのジョージ・クルーニーとスティーブン・ソダーバーグの名前があるのでそんなに出来は悪くないでしょうと予測する。

ワーナーのタイトル
で、Wだけが残り、Warner Independent Pictures (WIP) (presents)
Thousand Words (in association with)
Section Eight
Detour Filmproduction
3 Arts Entertainment

現在から7年後、カリフォルニア州アナハイム

アパートにて。
長髪の男が体に虫がついてシャワーを浴びる。飼い犬にも虫が付いて洗っています。
結局ヤクでラリっていただけのようです。
この男のクルマが黄色いトヨタ・カローラ2ドアセダンです。安いクルマです。

当局にて。
麻薬捜査についてのミーティングのようです。
出席者全員の前で変装スーツを着た主人公フレッドがあいさつをしています。
変装スーツ内からの主観ショットと本人の切り返しがあります。

街中にて。
携帯電話でドナとコンタクトする主人公。
これが盗聴されていてたちまち個人名が特定されています。

カフェにて。
長髪の男とメガネの男が話しています。

主人公の自宅にて。
自転車のメガネの男バリスがやって来ます。
主人公。ドナ、金髪の男アーニーがいます。
この自転車のギアは何段だとか延々に喋っています。

当局にて。
主人公フレッド捜査官が医者にかかっています。男の医者と女の医者。
ミーティングでのあいさつがおかしかったので呼ばれて認知テストをやらされてるようです。
絵を見て何に見える?とやっています。結果はあまりよろしくないようで認知障害と思われています。
そのうちドナを口説くのはどうしたらいいとか言ってるフレッド捜査官。
で、まじめに答えてる女の医者。

ハンク上司と打ち合わせのフレッド捜査官。
情報提供者バリスが来ています。
知り合いのボブ・アークターはどこかの組織の者だというタレコミです。

ボブ・アークターの自宅にて。
ハンドガンに装着するサイレンサーを自作してテストしてるバリス。上手くいっていない。当然サイレンサーは法律違反で重罪です。
ところで現在はサイレンサーとは言わずにサプレッサーと称しているようです。
他にはアーニーとチャールズ。

ボブ・アークターが目を覚ます。何だかもう人格が混じっています。
普通の家庭にて。棚に頭をぶつけて血を流し何かが変わった?、このシーンが伏線だったのかもしれない。

サンディエゴの幹線道路にて。
クルマで移動中のボブ・アークター、バリス、アーニー。
で、アクセルが戻らなくなって暴走するクルマ。非常に慌てています。
チャールズがイグニッションキーを抜いて何とか止まっています。

ボンネットを開けて具合を見ています。
スロットルケーブルが戻らなくなった。それでどうなったと結構本格的に調べて議論しています。バリスがクルマに詳しいらしい。

レッカー車を呼んでクルマを積んで移動中。故障したクルマはフォード。
レッカー車内でも喋ってる3人。
バリスがボブ・アークターの自宅に監視カメラをつけたとか。

ボブ・アークターの自宅にて。
レッカー車から故障したクルマを降ろしています。
用心深く自宅内に入る3人。侵入者がいたようで何で戸締まりをしなかったとかもめています。
監視カメラを見たけど怪しいことは録画されていない。
こんな家を売ってしまおうとか話しが出てる。麻薬付が売りなんだと。
そんなとこにドナがいました。侵入者はドナだったようです。灰皿のマリファナはドナが吸っていたらしい。

当局にて。
捜査官の打ち合わせです。
ハンク上司と主人公の捜査官。記録された映像を分析・・・・
ジム・バリス、アーニー、チャールズ、ボブ・アークター、ドナ。
成り行きで主人公捜査官がボブ・アークターを監視することになります。

ボブ・アークターの自宅にて。
クルマの修理をしてる3人。そこにチャールズが黄色いカローラ2ドアセダンでやってきます。
成り行きでアーニーとバリスがケンカになります。
そんなこんなで今度はチャールズのことをバカにしてチャールズは怒って帰る。

自宅内にて。
3人で喋っています。アーニーとバリスが虫に見えてるボブ・アークター。

これを監視カメラで見てる当局の捜査官。
囮に化けるという話しを聞いておかしいと思ってる捜査官。
そのうちボブ・アークターがいなくなる。

監視カメラ内のアーニーが倒れて苦しんでいます。
バリスは我関せず。ボブ・アークターはいない。
ようやく電話で通報してるバリスですがアーニーが回復しています。
バリスに文句を言ってるアーニー。

チャールズの自宅にて。
ラジオからチャールズ・フレックは自分で命を絶ったと流れています。
マジで自殺する気なのか、スーツを着てベッドに寝ているチャールズ。
自殺しようと飲んだ薬が違っていたらしく幻覚を見てるチャールズ。
幻覚なのか目がたくさんある宇宙人が登場してチャールズのこれまでの悪事を並べ立てます。

街中にて。
ハンドスピーカーで演説してる男。物質Dについて演説しています。
当局の一行がやって来て拘束連行しています。
これを見ていたボブ・アークター。ドナがクルマで来て乗り込んでいます。

クルマにて。
バリスの悪口を言ってるボブ・アークター。
ドナからはあんたもおかしいと言われています。

ドナの自宅アパートにて。
薬でラリってるボブ・アークターとドナ。
ドナが触っては嫌よと言ったもので機嫌が悪くなり出ていくボブ・アークター。

ボブ・アークターの自宅にて。
薬を別の女に売ってるボブ・アークター。
時間が経過してベッドで裸で寝てる女を見てビックリしてるボブ・アークター。
どうやら別人に見えたらしい。

当局にて。
監視カメラのモニタを見ている捜査官に電話です。
女の医者からですぐに来てくれとのこと。

ボブ・アークターの自宅にて
ベッドの女の3Dデータを見ています、コニー、ドナ、と次々と変化していきます。
ここは何だかわからんシーンです。

当局にて。
呼ばれて医者にかかる捜査官。また認知テストをやっています。
急に医者が変わっています。

外を歩いてるボブ・アークター。
モノローグです。色々なことを言ってる。わけわからん。

当局の医者にて。
女医さんの説明。競合現象が起こってる。左脳と右脳の競合が起こっている状態。
あなたはDを服用していますねと言われます。これを認めている捜査官。

バリスがまたタレコミをしています。証拠の録音を持って来ています。
ボブ・アークターとドナが中心人物だと主張しています。
取りあえずバリスを拘束連行しています。
ハンク上司が捜査官がDを服用していたので罰金ぐらいにはなるだろうと言ってます。
子供がいると主張する捜査官。君に子供はいないとハンク上司。
バリスはボブ・アークターが捜査官だと知っていたと知らせるハンク上司。
ドナに電話しているハンク上司。捜査官はかなりまずい状況になっているようです。

ロッカーにて。
変装スーツを脱いでるハンク上司。中身はドナでした。これはビックリというか、わけわからん。

クルマで移動中。
ドナとボブ・アークター。クルマはマツダ・ロードスターです。

施設にて。
ロビーで吐いてるボブ・アークター。どうやらこの施設に入るようです。
ドナをここまで送りにきただけでした。

治療の日々のボブ・アークター。
で、君は農園に転属だと言われるボブ・アークター。

農園にて。
到着したボブ・アークター。親方タイプの男が出てきます。
ボブ・アークターは何故かブルースと呼ばれています。

カフェにて。マクドナルドか?
ドナとマイクという男がいます。
ドナは何故かオードリーと呼ばれています。
ニューパスがヤクを育てている。そんな話しをしています。
農園でヤクを育てていることなのか?、何だかわからん。

農園にて。
作業中のボブ・アークター。薬を散布中。
地面には青い花が咲いています。
また違う男が出てきてボブ・アークターに何か言っています。
青い花は存在しないと言ってる。で、ボブ・アークターが見ると花はありません。

男が去った後にまた青い花が見えてるボブ・アークター。
施設仲間に見せるために花を靴下の中に隠しています。

後説で字幕がでます。
これはあまりにも思い罰を受けて人々の物語である。
死亡や再起不能になった人物のリスト。
by フィリップ・K・ディック
エンドとなります。

後タイトル。
マツダ・ロードスターの輸出名マツダ・ミアータを使用しています。そのクレジットがあります。
最後に『ルイス・マッケイに捧げる』と出ています。


そんなわけでフィリップ・K・ディック原作なのでわけがわからんまあまあな作品でした。悪くはない。


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