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2012.07.01

『スパイキッズ』

この作品はロバート・ロドリゲス監督、アントニオ・バンデラス、カーラ・グギノ、アレクサ・ベガ、ダリル・サバラ主演のファミリー・アクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2001年 トラブルメーカー・スタジオズ/ディメンション・フィルムズ アメリカ作品
ランニング・タイム◆89分
原題◆Spy Kids
プロット◆パパとママを捜しに行く話しのようです。
音楽◆ダニー・エルフマン

アスミック発売のDVDにて。
画質はよいけど何となく妙な感じ。この作品はデジタルビデオで撮られてるらしい。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右に黒味無し。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル5.1ch

キャスト
アントニオ・バンデラス→パパのグレゴリオ・コルテス
カーラ・グギノ→ママのイングリッド・コルテス
アレクサ・ベガ→姉のカルメン・コルテス
ダリル・サバラ→弟のジュニ・コルテス
アラン・カミング→悪の首魁フループ
トニー・シャローブ→悪の助手ミニオン
ロバート・パトリック→悪のスポンサー リスプ
テリ・ハッチャー→ミス・グラデンコ
チーチ・マリン→叔父のフィリックス
ダニー・トレホ→スパイグッズ店のマチェット

ロバート・ロドリゲス監督の演出はよいと思います。
CG全開の描写がたくさんあります。サムサムは全部CGなのか?
ディテールのセンスがいいです。
この手の話で悪役が改心したりすると間延びしたりわざとらしくなったりして散漫になるとこですがこの作品は俳優さんの演技でカバーしていました。特にアラン・カミングの演技が秀逸です。
途中でもたつくこともなくラストへとなっていました。これならヒットするわけです。

DVDにて。
著作権アラート
アスミック
アスミック・エース・エンタテインメント
メニュー画面

Dimension Films
Troublemaker Studios
タイトル

スパイ一家の自宅にて。
寝る前にママのお話をしてと、スパイが恋する話しとのことです。
予告編やハイライトでおなじみの回想シーンとなります。
パパとママのなれ初めの話しになっています。
この描写がいいです。全体的にディテールのセンスがいいです。

パパとママです。
デスクや鏡台がモニター画面等にチェンジしています。
登場するガジェットが子供の思いつきをそのまま映像化しているようです。CG全開でいい感じ。

朝になって姉弟は特訓しています。
弟はあまりさえない感じです。

両親が姉弟をクルマで学校まで送ります。
パパがダナゴンの写真を隠しているとこを文句を言ってるママ。
クルマ内でもフループのTV番組を見ている弟。

学校にて。
がたいの大きい男にすごまれるパパ。
大人しくしていますが、想像では投げ飛ばしています。ハイライトシーンでおなじみです。

フループのアジトの島にて。
スポンサーのリスプが来ています。説明してるフループとミニオン。
子供ロボットを作ってると見せています。これがスパイキッズですと言ってるフループ。
悪役のフループはスポンサーのリスプから納期の期限を切られます。
これもこれで大変な状況になったようです。

自宅にて。
デブリンの依頼だらから出動すると言ってるパパ。
パパが出動するとなるとママを出動したくなっています。
子守にはチーチ・マリンの伯父さんが呼ばれています。
アッサリと一緒にクルマで出動してるパパとママ。

スパイの所属組織はOSSとなっています。
パパははデブリンからの依頼とかママの名前がイングリッドとかあり、これは『汚名』(1946年)等のヒッチコック作品からの引用なのかなと思いましたが他にはそんなになかったりします。何なんだ?

クルマにて。
ミス・グラデンコから無線連絡があります。
クルマで海の中にそのまま入ります。潜水艇になっています。
尾行が付いています。振り切ろうとしたらアッサリと巨大潜水艦に捕まっています。
話しが早い。海中を行く特殊なクルマはCG全開の描写で他にもCGが全開の描写がたくさんあります。

自宅にて。
非常事態とアラートが出ています。チーチ伯父さんが姉弟を脱出させています。
姉弟には非常用リュックが配給されてセーフハウスに行くようです。
秘密のドアから秘密通路に入ります。
脱出艇で出る姉弟。ドアを閉めるのが遅れて一騒ぎになっています。

潜航艇にもなる特殊ボートで秘密のセーフハウスへと行く子供2人と話は順調に進行します。
脱出艇と追っ手が海上で追っかけになっています。
弟がモタモタして陸地に衝突するとこで偶然自動操縦になって助かっています。

一段落したとこで潜水中での脱出艇内の風景。
食事やトイレのガジェットが出ています。
脱出艇の名前はスーパーグッピーと称するらしい。
スーパーグッピーのコンピューターがセーフハウスに向かってると言ってます。

離れ小島にて。ここがセーフハウスらしい。
外観がボロボロの小屋があります。合言葉はカルメンのフルネーム。これが長い。落語の寿限無・・・と同じです。
小屋の中はちゃんとしています。ボロボロではない。
冷蔵庫や戸棚は最初開けると空っぽですがまた開けると満杯になっています。

アジトにて。
捕まってるパパとママは縛ってるロープをママの指輪レーザーで切って脱出しています。
通路を移動中に床はガラスでしたというギャグが入ります。

バーチャルルームに入るパパとママ。
ここからまた落とし穴でフループの食卓まで移動されます。

フループとの夕食にて。
戦闘員のサムサムはCGなのか?、よく出来てます。
第3の脳の話しをしているフループ。

セーフハウスにて。
リュックから装備を出しています。
パパとママのアルバムを見てダニー・トレホを見つけます。パパの身内らしい。
で、OSSの本部に行こうとなります。

そんなとこに来客です。ミス・グラデンコが手下を引き連れて来ています。
成り行きで第3の脳を見つけてしまうミス・グラデンコ。
アクションになっています。ロケットを背負っての空中チェイスです。
ここもCG全開でスピード感がありましたか。センスがいいです。

この騒ぎで髪の毛を燃えてるミス・グラデンコ。CGでもこれは凄いな。
空中チェイスから1回戻って弟を抱えて脱出の姉。まだ追われています。
街中に入りブティックでロケットを使い追っ手を巻く姉弟。

アジトにて。
フループの歌が入ります。
今後のことをミニオンと相談するフループ。
子供を捕まえるには子供を使う。子供ロボットの出動となります。

サン・ディアブロにて。サンディエゴではない。
姉弟は公園で相談となります。
ミス・グラデンコから姉に渡されたブレスレットは発信機でした。弟に言われてやっとわかっています。

もうソックリの姉弟ロボットが来ています。
姉弟は自分らにそっくりのロボット2体と一戦交えます。意外と苦戦していました。
そんなこんなでアッサリと第3の脳はゲットされてしまいます。
ロケット噴射で飛んでズラかる姉弟ロボット。ハイライトシーンでおなじみです。
兄弟がどさくさでゲットしたロボットの認識プレートからロボットは500体はあるとわかります。
どうやら第3の脳を500体のロボットに入れて軍隊にする気だと推測する姉弟。

アジトにて。
パパの回想になっています。第3の脳を開発していた・・・。
上層部から第3の脳を破壊せよと命令されるがパパはクルミを代わりに破壊してごまかしていた。

サン・ディアブロにて。
タクシーでダニー・トレホの店に到着しています。タクシー料金を払い過ぎの姉。
店の名前はマチェッティのスパイショップ。

アジトにて。
ロボット軍団の方は準備が整いつつあります。
各国首脳の子供ソックリのロボットがそろっています。

フループとミニオン。
ミニオンはスポンサーのリスプの心配をしています。
で、第3の脳を手に入ったのでフループを裏切るミニオン。
フループをバーチャルルーム送りにしています。

マチェッティのスパイショップにて。
弟のパパとはあまり仲がよくないダニー・トレホ。
小型の飛行機を見せています。食事をして一晩泊まる姉弟。
夜明けに起きて出動する姉弟。装備を勝手に借りています。
ダニー・トレホかはアジトの地図を抱いて寝ています。これを奪います。代わりに人形を抱かしています。面白い。

姉弟を乗せて発進する小型飛行機。

アジトにて。
第3の脳を量産して次々とロボットに装着しています。

小型飛行機で移動中。
姉弟ゲンカをして小型飛行機の翼を片方ずつ失い、それでも何とかアジト付近に着きます。
小型飛行機から脱出して海中に入る姉弟。

海中からアジト内に入る姉弟。
不用意に声を出してサムサムに見つかりそうになっています。

ロボット軍団の列にくっついてる姉弟。
私もロボットですとやるが、これはアッサリとバレています。
逃げる途中で姉弟は別れ別れになります。

バーチャルルームに入る弟。
フループとコンタクトしています。

パパとミニオンが再会する。どうやら古くからの知り合いらしい。
どうやらパパに通報されて第3の脳のプロジェクトから追放されたようです。それでは相当恨んでるようです。逆恨みですが・・・。
いよいよスポンサーのリスプがこちらに向かってるようです。
あっちのアジトにはミス・グラデンコがいます。髪の毛が燃えたので凄い頭になっています。

バーチャルルームにて。
フループはここから出れたらミニオンを止めると言っています。
で、弟のおかげでバーチャルルームから出るフループ。

通路でサムサムの着ぐるみに入っていた姉と再会する弟。
牢屋のパパとママ助ける姉弟とフループ。

スポンサーのリスプ一行が到着しています。
一向を迎えて新しいボス ミニオンのいいところなのにフループから呼び出しがあります。

ミニオンを捕まえてクリーチャーにしています。
通路で姉弟は姉弟ロボットに捕まっています。

パパとママが子供の前では暴力は見せられないというハイライトでおなじみのシーンがあります。面白い。
そんなこんなで兄のダニー・トレホが加勢に来ます。
500体のロボット軍団が迫りますがフループのプログラムが間に合って悪役一行を胴上げしています。
パパとママが実は私たちはスパイなのと言ったら、こっちもスパイと答える姉弟。それがオチかい。

エピローグ。自宅にて。
TVでロボット軍団は各地で救援活動をやっています。
フループのTVショーではミニオンが出てる。
サムサムは自宅のお手伝いをしています。
そんなとこにTV画面にデブリンからの緊急呼び出しがかかります。
パパとママではなく姉弟を呼んでるらしい。
で、出動するなら家族でとなります。
エンドとなります。

後タイトルの最後にオマケが付いています。
アジトにて。通路をカメラを動く。それだけでした。


キャストが豪華で全員好演でなかなかいい感じでした。
主演のスパイ夫婦を演じる2人もいい演技でした。これは当然ですか。
子役の2人もかわいく見えました。これは子役嫌いの私にしては珍しいことです。
悪役はアラン・カミング扮するフループとトニー・シャローブ扮する悪の助手ミニオンとなっています。
悪のスポンサーはロバート・パトリックが演じています。これは豪華なキャストです。

悪役キャラも途中が入れ替わる凝っている?キャラ設定となっています。
アラン・カミングは哀愁を感じさせる名演となっています。これには感心しました。
新たにボスとなったトニー・シャローブがボスのイスに座り慣れない図はいいです。
何で出ている?のチーチ・マリン。何故かロバート・ロドリゲス監督作品の常連となっています。

テリ・ハッチャーはなんていうキャラをやっているのかと感心します。
髪が燃えてなくなったままというのが凄い。地上波TVではホトンド放送禁止なのではと思えます。

ラストのノンクレジットの特別出演はジョージ・クルーニーでした。
ロバート・ロドリゲス監督作品には『フロム・ダスク・ティル・ドーン』(1996年)に出ていて、クルーニーがカッコよく撮れてたからクルーニー本人もお気に入りの作品だと思われます。

そんなわけで子役が苦手な私でも子役が大丈夫なよい作品でした。


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