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2012.04.07

『センター・オブ・ジ・アース』

この作品はエリック・ブレヴィグ監督、ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエムの地底探検アドベンチャーアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2008年 Walden Media/New Line Cinemaアメリカ作品
ランニング・タイム◆92分
原題◆Journey to the Center of the Earth
プロット◆地底に行って戻ってくる話しのようです。
音楽◆アンドリュー・ロッキングトン

ギャガ・コミュニケーションズ/ジェネオン・エンタテインメント発売のDVDにて。
画質は普通です。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味あり。フルスクリーン。
スピーカーインジケーターは全て表示。
このDVDは当然3Dではありません。

キャスト
ブレンダン・フレイザー→トレバー教授
ジョシュ・ハッチャーソン→甥のショーン
アニタ・ブリエム→山岳ガイドのハンナ
ジャンカルロ・カルタビアーノ→トレバー博士の助手レナード
セス・マイヤーズ→トレバー教授のライバル アラン教授
ジャン・ミシェル・パレ→トレバーの兄マックス
ジェーン・ウィーラー→マックス夫人だったエリザベス
フランク・フォンテイン→イタリアの老人


エリック・ブレヴィグ監督の演出はよいと思います。
全体的に普通にまとまっていました。別に変わった演出はありません。
カネがかかった1950年代B級SF映画といった感じ。

レンタル落ちの安売りDVDを買ったら予告編が山ほど付いていました。
スキップして飛ばします。

GAGA USEN

メニュー画面にならずにいきなり再生となるが日本語吹き替え番になっています。メニュー画面に戻って日本語字幕にします。

New Line Cinema (presents)
Walden Media (presents)
タイトル

男が何だか転落しています。
これが夢落ちでブレンダン・フレイザー扮するトレバー博士が目を覚まします。

勤め先の大学に行けばライバルのアラン教授に研究室が閉鎖されます。
会話からトレバー教授は兄マックスの研究室を引き継いでいる。
そのマックスは10年前に行方不明になっています。

トレバーの自宅にて。
帰宅すると留守番電話にメッセージが入っています。
約束をすっかり忘れたたトレバー。慌てて片づけています。
もう家の前に来ていました。クルマはトヨタ・プリウス。
マックス夫人だったエリザベスが甥にあたるショーンを連れてきます。
ショーンがカナダに行く前に10日間預かるらしい。
マックスの遺品が入った箱も持ってきています。

マックの遺品が入った箱を調べるトレバー。
これが当時のPSPだとヨーヨーが入っていました。ここが3Dショットになってます。
普通のTVで見てるので当然3Dではありません。
本があります。ジュール・ベルヌの『地底旅行』です。本のページには書き込みが多く入っています。

この書き込みを見て気になり夜に研究室に入るトレバー。
ショーンもついてきます。
コンピューターのモニターはまだCRTです。画面も黒味に緑色の文字。
違うモニターに無いはずだった4つ目のポイントがあるのに気がつくショーン。
場所はアイスランドです。
すぐにアイスランドに行くとトレバー。ショーンも一緒に行くと主張しています。10日間の休みがあると言ってます。

アイスランドエアの旅客機にて。
トレバーとショーン。
PSPでインターネットを検索してるショーン。これはどうやってインターネットしてる?、Wi-Fi?
Sigurbjörn Ásgeirssonなる人物が検索結果で出てきます。

アイスランドにて。
やたらと空撮があります。これも3Dの一環なのか?
レンタカーで移動しています。クルマはマツダです。車種は何だかわからん。
道に迷ってついた先がお目当てのアスゲリソン先進火山学研究所です。
あてずっぽうで結果オーライでした。

小屋にいたのは女の子でした。ハンナ・アスゲリソンと名乗っています。
父である博士はもう亡くなったとのこと。
ベルニアンとは?、それはジュール・ベルヌの信仰者のことです。父もマックスもそれなのではとつれないハンナ。
そんなこんなでハンナは山岳ガイドなのでさっそく雇う交渉となっています。

山を登ってるトレバー、ショーン、ハンナ。
この付近にマックスがセットしたセンサーがあるとのこと。
あるにはあるがボロボロです。そんなとこで天候が急変します。
雷が落ちる中をようやく洞窟に避難する3人。センサーは放り出したら雷でお釈迦になっています。

洞窟の入り口が雷で破壊されてしまいます。映画だから。
ショーンの携帯電話は圏外です。そりゃそうだ。
中を進むといきなり深い竪穴に落ちそうになるトレバー。付近には朽ち果てた立ち入り禁止の表示パネルが落ちています。
どうやらこのへんは以前に人が来ていたとわかります。
発煙筒を落として落ちた秒数で深さを測ろうとしますが、発煙筒を点火したらまわりの壁が発火してこれは大変。どうやらマグネシウムの岩で発火式発煙筒は使えないようです。
ハンナが化学反応式発煙筒?を出してくれます。そんなこんなで深さ62メートルとわかります。

ロープでこの竪穴を降りる3人。
3人別々に降りています。宙吊りになるトレバー。
アッサリとトレバーのローブを切断するハンナ。
落下するトレバーですが落下したのは50センチぐらいで助かっています。それがオチかい。
降りたことに昔の坑道がありまます。進みます。

たどり着いたとこに古い機械があります。これは発電機のようです。
発電機を作動させるハンナ。なんとちゃんと作動して坑道内を照明で照らします。

トロッコですっ飛ばして移動となります。
線路の先がどうなってるかわからんから普通はやらないけど映画だから。3Dだし。
ジェットコースター状態で移動しています。3Dの見せ場です。
線路が途切れている部分を3台別々にジャンプして3台とも無事に着地しています。映画だから。
三差路の線路をちょうど別々になっています。
トロッコが線路が終わってるとこに激突か?という危機一髪のところをロープを引っかけて助かるトレバーとハンナ。
ショーンは普通に止まったらしく合流しています。

今度は上に延びた竪穴があるところに出ます。
壁にルビー、エメラルド、ダイヤモンドもあります。
これはお宝で棚からぼたもち状態となっています。
ですが地面が薄い白雲母石でいつ割れるかわからなくてそっと避難しようとします。
ショーンがダイヤモンドを落として地面に刺さります。大丈夫なわけなくて大きく割れて転落する3人。

落下中にて。
何だか3人で手をつないでスカイダイビングみたいになっています。
トレバーが言うには落ちていくと水分が増えるのでブレーキになって落下速度が落ちるとのことです。
段々と水分が多くなっています。これで無事に落下速度の減速が出来ています。
で、水中に落ちる3人。

ようやく浮かんで地面にはい上がるトレバーとショーン。ハンナがいない。
ハンナを捜しに潜るトレバー。荷物が重くて浮かぶことが出来ないハンナを救出します。

ここはどこ?、上には星が見えます。
星ではなく自然発光能力がある鳥の群れでした。
鳥が移動してるトンネルがあるのでそこを通ります。
着いた先は地底世界でした。

光はルミネッセンスガス効果?、テラリウム?、とりあえず明るい。
地底世界を探検する3人。
巨大タンポポの種を飛ばしています。
キノコの森を通過します。

何だか人間がいた形跡があります。
ビーデンブロックというベルヌの本の主人公がいた跡らしい。

ハンナは付近を歩いています。古い水筒を発見します。マックスと書いてあります。
その先は崖になっています。

人がいたようなところにて。
マックスがいたようで手帳を発見するトレバー。

ハンナがトレバーを呼んでいます。
どうやらマックスの死体を発見したようです。

地底湖の側にマックスを埋めるトレバー。
ショーンを呼んで葬式みたいになっています。

マックスの手帳からわかったのはここは周りがマグマで、マグマが活動すると高温になるとのこと。
で、地底湖を横断して間欠泉を利用して一気に地上に上がるしかないとわかります。
制限時間は最大で72時間らしい。そうなっています。

地底湖を横断するには本の通りにいかだをつくります。
デジタル温度計の表示が華氏ですが日本語字幕は摂氏に直しています。
スイスアーミーナイフを使ってるショーン。→スイスアーミーナイフはナイフのロック機構がないので怖くて使いたくない。

いかだで地底湖を進みます。ここが3Dのハイライトシーンなのかもしれない。
パラシュートみたいな帆を高く揚げて進みます。3D効果を狙ったショットになっています。
そんなとこに飛び魚みたいな巨大ピラニアが出現して大騒ぎになります。
大騒ぎの最中にショーンの携帯電話にママから電話をかかってきたりします。釣り旅行だと返事してるショーン。
で、巨大ピラニアに携帯電話をもっていかれます。携帯電話の使い方もこれだけかい。

次は巨大ピラニアをエサにしてるプレシオザウルスが複数出現します。
これはいかだは無視しているのでそんなに脅威にはなっていません。
で、帆のロープが外れてショーンが帆と一緒に飛んでいってしまいます。

嵐は止んでショーンは陸地にいます。
何故か鳥がショーンを案内しています。洞窟を進んで水にありついています。

トレバーとハンナはショーンを探しています。
休憩中に巨大食虫植物に襲われます。アクションとなっています。

ショーンはパパの形見のコンパスを当てにして移動していたが、どうやら周りが磁石の岩でコンパスがあてにならないとわかります。
周りが磁石描写でスイスアーミーナイフが宙を浮いています。

磁石の岩が飛び石になって浮いてるとこに出るショーン。
飛び石の下は遥か断崖絶壁になっています。ここを移動するショーン。
ところが飛び石がちょうど中間になって前にも後ろに行けなくなります。そのうち岩のバランスが悪くなって宙返りして悪戦苦闘してるショーン。
何とか向こう側にたどり着いています。

間欠泉の近くにたどり着いたトレバーとハンナ。
ショーンはまだ来ていない。
トレバーはショーンを探しにハンナは間欠泉にとここで別れます。

ショーンは骨だらけの墓場のようなとこにいます。
何だか雰囲気が悪くなっています。頭上はティレックスがいました。逃げるショーン。
洞窟内に逃げるがしつこく追ってきます。
トレバーも近くに来ています。ショーンの声を聞いて岩壁に穴を開けています。
無事にショーンのいるとこ穴が開いてショーンと再会しています。
で、しつこくティレックスが追ってきます。

囮になって雲母石の岩盤を上を逃げるトレバー。追うティレックス。
岩盤が割れてティレックスは遥か下へ転落します。トレバーは何とか助かる。

トレバーとショーンはどうやってハンナと合流する?
洞窟を進んで地底川に出るトレバーとショーン。そんなとこに恐竜の顎骨をボート代わりにしてハンナがやっています。
これで無事に合流となります。

ボートで地底川を進んだらまた竪穴に転落して途中で引っかかっります。
下はマグマが熱く燃えています。
水分がないので間欠泉にならない。こまった状態となります。

側の壁がマグネシウムで水分を含んでます。
ここに穴を開けて水分を放出すればと発煙筒で点火を試みるトレバー。
最後の3本目の発煙筒で無事に点火となります。

間欠泉の蒸気の猛烈な勢いで上昇するボート。
飛び出たところはベスビオ火山でした。
アイスランドからイタリアへ移動したようです。
いきなり山の火口から飛び出すボート。山の斜面に無事に着地して滑り落ちブドウ畑を滑降しています。
おじいさんがいる小屋に激突して止まります。
弁償代わりにダイヤの原石を渡してるショーン。ショーンはダイヤの原石一袋を採取していたんです。

エピローグ。
研究室から自社ビルに引っ越すトレバー。
アスゲリソン-アンダーソン研究所となるようで。フルネームがトレバー・アンダーソンなのでそうなります。

自宅前にて。
トレバーとハンナ。クルマがまたマツダでSUVです。
ショーンは地底からダイヤモンドだけではなく鳥も持ってきていました。
エンドとなります。

そんなわけで普通のハリウッドのファミリー映画の作品でした。悪くはない。


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