映画感想の加筆改訂のお知らせ

にほんブログ村

« Hollywood Express #464◆2012.04.22(日) | トップページ | 『ブルー・ストリーク』 »

2012.04.28

『ナショナル・セキュリティ』

この作品は、デニス・デューガン監督、マーティン・ローレンス、スティーブ・ザーン、エリック・ロバーツ主演のアクション・コメディのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2003年 アウトロー/インターメディア/ファームフィルムズ/コロンビア・ピクチャーズ アメリカ作品
ランニング・タイム◆88分
原題◆National Security
プロット◆成り行きでコンビになって色々とある話しのようです。
音楽◆ランディ・エデルマン

ソニー・ピクチャーズ発売のDVDにて。
画質はよいです。
スクイーズ収録のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味なし。フルスクリーン。
音声はドルビーデジタル5.1ch

キャスト
マーティン・ローレンス→警官志望のアール
スティーブ・ザーン 元警官のハンク
エリック・ロバーツ→強盗団のボス ナッシュ
コルム・フィオール→白人のマクダフ刑事
ビル・デューク→黒人のワシントン警部補
マリー・モロー→倉庫で手錠のローラ
レスリー・ジョーンズ→トラックの大女ブリタニー
ロビーヌ・リー→ハンクの恋人デニース
スティーブン・トボロウスキー→Billy Narthax

デニス・デューガン監督の演出はよいと思います。
全体的に普通にまとまっています。
デニス・デューガン監督はアダム・サンドラーといいコンビになって仕事は途絶えないようです。

私はペラペラと喋りまくる映画は大好きです。押井守作品でもいいくらいです。
マーティン・ローレンスの持ち芸なのか人種ネタが全開となっています。
すっかり大スターになって自分を見失っているウィル・スミスよりマーティン・ローレンスはまともに見えます。
そんなマーティン・ローレンスですが段々と壊れてきてエディ・マーフィのようなドツボにはまりつつあある感じがしないでもない。


DVDにて。
著作権のアラート
個人的意見で責任はありませんのアラート。

コロンビア・ピクチャーズ
タイトル
すぐに本編になっています。

スティーブ・ザーン扮する警官のハンクは相棒と現場の倉庫に向かいます。
中には強盗団が入り込んでいてショットガンで相棒が撃たれます。

マーティン・ローレンス扮するのアールはポリスアカデミーで訓練中。
張り切り過ぎやり過ぎで放校になります。

このへんはカットバックでキャラ紹介となっています。

街中にて。
警官のハンクは挙動不審のアールをクルマ泥だと思い職質します。
ここで始め主役2人がコンタクトすることになります。
もめてるとこで何故か蜂が飛んでいて、ハチを追い払おうと警棒を振り回すハンク。
はた目から見るとかなり奇異に見えています。
そんな感じでハンクは黒人を暴行する白人警官ということになりマスメディアが大騒ぎになってしまいます。

この件の事情聴取から裁判となりハンクは有罪でムショに服役6ヶ月となります。

ムショにて、ゲイネタのお笑いの一席からわざと独房に入りっばなしのハンクとなります。
無事に6ヶ月でムショを出て訓練2日で警備員となるハンク。

警備員でもハンクは入れ墨を手掛かり聞き込みをやっています。
怪しい倉庫に潜入して例の強盗団と撃ち合いとなるハンク。ここで同じ警備員をやっているアールと再会となります。
倉庫で手錠のローラが登場。これだけでした。

強盗団の1ボックスワゴンを自分のクルマで追うハンク。アールも乗り込んでいます。
いいとこまで行ってパトカーに止められます。

警察にて。
アールがいい加減なことを喋りまくりハンクが謝罪すれば保釈となります。

歩いてハンクのクルマを取りに行くハンクとアール。
強盗団の落としていった携帯電話で足取りをつかみ追跡となります。
ビッグレッド運送のトラックが目標です。

ハンクとアールは教習中のクルマをハイジャックして追跡します。
ハイウェイか裏道かで争う2人。たどり着いたとこで偶然ビッグレッド運送のトラックの発見します。
トラックの大女ブリタニーが登場。これだけでした。

ビッグレッド運送のトラックの荷台の後に張り付くハンクとアール。
荷台の中に入り込みます。1ボックスワゴンを発見します。
エンジンをかけようとして悪戦苦闘して発進したらちょうど橋の上でトラックが横向きに止まっていたので発進させたクルマごと橋から川へ転落しますが偶然にゴミ運搬船が通り掛かり船のゴミの中に着地となります。

1ボックスワゴンに積んであった段ボール箱の中には謎の大型ビール缶が入っていました。これを調べるために工場に持ち込みます。
ビール缶は特殊合金とわかります。調べてくれたバーナーを使う男のキャラがいい。

1ボックスワゴンをハンクのガレージに隠します。
ついでにハンクの恋人デニースに会います。白人のハンクに黒人のデニースとなっています。動揺するアールはデタラメを連発します。

ようやくハンクのクルマ、1978年型プリマスを取りに警察の駐車場に行くハンク。
ここに登場する係の白人女性が素敵。
アールが駆け付けたとこで警察のパトカーに取り囲まれるハンク。
アールが違うパトカーで救出にきてカーチェイスとなります。

洗車場に逃げ込みます。
ここでパトカーの端末を使って色々と調べます。
洗車場にも警察の手配が回りますが他のクルマをハイジャックして逃走します。

今度はハイジャックしたクルマの持ち主は厳しい黒人中年女性で礼儀正しくしなさいと躾けられるハンクです。
おとなしく目的地まで乗せられてるハンクとアール。目的地に着いたら礼を言って別れます。

目的の事務所の向かいの屋上で張り込むハンクとアール。
ここで勝手に事務所に忍び込むアール。屋上のハンクは焦りまくります。ここは『裏窓』(1954年)のバリエーションです。いいじゃん。
強盗団が到着してハンクは救援にかけつけ撃ち合いとなります。アールは負傷します。

デニースのとこに逃げ込むハンクとアール。

ヨットクラブに行くハンクとアール。
ボーイに化けるハンクとアールですが2人ともボーイが似合いすぎています。
ここで白人刑事が内通者とわかります。

例の特殊合金大型ビール缶で取引きとなります。場所はルナ・ポイント。
撃ち合い、カーチェイス、アクションとなります。このへんは定番な感じ。
ラスボスのエリック・ロバーツと対決になっています。

エピローグ。
警官に復帰するハンクと警官になるアール。
クルマ泥を捕まえようとするとこでエンドとなります。

そんなわけで普通によく出来ているアクション・コメディのよい作品でした。


エリック・ロバーツはジュリア・ロバーツの兄で、エマ・ロバーツの父です。
すっかりB級映画仕事が普通になっているエリック・ロバーツ。
そんなエリック・ロバーツのことをジュリア・ロバーツは「あの人は私の兄ではありません」と言ってるような気がする。
まさかエマ・ロバーツまで「あの人はパパではありません」なんて言わないと思う。


« Hollywood Express #464◆2012.04.22(日) | トップページ | 『ブルー・ストリーク』 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75473/54580481

この記事へのトラックバック一覧です: 『ナショナル・セキュリティ』:

« Hollywood Express #464◆2012.04.22(日) | トップページ | 『ブルー・ストリーク』 »

月齢

無料ブログはココログ
フォト
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

バイクフォト

  • ヤマハ トリッカー XG250
    私が買ったバイクです。ヤマハばかり。