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2012.01.29

『ビッグ・バグズ・パニック』

この作品はカイル・ランキン監督、クリス・マークエット、ブルック・ネビン、レイ・ワイズ主演のB級SFアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2008年 サカセガワ & ヘビー・デューティ・エンタテインメント/ヘビー・デューティ・エンタテインメント/アイコン・プロダクションズ アメリカ作品
ランニング・タイム◆92分
原題◆Infestation
プロット◆謎の巨大な虫の群れに悪戦苦闘する話しのようです。
音楽◆スティーブン・ガセインズ

BS192 WOWOWにて。
画質は非常によいです。
スクイーズ収録録画のフル表示。
画面サイズはワイド。上下左右黒味無し。フルスクリーン。
サウンドはAACステレオで5.1chではなかった。

キャスト
クリス・マークエット→主人公のクーパー
ブルック・ネビン→ヒロインのサラ
レイ・ワイズ→クーパーの父親イーサン
キンジー・パッカード→お天気お姉さんのシンディ
E・クインシー・スローン→耳が不自由なヒューゴー
ウェスリー・トンプソン→ヒューゴーの父親アル
デボラ・ジェフナー→サラの母親でクーパーの上司モーリーン
リンダ・パーク→アジア系のリーチー

カイル・ランキン監督の演出はよいと思います。
全体的に無難にまとめてありました。結構上手い。
CGが全開な虫の描写になっています。CGは現代の魔法です。何でも出来ます。

アイコン・プロダクションズ
ヘビー・デューティ・エンタテインメント
タイトル。
サカセガワ & ヘビー・デューティ・エンタテインメント
キャスト紹介で最後にand レイ・ワイズになっています。大物な扱いです。

荒れ果てたオフィスにて。繭だらけです。

時間が戻って遅刻で出社の主人公クーパー。
携帯電話で父親と口論してクルマに接触しています。
ようやく出社したらさっそく上司モーリーンに呼ばれています。
クーパーがアッサリと首になったとこで異音が鳴り響きます。

時間が戻ります。先ほどの荒れ果てたオフィスにて。繭だらけです。
繭の中から出るクーパー。白いゲロを吐いてます。大丈夫なのか。
さっそく巨大な虫がいてアクションとなっています。話しは早い。
やはり繭の中に入ってる上司モーリーンを助け出すクーパー。
モーリーンは娘のサラを心配しているのでクーパーが表にあるクルマまで行って助け出そうとします。

オフィスの外にて。
クルマ内でやはり繭に入ってるサラ。助け出そうとするが防犯スプレーをかけられるクーパーは悶絶しています。
その隙に上司モーリーンが飛んでる虫に連れ去られます。
這い回る虫がゾロゾロと出てきます。どうやら虫は音に引きつけられるようです。クルマのリモコンでアラートを鳴らしその隙にようやくオフィスへと逃げる。

オフィスにて。
黒人の大男が暴れています。助けようとしたサラの首を絞めてネックハンギングにしています。
何だかんだで9人ぐらいになったようです。随分と多い。誰が誰だかわからん。
黒人親子2人。オヤジがアル、息子がヒューゴー。
アジア系の女性。
主人公のクーパー。
ヒロインのサラ。
お天気お姉さんのシンディ。
白人の男。
ラテン系の男。
警官の男。

トラックで白人の男。ラテン系の男、それにシンディが移動するがシンディはすぐに降ります。
トラックは虫に襲われてやられます。これで早くも2人が退場となります。
人数が多いのでどんどんとやられていなくなっています。

残ったのが7人か?
サラは医者だと自称してる。
クーパーがオヤジが軍人なので装備もそろってるから自分の実家に行こうと提案しています。

虫は音に引きつけられるということでラジカセでおびき寄せて部屋に閉じこめています。
アジア系の女性がドラッグストアへ必要な物を取りに行き、残ったのが虫の唾液を採取しています。で、ようやく取れたらしい。

今晩はオフィスに泊まることになります。
あの時は高い音がしたと話しています。
アジア系の女性は妙に物知りです。唾液の調査した結果を話しています。
クーパーはサラに「君の顔には見覚えがある」と言ってます。ナンパかよと思ったらこれがちゃんと伏線があったようです。

クーパーとシンディが話し込む。
お天気お姉さんをやってるらしい。放送局へ行けば情報が手に入るかもと言ってます。
色仕掛けもやっています。サラが気がついています。

朝です。閉じこめていた虫が暴れて大騒ぎになっています。
アジア系の女性はここに残ると言っています。

5人が徒歩で移動となります。
クーパーはサラに『羊たちの沈黙』(1991年)のセリフをそのまま言ってバレています。

アルとヒューゴーのアパートに寄ります。
病気の母親はすでに死亡してたらしい。
クーパーはテーブルに置いてある英語の辞書を手に取っています。
外に出てサラにタバコをあげて火をつけるクーパー。フィルム・ノワール的にはこれで仲直りというか特別な関係になる描写なわけです。
アルはショットガンを持ち出しています。これは大変だなといった感じ。

シンディの兄チャドの家に寄ります。
庭に繭が並べてあります。何で?と思ったら半分虫に変身してるシンディの兄が運んでいたのです。その姿を現わします。
スーザンを繭から出そうしてるシンディ。そんなとこに変身した兄が襲いかかります。
そんな感じで大騒ぎになります。何とか仕留めたようです。

で、今夜はここに泊まるようです。
クーパーとサラ。クーパーはこんな状況になって自分のカッコいい姿を想像していたとか言っています。
私は医者ではなく心理学の学士号を取ろうとしてるとサラ。
クーパーはつい最近母を亡くしたと言ってる。これはホントのことらしい。ナンパではないらしい。
で、昼間の騒ぎの傷口を縫われているクーパー。

オヤジのアルはやっぱり背中を刺されたので具合が悪くなってるようです。

台所でアルと鉢合わせのビックリのサラ。まだアルの様子はおかしくはない。
息子ヒューゴーを頼むと言ってるアル。

シンディに起こされてるクーパー。
突然ヌードで迫られてるクーパー。何故かアッサリと断っています。
頭にきてクーパーの傷口をグリグリと突いてるシンディ。この場を去ります。

昼です。徒歩で移動しています。杖を突いてるクーパー。まだアルは大丈夫らしい。
赤い煙が出てる所が虫の巣があるらしい。
飛んでる虫が接近しています。静かにして陸橋の下に避難します。
シンディはクーパーとサラが手を取り合ってるのを見てブチ切れたらしく大声を出して虫を呼び寄せています。
ショットガンでシンディを撃つアル。虫も撃っています。そんなこんなで大騒ぎになります。
ショットガンをまかされたクーパーですが水平2連ショットガンを2発撃ったら散弾を再装填をしなければならないのを知らなかったようです。そんなわけでサラが虫に連れ去られます。
残り3人で徒歩で移動となります。

何とかクーパーの実家に辿りつきます。
オヤジの様子を見に行ったクーパーはオヤジはエアロバイクに乗ったまま繭になっててまだ出す気にはなれないとか言ってます。。
助ける前に心の準備をすると言ってるクーパー。どうやら不仲な親子らしい。

時間が経過してどうやら助けたようで庭先にいるクーパーの父親イーサン。
まずは飼い犬ルーシーの心配をしています。大声で呼んでクーパーに止められる。
やたらと高圧的にエキセントリックな父親です。ここは演じるレイ・ワイズの見せ場となっています。

アルはあまり食事をとらない。様子がおかしくなっています。
で、変身しています。これは大変。息子のヒューゴーかアルを撃っています。
銃声がしたので虫がやって来ます。ハンドガンがダメならこれがあるとスタンガンを持ち出すイーサン。
このスタンガンはワイヤーを発射する本格的なスタンガンで効き目は十分で虫を仕留めます。ですが仕留めた虫の体液が飛び散って大変なことになっています。
飼い犬ルーシーが半分虫になって姿を現わします。呼びかけるイーサン。
そんなこんなで他にも虫が押し寄せてくるので地下のシェルターに避難します。

プロローグに戻っています。
クーパーが接触したクルマを運転してたのはサラでした。
ここで自分の名前と電話番号のメモを渡していたのです。

目を覚ますクーパー。
地下シェルターから出ます。

台所ではイーサンが迷彩服にエプロンでコーヒーを煎れてます。
今後のことは私に任せろとこの場をし切る気満々のイーサン。
そんな感じでさっそくクーパーと口論をしています。
クーパーはサラを助けに虫の巣に行くつもり。イーサンは空軍基地に行くつもり。
見事に意見が違っています。

1人で虫の巣に向かうクーパー。ついてきたヒューゴーと別れます。
立ちションをしてたらいきなり不審尋問をかけられるクーパー。
ライフルを突きつけられて問答無用で捕まっています。

警察にて。
どうやら自警団のような3人が勝手に捕まえてるらしい。
留置場にぶち込まれるクーパー。
先客の老人がいます。学者なのかアジア系の女性と知り合いらしい。話しによると爆発騒ぎになって自分だけようやく脱出したとか。

虫の巣にて。
サラは虫の巣内にいるようです。
回りは繭だらけ。それでもナイフを手に入れています。

警察にて。
イーサンとヒューゴーが捕まって連行されてきます。
イーサンの背中には刺し傷があります。このままだと変身となる運命らしい。
で、イーサンが一暴れして自警団2人を片づける。そのさいに老人が虫に変身したりして大騒ぎになっています。自警団の女の子は虫にやられていました。

イーサンはどうせ変身する運命なんだから虫の巣へ行くと言っています。
警察内を装備を調べて使えそうな物をバッグに入れてる。爆薬もあったみたい。
徒歩より早くて音はしない自転車で移動するようです。

虫の巣内にて。
サラを穴の中を進んでいます。クイーンの虫が卵を産んでるのを見てるサラ。

自転車で移動です。
走りながら色々と話し込んでるクーパーとイーサン。
どうやら虫の巣に着いたようです。
ここでクーパーを樹に手錠で拘束し、ヒューゴーは気絶したらしく、イーサンは1人で巣に向かいます。

巣の中に入るイーサン。
警察で調達した暗視スコープを装備して入ってます。これなら見えます。

このへんは忙しくカットバックしています。

クーパーは気絶から気がついたヒューゴーに手錠を外してもらい巣に入ります。
その場に放ってあったバッグの懐中電灯を使い中に入ります。ポンプアクションのショットガンを持ってるクーパー。
ヒューゴーは耳が聞こえないのでどんどん中に入る。

イーサンとサラは鉢合わせとなってサラにナイフで刺されています。
一目で君はサラだなとわかるイーサン。これはいいシーンです。
サラには逃げろと言ってるイーサン。クイーンの所に案内するとサラ。

クーパーとヒューゴーの方は卵の中に突っ込んでこれは大変となっています。

そんなこんなうまい具合に合流してクイーン相手に戦闘となっています。
クイーンがあの異音を出して悶絶している面々。ヒューゴーだけは耳が聞こえないので影響は少ないようです。これで状況を挽回しています。爆薬をクイーンの口に放り込む。

イーサンはいよいよ歯が抜けてきて変身は間近らしい。
クーパーは爆薬のリモコンを取って出口に急ぐ。
リモコンをスイッチオンにするが爆発しない。電池が入っていなかった。
懐中電灯の電池を入れます。で、大爆発となります。
クーパー、サラ、ヒューゴーの3人は脱出しています。

病室にて。
目を覚ますクーパー。サラにヒューゴーがいます。

外にて。
まだ繭がある状況です。
で、あれは何だでエンドになっています。わけわからん。

そんなわけで普通のB級SFの作品でした。悪くない。


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