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2011.08.13

『マックス・ペイン』

この作品はジョン・ムーア監督、マーク・ウォルバーグ、ミラ・クニス主演のSFのようですがそうではない普通のアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2008年 Firm Films/Depth Entertainment/20世紀フォックス アメリカ作品
ランニング・タイム◆103分
原題◆Max Payne
プロット◆妻子殺しを追う話しのようです。
音楽◆マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース
20世紀フォックス発売のDVDにて。画質は非常によいです。スクイーズ収録のフル表示。画面サイズはワイドで上下黒味あり。

キャスト
マーク・ウォルバーグ→妻子殺しを追うマックス・ペイン刑事
ミラ・クニス→姉のモナ・サックス
オルガ・キュリレンコ→妹のナターシャ・サックス
ボー・ブリッジス→元警察でエーシル製薬のB.B.ヘンズリー
クリス・'リュダクリス'・ブリッジス→内部調査部で黒人のジム・ブラヴーラ刑事
アマウリー・ノラスコ→ヤク中の元傭兵ジャック・ルピノ
ケイト・バートン→エーシル製薬社長のニコール・ホーン
クリス・オドネル→エーシル製薬ジェイソン・コルビン
ドナル・ローグ→元相棒のアレックス・ボルダー刑事
ネリー・ファータド→アレックス夫人クリスタ・ボルダー
マリアンティ・エバンス→ミシェル・ペイン夫人
ジョエル・ゴードン→ヤク中のオーウェン・グリーン
ジェイミー・ヘクター→黒人のリンカーン
ラザフォード・グレイ→ジョー・セール
アンドリュー・フリードマン→トレバー・ダンカン

ジョン・ムーア監督の演出はまあまあだと思います。
超常現象ありの設定かと思ってみてましたが違っていました。
ゲームの映画化らしい。

『エネミー・ライン』(2001年)の監督なので期待して見ましたが、普通のアクションでした。

キャストで・・
マーク・ウォルバーグは無難に演じていました。普通です。
オルガ・キュリレンコはすぐ退場でミラ・クニスは出てるだけで、こまったものです。

プロローグ。
モノローグが入ります。川に沈んでる男。これがマックス・ペインです。

回想となります。1週間前。
N.Y.の警察にて。
マックス・ペインは人嫌い。妻子を殺されている。と2人の男の会話でわかります。
ハンドガンはベレッタM92のようです。

地下鉄のホームを歩くマックス・ペイン。ロスコー・ストリート駅。
トイレでチンピラ3人が絡んできます。
アッサリとやっつけて白人のチンピラ ダグを締め上げています。
殺された妻子の敵を言えと尋問しています。
で、地下鉄の構内に逃げた他のチンピラは天使の影におびえて地下鉄に轢かれます。

今度はトレバーなる男のアパートに聞き込みに行くマックス・ペイン。
パーティをやっています。
マックス・ペインはビルという奴を探してるらしい。
オルガ・キュリレンコ扮する赤いドレスのナターシャ・サックスが登場。ナターシャと名前も何となく凄い。見た感じそのまんまです。
ミラ・クニス扮するモナ・サックスも登場。ナターシャの姉で妹に説教しています。
この2人は共にウクライナ出身です。全く姉妹には見えないけど。ミラ・クニスの方が背が低い。

奥の部屋ではヤクでラリっているようです。
天使の羽の影が見えます。こんな描写があるので超常現象ありかと思っていました。
用心棒のようなジャック・ルピノににらまれるマックス・ペインですがナターシャが知り合いの振りをして助かります。

マックス・ペインのアパートにて。
やる気満々でさっそく脱いでるナターシャですが、これを追い返すマックス・ペイン。
用心棒のジャック・ルピノが屋上にいます。

路上にて。
携帯電話でオーウェン・グリーンに電話してるナターシャ。
歩いてるナターシャですが天使の影に追われてます。
で、やられたようです。これでオルガ・キュリレンコの出番は終わりです。

警察にて。
クルマの元相棒のアレックス・ボルダー刑事に呼ばれるマックス・ペイン。
乗り込んで移動となります。

殺人現場にて。
ナターシャが殺された現場です。
ここにマックス・ペインの身分証明証が落ちていたらしい。

バー・シチズンにて。
殺された奥さんミシェルのことについて何とか言っています。
元相棒は天使の羽のタトゥーに気がついてます。

元相棒のアパートに行くマックス・ペイン
相棒は殺されています。マックス・ペインも何者かにボコボコにされて病院送りとなります。

病院にて。
見舞いに来てるボー・ブリッジス扮するB.B.ヘンズリー。
話し込みます。やはり元相棒は死んでいたようです。
B.B.ヘンズリーは元警察でエーシル製薬の警備担当をやっているようです。

エーシル製薬にて。
エーシル製薬社長のニコール・ホーンに声を掛けられるマックス・ペイン。
クリス・オドネルの扮する社長の部下ジェイソン・コルビンも登場。登場人物がやたら多くて何だかわからん。

元相棒の葬式にて。
相棒の奥さん役がシンガーのネリー・ファータドです。ごく普通のキャラでした。歌わないし。何で出てるのかがわからん。

警察にて。
内部調査部でジム・ブラヴーラ刑事の事情聴取を受けるマックス・ペイン。
ところでデスクの上に懐かしの水飲み鳥の人形が動いてます。気になります。
元相棒の死んだ写真も見せられています。

警察内の元相棒の部屋へ歩くマックス・ペイン。
回りの同僚から非難の声が出ています。
元相棒の部屋に入り資料を探しとっとと逃亡しています。オーウェン・グリーンの名がわかる。

雪の夜。
マックス・ペインにチンピラ3人が尾行がつく。
と思ったら別のとこからサブマシンガンを突きつけられます。姉のモナでした。
妹の敵と痛めつけられます。
ここでオーウェン・グリーンの名前を出しているマックス・ペイン。
そんなわけでクルマでモナと一緒に移動となります。

オーウェン・グリーンの荒れたアパートです。
アパートに入るマックス・ペインとモナ。
で、ラリって狂乱のオーウェン・グリーンは窓の外に転落します。ここでも黒い天使が引っ張っている描写があります。これでは見てて超常現象ありだと誤解します。

タトゥー屋にて。
マックス・ペインとモナが店主に質問となります。
この店主はどこかで見たような。『紀元前1万年』(2008年)に出てた1の子分か?鼻の形や声が似ているけど。

ヤク中の元傭兵ジャック・ルピノのアジトにて。
別のヤク中の男をなぶり殺しにしています。殺される男は無駄に大熱演してて見てて誤解します。そんなに重要なシーンではなかったりする。

マックス・ペインとモナは港の倉庫街に入る。
モナは黒人の男リンカーンと会って色々と聞いています。
タトゥーの意味を聞いたりしています。ジャック・ルピノがやったらしい。マックス・ペインには近づくなと警告しています。

マックス・ペインはクルマで移動中。
モナとは別行動になったようです。

ゴムニッティの貸し倉庫に入ります。コンテナ倉庫屋です。
肝心のミシェルに関する証拠品がなくなっています。

食堂にて。
B.B.ヘンズリーに会うマックス・ペイン。
ジェイソン・コルビン。誰だそれ?、ミシェル夫人の上司だそうです。

B.B.ヘンズリーは警察のジム・ブラヴーラ刑事にマックス・ペインのことを心配してるとか言ってます。

ミシェル夫人が殺された回想?になっています。
これはB.B.ヘンズリーがジム・ブラヴーラ刑事に説明していることらしい。

このへんで意外とアクションが少ないではないかとなります。
最初から銃撃戦のノンストップアクションなのかと思ったら違っていました。

雨の道路にて。
ジェイソン・コルビンがクルマの社長にジャック・ルピノの資料を渡すが、突っ返されています。自分で処理しろとなったらしい。

エーシル製薬にて。
ジェイソン・コルビンが戻ると来客がお待ちですとなります。マックス・ペインが待っている。
で、マックス・ペインが手荒く詰問となります。ジャッキー秘書に助けを呼ぶジェイソン・コルビン。
それでもジェイソン・コルビンはホトンド喋ったようです。
エーシル製薬は軍隊向けの精神高揚薬を作ったが失敗作で大変なことになったらしい。これを事情知らずに偶然知ったミシェル夫人が邪魔になったようです。
要するに旧日本軍が使ったヒロポンの効き目の強いやつか?

ようやくエーシル製薬の警備の連中がきます。
マックス・ペインはジェイソン・コルビンを盾にしますがアッサリとジェイソン・コルビンを射殺する警備の連中です。大事な証人なのに。
これで銃撃戦となります。警備というより凶暴な私設警察みたいなものらしい。
で、証拠の封筒をゲットしてとっととズラかるマックス・ペイン。

マセラッティから降りるモナ。
ここはどこだ?、モナのアジトか?、出入り口のドアを破られています。いつもサブマシンガンを持っているモナは警戒態勢で入ります。
先客のマックス・ペインがいます。
で、エーシル製薬のプロモビデオを一緒に見ています。バルキアという薬が問題のようです。
あの傭兵ジャック・ルピノがインタビューを受けています。
で、ジャック・ルピノのアジトを教えるモナ。
マックス・ペインは1人で古いクラブ跡ラムナロクに殴り込むらしい。
このへんでようやく天使は単なる薬からの幻覚なのかとわかりました。これでは遅過ぎです。

古いクラブ跡ラムナロクにて。
1人で入るマックス・ペイン。さっそく銃撃戦となっています。ショットガン使用。
超スローのCGで弾丸を見せています。で、後に反ってショットガンを撃つマックス・ペイン。
この辺でもしかしたらマックス・ペインは普通の刑事なのではとようやくわかる。超能力者でもサイボーグでもありません。ここまでそう思い込んでいました。
いよいよジャック・ルピノの対決となります。危ないとこでしたがB.B.ヘンズリーが助太刀で助かるマックス・ペイン。

突然B.B.ヘンズリーは正体を現して手下の黒人ジョーにマックス・ペインを殴り倒させます。
どうやら夫人殺害の下手人はB.B.ヘンズリーだったようです。
重しをつけられて川へ投げ込まれるとこを振り切って自分で川に飛び込むマックス・ペイン。

これでプロローグに戻ります。
ここはハドソン川かイースト川か?
意識を失うマックス・ペインですが幻想なのかあの世からなのかミシェル夫人に「まだ死んではダメ」と声がかかり意識を取り戻します。
何とか岸に上がりますがそれでどうする?と思ったらポケットに突っ込まれたバルキアを2本飲んで立ち上がります。なるほど。妙にロジカルです。

警察にて。
FBI捜査官のタリエンティが来ています。ジム・ブラヴーラ刑事と打ち合わせか?
白人の刑事がタレコミ屋のようです。エーシル製薬に電話しています。

エーシル製薬にて。
連絡が入るB.B.ヘンズリーと手下のジョー。早いとこズラかろうとなります。
地下駐車場に降りたとこでマックス・ペインが待ち伏せてて銃撃戦となります。
マックス・ペインはさっき飲んだバルキアが効いてハイになっているので無敵です。
ゲーム視線のようなクローズアップショットがありました。これだけかい。全編これでいけばいいのにと思った。そうもいかないか。
天使の影を見ているマックス・ペイン。
危ないとこをモナに助けられるマックス・ペイン。

エーシル製薬の社長はリムジン内で何もしないようです。
要するに屋上にヘリコプターを要請してるB.B.ヘンズリーを見殺しにするようです。

瀕死の手下ジョーは仕掛けた爆弾を爆発させてます。
モナを間一髪エレベーターで下ったようです。これでミラ・クニスの出番は終わりです。何か半端な扱いです。

屋上にて。
B.B.ヘンズリーと対決のマックス・ペイン。
1発で仕留めます。スローモーションで決めていました。
エンドとなります。

後タイトル。
オマケがあります。
バーにて。
マックス・ペインがやって来ます。モナが待っていました。
まだエーシル製薬の社長が残っています。
そんな感じで続編を作りたそうに終わりますが、この程度の出来では無理でしょう。


そんなわけでそれなりの出来のまあまあな作品でした。


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