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2011.07.09

『ラスト・ブラッド』

この作品はクリス・ナオン監督、チョン・ジヒョン、小雪、アリソン・ミラー主演のSFアクションのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2009年 East Wing Holdings/SAJ/Beijing Happy Pictures Cultural Communications Co 香港=フランス=中国作品
ランニング・タイム◆91分
原題◆Blood: The Last Vampire
プロット◆バンパイアのボスと対決する話しのようです。
音楽◆クリント・マンセル
アスミック発売のDVDにて。画質はよいです。スクイーズ収録のフル表示。画面サイズはワイド。

キャスト
チョン・ジヒョン→ヒロインのサヤ
小雪→大ボスのオニゲン
アリソン・ミラー→将軍の娘アリス
リーアム・カニンガム→組織のマイケル
J・J・フィールド→組織のルーク
倉田保昭→サヤに忠実なカトウ
コリン・サーモン→剣道教師のパウエル
ラリー・ラム→空軍のマッキー将軍
アンドリュー・プレビン→将軍の部下フランク・ニールセン
マイケル・バーン→エルダー
マシエラ・ルーシャ→シャノン
アイリッシュ・オコーナー→リンダ
リュー・レイ→オニゲンの子分One-eye


クリス・ナオン監督の演出はよいと思います。
全体的にそんなにつまらなくはない。見苦しいシーンもそんなにはない。
絶叫芝居が少し多過ぎるけど・・・
全体的に白人が撮ったアジア映画といった感じ。微妙にピントがずれているのは毎度のパターン。

原作アニメとは違い保険医のおばさんが主役ではなくアメリカ人の学生が主役になっています。
これはまあ普通の変更でしょう。

キャストで・・
主役のチョン・ジヒョンは結構好演、
小雪ちゃんはいるだけで好演、
アメリカ人ヒロインのアリソン・ミラーは普通でした。

アスミック
アスミックエース・エンタテインメント

前説があります。
16世紀、応仁の乱から鬼が云々・・・
何だか最初から違うような気がする。

1970年 東京
地下鉄銀座線にて。車内の電灯が消えるのがちょうどいいようです。
車中で女の子と中年の男が対峙しています。
で、中年の男を日本刀でたたッ切る女の子。これはビックリと出だしは快調。

タイトル。
ところで小雪ちゃんは運動神経が全く無さそうだけどアクションは大丈夫なのか?
立ってるだけか?、それでも話しは進んでいます。

地下鉄の駅です。
男がゾロゾロといます。降りてきた女の子とコンタクトしています。
中年の男の死体の始末もしてます。どうやら女の子の関係者のようです。

ホテルにて。
女の子は血を飲んでいます。
組織の男2人やって来ます。
サングラスの男がマイケル。女の子に反感を持っているのがルーク。

夜の街から回想となります。
村のようです。江戸時代です。何か違うような・・・
サムライがどうのこうのと言ってる倉田保明扮する老人メイクのカトウ。
鬼を倒すのが天命とか・・・
ここのシーンは何故か日本語になっています。他は英語で日本語字幕がデフォルト。

組織のマイケルと打ち合わせとなるサヤ。
アメリカ軍基地に潜入せよとなります。

東京 アメリカ空軍 関東基地。
バックに富士山が見えています。わかりやすい。『東京暗黒街 竹の家』(1955年)の頃と全く変わっていない。ハリウッドの資本は入っていないけどハリウッド作品みたいです。
アメリカ人の女の子が登場。空軍の将軍の娘アリスです。クルマで送られています。
どうやら主役キャラのようです。
転校してくるサヤ。セーラー服姿です。

ところで組織のマイケルの使う自動車電話は普通の黒電話の受話器を使用しています。
こういうのは好きだな。

学校で掃除のおばさんがやられます。
ここはなんてことがないシーンでした。もしかして保険医だったのか?

授業中です。
リズにジョージ。あまり重要なキャラではなかったようです。

剣道をやっています。妙な日本描写の方は大丈夫か?
終わったとこでアリスは残されて特訓となります。
特訓でいじめられてるアリスです。アリスは竹刀ですが相手2人シャロンとリンダは日本刀です。凄いな。洒落になっていない。
で、サヤが代わりに相手をしています。どうやらこの2人は人間ではないようです。

CIAのハリソンと名乗る組織のマイケル。
空軍と揉めています。
このへんはゾロゾロとキャラが出てて誰が誰だかよくわからん。

アリスは殺人事件を調べようとジープで出かけます。
ところで登場するクルマですがちゃんと1970年頃のクルマになっています。
これは珍しい。ここだけはまともです。

組織のマイケルとはラーメン屋に入ります。
「いらっしゃい」と声がかかります。で、「2つで充分ですよ」とやるのかと思ったがさすがにそれはなかった。
老人の上司がいます。見たことがない俳優さんです。誰だろ?
オニゲンが表われたとか言ってます。

山中のホテルにて。奥多摩?、適当に入力してるけど。
小雪扮するオニゲンが子分を連れて登場。
蜘蛛を踏みつぶしたホテルマンを片づけています。
小雪ちゃんは出だしはなかなかよろしい。あまりアクションはやらない方がいいよ。

アリスはジープで街中に入る。
サヤは屋根の上で待機しています。
黒人の剣道教師はタクシーでバーに入ります。
バーにアリスが来て黒人教師と話し込む。で、黒人教師が正体を表わします。逃げるアリス。

アクションとなります。
大勢に追われるアリス。助けに入るサヤ。
街中で延々とアクションが続いてます。
CGが少しバレバレなのはご愛嬌となっています。
剣道教師が変身したクリーチャーにさらわれるアリス。追うサヤ。
瓦屋根の上を移動するいいシーンがあります。
ところで何でサヤがアリスを助けるのかがよくわからん。
何だかんだでクリーチャーには逃げられます。

アリスのジープで移動するサヤ。
後シートに隠れてアメリカ軍基地に入ります。
滑走路を飛ぶクリーチャーをジープで追って仕留めたようです。

組織にメガネとヒゲの双子の男がいます。
どういう役割なのかは不明。TVアニメ『タンタンの冒険』か?

山中のホテルにて。
オニゲンが手下を連れて出てきます。
この子分は誰?→リュー・レイ オニゲンの子分One-eye
お楽しみの小雪ちゃんの出番はあっという間に終わっています。まあいいけど。

トヨタ・カローラが走っています。ちゃんと当時のモデルです。ビックリ。
乗ってたのはマッキー将軍の部下フランクです。組織のクルマ プジョーのトランクをこじ開けてケースを盗んでいます。

空軍のマッキー将軍の自宅にて。
フランクが戻ってケースを調べています。何だかわからんようです。
そんなとこに組織の男2人がもう来てます。
マッキー将軍とフランクはやられます。
ちょうどよくはなくてアリスが帰宅します。これはビックリとなります。
父親が逃げろと言ってもどうすることも出来ないアリスです。

アリスはメモを頼りにサヤが泊まってるホテルに向かうようです。
電車で移動しています。

ホテルにて。
アリスが来ました。そこを狙撃されます。アリスを狙ってる。
自動式の狙撃銃で撃ちまくっています。数打ちゃ当たる式の狙撃らしい。それでは狙撃ではないじゃん。

先ほどマッキー将軍の自宅でアリスに殴られたルークが頭にきてアリスを撃とうとします。
そこを止めるマイケルですが結局ルークに撃たれます。
サヤはアリスをかばって打たれます。で、サヤに腕を切り落とされてるルーク。

ホテルを出るサヤとアリス。
トラックをかっぱらって移動となる。

ルークに撃たれたサヤが動けなくなったので廃屋に入ります。
自分を血をサヤに飲ませるアリス。回復するサヤ。

回想となります。やっぱり江戸時代です。
鬼がやってきたということでサヤにここを出なさいとカトウ。
で、いったん別行動を取りますが結局カトウを助けに行くサヤ。
倉田保明先生の見せ場はやはりちゃんとありました。対ニンジャ軍団とアクションになっています。
戻って来たサヤはチャンバラアクションとなります。
お別れのシーンでは少しやり過ぎな感じ。香港映画のようです。この作品は香港映画だっけ?。
昔の回想を延々と喋ってるシーンが続きます。

トラックで移動します。
そんなとこにオニゲンの子分が変身したクリーチャーが襲ってきます。
谷底に転落するトラック。谷の途中で引っかかっています。ここでアクションとなります。

で、今度はマジで谷底に転落するトラック。
目を覚ますサヤ。アリスは気絶しています。
ここはどこ?といった感じ。サヤの故郷の風景になっています。
いたのは昔の男の子かと思ったらそれはオニゲンの幻でした。

オニゲンが姿を現します。
クライマックスのアクションとなります。これが結構長めになっています。
小雪ちゃんのアクションですがスタントにお任せとなっているのかそんなにボロは出ていない。賢明な判断です。
で、いきなりアリスがオニゲンをクワか何かで串刺しにしてオニゲンは大爆発となります。
これで片づいたらしい。爆発とは仮面ライダーの怪人並みなのか?まあいいけど。

で、表向きはトラックが谷底に転落した事故となったらしい。
救出されるアリス。サヤは行方不明。

事情聴取のアリス。
サヤが戻る道を探してるとアリスのモノローグが入ります。
エンドとなります。


そんなわけで少しトンデモですが普通のアクション作品でした。悪くはない。


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