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2011.06.19

『カレの嘘と彼女のヒミツ』

この作品はニック・ハラン監督、ブリタニー・マーフィ、ホリー・ハンター他主演のTV局の内幕ドラマのようです。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

2004年 Blue Star Pictures/Revolution Studios/コロムビア・ピクチャーズ アメリカ作品
ランニング・タイム◆106分
原題◆Little Black Book
プロット◆ローカルTV局で何だかんだあって転職する話しのようです。
音楽◆クリストフ・ベック
ソニー・ピクチャーズ発売のDVDにて。画質はよいです。スクイーズ収録のフル表示。画面サイズはワイド。上下に黒味あり。

キャスト
ブリタニー・マーフィ→転職するステーシー
ホリー・ハンター→TV局のバーブ
キャシー・ベイツ→TVワイドショーの司会キピー
ロン・リビングストン→ステーシーの彼氏デレク
ジュリアンヌ・ニコルソン→コックのジョイス
ラシダ・ジョーンズ→産婦人科医のレイチェル・キーズ
ジョジー・マラン→尻軽モデルのルル・フリッツ
スティーブン・トボロウスキー→プロデューサーのカール
ケビン・サスマン→影の薄い男アイラ
シャロン・ローレンス→ステーシーのママ
デイブ・アナブル→コーヒーショップのオーナーになったビーン
ジェイソン・アントゥーン→TV局のラテン系ラリー

ニック・ハラン監督の演出はよいと思います。
意外な展開は正直言ってイマイチだけど・・・

ブリタニー・マーフィはいつもと同じです。

モデルのジョジー・マランも有名人クインシー・ジョーンズの娘ラシダ・ジョーンズもちゃんとセリフを喋っています。アメリカの女優さんはこのへんはちゃんとしています。

ジョイス・ムーアを演じるジュリアンヌ・ニコルソンは初めて見ます。
出番は結構多い。重要なキャラでもある。

プロデューサーのカールは誰が演じてるのかと思ったらスティーブン・トボロウスキーでしたか。なるほど。キャラに合ってます。

前説があります。
ウィリアム・シェークスピアの『テンペスト』かららしい。意味がよくわからん。

go devilsと言うナンバープレートの黄色いワーゲン・ビートル。
NHLのNew Jersey devilsが出てくるからで、そうなるとNew Jerseyが舞台のようです。

ヒロインのモノローグで始まります。
カーリー・サイモンの歌が流れています。
回想となります。歯列矯正器を入れてるヒロイン。
大学時代の恋人ビーンはヒロインに振られてしまいました。

今度はスポーツ選手の代理人をやってるデレクが彼氏のヒロイン ステーシー。
NHLを見ています。当然New Jersey devils。
転職してローカルTV局に勤めるとこになるステーシー。

ローカルTV局にて。
若い男のアイラ。
ホリー・ハンター演じるバーブ。
ワイドショーの司会がキピー。演じるのはキャシー・ベイツ。
等が登場。キャラ紹介です。

番組の後の会議です。
Kをつなげるキャッチフレーズをやっています。
黒い手帳の話が出ています。電子手帳でパームのことです。今は亡きという言葉がピッタリ当てはまるアイテムです。

若い男のアイラは影が薄い男で司会のキピーに顔と名前を覚えてもらえない。
アイラのアイデアを盗作したのがラテン系のラリー。
キピーは落ち目だと言ってるバーブ。

水着モデル出身のジョジー・マランがやっぱりモデル役で出ています。
ワイドショーのゲスト役でちゃんとセリフもあります。
役名はルル・フリッツ。尻軽なモデル役です。
この画像は見たことがあります。なるほどこの作品からだったのか。

彼氏デレクの前の恋人のことが気になってるステーシー。
TV局でルル・フリッツのことをアイラとバーブに話してるステーシー。
色々と意見が出てきます。
デレクのことを探りなさいと言われてその気になってるステーシー。

『ワーキング・ガール』(1988年)のポスターが見えます。
で、このことが話しに出ています。

ルル・フリッツに電話してるアイラ。
取材にかこつけて会うことになります。
ルル・フリッツが来て3人と面接となっています。
色々と喋りまくるルル・フリッツ。ジョジー・マランはただ出てるだけかと思ったら結構セリフもあります。
ハッキリとデレクの名前が出したりしています。動揺してるステーシー。
で、どうする?となるようです。

アパートにて。
デレクの封印した荷物を調べてるステーシー。
前の恋人の写真が山ほど出てきます。
そんなとこにデレクから電話です。出そびれて留守電となります。
内容はパームを忘れたから捜してくれとのことです。

パームは見つかりました。パスワードも何となく合ったようです。
こうなると中味を確認することになります。
パンドラの箱ならぬパームの中味を見ます。

バーブは取材の特訓だとステーシーにデレクの前の恋人を調べさせます。
電話をさせています。今度は医者のレイチェル・キーズです。

患者となって医者のレイチェル・キーズに合うステーシー。
足専門かと思ったら産婦人科でしっかりと診察されます。
医者のレイチェル・キーズを演じるのはラシダ・ジョーンズです。
レイチェル・キーズと犬のボブが一緒の写真があったりしてビックリのステーシー。
取材にかこつけて犬の話しも聞いてるステーシー

犬のボブを散歩させてるステーシー。
デレクから携帯電話がかかってきます。
勝手に歩く犬のボブの行き先はレイチェル・キーズのアパートでした。
デレクからの携帯電話で言い訳しているステーシー。そんなとこで犬のボブが呼び鈴を押してしまいレイチェル・キーズが出てボブの鳴き声を聞いて玄関に出てきます。
近くでボブと隠れてるステーシーですがボブレイチェル・キーズのとこへいってしまいます。
そんなわけでバーブを呼んで犬の散歩屋ということでボブを引き取ってくることなります。

デレクのパームにはまた違う前恋人の画像がたくさん入ってます。
ジョイス・ムーアという名前です。そばかすが目立ちます。

何だか知らないけどコンピュータが自動でジョイス・ムーアに電話をかける。
慌てて切ったが、すぐにジョイス・ムーアから電話がかかってくる。
何だかデレクとジョイス・ムーアは現在進行形のいい仲のような感じです。
慌てて電話器をアイスホッケーのスティックでたたき壊すステーシー。

そんなこんなでいよいよジョイス・ムーアと会うステーシー。
例によって取材ということになっています。

コーヒーショップにて。
何だか職人肌の店員がいてステーシーには売らないと言ってます。意味がわからん。
ジョイス・ムーアが偶然いました?
何となく知り合いとなります。話しこみます。
ダイアン・ソーヤーの名前がチョコチョコと出ています。ダイアン・ソーヤーの旦那がマイク・ニコルズなんだと。知らなかった。
『トゥー・デイズ』(1996年)に出ていた映画監督か?→それはポール・マザースキーでした。私はこの2人の映画監督を混同しています。

ジョイス・ムーアはNHLファンなのでデレクから頼まれた選手の名前を知っていたりします。
大事なパームがジョイス・ムーアに持っていかれて焦ってるステーシー。
パームネタの小ネタもあります。アプリ交換?どうやら何事もなかったようです。
何だかんだでまた会うようです。

TV局にて。
TV局では生放送を任されることがプロデューサーして一人前ということらしい。
今回はバーブが任されることになる。アイラは今回も落選したようです。

ステーシーの企画も仮採用となったようです。喜んでるステーシー。
これでジョイス・ムーアの店を取材する口実がまた出来たようです。

ジョイス・ムーアの店にて。
成り行きでNew Jersey devilsの試合を一緒に見に行くことになったステーシー。
何だかデレクも同行することになったようです。さてどうなる。
そんなとこに何故かルル・フリッツが来ています。当然不快なジョイス・ムーア。
隠れてるステーシーがですがアッサリとルル・フリッツに見つかっています。
適当にごまかしてるステーシー。

アパートにて。
風呂場の床で仰向けになって歌うステーシー。
ブリタニー・マーフィは歌えるからこれは吹き替えではないと思う。
そんなとこにデレクが帰宅します。

バーブから渡されてルル・フリッツのVHSビデオテープを持って出るステーシー。

NHLの会場にて。
ジョイス・ムーアとNHLを見てるステーシー。
デレクは来ていない。

オフィスにて。
それでルル・フリッツのVHSビデオテープをジョイス・ムーアに見せるステーシー。
ガッカリしているジョイス・ムーア。

路上にて。
ジョイス・ムーアに謝罪してるステーシー。

ステーシーは黄色いフォルクスワーゲン・ビートルで母の家に行ったが留守でした。
カーリー・サイモンのLPレコードを聴いてるステーシー。

TV局にて。
普通に歩いてるステーシーの回りを高速度で動いてる他の人達。
これは合成か?面白いシーンです。

バーブの担当する生放送が始まります。
緊張してるバーブを励ますステーシー。

ところがいきなりステーシーがスタジオに出されます。
ドッキリカメラ状態でさらし者にされてるステーシー。
どうやらデレクの彼女4人を集合させて並べてさらし者にされるらしい。
ステーシーは前の恋人について調べたことを白状されられる。
まずはルル・フリッツ。何も考えていない。
次はレイチェル・キーズ。顔を売りたいから出る気満々のようです。
最後にジョイス・ムーア。何で出る?、それはやはりドッキリカメラ状態で出されたらしい。

これはひどいな。凄い番組です。いわゆるリアリティ番組らしい。
この手の番組は日本のTVでは無理です。
それは別に良心が咎めるわけではなく素人の方が面白くなったら現在TVに出てるタレントと称する連中がお払い箱になるからです。

何だかんだでCMの後も番組に出ることを強制されてる女性4人。
で、肝心のデレクが出されます。これもドッキリカメラ状態で出されてる。

生放送が暴走しています。
TVワイドショーがシェークスピアの悲劇となってるらしい。これが『テンペスト』らしい。
そんなこんなで非常に後味が悪いシーンとなっています。
そうなるとプロデューサーのバーブを演じたホリー・ハンターは儲け役でした。なんなんだ。

プロローグの黄色いフォルクスワーゲン・ビートルに戻ります。
号泣して交差点でストップしているステーシーです。

コーヒーショップ・ビーンゼアにて。
今日は閉店しています。ガッカリのステーシー。
そんなとこに大学のビーンと再開します。この店のオーナーなんだと。
今度こそビーンズをものにしようと思ったら、もう妊娠してる奥さんコリーンがいました。
またガッカリのステーシー。

エピローグ。
立ち直ったとステーシーのモノローグが入ります。
就職面接を受けてるステーシー。
ダイアン・ソーヤーのスタッフの面接のようです。採用となります。

ここに何故か本物のカーリー・サイモンが登場してます。
狂喜してるステーシー。気絶します。
携帯電話で母を話してるカーリー・サイモン。これで母も気絶しています。
気がついたステーシーはカーリー・サイモンと抱き合ってエンドとなります。

何だかこの作品は『彼氏がステキになったワケ』(2003年)と似ています。
フェイクな設定で後味がよろしくないとこが似ています。
そんなわけでまあ無難に出来てるけど再見は?がつくまあまあな作品でした。


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